>>408
見たか皆。この娘、根っからのド変態だ…俺たちで存分に使ってやろうじゃないか!
(船長である男の言葉に、海賊達はオオー!っと歓声をあげる)
(ナミが奴隷宣言と放尿を終えると、船長はナミをまた背後から両脚を開かした状態で抱える)

どうだ、こんな扱いを受けたことなどないだろう?ド変態奴隷…いや、自らこの状況で
快感を覚えているような娘だから…ド変態M奴隷かな?
(裏返った声、だらしなく突き出した舌、泳ぐ瞳からナミがすでに絶頂したなと知る)

あら、自ら奴隷になりたいだなんて珍しいわね
(幹部の1人、女の海賊が船長に抱えられたナミに近づいていく)
汗びっしょりよ?興奮してここも濡れ濡れのようね?
(ナミの両脚の間に入って性器に顔を近づける)
これからよろしくね、ド変態M奴隷さん…ちゅっ
(ナミの秘部にキスをしてから太腿やら性器周りを舐めだす)