>>462
ふふっ、やっぱりそうだよね♪
ぜーんぶ食べるって言ったんだから、洗い流しちゃ勿体ないもん♪
(パパの返事を聞いて頷く。頬に擦り付けてたおチンチンをパパが握って動かして)
(鼻とか唇に皮の柔らかい感触が当たると目を細めて気持ち良さそうにしながら、されるがまま)
(中に詰まってる物を予感させる音。濃厚な匂いが小さい鼻の中に潜り込んで来る)
(口紅を塗ったこともない唇に透明なお汁を塗られて、パパの娘だって証を付けられる)

パパが幸せだと楓花も幸せになるよ♪
だからいーっぱい、パパのおチンチンをペロペロして親孝行するね♪
(頭を左右から太ももで囲われてパパの足に包み込まれる)
(逃げるつもりなんて元々無いけど物理的にも周りが塞がれて、視界にはパパのおチンチンしか入らない)
(ビクビク震えてるのも限界まで膨れ上がって張り詰めた様子もはっきりわかる)
(先端じゃなくて太い幹の部分に頬をすりすりすれば、硬さと熱さが伝わってくる)
(触れる所を頬から口の方に少しずつ移動させて、擦り付ける部分も幹から先端の方に)
(さっきはパパの方から唇に擦り付けたおチンチンを今度は楓花の方から唇を突き出してお出迎え)
ちゅっ♪
(大切な人に思いを伝えるように少女らしい初心な軽い口付け)
(折り重なった包皮の先っぽに甘いキスをしてから唇を強く押し付ける)
ぢゅっ、るる……っ♪ ……、んっく♪
(溜まっていた透明なお汁を音を立てて吸い上げて、唾液と混ぜ合わせてから飲み込む)
(口の中に広がる味と体の中に入ってきた感覚。パパの色に染め上げられていくことを感じて薄っすら頬が染まる)
(視線をおチンチンからパパの目に向けて、上目遣いの瞳に「行くよ♪」って合図を込めてから)
……あーん♪
(唇を開いて赤くて綺麗な口の中を見せつける。白くて小さな歯が揃った狭い口腔)
(頭を動かしてその口の中にパパのおチンチンをお迎えしていく)
(湿った吐息を浴びせながら、舌を動かして先端をくにくにって弄る)
(皮が詰まった部分を優しく解して、中に少しずつ舌を侵入させていって)
(舌の先が本命の白い塊を掘り出し始めた所で唇を下ろして、口の中から逃がさないようにする)
ん、っん、……っ、……♪
(狭い口の中一杯におチンチンの先端を頬張って、声なんか出せないし息も少し苦しい)
(でも目は楽しそうで、パパの反応を見つめながら、舌を器用に動かしていく)
(皮を押し広げて、少しずつパパのおチンチンを剥いて、亀頭のツルツルが舌に触れ始める)
(その間にも小さなカスが溢れて、唾液の中に溶け込んでくる)
(パパの大切なチンカスを逃さないように小まめに飲み込みながら、頭を一旦引く)
(唇を皮の縁に押し付けて、半ばまで剥けた亀頭の先っぽだけ咥え込んだ格好。それから今度は頭を前に動かして勢いよく飲み込む)
(徐々に剥けてきて皮を一気に剥いて、括れの所まで出してあげようと)
んっ、……んんっ♪♪
(ズルッという効果音が付きそうなくらい綺麗に向けて、口の中に剥き出しの亀頭が入り込む)
(順調に楽しげだった楓花の目が、少し驚いたように丸くなった)
(酸っぱいさと塩っぱさが混じったみたいな濃厚な味わいが口の中に広がっていく)
(舌を動かして、亀頭の裏筋をなぞりながら、今剥いたばかりの括れ部分に)
んっ♪
(ネチョッという独特の感覚と一緒に、濃い味が更に強くなって、舌に絡み付いてくる)
(チーズみたいと言ってたパパの言葉が比喩なんかじゃなくて本当だったことを確認)
(想像していた以上の濃さにちょっとビックリしたけど、体は刺激をもう受け入れていて)
(舌はカリの周りをぐるっとなぞって、大きめのチンカスをもうゴッソリと掻き集め始めている)
(少し息苦しさが増してきたこともあって、一旦口を開いておチンチンを出す)
(まだ括れ部分には白いカスが付いていて洗い甲斐のある素敵なパパのおチンチンを見つめてから顔を見上げて)
……あー♪ ん、んぐ、んぐ、んぐっ……っ♪
(咥える前と同じように口を開いて、舌の上に乗ったチンカスをアピール)
(白くて黄ばみがかった濃厚なチーズそのもののソレを、唇を閉じてもぐもぐとしっかり噛んで味わってから飲み込む)
(刺激のある味が口の中だけじゃなくて喉にまで広がって、体の中をパパに犯されてるみたい)
(初めて味わう男の人に征服される感覚に、本能が呼び起こされるみたいで体がどんどんと火照っていく)
(軽く触られちゃうだけでもドキッとして大変なことになりそう)