>>467
(体を押し付けていたらパパの方からも背中に腕を回して抱き寄せられる)
(二人の体が密着して、体温がはっきりと伝わっていく。もちろん大切な所も同じ)
(パパのおチンチンが楓花のアソコに濃厚なキスをして先っぽを軽く埋めてくる)
(硬く張り詰めた感触に狭い入り口がこじ開けられていく)
(このまま繋がりたいって思いで一杯で。パパに甘いおねだりをしたら、本能剥き出しの言葉を返してくれた)
(孕ませる気満々のパパの言葉にゾクゾクして、早く熱いのをたっぷり注ぎ込んで欲しくなる)
正面からだね♪ うん、……?
(正面から見つめ合いながらを選んだ言葉に頷いてると、パパの方からも提案)
(何をする気なのかわからなくてされるままにしてれば立ち上がったパパは床に仰向けになって)
あはっ♪ やわらかーい♪
(体重が乗る分、さっきよりもパパのお腹の柔らかさを感じられて楽しそうに笑う)
(うつ伏せになってるから見えないけどおチンチンが真下にあるのはわかる)


うんっ、いいよ♪
パパが興奮できるなら楓花がんばるから♪
だから、しっかり見ててね?
楓花がパパのおチンチンを入れて、いーっぱい腰を振っちゃうとこ♪
(パパの説明を聞いてすぐに満面の笑みを見せる)
(うつ伏せになってた体を起こしながらパパの大きなお腹に手をつく)
(腰をゆっくり持ち上げて、真上めがけてそり立ってるおチンチンの先っぽの高さまで)
(少し足が疲れそうだったけど我慢して、腰を揺らして割れ目の位置を移動)
(白くてまだ誰も知らない蜜壺の入り口を赤黒くていやらしく光るパパのおチンチンに押し付ける)
ん、ぁ……♪ は、ぅ……んんっ
(触っただけで甘い吐息が漏れて、少し腰を沈めると引き攣るような声)
(サイズ的に明らかに不釣り合いで体はもう悲鳴を上げてるみたい。でも楓花は笑顔のまま)
(無邪気で純粋な笑みのまま、瞳には貪欲ないたずらっ子みたいな好奇心が光って)
(腰に力を込めておチンチンを挿れようとして)
ふぁ、っっ! ……っ、ん……ぁ……
(何かが避ける衝撃。一瞬目を開いて、それでもすぐ元に戻る)
(楓花の狭い膣に入ってきた感触をぎゅっと締め付けて、中々奥には進ませない)
(ゆっくりとさっきよりも少しずつ腰を下ろす速度を上げて先っぽの膨らみを飲み込んでいく)
ぁ、ぅ……ん♪
(苦しそうだった声に甘い響きが戻ってくる)
(メリメリって音を立てそうなくらいパパのおチンチンが狭い入り口を押し広げて)
(熱くて太い感触に貫かれていく感覚。もっと深くって気持ちが湧いてくる)
(お山みたいに裾野に向けて広がっている先っぽの部分もあとちょっとで全部入りそう)
(舌で取りきれなかった白いカスが付いたままの括れまで、一息に飲み込みたくてもう一踏ん張り)
ふ、っ……ん、ぅ……っ、ん……っっ、入っ……たぁ♪
(少しずつゆっくりと進めて、ようやく括れまで入り込んでくる)
(他よりも張り出した部分を飲み込めた達成感で嬉しくて頬が緩む)
(下腹部はパパのおチンチンの形に少し浮き上がってる)
(まだ幹が残ってるのに楓花の膣は行き止まりみたいにキツくて先に進ませない)
ほら、パパ♪ 楓花、おチンチンを咥えこんで腰振ってるよ♪
まだ激しくできないけど、もうちょっと待ってね?
パパのおチンチンの形覚えたら、楓花もっともーっと、がんばるから♪
(顔は真っ赤で少し息も荒れてて結構大変だったけど、パパに喜んで欲しくて腰を振り始める)
(腰を振るたびに、おチンチンの出っ張りが中を引っ掻いて刺激にビクッとなる)
(出入りするたびに白いカスがなくなって、楓花の中に塗り込まれていく)
(最初はゆっくりとだった腰の動きが少しずつスムーズにになって、慣れてきたみたい)
(髪を揺らしながらおチンチンを貪って、小さい身体の中にもっと深く飲み込みたいって全力で動いていく)