チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ 日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園パイン北京ダウ問 チンカス掃除が出来る口便器キャラは居ないかな?
オリでも版権でもどちらでも やってもいいけれどそちらもキャラをやれるとかお願いできます? どんなキャラをして欲しいとか希望はある?
そこまで版権キャラは詳しくないから知ってるキャラなら出来るけども >>374
そうですね…知っている作品とその中から出来そうなキャラを挙げていただければ、ですね 大分偏りがあるとは思うけども、シュタゲとカオヘのメインキャラとかヨルムンガンド、スクデッドの男性陣とかかな
個人的にはスクデッドの平野とかシュタゲのダルみたいなヲタが入ってる男キャラのチンカス掃除させたいと思ってる そうですか。うーん惹かれないのでここで失礼します
良い方がくるとよいですね
失礼しました 元々キャラをする気は余りなかったからね
賑やかし有り難う
丁度キリの良い時間だから落ちるか チンカス掃除してくれる♀の口便器キャラは居ないか? ことりのオヤツ食べたいなぁ……
包茎おちんちんのねっとりチーズないかなぁ
うーん……… ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 西野がチンカス掃除してくれるなんて…
お口も気になるけど、やっぱりここはオマンコの方で掃除して貰いたい 誰もこんな所に来ない、って思ってたからちょっとびっくりしちゃった…
じゃぁ、まず…あたしにどれぐらいチンカスが溜まってるか見せてよ♪
(膝を着いて中腰になり君の股間を指先で撫で) こっちもちょっとビックリだよ…
OK、それじゃ…すごく溜まってるから…チンカスも、精子も…
(細く白い指先で撫でられた股間は、内側で期待感から小さく脈うち、テントを張るように膨らんで)
(カチャカチャとベルトを外し、下着ご一気にと脱ぎ下ろし)
はぁ…はぁ…ど、どうかな?
(さらけ出されたペニスが雄の臭いと共に跳ね上がって)
(勃起して剥けた皮の内側にはびっしりと白いチーズがこびりついて、強く臭いを醸し出している)
(それを中腰の西野の美少女フェイスにそれを突きつけるような体勢になっていて、興奮で胸が高鳴って) 凄くたまってる、ってお風呂とか入ってないの?
精子も溜まってるなんて…それなのにおまんこで掃除して欲しいなんて
チンカス掃除、っていうか孕ませたいだけに聞こえるよ?
(口元に指先を当てながらクスクス笑って)
(触れただけでテントを張り、下着ごと脱ぐ姿に頬をほんのり赤らめ)
うわっ…なんか湯気立ってむわって凄い臭いがするんだけど…
(びっしりとついたチンカスチンポにぺろっと唇を舐め、顔に突きつけられると)
(頬にチンカスを付けてもらい)
んっ…♪あっ、こ、これだとあたしの顔で掃除しちゃう事になっちゃいそう…
ちょ、ちょっと待ってね。んっ、ふ…♪はぁ、ふっ…♪
(顔を近づけると鼻にチンカスを付け密着させながら臭いを嗅ぎ)
(そのまま準備をするためにスカートの中に手を突っ込むと)
(おまんこを弄り、すぐにくちゅくちゅといやらしい水音が漏れて来て) 入ってはいるけど…ちゃんと洗ってないって言うか…
それに、皮を剥いて洗ってもすぐにチンカスが溜まっちゃってさ…
あ…まあ、ちょっと…それも、ないこともないかも…
(久々に露出した亀頭が外気に敏感に反応し、竿が小刻みに震えあがる)
(笑われながら図星を突かれると、若干恥ずかしくいたたまれなくなるが)
(ペニスは委縮するどころか益々滾ってくる)
そうだね…こっちにも臭いがしてくるよ…
う…う……!
(美少女のすべすべの頬っぺたにペニスが擦り付けられる感触と、その様子がいやらし過ぎて)
(ただ顔に擦り付けてるだけなのに、ガマン汁がとろとろと溢れ出してきて)
はぁ…はぁ…も、もう濡れちゃってたりする…?なんか水音が聞こえてくるんだけど…
(自分からも腰を緩やかに動かし、鼻先にチンカスをなすりつけ、ガマン汁を塗りつけふやかし)
(スカートの中の水音が聞こえてくると、いよいよ期待感もMAXまで膨らんで、ペニスが血管を浮かせて発情して) お風呂に入ってるならちゃんと洗わないとダメだぞ♪
溜め込んだらあたしが掃除してあげてもいいけど…
あははっ♪あたしのおまんこにチンカスたっぷり擦り付けて
妊娠させたいんだぁ…♪もう中に出す気満々…?
(からかうように小さく笑いながら言い)
(ネクタイリボンを解いてYシャツのボタンを解いていく)
(ピンクのブラをそのまま見せ、それを上にずらすと桜色の蕾が見え)
いいよ…?妊娠させるつもりでやっても…♪
そのかわり、妊娠しちゃったらチンカス掃除は全部あたしにさせること♪
(にっと笑いながら頬を赤くし)
んっ…も、もう先走りが出てきちゃって…えっちな臭いが…
んぅ、こ、こんなにチンカスみせられちゃったら、あ、あたしも興奮してきちゃって…ふっ、ひゃっ…♪
(一通り濡れてきた、と思うと指を引き抜き君に見せる)
(指には愛液がべっとりついていて糸を引いている。鼻先にチンカスをなすりつけられると豚鼻のような情けない顔になったりしながら)
(それでも嬉しそうにして)
ふ、ん…準備…出来たよ。んっ…
(苺柄がプリントされた下着を膝下までずり下げると壁に片手をつき)
そのチンカスちんぽ…あたしのおまんこで掃除しちゃうぞ♪
(お尻を突き出しながら片手でスカートを捲り上げてからおまんこを指先で割ってみせ)
(ピンク色の膣肉がいやらしくひくつきながら誘い) そうなんだけど…ああ、そう言われると、掃除しないほうがいいんじゃないかって……
中に出す気…正直、中出しする気で声かけたかもね……
あ…あ…!
(おまんこに擦りつけて…という言葉に、さらに生々しい想像をふくらませてしまい)
(服を脱いでいく様に興奮度が最高潮に)
(白いきめ細やかな素肌に、ピンク色の乳輪が映えて、それに目をくぎ付けに、思考力を奪われていき)
はぁっ、ま、マジで……?
もちろん、俺のチンカスで良ければ、これから一生捧げるよっ…!
(中出しの許可の言葉を聞くとハッとして)
(まだ始まってもいないのに息が激しく荒く、額には汗が滲んでいる)
ほんとだ、すっげー濡れちゃってる…そんなに、チンカスで興奮してくれちゃってるんだ…?
(先走り液が鼻先から細い糸を引きながら離れていき)
あ…苺パンツ…今日も履いてたのか…
こっちも、準備万端だから…それじゃ、チンカス掃除、よろしくっ!
(ずり下げられる苺パンツも嬉しく、興奮させられて、お尻を突き出されると生唾を大きく飲み込んで)
(ヒクつく粘膜に、ゆっくりと亀頭をキスさせて、粘膜同士をゆっくり擦れ合わせ)
はあっ、はあっ…い、いくよっ!んっ、んんんっ!
(膨らんだ亀頭で膣肉を押し広げながら、ずぶぶ…と咥えこませ)
(肉襞にチンカスを擦りつけながら、奥へ奥へと、反り返って小刻みに震える熱いペニスを埋め込んでいき)
(お腹の奥にコツンと亀頭をぶつけると、腰を引いて肉襞にペニスを摩擦させ始める)
ああっ、ああっ、擦れて、締まって…いい感じに、チンカス掃除できそう…!
んっ、んっ!あっ、あっ!
(声を漏らしながら腰を突き、大きなストロークでペニスを根元から先端まで、おまんこに抜き差し、抜き差ししていく) 女の子にチンカス掃除してもらいたいから自分ではしない、って
普通の女の子に話したら絶対ドン引きされるよ?
チンカス掃除で中に出すことまで考えちゃうなんて…変態さん♪
(白い素肌が見え隠れし、胸を両腕を寄せるようにして強調させ)
(君が興奮しているのが手にとるようにわかると、子宮がきゅんと疼いちゃって)
あはっ♪でも一発で妊娠しちゃうかはわかんないけどね
もししちゃったら、あたしをドロドロに犯してもらうんだから…♪
(ウインクをして誘ってはいるが、すでにこちら側も興奮で)
(愛液を床にぽたぽたと垂らしてしまっている状態で)
うん…♪妊娠させちゃったら、顔も口もおまんこも胸も…臭い取れなくなっちゃうぐらいに
チンカス塗れにされたり精子かけられちゃう、って考えると…こんなになっちゃった…♪
(白く丸みのあるお尻を左右に振ってクスッと笑い)
うん、遠慮せずにあたしのおまんこでちゃんと綺麗にしてね♪
(ゆっくりと近づけて来ると背中を震わせ、亀頭とキスをすると)
(お尻がピクッと震えた)
ふっ、あっ…くひ♪ふぅ…んっ♪あぁ…♪
おまんこに…チンカスが擦り付けられ、てる…♪あん♪子宮口にまで
つけちゃうなんて…んぅぅ…はぁっ…はぁっ…ひゃう…
(喘ぎ声をあげながら抜き差しに合わせて呼吸を止めて吐いて…腰まで大きく揺らしながら)
(しっかりとおまんこを締め付けて、チンカスを掃除していく)
(おまんこの中はチンカスがこびり付いていき、まるでマーキングされているようで) おまんこで掃除してくれるって言われたら、中出しまで考えちゃうって…
変態何のは、否定しないけどっ…う、うっ…うっ…!
はぁ…はぁ…ぜったい、一発で、妊娠させなきゃいけないなぁ……
一番奥に、いっぱい出さないと……
(締めつけに全身を震わせ、腰が抜けそうなほどの快感を覚える)
(最初はゆっくりと丁寧に、お尻を撫でながらパン、パンと腰を打ちつけていく)
(ペニスにこびりついた白いチーズを、愛液でふやけさせつつ、こそぎ落とすように強く擦りつける)
(入り口から奥まで、勃起した生の肉棒で抉り込むように突き込み、亀頭で子宮口へキスをして)
すっごい締まってくる…!名器だね…
すぐにピカピカになりそうな…
(往復させるたび、まとわりついた恥垢が中で剥がれ落ちて、ペニスが綺麗になるのが感じられて)
(ペニスが磨かれていくのと同時に、それに使った膣肉をチンカス塗れにして汚していく)
ああ…うん、子宮口、当たってるね…チンカス、なすりつけてるよ…
汚しちゃってごめんね…ああ、でも、きもちいい、はぁ、はぁっ…オマンコ全部使って、チンカスぼろぼろ落ちてってる…
はあっはっはっ、はっ、はあっ、ああっ、あっ、ああっ…!
(だんだん腰の動きがテンポよくなり、抜き差しするたびに鳴らされる水音のリズムも早くなって)
(身体を徐々に強く揺すりながら、じゅぷじゅぷとペニスで貫く音を大きくして)
(前後に往復させつつ、腰を捻じるように動かし、中でペニスを捻り)
(血管を浮かせて反り返った肉竿、カリ首やカリの裏にまで肉襞をゴシゴシと擦り付け)
(子宮口を突くギュウッと強く密着する亀頭も、ガマン汁と共にチンカスをべっとりと塗りつけて) そうなの?淳平君なんて…最後は胸とか顔にばっか出したがる、よ?
ふっ、んぅ♪あ、あはは♪ほら、頑張れ♪頑張って…
あたしを妊娠させて、チンカス掃除機にして、よっ♪はうっ…ふ…
(呼吸を乱しながらしっかり締め付け、お尻を撫でられると力の抜けたような声をあげ)
(結合部からはチンカスと愛液と我慢汁が混ざった液体が垂れ、苺柄のプリントされたショーツに零れ落ちていって)
ふぁぁっ…♪ふぅ…し、子宮突かれると、あたし…す、すぐイっちゃいそうに…
(額に汗を浮かべながら足を震わせる。子宮口はパクパクとチンカスとチンポに吸い付くようで)
しっかり、綺麗にするまで使わないと…だめ、だぞ?
(にっと耳まで赤くしながら笑顔を浮かべて振り向き)
ふっ、あぁぁぁぁっ…よ、よごされる、の…好き、だから…いい、よ…♪
ふぁっ!?んっ…きゃ、ふ…あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁ♪
あ、あたしのおまんこ、ち、チンカス掃除機にされちゃってるっ…♪ふ、よ、よごされちゃってる、のにぃ…
き、きもちいぃ♪子宮が、うずいちゃうっ♪ふっ、あぁぁぁ♪
(突き上げられ、膣内はべっとりと汚されていきそれに快感を覚えて)
(緩んだ表情を見せながら大きく突かれると胸もゆれて小さくイっているのか)
(ビクッと時折からだを震わせると共に膣肉が締まっていき) ああ……西野はすっごく可愛いし、精子ぶっかけて汚したくなる気持ちも、確かに分かるな…
さっき顔に擦り付けた時とか、興奮したし…
まあ俺は中出しの方が、好きだけど…!
(顔や胸をどろどろにするのも悪くないな…と考えつつも)
(膣の熱さ、蕩けるような気持ちよさに今は夢中になっていて、ペニスを引き抜く気にはとてもなれず)
が、頑張るっ…妊娠させるように、頑張る、うっ、うっ…!し、子宮弱いんだ…?
それじゃ、もっと、もっと赤ちゃんの部屋突いてかないとね…はぁ、はあっ、ああっ、ああ!
(ひたすら腰をひねり、うねらせ、根元まで埋め込んだペニスを出来るだけナカに擦りつけ)
(肉棒の形や熱さ、脈動や、動きと言ったものを執拗に覚え込ませようとしていき)
(震える腰をしっかり抱きながら、腰を叩きつけ、膣肉にぎゅうっと包ませた竿を往復させチンカスを拭い落とし)
(子宮を力強く突き、亀頭がぐりぐりと子宮口に甘えるように擦りついてチンカスをなすりつけ)
そ、それじゃ…そろそろ、中に…子宮に、出すぞ…!
疼いてる子宮に精子出したら、どうなるかな……?
思いっきりアツイの出すからね…!ああ、ああイキそう、はぁっ、はあっはあっ!ああっああっ、ああっ!
(腰をガクガクと震わせてスパートをかけ、妊娠させるためのピストンでペニスで貫き続ける)
(パンパンパンと腰をぶつけ、繋がった箇所からは卑猥な水音と共に飛沫が飛び散り、腰や太ももを汚して垂れ落ちて)
(綺麗に磨かれてテカテカと濡れて光るペニスが、それでもなおチンカス塗れの膣内を往復し)
(腫れあがった亀頭がズンズンと奥を突き、吸い付いてくる子宮口に、こちらからも鈴口で熱烈なキスをして応えて) うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ!うわぁ! >>398が↓と似てる件
47: 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts 2014/06/22(日) 11:03:50
…妖夢の中、すっごく気持ちいいよ。なんだか…俺のこと、とってもとっても求めてくれてるみたいで…変に嬉しい。
心配なんかしなくても…妖夢、素敵な女の子なんだから。もっともっと…シたくなるぐらいに。……ね、妖夢。そろそろ…動く、よ?
(その言葉の後に、少しずつ、少しずつ…腰を引き。彼女の奥底まで埋もれていた分身を、じわじわと引きずりだしていく。)
(まだ破瓜を迎えたばかりの体を気遣って、じれったいぐらいのスピードで…雁首の近くまで抜き出した所で、今度は再び妖夢の中に。)
(…僅かずつでも、俺のそれと妖夢のそこを馴染ませるように。大きく膨れた場所が、まだ男を受け入れたての空間を、幾度と無く押し広げていく)
妖、夢っ……大丈夫、かな……?痛かったりとか……っ……、苦しかったりとか、しない……?
(緩慢な動きを続けながら、上ずった声で妖夢に尋ねる。…心の奥底では、本能では。もっともっと、恋人の体を貪り、犯したいという欲求が渦巻いていたけれど)
(この子には…今は少しでも、ほんの少しでも辛い思いを味あわせたくなくて。ただただ妖夢の事だけを考え、緩慢な性行為を続けた)
【…すっかり週刊ペースになってしまった置きレスの続きをくらえー!!あ、時系列の問題もあるし、妖夢は最後のとこだけでいいからね!】
【今は幸せな時間…でもみょんちゃんがちらつかせる不穏なフラグにドキドキ…や、優しくしてください……】
【……さて。えーっと……みょんちゃんみょんちゃん。前回のことだけど……………………】
【(…どうしよう本音を言えばむしろうとうとっとしちゃってた事に懐かしさを覚えて安心すらしちゃったレベルなんだけどでも
っていうか結局置きを優先して〆のお返事書けなかったの考えると強く言えないし
でもみょんちゃんの様子を見るになんだか「おしおき」されたがってる気配もあるようなないようなだしッ
…っていうかそんな素振りを見せられると俺もこうS心がうづうづしちゃうっていうか「おしおき」も合意の上ではらぶらぶぷれいだよねみたいな
ところでびくびくしながら『みょーん、みょーん…!』とぷるぷるするわんこみょんちゃんを想像するとなんだこの可愛い生き物―――ッ!?)】
【……………こほん。(どうにかこうにか妄想もとい思索の海から帰還。) それじゃ、ね、妖夢。イケないわんこに、ちょっとだけ「おしおき」…かな?】
【(そういって、じゃら…と取り出したのは、二人にとっては既にお馴染みの首輪(今日のリードは鎖仕様)。それを…恋人兼飼い犬の細い首に、嵌める)】
【(今のこの場所は、お屋敷の中の二人の自室。首輪から伸びた鎖の端を、適当な場所にくるりと結び…南京錠で、鍵を掛ける。物理的な、拘束。】
【…妖夢。かわいいかわいい、俺のわんこちゃん。今日からしばらく…この部屋から出ちゃいけないよ。ご主人さまのために、『待て』…できるよね?】
【ふふ…妖夢が、ずっと…この部屋の中で待っててくれると思ったら、凄い安心感。大事なものは、取られたりしないよう、ちゃんと手元に置いとかなきゃ……】
【…今日は…この辺で、かな。またね、妖夢……俺、妖夢のこと、信じてるから。妖夢だったらこれぐらい…耐えてくれるよね?】
【(ほんのり危ない微笑みを浮かべつつ、愛犬にするように頭をわしゃわしゃと撫でて。そのまま、部屋から出て行く……あ…ヤンデレモード久々にするとたのちい…!)】
【(と、その時。ひらり…と、わざとらしくご主人のポケットから零れた白い紙。ひらひら舞いながらわんこのすぐ目の前に落ちてきたそれには、こう書かれていた)】
【『トイレ休憩と食事休憩は許可します。…だってそんなハードな事までさせられないないでしょ!?』 (ようむは 紙につつまれていたカギを 手に入れた!) ぎゃふん。】
【(室内には抱きつきもがじがじも出来る白玉ちゃんぬいぐるみ付属。あとはなんだ、匂いの染み付いたシーツとか服とか…なんだこの変態的】
【…あ、それとちなみに…次の木曜日はセンパイが『…そろそろ猫を撫でたい気分だな』って…これが一番のおしおきじゃなかろうか…!!】 あ、あたしは中に出された後、で…他の所にも
出して、欲しいんだけど…ふ、んぅっ♪
(くぐもった声を上げながら中には出さない、っていうのには物足りなさそうに)
ふ、んぅぅ…はっ、あぁ…君の、熱いの…な、なかでぐちゅぐちゅいって…
ふぁ…な、なに、よ…。子宮が突かれるの、よ、よわいって知って…そ、そんなこと…!
ふあぁぁぁっ!!んっ!!あっ…ひぅっ♪し、しきゅうついちゃ、ひゃ…♪
ふっ…あ、あぁぁ…そ、そんなに、し、しちゃ…♪ふ、ひぅっ
(根元まで突かれた状態で擦りつけられると涎を垂らしながら呂律も回らなくなってきて)
(あっさりとイっているのがよくわかる。体をビクビク震わせながら)
(潤んだ目にとろんとした表情を見せながら、腰をかくかくと振って)
(相手の肉棒の形を覚えていくようで…)
えっ、あっ…い、いま、ださ、れたら…ひっ!?
あっ、あぁぁぁ♪う…あっ、ま、まって、イってるか、らぁ…!
イクの、と、とまんなく、なるからぁぁぁっ!ひっ…あっ、あ♪
はっ、はぁっはぁぁ…ふ…んぅぅぅ…はぁっ♪
(愛液を結合部から飛ばしながらイキ顔のままで射精を待ちわびるような形で)
(膣内をチンカス塗れにされ、子宮口に何度もキスをされると力が抜け)
(立っているのも苦しいという状態)
【もーちょっとで終わりそうだし今更だけど酉つけとくね】 子宮突かれてイっちゃったの?はあはぁ、はあっ、ああすごい、エッチ過ぎ…
ああもう、もうダメ…こっちももうヤバい!
(つかさのすっかり発情したえっちな表情に、気持ちも最高潮に達し)
(最後のスパートをかけてガクガク揺さぶり、お腹の中で硬くなったペニスで激しく掻き乱す)
(ぐちゅぐちゅ音を立てて蹂躙し、欲望のままに子宮口を突きまくり、キスの雨をお見舞いし)
ああっ、イク、イクッイクッ!!
出すよ、出すぞっ出すぞっ!中に…!!
(震える膣内に感じて、全身を震わせながら、自分も湧き上がる射精感に身を任せ)
(絶頂の瞬間に深く深く突き込んで…)
イクッ、イクッッ!!んんんんんっっ!あああああっ!!!!
(どびゅうっどびゅっどぶぅっと爆発的に精を放ち、イってビクビク震える胎内に存分にぶちまけはじめる)
(子宮口に密着した鈴口から濃厚で臭い立つ精子を脈動に合わせて、びゅくっ!びゅくぅ!と吐き出していく)
はーっはーっ…はぁーっ、出てるっ、いっぱい出てるっ…!
(身体を震わし、ペニスを痙攣させながら、白濁液をイったつかさの胎内に、びゅーびゅーと注ぎ込んで)
(どぷ、どぷと結合部から溢れんばかりに精液を中出しし、チンカス塗れの中を精液でいっぱいに満たし)
(腰をしっかり押し付け、抱えて、一滴残らず出し切り、お腹の中を徹底的に汚しきって) ふっ、んっ…よ、よわい、っていってからぁ…し、しない、で、よぉ…
ふ、んぅぅ…あっ…!!あぁぁっ♪ふ、きゃんっ!!あ…♪
ふ、あっ、お、おくそ、そんなついちゃ…んぅっ♪
(口をぽかんとあけたままで気の抜けた声をあげ)
(ぎゅぅ、っと締め付けて腰を小刻みに振り)
はっ、き、きてっ…♪い、いいよ、な、なか、に…
なかに、だし、て…♪ふっ…あっ…あぁぁぁぁっ♪ふぁ…あっ…!?
(子宮口に突き刺さるように突かれたままで射精されると目を見開きながら)
(ドクドクと中に注ぎ込まれるのを感じ、全身をビクッ!と大きく震わせながら潮を噴いてしまい)
ひゃっ、あぁぁぁぁぁっ♪ふ、あっ…ちょ、ちょっとっ…!!んぅ、あっ、あぁぁ♪
ふ、だ、だしす、ぎっ…!あっ、と、とめっ…ふっ、あぁぁぁ、あっ、あっ♪
(仰け反りながらしまりのない顔を見せてしまったままイキ続け)
(射精が終わってもしばらく体は余韻で痙攣し続けた)
ふっ、あっ…あ♪あっ…ふっ、んっ…はぁ…
(収まるとゆっくりと肉棒を引き抜いて足を肩幅開き、指でおまんこを広げ)
んぅぅ…♪ふ、あっ…あは♪ちゅ♪
(チンカスと精子が混ざった物が溢れ出てくる、指をおまんこに入れればべっとりと擦り付けられたチンカスが取れて)
(指をしゃぶって)
ん…ふぅ、き、きもち、よかったよ…♪あとは…こっちのお掃除かな?
(ドロドロになったチンポに頬ずりをするとキスを落とし上目遣いで見つめた)
【時間だから…これで落ちるね♪】
【お相手ありがと♪機会があればまたねー】 はぁ…んああ……うう……はぁ……
(噴いた潮の飛沫を感じ、イキ顔を見ながら中出しして、種付けしてる実感をしっかりと刻みつける)
(蠕動する膣肉のおかげで、どくどくとなかなか射精は収まらなくて)
はぁっ、はあっ、はあっ……ああ、凄い出た……いっぱい出した……
(膣内でビクビクと震えながら、すべて出し切った後もしばらく痙攣が収まらない)
(目をそっと閉じて呻くような声を漏らしながら強烈な射精感の余韻を感じて)
(溜まったチンカスも精子も、つかさの膣内に全部残してペニスが引き抜かれていく)
(引き抜く時に鳥肌が立つような快感が全身を走り、身体をひときわ強く震わせる)
はぁ…はぁ…おかげで、綺麗になったよ…チンポの中も外も…
スッキリした…ああ、でも…今度は精子で汚れちゃったか…?
(心地好い疲労感に包まれ、息を整えて)
(精子と恥垢を細指が掬い取り、それを舐めしゃぶる様子に色気を感じて)
あ…ああ、じゃあついでにそっちもお願いします…
……ところで、さっき、中に出された後にも、他の所にって言ってたような気がするけど
いいのかな、もしかして…また出しても…
(可愛い顔に頬擦りされると、ドクンと心臓が高鳴り、再び下半身に血流が流れ込んでくる)
(その上目遣いを見つめ返し、その顔を、そして胸を汚したいという欲求が膨らんできて…)
【こっちもこれで〆ますねー】
【こちらこそ!お相手ありがとう、楽しかったです!お疲れ様ー】
【ええまた是非、機会があればお相手お願いしますねー】
【では、場所を返します】 コスパ考えたらこれいいと思う。
高確率で落ちるね。
試す価値あり
0◎2◎2◎it.n◎e◎t/7/read.jp
◎けして 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 強気系っていってもなー
嫌々なのか進んでなのかでかなり変わるぞ! ああ、具体的には
一番しっくりくるのは艦これの摩耶とか曙に何でこんなに汚くしてると言いつつも
目はイヤらしく輝かせて悦んで貪る様なのが良いな このあたしにんな事頼むような奴がいるのかよ…
まっ、こんな時間じゃいないだろうな >>416
上の言った張本人だけども偶然見たら居てビックリした
チンカス掃除してくれるか? >>417
本人がこんな時間に見てると思わなかったぜ…
いきなりあたしにチンカス掃除を頼むなんていい度胸だなぁ…!
(喧嘩腰だが殴りかかろうとかそういう気配は無く)
…あ、あたしにやらせるつもりだ、っていうんなら相当溜まってるのか? >>418
暇人でレスが有ったから少し期待しちゃってたしな
摩耶でも曙でも……別のキャラでも……言ったら摩耶に怒られそうだな
(言葉はいつもの摩耶の通りで、ホッとしながら)
勿論だ、摩耶に全部掃除して貰うために風呂でも洗わずにどうなってるか分からないくらいだ
臭いもきっと凄いぞ?
(股間部をガチャガチャと弄ってはズボンとパンツを下ろし)
(包茎で皮の被った包茎ちんぽから、チンカスチーズの濃厚な臭いが溢れ出す) >>419
あんなやり方だったが、一応…聞いた身としてだな…
正直な話し、誰も来ないだろ。なんてどっかで思ってたぜ
あ?あたしが嫌だってのか?!お前が言うから来てやったってのによ!
(胸ぐらを掴みかかろうとするぐらいの勢いだけど、その後は小声で)
…曙は出来る気がしない。他の誰か呼ぼうにも今からそんな話ししてたら先に眠気が来ちまうな
おいおい、あ、あたしに掃除させるためにわざと洗わない、ってのはどうなんだよ…
あたしはお前のチンカス掃除機じゃ無いんだぞ?
(ズボンとパンツを下ろすとそこからでもチンカスの臭いが漂ってしまい)
(額に汗を浮かべながら発情したように頬を赤らめ、瞳を潤ませてしまい)
ま、まぁ、自分で洗うつもりもないんだろ?このまま置いといたらそのうちズボンの上からでも臭って来そうだからな
この摩耶様が…ちゃんと綺麗にしてやる!
(膝をついて包茎チンポに顔を近づけていくとすんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、口の端から涎を垂らし) >>420
俺は来てくれると信じてたから見てたんだ
そんなわけないだろ?摩耶にして欲しいから言ったんだからな……
(じっと摩耶を見ながらハッキリと言い)
もし他のキャラでもチンカス掃除してくれるっていうのなら……今度も会ったりは出来ないか?
俺の希望だけじゃなくて、摩耶のやりたいキャラでもして欲しい
そんなこと言って本当はチンカス掃除機になりたいって顔に書いてあるぞ?
掃除機じゃないっていうのなら摩耶が好きじゃないチンカスを無駄に洗ってしまおうかなぁ?
(わざと摩耶のチンカス好きを見抜きながら、わざと虐めるような言葉を言いつつ)
(言葉を発しつつも、真逆の反応をする摩耶を可愛いと思いつつ見下ろし続ける)
出来るなら勿論摩耶の口をチンカス掃除機にしてくっさいくっさいチンカスチーズを
味わうようにして口の中で混ぜて見せながら飲み込んで欲しいな
(チンカスたっぷり包茎ちんぽの臭いを嗅いで、涎を垂らす摩耶の頭を軽く押さえながら)
(不意に腰をつきだして皮被りちんぽの先をキスさせる) >>421
こんな時間までよく見てたもんだな…
…真顔でそんな事言っても、させようとしてる事は最悪だろ
(口ではそう言っても嬉しいようで照れながら視線を逸らし)
次いつが都合いい、なんて約束は出来ないしあたしはやりたいキャラっつーか…
パッと思い付かないからあんな聞き方になっちまったんだよ…
は?どこに目付いてるんだ?あたしの顔にそんなの書いてるわけないだろ!
なっ…!せ、せっかくあたしがしてやる、って言ってんのに…
(乱れた熱い吐息がチンポにかかり、まるで発情した動物のようになってしまっている)
(虐めるような言葉に上目遣いになっておねだりをしているようになってしまい)
んぐっ…!あっ…♪
(頭を軽く押えられ、キスをさせられると濡れて来てしまっているのが自分でもわかってしまい)
…ち、チンカス掃除機になるから!あたしの口を…チンカスチーズを掃除していいから…
だから洗い流すのは待ってくれ…!
(口を開けて舌を垂らしながら目には涙を浮かべ) >>422
休みの特権というやつだな
最悪と言いながらも来てくれる摩耶は優しいな?
(照れながら可愛らしい反応をする摩耶をジーっとみながら)
約束できないのかぁ……都合が良い日を聞いたら会うようにとしたいけども駄目か?
摩耶を専用チンカス掃除機にして
会える日まで溜めたチンカスを掃除させたいと思ったんだけどな
なんだかんだ言いながらも顔に出やすいのが摩耶だな
意地っ張りも可愛いが素直な摩耶も悪くないぞ?
(熱い吐息を激しくさせながら、ちんぽを目の前にして)
(そこからの上目遣いをする摩耶の表情を見て耐えられずに更にちんぽが勃起していってしまう)
んっ?どうした?
もしかしてチンカスたっぷりちんぽとキスをして興奮してきたか?
(トロリと太ももを伝うスケベ汁を見て見ぬふりをしては、わざとに気付いてないように問い掛ける)
涙を流すほどチンカスチーズ大好きなんだな摩耶は……
良いぞ、摩耶の口をチンカス掃除機にして掃除させてやる
まずは舌でチンカスチーズを見えるように包茎ちんぽの皮を剥くんだ
剥く前に鼻の穴を押し付けて一番臭い今の臭いを堪能しておいてもいいぞ?
(口を開けて舌を垂らす摩耶の舌にちんぽの先を今度は押し付けながらチンカス掃除を許可する) >>423
は、はぁ…!?あたしが優しい…?
熱でも出てんじゃないか?…ジロジロみるなよ!
(両腕を組むようにしながら真っ赤になりながらそっぽを向いて)
ま〜、気分次第みたいなとこもあるからな
そのお誘いはありがたいんだが…いつか会えたら、って感じだな!
顔に出やすい…って、観察すんな!
後で思いっきり主砲で撃ってやるからな…!覚えとけよ!
(口では強かってはいるが、体が疼きっぱなしで)
(落ち着きはなく脚を何度も擦り合わせている)
うぅ…か、体が熱くて…なんだよ、これ…
(スカートの上から股間を押えるとくちゅ…と音が確かに聞こえて)
そうだよ…!あたしは、チンカスが大好きで…
臭いを嗅ぐだけでイっちまいそうになるんだよ!これで、いいだろ…!
(素直に白状すると、目に浮かべていた涙が頬を伝って落ちて)
(発情した犬のように息を荒げながら見上げ)
ふごっ!?ごっ…ふっ、ぶっ!ふっ。はっ…はひ…
(鼻に押し付けられるとピクピクと白目を向きながら床に愛液が垂れてしまって)
(自分から鼻を押し付け豚鼻みたいになってしまいながら何度も何度も音が出るぐらいに臭いを嗅ぎ)
(まるでそれだけでイってしまっているようだった)
はっ。チンカスチーズ…んふ。ちゅっ♪むっ、おっ…ん!んふ!はっ…!
(舌を使いながら包茎チンポを向いていく。それと同時に舌にはチンカスがついてしまい)
(体をビクビクさせながらも、チンポを露出させるとぺろっと唇を舐めてから舌に付いていたチンカスをゴクッと飲み込み)
おいおい、こんなに付いてるのか…。ほ、ほら…!アタシの口をチンカス掃除機にして使ってくれ…!
それとも、あたしからむしゃぶりついてもいいのか…!?
(目を輝かせながら臭いと熱さで湯気が立っているチンポをじっと見つめ) >>424
普通だったら来ないだろ、優しくないと出来ないことだろうからな
(そっぽを向いて真っ赤になる摩耶を段々と誉め殺しかの如く言い続ける)
うぬぬ……無理を言って困らせたくないというのと、反応してくれてしかも好きな感じで相手してくれてるからどうしてもまたお願いしたい気分が……
それじゃあ一言伝言するからもし気分で来て会えそうならってのは駄目か?
食い下がる感じで嫌なら無視して欲しい
主砲を撃たれる前に撃つ気も無くなるまで摩耶の大好きなチンカスチーズ臭を嗅がせて掃除もさせてやる
(囁くように摩耶に言いながら、言う中身は卑猥そのもので)
素直に言えよ
チンカスチーズの臭いを嗅ぐほど興奮する変態で
臭いを嗅いでるだけで摩耶のスケベなおまんこからチンカス欲しがりな牝汁を出してしまう変態だってな?
(素直に白状する摩耶の事を更に言葉攻めをするように言いながらも)
(本当に攻める気もなく、興奮させるように言いながら)
(ふごふごとだらしなく、強気とは程遠い変態行為に興奮する摩耶に自分も興奮してしまう)
さっきはチンカス掃除機じゃないと強がってたのに舌で言われた通りに包茎ちんぽをほじほじして笑顔でチン皮を剥くなんてなぁ……
(指示した通りに舌でちんぽの皮を剥いていき、全てを露出させると)
(舌に残ったチンカスを飲み込んでる摩耶にサービスとばかりにちんぽの本当の先だけを唇に塗りつける)
むしゃぶりつきたいんだろう?チンカスチーズびっしりな臭いちんぽを……
摩耶は俺のチンカス掃除機ですと、チンカスチーズがどれだけ好きかむしゃぶりつきながら言いまくるんだ
(押さえていた頭から手を離して、頬を一度撫でると解き放った様にしゃぶっていいと許可を出す) >>425
ふんっ…お前がそう思うなら勝手にしろ…!
そんな事言われてもあたしはお前にこれ以上優しくなんてしないからな…!
(自分の頬に触れてみると熱さを感じて、慌てた様子を見せながらも強気な態度は崩さず)
んっ、好きだって言われるのは嬉しいな
そういうのなら構わないぜ。次回も摩耶様で相手するかはわからないけどな!
んっ!!お、お前…今日だけじゃなく、あ、あたしを何度も使うつもりか?
(囁くその言葉に思わず口元がにやけてしまっていた)
あたしがそんな変態だなんて…クソッ!
(否定したいが出来ない…。体は求めてさっきから疼きっぱなしで)
(言葉だけであっさりと達してしまいそうになっている…)
うっ、あ…あぁ…はっ…♪
(チンポが露出し、唇に先っぽを付けられると蕩けた表情を見せて)
あたしは…チンカスの臭いを嗅ぐだけで興奮する、へ、変態で…
おまんこを濡らしちまう、へ、変態だ…。摩耶は貴方のチンカス掃除機です…
いただきます…♪
(頬を撫でられ、許可が出ると一言言ってから…)
ぢゅっ♪んっ!!んぶぅ!ふっ…はっ♪チンカスちんぽ…おいしぃっ♪
あっ…イっ、イイッ…!からだ、おかしくなるっ…!
(咥えるとすぐに頬を窄めながら吸い取るようにむしゃぶっていく)
(舌先で先端を舐めとり、カリ首を根こそぎ掃除し口内にはチンカスでいっぱいになって来て)
補給よりっ、やすみよりっ…!孕まされてもいいくらいっ…!チンカスチーズが好きだ…♪
こうし、て…しゃぶってるだけで、イ、イクッ…!ひぎっ…!あっ…♪あひっ!
(体を突き出しながら口を開くと口内にたまったチンカスと唾液が混ざった物が見え)
(床には愛液が水溜まりを作っていき雌の臭いを充満させていく) >>426
俺みたいな変態と会ってくれる摩耶が、俺は優しいと思ってるんだ
(少し可愛い反応が見たいが為に、本心を語りつつ笑顔でみる)
反応してくれて、来てくれて偶然見つけてしかも俺の好きなプレイをしてくれるからついつい……
終わったら簡単に伝言させてもらうよ
俺も忙しい日は来れないし、会えたら……会いたいな
勿論だ……摩耶を俺のチンカス掃除を一手に引き受けて溜まったらすぐに欲しがる摩耶にな?
そして悔しがることはないだろ?
否定もしなくて良いし、俺が摩耶をチンカス掃除が大好きな変態にして
自他共に認めるチンカス掃除機にしてやるよ
(焦りながら否定をしようとする摩耶に俺は否定しないという事を話し)
(寧ろもっと変態行為を楽しむ摩耶になれと言い続ける)
最高の、俺だけの変態摩耶だな?
チンカスチーズを欲しがっておまんこをぐっちょぐちょに濡らして
チンカス掃除機として俺の元に居る摩耶に俺の濃厚なチンカスチーズを独り占めにさせてやる
(自らを変態と認め、その言葉を更に返しながら)
(いただきますの一言を言い終えた瞬間にチンカスチーズびっしりなちんぽにむしゃぶりつく摩耶の口の中で急速に勃起していく)
おまちかねのくっさいチンカスチーズの味はどうだ?摩耶……
チンカス掃除機になるだけで体を疼かせる変態も中々いないぞ?
(咥内で濃厚なチンカスチーズを味わいながら掃除していく摩耶の頭を撫で)
(別の生き物の様に蠢く舌でチンカスをカリ首から全体に這わされて一瞬背筋を震わせる)
本当にチンカスチーズを掃除するだけでイきやがったな……?
口だけでチンカス掃除機になるのも良いが……摩耶がしたいならぐっしょり濡れてる穴でもチンカス掃除してもいいぞ?
少し残ってるだろう? >>427
…お前なぁ!そんな事言ってたら…お前の相手してるあたしまで変態みたいだろ!
優しいと思ってんのはわかったからさ…
(ちょっとしおらしい様子を見せて)
あぁ、わかったぜ。まっ、なんならお前の他に好きなプレイとかも会えた時に
気が向いたらしてやるかもしれないぜ
否定しなくていい…?こんなの、否定しなきゃドン引きされちまうだろ
自他共に認めるチンカス掃除機になれば…そんなことも気にならないのか?
(熱くなった身体は正常な思考も出来ずに刷り込まれていくようで)
(胸が高鳴り、興奮してしまう)
んんっ!チンカス掃除するの…幸せ…
イっちまうっ…あそこ、疼いて。さっきから止まらないっ…!
これを、ひ、ひとりじ、め…あっ…?
(むしゃぶりつきながら鼻水を垂らし、空いていた手で自分の股間に指を入れて)
(自慰まで始めてしまい、いやらしい音と臭いを周囲に放ち白目を剥いて)
さいっこう、だ…♪しゃぶってる、だけでっ…失禁しちまいそうになる…
(にやにやした顔が戻らなく、チンカスを味わいながら全身を痙攣させ)
(音を立てて何度もむしゃぶりつく)
んぉっ、あっ♪はっ…あっ…♪し、しょうがないだろ…
チンカスだけでイける身体なんだから、な…♪
(イキ顔のまま身体を突き出し、胸を揺らしなからその情けない姿を見せつけているようで)
あたしのそっちの穴も使ってくれるのか?
んぐっ…♪あ、あぁ、使ってくれ!妊娠しても構わないから、よっ…♪
(四つん這いになるとお尻を高く上げてぐしょぐしょのショーツをスカートを捲りあげて見せ)
(お尻を振って誘った…)
【あー、悪い。眠気で寝落ちしちまいそうだ…】
【中途半端になっちまったけどここで先に落ちるぜ。遅くまでありがとな!】
【伝言はまた見とくよ。じゃ、先に寝落ちしないうちに落ちるぜ!お疲れさまだ】 >>428
【いやいや、こんな時間まで相手してくれてありがとうな摩耶】
【俺も実は眠気が限界でな……】
【寝そうになりながらじゃなくて起きたらしっかりと伝言残させて貰うよ】
【他のプレイも出来るというのを聞いて更に俺を興奮させるとは……次も楽しみにしてるな?】
【おやすみ摩耶】
【スレを返すな】 汚物のようなチンカスチーズを赤ワインと一緒に食べたいわね 【ここでプレイするのが初めてなんですが】
NGや性的な嗜好があれば教えてくれませんか?
それを踏まえて一通りの流れを考えたいのですが・・・ 【奇遇ね。私も初めて】
NGは特に無いかしら。
希望を言うなら、「髪」を使ったチンカス掃除プレイをしてみたいわ。
主導権は私が握る感じとかどうかしら? 【それでは一通りの流れを書いてみます。気に入らないところがあれば教えて下さい】
一通りの試合が終わったミリア・レイジを偶然、バックヤードで発見してしまう。
バックヤードはコスチュームチェンジやトイレを兼ねた部屋で、そこでオンナであるミリアを偶然見かけてしまう。
排卵日がすぐそこにやってきているせいか、パンティライナーを付けた状態で試合に挑み、試合後、それを交換している。
生々しく、ベッタリと女性特有の精液が付いている。きりっとした顔立ちが雌の顔をして困っている。
一時退室したところを、ゴミ箱からそれを拾い上げそれで、オナニーをしているとミリアが帰ってくる・・・
主導権を握るようにミリアに言われるがまま、髪コキされたり、気を尿道に突っ込まれて、強制勃起させられたり、なすがままに・・・
時折、スカートの間からショーツのワレメゾーンが見え、くっきり濡れている描写とかしてくれたら最高です。 こちらで待機させていただきますわ
どなたかいらっしゃるかしら? 誰もいらっしゃらないようね
今日は待機を解除させていただきますわ こんな時間ですけど、もう一度待機してみますわ
あまり上手に出来るかはわかりませんけれど… 【うーん、残念……】
【置きレスでも対応できるから、もし掃除して欲しい人がいたら声をかけてねっ!】
【待機解除っ!】 あのぉ…キモヲタさんのチンカス、鹿島にお掃除させて欲しいです 温泉に入る時はまず体をキレイにしないといけないよね♪
でも、自分では洗いきれない所も……あるよね?
そういう所を楓花(ふうか)がキレイにしてあげたいなーって、思ったんだ♪
手でゴシゴシってしたり、舌でペロペロってしたり♪
そんな感じで楓花に洗うの任せてくれる人を募集だよ♪
キレイに洗った後は、一緒に温泉に入ろうね♪
【出展は『温泉むすめ』だよ♪】
【置きレスになっちゃうけど楓花のお相手になってくれる人がいたら声をかけて欲しいな】
【お尻に関するプレイとか、汚いこと、暴力なんかはNGだよ】 >>456
こちらは太った中年の温泉客だけど、ちっちゃ可愛い楓花ちゃんに、
チンポのくびれにこびりついてるチンカスを、丁寧に舐め取って欲しいなー >>458
わーい♪ おじさんがお客さんなんだね♪
(満面の笑みでおじさんに駆け寄っていく。着ているのはセーラー服を和風にアレンジした制服)
(身長は140cmにも満たなくておじさんとはかなりの身長差。目の前まで行くと真上を見上げるような格好になる)
うん、楓花がしっかり舐めとって綺麗にしてあげるからね♪
(にっこりと微笑みながら軽く舌を出してみせる)
(小さくてピンク色の舌を動かして何かを掬うような仕草。それと一緒に手をおじさんのズボンに当てる)
(華奢で小振りな白い指を広げてズボンの上から股間を撫で回していく)
(中に納まってるモノを確かめて、それから指を動かして擽ぐるような刺激をプラス)
(その間に舌は空気を掬って、大きく口を開けてから、美味しそうに飲み込む)
いーっぱい、取っちゃうから♪
(怪しい仕草の後なのに幼い顔に浮かぶのは無邪気そのものの笑み)
(楽しそうに声を弾ませて、ズボンを撫でながら首を傾ける)
書き出しはあった方がいいかな? かな?
このまま始めちゃっていいなら、ここで脱いでもらって、それから楓花が洗い場に案内するよ
書き出しあった方がいいなら、仕切り直しってことでおじさんから用意してくれると嬉しいな♪ >>459
ぶふふっ、楓花ちゃんは人なつっこくてかわいいねー。
まるでおじさん、自分の娘みたいに思えてきちゃったよ〜。
実の娘は、最近ちょっとおじさんのこと避けてくるから、娘からの愛情にも飢えてるんだよなぁ……。
だから、できれば楓花ちゃんには、おじさんのことをパパとかお父さんとかって呼んで欲しいな。甘えられるのって、すごく嬉しいからさ〜。
(近寄ってきた楓花ちゃんの頭を、中年男は大きな手でわしゃわしゃと撫でる)
(確かにそれは、父親が実の娘にするような親しげな仕草だったが、この男の目は、少女の全身を情欲にギラついた目で、ねっとりと見ていた)
おおっ……いい舌の動きだねぇ……こりゃ、隅々の汚れまで、少しも残さずに取り尽くしてくれそうだぁ〜。
どうもおじさんって、ちんぽの皮の内側の洗い方がヘタなのか、気が付いたら亀頭のくびれのところが、チーズみたいなカスでベトベトになっちゃうんだよね。
今回もいっぱい溜まってるから……ぐふふっ、全部食べてねぇ……?
うっ、おほっ……そ、そんなふうに撫でられたら、ズボンの中で白いオシッコ、お漏らししちゃうよ〜。
そういうことは、お風呂場で、お互い何も着てない状態でやろうねえ。さあ、楓花ちゃんも脱いで脱いで〜。
(そう言って男は、着ているものをひとつずつ脱いで、脱衣カゴへと収めていく)
(腹回りだけでなく、腕や脚にも脂肪がついた、だらしない豚のようなカラダを、幼げな楓花ちゃんの前で晒していく)
(彼のチンポは、これからの行為への期待に勃起していたが……その先端部分は、しわの寄った包皮に覆われていた)
(皮をずらせば、亀頭が楽に露出する仮性包茎というやつだ)
(その先端から漂う匂いは、酸っぱくてナマ臭く、かなり多くのチンカスを内包しているようである)
よーし、準備完了。さあ、お手々つないで、一緒にお風呂に行こうか〜。案内してね、楓花ちゃん。
【とりあえず、そのまま続けてみたよー。こんな感じでよろしくねぇ】 >>460
楓花は温泉むすめだからお父さんとかはいないけど、そういうことなら…うん♪
それじゃ、今からパパって呼ぶね♪
本当のパパだと思って甘えちゃうよ。ふふっ、パパ♪ パパ♪
(温かくて大きな手が細い銀色の髪を包むように撫でてくれるのを感じる)
(父親ってこういうものなんだ。って思いながら、実の娘になった気分で目を細める)
(今決めたばかりの呼び方を噛みしめるように繰り返して、嬉しそうに笑いながらパパを見上げた)
あははっ、チーズみたいになってるんだ♪
うん、取った後はぜーんぶ食べちゃうから♪
パパのチーズ、楓花にご馳走してね?
(服を脱ぎ始めるパパの邪魔にならないように手を離して一緒に服を脱いでいく)
(上着を前で結んでるリボンを解いてから、袴風のスカートの帯も解く)
(脱いでから畳んだ上着を洗濯カゴに入れた後、スカートを下にストンと落とした)
(白い長袖のブラウスと花柄の付いたショーツだけの格好になって)
(ブラウスのボタンを外していくと淡いピンク色のキャミソールが姿を現して、カゴにブラウスも納める)
わぁ♪ これがパパのおチンチンなんだね♪
(下着姿になったのと同じ頃、先に服を脱ぎ終わったパパの下半身に目を止めて)
(初めて対面したおチンチンに嬉しそうな声を上げて覗き込む)
(軽く顔を近づけただけでも漂ってくる濃厚な匂い。目を閉じて鼻をすんすん鳴らしてその匂いを嗅いで)
(うっとりとした目つきで瞼を開くと、キャミソールをその場で脱いでいく)
(白い柔らかな肌が面積を増やして、控えめながらも膨らみかけの胸をパパに見せつける)
(なだらかな丘の先端は綺麗なピンク色で、幼い色香を漂わせていた)
(そしてショーツも下ろして足を引き抜き下半身も裸になる)
(大きな物が突き出て黒い毛に包まれたパパとはまるで違って、下腹部には毛も生えてないつるっとした肌が広がる)
(飛び出るものが何もない代わりに、中央下の方にはぴったりと閉じた割れ目)
(幼いだけじゃなくて、使ったことすら無さそうな純潔さを纏っている)
(パパの目が単純な線みたいにも見える大切な所をじっくり観察したのを確認してから、近くのバスタオルを手に取って)
はい、おしまい♪
(手早く体に巻き付けて体を隠す。視界を閉ざされたパパが顔を見てくるのを笑顔で待って)
これ以上楓花の体を見るのはパパの体をしっかり洗った後で、ね?
じゃあ行くよ、しゅっぱつしんこー♪
(パパの手を取って、温泉に入る前に洗い場の方へと連れて行こうとする)
(適当に巻き付けたタオルは小さい体を隠すのにも短めで、歩くと簡単に太ももが捲れてお尻とか大事な所が顔を出す)
(パパが上から覗き込んだら、軽く巻いたタオルが少し捲れて胸も見えてしまいそうだった)
(裸よりも好奇心を擽ぐりそうな格好のまま先導してパパを案内)
(洗い場まで移動すると小さな椅子を勧めて、備え付けのシャワーを手に取った)
(お湯を出そうとしてからふと思いついて、動きが止まる)
お湯で流してから洗うのと、このまま洗うの、どっちが良い…かな? かな?
(椅子に座ったパパの前でしゃがみ込んで床に膝をつく)
(足を開いてもらって太ももの間に入り込めば、目の前には上を向いたおチンチンが見える)
(お花が開く前みたいに皮を被ったつぼみ状態の先端にキスを…)
(しようとして、スッと顔を横にズラして頬で触れる)
気持ちいい♪
(スベスベして柔らかい頬っぺたですりすりしながら楽しそうに笑って、パパの返事を待つ)
【よろしくね♪ パパ♪】 >>461
あ〜、やっぱり娘が笑顔で接してくれるってのはいいもんだなぁ〜。
おじさんも……いや、パパも楓花のこと、ホントの娘だと思って接するからねえ。お風呂に入ってる間、仲良くしようねぇ。
ぐふっ、それにしても、父親のチンカス掃除をしてくれる娘かぁ……これって最高の親孝行だよなぁ。ぐふふふふふふ。
チンカス掃除のお手伝いが上手にできたら、冷たいサイダーもごちそうしてあげるよぉ。頑張ってね〜。
(新しくできた「可愛い娘」にデレデレしながら、男は入浴のために、手早く服を脱ぎ捨てていく)
(その横で、楓花も身につけているものを一枚ずつ脱ぎ、裸を晒していた)
(小柄で細い、幼女そのものの体格に相応しい、きめ細かくぷりっとした肌。股間のツルツル具合も、まさにかくあるべきといった風情だ)
(彼女の生まれたままの姿を、男は脚のつま先から胸、背中や尻まで、舐め回すように眺めていたが)
(彼の視線の標的となっていた楓花は、それをうまくかわすようにカラダにバスタオルを巻いて、男の手を引いて、湯気に煙る浴場へと誘った)
(もちろん、彼女が手をつないでいる男は、バスタオルで隠されたぐらいで、幼女への視姦を諦めるような人物ではない)
(いやらしい光をたたえたその目は、楓花のバスタオルの合わせ目や、ズレやすい胸元など、内側をチラ見しやすい部分を狙って凝視しており)
(薄桃色の乳首や、キレイな丸みのお尻などの光景を、見逃すことなくまぶたの裏に焼きつけていた)
よーし、お風呂場についたぞぅ。それじゃさっそく、楓花にキレイにしてもらっちゃおうかな〜。
(浴室用の小さな椅子に大きな尻を乗せて、男は新しい娘の奉仕を、鼻の下を長くして催促した)
(少女は、その小さなカラダを、男の脚の間にそろりと滑り込ませ……見た目からは考えられない、妖艶な眼差しで、仮の父親にひとつ問いかけた)
(人なつこい子猫のように、柔らかな頬を男の屹立したモノにすり寄せながら。「汚れたそれを洗ってから舐めるか、そのまま舐めるか」と)
(男は、期待感にゾクゾクと肩を震わせながら……決まりきった答えを、楓花に返す)
そりゃ、もちろん、そのまんま舐めて欲しいよぉ〜。
先にお湯で洗ったりしたら、せっかく溜めたチンカスが流れ落ちちゃうじゃないか。
どうせなら、パパのちんぽの皮の中に詰まってるものを、できるだけたくさん、楓花に食べてもらいたいからねぇ〜。
(彼は自分の包茎ちんぽを握ると、その先端を楓花の鼻や唇にこすりつけるように動かしてみせる)
(包皮の中から、ぐぢゅっ、ぶちゅっ、と、湿り気のある柔らかい物体が、形を変えるような音が響く)
楓花の小っちゃい舌を、びろびろに伸びた皮の内側に差し込んでもらってね……中に溜まってるチンカスを、舌先でほじくるようにかき出して欲しいのさ〜。
ちんぽの先っぽ、亀頭の部分をぱっくり咥え込んでもらって、口腔の中で皮をつるんって剥いてもらうのもいいなぁー。
パパのカラダの汚れを、可能な限り、楓花のおクチで食べてもらうのが、パパの幸せだからねぇ。
親孝行な楓花なら、パパの夢……きっと叶えてくれるよねぇ〜?
(ねっとりとした口調で言いながら、彼は股間にある楓花の頭を、両脚のふとももで軽く挟み込むようにした)
(そのチンポは限界近くまで勃起しており、楓花の頬に伝わる体温は熱く、血管はドクドクという脈動が眼でわかるほど膨らんでいる)
(巾着袋の口のように、余った包皮が窄まっている亀頭の先端部分からは、トロトロと透明な我慢汁があふれ出始めていた) >>462
ふふっ、やっぱりそうだよね♪
ぜーんぶ食べるって言ったんだから、洗い流しちゃ勿体ないもん♪
(パパの返事を聞いて頷く。頬に擦り付けてたおチンチンをパパが握って動かして)
(鼻とか唇に皮の柔らかい感触が当たると目を細めて気持ち良さそうにしながら、されるがまま)
(中に詰まってる物を予感させる音。濃厚な匂いが小さい鼻の中に潜り込んで来る)
(口紅を塗ったこともない唇に透明なお汁を塗られて、パパの娘だって証を付けられる)
パパが幸せだと楓花も幸せになるよ♪
だからいーっぱい、パパのおチンチンをペロペロして親孝行するね♪
(頭を左右から太ももで囲われてパパの足に包み込まれる)
(逃げるつもりなんて元々無いけど物理的にも周りが塞がれて、視界にはパパのおチンチンしか入らない)
(ビクビク震えてるのも限界まで膨れ上がって張り詰めた様子もはっきりわかる)
(先端じゃなくて太い幹の部分に頬をすりすりすれば、硬さと熱さが伝わってくる)
(触れる所を頬から口の方に少しずつ移動させて、擦り付ける部分も幹から先端の方に)
(さっきはパパの方から唇に擦り付けたおチンチンを今度は楓花の方から唇を突き出してお出迎え)
ちゅっ♪
(大切な人に思いを伝えるように少女らしい初心な軽い口付け)
(折り重なった包皮の先っぽに甘いキスをしてから唇を強く押し付ける)
ぢゅっ、るる……っ♪ ……、んっく♪
(溜まっていた透明なお汁を音を立てて吸い上げて、唾液と混ぜ合わせてから飲み込む)
(口の中に広がる味と体の中に入ってきた感覚。パパの色に染め上げられていくことを感じて薄っすら頬が染まる)
(視線をおチンチンからパパの目に向けて、上目遣いの瞳に「行くよ♪」って合図を込めてから)
……あーん♪
(唇を開いて赤くて綺麗な口の中を見せつける。白くて小さな歯が揃った狭い口腔)
(頭を動かしてその口の中にパパのおチンチンをお迎えしていく)
(湿った吐息を浴びせながら、舌を動かして先端をくにくにって弄る)
(皮が詰まった部分を優しく解して、中に少しずつ舌を侵入させていって)
(舌の先が本命の白い塊を掘り出し始めた所で唇を下ろして、口の中から逃がさないようにする)
ん、っん、……っ、……♪
(狭い口の中一杯におチンチンの先端を頬張って、声なんか出せないし息も少し苦しい)
(でも目は楽しそうで、パパの反応を見つめながら、舌を器用に動かしていく)
(皮を押し広げて、少しずつパパのおチンチンを剥いて、亀頭のツルツルが舌に触れ始める)
(その間にも小さなカスが溢れて、唾液の中に溶け込んでくる)
(パパの大切なチンカスを逃さないように小まめに飲み込みながら、頭を一旦引く)
(唇を皮の縁に押し付けて、半ばまで剥けた亀頭の先っぽだけ咥え込んだ格好。それから今度は頭を前に動かして勢いよく飲み込む)
(徐々に剥けてきて皮を一気に剥いて、括れの所まで出してあげようと)
んっ、……んんっ♪♪
(ズルッという効果音が付きそうなくらい綺麗に向けて、口の中に剥き出しの亀頭が入り込む)
(順調に楽しげだった楓花の目が、少し驚いたように丸くなった)
(酸っぱいさと塩っぱさが混じったみたいな濃厚な味わいが口の中に広がっていく)
(舌を動かして、亀頭の裏筋をなぞりながら、今剥いたばかりの括れ部分に)
んっ♪
(ネチョッという独特の感覚と一緒に、濃い味が更に強くなって、舌に絡み付いてくる)
(チーズみたいと言ってたパパの言葉が比喩なんかじゃなくて本当だったことを確認)
(想像していた以上の濃さにちょっとビックリしたけど、体は刺激をもう受け入れていて)
(舌はカリの周りをぐるっとなぞって、大きめのチンカスをもうゴッソリと掻き集め始めている)
(少し息苦しさが増してきたこともあって、一旦口を開いておチンチンを出す)
(まだ括れ部分には白いカスが付いていて洗い甲斐のある素敵なパパのおチンチンを見つめてから顔を見上げて)
……あー♪ ん、んぐ、んぐ、んぐっ……っ♪
(咥える前と同じように口を開いて、舌の上に乗ったチンカスをアピール)
(白くて黄ばみがかった濃厚なチーズそのもののソレを、唇を閉じてもぐもぐとしっかり噛んで味わってから飲み込む)
(刺激のある味が口の中だけじゃなくて喉にまで広がって、体の中をパパに犯されてるみたい)
(初めて味わう男の人に征服される感覚に、本能が呼び起こされるみたいで体がどんどんと火照っていく)
(軽く触られちゃうだけでもドキッとして大変なことになりそう) >>463
んほおおおぉぉぉ〜〜〜〜っ……!
これだよ、これっ……ちっちゃい女の子の、ちっちゃくて柔らかい唇っ……!
その唇で、チューしてもらえることの喜びっ……しかも、ちんぽにっ……きったないちんぽに……!
無垢で純粋なものを汚す、背徳感っていうのかなぁ。すごく、ゾクゾクして……感動だよお〜っ。
(初潮さえ来ているかどうかも怪しい少女である楓花の唇と、ビロビロとしわが寄った醜いちんぽの先端が、にちゃっと音を立てて重なる)
(児童ポルノそのものなその光景だけでも、男にとっては一生オカズに使えるような刺激的なものだった)
(だが、それくらいのことは、陸上競技でいうスタートの号砲に過ぎない)
(ちんぽにキスをした楓花は、そのままぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて、あふれる我慢汁をすすり飲み始めた)
(それを行っている少女の顔は、いやらしさのカケラもなく、天使のように清らかなままである。一心に母乳を吸う赤ん坊のように、自然で、可愛らしい)
(だからこそ、グロテスクなちんぽとのコントラストが際立つ。ビッチがニタニタ笑いながらする激しいフェラより、こちらの方が犯罪的で、男の情欲を刺激するのだ)
(といっても、もちろん、楓花の奉仕は、初々しいだけではない)
(口を「あ〜ん」と開き、唾液に濡れた狭い口腔を見せつけてくる)
(ひな鳥が、親鳥にエサをねだるかのような、その仕草……)
(そう、まさに彼女はエサを求めていた……そして、目の前にある美味しそうなエサを、幼い本能に従い、頬張った)
むおっ、おうっ……! き、きたっ……!
楓花の、おクチの中っ……! ヌルヌルしてて、あったかいっ……!
子供特有の、体温の高さなのかっ……こりゃ、うああっ、気持ちいいっ……皮の上からでも、たまらんなこれっ……!
(男の膝が震える。初体験の感動と、予想以上の快楽に、下半身から力が抜けそうになる)
(もちろん、これもまだ、楓花のサービスのさわりもさわりである)
(次に彼女は、男のリクエストどおりに、包皮の中に自身の舌をねじ込んで、内側に溜まっているチンカスを、丁寧に掘削し始めた)
(まるで、お湯をまとったナメクジが、亀頭の表面をにゅるにゅると這い回っているような、不思議な感触)
(これには男も、何か言う余裕など持てない。「うおおっ」とか「はうっ」とか、動物的なうめき声を漏らしながら、表情をとろかすばかりだ)
(楓花が、口淫しながらも男の表情をじっと見上げていたなら……まるで温泉に浸かって、限界までリラックスしているような……そんな顔を見ることができただろう)
(実際、男にとって、楓花の口の中は、気持ち良すぎる夢の温泉のようなものだった)
(自身のちんぽと、幼女の口とが、溶けて一体化していくような感覚)
(楓花の口腔内で、しわだらけの包皮がぐちゅりと剥かれ……滑らかな舌と頬肉が、よりダイレクトに、より全体的に、敏感な亀頭の粘膜に絡みつく)
【長くなったので、ふたつに分けます】 【続き】
(酸味とえぐみを兼ね備えたチンカスチーズが、ぽろぽろとちんぽのくびれから剥落し、唾液をまとった舌先に絡め取られ、少女のノド奥に運び去られていく)
(渇いたカスは、唾液を吸って粘土状に柔らかくなり、もともとウェットなものは泥状になり、精液のような青臭いニオイを放ち始める)
(ドロドロでグチャグチャ。そして、公衆便所のような悪臭が立ち込める。中年男のちんぽをしゃぶっただけで、楓花の口の中は、そんな地獄に変わってしまった)
(しかし、少女の目には涙は浮かんでいない。表情も、苦痛や嫌悪感に歪んでいない)
(むしろ、その状況を喜ぶように、舌の動きはねっとりとエスカレートしていっている)
うお、ああ〜……そうっ、楓花、くびれの部分、ぐるーりと舌でなぞるように……上手いぞお〜。チンカスがごっそり取れたのが、肌で感じられる……!
おっ? チンカスがどれくらい取れたのか、見せてくれるのかい? どれどれ……。
……うわぁ、すごい溜まってるなぁ……! 予想以上だ……固めれば、ちっちゃい泥団子ぐらいできそうな量じゃないか……。
よーしよし、お食べ〜。楓花に美味しく食べてもらえるなら、パパのちんぽも汚くなった価値があったってもんだよぉ。
……おっ、お、お……食ってる食ってる……楓花みたいな可愛い子が……ああ〜……。
ヤバいなぁ、見てるだけで、イキそうっ……。
(くちゅ、むちゅっ、と、粘っこいものを咀嚼していく音がする)
(少女が汚物を胃袋の中に処分していくさまを、男は眼をギラギラさせながら見守り、唾液まみれのちんぽを、より硬くたぎらせた)
(今、出すモノを出せば……凄まじく気持ちがいいだろう……男はそう直感し……思った通りに、溜まり溜まった欲望の通りに、行動した)
はぁ……はぁ……ふ、楓花……パパ、ちょっとオシッコしたくなってきちゃったよ。
まあ、オシッコといっても、白い方のオシッコなんだけどねぇ。
ずっと我慢してて……もう、すぐにでも漏らしちゃいそうなんだぁ……。
でも、お風呂場でオシッコするのは、いいことじゃないよねえ。パパ、困っちゃったよお……。
だから、ね、楓花……はー、はー……今、食べてくれたチンカスみたいに……白いオシッコも、楓花のおクチの中に、捨てさせてもらえないかなぁ?
白いオシッコしたら、またちんぽとか、脚とかも汚れちゃうだろうから、楓花のお仕事を少し増やしちゃうことになるけど……。
気持ち良くお風呂に入るためだから、笑顔で引き受けて欲しいなぁ〜。
(チンカスを飲み込んでいる最中の楓花の肩に、男は親しげに両手を置いて、猫なで声でリクエストする)
(その上で、ぐっと腰を前に突き出し、陰嚢を楓花のおでこに、乗せるようにこすりつける)
(しわだらけのタマ袋はずっしりと重く、排泄できる精液がたっぷり詰まっているということを、暗に楓花に伝えていた) >>464-465
(舌でおチンチンを洗いながらパパの表情を見てみる。リラックスしてとっても幸せそう)
(そんな表情を見せられたら嬉しくなって、舌の動きが激しく力がこもっていく)
(口の中には匂いも味も濃厚な物が広がって飲み込めばパパのチンカスが体の奥まで入り込んでくる)
(パパの興奮した声を聞きながら楓花も幸せを顔いっぱいに表す)
パパの、美味しかったよ♪
っ、ん……♪♪
(飲み込み終えて甘い声で感想を伝えようとして、肩に温かくて大きな手の感触)
(小さな体が子鹿みたいに震えて、顔から一瞬余裕が無くなる)
(すぐに笑顔に戻るけど、頬ははっきりわかるくらい赤くなっていて)
(浴場の床についていた膝が動いて、バスタオルから伸びる太ももを擦り合わせる)
パパ、オシッコしたくなっちゃったんだ……♪
白いオシッコを……楓花の、おクチに? えへへっ♪
(さっきよりも息を乱しながらパパのお願いを聞いて、バスタオルの合わせ目をそっと外す)
(湯気を吸ったタオルがゆっくりと体から剥がれて一旦隠していた肢体が見えていく)
(その間にパパはずっしり重い袋をおでこに乗せてきて、瞳はそれを見つめる)
(重さも感触も凄いし、見た目だけでもたっぷり詰まってそうな予感)
(パパの大切な子種が目の前にいっぱいあるって理解して、体がどんどん熱くなってくる)
(タオルが床に落ちてパパの足の間で生まれたままの姿に……)
本当はお掃除終わってからって、思ってたんだ♪
パパの白いの、ぜーんぶ食べたかったから♪
でも白いオシッコ出ちゃいそうなら、ちょっと予定変えないと♪
(頭を引いて足に力を入れて、すくっと立ち上がる)
(立っても座ったパパとはまだ少し視線が合わないくらいの低さで)
(それにパパの目は多分、楓花の目よりも体の方を見るのかも)
(白い胸の膨らみの先っぽではピンク色がツンと尖って控えめに自己主張)
(お腹の下の方に広がる綺麗な丘はお湯を流してないのに少し濡れている様子)
(小さい体がもう準備できてるって所を見てもらいながら、今度は楓花の方からパパの両肩を掴む)
(そのまま寄りかかるように体を前に倒して、大きい胸板に小さいおっぱいを押し付けながら)
(パパの頭の横に頭を寄せて、耳に口を近づける)
ねぇ、パパ♪ 楓花のこっちのおクチに、パパのせーし、いーっぱい頂戴♪
(甘い声で囁きながら腰を前に移動。おチンチンの先っぽに下腹部をスリスリ)
(熱くてパンパンに膨れた硬い感触を味わいながら、パパにはツルッとした柔らかさを堪能してもらう)
(もちろんツルッとしてるだけじゃなくて、おチンチンを入れる為のスリットがあるのはわかるはず)
(もしパパが今その気になったらすぐにでも…)
まだ残ってる白いのを楓花の中に塗り込んで、白いオシッコをたっぷり奥で出して欲しいな♪
もう子供を作ったことあるパパなら慣れてるよね、二人目、作っちゃおうよ♪
パパの可愛い娘のお腹を大っきくさせて、孕ませちゃって♪
楓花まだ誰ともしたことないから、パパが一番乗りだよ♪
こんなにしたいんだから一発で出来ちゃうかも♪
出来なかったらヤだから一回だけじゃなくて何回も何回も楓花の中に注いでね♪
パパが興奮できるならどんな格好でもするよ♪
前から抱き合って愛し合う? 後ろからガンガン突いて激しくする?
どっちがいいかな? かな♪
(挿入一歩手前の危ない体勢のまま、パパに甘える娘のおねだり)
(腰を揺らすと、先っぽだけじゃなくておチンチンの幹の方まで擦り付けて)
(割れ目から溢れる楓花の蜜とパパの我慢汁が混ざっていやらしい水音を立てる)
(どっちの体勢を選ぶのかな? 純粋な好奇心でワクワクしながら、火照った体は早く欲しいって訴えかけていく)
(パパが選んだらそれに合わせてすぐに動くつもりで。勿論このまますぐに挿れられちゃうのもOK) >>466
ぶふ、ぶふふっ、ぶふふぅ〜……♪ う、上の口じゃなくて、下の口でもいいのかい?
そりゃもちろん、ノーなんて言うわけない話だよぉー。うひ、うひひ、こ、こんなちっちゃなオマンコに、ちんぽ入れて、白いオシッコびゅーびゅーできるのかぁ……♪
(不粋なバスタオルによる覆いから解き放たれた、完全な生まれたままの楓花の姿が、聖母のような慈愛の微笑みとともに、距離をゼロにしてくる)
ふ、楓花のカラダは、細っこくて、柔らかくて、あったかいなぁ〜。
顔を真っ赤にして、にっこり笑って、パパにいっぱい甘えてくれる楓花のことが、可愛くて愛しくて、たまらないよぉ〜。
(ブタのように鼻息を荒くして、男は楓花の背中に両腕を回し、互いのカラダの前面をしっかりと密着させるように抱きしめた)
(「白いオシッコを出したい」とねだった彼に対して、楓花はその小さな肉体を、惜しげもなく差し出してみせた)
(まだ未使用の幼い女性器に――ちんぽを入れて、そこに精液を排泄して、赤ちゃんを作って欲しいと――そう提案してきたのだ)
(楓花のような可愛い娘に、ちんぽの汚れをおクチでお掃除してもらえるだけでも、信じられないぐらいの幸せなのに)
(その上さらに、愛の結晶まで望んでもらえた)
(これで、男の本能がいきり立たないわけがない)
(まだ小○生にしか見えないこの少女の胎内に、ロリコン中年男の遺伝子をぶちまけて孕ませたい。一児の母親にして、自分から離れられなくしてやりたい)
(そんなオスとしての独占欲が、彼のちんぽをさらに硬く、熱くさせる)
(楓花の下腹部にこすれるちんぽは、強いバネのように彼女の柔らかい肉を押し、毛の一本も生えていない幼女同然のワレメに、亀頭部分を「みちっ」とめり込ませる)
(楓花の性器の方も、子供を望むメスとして準備ができているようで、透明で滑らかな粘液によって滑りが良くなっている)
(お互いのカラダが、すでにつながることを熱望している状態だ)
(本当に、どちらかがちょっと腰に体重をかけるだけで、この中年男と幼女は、幸せな種付けセックスを始めることができるだろう)
ふー、ふー……楓花の初めてをもらえて、しかも子作りまでさせてもらえるなんて……父親冥利に尽きるなぁ〜♪
もちろん、絶対に孕ませてあげるよぉ〜。ぴちぴち元気に泳ぎ回る精子を、たっぷり子宮に流し込んであげるからねえ。たとえ安全日だったとしても、絶対に外してなんかあげないよぅ。
(楓花が男の耳元で、甘い誘惑の言葉を囁くのと並行して、男も楓花の耳元で、動物的な本能そのままの言葉を話していた)
(残る問題は、ふたりの繁殖行為が、どのような体位で行われるべきか、ということだったが……)
パパとしては、やっぱり楓花からも求められてる感じが欲しいから、正面から見つめ合いながらヤリたいなぁ♪
……あ! いや、それだけじゃなくて……こういうのはどうかなぁ。楓花、ちょっと立ち上がるよぉ〜。
(言いながら、男は楓花を抱きしめたまま、椅子から腰を浮かして立ち上がった。そして、そのまま背中から、ごろんと浴場の床に寝そべる)
(男が仰向けに寝ていて、その上に、楓花がうつ伏せに重なっている状態になった)
(楓花のカラダより男のカラダの方が、身長も幅もずっと大きいので、まるでブヨブヨの肉でできたマットの上に、楓花が寝ているように見える)
よーし……楓花。ちょうど今、楓花の腰の下に、パパのちんぽがあるのがわかるね?
ちょうど、お馬さんに乗るように、パパの腰にまたがってね……ちんぽを、オマンコに入れてみてくれるかな?
騎乗位っていう体位でね、上に乗ってる女の人の方が、自由に動くことのできるセックスのやり方なんだよー。
パパねえ……楓花がパパのちんぽをおまたで咥え込んで、激しく腰を振ってる……そんな姿が見たいなぁ〜。
きっとすごく可愛いし、すごく興奮できると思うんだ〜。ぶひひっ♪
(男はニタニタと笑いながら、セックス未経験の少女に、そんなリクエストをしてみせた)
(どうやら彼は、少女に奉仕してもらう立場でいることが好きらしい)
(どっしりと座ったまま、楓花にチンカス掃除をしてもらう立場を喜んだように)
(寝そべったまま、楓花に乗られて、腰を振ってもらい、精液を搾られるという受け身な立場を、じっくり味わいたいのだろう) >>467
(体を押し付けていたらパパの方からも背中に腕を回して抱き寄せられる)
(二人の体が密着して、体温がはっきりと伝わっていく。もちろん大切な所も同じ)
(パパのおチンチンが楓花のアソコに濃厚なキスをして先っぽを軽く埋めてくる)
(硬く張り詰めた感触に狭い入り口がこじ開けられていく)
(このまま繋がりたいって思いで一杯で。パパに甘いおねだりをしたら、本能剥き出しの言葉を返してくれた)
(孕ませる気満々のパパの言葉にゾクゾクして、早く熱いのをたっぷり注ぎ込んで欲しくなる)
正面からだね♪ うん、……?
(正面から見つめ合いながらを選んだ言葉に頷いてると、パパの方からも提案)
(何をする気なのかわからなくてされるままにしてれば立ち上がったパパは床に仰向けになって)
あはっ♪ やわらかーい♪
(体重が乗る分、さっきよりもパパのお腹の柔らかさを感じられて楽しそうに笑う)
(うつ伏せになってるから見えないけどおチンチンが真下にあるのはわかる)
うんっ、いいよ♪
パパが興奮できるなら楓花がんばるから♪
だから、しっかり見ててね?
楓花がパパのおチンチンを入れて、いーっぱい腰を振っちゃうとこ♪
(パパの説明を聞いてすぐに満面の笑みを見せる)
(うつ伏せになってた体を起こしながらパパの大きなお腹に手をつく)
(腰をゆっくり持ち上げて、真上めがけてそり立ってるおチンチンの先っぽの高さまで)
(少し足が疲れそうだったけど我慢して、腰を揺らして割れ目の位置を移動)
(白くてまだ誰も知らない蜜壺の入り口を赤黒くていやらしく光るパパのおチンチンに押し付ける)
ん、ぁ……♪ は、ぅ……んんっ
(触っただけで甘い吐息が漏れて、少し腰を沈めると引き攣るような声)
(サイズ的に明らかに不釣り合いで体はもう悲鳴を上げてるみたい。でも楓花は笑顔のまま)
(無邪気で純粋な笑みのまま、瞳には貪欲ないたずらっ子みたいな好奇心が光って)
(腰に力を込めておチンチンを挿れようとして)
ふぁ、っっ! ……っ、ん……ぁ……
(何かが避ける衝撃。一瞬目を開いて、それでもすぐ元に戻る)
(楓花の狭い膣に入ってきた感触をぎゅっと締め付けて、中々奥には進ませない)
(ゆっくりとさっきよりも少しずつ腰を下ろす速度を上げて先っぽの膨らみを飲み込んでいく)
ぁ、ぅ……ん♪
(苦しそうだった声に甘い響きが戻ってくる)
(メリメリって音を立てそうなくらいパパのおチンチンが狭い入り口を押し広げて)
(熱くて太い感触に貫かれていく感覚。もっと深くって気持ちが湧いてくる)
(お山みたいに裾野に向けて広がっている先っぽの部分もあとちょっとで全部入りそう)
(舌で取りきれなかった白いカスが付いたままの括れまで、一息に飲み込みたくてもう一踏ん張り)
ふ、っ……ん、ぅ……っ、ん……っっ、入っ……たぁ♪
(少しずつゆっくりと進めて、ようやく括れまで入り込んでくる)
(他よりも張り出した部分を飲み込めた達成感で嬉しくて頬が緩む)
(下腹部はパパのおチンチンの形に少し浮き上がってる)
(まだ幹が残ってるのに楓花の膣は行き止まりみたいにキツくて先に進ませない)
ほら、パパ♪ 楓花、おチンチンを咥えこんで腰振ってるよ♪
まだ激しくできないけど、もうちょっと待ってね?
パパのおチンチンの形覚えたら、楓花もっともーっと、がんばるから♪
(顔は真っ赤で少し息も荒れてて結構大変だったけど、パパに喜んで欲しくて腰を振り始める)
(腰を振るたびに、おチンチンの出っ張りが中を引っ掻いて刺激にビクッとなる)
(出入りするたびに白いカスがなくなって、楓花の中に塗り込まれていく)
(最初はゆっくりとだった腰の動きが少しずつスムーズにになって、慣れてきたみたい)
(髪を揺らしながらおチンチンを貪って、小さい身体の中にもっと深く飲み込みたいって全力で動いていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています