女性キャラが動物とHするスレ 三匹目
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ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1179/11791/1179143870.html 【双亡亭は今度呼んでおきます、藤田さん週刊に帰ってきてるとはきいてましたが】
【ちなみにうしおととらは古い作品ですがとらは妖怪で本当に虎っぽい風貌ですが思いっきりのいいおしゃべりな妖怪です。】
【よく主人公のお友達の金髪の美少女さんをデザートでたべてやろうかとかおどけますが面白いキャラです。】
【一度チラ見すると気に入りそうなキャラですよ】
【ではでは書き出します。何故か動物園から脱走してなぜかあの小屋みたいな家で飼われていることしますね】
【少々お待ちください】 （ある時雨の中、シャロに拾われることになった虎さん）
（元いた鉄格子のような家よりは不自由がいっぱいだが餌もあまりないのだがそこは自給自足（！？）して）
（自由を謳歌している日々とのこと）
（なによりも優しいご主人様は毎日「とら、とら」と呼んでくれるのが嬉しいし何よりも前の飼育員さんのように気持ちいい）
（今日もご主人様に甘える日々なのです）
ガウガウ〜
（金色の整った毛並みをご主人様にくっ付けてナデナデして〜と甘えるのです）
【こんな感じですがいかがですか？本日も宜しくお願いします】 よしよし……とらは可愛いわね…
はぁ、千夜に勘付かれる前にどうにかしなきゃ…
それに、この家にいつまでも置けるわけじゃないし……
（家を出ている両親に言い訳できるはずもなくゴワゴワの毛並みを撫でながら考える）
うぅん……いざとなったらリゼ先輩に引き取ってもらうしかない……かな？
でもどこから説明すればいいか…うー
（黄色いシマの毛並みに顔を埋め獣臭を吸い上げる）
（最初は苦手だったものの、今では肺に入れるだけで安心し） >>415
ゴロニャー（大型ネコ種ながらネコのように甘えるとら）
（ご主人様にはいろいろ悩みがあるようだがそれは置いといて）
（大きな舌で自分の半分くらいのご主人様をぺろぺろします）
ガウガウ〜♪
（顔なんていっぱい舐めると昔の飼育員さんを思い出します）
（昔の飼育員さんはキスで返してくれたりもっとお腹をナデナデしてくれたでした♪）
（そうしてくれるといいなあと思いながら器用に抱えてお腹を見せてナデナデを待つのでした♪） あっ、ちょっと……はうんっ
はひっ！くすぐったいってば……
あなた、なんとなくだけどココアみたいね……
（顔を唾液まみれになるも嫌な気はせず）
（おねだりにお腹を大きく撫でて応える）
んふ……キス…ちょっとだけなら…
ちゅ、ねむっ、ちゅる……
（今度は鼻先に軽く口づけし、口元に舌を這わせて頭まで入りそうな口をつついてみる） >>417
ガルウウ♪
（キスをしたりお腹を撫でられると至福とばかりに唸り声のような声が漏れて）
（トロトロの唾液がまるで食べてしまいそうなくらいに大きく開いた口から牙を伝ってシャロの頭にトロッとデコレートします）
（そうそうこんな時はこれをすると飼育員さんは赤い顔をしてトロ顔をするよなあと思いながら）
（お腹の所から固くなったペニスがボロンと毛並みの間から大きくセリ出てくるのでした♪）
（初めて見せるこのペニスを可愛がってくれるかな？どうかな？と興味津々でシャロを見つめる虎さんなのです♪） んっ、ちゅ、ちゅむ……ねりゅ、んふぅ
なんだか食べらそうなのに不思議と怖くないわね……
はむっ、んちぅ……ちゅるるっ
（虎の口内を探検しながら滴り落ちてくる唾液と口臭にうっとりし）
（舌の腹に顔を埋めるとドロドロ唾液を啜り上げ）
っぷあ！はあ……はぁ
唾液、獣臭くておいひぃ……ひゃっ！？
（口から頭を抜き余念に浸りながらもお腹を撫でる手に当たる生暖かいソレを握ってしまい小さく声を上げ）
んぷっ、これって……おちんちん？
虎の……大きくなるのかしら…はゃ
とらの、もっと臭いところ、嗅ぎたいなぁ……
（カフェインに寄った時とはまた違う感覚で頭がふわふわになり）
（まじまじと見つめながら少女の手が虎チンをにぎり、ゆっくりしごき上げ） >>419
ガウウ〜♪
（顔まで入れてキスのような舌への愛撫にうっとり吠えて）
（最初に見るとみんな絶句するんだあと思いながら）
（前の飼育員さんは握って雌顔を見せてくれるのが凄く気持ちよくて）
（そこからシコシコされると発情が始まってそれはそれは楽しいひと時がくるのだが）
ガウー♪
（前の飼育員さんと同じ反応だ！と凄く嬉しくなる虎さん）
（クネクネしながらおちんちんのポーズを寝たままするのは服従の証）
（ドンドンペニスは大きくなるし硬くなるトロトロの液体が自然に出るし気持ちいい）
ガウガウ♪
（大きな舌でシャロの顔にありがとうのペロ♪をすると腰を動かす）
（腰を動かすと交尾の動きがよく見えて興奮するし、ご主人様の反応が見たかった）
ガオーー！！
（急に催して射精が出た、不覚＆最高♪）
（部屋いっぱいに広がる精子の獣臭が発情の合図でご主人様の顔と頭と胸辺りを真っ白に）
（そうなると一度体を起こして交尾をねだってみる）
（体を起こして硬いペニスをアピールしながら前足で空を?くようにしながら交尾をアピールするのです） はぁ、はぁ……ふふっ、頑張って、もっと私に臭い嗅がせてぇ…
んっ、まだ大きくなってるっ！？
あっ、ちょっと！んっ、ふわ……
キャッ！？
（ペニスが膨らむと、噴水のように吹き出す精液をまともに受けてしまい）
んっ、んぎゅ、ごきゅ……んふぁ〜
（黄色い髪を白く汚されながらドロドロの白濁を掬って口に運ぶと美味しそうに味わって飲み干し）
んひゃわ……雄の臭い、好きぃ〜
とらぁ……はぁ、好き、好きぃ……
（パンツを脱ぐと虎の下に潜り込みお尻を突き出す）
【ラストで虎に完全服従の証としてアナルを舐めてもよろしいでしょうか？もしダメなら飲尿マーキングなど】 （交尾アピールをするとご主人様が応じてくれた！）
ガオー！ガオー！
（最高にうれしい！交尾交尾と喜びの咆哮♪）
（小さい身体というのはやや心配だが、なにせ前の飼育員さんも当たり前だが小さかったのでイキすぎて壊れたみたいで）
（それで新しい飼育員さんは男で屈強でそれが悲しくて雨の中を疾走してきたのだから）
（据え膳食わぬは男の恥とかなんとか前の飼育員さんが初めての交尾でもたつく此方を励ましてくれたので思い出してやる！ことに♪）
ガオガオガオ
（行くよという感じで声掛けをしながらご主人様が高く突き出したあそこを大きなペニスでゴリゴリゴリゴリと挿入する）
（狭い！せま気持ちいい！！）
ガオゴガー！！！
（初物の雌のような感触に狭いながらも本能に従って滅茶滅茶腰を振るのでした♪）
【ではこちらが仕上げにおしっこでシャーっとマーキングしたらお願いしますね♪】 んっ、あっ！？め、ひゃめぇ……
んふゃ、ゃ……ふにゃっ！？
（虎の腰が振り下ろされ一気に膣の再奥まで貫かれ）
ふぁ、あんっ！こんなの、きいてないぃ……
ふひゃっ！？
（脳まで貫かれるような刺激にうっとりしながら身体を丸めて衝撃を受け止め） （虎さんの交尾は激しいチクチク子宮を突く刺激は排卵を促しご主人様もそうなるかなと思いながら）
（夢中で腰を使うと）グウ、ガーー！！！
（射精でたっぷりと狭いご主人様の中が精液で膨らむのがよくわかる。自分よりは小さいがご主人様よりもずっと大きかったもこれで堕ちた♪）
（よく夜中に遊びに来てはわざわざ外に出てやる位かわいがってくれたなあと思い出しながら）
がるるる〜♪
（甘い言葉でも囁く気持ちでぺろっと一射精が終わるとご主人様を舐めて愛撫した♪）
（またいつもの交尾１日に４０回は出したっけと思いつつ今日は記録更新だーと連続射精を開始）
（地面がベットリして匂いが凄いが気にしない♪）
（温かい温もりがご主人様とヌルヌルの中で感じ合えたらそれでいい♪）
（必然的にご主人様は足の先から頭までベットリ精液漬けでひっくり返して腰を使うと自慢の毛並みもドロドロ♪）
【では次位でマーキングとアナル舐めで〆ましょうかね♪】 あっ、いぃっ！？
中で、虎のおちんちんが、チクチクして、
ひぎっっ！？こ、こしゅれ……んひゃっ！？
ふゃぁぁぁぁっ！？
（他の猫科と同じように棘に擦られ排卵を促進されてしまい）
（子宮口まで突き上げられ獣の精液を放たれれば下腹部を風船のように膨らませながら突っ伏し絶頂に達してしまう）
はぁ、んひゃ……ビュービューいってるぅ……
んっ、私も、とらのこと好きぃ…あっ、んうっ！？
（余念に浸りながら、なだめるように舐められて返事をし）
（ひっくり返されれば再び始まる射精に備え、お腹にぎゅっと抱きついて鳴り止まない鼓動をに耳を澄ませ） >>425
（たっぷり一日かけて交尾をしたらおしっこも催してきて今日はここで打ち止めに、今日は５０回でした♪）
（新記録更新と自分の雌になってくれたご主人様におしっこでマーキングへ）
（ぴったりくっついて交尾をしていた体を上げてその時にずっと一緒だったご主人様の性器がきゅぽんと抜ける）
（いつもそうだが、前の飼育員さんもご主人様もこの時のトロ顔が素晴らしい！！）
（自分の物としてビュービュージョボジョボとおしっこでマーキングを開始♪）
（あんなに出したのにまだおしっこでるんだーと思いながらおしっこが終わると喉が渇いた）
（ご主人様の零れた愛液と自分の精液をペロぺ舐めて少しのどを潤すこと♪）
【ではでは今日は楽しかったです♪。シャロさんも可愛いですが次は杏さんでもお願いしますね♪】
【ダイナマイトボディにたっぷり精子をこすり付けて馬の子でも産ませたいですねｗ】
【シャロさんは今度はウサギのワイルドギースさんとかな♪】 （お腹を濃厚な虎精子でタプタプにさせながら臭いに酔い狂い）
（放尿マーキングに口を開け、喉を鳴らしながら飲み干す）
んふぁ、ひゃわあ……
んく、ごきゅ……んきゅ、ちゅるっ
っぷあ……はぁ
（体の芯まで獣の臭いが染み込むのがわかり……）
こっちにお尻を向けて…はぁ、んっ！はぁ……ねちゅ、ぢゅっ、ちゅるっ
（尻尾を持ち上げアナルを指で広げると顔を押し付け愛おしそうに舌を這わし内側を舐め上げ）
（それは前のご主人もしたことのない相手への主従を示す行為で……） >>427
（突如お尻に味わったことのない柔らかさが）
（ご主人様が自分のアナルを舐めるとか初めてで）
がおーがおー
（何とも言えない気持ちよさに肛門とペニスがピクピク）
（何度もおしっこが勝手に出るし精子もまた出た♪）
（今日はここで寝るかな〜）
（折角なので前足を揃えてご主人様の顔に騎乗してアソコヲ時々舐めてアナル舐めを促しながらそっと目を閉じた） 【お疲れさまでした！楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますおやすみなさい】 >>429
【今日も楽し一時でしたありがとうございました♪】
【おやすみなさい。またお願いします。では落ちます】 【犬姦、馬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 ごちうさのシャロちゃんとか考えていました。
ご希望があれば対応します。 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 >>435
【次はいつ来れますか？またお相手したいですがおー一言落ち】 >>437
【土日の夜は空いています】
【そうですね、またシャロでねっとり犯されたいなあと】 >>438
【了解ですお会いできる時を楽しみにしています】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 >>440
がおーがおー
【こんばんは。今夜はヒヒですか？】 【ヒヒの飼育という名目で繁殖実験をすることになったシャロちゃんが】
【怪しげなお薬で繁殖可能な体に作り替えられてヒヒも改造動物で人と繁殖可能】
【そんな二人で繁殖させるという流れでどうでしょ？】
【１日目、２日目、１週間目４週間目１０週目】
【みたいに段々行為がエスカレートしてヒヒに肉欲で堕とされてしまうシチュでどうです？】 【そうですね、それでいきましょう！】
【だんだんチンポ奴隷にされていってしまうなど！先お願いしてよろしいですか】 【そうですね、それでいきましょう！】
【だんだんチンポ奴隷にされていってしまうなど！先お願いしてよろしいですか】 【了解です】
【NGだけ確認します。こちらは特別ないですがしいて言えば大スカです】
【では書き出します】 （ここは次世代動物研究所）
（次世代のレッドブック入り動物の繁殖を研究をしている）
（シャロはここの動物飼育のバイトとして派遣されてきたのだった）
はい、これが絶滅危惧種のマンドリルね
（マンドリルはアフリカ西部の赤道ギニアやガボン、カメルーン南部、コンゴ共和国の一部などの熱帯雨林や二次林に生息するヒヒの仲間で、）
（かなり特徴的な顔をしているのですぐに見分けることが出来る。）
（雄のマンドリルには長い鼻面に６本の隆起があり、上部が青色、溝の部分は赤紫色と、かなり目立つ色合いをしている。）
（鼻孔のまわりも真っ赤な色をしていて、臀部も紫がかっている。）
（これに対して、雌や子どもは雄よりも色が鮮やかでなく、地味な色をしているが、いずれにしてもマンドリルはかなり特徴的な顔つきをしている。）
（この鮮やかな色は、森林の中で群れ同士を認識するのに役立っているのではないかと考えられている。）
（体つきはドリルのようにがっしりとして引き締まっていて、四肢で立つと肩のほうが腰よりもやや高い。）
（体は雄の方が大きく、雌はかなり小さくてほっそりとした感じがする。）
（しかし、マンドリルはアヌビスヒヒなどと共にもっとも体重のある猿でもあり、大きな雄では肩高60cm、体重が50kgを超えるものも見られる。）
（マンドリルはシャロを見ると人間のような味のある笑顔をニコリと見せてまた遠くを見ている）
（仲間はおらず、一人ぼっちでさびしそうにしている）
【真ん中は検索サイトから抜粋です。】
【それではよろしくお願いします】 は、はいっ！リゼ先輩へのプレゼントの為なら……
大丈夫、ウサギに比べたら猿くらいなんて……
（深呼吸をし、覚悟を決めると部屋に足を運ぶ）
は、はは……怖く無い怖く無い…
（そう自分に言い聞かせながらマンドリルと距離を縮め） >>448
（意外にマンドリルも冷静なものでシャロが入ってきても動じない）
（ゆっくりと四本足で近づいて手を出すと餌をくれる位紳士的）
（ゆっくりゆっくりと動いてシャロが動くのを邪魔しない様子）
（そうしてシャロの餌やりや掃除が無事終わり今日も帰るというときに）
（サッと手をあげてバイバイという素振りを見せてその日が終わっていく）
（次の日）
（やはりシャロが来るとゆっくりと動く）
（今日は手と手を合わせて人のような挨拶をするのでした）
【こんな感じで仲良くなっていきますね 】 【徐々に慣れて和姦的におとすよていでしたがお気に召さなかったようで】
【落ちます】 （最初は怖かったもののだんだんと慣れてきたようで）
意外と……優しくて良かったぁ
ただちょっと近くで見るとやっぱりまだ怖いけど…
（そう言いながら挨拶を済ませ、餌や掃除を始める）
【すいませんちょっと繋がらなかったです】 【ダウンロード障害みたいで返信遅れてしまっていました申し訳ありません】
【もう大丈夫みたいなのでもしよろしければ続きなど】 【機会がありましたらまた是非お願いします】
【落ちますおやすみなさい】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 >>462
【こんばんは今日は都合が悪いのですがGW中はお時間どうですか？】 >>463
【こんにちは！GWは2日、3日の夜辺りから大丈夫そうです！是非お願いします！】 >>464
【了解です３日ぐらいでぜひお願いします。】 >>465
【わかりました！3日の夜10時あたりから大丈夫です】
【前回の続きからおねがいします】 >>466
【了解です３日夜１０時この前の続きから】
【楽しみにしています。ではまた】 >>451
（徐々に警戒が解けてきたと感じるヒヒ）
（シャロが掃除を始めると一緒に掃除を手伝うような行動を取る）
（ごみを集めれば塵取りを器用に構えて受け取り）
（ご飯を持ってきたらゆっくりと綺麗食べてシャロにも親愛の証でバナナをあげようとする）
（バナナを渡すと人のようにニコニコしてしきりに肩や足の一部にタッチをしてシャロを仲間とアピール
（近くによるとあの怖い顔が人のように柔らかな表情が見て取れるほど）
（繁殖時期に来ているのにもかかわらずお相手も仲間すらいないので寂しいのであろう）
（そんな意外な一面を見せるヒヒなのでした）
【再開なので少し感覚が戻るのに時間が掛かりますがよろしくお願いします】
【シャロを繁殖相手にするのにこちらはソフトに接して徐々に濃厚な関係になっていきますね】 【>>468今晩は】
【少し前から続きを書いていたのですがオーバーしてしまいましたねごめんなさい】
【ヒヒさんはソフトから徐々にハードな方向へ行く予定なのですが何か希望はありますか？】 あ、ありがとう……結構賢いのね…
ウサギはダメだけど猿くらいなら大丈夫かも…
うん、多分ここでならなんとかやっていけそう…
（だんだん警戒を解くマンドリルに気を許しはじめ）
（心の中で千夜に感謝しつついつものようにオリヘ入る） >>471
（警戒を解いて檻に入って入ってきたシャロに挨拶をするヒヒ）
（来てくれてありがとう）
（そんな親愛の証なのかシャロに軽くハグをして少し時が止まる）
（そっと離れるとまた少し離れてまた少し経つとハグをする）
（シャロが帰る時は寂しいアピールなのかハグの後寂しそうな表情までするようになった）
（そんなある日）
（いつものように檻を掃除に来たシャロが実験道具の一部をかたずけていた時に）
（道具の１つの積んであった木の箱バランスを崩していることに気付く）
（とっさにヒヒはシャロを突き飛ばして自分が箱の下敷きに）
（流石にこれはこたえたのかグッタリするヒヒ）
【少し展開を早めるためにイベントを入れてみました】 （つい夜中まで小説を読んでいると夜更かししてしまったシャロ）
（ウトウトして木箱を崩してしまい……）
ふわぁ……眠ぃ…キャァァッ！！！？
はぁ、はあ……だ、大丈夫？
わ、私の為に……
（箱を退かしヒヒを引きずり出すとそのまま抱き寄せて）
えっと、こういう時は……今助けを呼ぶからねっ
【今はこのままの流れでおねがいします】 >>473
（シャロに抱かれてもグッタリのヒヒ）
（シャロが無事を分かるとニコリとしてまたグッタリ）
（代わりにペニスがニョキっとセリ出てくる）
（動物は生命の危機を感じると繁殖能力が高まるらしく）
（怪我の程度は分からないが怪我によって生命の危機を感じ取っているようだ）
【ではこの流れでセリ出たペニスに↑のようなところを知っていて】
【怪我させてお詫びに手淫とかしてもらえると嬉しいなと】 ふえっ、これって……おちんちん…だよね
そっか、今まで我慢してたんだもんね……
んっ、大丈夫だからね？大丈夫大丈夫……
元気になって……ね？
（手袋を外すと心配そうに顔を覗き込みながらせり出てきた猿チンを握り優しく扱き上げ）
【そうですね、最後はシャロも猿化しちゃうみたいなのは大丈夫でしょうか…】 >>475
（シャロの手淫でむくむくと大きくなるペニス）
（人のソレよりも更に大きくなり更にされるとグッタリとしていたヒヒが苦しそうにして）
（不意にぴゅ！！と大量の精子を放つ）
（シャロの手の中でドクドクするペニスとヒヒの腰が自然と動く）
（苦しそうなヒヒが楽になったかのような顔をして）
（もう安心だよというかのように優しく抱きしめるのだった）
【そういうのは大歓迎です♪】
【シャロちゃんもヒヒの特殊な体液で体が改造されちゃうみたいな感じですね】
【次レス位から非常に仲良しになりたいのですがまだ早いですか？】 はぁ、だんだん熱くなってきた……
んっ、それに大きく…ひゃうっ！
はあ、はあ…気持ち、良かったのかな？
よかったぁ……うん、ありがとうね
また、楽にしてあげるから…
（抱擁されると微笑みながらそっとキスする）
【そうですね、そんな感じでお願いします】
【あ、仲良しオッケーです】 >>477
（そこからヒヒとシャロの距離がぐっと縮まっていった）
（幸い怪我は軽傷ですぐに良くなった）
（怪我が治って元気に動き回るヒヒ）
（シャロが来るとご機嫌で檻をぐるぐる回り少し落ち着くと檻の入り口で大人しく待っている）
（シャロが入ってくるとハグをしてホッペに親愛の証のようにチュッチュッとする）
（ちゃんと掃除を手伝い、餌もまたシャロにあげたりとすっかり仲良し）
（シャロが仕事が落ち着くとまた近づいてハグをしてこの前されたアレをして欲しいと）
（ムクムクとペニスが大きくなってしまうのでした♪）
【餌にも何か入っていそうな感じですがｗ】
【ドンドン仲良くなるとシャロちゃんも獣っぽいところにも性的魅力を感じたりしても面白いですね】
【ありがとうございます！益々仲良くなりたいです♪】 んっ、ありがとう…あむっ
あれ？意外と美味しいのね…あむ、はむ
（勧められた餌を抵抗なく一口食べ）
ふわっ、うん、今日から毎日してあげるからね…
んっ、あむ……ちゅ、ちゃぷ、ちゅる
（餌を食べてからか不思議な感覚を覚え、猿ペニスを摘むとチュッとキスしそのまま咥える）
はむっ、んっ……んふぅ
もし今の私をリゼ先輩に見られたらどうなるかな…
んっ、ねりゅ、でも、お金の為だから…
（硬くなるまで、舌先で奉仕し） >>479
ホゥホゥ！！
（ペニスを舌先で奉仕されると初めて鳴き声のようなものをあげて喜ぶヒヒ）
（自然と腰が動いて更に鳴き声が大きくなり）
ホオウ！！
（射精に伴って大きく叫ぶように獣臭たっぷりの精子をシャロの顔に出す）
（ありがとうとお礼のように精子まみれシャロを抱きしめ）
（お礼とばかりにシャロの陰部を服の上からクンクンしてから同じように舌を使う仕草をする９ んっ、んきゅっ！
……ちゅるっ、ちゅるぷっ…んぅっ！？
ふふぁあ…はぁ、いっぱい出たね////
（獣臭顔をしかめるも嬉しそうなマンドリルを見ると気にならなくなり）
やっ、私はいいってば！
うぅ……お礼が、したいの？
（渋々座ると股を開き）
あぅ……でもちょっと、気になる…
ちょっとだけなら…
（精液の臭いの影響か、だんだん自身も発情を覚えゆっくりパンツを下ろして毛の生えていない割れ目をあらわにする） >>481
（マンドリルはお返しの意味で丁寧に口を付けて真似る）
（真似でないのは割れ目を丁寧に舌を使ってほじるような仕草をし）
（さらにまだ幼い陰核をフェラとは違って指で転がす仕草をするところだった）
（それは明らかに知性が高く♂♀の違いを知っている証拠ともいえるかも）
（マンドリルは指で更に割れ目を優しく開いて樹液を吸うようにチューっと吸っては）
（ペロペロと激しく舌を動かしその行為に興奮しているのかペニスが地面に擦れて）
（物凄く勃起をして締まっているのだった） はぁ、んっ、もういい……でしょう？
はうっ！んっ……ちょっと…
（足を閉じようといやいやするも収まる気配はなく）
（陰核を摘まれればびくんと体を震わせそのまま舌の侵入を許してしまい）
んっ、んうぅ〜〜……はぁ、気持ち、いぃ…
（化粧したような戯けた顔で興味津々に秘部に吸い付く姿はどこか愛おしく）
（息を荒げながら舌を肉襞で締め付け愛液を分泌しはじめる） >>483
（たっぷりと愛撫をして口をベタベタにたマンドリルは次の行動に移る）
（手の使ってシャロの膣の入り口に器用なピストンを始めた）
（更にシャロ愛液で秘部がおもらしのようにすっかりぬれてしまったらシャロにキスを始めた）
（舌を使うというキスは人間のようでチュッチュッとして自然にシャロの上に乗る形へ）
（シャロの上に乗るとキスをしてハグをしてアソコ同士を擦り合わせる）
（ゆっくりと動いて挿入はないのにさも挿入でもしたかのようにうっとりとしながら）
（ハグをして君が大好きだよとアピールして見せる） はぁ、はあ……んっ、はやぁ
こんなに気持ちいいこと、されるなんて…
んみゅ！ちゅ、んむ…
（積極的なキスにそっと口を開けて受け入れ）
（抱き返しながら舌を絡め、口内で獣の唾液を混ぜ合わせ）
そ、それ以上は……んっ、んうっ、ん…
（秘部にそれが擦り上げられると戸惑うも熱い抱擁を引き剥がせず）
（そっと腰を浮かし、粘膜の入り口へ猿チンを案内する） >>485
ホゥホゥ
（シャロが自分を導いているとすると行くよというかのように優しく鳴いて）
（シャロの無垢のアソコへ人のソレよりも立派になったペニスを奥へと挿入する）
（奥まで入れるとまた一鳴きし心配するように見つめる）
ホゥ〜
（大好きシャロが大好きだよとハグして凄いいやらしく唾液を交換する）
（ペニスはザックリと入ってシャロの子宮まで入れるとやっと根元まで入った様子）
ホゥホゥ
（気遣うようにもう一度鳴いて動くよと合図した） はぁ、はあ……んっ！んうっ！？
ゃ、私、ひんっ！？お腹まで、入って…ゃ
（触ったことの無い内側まで挿入されおっかなびっくりながらもきゅうきゅう肉壁を締め付け）
むぎゅっ！んぅ、ちゅ……ちゅうぅ〜〜
（大きな舌でキスを受けると不安も安らぎリラックスして締め付けを弱める） >>487
（シャロの締め付けが弱くなりリラックスしていると感じるとゆっくり動き始める）
（浅く深く緩急までつけて腰を使う所は人間よりも上手く）
（シャロの感じるところ見つけると集中的にそこを刺激する巧みさ）
ハゥハゥハゥ！！
（互いにキスをしながら高まり合う。射精が近くなるとビクビクと股間が震えて）
（ぎゅ〜〜っと熱い抱擁をしながら）
ﾊｳ！！！
（シャロの子宮に熱い火傷しそうな大量の精子が注がれる）
（それは蛇口思いっきりをひねったように勢いよくは流れすぐにあふれた精子がブシュー！！と吹き出る）
ホウホウ〜
（たっぷり出してシャロと抱き合い、余韻を楽しむかのようにキスをし合い）
（シャロをパートナーとして決めたのか目を閉じてハグをし幸せそうにするのだった） んっ！んうっ！？ひふっ！ひふうぅぅ〜〜
（ピンポイントを攻め立てるような突きに舌に吸い付いたままビクンビクンと絶頂し）
ひゃひっ、んむっ！
ふみゅうっ！気持ち、いひ……んっ！
んぎゅ！んうぅぅぅぅ〜〜
（ビュービューと子宮に子種を吐き出される感覚を味わいながらねっとりとした余念に浸り）
はぁ、はあ……大好き…
（そのままゆっくり目を閉じた）
【すいません今夜はこの辺でよろしいですか？】 >>489
【ありがとうございました。凄い和姦なので物足りなかったらゴメンさい】
【こういうのも実は好きですがもっと激しいのも大好きです♪】
【次はまた続きで出来ると嬉しいです】
【今度は更にエスカレートにもっとケダモノっぽく四六時中来たら種付けみたいな事をしたいですね】 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました！】
【そうですね、次は是非ドヤ顔でバックで犯されたりしたいですw】
【お疲れ様でしたおやすみなさい】 【ありがとうございます♪次はバックでｗ】
【ではおやすみなさい。明日は日中もOKですよで落ちます】 >>493
少し出掛けてました！
20時位までいかがですか？ 【すいません退席しておりました】
【また機会があればよろしくお願いしますおやすみなさい】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 オリジナルの女子中学生で、今年の干支の犬と交尾したいです。
体格差でペニスケースのように、やや無理矢理ズボズボされたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
