>>476
ほらほら、歩け歩け、ハハハッ!
奴隷は俺達貴族の玩具みてーなもんなんだよ!
高価な玩具だから壊したりはしねーけど、躾はしっかりやるからな!
(歩きながら説明しては、不意に後ろを向いて意味もなくナミのオッパイに平手を叩きつけ)
(ばしい!という音と共にナミのおっぱいがたぷんと揺れる)

俺の気まぐれでこうやって叩かれたりするのなんて日常茶飯事だと覚えておけ
(そして更に数回、手加減をしてオッパイを叩いて激しく揺らして遊び)
(その内に外へと出て、人通りの多い道へと二人が姿を現す)

さてと…お前が俺の玩具だっていうのはさっき教えたな?
俺がお前を犯したいと思ったらいつでもどこでも今すぐにでも
お前のマンコにチンポをねじ込んでもお前は文句を言えないんだ、分かるか?
(歩きながら説明を続け、手をナミの股間へと伸ばして)
(指先をナミのおまんこの中へと挿入し、軽く穴の中をかき回していく)

お前には人権も何もないんだ、それを徹底的に教えてやるよ
(ナミのマンコに指を入れたまま歩き続け、コリコリと膣壁を擦りあげ)
(ナミのおまんこに刺激を与えて馴らし、ほぐしていく)