…し、躾ってぇ………！！
（躾を受けるような立場へと堕ちてしまった現状に惨めさを感じて、歯をカスタネットのように鳴らす）
……えっ！？ひぃいっんっふぅ！！…ぁあﾞはぁ…はぁ、はぁっああ！！
（行き成りの胸への平手打ち…痛がり…「なぜ？」っと涙目であなたを見て…）
やぁあ…やっ！ひぃぅくぅﾞっ！！ぅうﾞぁあっはぁ…はぁあ…ぁあっはんっ！！
…やべぇ…でぇ…やめ…っくぅﾞ―――んっ！！！
（涙声で訴えるけど、聞き入れて貰えるはずもなく…叩かれ続けて、みっともなく胸を揺らす）
あぁふぅ…ぁあっはぁ…ぁあﾞはぁ…はぁあ…っっぁあ…ぁあっぁあ……！！
（沢山の蔑みを含んだ視線に晒される…「あの女は奴隷」「なにをされても仕方がない豚」「全裸って…人じゃないな…あいつ」）
（陰口を叩かれながら、好奇の視線に晒される）
……ぁあっはぁ…えっ！？ぁあっ…っくぐぅふぅ――んﾞっ！
ぁあﾞはぁ…ぅうﾞっはぁ…ふぅﾞぁあっ…ぁあﾞぁあっぁあ……！！
（指であそこを刺激され…腰を少し引いたまま、ぶるぶると震える）
……ぉおﾞっぉお…っはぁ…んﾞぁあっ…ぅうぁあっはぁ…！！
ひぃくっ…ふぅぁあ…ぁあっはぁ…みぃ…みぃないでぇ……！！
（刺激によがる姿をこんな場所で晒され…頭を仰け反らせながら…唾液をだらだら垂らしながら、羞恥心に悶え声をあげる）