>>491
(最早、見る影も失っただらしない…みっともない顔……)
(迸るザーメンのイメージが繰り返し脳裏に浮かぶだけで…)
…っふぁあっぅゔぅぐぅふぅ…はぁっぁあっ!!もっとぉお…はぁっぁあ…たっ、叩いてぇえ!!
………ぁっはぁ…もっどぉ…低能で…低俗種のゴミ屑女を罵ってぇ!!
(汗の筋が流れ…オレンジの髪の纏わりつく背中…平手打ちされる度に悦びの声をあげる)

ふぅぁあっ?ぅうっはぁ…ぁあっぁあっ……ぅゔぅぁあっはぁあ……!!
(唐突に言われ…中に吐き出される精液…膣内をみたしていく)
…ふぅぁあっはぁ…おっまんこぉに…ザーメン…ザーメン…はぁ…はっあっ…ぃいひぃぃっ!!
(余韻に浸るように下腹部を擦り…打ち震える)

……えっ?ぁっはぁ…ぅゔっぁあ…えっ?ぁっぁあ…ぁあっはぁ…!!
(ただ、排泄物を吐き出されるために存在している穴…自分がそうであると告げられ…自分がどれだけ下種な存在かを植え付けられる)
…っぐぅふぅぁあ…ぅぐぅふぁあ…わたひぃはぁ…あなたさまのぉ…排泄物を溜めるただの穴…袋…・・ぅうっん゙!!
(下腹部を擦り上げ…ただの袋であることに興奮を覚える)

…っはぁ…ひぃはぁあ…ぁっはぁ…んっはぁ…
わたひぃはぁ…袋ぉお…ただのぉ…袋ぉおっ……ふぅろぉお……!!
(舌を突出し…泡を噴きながら、完全な精神崩壊を起こし…使われ続ける)

【はい、では…私はこんな感じでラストにしますね】
【ありがとうございました】