>>483
んん?どうした、おい、ブタ!臭いブタっ!
何馬鹿丸出しのだらしねえ顔してんだよ、まったく
(座り込んだナミにうんざりしたような表情を向けて)
(ナミ目掛けてペッと唾を吐きかける)

そろそろ我慢の限界みたいだなあ、この豚女も。
(そして、精神崩壊し始めたナミのおっぱいを両手でぎゅっと掴み)
(力いっぱいぐにぐにと好き勝手に揉みつぶして玩具にしながらにたにたと笑って)

お前は顔もおっぱいもマンコもケツも、汚くて臭くてしょうがねえなあ
こんな薄汚れた便器みたいな奴隷、どこの誰も使ってくれねえぞ
(などと罵りながらもおっぱいを玩具のようにこね回し続け滅茶苦茶に押しつぶし)
どうせお前なんて、このでっかいおっぱいしか取り柄のないゴミカスだからな
マンコとおっぱいと顔さえ残っていれば俺の便器としては十分なんだよ
(ナミの存在価値を否定しながら薄ら笑いを浮かべ、おっぱいに顔を近づけて嘗め回す)

ん〜、せっかくのでかくて柔らかそうなおっぱいも食べてみると美味しくねえなあ
乳首からもなんだか変なにおいするしな、どうしようもねえ奴隷だな、いや奴隷以下のゴミだ、ゴミ!
(と言いながら美味しそうに乳首をじゅるじゅると音を立てて吸いたてていき)
(時折歯で乳首を挟んで噛んだりしながら好きなように弄び続けていく)

こんなゴミ、一発ヌくのに使ったら使い捨ててやろうか、使い道なんてねえからな
おら、足開けよ、ゴミ!オナホ以下、ザーメンふき取るティッシュの分際で手を焼かすなよ!
(ナミがどう壊れるかを面白がって追い詰めるような事を言い続け)
(強引にナミの足を広げさせ、まるでナミが意思を持たない人形のような扱いで犯そうとしていく)