そんな恥ずかしい事言えないもん…(ぽそりと)
そうなんだ、良かった。言っときますけど、今日の私は
七星たんといるときくらい…もしかしたらもっとご機嫌だよ?
痴漢行為をしなければ…ね!
(少し照れながら本音をちょっとだけ見せつつも、釘を刺すことは忘れない)
(飴と鞭。しつけの基本よねっ、七星たん!←なにやら教わったらしい)
手料理かぁ…そうね、考えとく。
あんたって過剰な期待をしそうだから自信ないのよね。
あんまり美味しくなくても食べてくれる?
それと、家に上がっても襲わない?(じと)
きゃっ。こらっ、もう。
い、言ってくれれば自分で拭けたのに!ばかぁ。
(手料理に思いを馳せている隙に頬にちゅっとキスをされ、クリームを舐め取られる)
(頬に手を置いて照れつつ、スプーンを持つと)
…仕方ないなぁ。はい、あーーーんっ。あむっ。おいしっ。
(おねだりして目を輝かせる犬丸のほうへ、アイスを掬ったスプーンを差し出して)
(くるっと反転させて自分で頬張った)
はっ!?
冗談よ冗談。ほら犬丸、あーーん。
(絶望を顔面で表現している犬丸へ、今度はしっかりアイスを食べさせてあげた)
【ふふっ、良かった】
【時間、平気?】