……追加のご注文ありがとうございます。
では、早速こちらに代金のお支払いをお願いします。
(おもむろに取り出されたのは十円玉や百円玉が乱雑に入れられた四角い缶の入れ物)
(無表情でそれを差し出すとお客様から今回の代金しめて120円を入れてもらい、一礼)
それでは改めて、よろしくお願いします。
まずは口でお客様にご奉仕をさせて頂きます。失礼致します……
(制服から着替え、赤を基調とした秘書の格好でお客様の股間の前にゆっくりと跪くと)
(無表情のまま慣れた手付きでジッパーを下げ、ペニスを取り出し、躊躇いなく亀頭をちゅぽんと口に含む)
んちゅ、ぴちゅ、れるっ…おひゃふさま、いかがれすか…?
(歯を立てないように丁寧に口に含んだまま、れるれると亀頭全体にまんべんなく舌を這わせ)
(その間も空いた片手はサオを握って前後に扱いており、更にもう片方の手でやわやわと玉袋をさすり)
(亀頭を咥えたまま、満足度を測るためにと聞いている質問を投げかけながら上目遣いで視線を送る)