>>481
はははっ、似合ってるぞブタ!
お前はマンコとケツを広げながら小便撒き散らすのがお似合いだな
これからお前のトイレは外でするようにしてやろうか?
(放尿中のナミのおっぱいを掴み、ぐにぐにと力いっぱい握り締めてこね回したり)
(乳首を摘んでぎゅうっと引っ張りながら楽しそうに笑って)
(ブタ奴隷ナミの露出放尿ショーを楽しそうに鑑賞している)

マンコもケツもいい広げっぷりだな、これだけ思い切り広げられるなら文句はないぞ
広げ方が足りなかったらこの穴にぶっとい棒をねじ込んでガバガバにしてやるところだったぞ
(にたにた笑いながらナミのマンコとアナルを誰よりも特等席で眺めて楽しみ)
(ナミの小便が垂れ流されていくところもしっかりと凝視していく)

さて、お前のそんなみっともないところを見ていたら俺も勃起してきたぞ
(そう言って立ち上がるとズボンのチャックを開けて)
(既に硬くそそり立っていたペニスをナミの目の前に見せ付けて突きつけてみる)

ほら、俺のチンポをよーく見てみろ、顔を近づけてみてみるんだ
(そう命じながらナミの髪の毛を掴んで引き寄せて股間に近づけさせる)
(ギンギンに勃起したペニスの先端から先走り汁が垂れており、それが一層強い臭いを放つ)

だが、お前の躾はまだ終わってないからな、今は先走り汁だけをくれてやる
(そして、ナミの顔にチンポをべちゃっと押し付けると、先走り汁がナミの顔に付着していき)
(それを髪の毛にもなすりつけ、ナミの顔全体が男の先走り汁まみれになっていき)
(雄臭い匂いがナミの顔や髪からプンプンと漂い始めていき)
(その匂いを嗅ぎ取った民衆が嫌そうな顔をしてナミから顔を背け始める)
(「うわあ、あの女くせーっ!」「ブタで奴隷だから臭いのも当たり前だよな」などと罵倒する声がナミの耳にも届き始める)