>>474
…っっ…はぁ!ぅゔっ…はぁ…はぁあっ!!
(こんな恰好をさせられれば…羞恥心から息遣いは荒くなり……開いた口元から唾液が垂れる)
…くぅ゙っ!!痛ぁ゙っ!!ぁあ゙はぁ…んっぁあっ…っはぁ!!ぁあっはあ…んっぁあ!!
(胸を乱暴に握りつぶされ、身体を後ろに仰け反らせながら悶える)
…ぁっっふぅ…ひぃぎぃっ!!ぁあ゙はぁ…んっふぅぎぃ…ぅゔ!ぁあ゙はぁ…んっはぁあ!!
(乳首を捻り引っ張られ、後ろに仰け反ったまま、舌を突き出して悶えながら、髪を振り乱す)

……ちぃ…ちがぁ…めっ、命令されたからぁ…で…ぶっ、豚ってぇ……
ぅゔっ…ふぅ…ふぅう――……!っふぅ…ぅうっぅうっ!!
(あなたからの罵りの言葉…口元を歪めて悔しそうにしながらも……口答えは出来ず)
……ぶっ…豚だなんて…えっ!?ぁあっ…んっぁああっん!!
はっ…はぁあ…ぁあ゙ぁあ…ぅゔぅうっ…ふぅう――んっ!!
(あそこを広げられ、じっくり覗かれ…匂いまで嗅がれる)
(太ももをびくっ!びくっ!!と震わせ、悶え苦しむように声を上げる)

…そぉ…外ってぇ…えっ?ぁあっはぁ……!!
(あなたの言葉に背中を振り返る…背中には奴隷の証の焼印……そして…全裸…)
(外にでようものだったら…注がれるの蔑みの視線だけ…)

ぅゔぐぅぅんっ!!
ぁあ…ぁあっはぁ……はっ!はぁあっ!!
(大きく見開いた瞳は涙で潤み…落ち着きなく泳ぐ…)
(鎖で引かれながら、覚束ない足取りで後に続く)