>>413
あん、わたしに潮を噴きかけるなんてお仕置きしなきゃね
(女海賊は顔にかかったナミの汁をぺろりと舐めて微笑)
この海賊団で一番のビックコックを持つあいつに入れてもらいなさ〜い
(女海賊に呼ばれた大柄の男が、馬並みのペニスを反り返しながらナミに近づく)

お…れ…この…女……おか…す
(馬並みのペニスをナミのオマンコに宛がい、一気に挿入をする)
(その後は腰を振りまくってナミの膣道から子宮までを巨大ペニスで擦りまくる)

わたしはこっちを責めちゃうわよ
(女海賊はナミの体の下に移動して、ナミの肛門に指を入れてグリグリと責め続けた)

こんなおっぱいは滅多にしゃぶれないよな。すげーおっぱいだよお前
(左右の乳房にしゃぶりついている2人の男はさらに激しく舐めては吸い、吸っては舐めて)
(ナミのおっぱいが変形してしまうんじゃないかと思うほどに揉みまくった)

よかったな、これから毎日奉仕してもらうぞ?
(船長とナミはお互いに口元を唾液塗れにしながらキスを貪りあった)

おれ…もう…だす……いく…ぞっ
(ナミを犯していた大柄の男がついに射精をする)
(オマンコとペニスの結合部分から溢れるほどの精液をどくどくどくっと流し続けた)
(その後、ナミが何度気絶しても毎日毎日奉仕をさせたようです)

【こちらこれで〆ますね。ありがとうございました。できれは最後のレスがほしいです】