チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ >>468
(まるで、陸に上がって日向ぼっこをする大きなアザラシのように、男はだらんと寝そべっている)
(そのだらしないカラダの上に、幼女が馬乗りになって、軽く腰を浮かせている)
(彼女の股間と、男の腰の間には、硬く反り返ったちんぽが、雄らしく天を向いてそびえており)
(少女は……とても幸せそうに……股間のワレメに、亀頭の先端を『むちゅっ』と重ね)
(そのまま、ぐぐぐっと腰を落とし……大人のモノを、子供の膣へと、咥え込んでいった)
あおっ、あおおおっ……!
入ってくっ、入ってくよぉぉっ……! 楓花のオマンコに、パパのチンポがっ……!
にゅるにゅるってしてる、熱い肉のトロトロの中にっ……ああ〜……ゆっくり、沈み込んでいくうぅっ!
こりゃ、気持ちいいわ〜……ちんぽの先っぽが、何枚もの舌で、包み込むように舐められてるみたいな、そんな感じ……!
(本物のアザラシみたいに、野太い喘ぎ声を上げながら、仮の娘のマンコを堪能する中年男)
(ときおり、『ぶちっ、ぶちゅっ』と、何かが千切れるような感触が、先端に感じられたが)
(それは男に、申しわけなさよりも、光栄に思う気持ちをもたらした)
(自分みたいな汚らしい中年男が、楓花のような美少女の処女をもらったのだ。嬉しくないわけがない)
(しかも、相手は苦痛に泣いたり、屈辱に表情を歪めたりしていなかった)
(むしろ、愛しい相手とつながることを喜んでいるかのように……笑顔だ。少なくとも、男にはそう見えた)
(楓花の膣は、男のチンポにとって最高に居心地のいい空間であったが、彼女の肉体の小ささゆえ、スペース自体は豊かではない)
(ぎゅうぎゅうにキツく、奥行きも浅く……ちんぽ全体の半分も入っていない)
(しかしその分、子供特有の熱い体温と、ヒクヒクと震えるような肉ヒダの絡みつきがすごく)
(チンカスがまだ少し残っている亀頭は、締まり、ねじれ、吸いつく膣肉によって、強くこすられ、洗われていった)
(当然、その肉の蠢きは、チンポに多大な快感をもたらす)
(男自身がまったく動かなくても、全自動でちんぽの汚れを落としてもらえて、気持ちよくもしてもらえる)
(騎乗位で腰を振る楓花という存在は、まさにダメ男を作り出す、素晴らしい児童――もとい自動ご奉仕システムであった)
ほああぉ〜……楓花に、パパのちんぽの形を覚えてもらえるのかぁ〜。
初めてがパパで、オマンコもパパのちんぽの形を記憶するというのなら、楓花のカラダはもう、パパ専用といっても過言じゃないな!
しかも、パパの子供も孕んで、生んでくれるんだからなぁ〜……もう楓花は、パパの娘で、かつ奥さんだなぁ!
うひひ、楓花、パパのお腹の上で、いっぱい動いておくれな〜。いっぱいオマンコでちんぽシゴいて、精液搾り出しておくれな〜!
赤ちゃんできたら、ホントに結婚しような〜。毎日一緒にお風呂入って、毎日ベロでちんぽの汚れをキレイにしてもらって……。
楓花には、こういうワガママを本気で言えるからありがたいよ〜。がんばって、パパの上で腰を振ってくれ〜♪
【ふたつに分けます】 【>>469の続き】
(自分勝手な願望を、遠慮なく楓花に投げかけながら)
(彼はカラダの力を抜いて、少女のぎこちないピストン運動を、まったり気分で楽しんでいる)
(楓花の腰の動きは、さすがに序盤こそ硬い動きだったが、それもゆっくり上下しているうちに、徐々に滑らかなものとなり)
(膣が咥え込むちんぽの割合も、最初は亀頭だけだったのが、竿部分もだんだんと沈み込んでいくようだ)
(緊張がとけて、膣がほぐれたのだろうか。それとも、幼い女の子の肉体特有の柔軟さゆえであろうか)
(美少女の極上のマンコ肉は、時間が経つにつれ、ちんぽとなじみ、溶け合うような感覚を男に与えた)
(その気持ちよさに、彼はどんどん表情をだらしなく蕩かしていき)
(睾丸は、射精に向けてせり上がりつつあった)
ふー……ふうぅー……あー、あーいい……気持ちいいよぉ、楓花〜……もう、もう、精液出そう……!
あとはパパに抱きついて、腰を振って気持ちよくしてくれぇ〜。パパも、楓花の一番深いところに、精液注ぎこむからっ……!
うっ、うっ、うううっ、ああ、来るっ、もうすぐイクッ……出るよ、精液、楓花の中にっ……!
がっつり、種付けしてあげるからねっ……う、おおっ、おほおおっ…………うっ!
(ビクン、と、男のカラダが震えて、腰が大きく跳ね上がる)
(硬いちんぽが、ズンッ! と、楓花のカラダを、真下から強く突き上げ)
(ふたりが最も深くつながった状態で、楓花の一番奥に、熱い精液がドビュドビュとほとばしった)
おぅ、おおおっ……あ〜、射精、気持ちいい……楓花の中にびゅーびゅーするの、気持ちいいぃぃ〜……!
あ〜まだ出る、まだ出るぅ〜……! ションベンみたいに精液、ダダ漏れになるぅぅ〜……!
(男は、楓花の腰のくびれを両手でつかみ、射精中のちんぽが抜けたりしないよう、がっしりと押さえつけた)
(よほど溜まっていたのか、男のちんぽは何度も何度も、ビクビクと震え、精を排泄していく)
(結局、十数秒もかけて、彼は楓花の胎内に、大量の精液を注ぎ込んでいった) 司令、なんの用だ? こんな時間に呼び出して……。
なに? 『【恥垢清掃艦】の役を与えるから任務を遂行しろ』だと?
耳慣れない……それに嫌な予感のする任務だが、詳細は聞かせてもらえないのか。
無理なら断ってもいい、だと? 私の扱いを心得ているじゃないか、司令。
そう言われて私が断るはずがない。
この磯風、必ずやその任務をやり遂げて見せるとしよう。
……と言って出てきたはいいが、やはり分からない。
(黒く艶やかな長髪を靡かせ鎮守府の一角を歩みながら顎に手をやり考え込む)
(普段着の制服のまま、切れ長の目を伏せて地面を見つめながら思考の波に揺蕩う)
『清掃を頼まれたら断るな』というのが原則ということだけは聞かされたが。
それに下着も身に付けない方がいいと……どういう意味があるのか。
(強制では無いのでスカートの下にはショーツを普段通り履いたままでいる)
(ただし胸の方は試しに付けずに来たのだが、常にある物が無いというのは不安が募る)
(姿勢よく歩いている分突き出した制服越しに胸のラインが浮き出てしまうのもあるが)
(制服の裏地が擦れて、意識しないようにしても慣れない感覚に余計に過敏な刺激を感じていた)
(気付けば白い膨らみの先端に淡く色付く桜色の突起が硬く尖って、頬にも仄かに赤みを差してしまっている)
鎮守府内を一周すれば今日は任務を終えていいと言う話だった。
さっさと終わらせるとしよう。 >>472
【いるかいないかで言えば、いる。ただし待機した昨夜と違って張り付くことはできないな】
【暇を見て返事をする形式でよければ相手を務めよう】 >>471
おっ、いたいた
あんたが【恥垢清掃艦】のでいいんだな?上の下着もつけてないみたいだし間違いないよな。
(鎮守府内で働く作業員に声をかけられる)
(見覚えはあるが名前は出t来ない、そんな程度の相手)
ほら、ちゃんと綺麗にしてくれよ
後始末の方もしっかり頼むぜ?任務なんだからな。
(ズボンから、白いカスがべっとりとこびりついた、半ば固くなった肉棒を磯風の前に晒す)
ん?どうした、まさかやり方がわからないとは言わないよな。
艦娘の口でこびりついた恥垢を綺麗に舐めとって、ついて溜まった精液も受け止めてくれるのが【恥垢清掃艦】の役目だろ。
聞いてない?知らねえなあ、名前からして想像つくだろ、普通。
任務を放棄するのかよ?
【要は置きレスで相手してもらえるということだろうか】
【このスレのルール的に問題ないようならお願いしたいな】 >>474
む。あぁ、そういう役目を仰せつかっているが。
(声をかけられると足を止めて相手の顔を見ながら頷いてみせる)
(鎮守府内で働く姿を見たことは確かにあるが会話を交わした覚えは無い)
(名前も当然知らない相手に馴れ馴れしく話しかけられ、更に下着が無いことまで指摘された)
(自然と羞恥心が湧き出て、視線を意識してしまいながらそれを隠すように平坦な口調)
……っ。な、なにをっ!?
(それも一瞬で、唐突にズボンから曝け出されたモノを見て、目を大きく開き声が上擦る)
(動揺を隠す余裕も無いほど狼狽えながら顔をあっという間に真っ赤に染めていく)
なっ、舐める……っ!? コレを、かっ?!
い、いや……恥垢がそういう意味とは……っ、ぃ、いいやっ!
この磯風、任務を放棄するようなことは決して……っ!
(更に告げられた任務の意味する内容を聞いて愕然とした気持ちになっていく)
(それでも司令からは頼まれたら断るなと言い付けられている)
(任務を投げ出すわけにはいかないという強い責任感も発揮して、逃げ出したい気持ちを抑えようとする)
(作業員の前で膝を折って腰を屈め、視線の高さを落としていく)
(見下ろしていた男性のモノが目の前に迫るようになると、顔が引きつってしまう)
こんなに、溜まる物なのか……?
何日も洗っていないとしか思えないのだが……
(顔を寄せていくと刺激的な臭いが鼻腔を擽り、眉の間に皺を刻んでいく)
(薄く色付いた唇を開いて舌を出すと、恐る恐るそれを先端に近付けていって)
ん……ぅ、ぐっ、ぅっ……
(まず軽く舐めてみながら、その時付いた白いカスを口の中に入れて味を確かめ)
(ようとしてすぐ、その強烈な味に目尻に涙が浮かび、口を手で塞いで吐くのを堪える)
(苦戦しながらも何とか唾と一緒に飲み込んで)
けほっ……けほっ、……んっ
(軽く咳き込んでからまた舌を伸ばしてゆっくり舐めていく)
【そういうことになるな。ではよろしく頼む】 >>475
洗う暇がねえんだよ、何せ仕事が忙しいからなあ。
それに場所が場所だからよお、スケベな格好してる近くに女がぶらついてるのに
発散する機会も時間もねえもんでなあ…まあ、そんな俺たちを労う為にこんな任務が出されたってわけだ。
しっかり頼むぜ?磯風さんよ。
(こびりついた恥垢の有様の酷さに閉口している磯風に、にやにやと笑いながら)
(恥垢の清掃、チンカス掃除を始めるように促して)
おいおい、そんなペースじゃ何時まで経っても終わらないぜ、碌に恥垢…チンカスも落とせてないじゃねえか。
もしかして、チンカスの落とし方も知らねえのにこの任務を受けたのかあ?
ザーメンだって処理しなきゃならねえのによ、これじゃ朝までかかっても無理……ああ、任務失敗ってやつだな。
(おっかなびっくり、恥垢をなめて嘔吐しそうになっている磯風に)
(呆れて大仰にかぶりを振ってみせる)
いいか、ちまちまチンポを舐めてるんじゃらちがあかねえ。
チンポを根元まで咥えて、唾液でチンカスをふやかして、舌でこそぎ取って飲み込むんだよ。
隅から隅まで舌を這わせて、溝にこびりついているやつも全部だ…
そうだなあ、その下着をつけてない乳を触らせながらやるともっといい。
チンポの血の巡りが激しくなって、カスを舐めとり易くなるからなあ。
精液も出やすくなるってもんだ。
(手ぬるい舌の動きに、もっと大胆に動け、と発破をかける)
(胸を触らせながら、ちんぽをしゃぶれという卑猥な内容)
(恥垢清掃、というのが要は鎮守府内の男性職員の性欲処理である、という事実を突きつけたのだ)
やるのか、やらねえのか?ただ、さっきのまんまじゃ何時まで経っても終わらないし、射精だって無理だ。
それとも一晩中俺のチンポをちんたら舐め続けたいのか?
はっきりしろ、磯風さんよ。
【すいません、ではよろしくおねがいします】 周年の記念に久しぶりに顔を見せてくれた提督の溜まったものを…とか、考えちゃいました
会えて喜んでる照月の顔を強引に引き寄せて、そこに押し付けて…。どうかなぁ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています