カラオケ屋・遊園地etc その5
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 ここは遊園地などの総合アミューズメントパーク  
 絶叫マシーンから定番の乗り物。とっても大きな観覧車。オバケ屋敷等など。  
 なんでも歌えるカラオケ屋。  
 簡単な食事のできる店から、時期によってはビアガーデンやバイキングもあり。  
 併設で、美術館や博物館、ついでに秘宝館もあります。  
 隣には動物園&植物園。広大な敷地には四季の花を植えて花見も出来るようにしました。  
  
  
 プレイ用のシチュスレです。ここでの相手募集はやめましょう。  
 乱入しないで順列よく順番にご利用下さい。   それで>>1はキャラハンやるんですか? 
 需要が無くて消えたスレをわざわざ復活させるくらいだからキャラハンやって盛り上げるんだよね? 
 建て逃げじゃありませんよね?  >>3 
 また頑張って埋めていってくれよw 
 お前らの仕事だもんなw 
  
 暇なんだなぁ〜哀れ  >ここでの相手募集はやめましょう 
  
 待ち合わせスレからの移動とかで、誰かと一緒じゃなきゃ使えないってことだよな?  >>5 
 はい頑張って相手見つけてここを利用してください  >>5 
 もっと言わせてもらうと問答もレスの無駄なので避けてください 
 >>1に書いてある事そのままなので、読んで解釈した通りに利用していただいて結構です  前スレを拾って来れなかったため、不便でしたら申し訳ないです。  つか、>>1が使うあてもないのに立てたってこと? 
 なかったから立ててあげた、なんてのはいらぬ親切だと思うんだけど 
 >>1が誰かと使おうと思ったけど、なかったから立てて今から使うっていうならまだしも  >>9 
 当てならありますよ、遊園地やカラオケで楽しく遊ぶロールをしたい人はいるハズ  立てた本人が使う当てもないのに、「いるハズ」って言われてもねえ  >>11 
 相手が見つかったなら使いますよ 
 そんな事でいちゃもんつけるより自身の相手でも見つけてはどうですか?  >>14 
 順番はどちらが先でも構わないでしょ 
 誰かは釣れるんですから  【スレをお借りしますっ】 
 【カラオケっていうのもいいなぁ…さやかの美声…】  【さてさて…今日もあえて嬉しいよさやか!】 
 【会えてなかった時間は実際はそう長くもないんだけどさ…とっても待ち遠しかった!】 
 【夕方から夜にかけて…何かやりたいこととかあるかい?】  【私もよ、犬丸…いい子にしてたでしょうね?】 
 【乗り物に乗ったりとか、う、腕組んで歩いたりとかそういうのがしたい】 
 【犬丸は何がしたい?あと、書き出しはどっちがする?】 
  
 【ロール読み返してて思ったんだけど、私ってもっとツンツンすべき?】 
 【ツンが足りないような気がしたんだけど!どう?私、このままでいい?】  【もちろんさ!ちゃーんと待て出来てただろう?(従順な瞳】 
 【それは恋人としての体でいいのかい?】 
 【俺はあーんってしたい!あとはやっぱ観覧車だなー したいことがあってさ】 
 【あ、じゃあ俺からするよ。待ち合わせからでいいんだよね?軽く簡単に】 
  
 【いやぜんっっぜん平気!むしろそのままのさやかが一番イイよ♪】 
 【俺こそこんなんでイイの?もうちょっとまともな気もするけど…(汗】  【よーしよし、いい子いい子】 
 【ば、ばかぁ!言わせんな恥ずかしいっ!】 
 【ふふっ、わかった。犬丸のしたい事、全部しよ?】 
 【ありがとう、じゃあ書き出し待ってるね】 
  
 【ホントに?良かった、安心した】 
 【犬丸も今の犬丸が可愛くて好きだよ、今のままがいい】  (夕暮れ時の某テーマパーク) 
 (さやかとの初の「公式」デートへの感動を噛み締めながら、アフター5パスを握り締め) 
 (待ち合わせ15分前、入口ゲートまで忠犬のように待ちわびている……) 
  
 ……今日のさやかも可愛いんだろうなぁ。 
 収録明けなのに来てくれるなんて、俺はなんて幸せなんだ… 
 (それなりに目を引く外見のせいで、遠巻きに何人かの女性から眺められていたが) 
 (何やらぶつぶつ言っているのに気づかれ、引かれている) 
  
 【▽・w・▽わうわうっ あ、さやかは今日は何時くらいまで平気?】 
 【俺のしたいこと全部って言ったら遊園地でエッチtt】 
 【うん!俺のさやかが君で良かったなって思うよ♪】 
 【さやかは可愛いメンズが好きなのか?!わ、解った…努力するよ!よし!じゃーよろしく!】  >>25 
 すっかり遅くなっちゃった、急がなきゃっと。 
  
 (収録を終え、家へ戻って着替えてから犬丸との待ち合わせ場所へ急いだ) 
 (夕暮れの時間、それほど目立ちはしないとは思うものの) 
 (髪を普段しない二つ結び…所謂ツインテールにして、伊達眼鏡をかけて) 
 (これまた普段あまり選ばないレストローズのフリルトップスにキュロットという服装) 
 (ザ・デート!といわんばかりの装備がちょっと恥ずかしかった) 
  
 犬丸! 
 (待ち合わせ場所に立つ犬丸の姿を見かけると、足を速めた) 
 (女の子に注目されている事に一瞬むっとするものの、視線が哀れみを含んでいることにも) 
 (すぐ気づき、つい笑ってしまいながら声をかけた) 
  
 お待たせ、随分待ったんじゃない? 
  
 【私は眠くなるまで平気よ、犬丸の時間に合わせるつもり】 
 【…このヘンタイッ!ふざけんなっ!…お外でエッチか…っていやいや何を検討してんのよ私は】 
 【もちろんカッコイイ所もあるよ、犬丸はそのままで魅力十分だと思う】 
 【レストローズはお洋服のブランドだから、画像検索でもかけて適当にイメージ掴んでみてね】  >>26 
 あぁ、さやか!お疲れ様! 
 (満面の笑みでむしろ両手を広げてハグを待ちわびて) 
 ……?! 
 (いたが、女の子らしいふわっとした雰囲気に眼鏡っ娘さらにツインテ…!) 
 (犬丸に慟哭が走る…!!!) 
 ぐぁっ…な、なんて可愛いんだ…こっ これは想像以上だ… 
 (何もされていないのにボディーブローを受けたかのようなダメージを受け悶絶し) 
  
 いや……ぜんっぜん待ってないよ? 
 (かろうじて返事をするが、あまりの可愛らしさにウザキャラを出す余裕もなくなり) 
 (こほんっと咳払いすると手を差し出して) 
 行こっか♪まずは定番のジェットコースターとか? 
 (鬼のようにそびえ立つ山型のジェットコースターを見上げながら笑顔で振り向き) 
  
 【解った!俺は0時半とかそれくらいかなー…じゃあお言葉に甘えるよ】 
 【だってそういうお年頃だし仕方ないじゃないか!(逆ギレ)可能性があるのはやっぱり観覧車…でちょっとだけ?】 
 【ありがとうさやか!これからも宜しく!あと検索した!チョイスが可愛い!】  >>27 
 犬丸もお疲れ様…っ!? 
 わっ、こらっ。褒めるなら普通に褒めなさいっ! 
 (悶絶している犬丸をしゃんっと立たせて、胸のあたりをぽんぽん叩く) 
  
 あははっ、定番の台詞? 
 うん、早速行こ!ジェットコースターいいわ……ねッ…!? 
 うわー、事前に調べて来なかったけどすごそう。 
 …こ、怖くなんかないわよっ、ほらほら早く行こ! 
 (犬丸の手を握り、彼の視線を追いかけ見上げると) 
 (あまりにも大きなジェットコースターに怯んで握った手をギューとする) 
 (でもお得意の強がりで、ジェットコースターの列まで駆け出して行った) 
  
 夕方だからかな?あんまり並んでないのね。 
 あ…このままだと。 
 (列につくと、それほど人は待っておらずもう少しで乗り込めそうだった) 
 (一番前の車両になりそうなことに気づき、一瞬不安そうに犬丸を見上げ) 
  
 【わかったわ、ありがとう!途中で眠くなったら言うのよ?】 
 【うっさいわヘンタイッ!…ちょっとだけよ?ちょっとだけ】 
 【じゃあ今日はよろしくねっ。エヘヘ…アリガト!】  >>28 
 さやか!ここに来るまでナンパされたりしなかった?! 
 そんっなに可愛かったら危険じゃないか…どうして俺以外の衆人環視がいる場面でこんなに可愛(以下延々説教) 
 (ジェットコースターを見て怯んだのを見ると、怖い?と瞳を覗き込むが) 
 (手を強く握られると、しっかり恋人繋ぎにしてにかっと) 
 俺が付いてるから大丈夫だよっ♪あはは そうだな、怖くないよなー 
  
 (実際に列に乗るまではそう言っていたが、不安そうな表情を見ると) 
 次の人に譲る? 
 (繋いでない方の手で頭をぽんぽんとして落ち着かせようとしたが、彼女の返事を待ち) 
  
 【うん、その時は言うよ。ありがとう。ただどうしてもやりたい事があるから…それまでは頑張りたい!】 
 【見つかったら大変だもんな〜 本当に?!ダメ元大成功!ありがとうさやか♪】 
 【こちらこそ!】  >>29 
 急いでたし、今日は大丈夫よ。 
 大上さやかだってバレもしなかったよ。 
 ええっ、だって…今日、犬丸とデートだし…可愛く、したいじゃない(唇を尖らせて) 
  
 ふん、犬丸がついてなくたって大丈夫だもん! 
 (そんな事を言いつつも、犬丸が恋人繋ぎにしなおしてくれると) 
 (ちょっとだけ、嬉しそうにはにかんだ) 
  
 う、うん!ありがと、犬丸。 
 ほら、順番来たよ。早く乗ろう! 
 (犬丸の気遣いに珍しく素直に甘えて、一番前の車両を後ろの人へ譲ると) 
 (2番目に乗り込み、ゆっくりとジェットコースターが動き出して―) 
  
 (きゃーーーー!いやーーーー!コースターの落下の感覚と風を受けて) 
 (天神小での悲鳴に勝るとも劣らない悲鳴、そして無邪気な笑顔を見せた) 
 (怖がっていたのはコースターが上がりきる前までで、動き出してからは目一杯楽しめて―) 
  
 あ〜〜っ、楽しかったぁ! 
 へへ…犬丸、私のほう見てたでしょ? 
 心配してくれてた? 
 (コースターを降りると、恋人繋ぎをもう一度して園内を歩き始める) 
 (面白そうな乗り物にいくつか乗って、遊園地を満喫した) 
 (少しだけ歩きつかれて、歩みがちょっとだけ遅くなって) 
  
 【そうなの?わかった、犬丸のやりたい事はきっと私もやりたいことよね】 
 【そんなわけで、ちょっと巻き気味にしてみたよ。やりたいこと飛ばしちゃってたら】 
 【遠慮なく戻ってレスしてね。】 
   【ごめん…呼ばれて捕まってようやく、解放されたよ……】 
 【ほんっとにごめん!先に一言断れたら良かったんだけど…お待たせ!!】 
 【もうちょっと待っててくれる?】  【だ、大丈夫?】 
 【別に平気よ、待ってるから気にしないでいいわよ】 
 【と、特別なんだからね!】  >>30 
 そっか…ならよかった……バレても駄目だしナンパなんてもっとダメだ! 
 (可愛く尖った唇を見て、無性にキスしたくなるのを我慢し) 
 (さやかの体を抱き寄せて頬すりし俺のもの!とばかりにマーキング状態) 
  
 よしっ これくらい余裕…よ…どわあああああああぁああぁぁ!!!! 
 (さっきまでの余裕がどこへやらとばかりに大きな悲鳴を上げ慄く) 
 (むしろ楽しそうなさやかを横目に、やや青ざめた様子でふらふらとし) 
 (無邪気に喜ぶさやかも可愛いなぁ…という声も弱々しく、青ざめ笑みを作る) 
 あ、ああ…心配してたしさすがさやかってって思…あは、あはははh 
 ごめん…ちょっと休んで冷たいものでも飲まないかい? 
 (KOされながらもいくつかアトラクションをこなし、ふと彼女を振り返る) 
  
 クレープかジェラートか…パフェでもイイよ!(キリッ!) 
  
 【どうかな〜?取り敢えずもう少しだけ…遊んでって感じかな】 
 【ああ、まだ大丈夫。ありがとう!そして本当にお待たせ…ごめんよ(汗】  >>33 
 わっ、こらっ!ひっつくなっ。暑苦しいっ。 
 も〜〜…ほらほら、今日の私は犬丸のものだよ?もっと大事にしなさい? 
 (抱き寄せられ、頬すりされると叱りつつもくすくすと笑って) 
 (めっ!とばかりに人差し指を立てると、手をつなぎなおした) 
  
 あははっ…怖がってたのは私だと思ってたのに 
 犬丸のほうがあんなに怖がるなんて…ふふふふ! 
 …って、大丈夫?気分が悪いなら休みましょう。 
 私も少し疲れたし、喉が渇いたって思ってた所なんだ。 
 (ふらふらしはじめた犬丸に寄り添って肩を貸し、フードコートらしき場所へ) 
 (二人で座ると、周囲にある出店を見回した) 
  
 何いきなり元気になってんのよっ! 
 そうね…私はクランベリジュースと…パフェがいいかな。 
 でもちょっとアレ大きそうね?半分コしてくれる? 
 犬丸は飲み物何がいい?私が買ってきたげるから座ってて。 
 (そう言って小さなハンドバックを手に持つと、犬丸の顔を覗き込む) 
 (周囲にいる男の子の視線をたびたび集めている事には特に気づかずに) 
 (KOしかかっている幼馴染の恋人のために一人で買い物を済ませようと) 
  
 【わかった、OKよ】 
 【謝らなくて大丈夫。今私、楽しいよ】  >>34 
 なんか子供をあやしてるみたいな感じになってる?! 
 (いなされるとガビーンと目を見開き) 
 そうか……そうだよな!今日はまさにさやかを独り占め!…まさかの二人きりで… 
 (まじまじとさやかを見つめると、またじーんと感慨深げになってしっかりと繋ぐ) 
  
 あ、あんなに高低差があるとは思わなかった…ガクリ。 
 むしろさやかの方がなんであんなにノリノリなんだよ…平気…! 
 こうしてれば精神力も霊力も回復するから!あー元気出る!さやかパワー☆補給だね! 
 (冴之木さんを真似してぎゅーーと抱きしめてみる。どさくさに紛れてサワっとお尻を撫で) 
 ああ…ありがとう…その上半分こ…半分こ?!(くわっ) 
  
 すっぱいものと甘いもののコラボも斬新だよね!いやあさすが俺のさやか!ナイスチョイス! 
 ……俺はさやか!(超いい笑顔で尻尾全開で即答するが明らかにパンチフラグ) 
 め、メロンはぁ〜ん…め、メロンソーダ! 
 って待て待てまてーい!!俺が行く…っていうか一緒に行く! 
 (邪な視線を注ぐ不届きな男どもから庇うように腰を抱いてシャーッ!と視線で威嚇しながら) 
 (さやかに自分の腕を取らせるとドヤ顔全開) 
 (買い物を済ませると、メロンソーダを口にしつつ…) 
 さやか!ほら、イチゴとか好きだろ?先に食べていいよ? 
 (周囲に超得意げな「ほら俺の彼女可愛いだろ?」飼い犬オーラを出しつつやや声を張って) 
  
 【もう大丈夫だからっ】 
 【そう?もっとはっちゃけても良いかなって思ってたんだけど…そう言ってもらえるとホッとするよ;】  >>35 
 子供というより、飼い犬ね(愛らしさ全開笑顔で残酷なことをさらりと) 
 どうしたのじっと見て。私の顔に何かついてる? 
 (感慨深げに顔を見つめる犬丸に首を傾げて) 
  
 あははっ、だって風も気持ちいいし落下するときのフワーって感じもいいじゃない。 
 そうなの、私の霊力ってそういうのにも効くん…きゃわああっ!ばかぁっ! 
 (ぎゅーっと抱きしめられると、背中に手を回してよしよし) 
 (少し恥ずかしそうに身を寄せてると、不意にお尻を撫でられびくんっと反応し) 
 (犬丸を突き飛ばすと、両手を腰においてお説教モード) 
  
 うん、クランベリーっておいしくって好きなんだ。 
 …このおばか!(予想通り小さな拳が飛んできて) 
 メロンはぁーん…メロン飯…じゃなくて、メロンソーダね、了解。 
 ってひゃあっ!何よもうっ? 
 (犬丸の希望を聞いて席を離れようとすると、腰を抱き寄せられた) 
 (されるがままに腕を組むと、周囲の男の子が肩を落としているのに気づき) 
 (守ってくれたのかな、とくすりと笑う。こいつの場合、ただの独占欲かもしれないが) 
  
 わーっ、美味しそう。 
 ホント?苺大好き!いただきまーすっ。あむ。 
 (美味しそうなデザートを前にすると、今度は犬丸の様子には気づかずに) 
 (苺を取って、ぱくっと口にして。めろはぁんと言いそうな幸せ一杯の表情ではむはむ) 
  
 【結構はっちゃけてるんじゃないかな?犬丸はどう?退屈してない?】  >>36 
 ……ちょ… そこは恋人だろう?!幼馴染でも良いけどさぁ! 
 犬…(ガクリと項垂れるが、さやかの質問に我に返り) 
 いやぁ… 幸せだなって思ってさ。そりゃ冴之木さんと一緒に居る時のにっこにこなさやかも可愛いけど… 
 今日は俺が独り占めだから……(噛み締めるように) 
 (おうっ!と突き飛ばされるが、幸せな手の感触は指をわきわきして堪能し) 
  
 メロン飯は微妙だったな…美味くもなく不味くもなく… 
 あ!メロン飯で思い出したけど、今度さ!俺、さやかの手料理が食べたいな〜 
 昔は留守番して来てもらった時とか、作ってもらってたけど…大人になってからはないし… 
 (周囲の羨望の眼差しを一身に受け、はむはむしてるさやかに顔を近づけ…) 
 (ちゅと頬にキスして策士ドヤ顔) 
 頬にクリームが付いてたぞ?ははは、こやつめ☆ 
 俺そっちのアイス食いたい。あー…(さらに調子に乗っておねだりしてワクワクと目を輝かせ) 
  
 【俺は今幸せ全開って感じかな……にやにやしそうになるのを必死に堪えていますが?!退屈する余地などまるでなし!】  >>37 
 そんな恥ずかしい事言えないもん…(ぽそりと) 
 そうなんだ、良かった。言っときますけど、今日の私は 
 七星たんといるときくらい…もしかしたらもっとご機嫌だよ? 
 痴漢行為をしなければ…ね! 
 (少し照れながら本音をちょっとだけ見せつつも、釘を刺すことは忘れない) 
 (飴と鞭。しつけの基本よねっ、七星たん!←なにやら教わったらしい) 
  
 手料理かぁ…そうね、考えとく。 
 あんたって過剰な期待をしそうだから自信ないのよね。 
 あんまり美味しくなくても食べてくれる? 
 それと、家に上がっても襲わない?(じと) 
  
 きゃっ。こらっ、もう。 
 い、言ってくれれば自分で拭けたのに!ばかぁ。 
 (手料理に思いを馳せている隙に頬にちゅっとキスをされ、クリームを舐め取られる) 
 (頬に手を置いて照れつつ、スプーンを持つと) 
 …仕方ないなぁ。はい、あーーーんっ。あむっ。おいしっ。 
 (おねだりして目を輝かせる犬丸のほうへ、アイスを掬ったスプーンを差し出して) 
 (くるっと反転させて自分で頬張った) 
  
 はっ!? 
 冗談よ冗談。ほら犬丸、あーーん。 
 (絶望を顔面で表現している犬丸へ、今度はしっかりアイスを食べさせてあげた) 
  
 【ふふっ、良かった】 
 【時間、平気?】 
   【ところで犬丸、私の料理の腕ってどうだったかな?】 
 【ごめん、ちゃんと覚えてなくって…。あと、今更だけど今回のロールはメタネタ】 
 【例えばお化け屋敷が天神小学校みたいっ〜みたいなのは無しのほうがいいかな】  >>38 
 ……だよなぁ…けど照れ屋なさやかの本心は、 
 口にしなくてもちゃんと伝わってるからさ♪(にこにこと勝手に納得しご満悦) 
 冴之木さんといるときより?!それはスーパーじゃないかさやか!! 
 (よっしゃあああとガッツポーズをしていて、鞭の部分は聞けていない駄犬) 
 (我々の世界では叱責もご褒美ですよね?田久地さん!←なにやら教わったらしい) 
  
 さやかの作るご飯ならなんだってウェルカムだよ☆(にこっ) 
 お、オソワナイヨー(思い切り目が泳いでいる) 
 (どうしてバレたのだろう…エプロンさやかをキッチンで後ろかr) 
 いやでも美味しそうなさやかのほっぺにコーティングされてたからさ(でれでれ) 
 あー♪…はんむっ?!(既でお預けされて本気で涙目で尻尾と耳が下がり) 
 (と、今度は尻尾全開ではむはむっ)ふぁあああ…んまいっ!さやかありがとう(でれでれでれ) 
 (などと人目もはばからず散々イチャイチャしていたが、夕日が落ちてくると慌てて立ち上がり) 
 (さやかを観覧車へと案内する) 
  
 (観覧車の順番待ちの間、なぜかいつもは見られないような緊張した面持ちになっていて) 
 (自分たちの番が来ると彼女を先に乗せて、窓際からよく見える位置に座ってもらい) 
 (既に夕日は落ちていて、宵闇に包まれつつある夜景を眺め時計を確認) 
 (こほんと咳払いをして)あー……さやか?そこのビル、見て? 
  
 (と、観覧車のゴンドラの窓から見える大きなビルの部屋の電気が文字を形作る) 
 (My Sweet SAYAKA Happy Birthday!!と順番に点滅し文字を表すと) 
 お誕生日おめでとう!!そして…生まれてきてくれてありがとう!! 
 さやかがいてくれて…俺、すっごい幸せだから! 
 (小さな箱を手渡すと、さすがに恥ずかしいのかにわかに頬を染めてへにゃっと笑み) 
 (中身はピンクゴールドがクロスになっているシルバーリングで) 
 お、俺のとペアなんだ……嫌じゃなかったら、つけて…くれるかな? 
 あとさ……改めて…好きだよ、さやか。これからもずっと一緒に居ような……? 
 (キラキラとした宝石箱の中身のような夜景きらめく中、最愛の彼女に改めて告白し真っ直ぐに見つめ微笑む) 
  
 【よっし!これがやりたったんだ…ちょうどいい感じの時間でよかった!】 
 【お誕生日おめでとうー さやか!】 
 【いやー今日あえて本当に良かったよ♪先週から企画してたからさ!(ドヤ】 
 【んじゃ俺ひとり自己満足になっちゃったけど(汗)今日はこれで凍結にするよ!】 
 【次回はいつ会えそう?】  【……お、俺も覚えてないけど適当に振ったから(汗】 
 【幼馴染の手料理って憧れでさ〜 だからさやかの好きな方でいいよ!残念でも上手でも!】 
 【メタネタも全然オッケー!あと俺の独断と偏見で観覧車来ちゃったけど、もちろんまだまだ遊んでいいからなっ】  【あ………ありがと、犬丸……すごくびっくりした】 
 【うんっ、うん!素敵なお祝いしてくれてありがと…覚えててくれてありがと】 
 【実はもしかしたらって思ってたけど、でもさすがにお誕生日までは覚えててくれないかなって】 
 【でもちゃんと覚えててくれて、お祝いしてくれて…う…な、泣いてない!わぁあんっ!(泣いてる】 
 【こんな素敵なレスで凍結だなんて酷だけど、こんな時間まで頑張ってくれたんだもんね】 
 【ふふ、次はいっぱいイチャイチャしよう。犬丸がしたいなら、エッチしてもいーよ…】 
  
 【次は30日の20時から大丈夫。犬丸は平気?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています