>>348
んへっ、んぇえぇぇ…っっvv 腰っ、振るのやめてぇ…v お口、おまんこにされちゃってるぅ…っv
出すって、だめよっ、今っ、今そんなの出したら溢れっ…、Σんぶぅうぅ〜〜っっvv
(王元姫の舌へ、その所有者が誰であるかを思い知らせるように裏筋が押し付けられていく)
(既に足は大きくがに股開きに開かれ、腰掛けた部分は愛液の洪水で下着ごとぐしょぐしょになる程だった)
(そんな混乱の最中にいる王元姫に追い討ちをかけるかのごとく、怒張が脈動したかと思うとどびゅどびゅと白濁を吐き出し始めた)

…んぶっ、んっ、んべぇえぇぇ……vv こっ、降伏…するわ、だから、もう、許して…v
(白濁を注がれ終わった王元姫の頬は、たっぷりと溜めさせられた先走りと恥垢と唾液とザーメンのミックスジュースで
リスのように膨らまされている)
(飲めと言われたものの雄臭にむせ返りそうなそれを飲む勇気もなく、せめて漏らさない様、怒張に唇でぴったり吸い付いているのが精一杯だった)
(それでも溢れたものは鼻穴から零れており、鼻腔でぴすぴすと息をする彼女に戦場での凛とした印象はどこにもなかった)