>>442
ぉお゙ほぉ…ぉお゙ごぉ……お゙ゎ゙ぁあっ…ほほぉ゙――………
(鼻の下を伸ばし…唇と頬を窄めて、巨根に吸い付く…)
(フックで吊り上げられた鼻の孔をヒクヒクと震わせ…鼻水を滲ませる)

……ごぉぼぉ゙ぉお…ほぉ…ぉお…
のぉ…ぼぉぢぃでぇ…ぎゅぅ゙らぁ…ふぁひぃ……の゙ぼぉぢぃでぇ…ぐぅ゙だぁ…ぢゃいっ……。
(瞳を細めて…顔を真っ赤にさせて、震えて…まともに聞き取れない声で懇願…)

びぉぼぉぉお!!ごぉぼぉおぼ―――っっん゙!!!
ごぉ…ぼぉごぉ…ぅほぉ゙ぉお…ぉを゙ぉ゙ほぉごぉぉぉぉ!!!
(口内で弾け飛ぶような衝撃を受けながら、ザーメンをぶちまけられる)
……ごぉっん…んっほぉ…ぉお゙ほぉぉ…ふぅほぉほぉぉ!!
(鼻の孔から、ザーメンが噴き出て…瞳を裏返して悶える)

……ぁあ゙はぁあ…っぢゅゆっはぁ…ザーメン…ぁあっはぁ…っざぁーめん…ぁあ゙はぁ…ぉお゙ぉぉ……!!
(肉棒を抜かれ…頭を後ろに仰け反らせる)
(ぽっかり開いたままの口元……突き出した舌にも粘ついた精液がこびり付き…)
…っぢゃぁっ…くちゃぁ…ぁあっはぁ…ぉおぃひぃよぉぉ…はぁ…えへっ…へへっ……!!れろっ…っれろぉ……。
(口内へと指を沈めて…ザーメンを引き延ばしては…それを舐め回しては……「くちゃくちゃ」っと音を立てて食べる)

……ぅぐぅぁあ゙はぁんっ…はぁあ…ふぁひぃっ…ぉあっぁ…
け…けつ穴ぁ…おっかしぃてぇ…ぁあっはぁ…!!
(乳房を潰すように身体を突っ伏させて……お尻だけを突き上げる)

…ぁあっはぁ…ケツ孔ぁあ…あぁっはぁ…おっかしてぇ…!!
(自分で穴を広げ…未だに口内に残るザーメンをくちゃくちゃと音を立たせながら、かき回しながらお強請り―――)