キモオタ・変態に犯してもらうスレふたなり限定版
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キモオタや変態に玩具にされたいふたなりさん、ふたなりをしゃぶったり掘られたりしたい願望を持つ変態さん御用達
>>266
ボーカロイドとかそんなの知らないよ!
うひ、うひひ、せっかくふたなりなんだからさあ、しっかり気持よくしてやるって。
(固くなったミクの変態チンポを肥満で太った親指と人差し指で挟み)
(縞パンの上から上下にすり立てる)
(ミクのミニスカートは勃起した包茎に持ち上げられていて)
(まくり上げられたようになったプリーツからは、下着が丸見えになっている)
く、くそ、もっとしごいてやりたいのに、パンツが邪魔だな。
僕のチンポも狭苦しいし……。おいミク、マスターの命令だ。
僕のパンツを脱がせろ。あ、あ、その前にお前が縞パンを脱いだ方がいいな。
脱いだら僕に渡せよ。匂いをたくさん嗅ぎたいからな。
【チンカスとかザーメンごっくんとか、かなりド変態なことお願いしちゃうよ?】
【別に不機嫌になったりしないから、嫌なら嫌って言ってね】 そ、そんなぁっ…
(なんでミクにおチンポが…)
ふぁあっ…マスターっミクのおチンポスリスリするのいやぁ…
(腿をギュッとしてもじもじする)
(うぅっ…ミク女の子なのにおチンポスリスリされて気持ちいいよお…)
マスター…ミクのおチンポしごかなくて大丈夫ですよぉっ…
えっ…ぬ、ぬ、脱がす…わ、わかりました…
(「マスターの命令」に反応していやなのに自分で脱いでしまう)
み、ミクの縞縞おパンツです…
(こんな事して…ミク変態みたい…)
【全然大丈夫です変態なこと好きなので…】 >>269
腰をもじもじさせて、気持ちいいんじゃないか。
うほぉ、ミクの縞パンだあ! よ、よこせ!
んーー、すぅーー、はぁーー……。
変態チンポがついてても、やっぱりミクは天使だなあ。甘くていい匂いだ。
(おずおずと差し出したミクの手から縞パンを奪い取り)
(股間をおおっていた部分に脂が浮いている鼻を押し付け、深呼吸をする)
よ、よし、次は僕のパンツを脱がすんだ。そしたらそれを咥えろ。
咥えたままにっこり笑って、そ、そうだな……。
「ド変態歌姫ミクの包茎おちんぽをシコシコしてください」って言うんだ!
はぁ、はぁ、ほ、ほら、マスターの命令だぞ、早くしろ!
(不潔な色にすっかり染まりきっているブリーフの股間をミクに押し付ける)
(期待と興奮で先走りが溢れでていて、黄ばんだ部分の色が変わっている)
(命令する顔は、これからミクが見せるであろう痴態を想像して、醜く笑っている)
【ほんと!? じゃあ遠慮しないからね?】
【あ、でもミクが嫌だって言ったことはしないつもりだから】 ひゃあっ!?
(マスターの興奮にびっくりする)
えっ?えっ?マスター…えっ?
(自分が脱いだばっかりの縞パンを匂われた事とマスターのしている事をみてびっくりする)
そ、そんな事マスターの命令でも出来ませんっ
やっ…いやぁ…わかりましたっわかりましたからマスターの…押し付けないでっ
(いやいやながらもマスターのおパンツに手をかけて脱がす)
うゎゎっ…
(包茎おチンポの臭いとチンカスに鼻を抑える)
ぅぅっ…ご、ごめんなさい…
(恐る恐るマスターの包茎おチンポに顔を近づけて咥える…)
(どうしてミクがこんなこと…)
(臭いと味にもどしそうになる)
ど、ど変態歌姫ミクの包茎おチンポをシコシコしてください
【はい、ありがとうございますっ】
【えっと…マスターはアナルとか好きですか?】 >>271
うひ、うへへ、お願いされたんなら仕方ないよな。
優しいマスターでよかったな、ミク。
へへへ、さっきのでちゃんと感じてたんだじゃないか。
ほ、ほら、変態ミクの恥ずかしいふたなり包茎チンポの先っぽからいやらしいよだれが垂れてるぞ?
(無理矢理言わせた言葉に、にたにたといやらしい表情で頷く)
(皮が開いて覗いている先端を手の平で撫で回すと、ミクの先走りがねちゃりと糸を引いた)
ぼ、僕は優しいマスターだからな、お願いされた通り、ちゃんとシコシコしてやるよ。
そ、そのかわりミクもやるんだぞ。
僕に変態包茎チンポをシコシコしてもらっているように、ミクも僕の包茎チンポをシコシコしろ!
(片方の手でミクの包茎チンポをしごきながら、もう片方の手でミクの少女のような手を掴み)
(皮の中からチンカスがこぼれ出ている包茎の先端に押し当てた)
(同じようにと言ってはいるが、キモオタの包茎チンポは、ちょこんと顔を出しているミクの包茎とはまったく違い)
(皮が余りきってだらりと垂れ下がっている)
【お口が好きだけど、アナルも好きだよ】
【アナルが好きなんてミクはほんとスケベだなあ】 (ぅぅっ…マスターが言わしてるのに…)
か、感じてなんかありませんっ!
(ムキになって顔を赤くそめてプルプルする)
そ、それはっ…ミクの汗がおチンポからでてるんですっ
(見え見えの嘘をついて誤魔化そうとする)
ひゃっ…!?
マスター触ったらだめですっ
それはマスターが言えって…キャア!
(うっ…ミクのてにマスターの汚いチンカスがついて…)
やぁっ…マスター…おチンポ…ミクのおチンポ触ったらだめ…
(我慢しようとしても甘い吐息が漏れてしまう) >>273
へえ、ミクの汗ってこんなにネットリしてるんだ?
ふーん、汗なら遠慮することないよな!
(親指と人差し指で輪を作り、変態歌姫のふたなり包茎に被せた)
(先端鈴口からとろとろと溢れている先走り汁をまぶすと)
(そのまま締め付けるようにしてコキ下ろした)
(余り皮をまくり上げ、敏感なチンポの先端を剥き出しにしてしまう)
おや、ミクは感じちゃって声も出せないのかな?
(腰をびくびくと震わせているミクの耳をべたつく舌でべろべろと舐めながら)
(ミクの先走り汁をまぶしたべったりとした指の輪でカリ首をこすりあげ)
(無理矢理ザーメンを絞りだそうとする)
ほらほら。ほんとは恥ずかしいふたなり包茎をマスターにシコシコしてもらって嬉しいんだろ?
ほら、マスターにお礼を言えよ。ドスケベな言葉でさあ!
ちゃんと言えたら、イっていいぞ!
(そう言いながら、匂いを嗅いでいたミクの縞パンを先端に被せ)
(ミクのザーメンがクロッチに溜まるように発射角度をつける) んぁっ…ひゃぁ…マスター…だめ…
(マスターにミクのふたなりチンポしごかれて気持ちいいよお…)
ひぁ…皮剥いちゃだめぇ
(外気にふれたばっかりの所を触られてビクっと感じる)
ん〜っ…っ……げほっ…
(甘い吐息が漏れない様にしようとしてマスターのおチンポを奥まで咥えてしまって吐きそうになる)
ふぁあっ……なんでっ…?
(イきそうになるとしごくのを辞められる)
やぁあ…マスターっ…ミクのおチンポっ
うぅっ…マスターにミクのふたなりチンポしごかれて気持ちいいです…
マスタぁ…ちゃんと言いました…いかせてください… >>275
よしよし、やっと正直になったね。
いいぞ、いっちゃえ! ほら!
(輪にした指を上下に激しく動かし一気にミクを追い込む)
(びゅるびゅるとミクの包茎チンポから吹き出すザーメンは)
(こぼすことなく縞パンに受け止められて)
うはあ、いっぱい出たね。
外見はかわいい女の子なのに、ふたなりチンポからこんなにザーメン出しちゃって。
ミクってほんとスケベだなあ。
(ミクが差し出した縞パンは、自分自身のザーメンを溜め込んでぼってりと膨らんでいた)
ほら、次はミクの番だよ?
マスターのチンポをシコシコして、どぴゅどぴゅいかせてよ。
僕がやったように、指を輪っかにしてさ。
あ、これ命令だからね?
(射精の快感で力が抜けているミクの手を取り自分の股間に持っていく)
(だぶだぶの包茎の皮を剥き、チンカスまみれカリ首を少女の手でしごくように命令する)
【縞パンにマスターのチンカス混じりのザーメンを出して】
【ミクのザーメンとミックスジュースにしたら飲んでくれるかな?】 やぁっ…イくぅ…ミクイっちゃあぁぁあぁっ!
(イく瞬間に背中を反り返らせ、ふたなりチンポからいっぱい出してしまう)
ぁあっ…ミク女の子なのにおチンポしごかれて出してイっちゃった…
(しばらく射精の余韻に浸っていたが、床に座りこんでぐったりする)
ぁう……
(このおパンツお気に入りだったのに…)
ふぇ…マスター…ミクちからはいらないです…
(射精の快感がすご過ぎて、たまにピクッと腰を動かしてしまう)
【頑張って全部飲みますぅ…】 >>277
ミクはずいぶん気持ちよかったみたいだね。腰がまだびくびくしてるじゃないか。
でも、マスターの命令は全部聞くって約束だろ?
(脱力しているミクを抱え上げ、ついでとばかりに控え目な胸を揉みしだく)
こうやって指をこうしてさ、シコシコって……。
う、うぅ、い、いいぞ。ミクは包茎チンポの扱いにもう慣れたんだね。
ぶひ、ぶひひ、マイクを持っていた時間はゼロなのにチンポを持っていた時間はたくさんだもんねぇ。
(何がおかしいのか、キモオタマスターはミクにチンカスまみれの包茎をしごかせながら)
(ねばりつくように笑う)
ぼ、僕もミクに負けないくらい出してあげるからね。
その細い手を動かして、シコシコしろよぉ!
「ミクの縞パンにマスターのザーメン出してください」ってお願いしろよぉ!
(ミクが指を動かすと、ザーメンを溜めこんだた縞パンにチンカスがぼろぼろとこぼれ落ちていって)
【ありがとう! お礼というにはなんだけど】
【ミクが飲んでいる時間の分だけアナルを攻めるっていうのはどうかな?】 は、はい…気持ち良かったです…
ちゃんと命令は聞きます…でも少しだけ休ませてください…ひゃっ!?
(抱え上げられ胸を揉みしだかれてまた気持ちよくなってしまう)
ふぁ…こ、こうですか…マスター?
(始めはぎこちなかったが触る場所の反応を見て、感じる所ばかりせめる)
(ぅっ…早く終わらせてシャワー浴びたい…)
はぅ…ミクの縞パンにマスターのざーめん出してくださぃ…
(早く終わせようとしてマスターの尿道の辺りをグリグリする)
【わかりましたー…飲んでるあいだお願いします】 >>279
お、おふっ、そうだよ。上手いじゃないか。
ミクのひんやりとした手でチンポがきれいになっていって、ううっ、いきそうだ……。
(命令して剥かせた垢まみれの包皮からはチンカスが落ちていって)
(それはミクの手にもべったりと張り付き、異臭を放っている)
ミクの縞パンに溜まったザーメン、ぷるぷるしてる。
ほら、ミクも見てみろよ。自分が出したふたなりっ子ザーメン。
ミクはスケベなふたなりド変態歌姫ですって認めるよな?
(包茎チンポをしごかせながら、こじんまりとした胸を揉み、ミク自身の精液を見せつけて羞恥を煽る)
【もし……どうしても嫌なら、そう言ってくれていいよ?】
【何かミクが楽しめるようなロールを考えよう】
【あと、時間は大丈夫かな?】 (ぁぅぅ…マスター汚いおチンポカスがミクの手にべっとり…)
マスター…早くいってくださいよ…?
(搾り取るように手の動きを早くする)
…ミクはすけべなふたなり変態歌姫かもしれないけど、ど変態じゃないですっ
(真っ赤になって否定する)
【いえ、全然大丈夫ですっ飲んだりするの】
【まだ眠くなってないのでまだ大丈夫ですよ】 >>281
【ごめんね、ちょっと遅くなりそう】
【待っててくれるかい?】 >>281
う、うん、こ、これなら合格かな。
これからは僕のザーメン搾りは全部ミクに任せてあげるからね。
う、うっ、出るよ! ふたなり包茎歌姫にシコられてザーメン出しちゃうよぉ!
(包茎チンポの先から飛び出したザーメンは溜めすぎて黄色くて)
(すでに縞パンに溜まっていたミクの白いザーメンとは粘度もまったく違い)
(先にぼろぼろ落ちていたチンカスがトッピングされたまだら状のミックスザーメンになっていた)
ミクはド変態じゃない?
うーん、それは困ったなあ。僕はド変態のミクがいいのになあ。
よし、じゃあミクをこれからド変態歌姫にすればいいんだな。
(自分がド変態だからミクもド変態にしてしまおうという)
(ミク本来の歌姫としての存在すら、性欲をかりたてるためのアクセサリーにしてしまう)
ちょっどそこに、チンカスミックスザーメンジュースがあるよね。
それをじゅるじゅる音をたてて飲むんだ。
僕はミクがジュルジュルしている間、そうだなあ……ミクのアナルをいじめてあげるよ!
【遅くなってごめん】
【じゃあごっくんしてもらおうかな♪】 【初音ミク ◆M8tnTwJKKEは落ちちゃったかな?】
【遅くなってごめんね】
【もしまだ続けてくれるなら、前みたいに一筆残してくれると嬉しい】
【それじゃ、おやすみ】 【ごめんなさい…待ってるあいだに寝ちゃってました】
【今夜と金はいけます土以降はまだわからないです】 >>285
【おはよう、ミク。昨晩はごめん】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【今夜も21時にこのスレで待ってるね】 【スレお借りします】
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEをお待ちします】 >>289
【お帰り、待ってたよ】
【今夜もミクのふたなりチンポを絞ってあげるからね】
【ミクから続きを書いてもらっていい?】 (あっ…マスターのおチンポびくびくしてる…)
イきそうですか…?
(きゃっ…マスターの黄ばんだザーメンがミクの手にべっとり…)
いっぱい出ましたね…
(満足してくれたのかな…)
えっ…ミクのおパンツに絡まってるザーメンを飲むんですか…それは…ちょっと…
あ、アナルですか…//
えっと…命令なんですよね…//
(アナルを虐めると聞いて真っ赤になる)
はむっ……うぇっ…変な味…
(ミク…自分のおパンツしゃぶるなんて変態みたい…) >>292
アナルと言われてずいぶん嬉しそう顔をするじゃないか。
もしかして、お尻の穴をいじられるのが好きなのかな?
ふたなりってだけでもかなりなのに、お尻の穴をいじられて喜ぶなんて、言い様がないくらいのド変態だね。
(アナルという言葉に一瞬見せた表情を見逃さずミクの羞恥を煽る)
ミクをがいやらしいド変態だから、仕方ない。
アナルと一緒に、ふたなり包茎チンポと女の子の割れ目もいじってあげるよ。
(自分の欲望をミクのせいにして)
(ミクの口元からチンカスザーメンミックスジュースがたっぷり溜まった縞パンを取ると机の上に置いて)
(机の高さはミクの腰から少し低いくらいで、天板の上にちょうどふたなりチンポが乗せられる位置)
こっちにお尻を向けて、ミクの両手で開け。恥ずかしい尻穴のしわがはっきり見えるくらいにだぞ。
お尻の穴をいじってくださいって、スケベでいやらしい言い方を自分で考えて、マスターにおねがりしろ!
【ミクは今夜何時くらいまで平気?】 だ…だってぇ…そんな事いわないでください…//
(心を見透かされて恥ずかしくなる)
マスターお願いしますぅ//
ちゃんとおチンポミックスジュースのみますから…あっ…
(縞パンを取られて切なそうな顔になる)
は、はいわかりましたぁ//
えっと…ひゃうっ…
(広げるだけでお尻の穴がヒクヒクしてしまぅ)
えっと…ミクのど変態けつマンコとふたなり包茎おチンポをいっぱい虐めてきもちよくしてくださぁぃ…//
【0時くらい…かなぁ…】 >>294
まだ起動してそんなに時間経ってないのに、そんなにド変態なおねだりができるなんて。
ぶひひ、いいよいいよ、ミクの変態な性格が誰でも分かるくらいはっきり出てるね。
(ミクのドスケベなおねだりに興奮して鼻息を荒くし)
どうしようもないくらいのド変態なのに、毛の一本もない綺麗なケツ穴してるな。
そういえば、前もつるつるだったっけ。ミクはマン毛とか生えないの?
(わざと卑猥な言い方をしてミクの羞恥を煽る)
そのままお尻を開いているんだぞ。ふ、ふひっ!
(ひくひくと誘うように動いている尻穴に生臭く熱い息を吹きかける)
(ミクのふたなり包茎チンポからとろとろ垂れている先走りを人差し指にまぶして)
手を離したらいじるのを止めちゃうからな。自分の尻をちゃんと開いていろよ。
(ぬるぬるとした指先で、アナルのしわを伸ばすようになぞりあげる)
(しわの間に指先を潜りこませるように押し込み、そのまま外へ向かって滑らせ)
(その刺激に、立っているミクの足はぷるぷると震えて)
ミクがチンカスザーメンミックスジュースをじゅるじゅるしている間が、アナルいじりタイムだからな。
止めてほしかったらがぶ飲みすればいいし、続けてほしかったらちょっとずつ味わいながら飲めばいいぞ?
【0時くらいね、分かった】
【近くになったらどうするか相談しようね】 ぅぅぅ…だって…はえてこないんだもん…
(恥ずかしさでもっと真っ赤になる)
やあぁ…息吹きかけちゃぁ…ひゃぅっ//
(いまからお尻の穴を触られるので、おチンポからは先走り汁がポタポタとでてしまいびくびくしている)
わかりましたぁ…ひぅんっ…ぁ…ぁっ…ぁっ…//
ゆっくり味わって飲みますぅ…
【わかりましたぁ】 >>296
へぇ、ミクは生えてこないんだ。
毛剃りプレイができないのは残念だけど、ずっとつるつるのふたなりっ子っていうのもいやらしくていいな!
ふひっ!
おっと、ふたなり包茎チンポが嬉しそうによだれ垂らしてる。
僕は優しいマスターだからな、ちゃんといじってやるからぞ。ありがたいだろ?
(指で輪を作り少し先端に皮が被ったミクの包茎の頂点に置くと)
(先走り汁でぬるぬるにしながら、輪をすりすりと回してじりじりと剥いていく)
こっちも、と……。うわ、びしょびしょじゃないか。
さすが僕好みのふたなりド変態歌姫だよ。ひひひ、たくさん気持よくしてやるからな?
(もう片方の手での親指と中指でミクの少女のような無毛の割れ目を開く)
(そこもすでに漏らしたようになっていて)
(両手で尻を開いたまま、上体を倒して皿からミルクを飲む子猫のように)
(口だけで縞パンに溜まったチンカスザーメンミックスを啜っているミクに向って)
おい、もっとド変態らしく、じゅるじゅる音たてて下品に飲めって!
アナルほじほじでいかせてほしいんだろ? マスターにもっと媚びてみせろよ!
(ひくつくアナルのしわを丹念に伸ばしながら、中心のすぼまりには決して触れようとしない)
(ミクに恥ずかしいおねだりをさせようと、執拗にしわばかりを指でいじる) ひっ…やぁあっおチンポ…あっ剥いちゃだめぇ…
(ふたなりチンポをしごかれて足がガクガクしてしまう)
ますたぁっ…お尻の穴なでなでしながらおチンポしこしこされたらいっちゃうよぉ//
ひぐっ…マスターおまんこびくびくしちゃいますっ
(おまんこを触られておチンポがビクンと反応しちゃうよぉ)
は、はいましゅたぁ…//
ちゅ…ちゅぅ…じゅるる… >>298
へへへ、ミクには歌の代わりにドスケベで恥ずかしいおねだりをいっぱいさせてやるからな。
この先、期待してろよ?
(歌姫として生まれたはずのミクを、自分の性欲のためだけに使おうという)
(キモオタの身勝手な考えを、マスターからの逆らえない命令として教えこむ)
皮剥きしてやったふたなりチンポがびくびくしてるぞ?
もうイキそうなんだな?
(くびれの部分を指の輪で何度もすりあげて、ミクに与える快感を加速させていく)
(すっかり濡れて柔らかくとろけている女の子の割れ目の先にある豆を刺激しながら)
(アナルをいじっている指先を中心のすぼまりに置き)
それじゃ、お待ちかねのアナルほじりだ。
指を挿れてやるから、それと同時にイくんだ!
ふたなりド変態歌姫のとろとろケツ穴をほじって、ザーメンをびゅるびゅるさせてやる!
変態でごめんなさい歌よりもアナルほじられるのが歌うよりも好きでごめんなさいって謝りながらイけ!
(人差し指をアナルの奥まで一気に押し込む) は、はいましゅたぁ…おチンポイきそうですぅ…//
(足をガクガクさせて)
んぁあっましゅたぁ…早くほじくってくだしゃい…ミクはボーカロイドなのにえっちな事大好きですぅ…マスターごめんなしゃいっ//
ひぅ…んぁぁあぁっ!
(始め出したよりも何倍もの精液を出してしまう)
ひぁあん…ミクの…ミクのおチンポおかしくなっちゃぅう//
(腰までガクガクさせて精液を撒き散らしてしまう) >>300
ふひ、ふひひっ、よく言えました。
足もガクガクさせて、ずいぶん派手にイったねえ?
ほら、もっともっとザーメン出しちゃえよ!
(アナルに飲み込ませた人差し指をずぶずぶと出し入れし)
(びゅくびゅくと精液を吐き出しているふたなりチンポをさらにしごく)
(机の上に吐き出されたミクのザーメンは、糊のような粘度でどろりと盛り上がっていた)
ひへへ、ミクのアナルは持ち主と同じでかなりの変態みたいだ。
マスターの指をしっかりくわえ込んで離そうとしないぞ?
(指を抜こうとすると、ミクの無毛のアナルはきゅきゅっと締めつけ)
(奥へ押しこむと、ひくひく震えながら指の付け根まで飲み込んでしまう)
おっと、かわいいお尻を開いている手を離したら、アナルほじりタイムは強制終了だぞ?
(白いお尻を開いているミクの両手が、ザーメンを吐き出して脱力しそうになっているのに気が付き)
(平手で軽くぺちんと叩く)
もっとアナルほじってほしかったら、じゅるじゅる音を立てて縞パンからザーメンすすって見せろよぉ?
(アナルに根元まで挿さっている人差し指をぐるりと回す)
【そろそろ0時になっちゃうね】
【続きは明日21時のこのスレでいいかい?】
【もしいいなら、今夜はここで中断ということにしようかと】 【はい、ありがとうございますっ…でわ明日またきますねっ】 >>302
【うん、待ってるね】
【おやすみ、ミク】 【スレお借りします】
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEを待たせてもらってます】 【ごめんなさいおくれましたっ…まだいらっしゃいますか?】 >>307
【いるよー。こんばんは、ミク】
【これから始めても大丈夫なら、書き出してもらっていいかな】 ぅ…ぁ……//
(お尻…気持ちいい…)
ひぁ…マスターいま動かしちゃぁ…
あっ…いゃあぁ…指ぃ奥までぇ…//
(気持ち良すぎて手の力が緩む)
ひぃん…//
(お尻を叩かれてまた手に力をいれる)
あっ!…ましゅたぁ指ぃ……もっとミクのお尻かきまゎしてくだしゃい…// >>310
ミクのケツ穴も、だいぶほぐれてきたな。
女の子の割れ目はまだ処女なのに、アナルは感じまくりでとろけているじゃないか。
(マスターの人差し指を咥えてひくひくと震えているミクの尻穴に親指も追加して)
(押し広げられていくのが分かるように、ゆっくりと指を開いていくと)
(部屋の空気が、熱く火照ったミクのアナルの中へ流れ込む)
こんだけほぐれていれば、大丈夫だよな……。
よ、よーし……。ふっ、ふへっ、ふへへっ……。
(広がっているとはいえまだ狭い歌姫のアナルの中心へキモオタチンポを押し付けた)
(キモオタチンポが興奮で上下に動き、触れたり離れたりするのに合わせて)
(日本の指で広げられたミクのアナルは隙間を埋めて欲しげにぴくぴくと震えている)
ミクがケツ穴ほじりをお願いしたんだからな。
ぐりぐりしてくれるマスターのおチンポ様に、言うことがあるよな?
(マスターのチンポを欲しがるミクのアナルをじらしながら、誰が上位なのか教え込む)
【ミクは今夜も0時までってことでいいのかな?】 ましゅた…お尻広げちゃぁ…//
(お尻に空気が…イっちゃいそぅ…)
…ふぇ?
ひぁっ//
(マスターのおチンポお尻の所にぃ…)
やっ…ましゅたぁ♡お尻おチンポでこするだけじゃやだぁ…
ふぇ…ま、ましゅたぁの包茎おチンポでミクお尻の穴をじゅぽじゅぽしてくだしゃぃ…// >>312
>>313
ミクもだいぶ自分のことが分かってきたじゃないか。
世間ではかわいい歌姫扱いで天使とか言われているけど、
本当は、ケツ穴をほじられるのが大好きなふたなりのド変態で、マスターの包茎チンポの奴隷ってことがさあ。
それじゃ、お願い通り、挿れてやるよ……。
お、、あっ、う、うひぃ! ミクのアナル、すごいよぉ!
僕のチンポをどんどん飲み込んでいくよぉ!
(柔らかくほぐれたミクのアナルは、キモオタチンポの太さに合わせて広がり)
(竿を締め付けながらも奥へ奥へと飲み込んでいって根元まで完全に咥え込む)
あっ、うっ、これ、すごい! ミクのアナル、すごいいいよ!
う、うひひ! 気に入ったよ!
あっ、おい、手は離すな! 尻広げとけ! 奥まで挿れられないだろ!
マ、マスターの、命令だぞ! うひっ、うひっ!
(快感にあえいでいるミクに、身勝手な命令をして)
(口の端からよだれを垂らしながら、ミクの尻に腰をぶつけるように動かし)
(その勢いで、ミクが体を乗せている机はがたがたと揺れている)
ミ、ミクのアナルが気持ちいいから、ご褒美を、やるよ。
ふっ、ふひっ、ほら、恥ずかしいザーメンびゅーびゅーしていいぞ!
(お尻にキモオタチンポを埋められて完全勃起しているミクのふたなりチンポを握り)
(自分は腰を動かしてアナルの奥までチンポをねじこみながら)
(ミクをまたイカせようと激しくしごきあげる)
【1時だね。それなら今夜のうちにいけるとこまでいけるかも】 やぁっ…ましゅたぁのおチンポが…//
(マスターのおチンポを包み込むようにアナルを締め付け)
んひぃ…ましゅたぁのおチンポっ…ぁんっ…おチンポっ…おチンポ気持ちいいのお//
ふぁっ…はいましゅたぁちゃんと広げましゅ…//
んぁあっ…おチンポ深ぃっ…ましゅたぁのいいのお//
(奥まで入れられるたびビクンビクンして)
ましゅたぁ♡アナル突かれながらおチンポシコしこされたらぁ//
(おチンポが入口から奥まで動かされるたびにふたなりチンポからザーメンを撒き散らす) >>315
またこんなにザーメン出しちゃって、ミクの方が僕よりもずっとドスケベじゃないか。
そうだ、ドスケベのミクなら、ザーメン飲むのも大好きだろ。そうに決まってる。
うひ、うひひっ! よし、これからミクの食事は精液な!
お腹がたぷたぷになって精液臭いげっぷが出るまで飲んでいいぞ。
(机の上に無理やり搾り出した、ミクのまだ湯気を立てているザーメンをかき集めると)
(さっきから啜らせている縞パンのザーメンにべちゃりと追加して)
(ミクのお気に入りであった縞パンをザーメン専用餌皿にしてしまう)
う、ううっ! おふぅ! 僕も、で、出るっ!
ううっ!! ミクのケツ穴ザーメン便器にびゅーびゅーしちゃうよぉ!
(ミクの腰が持ち上がって細い足が浮きそうになるくらいの勢いで)
(でっぷりとした腹をミク自ら広げているお尻に押し付けると)
(キモオタマスターのチンポからは、射精音が聞こえそうな勢いで精液が吹き出す)
あひぃ、ミクのアナル、気持よくて射精が止まらないぃ!
ふたなり処女のくせにケツ穴大好きなド変態歌姫にザーメン吸われてるぅ!
(ミクが自分で割り開いた白いお尻にでっぷりとした腹を押し付けて)
(キモオタチンポからアナルの奥めがけて大量のザーメンを撃ちだす)
(溜め込んで黄色く濁った精液は、ずっしりと重く粘度も高く)
(ミクのつるつるとしたアナル壁にべっとりと張り付き、アナルの中にどぷどぷ溜まっていく)
【次の僕のロールで締め、かな】 んぁあっ…はいわかりましたましゅたぁ…ミクの食べるのは精液だけです…んぁ…精液だいしゅきでしゅぅ…//
(自分が出した精液まで沢山飲む)
ひぎぃ…ましゅたぁ激し…ミクましゅたぁのおチンポでうきあがっちゃいましゅぅ//
(自らも腰をおチンポに押し付ける)
んぁあぁぁ!ましゅたぁのおチンポ汁がびゅるびゅるミクのアナルにでてましゅぅ//
んひぃ…おチンポ汁でいっちゃいましゅ//
(ミクもどぴゅどぴゅ精液を撒き散らす)
ましゅたぁのおチンポ汁ミクのお腹のなかでいっぱいでてましゅ// >>317
お、ふぅ……。ミクのケツ穴にザーメンをすっかり吸い取られちゃった。
(キモオタチンポを引き抜くと、ミクのアナルはぬぽんと音を立てて)
(ゆっくりと閉じていきながらもキモオタチンポの名残を惜しむように、何度か広がる動きを見せる)
こんなドスケベアナルは、マスターである僕がちゃんと管理してやらないといけないよね。ふひひ……。
(にやにやと笑いながら、上に向かって細くなっているスティックのりを手に取り)
(入りきらなかったザーメンをどろりとこぼしているミクのアナルに、太い方からぐりぐりと押し込んだ)
うひひ、これなら太い方が引っかかって抜けにくいだろ? でもドスケベアナルの持ち主のミクは、加えてド変態だからな。念の為、っと!
(さっきまでミク専用チンカスミックスザーメン餌皿になっていた縞パンを履かせると)
(ぐっと持ち上げてアナルに挿さったスティックのりをより深く押し込んだ)
(冷たくなったザーメンが染みこんでべしょべしょに汚れていた縞パンは、ぶじゅっと粘液質な音を立ててミクの下半身にべったりと張り付き)
(足を通す穴から流れ出た精液は、ミクの細くて白い太股の絶対領域をだらりと伝ってニーソックスへ染みこんでいく)
ミクもふたなりチンポを絞ってアナルをほじってやったら素直になったじゃないか。
明日もしっかりかわいがってやるからな。ふひひっ!
(ろれつが回らない口調で甘えてくるミクの頭を撫でる)
(ミクの口周りはチンカスとザーメンでべったりと汚れていて、上下の唇を何本もの粘液の橋がかかっている)
(下半身からはむせかえるほどの精液臭が漂い、股間のふたなり包茎チンポがミニスカートを大きく持ち上げていた)
(床に下ろした腰のあたりからは、尻穴の栓の隙間から精液が溢れるぷぴっという音が時折漏れている)
ふいぃ、ミクと遊んでたらお腹すいちゃった。僕はコンビニへ行ってくるから、ミクはここで待ってろ。
おやつのザーメンが食べたくなったら、自分のふたなりチンポをシコシコするんだぞ。
あ、お皿はちゃんと自分の縞パン使え。マスターの命令だぞ、いいな?
(部屋の床に脱ぎ捨ててあった何日履いたか分からないズボンに足を通して)
(変態極まりない命令を残すと、のそのそと部屋から出ていった) 【ということで、お疲れ様でした】
【変態調教に何日もつきあってくれてどうもありがとうね!】 爪弾く竿は荒ぶる調べ! キュアメロディ!
ってワケでぇ、誰か居ないかなー?っと。 >>321
ん?
あー、世間ではそうも言うよねー♪
しっかりオチンチン付いてるよっ!イエイっ☆
(フリルのたっぷり奢られたパニエに手を入れてモソモソと弄ると
中からシュッと反り返ったスマートな肉竿が弾かれた弦の様にビイン…ッ!と
露わになる)
(コスチュームから露出した勃起をドヤ顔で見せつけ、余裕の決めポーズ) オナホールとかでオナニーしたりするのかなぁ
これプレゼントするから使ってみてよ?
(透明で中のみえる穴がキツキツでイボイボの付いた性玩具をメロディに手渡す) うはっ、オナホ♪
うんうんっ、3つくらい持ってるよっ♪
いろんな形があって、実用以外についつい集めちゃうよねっ。
おおっ、コレって中がスケスケだねっ♪エグいなあ〜♪
(受け取ったオナホールの入り口に指を差込み興味津々の様子)
(指の腹でシリコン膣内のイボイボをなぞれば、早くも肉竿の先からは
トロリと淫蜜が滴り糸を引く) セックスも気持ちいいけど、自分でするのも気持ちいいよねー
気に入ってくれるといいんだけど、さっそく使ってみない?
メロディのふたなりちんぽから汁たれてるから、それを潤滑剤にしなよー
(シリコン製の細い棒を取り出して)
シコシコしてるときに、この棒で尿道をぐりぐりしてあげちゃうよ? ふぁっ!?そ、その指揮棒みたいなのは…??
お兄さんって、楽しそうなものイロイロ持ってるんだねぇ♪
(男の取り出したシリコン棒を前に、子猫のような瞳を丸くして見つめ)
…それじゃ、早速このオナホ使ってみるね?
っくぅう〜♪このコの入り口、キッツぅぅ〜〜っ☆
ぁぁ〜、早く尿道グリグリされたいよぉ〜♪
(いそいそとオナホールの先に勃起を宛がう。細い腕にクっと力が入ると
透明なシリコンの肉筒にキュアメロディの勃起竿が、ぬぼぼと吸い込まれていく) こんな所がありましたの、なかなか面白そうですわね
設定などを決めたほうがいいのでしょうか?
【出典はQMAです】 >>331
素早い反応ですわね
お願い、というのはどのような内容ですの?
私としても初めて来たものですから >>332
お願い、ですか?
是非、シャロンさんと濃厚な子作りをしたいと思いまして。
(いかにもオタクな生徒が、息を荒くしながら近付いていく)
まずは設定等の打ち合わせでも。 >>333
ストレートな物言いですわね
あなたのような方と遊んでみるのもよさそうですわ…
(満更でもなさそうに微笑み)
設定はどういたしましょうか?
話すことはこちらのふたなりについてなどかしら >>334
そうですか?それは嬉しいです。
ほうほう、ふたなりと。
それじゃあ、こっちは同じアカデミーの生徒という事で。
ふたなりという秘密を知ってしまって、それを元に肉体関係を、という事でどうでしょう? >>335
ええ、そのような設定でよろしいかと
表面上は嫌がりつつも本心では…という雰囲気はいかがでしょう
それとふたなりですが、玉付きで両方大きいサイズ。なんていうのでも大丈夫ですか? >>336
おやおや、まさかおちんぽも金玉も弄くって欲しいとか?
こちらは、おまんこがちゃんと使えればいいですよ。
しかも、危険日なら尚更。
書き出しはどちらからにしましょうか? >>337
ぐっ…う、うるさいですわ!
了承と取っておきますわよ
せっかくですので書き出しそちらにお願いしてもよろしいですか? >>338
【それでは、宜しくお願いします】
はぁ、はぁ……ちゃんと消てくれたんですね。
(アカデミーの普段は使われていない教室に彼女を呼び出して)
(彼女と二人きりになると、息を荒げながら近付いていく)
ほら、これ。
どう思います?
(そう言って彼女に見せたのは一枚の写真)
(そこには、彼女が股間から勃起を生やしているのが丸写しになっていて) 【宜しくお願いします】
>>339
用件は一体なんなんですの?
(さほど接点のないアカデミーの同級生に呼び出された)
(人気のない教室からシャロンは多少身構えていて)
そ、それは!いつの間に…
(その写真には女性にはあり得ないものが映っていた)
(シャロンの細身の体に似つかわしくないほど隆起した男性器が異物として存在を示し)
さ、さぁ…身に覚えはありませんわね…
あなたの作った合成写真ではなくて?
(動揺を隠しながら返事をする) まあまあ、そう緊張しないで。
(ゲームとアニメで辛うじて留年を免れている様な目立たない生徒で)
(ニヤニヤしながら、少しずつ近付いていって)
いやあ、それじゃあ確かめないとね?
(そう言うと、不意に身体がぼやけたかと思うと、彼女の目の前に移動する)
逃げられる、なんて思わない方がいいですよ。
とっくに、教室の扉には鍵を掛けてありますからね。
(耳元で囁き、それを聞いている彼女の隙を見ると)
(スカートの中に手を入れ、股間を弄くり始める) >>341
怪しさ満点ですわよ…
(成績優秀者としての余裕は持ちながらも警戒はしていて)
確かめる必要なんてありませんわよ!
(本当に確かめられたらひとたまりもない)
(踵を返して立ち去ろうとするが…)
そんな…やっぱり来るんじゃ…
(耳元で囁かれる台詞に退路を失ったと気付き)
ど、何処を触ってますの!?
(スカートの中に手を入れられ股間を弄られると)
(勃起してる訳でもないのに大きなシャロンの肉棒と玉袋は黒ショーツをパンパンに膨らませていた)
(相手にはその感触だけで全て分かってしまったことだろう)
ぁぁ…お願いですの…他の皆さんにはどうか秘密に…
(うっすら涙を見せながら懇願してしまう) >>342
ほーら、すっごくいやらしい。
丸分かりですよ?
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から肉棒と玉袋を揉みしだいて)
(そのまま耳元で囁いていく)
秘密にして欲しいです?
それなら、当然の事をして貰わないと。
(ショーツを両手で膝まで下ろし、肉棒を握ってシコシコさせてあげて)
ほら、スカートを自分で上げて。
いやらしいそこを自ら見せてくれないとね。
(肉棒を勃起させてあげてから、ニヤニヤしながら囁いていく) >>343
んんぁっ……だ、駄目ですわ…そんなにしたら…
(シコシコされるとすぐに肉棒に血が集まっていく)
(膝で止まったショーツに動きを制限されていて)
……分かりましたわ…
(観念したのか声色が弱々しい雰囲気に変わっていく)
(スカートを捲り上げるまでもなくシャロンの勃起はスカートを容赦無く押し上げていて)
こ、こんなみっともないものお見せすると思っていませんでしたの…
(スカートの裾を持ち上げ興奮したそこを晒す)
(シャロンの細腕に匹敵する太さと長大なモノは馬並みと言って差し支えがない)
(さらには巨玉がぶら下がっておりシャロンの体に似つかわしくない威容を見せ付けていた) >>344
おやおや?
まったくいやらしい。
このおちんぽで、誰か女の子を犯した事があるとか?
(後ろに回ると、手を伸ばして勃起をシコシコしてあげて)
(反対の手でおっぱいを制服の上から揉みながら、耳元で囁く)
ほら、そこの机の上に座って。
股をM字に開いて、股間を全部見せてごらん……いいね。
(自分の勃起をお尻に押し付けながら、更に耳元で囁いて) >>345
そんなこと…したことありませんわよ…!
いつも1人で慰めてたんですもの…
(背後から胸を揉まれペニスを扱かれると素直に白状してしまい)
(先走りが垂れてきたのは感じている証拠で)
拒否権は……ありませんわよね…
(お尻に当たる勃起の感触に当てられ大人しく机の上に腰掛け)
み、見てくださいまし…私の、恥ずかしいところ…
(言われた通りM字開脚を披露しシャロンの恥部は丸見えに)
(ぶるんと震える肉棒と巨玉に隠れているが秘所も既に濡れているようだ) >>346
おや、じゃあおまんこも処女だとか?
(まるでエロゲーの様に白状していく彼女の言葉を聞いて)
(先から溢れる我慢汁をヌルヌルと勃起に塗り付けていく)
それは、もちろん。
……わぁ、凄いなあ……!
(彼女が自ら見せつける股間を、じっくり間近に視姦して)
(カメラを取り出すと、パシャ!とその様子も撮ってしまう)
あはは、もう逃げられないね?
ほら、スカートは上げたまま下ろしちゃダメだよ。
(彼女に動かない様に指示すると、ズボンのチャックを下ろして)
(自分の勃起をシコシコさせながら目の前に寄っていって)
ほーら……入れちゃうよ?
(片手で彼女のちんぽを上げてやり、秘所に勃起の先を押し当てて)
(反対の手で腰を抱いて逃げられなくさせたまま、じーっと瞳を覗き込む) >>347
……秘密ですわ…!
(熱に当てられたのか素直に白状したことに気付き)
(慌てて口を閉ざしてもその態度で答えを言ってしまっている)
(先走りを塗られ肉棒はぬるぬるになっていく)
そ、そんな…あんまりですわ…
(あられもない姿を写真に取られ逃げ道を完全に塞がれてしまう)
(震える手でスカートを上げるのは止めずにいて)
い、いけませんわ…そんなの、お止めになって……
(挿入されると言われると恐怖よりも好奇心が勝り)
(シャロンのペニスの先からはピュッと一筋精液が飛び出してしまう) >>348
もうやめられないよ……んんっ……!
(エロゲーで勉強した女性器の位置に勃起を押し当てて)
(両手で腰を掴むと、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(彼女のおまんこが押し広げられ、突き刺さっていくのが丸見えで)
んはぁ……ほら、入っちゃったよ。
気分はどうかな……?
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でちんぽをシコシコしてあげて)
(まんことちんぽ、両方を感じさせたまま、じっと顔を見つめる)
ほら、おっぱいが寂しいんじゃないの?
自分で弄くってもいいんだよ。 >>349
あっ…駄目ぇ…!
(口では抵抗しても初めてなのにシャロンは難なく男性器を迎え入れていた)
こ、こんなの耐えられませんわぁ!
(扱かれると同時に射精してしまい大量の精液が噴き出す)
(自ら腰を振ってペニスを振り乱して応えている)
はぁ…む、胸もぉ…
(両手を制服に潜り込ませて激しく揉んでいく)
【残り時間が危なくなってきましたの】
【この辺りで〆にしてもらっていいでしょうか?】 >>350
うああっ、まったくいやらしいなあ!
くぅっ、熱くて気持ちいいっ……!
(難なく男性器を咥え込む女性器を見つめ、ゾクゾクと身体を震わせて)
うわっ!わわっ……んんんっ!!!
(目の前で彼女の豪快な射精を見てしまう)
(彼女が自ら腰を振る様子を見つめていると)
(その様子に興奮し、彼女の中の感触を感じていると)
(びゅ!びゅっ……!!!と、彼女の膣内にたっぷりと射精してしまう)
はぁ、はぁ……はぁ……
もちろん、今回だけで終わりじゃないからね……?
【それであ、こちらはこれで〆で。ありがとうございましたー】 【こちらこそありがとうございました】
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