聖戦ケルベロスキャラなりきりスレ
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 ここは、GREEゲーム聖戦ケルベロスのキャラになりきって、Hな事をしたりするスレです。 
  
 基本sage進行でお願いします。  >>44 
 れ、隷属だなんて…お嫁さんにしようとしただけだよ 
 あひっ…き、気持ちいいよぉ… 
 (男は動けずにひたすらぺニスを刺激され) 
 あっ…も、もうダメ…出るッ!! 
 (リーパーの足の感触に耐えられずドピュドピュと射精してしまう) 
 (ねばねばしたザーメンはリーパーの足にかかり)  >>50 
 ウフフ…♪まだこんなに濃い精子でるのね…♪ 
 (彼女の脚に濃い精子がねっとりこびりつく) 
 此方が折角無抵抗なのに…自分からわざわざ責められる事を懇願するなんて…♪アンタってマゾなのかしら? 
 (男の胸から下腹部にかけ指でなぞる) 
 【48は無しで。こっち繋げるわ】  >>51 
 ハァハァ…リーパーちゃん… 
 (童貞で包茎だが精液の濃さと量は人並み以上で) 
 ま、マゾなんかじゃないよ… 
 ただリーパーちゃんの足に前から興奮してて… 
 ね、ねえ、こんなとこじゃなくて家に来てゆっくりエッチなことしない?  >>52 
 ウフフ…それでいいのよ♪早くこのアタシを攫って♪ 
 ぁぁ……これから攫われるのね…♪…無防備な全裸で…この人間に一日中種付けされるのね…♪ 
 (全裸で自分から四つん這いになり、男の後ろに付いて行く)(その姿は、まるで牝の獣であった。普段の凛々しさは見る影無く、痴女そのものであった)  (誰も来ないような森の中の泉で、水浴びをしていた) 
 私に取っての…至福の時…私しか知らない…秘密の場所…  >>56 
 物音…?動物かしら…? 
 (物音の方向に気配を感じるが小動物か何かと勘違いし、あまり気にとめていなかった) 
 (再び水浴びを楽しむ) 
   >>57 
 へへっ…下着ゲット… 
 散歩に来てみたらこんなとこで水浴びしてる女友達がいるなんてな… 
 (メイデンの下着を手にしながら) 
 (水浴びの様子を物陰から観察する)  >>58 
 …そろそろ戻らなくては… 
 (脱いだ装束のある方向に歩いて行く。男にしっかり覗かれてるとは知らず) 
 (白い美しい肌を男はしっかり目に焼き付け) 
 …!?…何故…?動物に持って行かれた…? 
 (装束を着ようとした時、下着が無い事に気付く)  >>59 
 やばっ…あがってくる… 
 隠れないと… 
 (メイデンが水浴びを終えると慌てて近くの木の陰に隠れる) 
 はぁはぁ…それにしても可愛いなぁ… 
 おっぱいまではよく見えないけど… 
 (盗んだ下着をぺニスに巻き付けて扱きながら)  >>60 
 それ程時間経ってないから…近くにいるかも… 
 (下着を盗んだ動物がまだ近くにいると思った彼女は、辺りを探し始める。誰も人がいない油断からか、水浴びの時の姿のままで) 
  
 ん…?そこにいるのね…? 
 (男の立てた音に気付いて、その場所に近寄る。まだそこに潜む男を小動物と勘違いしたまま)  >>61 
 ああっ…こっち来る… 
 見つからないように逃げないと… 
 で、でも… 
 (メイデンが近寄ってくると逃げようとするが) 
 (ぺニスを扱く手を止められず) 
 ああっ…で、出ちゃうッ… 
 (メイデンに向けて精液が飛んでいく)  >>62  
 (茂みから飛んできた男の精液が胸にかかる) 
 な…何…これ………? 
 (虚ろな目で胸にかかった精液を見つめ…しばらくして、自分の下着を手にする男を目にする) 
  
 嫌……な…なんでこの場所が…? 
 (悲鳴は上げなかったが、胸と秘所を手で隠し、男に対し後ずさり)  >>63 
 や、やばっ… 
 えっと…こ、こんにちは… 
 (メイデンに見つかって唖然としながら) 
 (ぎこちない笑みで挨拶をして) 
 …え、ええいっ!! 
 (言い逃れ出来まいとメイデンに飛びかかり)  >>65 
 きゃああぁっ…!何…するの…?酷い…止めてっ…嫌…嫌っ…! 
 (男が飛びかかり、いきなり胸や秘所を弄られる) 
 (弱々しく抵抗するが、なすがままにされる) 
 酷い…どうしてこんな事を… 
 (瞳に薄ら涙を浮かべる)  >>66 
 さ、最初は下着盗んだら帰るつもりだったけど… 
 水浴び見てるうちに興奮してきちゃって… 
 でもこんなことになったのは君がこっちに来たからだよ? 
 (息を荒くしながらメイデンの胸を揉む) 
  
 【一応トリップ付けますね】 
 【なにか希望とNGってありますか?】  >>67 
 そんな…嫌ぁっ…あぁ…ぁぁ…ぁ…っ…酷い…止めてっ…あぁっ… 
 (興奮した男に胸を揉まれながら強引に脚を開かされ、まだ侵入を許した事の無いであろう場所を乱暴にこねくり回され…)うぁ…ぁ…っ…私が悪いのでしたら…謝ります…っ…だから…これ…以上、は…っ…!…あぁっ…んっ…あぁん… 
 (彼女の端正に整った唇から、紡がれる喘ぎは、男にさらなる興奮を与える) 
  
 【特に希望はありませんよ。好きにして大丈夫ですよ】 
 【NGも特に無いですよ】  貴方は元の世界にお帰り下さい…帰りを待ってる人もいるでしょう  お、やった、こんばんわっ。 
 良ければお相手お願いできるかな…?  >>77 
 【いいですよ】 
 【後ろはNGでお願いします】 
   >>78 
 【NG了解です。】 
 【お金で買われて玩具される、なんてシチュエーションでいかがでしょう?】  >>79 
 【大丈夫ですよ】 
 【10:30までお相手出来ます】  >>80 
 【了解です、ではその時間までお願いします】 
 【ではでは書き出しの方はこちらからはじめたいと思うのですがいかがでしょう?】  …結構高くついたなぁ……でも、まぁ、あのメイデンが手に入ったんだからいいか… 
 ――どうぞ、待っていたよ。 
 (すっかりすっからかんになった財布を覗きながら、それでも手にした新しい仲間に笑みを隠しきれず) 
 (小さなノックに、姿勢を正せば入るように促し) 
 ようこそ、俺のチームへ。歓迎するよ、ヘヴンリーメイデン? 
 (お金で売り払われた聖女を邪な影の潜む笑顔で迎え入れ) 
 (自分の隣に座るように促して) 
  
 【こんな感じで、よろしくお願いします】  >>83 
 初めまして…微力ですが、精一杯力を尽くします。どうか、よろしくお願いします。 
 (礼儀正しく真面目な彼女は、新たな主に仕えられる事を素直に喜んでいた) 
 (男の笑みに潜む邪な影に気付かず) 
 それでは、失礼します… 
 (促されるまま、男の隣に座る)  >>84 
 まぁ、そう硬くならず…仲良くやろうよ、な? 
 (金で売られたのを知ってかしらずか、世間知らずに喜ぶ彼女に舌なめずりをし) 
 (無防備に隣に座った彼女の足に手を伸ばし) 
 …さて、まずはもっと君の事を知りたいな。 
 教えてくれるかな……? 
 (その手をゆっくり動かし、服越しにメイデンの白い太股を撫で回すように動かしていって)  >>85 
 私の事…ですか?…!?…な…なにを…するのですか…? 
 (隣から伸び太股を弄る男の手に吃驚する彼女。しかし新しい主である男に逆らえず、無遠慮に弄る手を払えずにいた) 
 こ…これは、何かの遊び…ですか…? 
 (いやらしく太股を弄る手を、初な彼女は遊びか何かと思い、無防備に弄られる)  >>86 
 そぅ、戦略を練る上で仲間のことを知るのは重要だからね。 
 特に仲間に入りたての子は特に… 
 この遊びはそういうことにも役に立つんだよ。 
 ほら、脚、開いてごらん…… 
 (白い清楚なドレスの上から初心な天使の体を弄ぶ背徳感にごくりと唾を飲み) 
 (無垢な体を卑猥な手で塗りつぶすように、脚を撫でる手を上に持ち上げていき)  >>87 
 確かに…仲間と共に戦う上で、お互いを知るのは重要ですね…そういう事でしたら…協力致します…っ 
 (最初は男の手に身体をこわばらせていたが、男の言葉を聞き、力を抜き身を委ねる) 
 (男の言葉通り、脚を広げる)っ……そこ…は 
 (手が脚の付け根に到達すると、ぴくんと反応する)  >>88 
 分かってくれて嬉しいよ。 
 ………そう、いい子だね。ここは……流石に弱いかな。 
 (自分の指示に従い開いた脚、その間のドレスを彼女の足の付け根に向けて押し付け) 
 (可愛らしく反応するのを確認しつつ、しゅりしゅりとドレスの生地で下着をさすり) 
 なぁ、俺も…キミに俺のこと知ってほしいんだけど。 
 …ほら、ここ、触ってみてくれる? 
 (ペニスをズボンから取り出すと、その白く無垢な手に肉棒を握らせようとし)  >>89 
 は…い…お役に立てて…嬉しい…です…♪あっ…ぁ…これ位で、貴方を助けられる…の…でしたら、如何なる時…でも…お手伝い…致します…ぁ…ん… 
 (開いた脚の付け根を小刻みに擦られ、彼女の声に甘い色が混じる) 
 !?…それ…は… 
 (男の股間を見て、再び吃驚する。当然、見るのは初めてだった) 
   >>90 
 本当かい?それじゃこれからは…俺が望んだときはいつでもこうして… 
 一緒に遊んでくれるかな。 
 もっともっと君の事を教えて欲しいしね。 
 (可愛らしい彼女の献身的な言葉にぞくりとして) 
 (このまま自分の性欲処理のための奴隷天使にしてしまおうと…) 
 (まずは言質をとろうとするように、この行為を継続することを告げ) 
 …男の人のをみるのは、初めてかな。 
 ほら、ここを握って…俺と同じようにさすってくれるか? 
 (手本を示すように彼女の股間を再びさすりながら、むくな掌での手コキをお願いし) 
  
 【そろそろ時間かな】  >>91 
 【また明日再開して頂けるのでしたら、お願いしてもいいですか?】 
 【時間は夜6時から9時半までの間で】  >>92 
 【それじゃ、明日…19:00には戻れると思うから】 
 【その時間でいいかな?早くこれたらこっちに顔をだすから…】  >>93 
 【了解、それでは夜7時から9時半までの間で】 
 【楽しみにしてます】  >>94 
 【なるべく早く帰れるように頑張るよ。今日は有難う】 
 【また明日、よろしくお願いします…】 
 【それでは、おやすみなさいませ…】  ヘヴンリーメイデンへ 
   
 ごめんなさい時間にすこし遅れそうです 
 よろしければ待っていてくださると嬉しいです 
 ギリギリでごめんなさい  >>91 
 はい…主の望むままに… 
 (主である男の言葉に従い、行為を無防備に受け入れる彼女。この先に彼女に何が待ち受けているのかを、まだ彼女には知る由もなかった) 
 (無垢な彼女の貞操を犯すかのようにねっとりと視線を向ける男) 
 はい…望むままに… 
 (彼女の瞳には禍々しく映り最初は抵抗を感じた男のモノだが、男に従い壊れ物を触れるかのようにそっと握る)  >>102 
 嬉しいね、君とは長く仲良くやれそうだよ。 
 (此方に猜疑心など抱いていないのだろう、薔薇のような唇からこぼれる服従の言葉に) 
 (彼女の手の中で肉棒が反応し、どうじにスカートの上から彼女の大事な場所を弄っていた手は) 
 (フリルの着いた純白のドレスのスカートを捲くっていき)) 
 ふ、ぅっ…ふふ、天使様が俺のちんぽを握ってくれているなんて…たまらないな。 
 感想は、どうだい、メイデン? 
 (白い指先がペニスを握りこむと欲望にまみれた視線でメイデンを汚しながら) 
 (扱くように催促するかのように腰を揺らし、肉棒で彼女の手をすりあげ)  >>103 
 ありがとう…ございます…主のお力に…んっ…なれて…嬉しい…です…あぁ…っ… 
 (主の言葉に嬉しさを感じる彼女。無意識の内に声に甘い色が強くなって行く) 
 (男のモノに不似合いな白い無垢な手はすりすりモノを擦る) 
  
  
 !?…そこも…知る必要があるの…ですか…? 
 (男の手が純白のスカートを捲ろうとした時、恥ずかしさで脚を閉じてしまう) 
 (この期に及んでもまだ男が天使の純潔を狙っていると気付かずに…スカートをそのまま捲られ)  >>104 
 メイデンはいい子だな…君みたいな仲間に出会えて俺は幸運だな? 
 コレからも・・・よろしく頼むよ…んっ…はぁっ… 
 フフ、もっと早く扱いてくれるかな。下の方から先端にしごきあげるような感じで頼むよ。 
 (自分に奉仕することに喜びを感じているらしい彼女にほくそ笑み) 
 (可愛らしい手に先走りを塗りつけながら、彼女の手にいやらしい奉仕を覚えさせようと) 
 (雁首をその手に引っ掛けるように押し付けて) 
  
 もちろんだよ。それとも…俺の望むままにというのは嘘、だったのかな? 
 (白いドレスを捲り上げれば覗くむっちりとした白い太股) 
 (そこを先ほどのようにいやらしい手つきで…ダイレクトに愛撫し) 
 ほら、メイデン…反対の手が空いているだろう?自分でスカートをまくって。 
 (その手でいやらしく太股の内側をさすりながら、自分から下着を晒すように命じて)  >>105 
 はい…わかり…ました…んっ…こう…です…か? 
 (たどたどしい手つきで、指示通り男のモノを下から先の方へ擦り上げる) 
 (彼女らしく痛めないように気遣いつつ、徐々に早く扱いて行く) 
 (先走りで手は濡れ、くちゅ…くちゅ…と擦る音が変化していく。男は雁を擦りつけ、可憐な手を陵辱して行く) 
  
  
 いえ…!そのような事は…はぁ…あぁ…っ… 
 (やはり恥ずかしく、脚を閉じたまま、秘丘を愛撫され) 
 (恥ずかしさ、手を震わせながら、自分でスカートを捲って行く)  【そろそろ時間ですね…今日はこの辺にしましょうか?】  【はい、有難うございました】 
 【進行が遅くて申し訳ありませんでした…また機会があればよろしくお願いします】  >>109 
 【いえいえ、こちらこそ遅くてすいません】【それではまた明日お願いします】  >>110 
 【あ、とすみません、明日は帰るのが遅くなってしまうので】 
 【月曜日でいかがですか…?時間はお任せいたします】  >>111 
 【大丈夫ですよ】【月曜日ですね】【それでは時間は夜6時か7時から、9時半までということで】  【わかりました、では今度こそ6時からで…!】 
 【随分オーバーさせてしまいました。お返事は大丈夫なのでそのままお休みくださいませ…】 
 【それじゃ、おやすみなさい…ノシ】  >>106 
 覚えがいいね、メイデン…っ… 
 俺のちんぽの扱い方をもう覚えてしまうなんて…ああ、そうだ… 
 ククッ、いやらしい音がしてきたな… 
 (ぬめる亀頭は彼女の手をいやらしく汚し守り癒すための聖女の手を) 
 (オスの匂いのする性欲処理の道具へと作り変えるように雁首でごりごりと引っかいて) 
 そろそろ…射精させてもらうよ。全部手で受け止めてくれるかな? 
  
 よかった、ふふ、嘘をつくような子じゃないとわかって。 
 いい子だ、そのまま話すんじゃないぞ? 
 (晒された下着に手を当て、スリットをなぞるように指先を滑らせながら) 
 (汚れを知らない下半身に牝の喜びをおしえていって) 
  
 【レスをおきつつお待ちしています】  >>115 
 【こんにちは】【今投下しますので暫くお待ちを】  >>115 
 それが…あっ…主の、望みでしたら…全て…受け止めます…っ… 
 (これまでの男の愛撫で、彼女は高ぶり、段々気を許しつつあった) 
 もしかして…気持ち良くなっているのですか…?このまま…もっと気持ち良くなって下さい… 
 (奉仕する義務感とは関係なく、主に気持ち良くなって欲しいと思い始めていた) 
 あぁ…ぁっ……そこ…触られると…何だか…不思議な…感覚…です…ぁ…っ 
 (純白のドレスのスカートの下は、純白のショーツ一枚であった)(案外、スカートの下は守りは甘いな、と男は思い) 
 (捲り上げられたスカートの裾を自分で掴みながら、秘丘を愛撫される)  >>117 
 よく言ったね…じゃあ、メイデンの手で…俺のをイカせてごらん? 
 その綺麗な指、全部俺のモノに作り変えてあげるから…っ… 
 (此方の快感を敏感に感じ取り、より快感を与えようとしてくれる彼女の) 
 (清楚な美貌に潜む淫乱性にほくそ笑むと、そのままびくっ、と、身体を痙攣させ) 
 イクぞ、メイデンっ…っ! 
 (射精を予告すると、彼女の掌めがけてゼリー状の濃厚な精液を遠慮もなくどぷどぷと浴びせかけていき) 
  
 キモチ、いいんだろう、メイデン。 
 コレが女の幸せ…って奴だよ。ふふ、知らなかったろ、こんな感覚。 
 (可愛らしいショーツを入念にこね回し、快感など知らなかったであろう彼女に) 
 (牝としての幸せを教えるように薄布の上からスリットを撫で回し続け)  >>118 
 あ……っ!主…様…っ! 
 (彼女の手は、無防備に男の白濁を受け止め、辱められる) 
 (しかし、白濁で手を汚されても、彼女には主を満足させた喜びの方が大きかった。主とだったら…と密かに思い始めていた) 
  
 は…い…っ!主…様…このような…気持ちの…よい…遊びを…あぁ…ぁ…ん…教えて…頂き…はぁ…ぁんっ…ありがとう…ございます…ぁあ… 
 (最初は行為に対する抵抗で、脚を閉じていたが、徐々に解され、段々脚を開きつつあった)(男に、布一枚隔てた純潔を晒しつつあった)  >>120 
 さて、メイデン…それの処理はどうするつもりかな。 
 まさか…主のだしたものを、どこかに捨ててしまうなどということはないだろうね? 
 (すっかりとこちらの思うままになりつつある少女に催促するようにそう言葉を重ね) 
 (視線は艶かしい純潔の唇をじっと見つめていて) 
  
 やはり思ったとおり…メイデンはいやらしい子だな。 
 ふふ…いい子だ。主の言うことを聞いたいい子にはご褒美をあげないとな。 
 (まるで鍵を開けるように開かれた太股、その奥の純白の下着を見ながら、ゆっくりとショーツの内側に手を伸ばしていって) 
 これからは毎日遊ぼう、メイデン…? 
 (誰も触れたことのない処女地を、卑猥な男の手がゆっくりと踏み荒らしていく)  >>121 
 あ…主…様?これは、どうすれば…よろしいの…ですか…? 
 (掌の白濁を見つめながら、彼女は主に問う。男が考えている事までは、さすがに彼女の想像が及ばなかった) 
  
 はい…よろしく、お願いします…♪ぁあ…はぁ…ぁ…ぁ…ん 
 (遂に守っていた布が払われ、可憐な蕾を主の目の前に晒される。あまりに綺麗で可憐なそこは、主にこれから貫く事を躊躇わせる程であった) 
 (まだ男の手は、表面を撫でるような愛撫であった。ここまでの愛撫で解された花弁は、しっとりと濡れていた) 
   >>122 
 流石にそこまでは分からないか…? 
 …そうだな、主の身体の一部。自分の血肉にしてしまう、といえばわかるか、メイデン。 
 (困惑したように言葉をつづる彼女の無垢な唇に手を伸ばし、指でかき混ぜながら言葉の意味を遠まわしに伝え) 
 (彼女のお掃除の様子を見守ろうと見つめ) 
  
 …この下着は、俺が没収しておこう。 
 (脱がした下着をさりげなくポケットに入れ…晒された新雪のような秘所に目を奪われ…しばし見とれて) 
 綺麗だな、メイデン…きっと汚れを知らずに生きてきたんだろう、な。 
 フフ…なんだかぞくぞくしてきてしまうな。 
 (散らされる前の最後の姿を目に焼き付けながら可愛らしい肉襞を掻き分け、入り口を軽く引っかきながら) 
 (秘裂の湿り気を全体にまぶすように指を動かして)  >>123 
 はい…わかり…ました…主の望みのままに…んっ…ちゅ…ちゅる…ん…っ… 
 (言葉の意味を理解した彼女は、恐る恐る汚された手を口につけ、ついばむように白濁を口に含んで行く) 
 (口の中に不快感が広がるが、主の尽くしたい一心で、手にこびり付いた白濁を全て口に含んで行く) 
  
 ああぁ…っ…んっ…ふぁ…これが…悦び…なのですね…ふわふわして…来ました…はぁぁ…あ…ん…んあ…あぁん… 
 (主の愛撫により先刻より段々、脚が開かれて行き、遂にこれ以上無い程、脚を開かれ…、隠す物の無い処女を、主の目前に晒され…) 
 っ…!痛い……! 
 (しかし、主の指が蕾に侵入しようとすると、彼女の身体に痛みが走る)  【とと、すみません、目を離してしまいました】 
 【そろそろ時間ですしここまでにしましょうか】 
 【明日もあいてますがいかがでしょう】  >>125 
 【そうですね】【お疲れ様です】【投下ペース遅くてすいませんでした】 
  
 【また明日もよろしくお願いします】  【いえいえ、では明日も同じ時間くらいに】 
 【おやすみなさい…】  >>124 
 ああ、ありがとう、メイデン…どうだい、主の欲望を呑み尽くした気分は。 
 これで、晴れてからだの中まで…俺のものだな。 
 (白濁を必死に飲み下し、表情をゆがめながらも全てを綺麗にし尽くした彼女にそういうと) 
 (その唇についた残滓を指で拭い、彼女の唇にねじ込んでいって) 
  
 はしたない格好だね、メイデン。でもそれでいい、全てを捧げつくすという気持ちがよく伝わってくる。 
 (無防備にさらけ出された処女孔は指を飲み込むと痛いほどに締め付け) 
 (彼女もまた苦痛を口にしていて) 
 では。もう少し…解していこうか。 
 (人差し指を少し入れた場所で動かしながら…親指でクリトリスを軽く押しつぶし) 
  
 【今日もレスを作ってお待ちしています】  >>132 
 は…い…主様の物に…んっ…なれて…幸せ…です…ぁ…ぁっ…んっ…ちゅ…る…(主の指を可愛らしい唇で、いやらしい音を立てながら吸い)(アンバランスな清楚さと妖艶さは、男の興奮をさらに掻き立て) 
  
 ああぁあぁ……ぁ……ぁんっ…あぁん…そこ…何だかびりびり…します…あぁっ 
 (秘芽を責められ、身体を弓なりにし、反応を示す彼女。秘所から先程より愛液を溢れさせ、痛みから快感に変化して行く) 
 (度重なる秘芽への愛撫で、花開くかのように濡れそぼっていた) 
 あ…ぁっ…このような…はしたない姿で…申し訳ございません…  >>135 
 いい子だ。 
 …これからもこんな風に処理をたのむよ、メイデン。ふふ、そのうち…おしゃぶりも覚えてもらおうかな。 
 (ちゅうちゅうと可愛く指を吸い上げる彼女に新たな欲望が首をもたげ) 
 (清楚な美少女の顔に浮かぶいやらしい色に溜まらずに自分の欲望を口にして) 
  
 きもちいいだろう?ここは…少し敏感すぎるが。 
 慣れるとやみつきになる…と、もっとも君はもうすっかり虜のようだが 
 (こりこりした肉芽をこすると可愛らしく身をのけぞらせ、どっと溢れるようにこぼれる蜜を指先にたっぷりと塗りつけ) 
 (ぬちゃぬちゃと音を立てながら純潔の秘所虐めていき) 
 いいや、構わないよ。そのような姿も魅力的だ…フフ。  >>136 
 主様の…あぁ…ん…お望みのままに…んぁ…あ… 
 (やはり無知な彼女は、自分では主が次は何を望んでいるのか分からず、ただ主の与える感覚に浸っているだけであった) 
 主…様ぁ…あぁ…あぁん…もっと…あぁ…もっと…私の事…知って…ぁん…っあ…下さい…はぁん…っ 
 (秘所だけでは無く、まだ服を纏っている部分も含め、全身をくまなく弄られ、愛撫される) 
 (無知ではあるが、行為を無防備に受け入れたり、主の禍々しいモノにまで積極的に奉仕したり…) 
 (男は予想通り、彼女には隠れた淫らさがあると確信していた)  >>137 
 まったく…いいモノが手に入ったよ。 
 (何も知らない無垢な聖少女を自分の色に染め上げる快感がまだまだ残っていることに身震いし) 
 (ただ与えられた快感に善がる彼女にもはや隠すつもりもないのか、けだもののようにいやらしい笑みを浮かべていて) 
 なら、直接…メイデンの中を知ったほうがいいだろうな。 
 (白いドレスに包まれた身体を卑猥な手で撫で回し、快感を与え) 
 (…彼女の仲の淫乱性を確信すると、彼女の身体から手を離し、少し離れた位置に腰を下ろし) 
 (犬用の首輪を彼女の足元に落として) 
 …もっとしってほしいと思うなら…服を全て脱いで 
 ソレをつけてこっちに来なさい。できるな、メイデン?  >>138 
 え…?全部…ですか…?はぁ…っ…はぁ… 
 (突然、身に纏うドレスを全部脱げと言う主の要求に、戸惑いを露わにする彼女…しかし、主の望みだから仕方ないと思う反面、純潔を守るべき天使である自分が裸で、首輪一つな姿を想像し、身をぞくりと震わせ…) 
 分かりました…それが、主の望みなら… 
 (身を包むドレスを脱ぎ、白い肌が露わな全裸になる)  >>139 
 そう、これから全てを捧げる相手なんだから、相手の身体くらい見ておかないとね。 
 ……ふふ、天使様のストリップを目の前で見られるとは思わなかったな。 
 (しゅるしゅるとドレスを脱ぎ捨て、文字通り白い肌を見せ付けるように脱ぐ彼女をいやらしい視線でじっくりと眺め) 
 さあ、あとはもうひとつ…あるだろう、メイデン? 
 ソレをつけて…早くこっちにおいで。 
 (全裸になってしまうと……こつん、と首輪につま先を当て) 
 (早くつけるように催促しつつ)  >>140 
 【すいません遅れます】【必ず戻るので暫くお待ちを】  >>140 
 はい…かしこまりました… 
 (全裸姿の彼女は首輪を拾い上げ、首に付ける。困惑した表情の奥に、密かな期待の色を滲ませ) 
 (清楚な彼女が、隠す物が一切ない生まれたままの一糸纏わぬ全裸姿で、首輪を付けているという姿に、興奮がさらに高まった男は思わず前戯無しで押し倒して全裸の彼女を乱暴に犯してやりたい衝動に駆られるが…) 
 どうぞ…私の事を…もっとお知りになって下さい…  
  
 【遅くなって申し訳ないです】【また続きは明日よろしいですか?】  【了解しました、では明日の同じ時間にでも…】 
 【お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします…!】  【お待たせし過ぎて申し訳ありません…】 
 【また明日も待ってます】  >>142 
 いい子だね、メイデン。首輪もよく似合っている。 
 …まったく、物欲しそうな顔をして……根は淫乱なんだな、メイデンは。 
 (全裸の姿で首輪をつけた美少女の姿に肉棒はすぐに力を取り戻し、首輪をひっぱり彼女に自分が飼われているということを自覚させようとし) 
 (そのままベッドに彼女の頭を無理矢理ねじ伏せるように押し付けて) 
 …もう少し手なずけてからと思ったが…もう辛抱できないな。 
 いいことおしえてやろうか? 
 …こんなこと、普通仲間なら、やらないんだよ。 
 (首輪をつけられた牝奴隷のような格好にされたメイデンに嘲笑うような声を聞かせながら) 
 (背後から欲望のままに乳肉を弄び始め) 
  
 【というわけで、レスを落としながらお待ちしています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています