【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】2湯目
女性専用の温泉・風呂のシチュでのスレです。
温泉やお風呂という設定で同作キャラと親睦を深めるもよし
少し変わったクロスオーバーをするもよし、湯煙の中Hするのもいいかもしれません。
みんなでマナーを守って気持ちよくお使いください。
・雑談やエロール、クロスオーバーなどにお使いください
・最初に【】で出典を知らせると親切かもしれません
・寝落ちには気をつけましょう
・無断落ちは避けましょう
・荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
※基本的に他の人が入ってくる事があります。
乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう
前スレ
【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246150671/ ふぅー……良い気持ちですぅ〜
(露天風呂に浸かりながら、大きな胸を浮かばせ目を細め)
やっぱりお風呂が一番ですねぇ?ねーセトラ♪
【クイーンズブレイド】 〜♪〜♪
(先に誰かいるとは気づかず鼻歌を歌いながら入ってきて)
ふふっ、いいお湯ですね。ミクやメイコ姉さんも一緒でも楽しいですけど
たまには贅沢に広い浴場を1人占めさせてもらいますっ。
(桃色の髪をまとめあげて身体を洗い始める)
【挨拶が前後しますけどこんばんは。よければ雑談でもいかかですか】 ん、誰か来たかな?
(澪はルカが入って来た事に気付くが、向こうはこちらに気付いてない様子で体を洗い始めて)
あの人…私に気付いてないのかな?
綺麗な人だな……ピンクの髪も似合ってるし
【こ、こんばんは!!】
【雑談でも他の事でも付き合います♪】
>>7
(古いジャズのメロディを唇から漏らしていると違う音が混じるのに気づき)
…アーッ、アー……こんばんは。
こんな時はなんて聞くんだったでしょうか。
湯加減いかがですか?
(発生練習するみたいに長音を出した後)
(知らない人に挨拶の仕方がわからない子供のような困った顔で首をかしげて)
初めてのはずですけど見たことがある気もします。
アナタは音楽が好きですか?
(片言しか喋れない外人みたいに話しかけてみる) >>8
おっ、気付かれたかな…
こんばんは〜♪
とってもいい湯加減ですよ〜?
(岩に腕と顔を乗せ…ルカの方を見ながら答える)
あの人、どっかで見たことあるよな〜
う、うん…!!私、音楽大好きだよ
あ、私の名前は秋山澪…宜しくなっ
>>9
アキヤマミオ、それにその声!
わかりましたっ、放課後ティータイム?貴方たちの歌を聞いたことがあります。
音に携わるなら音楽やっぱり好きですね。
Myname is ルカ。巡音ルカ。
VOCALOIDをみたことあるんですか?私はVOCALOID。
歌うために生まれた存在です…今はお風呂に来ました。
(初めて見た本物の歌い手に感動して)
(泡を体のあちこちに付けたまま、岩の前に座り込む) >>10
えっ、私たちのこと知ってるの!?
嬉しいな〜ありがとう!!
(自分達の歌が知られてる事に感動しながら)
音楽っていいよね〜♪
巡音ルカ……って、あのボーカロイドの!?
(ルカの自己紹介を聞くと澪は驚いて)
知ってる!!初音ミクとかのアレでしょ?
わー嬉しいな〜まさか本物に会えるなんて…
あの、その前に…体に付いた泡流して来なよ
>>11
…………曲とメンバーの名前だけは知っています。
だから最初は一致しませんでした。
(見たことがあるといいながらそんななので申し訳なさそう)
ええっ。歌うための私にはとても良くて
とても大切…YES、Iam『VOCALOID』。
初音ミクやメルトで有名なVOCALOID、私も嬉しいです。
本当の歌う人、初めて会いましたから……あ"。
Sorry、嬉しすぎてウッカリしたみたいです。
(手桶で泡を落とすと隣に入って恵まれたボディラインのうち、胸や肩だけを湯から出して)
ふぅ、『トッテモイイ湯加減』です…あ、あの。
名前、なんて呼んでもいいですか?
>>12
ううん、気にしないでよ
私たちのこと知っててくれただけでも嬉しいからさ
世界中で人気のボーカロイドが曲を聞いててくれたなんて、部の皆に自慢できるよ
いいスタイルしてるな〜
こうしてみると本当の人間みたいだ…
(ルカの見事なプロポーションに見とれてしまいながら)
え、あぁ…私ならMioでいいよ
私もルカって呼ばせて貰うから
>>13
でももう覚えました。歌と一緒でわすれませんよ。
(子供っぽい笑顔を浮かべて)
歌う人たちにもちゃんとVOCALOID知っていてもらえて
温泉も気持ちよくて今夜はとってもいい日。
ふふっ、綺麗な声を綺麗な顔で届けるのも目的みたいで。
ミクより大人の設定だからこんな体なんです。
(視線に照れながら澪の顔も眺めて)
じゃあ、Mio。Mioも綺麗な顔…声も。なら、身体も?
(お湯の中に隠れる体を指差して自分とは違うのか不思議そう) >>14
うん、忘れないでね
(こちらもにっこり微笑み返し)
いやーボーカロイドの知名度は凄いでしょ
歌う人達もボーカロイドが好きな人多いはずだよ
私も嬉しいよ〜まさかこんなとこでルカに会えるなんて思いもしなかったから
あ、そうだね…ルカはお姉さんって感じするし
え、いや…私は……こんな感じだけど
(湯の中で立ち上がると自らの裸体をルカの前で披露する)
ど、どうかな…?
>>15
ルカ、ミク、VOCALOIDの名前だけでなく
歌も知って好きになってもらえたらもっと嬉しいです。
Mioは好きですか?VOCALOIDの歌。
お姉さんみたいにみえてもまだまだ知らないことばかり。
体だけが大人かも。
(自分も立ち上がり側によって体をつけて差を見比べる)
同じくらい……?ならMioもイイスタイルで綺麗!
夜の色みたいな黒い髪も。
(水滴のついたてで髪に触って)
>>16
歌も評価されてると思うけどなー
人間の声と遜色ない程…自然な歌声だし
ミクの歌ならGoogleのCM曲に使われた奴好きだよ
ルカの曲なら革命やルカルカ★ナイトフィーバー!!とか…
そ、そうかな…?ありがとう!!
うん、髪も綺麗って言われるんだ…
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
>>17
そんな人がもっともっと増えて欲しい。私の願いです。
(声を誉められると目をつむり)
絡み合う指ほどいて… 唇からしたへと
許されないことならば なおさら燃え上がるの
抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなどないんだと思わせて キスをして…
(歌いながら澪を抱き寄せ唇を寄せて)
ああいう曲ばかりでなく、こんな曲もありますから聞いてみてくださいね?
Mioは少し恥かしがり屋さんですか?
せっかく綺麗なのに、もっと堂々としていたら素敵です。歌う時みたいに。
(艶やかに笑うと体に唇を落として人間と同じ感触を伝える)
ふふふっ、sorry。悪ふざけ過ぎました?
折角のお風呂もMioもう少し楽しみたいですけど休憩は終わり。
歌いに行かねばならないので先にあがりますね。
(アップにしていた髪を解き夜風に靡かせながら上がっていく)
【ごめんなさいっ。そろそろ時間だからこれで失礼します】
【なんか変なルカでしたけどお相手ありがとうございました】 【お疲れさまー他の作品のキャラとの絡みも面白かったよ】
【スレ返すぞ〜】
ふぅ……いい気持ちねぇ……
(湯船に体を沈めて水面に胸が浮かんでいる)
こんな時間だと貸し切りかしら……
【出展、KOF】 【うっかりしちゃってたわ、落ちるって言っておかないとね】
【また今度来てみるわ】 わっ、こんなとこあったんだ。
使わせてもらおっと。
(まだまだ成長途中の体を湯船に付けてぐーっと伸びをする)
【ToLOVEる】 今日も暑くて大変だったからお風呂に入らないとね
【出典 QMA】 ふぅ…毎日…熱い日が続くの
(胸元から腕で押さえたタオルをぺらりと垂れさせて)
(少し前をかくしたままぺたぺたと浴場のタイルを歩いてくる)
お風呂…入る前に、体は綺麗にしないといけないの
(少しひんやりとした腰掛けに腰をぺたりと下ろすとジャーッとお湯を桶にむけて出す)
(暖かくなるまでなにやら鼻歌をうたいながら、桶に手を入れて湯温をみている)
【体を洗いながら、待機させてもらうの】
【雑談でも、そのほかでも……もしよかったらよろしくお願いします(ぺこり)】 お風呂からあがったら…、フルーツ牛乳を飲むの…!
とっても、とってもたのしみなの
(ふわふわと笑いながらお風呂場から出て行く)
【失礼しましたなの、又今度お邪魔致しますなの】 汗をいっぱいいっぱいかいた日は…、やっぱり温泉にかぎるの…
(露天風呂に浸かり、お湯を上にすくいあげてはパチャパチャと湯面に落とす)
そろそろ夏休みも終わってしまうけど…
まだまだ熱くて、大変……
…プールも海にも行ってみたいの……
(体をゆったりと広げるようにして、お湯の暖かさに身を預ける)
ゆらゆら…きもちいい… あら、誰か入ってますね…
こ、こんにちは……入ってもいいですか?
【こんにちはー♪】
…あなたはだあれ?私はことみちゃんなの
(振り向くと不思議そうに小首をかしげてみせる)
平仮名みっつでことみちゃん…
基本的に水着を着て入っても、洋服のままでもおこられてしまうと思うの…
だから裸でお風呂が普通だと思うの
(頬に人差し指をあてて、少し困ったような表情を浮かべてから少し自信ありげに微笑み)
ここは女の人のお風呂だし、恥ずかしい事なんてないの
男の人が入ってくる事もないし、安心 安心なの 水面に揺れるおっぱいと陰毛が可愛いね。
女の子しかいなかったら、股を開いちゃったりするのかな? あ…っ
こんにちわなの…、勿論 温泉はみんなのものなの…!
(入って来た長い髪の女性を見つけて、慌てて入って来やすいように場所を開ける)
この時期に温泉に訪れるひとも少ないから、何だか誰かと一緒に入れると
とっても、とっても嬉しいの
【恋姫無双の孫権仲謀さんでだいじょうぶ…?一応私の出典はクラナドなの、よろしくお願いします…(ふかぶか)】 【ごめんなさい、>>48は>>45宛なの アンカーミスでごめんなさい…】 >>46
ことみさんですか?
私は孫権仲謀と申します
気軽に孫権と呼んでくださいね
はいっ、服や水着を着用したままで入るのはマナー違反になってしまいますから…
では、失礼して…
(体に当てていたタオルを外すと均整の取れたプロポーションを晒しながら湯に浸かる)
ふぅ、気持ちいいですねー♪
こちらは女性専用なので安心ですよね
>>48
【あ、スミマセン
私は一騎当千の方の孫権仲謀です】
【クラナドの可愛らしい女の子ですねー♪】
>>50
(名前を呼ばれると嬉しそうにはにかみを返す)
そん…けん…、ちゃん
(むにむにと名前を飲み込むように脳内で咀嚼をしてこくこくと頷いてみせる)
了解なの
(何となく周りの女の子と違う引き締まった体と女の子らしい柔らかさの共存した体にぼんやりと目を奪われつつ)
(気持ち良いと感想を漏らす相手にこくこくと頷く)
夏の温泉もお風呂上がりはさっぱりして体が軽くなる気がするの
夏だとクーラーがキンキンで、肩こりしてしまうから…?
(ゆったりと体をくつろがせて両腕をストレッチするように伸ばし)
(くっくっと動かしている)
【>>46のアンカーなしでまぎらわしくて申し訳ないの…、】
【ちょっとトンチンカンな返しをしてたみたいな流れになってしまっていたの】 >>51
【あわわわ…、おしとやかなお嬢様のほうのひとだったの、女の人らしくてふんわりしてそうな印象把握なの】
【…上の描写には目をつむってもらえるとありがたいの…】 ふぅ…、ちょっと暖まりすぎてしまったの
ごめんなさい、お先に失礼しますなの
【お昼もあるので、ここで失礼しておくの 声をかけてくれてありがとうございますなの!】 今日は一日酷い雨が続くなぁ…
そういえば何時だったか来た日もこんな日和だったっけ……
(ざあざあという雨の音を天上ごしに聞きながら)
(時折ガラス全面が光るような雷のフラッシュにお湯を跳ねさせる)
ふわわわわ…… な、なんだかずっと雷もつづいてるなぁ
【出典はまどかマギカだよ、久しぶりすぎるけど…ちょっとの間お湯に浸からせて行ってね】 (突然の雨に降られ、全身をびしょびしょに)
(折よく例の温泉に差し掛かり、服を乾かすのもかねて一風呂浴びようとドアを開ける)
(しかし、慌てていたからか濡れているからか、あるいはその両方か)
(髪の毛は顔までかかっており、どこのホラー映画のクリーチャーかといったいでたちのまま)
(ひたひたと地面を歩き、ぽたぽたと全身から滴を垂らす少女が一人)
…冷たい水は…もういいの……
(かすれた声で呟きつつ、友人が入っている事すら気づかないままそのお湯を目指して)
【久しぶり…ご一緒しても構わないかしら?】 >>56
(ちゃぷんとお湯にたゆたいながら外を眺めていると)
(カララ…と脱衣所からの戸が開く音に、ピンク色の髪を揺らしながらそちらに振り返る)
ひゃ…わ わああ!
(髪の毛が濡れたままこちらに真っすぐと歩いてくる少女に)
(この間見た夏のホラー特集のテレビから出てくる女性を思い出して思わずお湯の中で大きく体を跳ねさせる)
さ…さだ…………っ …
(髪の間から垣間見えた目は見開いたようなそれではなく、よく知った友人の涼しげな目元のそれで)
ほ ほむら…ちゃん?
(思わず目をぱちぱちと瞬かせると浴槽から勢いよく立ち上がり)
ほむらちゃん?ほむらちゃんだよね…!
(そのまま感動の再開さながら小さな足音を響かせて少女に歩み寄り)
(少女がお湯に浸かり体を温めるよりまえに、雨で冷えた体をお湯から上がりたての体が抱きついて迎える)
久しぶりだね…!会えて嬉しいな!!
(嬉しさにさえずるようなはしゃぐ声で再開を喜び、柔らかく体を抱きとめてから)
(手をとって、一通りはしゃいだ後で、もしかして人違いだったら…と)
(お風呂に入ろうとしてた邪魔をした上に、裸でいきなり抱きついちゃったりしてどうしようと)
(考えがグルグルと巡り小さく体を萎縮させる)
え…と、ほむらちゃん で いいんだよね…?
【え…わわわ、わわわわわ ま、まさか会えると思ってなかったからびっくりしちゃってごめんね 私でよかったら一緒に入りたいな】 >>57
……はっ!その声は…!
(びしょ濡れのダメージが、よりによってその声を聞いただけで回復して)
(顔を上向けると濡れた髪の毛が宙を舞い、水しぶきが辺りに飛び散る)
(先までホラー以外の何物でもなかった生物は熱血さながらに変貌を遂げ(と言ってもグロッキー))
まどか…まどかなのね……
私は…まだ、諦めるわけにはいかない…!
(また一歩、親友の待つ浴槽へと踏み出したところ、ざば、と上がる音が聞こえたと思うと)
(全身が幸せな温もりに包まれる。それがまどかの体温だと気づいたのは数秒後で)
……ええ、ええ……そうよ、まどか。こんな時に会えるなんて、まさに地獄で仏…
(癖なのか感動がなしたのか、濡れた腕を背中に回して抱き返す)
久しぶりね…会えて嬉しいだなんて…私のセリフを取られるとは思わなかったわ
いえ、むしろ同じ気持ちでいる事を喜ぶべきかしら…はっ!
(自分の低体温がまどかに癒されたという事は…と思い返して)
まどか、大丈夫?寒くない?いきなり雨に濡れた私を……
このままではいけないわ?早く二人で…浸かりましょう?
【私も、見てみたらまどかがいるのだもの。焦ったわ。そしてこの機を逃すまいと思ったわ(現金)】 >>58
そ…、それは私のセリフだよぉ……
私と同じで会えて嬉しいって思って貰えてるなんてすごくすごく嬉しいな
(手をとって、久しぶりの友人との再会)
(少し気持ちが通じたような状態に跳ねるようにして喜んでいると)
(この場所では至極当然の提案をされ)
(顔をきょとんとさせてから、ふわっと蕾が開くように微笑む)
うん そうだよね…!
さっきまでほむらちゃんがお風呂に入るのを阻止しちゃったんじゃって焦ってたのに
ほむらちゃんとお話してたら色々吹き飛んじゃったよ
(だめだなぁ、と眉をハの字にさげて、それでもなんだか楽しそうに笑う)
一緒にお風呂に入ろう?
(小さな手で少女の手ををしっかりと握ったまま、少しだけ早足で湯船を目指す)
(ゆっくりと足先からお湯につかると、そのままちゃぷんと湯船の中に体を入れて)
(湯のなかで体を開くようにくつろがせると、少女の顔を見てやけに上機嫌に微笑んでいる)
…エヘヘ
実はね、今日はなんだかほむらちゃんの事を思い出してたんだよ
こんなことあったなぁとか色々…
そしたらほむらちゃんに会えちゃうなんて
本当にラッキーだよね
【上で言ってることがそのままそうなんだけど、もしかしてほむらちゃんが来るのを察知したのかな…】 >>59
心の焔(ほむら)が燃え上がったというか、とにかくそんな感じよ
決してうまい事を言ったとは思っていないわ
私はもう、いち早く浸かりたいという願望は結界の果てに消え失せてしまったからいいのだけど
まどかが寒いままだと大変だものね。行きましょう。早速行きましょう
(困り顔も相変わらず愛らしいと、温かさとほんの少しの羨ましさを覚えて)
(先導されて湯船の前にたどり着き、まずは、とまどかを促す)
(す、と足を沈め、肩まで浸かるとふぅ、と息を吐いて)
(手を後ろに伸ばし、顔を上に向けうぅん、と小さく伸びをする)
(似たような体型の二人が向かい合い、その顔はこれ以上なく幸せそうで)
(思わずこちらも顔をほころばせてしまう)
…ふふ
本当に、色々な事があったわよね。自販機で買い物をしたり、帰りにアイス食べに行ったり…うろ覚えだけど
顔を見るだけでそう言った光景が流れるんだもの。この出会いを、何に感謝したらいいのかしら
……決まっているわよね。この場所と、貴女以外に、何があるのかしら
(ちゃぷ、と湯から手のひらを出し、桃色の髪の毛を指先で擦る) >>60
エヘヘ…私も全部まるっと言えるわけじゃないけど
ここをほむらちゃんに案内したりしたなぁとか、髪の毛を洗ったりしたなーとか
うんうん、アイスも食べたりしたよね?
最初の頃はすぐにゆだっちゃってギブアップしてたけど
ほむらちゃんと一緒にお風呂に入っていたくていつの間にか長湯できるようになっちゃったよ
(湯船に浸かっているとなんだかそのときの事がまざまざと思い出されるようで)
(白くて小さい肩まで湯に浸からせて、お湯と一緒に巡る記憶を楽しんでいる)
私もここのお風呂とほむらちゃんに感謝したい感じだなぁ…
(ふふ、と楽しそうに笑みを零していると少女の手がこちらに伸びてきて)
(桃色の、洗った後なのか小さく束を作っている髪にその指が触れる)
(嬉しそうに、その手に頬をよせて少しほおを寄せて)
(その動きが自分に取ってあまり自然だった事に何となく恥ずかしそうに笑う)
…なんだか擽ったいな
(何だか自分も少し触れてみたくて、少女の長い漆黒の髪に手を伸ばし)
(髪に少し触れてから頬に触れてみる)
(なんだかさぐりさぐりな風でそっと)
…今日はまだ熱いし
帰りに又アイス食べて帰りたいなぁ >>61
覚えている…いえ、思い出した、のかしら…
この長い髪を、丁寧に洗ってくれた事…
(想像するだけでまどかの手が髪の毛を梳いているような感覚を覚えて)
(瞳を閉じて口元を僅かに微笑ませる)
あら…まどかも長湯できるようになったの?それは大きな成長ね
今はきっと、幸せすぎて時間を忘れてしまって、の事でしょうけど。私はね?
時を操る魔法少女が、って考えると、少しおかしいけれど…ふふ
あら?擽ってるつもりはないのだけれど…いえ
まどかはいかにも、擽りに弱そうな雰囲気あるし、そう言われても納得よ?
私が擽りに強いかどうかは…とりあえず黙秘させて?擽られればすぐわかるでしょうけど、それでも
(冗談を交し合うほどに心は落ち着いて、小さな指先が今度はこちらに迫ると、当然抵抗せずに)
(ん…と小さく呟いて、一度開いた瞳をもう一度閉じ、指が触れている頬にそっと体重をかける)
私は…まず、洗濯をさせてほしいわね。さっき備え付けのコインランドリーに服入れてきちゃったし
最近少しずつ涼しくなっては来てるけど、まだまだ、ね
暖まった身体に、アイスは心地いいし。また一緒に行きましょう? >>62
あ、でも長湯って言っても…ほむらちゃんほどじゃ無いかも…
私にしては…だから他の人の長湯を越せるかはちょっとだけ自信がないんだ
(なんでも無い会話を挟みつつ、少女の笑みを見ているとこちらも笑みが深まり)
お風呂に入ってるとしあわせー…って感じだもんね
あ、ええと…
擽ったいっていうのはね、ええと…胸がなんだか擽ったいって言うのかな
(自分の頬に少し指をあてて、考えを巡らせるように少し天上を見上げる)
くすぐられてないのに笑いが漏れちゃう感じ…?
幸せな感じ
(ふふ、と笑いを漏らしてから 自分の弱点を見通されたような言葉になんとなく眉をハの字にさげつつ)
…それは、まぁ…勿論くすぐりにも弱いけど……
ああ…あの雨で洋服が濡れちゃったんだね
今日は一日中振ったり止んだりだったもんね…お風呂でしっかり暖まってから出ないと風邪引いちゃうかも
うん、勿論洗濯してから、その後にだね
(なんだか今からまちどおしいなぁとつぶやきつつ微笑んで、癖のように小首をかしげて笑う)
(触れている手に体重をかけてくる少女に、なんとなく悪戯心がもたげて)
…ほむらちゃんも、くすぐったがりだったりする?
(そーっと、辿るように脇腹を指先で撫でてくすぐってみる) >>63
変な話だけど、シチュエーション?にもよるわね
まどかと一緒だったら、一晩中でも……入れる自信があるわ
無論、時を止めたりだのそんな小細工抜きでね
幸せな時間ほど、過ぎるのは早いものよ……
最近、雨が降らなかっただけに油断してたわ…
朝出る時は晴れていたもの。だから余計に、かしら
まどかは大丈夫だった?傘を持って出かけられたかしら?
しっかりしているご両親がいるのだから、問題ないのかもしれないけれど
ふふ、私もよ。普段はあまり訪れないアイスクリーム屋だけど、まどかとなら毎日だって行きたいもの
…ここほどじゃないけど
…胸が……
(自らの、ほんのわずかしかない膨らみを見下ろし、多少卑屈気味な声を聞かせて)
はっ…え、ええ…なるほど、そういう事ね
そんなくすぐったさなら、私は触られなくても感じられるわ?
…今私、とても幸せだもの…
(意図を察すると恥ずかしげもなく、まどかと共にいられる幸せを口で表して)
今、この瞬間の幸せが、できる事ならいつまでも…ひゃわっ!
(普段、絶対に出さないような声を上げながら、ざばぁっと水を跳ね上げ立ってしまって)
…ご、ご想像にお任せするわ…本当、心臓に悪いんだから……
(顔を真っ赤に染めながら座って、口元まで湯につかりながら今度はこちらが眉を八の字をかたどらせてしまう) >>64
シチュエーション…?
(不思議そうに目を瞬かせると思っても見なかった単位の長さがほむらの口から上がり)
さ、さすがに私、一晩中だとのぼせるどころかフヤケてふにゃふにゃになっちゃってそうだよ…!
でも、そうだね…私もほむらちゃんと一緒に居ると 時間が早く感じちゃうかも……
(肩にこてっと頭をもたれさせて、幸せそうに目を瞑っている)
私…?私は大丈夫だったよ
エヘヘ…ご想像通り、パパが傘持たせてくれてたから…
(少し恥ずかしそうに頬をかいて)
私だったら、きっとびっしょりになってここに駆け込んでたと思うなぁ
…でも、そうしたらそうしたでほむらちゃんと会えてたと思うと それでも良かったかな…?
(幸せ、と言ってくれていた相手にこんなことをしてしまった事に罪悪感が芽生えながらも)
(何だか可愛い反応で赤くなって眉じりをさげている少女に、可愛いという気持ちが勝って)
…ほむらちゃん可愛い
(お湯につかったほむらを追いかけるようにして、ほっそりした体を柔らかく小さな体が抱きしめる)
(抱きしめてから、自分の言葉と行動にハッとして)
(自分でしておいて驚いたように瞬きをする)
エヘヘ、ごめんね 何だかほむらちゃんが可愛かったからこう
こちょこちょってしたくなっちゃって
(詫びるように笑って、言葉をつないで少しだけ誤摩化してみる)
【うぅ…折角あえたのにごめんね、ちょっと用事ではずさないといけなくなっちゃったよ】
【又、いつか会えると嬉しいな 今日は〆られずにここでおいとまさせてもらうね】
【急な落ちでごめんなさい、でも久しぶりでとってもとっても楽しかったよ…!】 >>65
ふやけたまどか…あってはならない歪みね
上がりましょう、まどか。ふやけた貴女なんて見たくない……
(少しだけ想像して口ごもり)
え、ええ、見たいとは思わないわ、率先して
(相変わらず極端になったり妄想したりと、ある意味安定した様子を見せて)
ええ、もうこんな時間…なんて、まどかといると口にすることしょっちゅうだもの
…つまり、相合傘……
(傘を持たせてくれた、に対する第一声がそれで、慌てて首を振り)
ふふ、微笑ましいわね…おかげでこうして、温かいままのまどかでいられたのだから…
私も感謝しないといけないのかも
お互いびっしょりだったら、抱き合っても暖まれないものね…そんな事ないかしら?
バッ…可愛いだなんて…私に似合う言葉ではないわ…
(腕の中で思い切り狼狽えて、結局芯の部分では甘えたがりなのだろうな…と自分を分析する)
似合う言葉ではないというだけで…嬉しくないって事ではないのだけど…
(もやもやとした感覚が胸元を覆うようで、これもまた幸せなくすぐったさなんだな、とまた納得して)
(くたりと身体の力を抜き、まどかの腕の中に体重を預ける)
…ふふ、いいわ。悪戯したくなるまどかというのも、なかなかに珍しいもの。役得だと思わないといけないわ?
(そのまましばらく抱擁を交わし合い、一息ついて)
…さっきのふにゃふにゃは冗談としても、そろそろ頃合いかしら?
上がりましょう?まどか。お風呂が終わっても、私たちが離れるわけじゃないもの
少し待たせてしまうのは申し訳ないけど、話したい事が、本当に、たくさんあるわ
色々な場所で色々な事を…二人で、楽しみましょう?
(その一つが相合傘だというのは、言うまでもなかった)
【わかったわ。何とかこちらで〆てみたけれど…】
【こちらこそ、楽しかったわ。久しぶりに会えた喜びを完全に表現できたかはわからないけど】
【きっと、また会いましょう?楽しみにしているから…】 …雨、すごいなぁ…
(浴槽に注がれる温泉の音と、時折天井からぴちょんと雫が落ちる以外は静かなシェルターのような浴場で)
(風と雨の音を、大浴場の中一人耳を傾けている)
…ついこのあいだと、そのまえもそうだった気がするけど…
私が雨女だったりとか……ない…よね…
(ピンクの髪を下ろした状態で、白く小さな肩まで湯に浸かり)
…気持ちいいな…
(上をむいたままゆったりと目を閉じる) 【はっ…!書き忘れでごめんね】
【出典はまどかマギカだよ、少し待機させてくれると嬉しいな】 ふぁ…
(こくりこくりと船をこいでから湯面に顔をつけて、慌てて顔を上げる)
わ…!ふわわ!!?
(ぽたぽたと雫を落とす髪で、驚いたように目をぱちぱちと瞬かせてから頭をふるふる、と振り)
お、溺れかけちゃうなんてやだな……
体がぽかぽかしてきたから
そろそろ上がった方が良いかも…溺れちゃうとかシャレにならないよね…
(ほんのり桜色に染まった白いからだをお湯から引き上げて)
(鼻先におちてきたしずくに天井を見上げる)
雨、やんでるかな……
【おじゃましました…私はあがっておくね?】 誰か来るとは思えないけれどごきげんよう。
ん…こうして眺めれば半月も悪くないわね…。
それに、とても静か。
(岩風呂に漬かりながら夜空を見上げ、月光を浴びながら目を閉じる)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
こんばんは〜お邪魔しますね
わわ、私も静かにしてないと…
お月様、綺麗ですね
(少しはしゃぎながら、歩きそっと湯に浸かる)
(温泉で体を温め、時折上を向いてみる)
【出展は「けいおん!」高校生時です】 >>75
ん…?
ごきげんよう、お先させてもらっているわ。
でも友だちか誰かと来ているなら遠慮しなくてもいいわよ。
(顔をそちらに向けて柔らかく微笑む)
昼間が綺麗な秋の空だったから、今夜は綺麗だと思ったけれど予想通りで良かった。
夏も夏できっと星が綺麗でしょうね。
(月明かりにかき消されそうないくつかの星を細い指で指す)
>>76
どもども〜
いえ、友達とくることもあるけど、今日は一人で来ちゃいました
(聖の方を見つめ、にっこり微笑んで挨拶をする)
そうですね、最近雨が降ることもあるけど、今日はすっごく晴れてて…!
夏は夏で綺麗な星空がきっとたくさん見えると思うんだよ、きらきらーって
(眼を耀かせながら、美しい夜空を見上げ) >>78
お友だちと温泉?渋いわね。
(幼く見える顔立ちから中学生か高校生、自分の2つぐらい下だろうと思って)
でもまぁ、中高生でも疲れた時はこうしてのんびりした方がいいわ。
この前は台風も来たでしょう?
そのせいで満月は見れなかったけれど、今日は綺麗で
お互い運が良かったみたいね。
夏なら蠍、秋も月がなければ天の川もみれるわよ。また今度お友だちとでも――…あ、忘れてた。
佐藤、聖。一応日本人よ。
(白く細い指で水気を帯びた金髪を弄り)
言わないとたまに勘違いされるのよねー。日本語お上手ですね、とか。 >>79
ええ、同じ部活の子達と一緒に
温泉入ると心も体もリフレッシュされて、いい気分になれるんですよね〜
そうですね、台風着た時は雨が降ってて家まで帰るの大変で…
帰ったときにはびしょびしょになっちゃったよ
天の川、いいですねー綺麗ですよね
ぜひとも今度来たときは満月とか天の川とかみながら温泉気分を味わいたい…
あ、私平沢唯って言います。軽音部って所にはいってます。
(ぺこりとお辞儀して自己紹介した後、聖の金髪をじっと見つめ)
そうなんですか?綺麗な金髪ですからね、外国の人に見えちゃうかもしれませんね >>80
台風の時に?あ、学校から帰るのが大変だったってことかしら。
ふふっ、ごめんなさい。台風が来ているのに温泉に来たのかと思ったわ。
それもそれで面白そうだけれど、帰れずお泊りしないと。
平沢…軽音部…。
(何か思い当る節があるのか唯の顔を見つめて
やがて笑みを浮かべ)
ねぇ、ひょっとしてとても怖がりなベーシストやツインテールの女の子がいるところ?
幼稚舎のころはいきなりアメリカ人、なんて聞かれたわ。
今はそうやって誉めてもらえると嬉しいけれどね。ありがとう、唯ちゃん。
天の川も本当はあの辺に見えて…。
(パン、と手を叩き手招きする)
>>81
はい、帰るときちょうど雨が降り出して…
傘さしても、雨がすごくて、大変だったよ
えー、温泉好きだけど、風が強い時は部屋にいますよ
わわ、よくご存知で。放課後ティータイムっていうバンド組んでるんですけど
ベース担当が秋山澪ちゃんで、ツインテールの子は私の後輩なんですよ
(考え込む聖を首をかしげきょとんと見つめるが、知り合いの特徴を伝えられるとびっくりした表情を浮かべ)
あらら、やはり金髪は目立つんでしょうかね?
いえいえ、聖さん大人ぽくてうらやましいですよ
へえ、今はよく見えないけどきらきら輝いているんでしょうね
(手招きされて、聖の方に近寄り夜空を見上げる) >>82
そんな時はカッパを羽織った方がいいわよ。
傘だけどこかに飛んでいってかえって危ないもの。
ん、大分前に会った事があるし、目立つ子って
色々なところで噂が立つものよ。
ああ、貴女が唯先輩か。てっきりもう少し元気な子かと思ったけれど
ふわふわした可愛い子だったんだ。
(へぇっ、と感心したように唯を見つめなおす)
もう少し茶に近ければ――ちょうど唯ちゃんぐらいなら
目立たなかったのでしょうね。
(しばらく黙り込みじっとして)
天の川を静かな晩に見ていると薄っすら白かったのがだんだんと
浮かびあがって吸い込まれそうよ。
今夜は代わりにこんなのがみえるわ。
(波も立たなくなった温泉の水面を指すとその先には月の光が川の様に映っていて) >>83
ああ、合羽か、今度用意しておかないと
傘飛んでったらそのまま回りも見ないで追いかけちゃいそうで…気をつけます
あずにゃ…梓ちゃんとお会いしたことあるんですか?
いや〜可愛いだなんてそんな照れますなー
でもありがとうございます、普段、後輩達の前では結構元気…だと思いますけどね
(恥ずかしそうに頭をかいて、ほめられて上機嫌となり)
そうですね、私のクラスの子も茶髪とか多いですから…
きっとそのアメリカ人って聞いた子も気になったんだと思いますよ聖さんのことが
(自分の前髪を指で弄りながら、聖の方を見つめ)
そうですねー温かいお湯に浸かりながら綺麗な星空を見る
とってもロマンチックですよね
(肩まで湯に浸かり、ぼんわりと静かに夜空を見上げ)
わぁ、綺麗…とってもキラキラしてる、うわぁい
(きらめく温泉を見つめ、笑顔で、子供のようにはしゃいでしまって) >>84
長靴とセットにして部室において置いたら?
(まてまてー、とか言いながら追いかける姿が浮かんで頬が緩み)
ごめん、ありありと想像できる。
多分、そんなことをサラリと言えるフワフワした雰囲気も可愛いっていわれる理由よ。
ん、ここじゃないけれど何度かね。からかわないで下さいって
怒られてしまったわ。
梓、あずにゃんの話だと元気一杯だったから今日は遠慮されているのかしら。
でしょうね。なにせ、興味を持ったら離れない
スッポンなんて渾名をつけられるくらいだから…あの時は大喧嘩だったのに
後年あった時は忘れられてたわ。
(見つめられ、うん、なぁにと首をかしげる)
せっかくだらか飲み物でも持ち込んで…本当はいけないけど
のんびり眺めていたいわ。
(はしゃぐと水面がゆれ、伸びていた月の光も揺れて)
普段はそんな感じで元気一杯なのかしら。ほんと、いい子ばっかりだ。
(自分の母校とは違う良さ―明るさや元気のよさを目にして微笑む)
子猫みたいなのはあずにゃんだけでなく唯ちゃんもじゃない? >>85
あう…代えの服とかは部室とかにもあるんですけどね
あはは、たぶん想像どうりかと
あまり考えずしゃべっちゃうもので…
でもふわふわって言う雰囲気は私も好きなのでこのままで言ったほうがいいのかも
(少し頬が赤くなり、恥ずかしそうに自分の頬を指でかいて)
ああーあずにゃんは可愛いからね
私もついついスキンシップをとりたくなっちゃうんだよー
そりゃあ静かに温泉に浸かりに来てるのにはしゃぐわけにもいかないので…
す、すっぽん?凄いあだ名ですね
幼稚園のころですからね、聖さんはその、喧嘩した人のこと覚えていたんですよね?
(聖の方を見つめながら、なるべく穏やかに静かに会話を続け)
飲み物!いいですねー熱いお湯に浸かりながら冷たいコーラを飲む
輝く月光、心地よい風、いやー最高ですね
はっ!?いやーあはは…友達と遊びに来たときはもっと元気だったかも
(聖のように優雅に振舞いたかったが、普段の性格は早々簡単に直ることはなかった)
子猫…?うーんあずにゃんの方が…私も子猫っぽいのかな〜?
(月光をみつめながら、うーんうーんと悩み) >>86
…それってコスプレの衣装?
メイド服着せられたとかちらりと聞いた覚えがあるわ。
私もたいして考えてなんていないわよ。感じるまま、思ったままだもの。
さっきもそれで笑ってしまったから。
(そっと頭を撫でて)
好きな自分なら大切にすればいい。私もフワフワした雰囲気はいいなと思ったわよ。
反応も面白いからついついからかいたくもなるのよね。
表情もころころ変るから…ふふっ、だんだん地が出てきたのかしら。
無理に丁寧語使わなくていいわよ、気にしないから。
そ、スッポン江利子。会ったら楽しいと思うわ。
(こんなデコチンだからすぐわかる、と自分の前髪をあげて笑う)
ええ、いきなりアメリカ人って言われて腹がたったし、掴み合いのケンカになったもの。
でもいつの間にか、江利子は忘れちゃったのよね。
(つまんない、と残念そうに言う)
温泉らしくコーヒー牛乳やオレンジジュースもいいわね。
そのうち雪や冬空も眺められるでしょうから。
泳いだりしないなら、元気でいいと思うわ。
梓が人見知りする子猫なら唯ちゃんは好奇心一杯なタイプ、私の印象だけれどね。
(いつの間にか白い肌も薄紅に染まって)
大分暖まったし、明日予定があるからお先に。またね、唯ちゃん。ごきげんよう。
(できるだけ波を立てないようにあがり脱衣所にむかう)
【と、そろそろ眠らないと明日に響くからお先に】
【なんだかだらだらと話してしまったけれど、お付き合いありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】 >>87
あ、はい…メイド服とか着てましたね
ああー、いいんですよ、楽しいときはにっこり笑っちゃえば
えへへ、ありがとうございます
(無理して背伸びする必要もないと考え)
(聖に頭を撫でられ緩やかな笑みをうかべ)
そうそうあずにゃんは抱き心地がいいからついついぎゅーっとしたくなっちゃうの
あずにゃん嫌がるけど私の心をあっためるため我慢してもらわないと
いや〜あはははー初対面だし聖さん大人っぽいし…私普段はこんな感じです
ふふ、武勇伝って感じですね。私はとっくみあいのけんかはしたことないなぁ
私も幼稚園のことは、覚えていることもあれば忘れてることもあるかも
(取っ組み合いする幼稚園時の聖を思い浮かべ、にっこりと優雅に微笑み)
コーヒー牛乳を一気に飲んでのどを潤したいですよ
雪が降る中温泉浸かるのもいいですよね、情緒あって
そうですよね、泳いだらいけませんよね
ああ、自分のことはわからないけど、そうなのかなー?
あずにゃんはおしとやかなんですよ、うんうん
あ、こんな時間ですものね、ごきげんよう〜
(聖を見送ってのんびり温泉に浸かった後、ゆっくり立ち上がり脱衣所に向かった)
【お疲れ様、こちらこそお付き合い感謝します】
【私も落ちますね、おやすみなさーい】 うーっ、寒い寒い。体洗う間にすっかり冷えちゃった。
(そういいながら露天風呂の湯船に腰掛け脚からお湯に漬かって)
…誰もいないし、たまにはこんなのもありかしら。
(肩まで漬かり、ややあって。全身の力を抜いて四肢を伸ばす
金色の髪が、白い手足が水面に浮かびゆらゆらと揺れる)
…暖かいような、少し夜風が冷たいような…でも、悪くない気分ね。
(そのまま目を閉じてぷかぷかとお湯に浮かぶ)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
【クロス・同作構わずどうぞと言ってみる】
【…ウトウトしてしまうとは情けないわね】
【このまま失礼、ごきげんよう】 私、温泉に入るのが夢だったの〜
【出典は「けいおん!」高校3年生の18歳時】
【クロス・HTT構わずどうぞよろしくおねがいしま〜す】 ふぅ、いいお湯だったわ、次は誰かと一緒に入れたらいいな
(濡れた癖っ毛を労るようにタオルで水気をとりながら浴衣に身を包み)
あらあら、そういえば卓球をする相手もいないじゃない、しょぼん
【落ちまぁす】 いい湯じゃないかい…落ち着くねぇ
(整った顔立ちながら大柄で筋肉質な肢体を湯に浸けている)
(その体に見合った大きな乳房が水面に浮いていた)
【出展はDQ3だよ。半分オリジナルみたいなものになりそうだね】
【好みとしてはDQシリーズのキャラでお願いするよ。他の作品の子も歓迎さ】 はぁ…いいお湯だわぁ…
(湯船に浸かってくつろいだ表情を浮かべ)
【一騎当千が出典よ】 ちょーっとゆっくりさせてねぇ……(ういー…と肩まで浸かり) >112
先生、少しお待ちを――
……何時の間にか、もう浸かって。
(タオルを片手に浴場へ慌ててやってくると、すっかりお湯の中に落ち着いている姿に目を留め)
(小さく溜息をつきつつ傍らに歩み寄り、失礼致します、と隣へ足を入れ)
ふぅ……この寒さのお陰で、温もりが心地良いですわね。 【と……少々、こちらをお借り致します】
【そして……宜しくお願い致しますわ、先生】 >>113
だって寒かったんだもーん。誰もいなかったし…
小学生の着替え並みにすぽぽーんって脱いじゃったわ(にやりと見上げ)
んーこのくらいの温さでじっくり温まるのが好きだわー…
この前は塩化NA系のお風呂だったけど…お肌スベスベになるしね〜
後で比良坂さんのお土産も渡すわね?とんぼ玉のヘアゴム、かわいいのがあったのよ♪ >>114
【はいはい、こちらこそよろしくね?】
【埋め合わせ、と言いつつすっごいくつろいでるけど(笑】 >115
……まあ、早く温まりたいと言う気持ちは分かりますけれども。
(すぽぽーんはちょっとどうか、と思ったものの、それがらしい気もして)
(口には出さず、困ったような笑みを浮かべた)
余り熱いと、のんびり長湯と言うわけにもいきませんものね。
一緒に入る人が居るのなら、尚の事このくらいが……
……お話を聞かせて頂ければ、十分でしたのに。
(えんかなとりうむ? と疑問に思ったのも束の間、些細な事と忘れ)
(遠慮するような口振りとは裏腹に、嬉しさを顔に滲ませて) >>117
だーって今日すっごい寒くない?!昼間は良いお天気だったのに…
もうアクシデントで帰ってくるの遅くなっちゃったし。
(眉間に皺を寄せたいつもの表情で、彼女の言葉にほくそ笑み)
確かに友達とか職場の同僚とかとお風呂入る時はあるけど…… 比良坂さんが言うといちいち深読みしちゃいそう。
(んーと伸びをしつつ、ああ、塩のお風呂よ。海が近い場所だと塩分が交じるから。と説明する)
自分で作ったりもできてさぁ、比良坂さんのイメージはやっぱり赤かなーって思って。
赤にピンクの螺旋模様の…後で付けてあげる。(目を細めて微笑ましげに見つめ) >118
昨日もでしたけれど、日が差していたかと思えば重い雲が立ち込めて……
雨が降りはしないものかと、心配せずにはいられないような。
……何か、お仕事で問題でも?
(全くもう、とでも言いたげな語気に、先生の顔を伺いつつ)
あら……ある意味裸の付き合いですけれど、他意はありませんわ。
(のぼせてしまいそうですし、と口角を僅かに上げて)
赤……ですか? ふむ……いつも黒の制服ばかりですのに。
……ああ、でも。黒に黒を重ねても、目立ちませんものね。
(はい、と微笑みと共に素直に頷き) >>119
雨は嫌い?まあ…濡れるとうっとおしいからね。
仕事っていうか帰ってくる途中に電車が止まっててね。すっごい大変だったわ…
(お湯を掌で弄びつつ、にやりとしたまま)
湯船じゃなくて、浴室派でしたかしら?初音お姉さまは。
ああ…そっか、別に白でも良かったんけど……比良坂さんの目が、ね。
赤くて綺麗じゃない?あ、あと魚介類とチョコは好き? >120
雨自体は別に、と言う所なのですけれど。
何分髪が長いので、濡れると後が面倒でして……それを考えると、少々。
……なるほど。距離があれば歩くわけにも行きませんものね。
もう――余りからかわないでくださいな、先生。
……それとも、いさ子さんはのぼせるくらいに熱いのがお好きでしたかしら?
(むー、と不満げな顔も束の間、不意に顔を耳元に寄せて囁く)
――言われてみれば、確かに。綺麗とは、滅多に言われませんけれど。
ええ……魚も貝も、嫌いでは。ちょこも……そう食べる機会があるわけでもありませんが。
(ありがとうございます、と微笑みを浮かべた後)
(妙といえば妙な取り合わせに、はて、と小さく首をかしげて) 【これは、どうやら本格的にお疲れだったようですわね……】
【せめて暖かくしていらっしゃれば良いのですけれど】
【……ともあれ、一旦この場は失礼致します】
【もしお気づきになられたら、こちらなり伝言板なりに御一報頂ければ幸いですわ】
【それでは、お邪魔致しました】 【?!落としたはずのレスが反映されてない……レスと寝落ちそうだからお先にーって打ったんだけど】
【ちゃんと確認しておけば……って言い訳にしかならないわね…結果寝落ちと変わらないもの。本当にごめんなさい……】
【一応私の方では、締めても凍結でもどちらでも良いようにしておくわ。私から続投を頼むのは図々しすぎるし…ご判断は委ねます】
【貴重な時間を取らせてしまって、本当にごめんなさい。】
>>121
髪を切ろうとは思わないの?ショートとまではいかなくても…セミロングくらいで。
結構似合いそうだけどねー。なんとか地元までは帰ってきたんだけど、力尽きてタクシー使っちゃったわ〜
ふふ…♪比良坂さんってば、割と子供みたいで……ッ… ん…まあね〜「縛られちゃうような熱くて激しい」のが好きかも?
(調教(?)の賜物なのか、口調と呼称が変わると、ぞくっとカラダの内側が疼くような感覚がするが、まだ軽口を叩き)
どうして?綺麗よ?……吸血鬼みたいで(にやりと)
あ、良かった〜。実はさ、北の方に行ったから、魚介類もいっぱい買ってきてるのよねー
お風呂上がったら一杯こう…やりながら、食べようかなと(上機嫌でお湯を肩にかけつつ、あつーい!と騒ぎ)
ここの効能って何なのかしらねー?美肌効果とかだったらいいなー(・∀・)また来たいわね?
(ゆっくりと浸かりながら、ほんのり色づいた頬をぴたぴたしつつ目を閉じた)
【じゃあこちらはお返ししておきます。はぁ…連続でご迷惑をかけてしまってごめんなさいね、比良坂さん。】 【申し訳ございませんが、もう一度だけお返事に失礼を】
>124
【たまたま早めに気が付けましたので、取り急ぎ】
【しおらしい先生も可愛らしいのですけれど――そう落ち込まないでくださいな】
【事情は承りましたし、私はその程度の事で嫌になるほど気が短くもありませんわ】
【ほら……たったの数時間程度、私にとっては瞬きのようなものですから】
【と言う事で、宜しければ続けさせて頂きたいのですけれど……】
【日時のすり合わせにまでこちらを使うのもなんですので、一旦伝言板へ】
【ついでに一言添えさせて頂けば、私の方は今の所手隙……ではありますわ】
【では、お邪魔致しました】 >124
ふむ……考えも致しませんでしたわね。
そこまで拘っているつもりもありませんでしたけれど、特に必要も感じませんでしたので。
……先生は、髪が短い方がお好きで?
(昔は結う為に長いのが当たり前だったと言うのもありますけれど、と今も緩く結い上げてある髪の毛に触れ)
だとしたら、先生が私の稚気を呼び戻しているのですわ。
――そのような事を言われると、違うものまで呼び起こされて……しまう、わよ。
(お湯の中、手を伸ばすまでも無い距離の先生の太腿に手の平を置いて)
……お褒めに預かり光栄ですわ、とだけ。
なるほど……けれど、少しばかり申し訳ありませんわ。お土産をあれもこれもと頂いてしまって……
……はて、慌てていたので周りを見る余裕までは。
まあ、ゆったりと心身の疲れを洗い落とせるだけでも良し……と言う事にでも、致しましょうか。
(またそんな、と少しばかりふくれて見せながら、また来たい――と言う言葉には頷きを返し)
それでは……海の幸を肴に一献、と致します?
……それとも、もう少し暖まりたい?
(淡く色づいた先生の頬を横目に、悪戯な笑みを浮かべた)
【昨晩に引き続き、こちらをお借り致します】
【では、宜しく……ああ、「どうするか」はお任せ致しますわ、先生。(くすり】 >>127
んー。比良坂さんは髪が綺麗だし、切っちゃうのは勿体無い気もするわねー?
長い方が可愛いかも。自分だったら面倒だからやっぱり短くしちゃうけどね。
(指の動きを目で追って、艶やかねぇ…と感嘆のため息をもらす)
……違うもの、って?
(お湯の中で、素肌の腿に手が触れるとびくりと体を揺らし)
(触れられている所からじわじわと体温が上がっていく気がする)
けど流石にここじゃ…ね。
(今すぐにでも抱いて欲しいと思う衝動と理性の狭間で揺れ動き目を伏せて)
お土産じゃ足りないくらい満たして貰えてるから、等価交換でしょ(にやり)
んー…じゃあ、もう少しだけ…?
(お湯の中なら見えないし…平気よ、ね?とそーっと手を繋いでみるが、視線はそっぽ向き(・3・)〜♪)
【お借りしまーす。……お風呂の中で一回だけ、するぅ……(小声】 >128
……その辺りは、さしずめ役得……と言った所ですかしら。
特に手入れしなくとも、痛む事もありませんし。
(濡れると面倒なのは変わりませんけれど、と後れ毛を指先で抓み)
言って欲しいのなら、言葉にしてあげるわ。
……貴女が欲しくなってしまう、と言っているの。
(太腿に置いた手に更に手が重なり、指が絡んで、すぐに繋がると)
(不意に繋いだ手を引いて、いさ子の身体を抱き寄せる)
いいえ――もう、なってしまったと言うべきね。
幸い人気は無いし……あったらあったで、私に任せておけば良いから。
……暖まりたいのでしょう? 熱く、激しく。
(何なら糸で縛ってもあげるけれど、と妖しく微笑みながら)
(崩した自身の膝の上にしな垂れかかる体勢のいさ子の乳房に、ゆっくりと指を沈めた)
【では、その通りに。……可愛らしいおねだりが聞けて満足ですわ、ふふ】 >>129
それは蜘蛛クモパワーのお陰?(真顔でふざけた事を言ってみる)
お腹が空いたか…ゃっ?!ちょ…危な……
(手を重ねられ、指が絡むと目を見開き、引き寄せられるがまま膝の上に)
欲しいのは私の方だけかと…思…… …ん…
(糸で全身を緊縛され、剛直で貫かれ、熱いもので満たされるあの感覚を思い出す)
(彼女に触れられるだけで、じくじくと雌の本能が疼き)
(目を閉じて吐息を零す)
……は、ぁ…ン… もっと熱く…して?(潤んだ目で見上げ首筋に口付ける)
【比良坂さんのいーじーわーるー】 >130
……そうね。
いさ子を可愛がってあげられるのも、この人ならぬ身のお陰だわ。
(苦笑しつつも指先は変わらず動き、ふくらみから快感を搾り出すように乳首を摘み)
……馬鹿を仰い。
何の気も無く他人に付き合うほど、酔狂では無いわよ。
時間を割いたのは、何であれお前と一緒なら良いと思ったから――勿論、こう言う意味でも。
(甘く、それでいて爛れた声に目を細めて、僅かに身体を離すと見上げる顔に手を沿え)
(薄笑みを浮かべたまま唇を重ね、すぐさま舌を伸ばす)
(好きなように舐りながら、いさ子の舌だけは余り触れてやらず)
(その舌が欲しがるような動きを見せるのを待って、乳房に触れていた手を太腿の付け根へ一気に滑らせた) >>131
……けどね?もし比良坂さんが不思議な力がなかったとしても、
私、比良坂さんの事……好きになってると思……んっ…ぁっ…ぅ
(摘まれると、きゅっと唇を噛んで声を漏らして眉を潜める)
それは…私、も……うれ、しい……初音…さ…… …ぁ…ン…
(彼女の口調に、自分が彼女の所有物であり、隷属に足る存在だと認識する)
(それだけで達してしまいそうな幸福感を覚えて、薄く微笑みさえして見上げ)
(唇を重ねられると、目を閉じ…切なげに喉を鳴らす)
んぅ… …ぁ……ふ… ……も、っとぉ
(すぐに物足りなさを覚えて、舌の交わりを乞い押し込んで絡めようとする)
(湯面を揺らしながら、身悶えし) >132
……可愛い事。
嬉しいわ……可愛がる手が、つい行き過ぎてしまいそうなくらい。
(お預けのまま唇をほんの少し浮かせ、湯の滑りを良い事に、指先は秘裂を上から下になぞり)
(左右に開くように、割れ目に沿わせた指をくにくにと動かし)
そう……お前は私のもの。少なくとも今は……
……だから、私の好きなようにして……愛してあげる。
(まるで雛のように餌を――私の舌を求める可愛い雛に、望みのものを与えてやる)
(同時に、探り探り秘裂に指を忍び入らせて)
(舌はたっぷりと涎にまみれ、ぬるりといさ子のそれを絡め取った) >>133
だって貴女と話していると……楽しいし、幸せ…んぅっぁ……はぁっ…ゃ
(切なげにくちづけを乞いながらも、指はお湯を纏わせ蠢き)
(その度に腰がゆらゆらと揺れてしまいそうになる)
……ん、たくさん、愛して…キス…も……
(口を開け浅ましく甘い舌を欲して、ようやく唾液に塗れた舌を与えられ)
(同時に指が入り込むと、それだけで達してしまう)
んっぅ…!ぁ…はぅ…… 初音…さ……
(蕩けた表情で、乳房に吸い付く赤子のように舌を吸い唾液を飲み込む) >134
……甘えん坊ね、いさ子は。
普段とは大違い……ねぇ、女教師さん?
(音を漏らすのさえ惜しい気がして、深く唇を重ねたまま舌を遊ばせ)
(同期させるように、いさ子の中に沈めた指を震わせる)
(過ぎない程度に唾液――人を蕩かす毒を与えると、はふ、と離れ)
ええ……まあ、お腹が一杯にならない程度にだけれど。
指ではなく、これをあげるわ。
……ほら、ちょっと動かすわよ。
(そっと秘裂から指を抜き、そこに絡みついた湯とそれ以外のものを、ぺろりと舐め)
(何時の間にか、お湯の中でそそり立った男根にいさ子の手を導くと)
(意識がそちらに行った瞬間、人外の膂力でひょい、といさ子の身体を抱き上げ)
(向かい合った体勢で、膝の上に抱いた)
【私の方の体勢は都合良く胡坐に変えた、と言う事で……】 >>135
……ぁまえんぼう…じゃ…… …っ…
(意地悪な指摘に一気に羞恥と理性が蘇って、快感ではない涙が瞳に浮かぶ)
(恥ずかしさで目が合わせられず、顔を背けようとしたが)
(唇が触れたままで叶わず、更に指が沈んで息を呑む)
ン…んぁっ…ぅ…
(甘い毒が喉を下りていくと、胸が熱くなって徐々に蕩けていく)
初音……初音さ……っン!
(指の動きを目で追っていたが、手が其処に触れるとまた甘えた声を出し)
(むずがる様に首筋に顔をうずめて、柔らかい乳房を重ね合わせ密着する)
……だっこ…しながら…?
(顕になっている首筋と耳を甘噛みしながら抱きしめ)
【了解〜。私のキャラがブレブレで申し訳ないわ!(フライング土下座】 >136
何の問題も無いでしょう?
今の私達は生徒と教師では無いのだし……私の方が、年嵩なのだから。
歳若いいさ子の方が、甘える側でしょうに。
(泣き顔をまた愛らしい。だからこそ、笑みが深くなる)
そう、このまま。
いさ子の中に入る所から達する所まで、向かい合って顔を見たままよ。
……そむけたら罰を与えるから、気を付けなさい。
(預けられた体に乳房が潰れて、豊満な柔らかさをたっぷりと伝え)
(腰を抱き寄せれば、重なる腹部の間に湯より熱いものが脈打つ)
――ほら、いくわよ。
(膝の上の身体をまた持ち上げると、剛直の上に据えて)
(少しずつ、這うような速さで粘膜の中へ割り入っていく)
【……事に及ぶと可愛らしくなる、と言う方向で一貫しているものかと(しれっと】 >>137
だってビジュアル的には初音さんの方が若いんだもん……
なんか生徒に甘えてるみたいで…… すっごい背徳的っていうか、さぁ…(くすん)
歳若いって…なんか複雑ぅ…(ぐすぐす)
……はぁ?!ちょ…そんなの…ムリ…顔、なんか…
(その言葉に流石にツッコミを入れるが、お腹に当たる勃起に息を呑む)
ん…ぁ…ゃ…ぁぁ………ぁッ〜〜〜っ
(いいつけを守り、目尻にいっぱい涙を溜めて彼女の瞳を見つめていたが)
(堪えられなくなって唇を塞ぎ、口付けて繋がり合う)
(お湯の中のゆったりとした動きでありながら、確実に自分の内部を割り開いて彼女の形を刻まれていく)
んぅぅ…ふ……んぅ…
(背中に爪を立てそうな程に掻き抱き、眉をひそめ)
【ベッドの中だと甘えたくなるタイプなの… …わ、悪い?!(がるるる】 >138
……まあ、そこは致し方ないわね。
その内慣れるでしょう……こうしていれば、嫌でも。
……いさ子にとってはそれが良い、のかもしれないけれど。
(いさ子を貫いている最中にも関わらず、余裕たっぷりに微笑みを浮かべ)
そう言うからこそ、敢えてよ。
……でなければ、恥ずかしくないでしょう?
私はお前を恥ずかしがらせたいの。羞恥に顔を真っ赤にして、それでも喘ぐ顔が見たいのよ。
勿論、嫌だとは言わせないわ……もう遅いのだし。
(否応無く体の中のものを意識せざるを得ない、遅すぎる速度を持て余して)
(切なげな顔で唇を求めるいさ子を、最奥まで完全に満たし)
……爪、立てても構わないわ。
(言って、今度は自分から貪るように唇を重ねる)
(舌を絡め、混ざり合った唾液を垂れ流しながら――三度いさ子の身体を持ち上げ)
(今度はすとん、と重力に引かれるままに落とす)
(いさ子自身の体重が、そのまま突き上げの衝撃に変わった)
【いいえ。愛で甲斐があって、とても良いと思いますわ(またしてもしれっと】 >>139
けど……2人きりだとお姉さまっぽく扱ってくれるから…ちょっと慣れてきたかも?
(くすっと笑みをこぼすが、自分の倒錯的な性的嗜好がバレているようで、苦笑い)
んん…あぁっ…… ヨくなんか……ァっ…は…
…おねーさまの悪趣味ぃー
(じと目で睨むが、淡々と言葉責めされているようで、また感じてしまい)
んっ…ぁ……やだ…顔、なんか見ないで… …こんっな…ときに…!
(じりじりと膣壁をこじ開けながら、たっぷりとした質感で自分のナカを満たされ)
(子宮口まで届きそうな長さに、息苦しささえ覚える)
んっ…ぁっぅぅ…ふ…(滑らかな白い綺麗な背中に傷をつけるのは忍びない)
(けれど抜けそうな程に体を持ち上げられ、落とされると喉奥から引きつった嬌声が漏れ)
ひっ……ぁっ…あぁぁ… …ふかぁ… ナカ…ッ…ぁ!
(背中に爪を立て、しがみついて蕩け切った雌の表情で声を上げ肉襞で媚びるように締め上げる)
【…… …(むすぅ…制服の裾くいくい)ねーねー】 >140
……なら何よりだわ。
ああ……でも、羞恥を煽り難くなってしまうのは少しだけ惜しいわね。
……否定するのなら、その顔をまずどうにかするべきよ?
(わざとらしく、いさ子が恥ずかしがるであろう言葉を口にして――持ち上げた身体を落とす)
(すぐさま持ち上げ、口を開こうとすれば落とす)
こんな時だから見るのでしょう、可愛らしいいさ子の顔を。
堪えるように顰められた眉も、甘い声も……全て、私のものなのだから。
晒しなさい……見ていてあげる、わ。
(突き上げの代わりの動きは、何度繰り返しても衰えず)
(むしろ、嬌声が上がるほどに速さを増す。そうするほどに、媚肉は蹂躙しているはずのものを締め付け)
(奉仕を受けて、ますます男根は張り詰める)
(雁首で粘膜を引っ掻き、先端は膣奥を突いて女の――雌の身体を蕩かせ、貪っていく)
【不満そうな顔をされても、事実ですもの。……はい? (何か? と首を傾げ】 >>141
か、顔のことは言わないでってば!第一なんでこんなに明るいのよこの露天風呂ぉー…
ん…ぁっ…やぁっ…!(何度も、何度も上下に浅く、深く貫かれて)
(息も絶え絶えに嬌声と、引き攣った息を漏らして眉を寄せ)
も…見ない……や…っ こんな時の顔……ッ… へ、ん…だか…らぁ
(羞恥と快感でまた瞳に涙が浮かぶが、全く弱くならない…むしろ堅さを増した剛直は)
(何度もナカを抉られて、徐々に甲高い声を漏らしいやいやと首を振る)
ぁっ…ぁっ!ぁっ…やっ…イく……ッ!も…イっちゃ…ぅ…!
(どこまでも余裕の表情で見上げ、淫らな自分を見透かされる様子に)
(絶頂の気配を感じて、堪らず目を伏せて逃げるように彼女の肩口に顔を埋め背に爪を立て……戦慄く)
【………(頬にちゅ、と唇を当て) ……ふふーん♪どう?私だって不意打ちくらいできるから。(ドヤァ】 >142
……嫌よ。何度でも言ってあげるわ……悦んでいる雌の顔よ、今のお前の顔は。
誰が見ても、善がっている様にしか見えないでしょうね……
(湿った音の代わりに、いさ子の体が湯をかき回すぱしゃ、と言う音が立つ)
(小さく、大きく――そして早く)
(その度に腕の中で体が悶え、背中に爪が食い込む鋭い痛み)
(甘んじて受けて、いさ子の中を抉る事で返していく)
嫌と言ったでしょう、聞き分けの無い子ね。
表情も何もかも、お前は私のものなのよ……それを自覚なさい。
(台詞だけは咎めるようだが、気に留めた様子は無く)
(いさ子がそうしているように男根を力強く抱き締める膣肉を、満足げに味わう)
(声色ときつさを増すばかりの締め付けに絶頂を感じ取れば、追い詰めるように深く刺し貫いて)
――そらしたわね、顔を。
(罰があるのを思い出させるような平坦な声で、しがみ付くいさ子に囁くと同時)
(腰をぴったりと引き寄せ、ごり、と子宮口に鈴口を押し付けて、放つ)
(白く粘ついた迸りは、雌の胎を我先にと熱く満たし――しまいには、抜いても居ないのに湯の中に溢れ出した)
【……あら。(眉をわずかに上げて、多少の驚きを露わにすると】
【どうせするなら、ここにすれば良いものを……(と、自身の唇を指しながら微笑み】
【……話は変わりますけれど、お時間や眠気の方は如何ですかしら?】 >>143
……くっ……ふぅ…雌、なんかじゃ…ン… …やぁっ…だから見ないでってばぁ!
(子供が駄々をこねるように声を上げ、背中しがみつき)
(それを咎められるように膣内を抉られて、また爪を立て…と繰り返す)
ぁっ…はぁ……私が、初音さんの……もの?
(咎められているはずなのに、嬉しそうに眩しげに目を細めて頷く)
ん…解り、ました…私は貴女の…あなただけの……ぁぁっ!
ひっ…ご、め………なさっ…っ!?
(先に達してしまい、荒い呼吸を肩口で整える間もなく、最深まで貫き押し付けられ)
(抱きしめられたまま、精飲を乞い下がった子宮口に直に押し当てられて)
(どくどくと…中に注がれ、染められていく悦びに震える)
ぁ……ぁぁ……♪ はぁ……んんっ!
(苦しさと気持ちよさと…相反する二つの感覚を覚えながら、何度も腕の中で震えて)
(雌としての至上の幸福に酔い痴れながら、たっぷりと満たして湯にまで溢れるそれを受け入れ、繋がったまま脱力する)
……ふにゃ…ぅぅ……
(繋がり合ったまま、意識を手放してしまう)
【……それはおやすみのキスに取っといたのよ。(にやり…唇をかぷっと甘噛みし】
【ん、そうねーまた寝落ちたら困るから、今夜はお先に失礼するわ〜】
【一応区切りはついた感じにしたから…ええと…続けるか終えるかはおまかせで。】
【相変わらず素敵なお姉さま過ぎて……ドキドキしたわ(小声】
【お相手ありがとう、おやすみなさい……初音さん(首に腕回し、再度唇奪い】 >144
……っ、ふ……あ、あ……
随分、注いでしまったわね……後で誰かが入って、変な湯当たりをしないと良いけれど。
(下手に乱交騒ぎにでもなれば、面倒に巻き込まれかねない)
(などと考えていると、脱力した膝の上の体か全くと言って良いほど反応しない事に気付き)
いさ子……?
……もう、のぼせるにも程があるでしょうに。
全く、しようのない子……
(失神してしまっているいさ子に苦笑いを浮かべ、「そのまま」抱き抱えて立ち上がると)
(何一つ隠す事無く脱衣所に向かい、自分達の服やら何やらを糸で括ってぶら下げて)
(いつ気が付くかしら、とほくそ笑みながら、全裸で繋がったまま廊下へ歩み出る)
(一歩毎にいさ子の粘膜を擦りつつ、自分達の部屋へと向かった)
【んっ……! (言うが早いかの奇襲に、今度は露骨に驚き】
【寝落ちはさておき、無理をしても仕方ありませんから……】
【……ただの推測ですけれど。そう言う場合、八割方は続けたいと思っていると私は考えていますわ】
【と言うわけで、求められていると自惚れさせて頂きます】
【何より、まだ海の幸にありついていませんし。(くす】
【今夜はお休みを言わせて頂きますけれど――ご都合の良い時間を伝言板でお教えくださいな】
【……私の方は、差し当たり明日の午後は空いておりますから。(離れ際、そう囁いて】
【では、お休みなさい……いさ子さん】 ああ、暖かい。さっぱりして生き返る……ミアータはお風呂嫌いなのかな。
こんなに気持ちいいのに。濡れるのが嫌なんて猫みたい。
(タオルを体に巻いたまま露天風呂に体を沈める)
【Claymore】 ふわ……のぼせっちゃった。あたしって本当に半人前以下なんだなぁ。
他の人ならきっと、北の地が寒くなかったみたいに
お風呂でものぼせたりしないはずなのに…。
(フラフラしながら脱衣所に入っていく)
【待機解除です】 【温泉でイチャイチャしてくれる同じ作品のキャラを募集するわ】 ふぅ……
たまには温泉と言うものも乙なものね。
(紅いタオルを巻き付けた少女がゆったりと温泉に浸かる)
ここの効能は、確か色々なものに効くらしいから
ちょっと長めに入ろうかしらね。 あ、言い忘れていたけど、
出典は東方プロジェクトね
それでは失礼するわね。 ん〜…温泉にジャグラーとは、なかなかの組み合わせね……
(今日も一日の疲れを癒すために温泉に浸かっていたりする) ……きょ、今日ものぼせそうね。
ではそろそろ上がらせてもらうわね。 毎日入っていると、健康になりそうね……
あ、今日は波の出る温泉ね……
磯の雰囲気を出すみたいだけど、温泉としてはどうなのかしら。
(波に揺らされながら温泉に浸かって) さて、とそろそろ上がるとしましょうか。
微妙に長風呂に慣れて来たわね……。 今日は滝壺温泉ね……と言っても、
上からチョロチョロと流れて来る滝は、詐欺感極まりないのだけども。
だから滝壺だけど、結局私が入っているのは、至極普通の温泉よ。
(地味にチョロチョロと音がする温泉に入っていて) 流石に入りすぎな気がするわね……
ま、今日はこれくらいにしましょうか。
(そう言って伸びをすると温泉を上がって行った) さて、今日も温泉に入りに来たのだけれど、満月温泉って言うみたいね。
いやなんて言うか、丸い風呂っていう感じで、満月は言い過ぎじゃあないかしら?
今日に限っては満月が水面に写って満月なんだけど、地味に詐欺臭いわねこれ。
(呆れつつも湯舟には浸かり) さてっと、そろそろ上がらないと逆上せてしまうわね。
また入りに来ましょう。 さて、と。
今日も入りに来たのだけど、別に暇と言う訳では無いわよ?
今日は濁り湯……普通ね。
でも、他の温泉が透明度が高いのだけれども……
もしかしてこれ、入浴剤……いやいや、そんな訳無いわよね。
(そんな感じで肩までお湯まで浸かっていて) 今日はこれぐらいで、上がる事にしましょうか。
入り過ぎると、体調が悪くなるし……失礼するわね。 ふぅ……ウサギじゃないけど、
最近健康に気を使ってるって感じね。
今日の温泉は炭酸泉みたいね……
こう、手や足や羽根に泡が着くのは他には無い感じで、趣があるわね。
(そう言いながらも肩まで浸かって) ふぅ、何だか体がいつもよりほてる感じがするわね……
じゃあ、今夜はこれくらいにしておくわね。
(そう言って温泉を出て行った) さて、と、
久しぶりに温泉に来たけど、今日は普通のお風呂って感じね?
何だか華やさが足りたいけど……
そうねー、入って来た娘を私の力で魅了して、
色々な淫らな液体を出させたら、
素敵な温泉になるかもしれないわね。 うーん、誰も来ないわね
じゃあそろそろ失礼するわね。 月が見えないけど、
まあ、温泉日和よね。
今日は濁り湯を嗜んでいるわ。
ほら、こんなに白い…… うーん…昼間だけど、
日差しに関係無い洞窟内の温泉はまた違う赴きがあるわね… さて…
今日も良いお湯だったわ。
それでは失礼するわね。 はぁ〜るばる来たぜ、おんっせ〜ん〜♪
(桜才学園OGにして前生徒会長、塾如大学の女学生古谷サチコ)
(ちょっとおばさんくさく何故か物事の知識がバブル時代どまり)
(でも所々無邪気で子供っぽい一面もありマイペースな性格。かつほとんど怒らない)
(そんな彼女は大学の友人から聞いた秘湯に遊びに来ていた)
ん〜、温泉は露天に限るぜ〜
(ためらう事無く服を脱衣カゴに入れると、バスタオルも付けず浴場へ)
おやおや、誰もいないね、良いな〜、まさに秘湯じゃん
(言動やセンスはどうであれ花の女子大生である古谷)
(その肌の若さやスタイルはまさしく女子大生のそれであった)
(取りあえず身体を洗った後)
いっい〜湯だな〜ハハン♪いっい〜湯だな〜♪ハハン♪ 【湯当たりしただっちゃ…また来るよ、バイバイキーン】 【出典 Calling(NIGRED)】
ん…すみません…誰もいない、ですか……
少し冷えてきたし…温泉入っていこうかな……
(脱衣所の前でハイヒールを脱ぐが、他に身につけているものは無く、脱衣カゴに入れるものは無い)
(洗い場で適度に身体を洗うと、タオルも無しに温泉に身体を沈める)
ふぅ……あったかい……ぁん…今誰か来たら……カゴに服無かったの変に思われちゃうわ… 長湯しすぎました…上がります…
(濡れた身体を適度に乾かすと、ハイヒールのみを身につけ温泉を後にする) 良いお湯だね〜
後ろの富士山の絵も昔って感じがするかな?
銭湯も久しぶりに入るから新鮮な感じがするよ、めんま
日替わりの湯も何だかわくわくするって感じ ふう、こんな所にお風呂にありつけるなんて
本当、ラッキーでしたね。
この季節でのクエストでも汗はかいてしまいますし……
ここにしゅわしゅわがあれば、良かったのですが、
まだ飲ませてくれませんし、何より今ありませんからね。
成長期の阻害になると言われればそれまでですが、
まあ、今はお風呂を楽しむことにしましょうか。 >>250
こんばんは
遅れたがご合判させていただいてもよろしいか。
しゅわしゅわ……それはたしかアルコール飲料だろう。
自分のような20越えの男なら買ってくることぐらいはできるかもしれないが。 >>251
はっはっはっ、
カズマでもあるまいし、女湯に堂々と入ってくるとは……
爆裂魔法の露と消えたいようですね?
それに上のタイトルを良く見て下さい、
ココは男は存在出来ない不思議な空間なのですよ? >>252
ぎゃーっ、ごめんなさい!
痴漢として捕まる前に退散します! >>253
ふっ……逃がすと思いますか!!
穿て! エクス……と、
ここで放つと、動けずに溺れてしまいますね。
むぅ、運が良かったですね?
これに懲りたら確認をすることを忘れないで下さいよ。 その声は、めぐみんか?
【短い返信になるかもだが、勇気を出して飛び入りしてみたぞ!】 >>255
おや、その声はダクネスではないですか。
湯気が凄くて視界は悪いですが、まあ悪くない湯加減ですよ?
あ、入るのなら掛け湯をしてから入って下さいね。
温泉ならまだしも、ここは普通のお風呂ですし。 ああ、こう視界が悪くては目隠しをされてる気分だ。悪くないな……
ん、わかった。
(湯気の向こうから掛け湯をする涼やかな音が聞こえる)
(女性らしい裸身の曲線に沿って流れる湯の音)
他にも入る前に作法はあるのか?
(素直に掛け湯を終えると、大きめのタオルを体に巻いて湯船に入る準備) >>257
……何を来て早々、変態的な事を言っていりるのですか。
まあ、それは何時もの事ですからいいのですが。
ありますよ?
このお風呂に二番目に入る時は、
こちらに背を向けて、お尻を二回お風呂場に響く様に叩き入りますと言う作法が。
(しれっと嘘をついてみて)
おや、ダクネスなら知っていたと思ったのですが、入り口に書いてあったでしょう? >>258
いや、つい口がすべっ
な、なにっ!? そ、それは本当なのかめぐみん!?
い、入り口!? 書いてあった!?
(根が素直なのでコロッと騙されては、思わずお尻を押さえる)
ま、まさか見落としたのか……も、もちろん知っていたぞっ
(湯気の向こう、背中を向けて手を構える気配)
(羞恥にひんひんとか細く息をする気配)
と、ところでめぐみん、わ、私の見間違いかも知れないから念のために確認だが、本当にこの作法でいいのだな!?
(顔が見れたら真っ赤&涙目の表情が見れたことでしょう) >>259
当たり前じゃないですか。
他の人は皆やっている事なのに、何をおかしな事を言っているのですか?
ほら、何時までもプルプルしていたら風邪を引いてしまいますよ!
早く作法をこなして入って来て下さい、大きな音で!
(まるで急かす様に囃し立てる) >>260
くっ、むうぅぅ、さ、作法とあらば仕方ない!
こ、公共の秩序だからなっ!!
(急かされれば目をぐるぐるさせながら泣き顔で)
(それでもめぐみんへの信頼と遵法精神が羞恥を上回り)
くっころォ!
(みずみずしいヒップに見事な手形をつけながら、素晴らしいスパンキング音を2回)
(浴場に響き渡らせるのでした)
……長く苦しい戦いだった(くすん)
(しずしずと湯船にちゃぽん)
(巻いたタオルを直して) >>261
何を入るだけで、長き戦いが終わった空気を出しているんですか。
(そんなダクネスに労って無い言葉をかけ)
普通にやっていれば、直ぐに入れたでしょうに。三十点です。
それに私だけしか見ていないですし、
(ちらりと見て)
あー、もしかして、
さっきの位置的に、私にダクネスの恥ずかしい部分を見て、愛でて欲しかったとかですか? >>262
そ、そうは言うがなめぐみん。
私とて乙女なのだ……さ、採点制なのかっ!?
えっ、い、いや、そんなことはないぞどうしてそうなるんだ!?
どういうサービスなんだそれは!?
(ちらりと注がれる視線に、反射的に局部を隠すものの満更でもなさそうな、そんな反応)
(思わずめぐみんの唇や指をチラチラ見てしまい、ごくり)
【と、書いたはいいが、ここで時間だ、すまないな】
【短い間だったが、楽しませてもらった】 >>263
乙女……まあ、少女と言わないところは流石ですね。
サービスでは無いのですが、
強いて言えば、私もセクシーな大人ですから、経験値を稼ごうと思ったのですよ。
良ければ、経験値を稼ぎたいのですが……
(そうダクネスに手を伸ばし)
【まあ、遅い時間なのでやむ無しですよ】
【ではこちらも失礼します、そしてお付き合い感謝です】 >>264
セクシー……?
ま、待てめぐみん。初体験が風呂場というのはアバンギャルド過ぎないか?
こういうのはもっとノーマルな、あ、あぁぁぁぁ……!
(嬉しそうな顔のアップの後に)
(切り替わった画面で鋼鉄で作った百合の造花がドスン、と落ちるシーンが映るエンド)
【こちらこそありがとう】
【では、私も失礼しよう】
【以下、空き室だ】 ふぃい〜っ…暑くなって来たと言っても夕方以降は結構微妙だから温泉は温まるね〜
ババンバ バン バンバン…志村師匠亡くなっちゃったからもうバカ殿もだいじょうぶだぁの新作も拝めない…
アレで育ってきた私らにはきついね…ん… んん〜…雨の降ってる露天温泉も悪くないけど肩冷えるの嫌いだから一旦落ちるぴょん♪
バイなら~ はふぅ、お風呂の時間なのです。
今の季節、水風呂も良いのですけど、
あったかいお風呂も良いのです。
(湯船に浸かると一息ついて)
うーん、一人きりだとちょっと人肌が欲しくなるのです。
密着しての裸と裸のお付き合いをしてみたくなるのです…… はにゃあ……ちょっと長湯し過ぎちゃったのです。
また入りに来るのです。
それではお休みなさいなのです。 hffjfhfghmgfjfffhfjfjkk津ktkkgkhghghghfgfghddれっうぇ31
2rgrfhdhfdgfdfdbvcbvxcvbxvんンxxbxbcbcdghfgdgfggfgf技ぅうううhjhjkhhghghghghg >>272
いいこと思いついた
お前、湯船の中でションベンしろ