んっ、ありがとう…あむっ
あれ?意外と美味しいのね…あむ、はむ
(勧められた餌を抵抗なく一口食べ)

ふわっ、うん、今日から毎日してあげるからね…
んっ、あむ……ちゅ、ちゃぷ、ちゅる
(餌を食べてからか不思議な感覚を覚え、猿ペニスを摘むとチュッとキスしそのまま咥える)
はむっ、んっ……んふぅ
もし今の私をリゼ先輩に見られたらどうなるかな…
んっ、ねりゅ、でも、お金の為だから…
(硬くなるまで、舌先で奉仕し)