ワンピースなりきり総合スレ２
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>>442
ぉおﾞほぉ…ぉおﾞごぉ……おﾞゎﾞぁあっ…ほほぉﾞ――………
（鼻の下を伸ばし…唇と頬を窄めて、巨根に吸い付く…）
（フックで吊り上げられた鼻の孔をヒクヒクと震わせ…鼻水を滲ませる）
……ごぉぼぉﾞぉお…ほぉ…ぉお…
のぉ…ぼぉぢぃでぇ…ぎゅぅﾞらぁ…ふぁひぃ……のﾞぼぉぢぃでぇ…ぐぅﾞだぁ…ぢゃいっ……。
（瞳を細めて…顔を真っ赤にさせて、震えて…まともに聞き取れない声で懇願…）
びぉぼぉぉお！！ごぉぼぉおぼ―――っっんﾞ！！！
ごぉ…ぼぉごぉ…ぅほぉﾞぉお…ぉをﾞぉﾞほぉごぉぉぉぉ！！！
（口内で弾け飛ぶような衝撃を受けながら、ザーメンをぶちまけられる）
……ごぉっん…んっほぉ…ぉおﾞほぉぉ…ふぅほぉほぉぉ！！
（鼻の孔から、ザーメンが噴き出て…瞳を裏返して悶える）
……ぁあﾞはぁあ…っぢゅゆっはぁ…ザーメン…ぁあっはぁ…っざぁーめん…ぁあﾞはぁ…ぉおﾞぉぉ……！！
（肉棒を抜かれ…頭を後ろに仰け反らせる）
（ぽっかり開いたままの口元……突き出した舌にも粘ついた精液がこびり付き…）
…っぢゃぁっ…くちゃぁ…ぁあっはぁ…ぉおぃひぃよぉぉ…はぁ…えへっ…へへっ……！！れろっ…っれろぉ……。
（口内へと指を沈めて…ザーメンを引き延ばしては…それを舐め回しては……「くちゃくちゃ」っと音を立てて食べる）
……ぅぐぅぁあﾞはぁんっ…はぁあ…ふぁひぃっ…ぉあっぁ…
け…けつ穴ぁ…おっかしぃてぇ…ぁあっはぁ…！！
（乳房を潰すように身体を突っ伏させて……お尻だけを突き上げる）
…ぁあっはぁ…ケツ孔ぁあ…あぁっはぁ…おっかしてぇ…！！
（自分で穴を広げ…未だに口内に残るザーメンをくちゃくちゃと音を立たせながら、かき回しながらお強請り―――） >>443
そんなにザーメンが欲しいのか？ペニスについたザーメンも受け取れー
（巨根の先端から滴る精液をロビンの顔に塗りつけてから背後にまわり）
そら、お待ちかねのケツ穴ファックだぞ
（突っ伏したロビンに圧し掛かるようにして開かれた肛門に巨根を押し付ける）
（全体重をかけるようにしてロビンのアナルにペニスをずぶっ、ずぶっと挿入する）
う○こより太いチンポだろ？それが出入りする感じはどうだ？
（腰を力強く動かして巨根で肛門を掘ってロビンの直腸を堪能する）
おっぱいも揉んでやらなきゃなー
（押し潰されている両乳房を鷲掴んで揉んで揉んで揉んで）
（乳首も摘まんで捻り上げながら腰を振ってアナルファックをする）
牝豚ロビン、お前も腕が幾つもあるんだから自分でおまんこやクリを弄ったらどうだ？
（オナニーを強要しながらロビンのアナルがガバガバになるまで１時間も犯し続ける） >>444
ぁあ…ほぉ…欲しいわぁ…ぁあﾞはぁ…ぷっはぁ…ザーメンっ…ザーメン……。
（口内にはまだ、ザーメンが溜まったままの状態…泡立ち……ぽっかり開けられた口元から…どろっと零れては…）
ずっぢゅるっっ！！ぢゅぶっ…っぢゅるる――っ！！
（掌で器を作り…口から零れるザーメンを注いでは…それを音を立てて、啜り飲む）
ふふっ…ぁあっはぁ…ほぉ…ホントぉ…濃くって…どろどろぉ…はぁ…えへっ…へへっ……。
（顔に精液を塗りたくられながら、壊れた笑みを浮かべながら瞳を歪める）
をﾞほぉ！！ほぉﾞぉおぉっほぉお！！
けっ…ケツ穴っっ！！ひぃいぃのぉぉﾞほぉ！！ぁあﾞっはぁ…こぉ…肛門がぁあ…ひろぉがるのぉほぉぉ！！
（お尻に手を添えて…力いっぱいに広げながら、腰込まれる）
うﾞほぉ…ぉおﾞほぉ…ふぅ―――…ふぅう―――…ぃいっ！！
（歯をカスタネットのように打ち鳴らしながら、悶えきった声で答える）
…っひぃむぅふぅはぁ…あっひぃやぁあ…んﾞっはぁ…あんっ！ぅんっうんっ！！
もぉ…もぉんでぇ…ちょうだい…ぅうﾞぁっはぁ！！
（乳首を固く尖らせて…揉み扱かれる快感に腰元を中心にして、激しく身体を揺れ動かす）
…っひぃふぁひぃ…ふぅひぃやひぃ…ぁあﾞぁあ…ぁあっはぁあ！！
（腕を咲かせて…自分の割れ目を刺激する……だらっと唾液と精液が混じり合った糸を口から垂らしながら…）
っふぅぁあﾞぁあ…こぉ…こぉﾞわﾞれてぇ…ひぃまぃそぉ…えへへっ…。
（アへ顔を晒しながら、犯され続ける） >>445
アナルでアクメきめてみせろ牝豚ー
（激しく腰を打ちつけ続けてペニスで直腸を弄りまくり）
ケツ穴にもザーメン欲しいだろ？下品なおねだりができたらいっぱい射精してやるぞー
（ペニスの角度を変えてザーメンが溜まっている胃を圧迫する）
ケツ穴で飲んだらお腹が完全にボデ腹になる量だよな
このおっぱいの揉み心地は最高だなー
（ぐにぐにと乳房が歪むまで揉みくちゃにして摘まんだ乳首を限界まで引っ張る）
そろそろ２発目の射精といこうか、準備はいいかロビン？
（直腸の奥までペニスをぐっと押し込んだ瞬間、ペニスが射精直前のビクつきをみせる）
ほら濃厚ザーメンを受け取れー
（２回目の射精にもかかわらず、濃厚さもネバつきも量も１回目と変らない大量の放出が始まる）
（ロビンに圧し掛かったまま、何度も腰がビクつきながらペニスが射精を続け）
くぅ、たくさん出たぜ
（ロビンのアナルからペニスを引き抜いて立ち上がり）
まだ犯されたいだろ？当然、最後はロビンが大好きなおまんこだぞ
最高のファックをしてやるから、立ち上がって両手を頭の後ろで組んでガニ股で腰を振って
チンポを強請ってみせろよ？牝豚なんだから語尾にブヒをいれてなー
【こちらは次のレスで締めようと思います】 >>446
ぅうﾞほぉ…をﾞぉほぉ…ひぃいぃわぁ…けっ…ふぁなぁ…ひぃいわぁ……！！
（精液が纏わりついた舌を上向きに突出し…瞳を上向けて悶える）
びぃぇんきのぉ……穴…だとぉ…おもひぃって…ザーメン…そぉﾞぞぉいで…くぅﾞだふぁひぃ……！！
ぉおﾞにぇぐぁひよぉ…あﾞはぁ…ぉひぇがぃ…ぢぃますっ…！！
（頭が真っ白…知性の欠片も失ったかのような顔で…だらしなくおねだり…）
…っひぃむぅﾞぅんっ！！
ぁあﾞはぁあ…でぇ…でるのねぇ？でるのぉ…ぉおﾞ！！
（暴れ回る肉棒に声を裏返し…）
…ぅふぅぉおﾞほぉぉぉ！！！
ぁあﾞはぁ…んﾞっはぁあ……ぅうﾞぁあっはぁあんっっ！！！
……ひぃくぅんっ…ぃひっぷあひぃ…だわぁ…ぁあっはぁ…はぁ！はぁっ！ぁあっはんっ！！
（直腸を逆流する精液に悶え狂いながら、はけ口にされる悦びに震え…）
あぁﾞふぉぁあぁっ…んっはぁ…ぅんっひぃ…ひぃいっ…ひぃいぃっ……！！
（ふら付きながら、身体を起こし…膝を曲げて、蟹股開き―――）
……ぁあぁあっはぁ……
（どろっとした精液の糸を引きながら、口を開けて…）
ぢぃんぼぉ…ほぉ…おっむぁんこにぃ……っ…突っ込んで…欲しいわぁ……つっこんでぇ…
（腕を頭の後ろで組み…脇の下をさらけ出し……舌を上向きに突出し…）
……はぁあっぁあ…おっむぁんこぉ…にぃい…ほぉ…ほしいぃ…ぶぅ…ぶぅぅうっ……
（鼻を鳴らすように語尾に豚の鳴き声を添える）
【申し訳ないです、１レス、いちレスに時間をかけ過ぎて…】 >>447
よし、よく言えたなー
（片手をロビンの口に入れて指で口内を弄ったり出した舌を摘まんで引っ張ったりしながら）
盛大なファックで締めような？
（もう片手でロビンの股間をおもむろに激しく擦りだす）
（おまんこに指を入れてＧスポットに小刻みに激しい震動を与えて潮を吹かしてみせる）
おっぱいとケツ穴が寂しくならないようにこれをプレゼントだ
（ロビンの両乳首にクリップ、肛門に極太の固定式バイブを挿入して）
さ、これに跨って激しく腰を振ってイキ続けろー
（ガニ股で立っているロビンの真下に仰向けで寝転んで巨根を天に向ける）
（両手でロビンの両太腿を引き寄せて一気におまんこでペニスを呑みこむように誘う）
両腕はそのまま頭の後ろだぞ、ブタ鼻の顔面を俺に見せながらスクワットの要領で
おまんこでペニスを扱けー
１００回スクワットできたら射精してやるからな
（過酷なファックを提案して牝豚ロビンを丸一日かけて調教していきました）
【いえ、ものすごくいいレスをもらえて嬉しいです】
【こちら簡単な締めになってしまいましたが、これで終了です】
【楽しかったです ありがとう御座いました】 >>448
っぶぅひぃ…おぉ…っまぁ…ごぉ…にぃ…ぁあﾞはぁ…ぉおっ…ぉおっ…はぁあっぁ…！！
くぅぷっ…むふぅはぁ…ぁあﾞはぁ…んっぉおっ…ほぉ…ふぅひぃへっ…！！
（指で口内をかき回し…弄られ………そして、舌を引っ張られると…）
…ほぉへぇ…ふぅぇえっへ…ぃひぃ…もぉぢぃ…ぃいわぁ…♪ﾞ
（頭を仰け反らせて、舌を引っ張られたままの状態で、びくっ！びくっ！！と身体を跳ね上がらせながら悦ぶ）
をぉﾞほぉ！？
おほぉおﾞっ…くぅほぉ…おみぇんこぉお…いぃいっわぁあ！！あひぃやぁあ…んﾞっはぁ…ぉおﾞぉっほぉお！！
（蟹股に開いた脚を、閉じては開き…開いては閉じてを繰り返し悶える）
…ほぉﾞをぉ…わぁゎﾞっはぁ…ぁあっ…ぐぅﾞっふんっ…ひぃやぁあ…ぁっあ！！ぁあっああ！！！
（頭を後ろに仰け反らし、舌を引っ張られた状態のまま、潮を噴く）
（そして――――……）
……っぃひぃむぅ…ぁあっはぁ…はぁあっぁあ…！！
（火照り汗だくになった肌を小刻みに震わせ……乱れ解れた黒髪を纏わり付かせながら、小刻みに震え…）
ふぅぁあﾞっ…ぁあﾞっ…ぉおおﾞぉおおぉっほぉんﾞ――――っぁあっはぁ！！！
おっむぅあんこぉ…いいっわぁっ♪ﾞおぉっむぁんこぉぉほぉぉ！！ひぉ…よぉお！！
（発狂したかのように腰を振り…イキ狂いながら、快楽に溺れていき…）
……ぁあっはぁ……ひぃどぉひぃ…ことぉ…ずるぅわぁ……
…ざぁーみぇんがぁ…枯れてぇ…みぃらぁにぃ……ぬぅわらなければぁ…ぃいひぃけどぉ……！！
（だらしない顔で呟き…肉便器へと成り下がっていく―――）
【そう言っていただけると助かります】
【楽しかったです。お相手、ありがとうございました】 【こんばんは、お邪魔します】
【今夜はシチュエーションを楽しみたいかなって思ってます】
【ヒューマンオークションに出され世界貴族（天竜人）に買い取られ…】
【背中に天竜人の奴隷であることを示す「天駆ける竜の蹄」焼き付けられ…人間以下とみなされて…鬼畜な扱いを受けるみたいな…】 【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【オークションとありますが、どの段階からのプレイをご希望でしょうか？】 >>462
【こんばんは、お声かけありがとうございます】
【買い取られて焼印を押された状態から…っと考えております】
【首に首輪と鎖を付けられて、奴隷状態からを希望しております】
【もし、焼印を押したいというのでしたら…押される直前の段階でもOKです】 >>463
【では、奴隷状態からのスタートでお願いします】
【首輪と鎖と、それ以外の服はどうしましょうか、裸か、作中の服装か、どちらがいいですか？】 >>464
【そうですね…奴隷らしく裸……もしくはショーツのみつけているかの、どちらかでお願いします】 >>465
【では裸でお願いします】
【奴隷となったナミをつれて歩いて外を出歩いたり】
【惨めな行動をさせたり、野外で犯したり、色々やってみたいですね】
【書き出しはどちらからどのようにしましょうか？】 >>466
【全裸、了解しました】
【惨めな行動…ゾクゾクしちゃいます】
【では、あなたの屋敷の一室で一人でいるシーンってことで、こちらから書き出してよろしいですか？】 >>467
【よろしくお願いします】
【はい、ではそちらからということで書き出しお願いします】 （人攫い屋に捕まって…売り飛ばされ……背中には奴隷の証である焼印を捺され……）
ふぅ――…ふぅうっ―――……むふぅ―――……。
（ここは飼い主の屋敷の一室……部屋の隅で膝を抱えて、呆然と床を見詰める）
（鎖で首を繋がれ、逃げだすことも出来ず…人以下の扱い…奴隷となった私…）
むぅ――…・・ふぅ…んっ…んﾞっ…。
（口にはボールギャグを咥えさせられ…その穴かな唾液の糸が垂れる）
（また…飼い主であるあなたに酷い扱いを受ける……それを恐れながら、あなたが訪れないことを祈るばかりで…） 麦わらの一味の泥棒猫ナミか…いい買い物をしたよ
（そして一人の男がにやにや笑いながら部屋の扉を開ける）
おい、ナミ、起きてるか？居眠りなんてしてないだろうな
（ずかずかと入ってきてナミの体をじっくりと眺めながら見下ろして）
おお、やっぱりいい体つきをしているじゃないか
これなら弄び甲斐がありそうで嬉しいねえ、へへへっ
（そして、ナミの髪の毛をがっしと掴んで正面を向かせて）
いいか、今日から俺がお前のご主人様だ。分かったら頭を縦に振って頷いてみろ
（と、主従関係を教え込もうと命令する） >>470
ふぅぶっ！？
（扉の開く音…足音を立てて近づくあなたに脅えた視線を向ける）
……んっ…んっふぅ…ふぅ…ふぅうっ…。
（あなたに見下されて、身体を隠すように膝を抱えたまま、縮まり込む）
…もうぅぶぅうﾞふぅ―――っ！！むぼぉ…むぼぉふぅ…んっ！！
（髪を掴まれ、引っ張りあげられると…眉を歪めて強く瞳を瞑る）
（ボールギャグの穴からさらに唾液が溢れだし、口の周りをべたべたにさせて…）
……むぼぉ…ぶぅ…ふぼぉ…ぼぉうぅ……。
（あなたに促され、片目を痛みに瞑って……片方の開いた瞳に涙を浮かべて何度も頷く） >>471
ははは、何言ってるかわからねえなあ
本当に人間ってヤツは豚みたいな動物と同じだぜ
ま、自分の立場を理解してるみたいだし、これは外してやるか
（そういいながらナミに咥えさせたボールギャグを外してやり）
これで少しは人並みにしゃべれるようになっただろ
お前に奴隷としてのルールを叩き込んでやるからしっかり覚えろよ、いいな！豚！
（凄みを利かせてにらみ付けながら強い口調で脅しつけ）
まず、ご主人様に対して体を隠すとは何事だ！
（先程、ナミが縮まり込んだ事を責めながら）
お前の体は主の前では絶対に隠すな！
ほら、おっぱいもおまんこも丸出しになるような格好をとれ！
出来なければお仕置きだぞ、さあ、とっととやれ！やるんだ！ >>472
…むぶぅ…ぅうﾞっふぅ……ぅうﾞ……。
（髪を引っ張り上げられたまま、少し顎を釣り上げ震わせる）
（豚みたいな動物…っとまで蔑まされて…目元を歪めて悲痛の表情を浮かべる）
…くっぷっふぁあ…ぁあはぁ…げほっ！ごほっ！！…はぁ…はぁっぁあ……！！
（ボールギャグを外され、泡立った唾液を口から溢しながら咳き込む）
…っひぃっ！！あぁあ…ふぁひぃ……ふぁいっ……わっ、わかりましたぁ…。
（強い口調…睨まれながらの脅しに身体を震わせ、裏返った声で返事を返す）
…あっ…っっ！！あぁﾞぁあ…怒鳴らないで…よぉ…怒鳴らないでくださいっ…！！
（責めるよう怒鳴られ…手を翳す、顔を隠して凍えたような声をあげる）
お、お仕置き…っっ…！！ぁあﾞはぁ…っはぁ…ふぁひぃっ！ふぁあいっ！！
（促され、どうしたら良いか分からずに、おろおろとして狼狽えて…）
ぁあ…ふぁぅふぅ…はぁあ……こ、これで…いいですかぁ……？
（膝を曲げ、大きく脚を開いたつま先立ち……後ろに手を回し、仰け反った身体を支える）
…ぅうっ…ぅうﾞっはぁ…はぁあ…んっはぁ…ぅうっん！！
（ゆっさ、ゆっさと身体を前後に揺らし、跳ね動く胸…蟹股開きに脚を開きあそこをさらけ出す） >>473
ああ、そうだ、そういう感じでいいんだ
まったく、最初からその格好をすれば無駄に怒られずにすんだのに
本当にお前はアホなヤツだな！おっぱいにばかり栄養がいってるんじゃないのか？
（ナミの巨乳を掴み、ぎゅうっと握りつぶしながらこねまわしていき）
（愛撫と呼べるものではなく、乱暴に扱って遊んでいるだけの行為で）
（乳首を摘んでは力いっぱい捻りながら引っ張るなどして痛めつける）
おまんこも丸見えだな。見せろと言われたら遠慮なく丸見えにするとはな
恥ずかしがっていたのもフリか？この豚めっ！本当はマンコ見てもらいたかったんじゃないのか！
違うというなら、これからはそういう淫乱露出豚になってもらうからな
外に行く時もお前は全裸でマンコもおっぱいも丸出しで歩いてもらうぞ
（ナミのおまんこを指で広げて穴の中を覗き込み、にやにやと笑って）
（顔を近づけてナミのおまんこの臭いをかいでいく）
それじゃあ、外に散歩に行きがてら奴隷のルールを教えてやるぞ
ほら、立て、立ち上がれ、行くぞ
（そして、ナミの首輪についた鎖を掴んで引っ張り上げ、ナミに歩くよう命じて、男も歩き出していく） >>474
…っっ…はぁ！ぅうﾞっ…はぁ…はぁあっ！！
（こんな恰好をさせられれば…羞恥心から息遣いは荒くなり……開いた口元から唾液が垂れる）
…くぅﾞっ！！痛ぁﾞっ！！ぁあﾞはぁ…んっぁあっ…っはぁ！！ぁあっはあ…んっぁあ！！
（胸を乱暴に握りつぶされ、身体を後ろに仰け反らせながら悶える）
…ぁっっふぅ…ひぃぎぃっ！！ぁあﾞはぁ…んっふぅぎぃ…ぅうﾞ！ぁあﾞはぁ…んっはぁあ！！
（乳首を捻り引っ張られ、後ろに仰け反ったまま、舌を突き出して悶えながら、髪を振り乱す）
……ちぃ…ちがぁ…めっ、命令されたからぁ…で…ぶっ、豚ってぇ……
ぅうﾞっ…ふぅ…ふぅう――……！っふぅ…ぅうっぅうっ！！
（あなたからの罵りの言葉…口元を歪めて悔しそうにしながらも……口答えは出来ず）
……ぶっ…豚だなんて…えっ！？ぁあっ…んっぁああっん！！
はっ…はぁあ…ぁあﾞぁあ…ぅうﾞぅうっ…ふぅう――んっ！！
（あそこを広げられ、じっくり覗かれ…匂いまで嗅がれる）
（太ももをびくっ！びくっ！！と震わせ、悶え苦しむように声を上げる）
…そぉ…外ってぇ…えっ？ぁあっはぁ……！！
（あなたの言葉に背中を振り返る…背中には奴隷の証の焼印……そして…全裸…）
（外にでようものだったら…注がれるの蔑みの視線だけ…）
ぅうﾞぐぅぅんっ！！
ぁあ…ぁあっはぁ……はっ！はぁあっ！！
（大きく見開いた瞳は涙で潤み…落ち着きなく泳ぐ…）
（鎖で引かれながら、覚束ない足取りで後に続く） >>476
ほらほら、歩け歩け、ハハハッ！
奴隷は俺達貴族の玩具みてーなもんなんだよ！
高価な玩具だから壊したりはしねーけど、躾はしっかりやるからな！
（歩きながら説明しては、不意に後ろを向いて意味もなくナミのオッパイに平手を叩きつけ）
（ばしい！という音と共にナミのおっぱいがたぷんと揺れる）
俺の気まぐれでこうやって叩かれたりするのなんて日常茶飯事だと覚えておけ
（そして更に数回、手加減をしてオッパイを叩いて激しく揺らして遊び）
（その内に外へと出て、人通りの多い道へと二人が姿を現す）
さてと…お前が俺の玩具だっていうのはさっき教えたな？
俺がお前を犯したいと思ったらいつでもどこでも今すぐにでも
お前のマンコにチンポをねじ込んでもお前は文句を言えないんだ、分かるか？
（歩きながら説明を続け、手をナミの股間へと伸ばして）
（指先をナミのおまんこの中へと挿入し、軽く穴の中をかき回していく）
お前には人権も何もないんだ、それを徹底的に教えてやるよ
（ナミのマンコに指を入れたまま歩き続け、コリコリと膣壁を擦りあげ）
（ナミのおまんこに刺激を与えて馴らし、ほぐしていく） >>477
…し、躾ってぇ………！！
（躾を受けるような立場へと堕ちてしまった現状に惨めさを感じて、歯をカスタネットのように鳴らす）
……えっ！？ひぃいっんっふぅ！！…ぁあﾞはぁ…はぁ、はぁっああ！！
（行き成りの胸への平手打ち…痛がり…「なぜ？」っと涙目であなたを見て…）
やぁあ…やっ！ひぃぅくぅﾞっ！！ぅうﾞぁあっはぁ…はぁあ…ぁあっはんっ！！
…やべぇ…でぇ…やめ…っくぅﾞ―――んっ！！！
（涙声で訴えるけど、聞き入れて貰えるはずもなく…叩かれ続けて、みっともなく胸を揺らす）
あぁふぅ…ぁあっはぁ…ぁあﾞはぁ…はぁあ…っっぁあ…ぁあっぁあ……！！
（沢山の蔑みを含んだ視線に晒される…「あの女は奴隷」「なにをされても仕方がない豚」「全裸って…人じゃないな…あいつ」）
（陰口を叩かれながら、好奇の視線に晒される）
……ぁあっはぁ…えっ！？ぁあっ…っくぐぅふぅ――んﾞっ！
ぁあﾞはぁ…ぅうﾞっはぁ…ふぅﾞぁあっ…ぁあﾞぁあっぁあ……！！
（指であそこを刺激され…腰を少し引いたまま、ぶるぶると震える）
……ぉおﾞっぉお…っはぁ…んﾞぁあっ…ぅうぁあっはぁ…！！
ひぃくっ…ふぅぁあ…ぁあっはぁ…みぃ…みぃないでぇ……！！
（刺激によがる姿をこんな場所で晒され…頭を仰け反らせながら…唾液をだらだら垂らしながら、羞恥心に悶え声をあげる） >>478
見ないで、だと？まだ自分の立場が分かってないようだな、このブタが！
（おまんこから指を引き抜くと、そのままナミのお尻を力いっぱい引っぱたく）
（今度は手加減無しで強めにお尻をひっぱたく）
（その様子を見た民衆はくすくすと忍び笑いをしてナミを指差して馬鹿にしている）
お前は常にマンコもおっぱいもケツも晒して歩くブタなんだ
それが見られるのを嫌がってどうすんだよ！
（更に立て続けに数度お尻を引っぱたいて怒鳴りつけ、お尻が赤くなったあたりで手を止める）
聞き分けの悪い奴隷には罰を与えないとなあ、それも立場を理解できるようなやつだ…
よし、とりあえず、ここで小便をしろ
立ったまま、蟹股で、マンコとケツの穴を自分の手で広げながら、だ
（ナミの手を掴んで下半身へと強引に伸ばさせて命じて）
ここにいる全員にお前のマンコもアナルも見せつけながら小便して…
小便だけじゃつまらないな。こういう台詞も言ってもらおう
「元麦わらの一味のナミですが、今は惨めな一匹のブタです」
「ブタの汚いマンコとケツ穴ですがどうぞ見てください」
とでも言いながら小便をするんだ。分かったか？
ほら、理解できたらさっさと行動する！
（そして、発破をかけるようにおっぱいをバシイ！と引っぱたいて怒鳴りつける） >>479
ひぃっ！！ぁあﾞはぁあっんっ！！！
ぅうﾞふぅ…っふぅ…ふぅうっ…んﾞっん！！あっ…ぁあっぁあっ……！！
（怒鳴り付けられながらお尻を叩かれ、情けない声を上げる）
（周りからは指まで指されて笑われ…瞳を泳がし……あなたに媚びるような視線を送る）
ぅうﾞっひぃいっん！！あっ！ぁあっぁっ！！ゆぅ…許してぇえ！！
わっ…私が…立場…弁えてなかったぁ…です…あぁあっ！！ゆるしてくださいっ！！ぁあっぁあ…ぅうっはぁ…！！
…許してください…ゆるぢぃ…でぇ…ひくっ…ひぅっん！！
（媚びた視線を送るも、許されず…お尻を叩かれ折檻される）
（髪をくしゃっと掴んで、お尻を叩かれながら泣きながら謝って…）
……ぁあっはぁ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい……。
（涙と鼻水…しゃっくりを繰り返しながら、「罰」を与えると言うあなたに謝り続けて…）
えっ？ぁあっはぁ…そ、そぉんなぁ…ぁっぁあ…あぁあﾞぁあっぁあっ！！
（あなたからの言葉…虐めに虐め尽くされる自分……みっともなくその場で駄々っ子のように足踏みをして…）
……っぎひぃっんﾞっん！！ぁあっ…ぁっぁあ…ふぅぁあっはぁ……！！
（許されるわけもなく…胸を引っ叩かれて、びくびく覚える）
……っっんっ……はぁあ…。
（立ったまま、脚を蟹股開きに開く…あそことお尻の穴…指でぷぁかっと開き…）
…ふぅひぃくっ・・・ぁあっはぁ…もぉ…元麦わらの一味のぉ…ナミですがぁ…い、今は…惨めな…一匹の豚…です……。
（顔を真っ赤にさせながら、瞳を上向け…みっともないアへ顔になり…）
・・・・ぶぅたぁのぉ…汚い…マンコとぉ…ケツ穴ですがぁ…どうぞ…み、見て…ください…・・はあぁあ……。
（言い終えると…吐息を一つ溢し…）
…ふぁあっはぁ…ぁあっはぁ…んっんﾞぁあっはぁあぁあああ！！！
（惨めな格好で放尿…たったままおしっこをする） >>481
はははっ、似合ってるぞブタ！
お前はマンコとケツを広げながら小便撒き散らすのがお似合いだな
これからお前のトイレは外でするようにしてやろうか？
（放尿中のナミのおっぱいを掴み、ぐにぐにと力いっぱい握り締めてこね回したり）
（乳首を摘んでぎゅうっと引っ張りながら楽しそうに笑って）
（ブタ奴隷ナミの露出放尿ショーを楽しそうに鑑賞している）
マンコもケツもいい広げっぷりだな、これだけ思い切り広げられるなら文句はないぞ
広げ方が足りなかったらこの穴にぶっとい棒をねじ込んでガバガバにしてやるところだったぞ
（にたにた笑いながらナミのマンコとアナルを誰よりも特等席で眺めて楽しみ）
（ナミの小便が垂れ流されていくところもしっかりと凝視していく）
さて、お前のそんなみっともないところを見ていたら俺も勃起してきたぞ
（そう言って立ち上がるとズボンのチャックを開けて）
（既に硬くそそり立っていたペニスをナミの目の前に見せ付けて突きつけてみる）
ほら、俺のチンポをよーく見てみろ、顔を近づけてみてみるんだ
（そう命じながらナミの髪の毛を掴んで引き寄せて股間に近づけさせる）
（ギンギンに勃起したペニスの先端から先走り汁が垂れており、それが一層強い臭いを放つ）
だが、お前の躾はまだ終わってないからな、今は先走り汁だけをくれてやる
（そして、ナミの顔にチンポをべちゃっと押し付けると、先走り汁がナミの顔に付着していき）
（それを髪の毛にもなすりつけ、ナミの顔全体が男の先走り汁まみれになっていき）
（雄臭い匂いがナミの顔や髪からプンプンと漂い始めていき）
（その匂いを嗅ぎ取った民衆が嫌そうな顔をしてナミから顔を背け始める）
（「うわあ、あの女くせーっ！」「ブタで奴隷だから臭いのも当たり前だよな」などと罵倒する声がナミの耳にも届き始める） >>482
あぁﾞはぁあ…ぉおっ…あぁ、ぁあっはぁぁぁ………！！
（瞳を中央に寄せ…だらしなく舌を出して、バカ丸出しの顔で放尿を続ける）
…ぁあっはぁ…ぅうﾞひぃぐぅぅっ！！っくぅ…んﾞっふぅふぅうっっ！！
ぁっあ！！ぁぅうっ…っぁあ…ぅくぐぅっふぅっ…ぁあっはぁ…！！
（胸を捏ねくり回され…おしっこをぴたっ！止めては…また、音を立ててまき散らし…また、止めては…まき散らし…を繰り替える）
あぅふぅっはぁ…ひぃいっ…ぃいひぃっ…ひぃっ・・ひひぃっ…！！
（精神崩壊直前状態……歪んだ口元の隅から泡立った唾液を滲ませながら、瞳を泳がし壊れた声をあげる）
ぁあっふぁあっ…えっ？ぁぁっはぁ…ぅうﾞぅひぃっ！！
…ぁあっはぁ…ぅうっぁあ…っっ！！ぁあっ…ぅうっくぅﾞっふぅん…！！
（髪を引っ張られ…壊れかけた精神が振るい起こされる）
（その状態で匂い放つ、肉棒に顔を近づけられて顔を背けるように暴れる）
ぁあっはぁ…えひぃやぁあ…ぁあっはぁ…んっぁあ…ぁあっはぁあっ！！
…ぅわぅわぁ…をﾞぉっはぁ…んﾞっはぁ…ぁあぁ…ひぃぃいっ！！！
（顔中…髪にまで汁を擦り付けられ……背中をぞくぞく震わせながら声をあげる）
えっえっ…？
（聞こえる罵倒…目を向ければ、汚いものから避けるように視線を逸らされ…））
ぅうっ…んっはぁ…っはぁあ…はっ！はぁっ！！ぁあっぁあ！！！
（ぺたんとその場に座り込み…手をつき…また、精神崩壊が始まったような声をあげる） >>483
んん？どうした、おい、ブタ！臭いブタっ！
何馬鹿丸出しのだらしねえ顔してんだよ、まったく
（座り込んだナミにうんざりしたような表情を向けて）
（ナミ目掛けてペッと唾を吐きかける）
そろそろ我慢の限界みたいだなあ、この豚女も。
（そして、精神崩壊し始めたナミのおっぱいを両手でぎゅっと掴み）
（力いっぱいぐにぐにと好き勝手に揉みつぶして玩具にしながらにたにたと笑って）
お前は顔もおっぱいもマンコもケツも、汚くて臭くてしょうがねえなあ
こんな薄汚れた便器みたいな奴隷、どこの誰も使ってくれねえぞ
（などと罵りながらもおっぱいを玩具のようにこね回し続け滅茶苦茶に押しつぶし）
どうせお前なんて、このでっかいおっぱいしか取り柄のないゴミカスだからな
マンコとおっぱいと顔さえ残っていれば俺の便器としては十分なんだよ
（ナミの存在価値を否定しながら薄ら笑いを浮かべ、おっぱいに顔を近づけて嘗め回す）
ん〜、せっかくのでかくて柔らかそうなおっぱいも食べてみると美味しくねえなあ
乳首からもなんだか変なにおいするしな、どうしようもねえ奴隷だな、いや奴隷以下のゴミだ、ゴミ！
（と言いながら美味しそうに乳首をじゅるじゅると音を立てて吸いたてていき）
（時折歯で乳首を挟んで噛んだりしながら好きなように弄び続けていく）
こんなゴミ、一発ヌくのに使ったら使い捨ててやろうか、使い道なんてねえからな
おら、足開けよ、ゴミ！オナホ以下、ザーメンふき取るティッシュの分際で手を焼かすなよ！
（ナミがどう壊れるかを面白がって追い詰めるような事を言い続け）
（強引にナミの足を広げさせ、まるでナミが意思を持たない人形のような扱いで犯そうとしていく） >>484
…はぁあ…ぅうﾞっはぁ…あぁﾞっはぁ…ぅうっ…！！
……ブタぁ…臭い豚……馬鹿丸出しのだらしない顔……。
（顔を手で擦るように捏ねくり回し…汁を更に拭いつける）
…っあぁﾞっんっ！！…ぁあっぁ…っっぁあ…私は…人間じゃない…ブタ…ぶたぁ…汚い豚……。
（唾を吐きかけられ…大きく瞳を開いて、視線を泳がす）
ぅうくﾞふぅんﾞっぁあ…はぁあ…ぅうﾞっふぅくっん！！
（胸を掴まれ、揉みつぶされ…身体を上下に揺らし……背中で髪が揺れる）
…ぁっふぅっ…ぁっふくっ…ぅぐくつっ！！ぁっはぁ…汚くて臭い…私は…薄汚れた便器……ぅぐぅんっはぁっ！
ぁっはぁ…くうっはぁ…ひぃやぁあぁ…はぁ、はぁっはぁ…ぅうっはぁ…んっんっ！！
（膝立ちなって、胸を弄られ…腰を振り始める）
（だらしなく舌を突出し…上向きに突出し……壊れたように口元を厭らしく歪める）
……ごみかすっ…ゴミカス…ゴミ…ゴミ…っっ！！ぁあっはぁ…んっひぃっ！ひぃいっ…んっはぁ…ぁっはぁんっ！！
（罵りの言葉…存在価値否定……それでも与え続けられる刺激……）
（私は糸が切れたかのように壊れ…あなたに胸を弄られ罵られながら、まんこを弄り始める）
…ぅうﾞっふぁあ…えへへっ…はぁあ…わっ、わたしぃはぁあ…クズ…ゴミ…！！
はぁっ！はあっっぁあ…！！便器穴っ！！くっさい…くさいっ…便器あなぁっぁああ！！
ぁあっはぁ…なんでぇ…なんでぇ…こんなにぃいっっっ！！！
（乳首に吸い付かれながら、股を突出し…ジョブジョボと音を立てながらまんこを弄る）
ぁっはぁ…ひぃっはぁあ…おっ…犯してぇえ！！
…ぉおﾞっ…ぁっはぁ…そ、存在価値のないわたしを…肉便器穴をぉお…！！
はぁあ…あぁっ…ぃひぃっ…ふぅっはぁ…はぁつ！はぁっ！！！
（脚を広げさせられ…自分から割れ目を開き使われることを求める） >>486
おいおい、自分からマンコをかき回すなんてド変態の淫乱かよ！
ゴミカスの上に淫乱とは手のつけられない廃棄物だなっ！
こんな臭くてしょうがない豚でも穴はあるからな
一応、肉便器として使ってやる程度の使い道は残ってるな
（そしてナミのおまんこに肉棒の先端をごりっと押し付けて）
犯されたいのか？俺のチンポが欲しいのか？この奴隷ゴミめっ！
貴様なんぞが天竜人の高貴なチンポを欲しがるなんて分不相応なんだよっ！
（太いチンポがめりめりとナミのおまんこを押し広げて突っ込まれていき）
（情け容赦なく一突きで子宮口まで肉棒が届き、どすんっと子宮ごと内臓を突き上げる）
おらっ、このゴミがっ！生意気にも俺様のチンポをおねだりしおって！
貴様のような身の程知らずの頭の悪いゴミクズはどう罰してやろうか！
もう捨ててやるしかないかもしれんなっ、まったく
（ずんっ、ずんっ、と激しく腰を叩きつけてナミのおっぱいが激しく揺れ始め）
（おっぱいが揺れる様を楽しみながら滅茶苦茶におまんこの穴の中を擦り上げていく）
捨てて欲しくなければ豚らしく鳴いて見せろ！
情けないアホヅラでピースしながら、チンポを恵んでやった俺の慈悲に感謝しろ！
貴様のようなゴミクズマンコは本来なら天竜人のチンポをくわえ込む権利などないのだからなっ！
（激しくナミの子宮を突き上げマンコをかき回しじゅぼじゅぼと音を立てて滅茶苦茶に犯しまくっていく） >>487
…っはぁ…ぅうっはぁ…おっ…おまんこにっ！！
ぁあっはぁ…ちぃんぽぉお…はぁあ…はぁっぁあ…ぶっちぃこんでぇえ！！
おっ、お願いよぉお！！お願いっ！！お願いっっ！！！お願いっっっ！！
（広げた股…太ももをガバガバ開いて…あそこの割れ目を限界まで広げれば…膣の中まで丸出し状態…）
っふあひぃ…もぉおっ…耐えきれないのぉおぉ！！ぁっはぁ…ぅぐぅっふぅんっ…んっん！！
（肉棒を押し付けられ、身体を仰け反らせば、胸が激しく揺れる）
…っっはぁ…ほしぃいのぉおっ！！欲しいのぉおっ…！！
ゴミに…ゴミ女にっ！！はぁあ…ぢぃんぽぉ…突っ込んでください……！！
（中央に寄せた瞳を上向かせ…だらしなく舌を出して知能を失ったような顔を晒す）
…ふぅうﾞをﾞぉぉ――っ！！ぉおっふぅ…ぁあぅふぁあ…ふぃふぃやぁはははっ……♪
（子宮ごと内臓を突き上げるような刺激…下腹部を押さえて、びくっ！びくっっ！！と痙攣を起こしながら、壊れきった声をあげる）
あふぅはぁ…はふぁっぁあ…たっ…たまんないっ！！ぁぅふぅはひぃ…もぉっどぉ…！！
ふぁあっはぁ…犯してぇえ…もっとぉ…罵ってぇ…壊してぇ…あぁっはぁ…くうっはぁ…いいのぉお…いいっ！！
あふぅはぁ…えへっ…はぁあっぁあ…ぢぃ…ぢぃあわﾞせぇ…！！
（ねじ込まれた肉棒に吸い付くよう締め付け…その中に感じる刺激に汁を湧き上がらせる）
（突かれる度に…泡立った汁がにじみ出て…汗だくになった胸は弾けるように揺れる）
…っひぃはぁ…わだぁぢぃ…しぃ…ぁわせぇ…ひいっ…ぅうっへへへっ…ぁあっはぁあ♪
もっとぉ…もっどぉ…ばっちぃん…ばっちぃん…突いてぇえ！！わたしぉ…もう…串刺しにされてるみたいぃ…♪
ぅぅうひぃ…ひぃはぁあ…ぶっふひぃ…ぶひぃっ！ぶひぃ――ぃいん！！
（顔の横でダブルピース…舌を突出し…鼻先を舐め……瞳を上向けて悶える）
（音を立てるあそこ…太ももを激しく震わせながら、大きく背中を浮かせるように身体を仰け反らせ、胸を弾き震わす） >>488
まったく、どうしようもないゴミ女だな
チンポ突っ込んだら酷い声あげやがってうるさいのなんの
（ナミを公衆の面前で犯しながら、まんざらでもなさそうに笑って）
マンコが壊れるぐらい犯されてるのに何喜んでんだ！このマゾ豚めっ！
（腰を小刻みに激しく早く動かし始め、じゅぼじゅぼと淫らな音がおまんこから響き渡り）
このブス豚ゴミめっ！一丁前によがりやがって！
もうチンポのことしか考えられないカスに成り果てたか？
自分の名前すら覚えてねーだろ…「ナミ」って誰の事か分かるか？ゴミクズ！！
（ナミのおっぱいをぎゅうっと思い切り握り締め、こね回しながら）
まったく、俺のデカチンポを簡単にくわえ込むんだからお前のマンコもガバガバのだらしない穴だな
こんな穴、俺以外の男じゃ便器にもなりゃしねえ欠陥品だよ
（極太ペニスがナミのおまんこをぎちぎちと押し広げながら奥までねじ込まれ）
（ナミを串刺しにしながら激しく突き上げ、犯し、性欲処理の道具としてナミの女性器をゴミのように扱い）
おっと、散歩を忘れていたぞ、散歩の続きをしないとな
おいゴミ、マンコにチンポ入れたまま散歩をするからな
（そう言ってナミと繋がったまま体勢を調整しながら立ち上がり）
（ナミを立ちバックで犯す形でセックスと散歩を両立させて歩き出していく）
お前のゴミっぷりもしっかり披露しろよ、分かってるのか低脳！
おっぱいを見せ付けて歩け、マンコが串刺しにされてるのを見せ付けろ
頭の悪いデカチチだけが取り柄の貴様が天竜人様に拾ってもらえてどれだけラッキーか民衆どもに説明してみろ！
（じゅぶっじゅぶっとオマンコの奥底を突き上げながらナミのおっぱいも激しく揺らして街中を練り歩いて見せ付ける） >>489
…ぅうっぅくっっ！！
ぁっはぁ…ひぃやぁあ…ぁあっはぁ…ぅうﾞはぁあ…もぉﾞどぉおっ…！！
（身体を仰け反らし…背中を浮かび上がらせながら身体を波打たせるようにしならせる）
（弾け揺れる乳房…それを手を伸ばし……寄せ上げて嘗め回す）
…ぁあっはぁ…ふぁひぃっ！！もっ！もっ！！ちぃんぽ以外考えられないのぉお…はぁあ…
ナミって…なに？ナミって誰？わっ…わたしぃはゴミ屑…あなたさまの肉便器穴っ！！はぁあ…はぁあ…
（抱きまみれの舌をれろれろと伸ばし…目元を歪ませて、鼻の下を伸ばす…）
ふぃひぃっはぁ…ぁあうぅﾞっぐぅうぅんっ！！
きもぢぃいのぉ…♪ぁあっはぁ…ぁあっはぁ…おまんこぉこぉわしてぇ…ぶっ壊してぇえ！！
ぁっはぁ…ずんずん響くのぉお…っふぁあ…串刺しにされてるのぉ…ぉおﾞふぉぅほぉぉぉ！！
（使い物にならない程にあそこを刺激され…何度も絶頂…イキ狂い始めて…）
ひぃぐぅうﾞっ…ひぃぐぅうﾞっん！！ぁあﾞはぁ…ぅうﾞぅぁあっはぁ…んっ！！
（イクたんびに…一味のみんな……記憶は失われ…迸るザーメンのイメージにすり替わる…）
…ふぃひぃっ！！ぁっはぁ…ふぅはひぃいっんっ…ぁっはぁ…！！
（よろよろと立ちあがり…膝をガクガク揺らしながら、糸の切れた操り人形のように不安定な身体の動きとなる）
…ぁあぅふぁあ…ぁっふぁひぃっ…！！ぁっぁあ…んっはぁ…ぁあぅぅうっ…ぁあうっ…ぁぅうっ…！！
（低能っと罵られ…ゾクゾクの背中を震わす。完全に言葉さえ忘れたかのように「ぁあ…ぁあ…あぅうっ……」っと、呻くだけで）
…ぁっはぁ…ぅわたひぃのぉ…よぉうなぁ…低能なぁ…ぶぅたぁがぁ…
……ひぃぃっ！ぁあぁ…高貴な…世界の創造主…天竜人さまぁのぉ…ちぃんぼぉ…の便器穴っと使われて光栄ふぇすぅ…
ぅわたひぃは…ぅたひぃはぁ…ぢぃ…ぢぃあわせぇ…だよぉお……ノジコ…ベルメールさぁん……
（もっとも深い記憶の人も…迸るザーメンのイメージにすり替わり……忘れてしまう）
ぁぅふぅはぁ…ぅうひぃひぃ…ふぅふぁ…きぃもぢぃ…いいよぉお…
（串刺しにされたあそこはガバガバになり…脚も閉じれずに蟹股歩き状態が自然になる） >>490
みっともない顔を晒しやがって！チンポしか頭にないっつっても程があるだろ！
天竜人のペットになる為の最低限の知性すら無いゴミクズめ！
まあ、だから、チンポ専用便器にしてやったわけだが、それすらお前には期待しすぎだったかもなあ
（後ろからガツガツ突き上げつつナミの背中を思い切り平手打ちし）
（オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回しながら歩き続け）
おい、そろそろ出すぞ、しっかり受け止めろ
（そして、唐突に射精を宣言し、ビュルルルッ！とナミのまんこの中に精液を吐き出す）
（ナミの都合も何も考えずにただ出したい時に思いつきで射精を行い）
（便器に小便をするように、ゴミ箱にゴミを捨てるような気安さで膣内射精してナミを孕ませていく）
おい、ゴミクズ、勘違いしないように言っておいてやるがこれはセックスじゃないからな
俺のチンポから出た排泄物をお前のマンコでふき取っただけだ
セックスなんてのは対等な立場の者同士でしかできないんだからなあ
（射精したばかりのペニスはまだ硬く、そのまま子宮口に密着させて第二射を解き放ち）
（子宮口をぶちぬいてビュルルルル！と子宮内に粘ついたザーメンを叩きつけてナミに種付けしていく）
さて、そろそろ散歩も終わりにするか。日が落ちて寒くなってきたからなあ
おい、ゴミクズ、帰るぞ
（肉棒をナミのマンコに突き刺したまま方向転換し、屋敷のほうへと向かって歩き出す）
【ではそろそろ〆ということでよろしいでしょうか？】 >>491
（最早、見る影も失っただらしない…みっともない顔……）
（迸るザーメンのイメージが繰り返し脳裏に浮かぶだけで…）
…っふぁあっぅうﾞぅぐぅふぅ…はぁっぁあっ！！もっとぉお…はぁっぁあ…たっ、叩いてぇえ！！
………ぁっはぁ…もっどぉ…低能で…低俗種のゴミ屑女を罵ってぇ！！
（汗の筋が流れ…オレンジの髪の纏わりつく背中…平手打ちされる度に悦びの声をあげる）
ふぅぁあっ？ぅうっはぁ…ぁあっぁあっ……ぅうﾞぅぁあっはぁあ……！！
（唐突に言われ…中に吐き出される精液…膣内をみたしていく）
…ふぅぁあっはぁ…おっまんこぉに…ザーメン…ザーメン…はぁ…はっあっ…ぃいひぃぃっ！！
（余韻に浸るように下腹部を擦り…打ち震える）
……えっ？ぁっはぁ…ぅうﾞっぁあ…えっ？ぁっぁあ…ぁあっはぁ…！！
（ただ、排泄物を吐き出されるために存在している穴…自分がそうであると告げられ…自分がどれだけ下種な存在かを植え付けられる）
…っぐぅふぅぁあ…ぅぐぅふぁあ…わたひぃはぁ…あなたさまのぉ…排泄物を溜めるただの穴…袋…・・ぅうっんﾞ！！
（下腹部を擦り上げ…ただの袋であることに興奮を覚える）
…っはぁ…ひぃはぁあ…ぁっはぁ…んっはぁ…
わたひぃはぁ…袋ぉお…ただのぉ…袋ぉおっ……ふぅろぉお……！！
（舌を突出し…泡を噴きながら、完全な精神崩壊を起こし…使われ続ける）
【はい、では…私はこんな感じでラストにしますね】
【ありがとうございました】 >>492
そうだ、お前はゴミ袋だ。ザーメンぶちこむためのな
ちゃんとゴミとして捨てる時までしっかりゴミを受け止めるんだぞ
（そして、ナミのおまんこにチンポを入れたまま帰路へとつき）
（屋敷に戻る最中にも4回の射精を行いナミのおなかをたぷたぷにしていく）
（そして、完全に精神が壊れたナミはその後も屋敷で飼われ続け）
（マンコだけでなく尻穴も口もすべてが精液用ゴミ袋として開発・使用され）
（便所に縛り付けられ、男が飽きるまでザーメンを流し込む為だけの汚れたゴミ袋となり）
（ろくに掃除もされず汚らしい豚便器としてその一生を終えるだろう）
【お疲れ様でした。こちらはこのように〆ますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
【それではこちらはこれにて落ちますね。】 >>493
【最後の二行…とってもゾクゾクしちゃう末路でした…】
【こんな無様なナミにお付き合いありがとうございました。とっても楽しい…興奮するひと時をありがとうございました】
【おやすみなさいです。良い一日を。ありがとうございました】 今朝、ナミとエッチなことする夢見て夢精しちゃった・・・ 捕まえたナミを媚薬漬けにして性奴隷にしてやりたいな
もしくは能力を使って弄んでやるとか 【こんばんは、お邪魔します】
【今夜はシチュエーションを楽しみたいかなって思ってます】
【ヒューマンオークションに出され世界貴族（天竜人）に買い取られ…】
【背中に天竜人の奴隷であることを示す「天駆ける竜の蹄」焼き付けられ…人間以下とみなされて…鬼畜な扱いを受けるみたいな…】 かるーくおっぱいにタッチしたり
ドサクサまぎれにエッチになだれこんだり・・とか
気楽にエロを楽しんでみたいな ここもすっかり寂れちまったねぇ〜…ま、しょうがねえか ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
◎0◎2◎2it.◎net◎/d12/1221maiko.jpg
◎を抜く やっぱり若い子は人気ね･･･
(極小ビキニにパレオを着けて) おっ、ロビンだ…と思ったら凄い格好で
お相手してほしいな〜
旧時代の被り物は明るい空に対抗しているかのようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
