女性キャラが動物とHするスレ 三匹目
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ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1179/11791/1179143870.html >>208
【済まない、返事が遅れたがまだいるか?】
【それならやはり野外だな。なおこちらは最終回バージョンのつもりだが、その辺りも問題ないか?】 >>209
【それでは野外ということで。最終回バージョンも了解です】
【ちなみに凍結は可能でしょうか?24時半ぐらいが今日のリミットなのですが】 >>210
【む、凍結か……】
【次に来れるのがいつか解らないのでな、するなら今日中にと思ったが…】 >>211
【では、今日中に終わらせるつもりで展開を早めにしてもらっていいですか?】
【既に最初から挿入開始直前ぐらいの状況からという感じで】 >>212
ここなら人目に付き難い。
………したいのだろう?私も同じだ…。
(公園の木立の奥、リードを引いて連れ込んで、ズボンを下ろし)
(その場で四つんばいになると、肉付きのいい尻を、愛犬に突き出す)
(尻穴には尻尾つきアナルビーズが埋まり、器用に尻尾を振って見せた)
きちんと…亀頭球までハメるのだ、解っているな…?
【解った。ならこんなところか】 >>213
【ありがとうございます。それではよろしくお願いします。】
わうっ、わうわうっ!!
(犬は嬉しそうに吼えながらがばっとめだかの体にのしかかり)
(既にギンギンに勃起したペニスをめだかの膣穴の入り口に押し付け)
ぐるるるっ…ううううわぉおおおんっ!!
(その雌穴を遠慮なく貫き、ずぶずぶと押し込んで奥までねじ込みながら)
(言われたとおり根元の亀頭球までめだかの膣穴にハメていく) 【落ちてしまったのでしょうか?そろそろこちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】 【出典はToLOVEる ダークネスだ】
【筋肉質なドーベルマン辺りと自画撮りセックス、というシチュでしてみたいな…ふふふ】 失礼しますっ
ご奉仕したりズンズン突かれたいかなぁ >>229
犬、馬、あとはアルパカあたりですかねー
ちょっと乱暴め希望です じゃあ、大型の野良犬でやろうかな。
ことりは裸で公園をうろついて発情期の犬を探してとかそんなのでいいかな? >>232
ではそれでいきましょう!
こちらから書き出しますね少しお待ちください〜 >>233
はい、よろしくお願いします
こちらもトリップつけますね。 はぁ、えっとこの時間は誰もいない……よね?
ここは凛ちゃんが野犬が出るって聞いていたけれど本当かなあ……?
(公衆トイレで衣服を脱ぎモジモジした様子で薄暗い草むらに隠れ)
(あえて餌などを用意せず人間の雌の臭いだけでおびき寄せる作戦で) ぐるるる……がる
(すると、一匹の大きな犬が現れてことりに近づいてきて)
くんくん……くん
(ことりの体のにおいをかぎながら纏わりついてくる)
(犬のペニスは既に勃起しており発情中なのは明らかであった) ふわっ!本当に来たっ!
えっと、よろしく……ね?
(動揺しながらもしゃがんで犬ぬ顔を撫で回してみせ)
やっぱり発情してる……っ!
凛ちゃんが言ってた犬だよね、首輪もついてないし…
(背中を撫でて宥めながら恐る恐る犬ペニスを握ってみせ)
【良かったら犬種を教えていただけますか?】 【野良犬で雑種で、柴犬とゴールデンレトリバーが混じった雑種というイメージで】
ぐるる、わうううっ!
(勃起したチンポがますます大きくなって反り返り)
(亀頭のないのっぺりとしたチンポがことりの手の中で勃起しており)
くーん、ぐるるる
(ことりの胸に顔を寄せておっぱいを舐めて愛撫しようとする) わっ!ビクンってした……
触っただけでこんなに大きくなってる…
んっ、ことりのことを雌と認めてくれてるのかな?
(くすりと笑いながら胸をしゃぶる野犬の頭を撫で)
よしよし、ことりと交尾しようね…… ぐるる、わうわうわうっ!
(ことりの言葉を理解したのか、顔を胸から離して)
(ことりの背後に回りこんで二本足で立ち上がる)
がうがう、がうっ
(そのまま前足をことりの背中に乗せて交尾の準備を進めていき)
(ガチガチに勃起したペニスがことりのお尻にぺちぺちと当たる) んっ、よしよし……
はぁ、ワンちゃんと交尾なんて初めて…
ちょっと、待ってね……んっ、ゎ
(四つん這いになるとお尻をもたげて秘部を犬ペニスに擦り付け)
そのまま、思い切り入れていいからね…… ぐるるるるっ
(ことりのおまんこにチンポがこすり付けられ、そのまま割れ目に押し付け)
がうっ!
(チンポがそのまま抵抗無くことりのおまんこの中へと侵入していき)
(ずぶぶぶ、と一気に子宮口までペニスが届く)
ぐるるるるる!
(だがそれでも根元まで入っておらず、腰を激しくピストンして交尾を開始)
(乱暴な腰つきでぐっちゃぐっちゃと膣内をかき混ぜ、子宮口を激しく突き上げまくる) あっ、んくうぅぅっ!?
そんな、奥まで…はゃっ、太いのがっ
はぁ、うぅ〜……き、気持ちいい?
(声を聞かれないよう堪えながら喘ぎ)
(太いペニスに膣肉を躍動させながら締め付け) ぐるるるっ、ぐるるっ!
(しかし根元まで突っ込めない犬は不満そうに何度も何度も腰をぶつけ)
(ことりのおまんこをぐちゃぐちゃに犯しながら、子宮口を何度も突き上げていく)
ぐううっ、がるうう!!
(ことりの子宮口に思い切りペニスの先端を押し付けて)
(子宮姦でもするかのようにごりごりと子宮口を何度も何度も叩き続けていく) んはゃっ!ことりの中が、犯されて……あひゅっ!
んうぅっ!はぁ、気持ち、良過ぎ……あっ、はゃぁっ
(刺激が電力のように体内を走り激しく愛液を垂らし ぐるるる、がるるるるるっ!!
(更に激しく肉棒を叩き付けるとことりの子宮口を貫き)
(ずぶぶぶぶっ!と強引に子宮内までねじ込まれていき)
(子宮内までチンポが入り込んで突き上げていく)
ぐうっ、ぐるるるるっ!!
(ついに根元までペニスが入り込めば、ペニスの根元がこぶ状に膨れ上がり)
(射精の準備に入り出す) いひっ!?そ、そこはことりの赤ちゃんの部屋……ひゃうんっ!?
はあ、あうっ!?ゃ、ゎ……っ!
そんな、突かれたら、イッちゃう……っ!?
(ぐちぐちと子宮まで押し広げられ涎を垂らしながら突き抜ける感覚に身を委ね)
はぁ……んぎっ、ひゃふうぅぅ〜……っ
(小刻みに身震いしながら絶頂する) ぐるううううっ!!!
(ことりの子宮の中でペニスがびくんびくんと震えて)
がうっ!!
(どぴゅっ!びゅーびゅるるるるるる、と盛大に精液が迸る)
(どばどばとまるで小便のような勢いで精液が注ぎ込まれていき)
(ことりの子宮の中があっというまにザーメンで埋め尽くされる)
(それでも止まらずことりのお腹が風船のように大きく膨らみ)
(ペニスのこぶで膣口がふさがれて一滴も外に漏れることがない) はぁ……あうぅっ!ひゃ、はぁ……お腹に熱いのがビュービューいってる…
んっ、あぁっ!止まらないよぉ…
(余念に浸る間も無く激しい射精に再び絶頂し)
(抜こうと腰を引くもがっちり瘤に固定されて抜けず)
お腹、苦しい……っ、犬の赤ちゃん出来ちゃうかも…
はひゃ……気持ち良かった…? がるるるっ、がるるっ
(そして、繋がったままことりの背中から降りるが)
(ちんぽだけは繋がったまま抜けることなく、お尻同士を付き合わせる体勢になり)
(繋がる限り、どくどくとことりのまんこに精液を注ぎ込み続けていく)
(犬の交尾はこの状態が1時間ぐらい続き確実にメスを孕ませようとする)
ぐるるる、がうっ
(ことりのお腹が膨らみ続け、大量の精液がなおも注ぎこみ続けられてしまう) んっ、んうぅ〜……まだ出てる…
はぁ、ワンちゃんにたっぷり中だしされちゃってるんだ…
あんっ、ひぅっ!?このまま、寝ちゃおうかな…んっ、はあ…
おやすみなさ……ひ
(その場に突っ伏し繋がったままの状態で眠りについてしまい) ぐるるるる
(そして、射精が終わればことりのおまんこからチンポを引き抜いて)
(またどこかへ好き勝手に放浪していくのだった)
【では、これで〆ですかね。お付き合いありがとうございました】 【こちらこそ拙い文章に付き合っていただきありがとうございました】
【スレお返ししますお疲れさまでした。】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
(感&&激)akkun.ne★t/c12/1223haruna.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する 自分よりも大きな動物さんに犯されてしまいたいです… 【甘兎庵のあんこにパコパコ犯される内容でしたいです】
【ウサギを認識してしまうあたりまで出来たらいいなと思います】 【すいません妊娠でした】
【千夜ちゃんもお願いできたらなと】 【よければお相手したいです】
【店に来たシャロに飛びかかって、そのまま交尾を始めてしまう感じでしょうか?】 >>260
【はい、その感じでお願いします!】
【顔に飛び掛ってそのまま張り付きフェラなど!】
【こちらから書き出しましょうか?】 >>261
【顔に飛びついてフェラさせた後、背中に回ってバックから突いたりしたいですね】
【こちらは普段通りの無言か、興奮した鳴き声を混ぜたりのどちらがいいでしょうか?】
【ではお言葉に甘えて書き出しお願いしたいです】 (いつものように千夜の家にお風呂を借りにやってきたシャロ)
(この日は千夜と祖母が留守で)
千夜ー!いないみたいね……あ、今日はいないんだった
確か合鍵がここに……お邪魔しまーす
(あらかじめ借りた鍵を開け苦手なあんこに見つからないようそっと戸を開け中へ入る) >>262
【そうですね、普段通り鳴かない感じでお願いします】 (扉を開いて中に入ったシャロが静かに進んで行こうとすると)
(不意に、横の方からカタリと物音が聞こえてくる)
(何かが動いたとシャロが認識した時には、既に机を蹴った黒いうさぎが跳躍していて)
(小さな身体を大きく広げると、そのままシャロの顔へと飛び付いた)
……
(前脚で頭の横を掴み、後ろ脚を器用に頬に押し当て)
(顔全体に覆い被さったうさぎ…シャロがよく知るあんこだが、雰囲気がいつもと異なる)
(無言、無表情なのは変わらないが、どこか興奮している気配もあって)
【書き出しありがとうございます。質問の回答、了解です】 きゃわっ!!?
はゃっ、あわわわぁっ〜………ウサギぃぃ〜
(いつも通り顔にあんこがかぶさりわたわたしながら剥がそうとするも)
(のけ反った勢いでそのまま床に倒れてしまい)
はひゃ!んっ、んむぅ………?
(わちゃわちゃしている間にふと口に何かが触れるのを感じ、思わず唇で摘んでみる) (シャロが床に倒れてもあんこは顔に張り付いたまま)
(抵抗など気にせず無表情のままだが、顔以外はそうでも無くて)
……
(口にぶつかる物を感じたシャロがそれを唇で摘んでみると)
(柔らかくもどこか弾力がある、独特の形状をした突起であると分かる)
(少し唇に力を加えて刺激すれば、生き物のようにピクピクと蠢いて)
(獣の本能を示す生臭い匂いが口の中へと漂う)
……
(シャロが唇を触れさせたのを合図と見たのか)
(あんこは不意に腰を持ち上げると、すぐさま前へと叩きつけた)
(軽く唇を触れさせただけであった突起が、シャロの口の中へと捻じ込まれていく) んむっ、んっ………んわっ!
これってひょっとしてあんこの……んむっ!
じゅるっ!じゅふっ、んうぅ〜
(獣の臭いで唇に触れたソレが何なのか察した瞬間突き込まれ目を回し)
(モゴモゴ呻くも口内を獣のペニスに犯され呼吸をする度に吸い付く形になりさらに刺激を与えてしまう)
んむっ!んぅ〜千夜っ、んむぅ!ん、んぅ!
(涙目になりながら手で剥がそうとするも腰の動きは止まらずチュプッチュプッといった水音が響き) (涙目に抵抗するシャロを余所に、あんこは腰を振って何度も口を犯す)
(呼吸しようとして吸い付いてしまう度、突起はビクンビクンと熱く脈打って)
(シャロの口の中に溜まった唾液を掻き乱していった)
……
(相変わらずの無表情のあんこだが)
(腰の速度が上がって激しく動かしてから、軽く体を反り返らせた)
(シャロの口内へと根元まで押し込まれた突起は、小刻みに痙攣してから)
(ビュルルルッと粘りけの強い白濁液を噴き出していく)
(オスの獣の香りを暫くシャロの喉元目掛けて叩きつけてからようやく腰を引き)
(マーキングを終えた顔から離れていく)
……
(顔から降りたあんこは、今度はシャロの下半身に向かい)
(スカートの上から顔を股間に押し付け、匂いを嗅ぎ始めた) むっ!んむぅっ!ん、ちゅ、ぢゅるっ!
んくっんうぅ〜………っ
(より一層激しくなったピストンに圧倒されながらひたすら口を犯されてしまい)
(強く突き込まれ吐き出された獣の白濁を注ぎ込まれ)
んくっ、んぐっ、んぷ……っぷあ、はぁ、けほっ
はぁ、飲んじゃった……ウサギの精液飲んじゃった…
(口の中に広がる生臭い精液なかなか止まらず飲み込んでしまい)
(咳き込みながら口を拭うも広がる雄獣の強い匂いにジンジンと股が疼きそれがパンツ越しに匂いになって現れ)
はぁ、リゼ先輩に軽蔑されるかな……ゃ、はふん
(背徳にぐったりしながらうつ伏せに転がりお尻を突き出す形になり) むっ!んむぅっ!ん、ちゅ、ぢゅるっ!
んくっんうぅ〜………っ 【落ちられましたでしょうか?】
【また続き是非やりたいのでよかったら可能な日付教えて頂いてもよろしいでしょうか?】
【おやすみなさい良い夢を】 >>273
【寝落ちしてしまった上、ご連絡が遅れてしまいすみません】
【可能であればこちらこそ続きをお願いしたいです】
【今日か明日の22時以降であれば時間が取れますが、ご都合はいかがでしょうか?】
【お返事をお待ちしています】 >>274
【こちらもうとうとしていたのでお気になさらずにw】
【把握しました今日の22時からお願いします】 >>275
【わかりました。今夜22時にまたよろしくお願いします】 >>271
(シャロの身体が疼いてきたのを匂いで感じ取ったあんこは)
(スカートに押し付けていた頭を引き、うつ伏せになったシャロのお尻に飛び乗る)
……
(射精直後なのにまだ硬く尖ったペニスは白濁に塗れたままで)
(それをパンツ越しにシャロの秘部へと擦り付けた)
(何度か縦に割れ目をなぞってから、先端を押し付けて突くようにして)
(あんこの精液を飲んだことで発情しかけているシャロの)
(雌としての本能を引き出し、更に昂らせようとする)
……
(性器を擦り合わせながら、あんこの後ろ脚はスカートを捲り上げて)
(器用にパンツを少しずつずり下げようともしていて)
【時間になりましたので続きを投下してお待ちします】 んわっ!だめぇ………ぁ、そこは、だめぇ…
はぁ、誰でもいいから助けてぇ……ゃ、はぁ…千夜ぁ、リゼ先輩ぃ…
(お尻に跨りパンツ越しに感じる突起にイヤイヤするも粘着質な白濁が喉に絡み声も出せず)
ひぁ、中は、中は……んっ、ウサギなんかに……
あ、今当たって………ひぃんっ!?(なす術も無く後ろ足にパンツをずり下げりれ雌のスリットが露わになり)
(雄の性器を遮るものも無く、先が柔らかい肉襞にあたり悲鳴を上げる) (パンツを下ろし終えると、あんこのペニスがシャロの秘部を直接擦り)
(硬く尖った先端が割れ目の中に浅く沈み込む)
……
(変わらない表情のまま、腰を揺すって位置を確かめてから)
(助けを求めるシャロの膣へと、生殖器を一気に突き立ててしまう)
(前方へ振るわれたあんこの腰がシャロのお尻にぶつかり大きな音を立てて)
(兎のペニスが少女の膣穴へと根元までずっぷり捩じ込まれた)
……
(奥まで達すると少し動きを止めて、膣穴の感触を確かめてから)
(ゆっくりと腰を引き、膣の入り口まで先端を戻してから、再び突き入れる) はわっ!!や、……い、挿れないで………
ウサギと交尾なんて……あっ、ゃっ、はひっ!?
(擦りつけられるだけでも悲鳴を漏らしていたが更に奥まで突き込まれ身体をビクンと跳ねさせながら反応し)
ゃ、ウサギに、犯されて感じちゃうなんて、いっ!
はぅっ!はぁ、はぁ……
(少女のまだキツい秘部が獣のペニスをキュンキュン締め付け)
(抵抗を諦めトロけた顔で突っ伏しながら突き上げられる快感に浸り) (抵抗が薄まり、快感を覚えたシャロの膣へとペニスは何度も突き立てられ)
(次第にその速度を上げて、慣らすような挿入から本格的な交尾へと移っていく)
………
(シャロの背中に前脚を乗せ、身体を押し付けながら)
(あんこの腰は素早く前後に動いて、リズミカルな音色を部屋に響かせる)
(速度を上げたペニスは、絡み付いてくるシャロの膣襞を掻き分け)
(獣の生殖器の形を刻み込みながら膣の奥底をノックしていく)
……
(暫くすると、あんこのペニスの形状が少し変わる)
(口内に射精した時のように、痙攣を始めて先端が膨らんでいき)
(間もなく種付けをする気なのだと伝えて) んゎ、はわっ!はぁ、お嫁にいけない……んっ
で、でも凄く、落ち着くような…頭がふわふわして……
(あんこの腰の動きが激しくなるにつれ不思議と気分が高揚し)
(ウサギペニスが肉ヒダを押し広げ奥に押し進むにつれ粘膜が愛液を分泌し腰の動きに合わせてより卑猥な水音が響き)
はぁ、はひゃわ〜……んっ!今何か膨らんだような…
めっ、やぁ……出されたらウサギの子が、出来ちゃうぅ……
あっ、ふわあわぁぁぁ〜〜
(苦手なウサギに背徳感を感じながら身体をビクンとそらして絶頂に達し潮をプシュッと噴きあげ)
(膣肉がキュッと閉まりウサギペニスを締め付ける) (潮を噴き、ペニスを締め付ける膣の動きに呼応するように)
(あんこの腰の動きが不意に止まり、肉棒を捩じ込んだまま体が大きく震えた)
…………
(シャロの膣に納まったまま、ペニスが跳ねて)
(先端の穴からビュクビュクッと熱い白濁を勢いよく迸らせていく)
(兎の子種を宿した濃く粘っこい精液は、二度目の射精でも変わらぬ量で)
(瞬く間にシャロの子宮を熱い白濁で埋め尽くし、膣穴全体にまで行き渡らせていった)
……
(シャロへの種付けが完了すると、あんこは腰を引いてペニスを引き抜く)
(広がった膣穴と肉棒の間に白い糸が引き、床に粘液が零れ落ちた)
【この後はどうしますか?】
【妊娠した辺りまで飛ばすのか、それともこのまま続けるのか】 んっ、はひゃわぁ……ウサギに、犯されちゃった……
はぁ、みんなにどう思われるかなぁ……はやぁ
(片手でお腹を摩りに溜まる熱を感じ余韻に浸り)
(子宮の奥で兎の精子達がジワジワ蠢くのを感じながら眠りについてしまう)
【そうですね、妊娠まで飛ばしちゃいましょう】
【お腹膨らませながらコーヒー酔いエッチなど】 (あんこがシャロを襲い、種付けをしてから数ヶ月)
(お腹の大きくなってきたシャロがやって来るのを見ると)
(机の上に座っていたあんこが腰を起こし、慣れた動作で飛び付いた)
……
(肩に飛び乗ると、上からシャロのお腹を見下ろし)
(それから無表情のまま顔を覗き込んで)
【では飛ばす形で。コーヒー酔いエッチとは…?】 ふわっ!あっ、ゃ………また、うぅ……
ほら、あなたの赤ちゃんよ
まさか一回で出来ちゃうなんて……
(膨らんだお腹を撫でながら半ばイヤイヤながらソファに座り)
千夜がこの子達も飼ってくれるみたいだけど……
え、あ、うん、パパだもんね……ちゅ
(あんこの視線を感じモジモジしながらもそっと口元にキスし)
【カフェインに酔ってでろんでろんで交尾もいいかなと思ったけどやっぱり普通に甘々で〜】 (シャロの口が近付くと、あんこも顔を上げてキスをして)
……
(肩から足の上へとトンと飛び降り、膨らんだシャロのお腹に頭を寄せる)
(頬を服の上から擦り寄せ、生命の存在を感じて)
(暫く続けてから頭を離すと、ソファの上に降りてから)
(シャロの股間へスカート越しに頭を埋め、鼻先で軽く突っついた)
(何度かそれをやってから、顔を見上げて) っ、ふぁ………
ん?そう、あなたの赤ちゃんよ
何匹いるかわからないけど……
(あんことそっくりのうさぎが眠っているだろうお腹に擦り寄る様に微笑み)
(わずかに胎児達が胎動してそれに応え)
わっ、自分の赤ちゃんに会いたいの?
ちょっと……待って…
(ソファに仰向けになるとパンツを下ろし足を開く)
(指で秘部を開き見せつけるようにあんこの顔に近づけ) (仰向けになって足を開くシャロの様子を眺めてから)
(あんこはその足の間へと進み、見せつけるように開かれた割れ目に顔を寄せると)
……
(小さな舌を伸ばして、秘部を舐め始めた)
(縦になぞるように舌を動かし、それから中に軽く入れて)
(水音を立てながら何度も舐めてから、陰唇の上のクリトリスまで舌で突っつき)
(シャロにどんどんと刺激を与えていって) ゃ、ゎ……はぁ、はわぁわぁ………っ
ウサギの舌が、こんな気持ちいいなんて……んっ
(小さい口を器用に使ったクンニにウットリしながら息を荒げ)
(奥に行くにつれ喘ぎ声が高くなる)
ふゃっ!そ、そこはっ!
あひんっ!どこで覚えたのよ……まさか千夜が…
(興奮に膨らんだクリトリスをピンポイントで刺激され媚声をあげてしまう)
(刺激に合わせ粒がピクピクと反応し) 【すいません、今日はそろそろ限界でして】
【明日も同じ時間から可能なのですが、また凍結は可能でしょうか?】 【はい、また明日お願いします】
【お疲れ様でしたおやすみなさい】 【ありがとうございます。また明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【こちらチノに変更でも可です】 【>>299の内容で待機しますね】
【妊娠まで出来たら幸いです】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、豚姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【千夜ちゃんの提案で獣と子作りしてお金稼ごうとする……など】 うちの競走馬の発情用に一人ほしいんだけどちっちゃい体でも大丈夫なのかい? ふぇ!?千夜に手配してもらったとはいえそんなの聞いて……
あぅぅ、でもこれも脱貧乏の為!
ぜ、是非お願いしますっ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています