カラオケ屋・遊園地etc その5
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        リニューアルオープン!  
  
 ここは遊園地などの総合アミューズメントパーク  
 絶叫マシーンから定番の乗り物。とっても大きな観覧車。オバケ屋敷等など。  
 なんでも歌えるカラオケ屋。  
 簡単な食事のできる店から、時期によってはビアガーデンやバイキングもあり。  
 併設で、美術館や博物館、ついでに秘宝館もあります。  
 隣には動物園&植物園。広大な敷地には四季の花を植えて花見も出来るようにしました。  
  
  
 プレイ用のシチュスレです。ここでの相手募集はやめましょう。  
 乱入しないで順列よく順番にご利用下さい。   >>47 
 だから最近ちょっと忙しそうにしてたのね。 
 無理しちゃって…馬鹿なんだから…。 
 でもすごく嬉しい…すっっっごくよ、もう超嬉しいんだから…。 
 (泣きそうになりながら、身振り手振り、幼い頃のように) 
 (嬉しい嬉しいと何度も言って、胸いっぱいの気持ちを伝えようとする) 
 …うぅ…。 
 (頭を撫で撫でされると、頬を染めて大人しくなった) 
  
 うん……。 
 (左手を差し出して、指へリングを通してもらう) 
 (キラキラした宝石箱の上、最高のメッセージと言葉、笑顔、プレゼント) 
 (全部をくれて手の甲へキスをする仕草は、王子様のようだと思った) 
 犬丸…揺れたら怖いな…。 
 離さないで…? 
 (隣に座り、腰を抱き寄せられ、そしてさやかも寄り添う) 
 (こめかみへのキスを受けると、間近で上目遣いに見つめて甘えた声を出す) 
 (素直になれずに怖いだとか、離れなければいいとか言ってしまって自己嫌悪するものの) 
 (恥ずかしくて、胸が苦しくてとても素直になりきれそうもない) 
 めろはぁんには、上があったのね…。 
 (ぽそりと呟いた) 
  
 【明日が早いのに0時で平気なの?もう少し早目に凍結して】 
 【日を改めてもいいんだからね?】  >>48 
 いやぁ…だってさ、誕生日ってほかのどんな記念日より大切なものだろう? 
 さやかがこうして生まれて来てくれなかったら、俺、こんなに幸せな気分にもなれなかったしさ。 
 言っただろ!俺はさやかバカだってさ♪ 
 (馬鹿と言われるとまたまた嬉しそうに満面の笑みを浮かべてはしゃぎ) 
 (幼い頃のさやかのような仕草にまた微笑ましくなり) 
 (ちゃんと伝わってるから、大丈夫だよ。という意味を込めてずっと頭を撫で続ける) 
  
 (感慨深げなさやかを見て、満足げに目を細めて) 
 大丈夫。そーっと移ってくれば怖くないよ!俺が手つないでるから! 
 (どーんとこい!と胸を叩きげふんっとなるが、続く甘えた殺し文句にずきゅーんと来て) 
 (実はとっても繊細で泣き虫で可愛い幼馴染の心中を推し量ると) 
 (何も言わずに顔を寄せて唇にキスし) 
 誕生日に新しい発見があって良かったね!さやか! 
 (イマイチムードにかけるが、ゴンドラが静かに降りてくるのを見ると少し残念そうに) 
  
 あ。俺の指にも…とか言ったら女々しい? 
 (くぅーんとおねだりしつつ、自分の指輪を彼女に渡してみる) 
 よーし。じゃ、次はどこへ行こうか? 
  
 【まあ大丈夫だよ。昨日は早く寝たし】 
 【やだ!さやかと会いたくて楽しみにしてたんだよ!?(駄々】  >>49 
 生まれてきた記念日だもんね。 
 へへ…こんなに私の記念日を大切にしてもらったのは初めてよ。 
 一生忘れないよ、犬丸。 
 (犬丸の大きい手を感じながら寄り添い続ける) 
  
 ちゅっ。…うん…。 
 (犬丸が優しい笑顔でキスをすると、ちゅっちゅっと何度もせがんで繰り返す) 
  
 でも駄目よ、このめろはぁん上位互換は危険だわ。 
 ドキドキして胸が壊れちゃうかもしれない。 
 (ゴンドラの動きが降下に変わってやっと) 
 (景色より犬丸ばかり見ていたことに気づいた) 
  
 …手、貸して? 
 (くすっと笑うと指輪を受け取り、指輪にキスをしてから犬丸の指に通して) 
  
 どうしよう…暗くなってきちゃったし。 
 落ち着いた乗り物に乗りたいかも。 
 …ねえ犬丸、帰りたくないとか言ったらどうする? 
  
 【まあ大丈夫って何よ!そう言うなら信用するけど】 
 【駄々をこねるなっ!仕方ないなぁ、もう…。くす】  >>50 
 そうさ。さやかにはおめでとう、おばさんとおじさんにはありがとうだよな! 
 俺の可愛いお嫁さんのさやかを産んでくれてありがとう! 
 (うんうんと頷き、さやかの髪の良い香りを嗅ぐとほっと息をつき) 
 (いつもより甘えん坊な様子でキスをたくさんせがんでくるのが可愛くて、自分もお返しで同じように返し) 
  
 どれどれ……?(極めて真剣な表情でさやかの胸に手を置き…)本当だね☆ 
 (超爽やかな笑顔で親指を立て、歯を輝かせる)壊れないように抑えておこう!(むに) 
 さやか…お姫様みたいだ!! 
 (その洗練された仕草に感動しつつも、指を通してもらって改めて眺め揃いなのを見るとにやけまくり) 
 んーじゃああれにしとく!?メリーゴーランド!お姫様をエスコートしようっ 
 !? 帰りたくないと言われる前に帰さな…げふんっ 
 じゃあその…ここのオフィシャルホテルに…泊まって、こうか? 
 (ゆっくりとゴンドラが着くと手を取ってキラキラ光るメリーゴーランドに向かい) 
  
 【明日は金曜日だしさ。なんとかなるって♪】 
 【さやかー(わふわふ】  >>51 
 可愛いお嫁さんとかゆーなっ、恥ずかしいのよ馬鹿っ! 
 (ちゅっちゅっとキスをしながら、悪戯っぽく犬丸の唇を) 
 (自分の唇でハムッと挟むように噛み付いて、照れ隠しにぷいっと横を向く) 
 (一緒に揺れたふわふわツインテールが犬丸をぺしっと叩いた) 
  
 え?んっ…。……………てい! 
 離れないでね、犬丸♥ 
 (犬丸が胸に手を置いて、さらに指まで動かすと思わず声を出し) 
 (爽やか笑顔を無言で睨みつけると、どかっ!と足を踏みつけた)  
 (ぐりぐり足を踏みながら、ぴったり寄り添う幼馴染) 
  
 メリーゴーランド?そうね、今はライトアップされてるだろうし。 
 うん、キュロットだから馬に跨っても平気ね。 
 行こ、犬丸。 
 (犬丸の手を握って、観覧車を後にする) 
 (歩きながら指輪を見たり、犬丸の顔をチラ見したりして) 
 なんか、犬丸…かっこよくなった? 
 (そんな気がして聞いてみつつ) 
 あ、泊まりたい!ミ(危険)ルームがいいっ。 
 でもいいの?お金とかお家とかは。 
 私は収録があるって言えば平気だけど。 
  
 【はいはい、よしよし(もふもふ)】  >>52 
 じゃあ可愛いお姫様?そしたら俺は王子様じゃないかーやだー 
 (はぷっと甘噛み仕返しじゃれついていたが、仕返しされぷいっと) 
 あだ!(ぺしっとした刺激すら超絶可愛らしく、どろ〜んと溶け出しそうなくらいに悶絶し) 
 ああもちろんだよさやがああああああ!あいったー…くぅぅぅ…効いたぜハニー☆(サムズアップ) 
 (それでも腰を抱き寄せ涙目で微笑みかける) 
  
 2人で一緒に乗ろようよさやか♪あぁ…犬丸ぅーって言いながらキラキラした笑顔でふりかえるさやか! 
 かーわいいだろうなぁ…俺の心のさやかメモリアルに保存しなくっちゃ! 
 (でれでれとまくしたてていたので気づかずに、んあ?何か言った?と間抜けに聞き返し) 
 それは危険だよさやか!!(シー!) 
 もともとそのつもりだったから大丈夫!もろもろ問題ないよ!(ボロ出し) 
  
 (メリーゴーランドに乗るときも彼女の手を取り、エスコートして) 
 やっぱりこの時間だからカップルも多いなぁ〜? 
 けど俺のさやかが一番可愛いけどね!(どやぁ…) 
 (お腹に腕を回し、後ろから抱きすくめるようにして彼女の髪が頬に触れてまたでれー) 
  
 【今日はご褒美はなry】  >>53 
 そうね、一緒に乗ろっか。 
 ……ううん、気のせいだったみたい!ふふふ! 
 (残念イケメン全開でデレデレする犬丸を見て、何故か安心しつつ) 
 (繋いだ手を揺らして楽しそうに笑った) 
  
 どーゆーつもりで居たのよっ、もうっ。 
 犬丸の思い通りだなんて悔しいなぁ…でも帰りたくないし…。 
 一緒に寝たい…。(ぶつぶつ) 
  
 ありがと。 
 (手を取って微笑んで) 
 そうね…馬車とか二人乗り用の馬もあるのね。 
 きっとどのカップルもお互いそう思ってるんじゃない? 
 私?私は内緒。 
 (犬丸が後ろから抱きしめてくれると、少し背を預けて) 
  
 【えっと、木馬に二人で乗ってるって解釈でOK?】 
 【ご褒美…この間みたいなの?どんなのがいい?】  >>54 
 そう?なら良いけど… 
 (きょとんとしつつも、さやかが楽しそうなので嬉しい) 
 閉園まで遊んだら疲れちゃうかなーって思ってさ?! 
 帰るの大変だろう?!と、遠いしさ!(思い切り動揺しているが) 
 (続くさやかの言葉に耳がぴんっ!)ベッドは大きいから問題ないよ!あとお風呂も! 
  
 いーーやっ 俺のアイドルなさやかが一番カワイイに決まって(以下延々力説) 
 目は口ほどに物を言うってことわざ知ってるかい?さやか。 
 (にんまりと笑って首筋にキスしくるくると回る景色よりも、目の前の彼女に夢中で) 
  
 【あれ?!二人で乗れる木馬ってなかった?あれは子供用!?ま、まあそんな感じで…】 
 【何もイイ事してないだろってパンチ来るかと思ったら普通だった!(笑】 
 【じゃあ朝まで一緒に眠るってことでひとつ!(キリッ)で、次はいつ平気そう?】  >>55 
 へーぇ…随分と用意周到ね…。 
 うんうん、遠いわよねー。(力いっぱいジト目で) 
 良かった、犬丸と一緒でも離れて広々寝られるわね。 
 広いお風呂を一人占めも贅沢だなぁ! 
 (耳をぴんっと立ててボロボロと本音をこぼしまくる駄犬を睨みつつ意地悪) 
  
 それはバッドエンドフラグ…帰りたいの犬丸っ!?(慌ててストップをかけ) 
 …な、何よ。私の目は何も言ってないわよ? 
 (本音を見抜かれたようで耳まで赤く染まりながら) 
 わー…、こんなの久しぶり。 
 (なんだかんだで、キラキラした景色と回る木馬を楽しんでいる) 
  
 【ペアの馬はあるけど、二人でこんな風にぴったりくっついて乗れるのは…まあそんな感じね!】 
 【そっか、じゃあご褒美は無しね!むしろ待たされた私がご褒美を貰うべきじゃない!?】 
 【次ね…ちょっとまだわからないのよ。伝言で連絡してもいいかな?】  >>56 
 あ、ああアレ?!なんか怒って…る? 
 いや離れて広々寝たら一緒に寝てる意味ないし、風呂だって2人で入れるかなーって思… 
 あはあはははは…(睨まれてさらに頬が引き攣っていたが、しょぼんと肩を落とし項垂れる) 
 そしたら俺、帰るよ……さやかと一緒のベッドで寝てくっつかない自信ないし。 
  
 え?!何?なんのバッドエンドフラグ?!何かあった?!(オロオロ) 
 けどあんまり景色見てると目が回るから気をつけてさやか!! 
  
 【ご、ごめん…!とりあえず脳内補正してくれると嬉しいな!ロリさやかででもい】 
 【意地悪された上にご褒美をご所望と?!ええと…(リボンを首に巻こry】 
 【わかったよ。ただ来週は俺の方がちょっと都合が悪くて…とりあえず日〜水までは厳しいかもれないんだ。ごめん!】 
 【それ以外なら来れるから、さやかの予定を教えてくれると嬉しいよ。それじゃ今日もありがとう!おやすみー!】  【OK,もちろんそうする】 
 【来週は水曜日まで…5日までは都合が悪いってことだよね、わかった、大丈夫よ】 
 【私もまだその辺はわからないから、伝言を見といて欲しいな】 
 【今日もありがとう、犬丸。おやすみ!】  【今から今夜のここを使わせてもらう、よろしくな。】  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/320 
 しっ、してないよっ、ぼくでん、お漏らしする程悪い子じゃないもんっ…… 
 こっ、このぬるぬる…分かんない…ぼくでん…何かの病気になっちゃうのかな…… 
 あっあっ……ガッツの髪っ…じょりじょりって…んんっ…駄目ぇっ……動かさないでぇっ…… 
 (明るく人懐っこい卜伝はガッツに甘えれば甘える程に知らない刺激で気持ちよくなっちゃう……) 
 (ぺったり幼い胸元が頭に被さっていただけなのに、膨らみの予調すらない柔らかお胸がこすれてしまって…) 
  
 (お股がガッツの首に跨がっていただけなのに…柔軟のようにこれでもかと横に開かれ、首の後ろに押しつけられて…) 
 (幸い普段から運動に長ける卜伝は身体も柔らかく、痛みを感じる事なくガッツに濡れ濡れ褌を当てていたけれど…) 
 (おかげですっかり幼い蜜が首に塗り付けられ、卜伝はとても気持ちよくなってしまった…) 
  
 んっんっ…ガッツぅっ……駄目っ…もっと……もっとゆっくり歩いてよぉっ…… 
 (頭の上で、はあはあ…少女の熱い吐息が何度もガッツの鼓膜へ甘く被さっていく…) 
  
 あ……ガッツ……んっ……あぅぅ、はあ……ぼくでんせんせー、なんだか…お熱があるみたいなの… 
 身体…熱い…… 
 (畳に下ろされていく幼い卜伝) 
 (横向きに寝転がると紫陽花色の髪が気怠げに拡がり、胴着から伸びた生脚が呼吸の度にひくひく……) 
 (お股を見ればじっとりと薄い股布に恥ずかしい染みが付いてしまう程になっていた)  
    
 えっ!?えっ、なっ、なに!?ガッツ!!やだっ!やめっ!!ガッツ!? 
 (突然に男が帯を解き始める……すっかりガッツに気を許していた卜伝は慌て、驚きを隠せない) 
 (初めて男の指で解かれる、赤い胴紐、黄色い帯…) 
  
 (途中で何度も遮る様に止めるように、男の顔へ向かい裸足を突き出す)  
 (必死に抵抗する卜伝の小さな足裏はしっとりと汗ばみ…素早くガッツの顔面へ) 
 (あくまでも抵抗してはいるが、初めてのぬるぬるが気持ち悪くて、卜伝も早く脱ぎたかった……)  
  
 え……ひえーん……んんっ……ガッツぅっ……見ないでよぉっ…ばかあっ、 
 (はらりと剥かれる胴着を卜伝は素早く手に取り涙目の少女は自分の身を隠す) 
 (一瞬、柔らかそうに濡れた股下、性差のない幼く真っ白な胸が見えるけれど) 
 (軽く怒りすら籠められている弱々しい口調でガッツを拒むお師匠様) 
 ガッツなんか嫌いぃっ…っん、ん、…ひっく……もっ…やだよぉっ、  【ガッツ、体調とか気分とか大丈夫かなあ】 
 【もし不安あったら今日はレス見せ程度で、簡単なお話するとか今日は終わりにするでも大丈夫だよっ】 
 【逢えてよかった……】  >>62 
 【慌ててはいたが今は……大丈夫だ、>>61だけは返させてくれ、今書き始めた。】 
 【今夜はマジで心配させちまった、ゴメンな?】  >>63 
 【じゃあ…ゆっくりでいいからよろしくねっ、大好きだあっ】  >>61 
 お漏らしじゃねぇのに何で俺の首がヌルヌルしてんだよ……いいから暴れるなって。 
 (足で顔を遮られても、卜伝くらいの小さな足ならむしろ可愛いくらい) 
 (本気の抵抗でなさそうなのを確認すると、 
  鍛えられた男の幅広い顎でかかとを押し返しながら胴着の帯を解いて放って、肌蹴けさせる) 
 ふんどし……サムライのたしなみってヤツか。 
 (自分の世界なら考えなしに剥ぎ取ってしまうところが、卜伝の魅力の一つとして興味を示して) 
  
 これ、サムライはサムライでも男がするもんじゃねぇのか? 
 ほら、布切れの両脇が見えてんぜ…… 
 (両足を脇でしっかりホールドして開かせるようにして、股から尻に向かって食い込む布地をじっくり見る) 
 (みているうちにますます興味が沸いてきて、褌の脇から見える柔らかそうな肌を指で押してみたり) 
 ……それに、さっきのですっかり湿ってやがるな。 
 (お尻まで巻きついて密着した下穿きの中心が湿っているのを確認すると) 
 (そこへ大きな男の顔をうずめて、褌の中身ごと唇でむにむにと揉んでみる) 
  
 (下着の外側から男のふてぶてしい唇が、卜伝の縦割りを吸い上げてからつまむようにくはみはみ) 
 (日本手拭いのような薄くて擦れやすい生地は、こっちの唇の形に双丘を襲い、包み込む) 
  
 はむっ…… なぁ嬢ちゃん、卜伝先生よ……これはきっと熱とかじゃねぇぜ? 
 (褌の中身ごと引っ張って口を離すと、湿ってめり込む布地の縦筋に沿って舌を突き立てたり) 
 (そのめり込みのお腹側を集中的に鼻でぐりぐり押して、熱い鼻息を中に送る) 
 (可愛い剣豪の少女に、新しい自分の師匠の股に、荒々しくも優しいごあいさつ) 
 (もう発情してしまっているとわかってきた少女のそこが直に見たくなってきて、 
  褌の縁と股の間のぷにぷにに指を差し込むと、股の付け根からお腹側の紐まで優しくなぞり始め) 
  
  
 >>64 
 【お待たせだ、今夜は短くなっちまった……お詫びだ。】 
 (褌少女に興奮して熱を帯びている胸板に、きゅっ……と抱いて) 
 【俺も……大好きだ。】  あっ……ガッツの胸…あつい……なんだろ…この気持ち……  
 (初めて男の人に抱き締められて、緊張が止まらないまま羽がぱたぱた……嬉しい気持ちは隠せない) 
 凍結…お願いしたいなっ  >>67 
 可愛い羽だな、悪魔風なのになんでこんなにかわいいんだ、これ。 
 (パタパタ動く羽を指で挟んでみたり、根元を優しく撫でてみたり) 
  
 凍結、了解だ。今週はまた金曜の夜を空けてある。 
 卜伝がよければ21時から逢おうぜ?  えへへ、くすぐったいの…ぼくでん、ガッツの指大好きだよっ  
 (幼い少女が無邪気に笑うまま、軟らかな悪魔羽が指にぺちぺち…あまり強く扱うと簡単に駄目になってしまいそう) 
 じゃあ!金曜日またっ!! 
 でしはいっしょに寝るのっ!! 
 (見上げるまま、何処も柔らかな少女がしがみついて離さない…ほんのりと香る天然の甘い芳香) 
 おやすみなさいっ!  >>70 
 このマスコットっぽいのがいいんだよな、嬢ちゃんの魅力だ。 
 (指に当たる悪魔羽の縁を扱くように指で弄って) 
  
 金曜、了解したぜ。 
 卜伝は鍛錬の汗と少女の甘い匂いの両方ってか? 
 (ベッドの上でしがみつく卜伝を抱きしめながら、肩口に漂う匂いを吸い込んで) 
 おやすみ、嬢ちゃん。 
 (一緒に毛布を被って、中で抱きしめたままZzz.......) 
  
 【短い時間だが今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとさん。】  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/223 
 ぼっ、ぼくでんいつもはお漏らししないもんっ、こっ、こんなにとろとろ出ちゃうの…でしの…でしのせいだもんっ… 
 お股…じわじわって熱くなって……お漏らしみたいになっちゃって…  
 (手触りのよかった褌はすっかり蜜濡れ、触る男の指をも浸してしまう) 
 (ぴちゃっ…ぴちゃっ……弟子が褌を摘んで離すとぐっしょり割れ目が濡れ音を響かせる) 
 (昼下がりの道場に押し倒された半裸の少女) 
 (腰の奥から湧き上がるような快楽に大きく震えると、滲んだ瞳で歳相応の娘らしい声を上げて)  
  
  ……はぁっ…はぁあっ…!見ちゃやだっ…ふ、ぁっ…駄目って、いってる、でしょうっ…め、、でし…だめっ……  
 っ…あ、やだよぉ…、ぼくでんの見ないでぇっ……!!  
 (男の思いのままに解かれていく少女の褌) 
 (太ももに汗を滲ませ、嫌がる卜伝はもじもじしながら、真っ赤な顔で息を繋いで)  
 (露呈されていく真っ白な縦スジ、ほんのり匂う恥ずかしい香り) 
 (い草畳の香りに混ざって、つんと鼻をつく少女の香り…濡れ光る蜜滴) 
 (何回もの蜜濡れに濡れ光る卜伝のぴったりと閉じた割れ目は未だ排泄にしか使われたことがない) 
 (卜伝が恥ずかしがる都度、桃色がかった白花弁がひくりひくり擦れ動く)  
  
 ―――んぁっ!?あ、あぁぁ……っ、んふ、う、ぅ、んんっ!!  
 でしの唇!ちゅっってして…ちゅっってして…いやあああっ!!あぅっ!!ああんっ!!! 
 (ちゅぷ、と弟子の唇が膣割れ目に押し当てられ、軽く押し込むだけで幼汁がとろとろ零れていく)  
 (そのまま吸われる未知の感覚に大きく震え、くちくちと食むように襞は唇に吸い付かれ) 
 (淡い桃色に色付く少女の花弁…吸われ捲れると見える窮屈そうな少女のおまんこ肉) 
 (大人は見る事の出来ない桃色肉がむにゅむにゅ蠢き……、吸われた瞬間に甘い蜜が口の中いっぱいにとろけていく) 
 (鼻孔に纏わりついては離れない蜜匂いと相俟って、たくさんの幼汁が舌に、喉に零れては男の呼吸を奪っていく) 
   
  ……はーっ…はっ…ぁ、あ…そんなっ…う、嘘…っ、いやあっ!そんなたくさん吸わないでっ!! 
 卜伝お菓子じゃないよぉっ!!そんなたくさん吸わないでぇっ!!  
 (卜伝の柔らかすぎるぷにぷに上半身が何度も何度も吸われては、もち肌が吸われて戻り…吸われて伸びを繰り返す) 
 (吸われる毎に少女の肌は甘く甘く薫り立ち、自然に男を誘う匂いを纏っていく) 
 (見れば気持ちがいいのか、ひくりひくり…上を吸っているのに少女の割れ目がヒクついては蜜を垂らして畳を汚し) 
 (あまり強くに吸われると透き通るような初々しい白肌は赤い痕が残ってしまう…) 
 (信じられないと、緩く頭を振って現実を否定しようとするも、肌を走るくすぐったい感覚は消えず)  
    
  ―――――ッ!!  
 ぼ、ぼくでんのいうことを聞くのっ…でしっ…!い、いいの、からだ熱くってたまんないの……!! 
 もっ、いいから、やめてぇっ!!!  
 (ぺったんこな胸元までを吸われると、カッと顔を紅くしながら快楽に震える卜伝)  
 (精一杯の怒気と威厳を含んで命令を下すも、男の唇の中でミニマム乳首をぷっくり丸くしてしまう)  
 (その乳輪まで、ふわり丸い丘を作っては弟子の唇を温かく押し返していた) 
 なっ、なんでぼくでんのおっぱいの先、丸く―――んぁぁっ、あ、ぁっ…うぅ、っんっ…んくっ…ふ、ぅうっ… 
 で…でしぃっ、からだ…あっついよぉ…ジュース買ってきて…あっついよぉ 
 (おまんこをとろとろにしながらちゃっかり弟子をパシりに使う卜伝) 
 (呼吸の度に乳首のみがアクセントな、性差の感じられないなだらかな胸元を上下させる)  >>75 
 そりゃ俺の肩車に感じて、こんな可愛いチビま○こをヌルヌルにしてくれたってことか? 
 光栄だね、俺を負かした最強の剣豪にこうなってもらっちゃぁ……な。 
 (山なりになった乳首に沿って、唇でキツめに扱いては抜き取り、また熱い口内に捕まえる) 
 お菓子みたいに甘かったぜ、卜伝先生のこっちのいやらしいお漏らしもよ…… 
 (褌を取り払った後も、新しい替えを脇に置きながらなかなか交換しないでいて) 
 (代りに大剣を握ってきたごつごつの大きな手で柔らかい丘を包み込む) 
  
 さっき俺の口でチュッて吸ってやったら、中の柔らかい肉が可愛らしく動きやがって、 
 こんな子ども剣士なのに、大人のチ○ポ欲しくなってきてんのか? 
 (まずは想像させる物ほどは太くない指で、 
  割れ目に沿ってきゅっきゅっ……と擦り込みながら卜伝に想像をうながしていく) 
 (指先は幼い膣口を浅く何度も犯し、そこからぬるぬるを引きずってクリにまぶして) 
 (またクリから膣口までその指でぬるん、ぬるんっ!と長距離の往復を繰り返す) 
 (ヒクつく膣の動きを褒めるように、こっちの口でも硬く乳首を取り込んで、 
  胸から小さいひょうたんのような形になるくらいに、唇をきつく締めたり緩めて舌でザラザラと蹂躙したり) 
  
 ジュースか……チョコもそうだが、あまり甘いものばかり食べてっと、その可愛い八重歯が虫歯になっちまうぞ? 
 (割れ目を縦に往復させていた指で、叱る様にクリをピンピン弾いてやり、ようやく身体を離して) 
 まぁ可愛い先生に払う月謝の代わりってことで、毎日ジュースを買ってきてやるけどよ。 
 こんな可愛い足とチラチラ見えそうな生尻で外を歩かせるワケにゃいかねぇしな? 
 (褌を開いて敷いたそこへ両足を上げさせてずらして……) 
 ジュース飲んでお漏らしして、俺に褌を穿き替えさせるなんて……まるで赤ちゃんみたいだな、卜伝先生よぉ? 
 (そこへお尻を乗っけると、おむつを変えてやるような要領で、卜伝に新しい褌を穿かせていく) 
  
  
 【他にもお馬さんゴッコも毎日させられそうだし、肩車もか……決して安くはねぇ月謝だぜ。】 
 【そうそう、乳輪の話、憶えててくれたんだな……さっさと替えの褌を穿かせるところを、ついつい遊んじまったぜ♪】 
 【だが今夜はここまでにしとこうぜ、俺の指を再現してじっくり味わってくれって言うのも今の体調じゃぁな。すぐ寝てくれ。】 
 【次は金曜、で良かったよな? 指定がなければいつもの時間に待っている。】  >>77 
 金曜日了解! 
 今、少し簡単に甘えたいな…駄目かな  >>78 
 大丈夫だ……だがそっちは無理するなよ? 
 こうしてぎゅっとしてやったら、ロシーヌの可愛い胸も感じられるかな? 
 (虫腹ごと抱き込むように、ロシーヌの頭を広くて暖かい胸板へ押しつけて)  >>79 
 あっ…ガッツ…あったかい…すぐによくなりそう……  
 (スポンジのような虫腹のおかげで頭が大きく目立つ幼児がむぎゅって抱き締められ) 
 (指摘を受けたぺったんこな胸元はガッツの股下辺りに当たっていた………) 
 はふぅ……ガッツ…大好き……  >>80 
 柔らかいロシーヌの頭の後ろも、大好きだぜ。 
 (硬い筋肉のこぶでふにふにと押して) 
 ちょっと粉噴くけど……そういうところもな。 
 (背中の羽根の付け根を優しく弄る) 
 大好きだぜ、ロシーヌ……早く風邪が良くなるようにな。 
 (屈んで、顔を近づけると、複眼を見つめながら、ちゅっちゅっ…とついばむように何度もキス)  あっ…そこ…羽は…あんまり触ると…危ないかもっ! 
 (美しく大きな羽に付着するのは痺れを誘導する毒の鱗粉、幼児はそんな羽が撫でられ気持ち良さそうに笑って) 
 んっんっ…あっ…ガッツ…ちゅっちゅっ…ちゅっ大好き……んっ…  
 (人の眼より倍近く大きな昆虫の複眼、にっこり笑うと人によっては奇妙に見える…) 
 (凶器に用いられる小さな唇が吸われていって) 
 ガッツ、…今日ね、ちょっとしか返せなくてごめんね  >>82 
 危ないといわれてもなあ……人間じゃない部分とか、特に撫でたりキスしたりしたくなるんだよな。 
 (笑顔の複眼がロシーヌだからこそ、可愛く見える) 
 (その間にある口吻の根元にもキスして、そのまま口吻を唇で伸ばしながらつつつ〜っと扱いていく) 
  
 ま、今日は仕方ねぇさ……どっちにししろ場所探しで残り時間が危なくなってたかもしれねぇし。 
 卜伝の様子がよく伝わるレスだったし、たっぷり彼女の匂いや甘い汁が感じ取れたぜ? 
 ……俺のほうは、穿かせた後どうするかを考えて迷っちまった。  羽とか…頭のふにふにとか…ガッツの大人な掌に撫でられたり、固い身体に抱かれるの…安心するよぉ…  
 あっあっ…駄目っ…駄目んっ…んっひあっ…ちゅっ… 
 (ガッツの唇の動きに感じているのかすっかり声が甘く…割れ目がほんの少しづつ濡れてきてしまう) 
 (小さな口の根元をちゅぷちゅぷされるまま、幼い児童が大好きな人にしがみついて) 
 えへへ、ガッツは珍しく(笑)襲わずに優しく褌履かせたみたいな… 
 ガッツ、ごめんね、ちょっと限界が…おやすみなさい……金曜日は体調管理頑張るっ! 
 今日もありがとう……ぎゅっ  >>84 
 俺も、こうしてロシーヌをぎゅっとしてると……可愛く感じてたまらなくなってきちまう。 
 (抱きながらなので、お尻のほうから大きな手を差し込むと) 
 (幼い縦スジの全体を太指でむにむにとマッサージ) 
  
 い、一応オムツプレイの王道としては、穿かせるまでがプレイかなと思って…… 
 俺としちゃ早く卜伝の白いぷにぷにま○こに、俺のを差し込みたいんだぜ…… 
 (挿入を連想させるように、指で膣をくちゅくちゅ解しながら、ベッドに入って) 
 このまま寝よう、ロシーヌ。 
 早く風邪がよくなるように、今夜はここで抱いて暖めといてやる。(ぎゅっ♪と) 
 ああ、金曜をたのしみにしてるぜ。 
 今夜もありがとな……おやすみ、ロシーヌ。  風邪が早く良くなって、元気なロシーヌが元気と逢えるように…… 
  
 【スレを返すぜ、ありがとさん。】  【名無しさんとのロールで借りるわよ】 
 【しばらく待たせちゃって悪かったわね】  【スレを借ります】 
 【いいや、こちらの都合でもあるから仕方ないよ】 
  
 【公園で露出調教…だったっけ?】  【そうね、大まかな流れとしては】 
 【遊園地や動物園で野外セックスしちゃう感じ?】 
 【私の羞恥心を刺激しながら野外でいやらしい事をされてしまうみたいな】 
 【下着を身につけてない状態で男に露出調教受ける…】  【それなら動物園の方が面白そうかな……遊園地の方が良い?】 
 【発情期の動物に自分達を見る様な感じで、親子連れの声を聞いたりして理性を取り戻しかけて結局セックスに流れちゃうような】 
  
 【書き出しは此方からでいいかな】  【動物園で構わないわ】 
 【動物好きだから私… 
 発情した動物を見てこちらも発情してしまうのね】 
 【えぇ、頼めるかしら?】 
 【私の服装はキャミにミニスカでそちらが弄り易い格好にするわ】  最近漸く暖かくなってきたなぁ 
 でも新学期が近いのはどうしても嫌だ 
 (春休みも終わり近くになって、珍しく愛理とデートに出掛ける) 
 (珍しく、と言うのはもっぱら部屋の中で性行為に励んでいたからで) 
 (お互いに理由が無い限りは殆ど毎日貪り合っていた程だ) 
 (デート何かに来たのは、行為の小休止の間に付けたテレビで、何となく行こうか、と言う話になったからである) 
  
 お、ゴリラだ。ウンチ投げてくるんだっけ? 
 (男はやはり目立たない雰囲気だが、一応デートだという事は意識しているようで) 
 (手を繋いだり気を使ったりだのをしているつもりの様だ) 
 (……デリカシーがあるかは分からないが)  >>96 
 本当ねぇ…すっかり春めいて来たわ 
 春を通り越して初夏の時もあるけど 
 (春の陽気に誘われて動物園へとデートしにやってきた男と愛理) 
 (カップルらしくさり気なく手を繋ぎながら園内を散策して) 
 ちょっと…もう少しまともな会話出来ないのかしら? 
 せっかくのデートでう○この話題はないでしょうが… 
 (男が切り出した話題に少し肩を落として) 
 そうねぇー中には投げ付けてくるのもいるらしいわよ? 
 もし飛んできたら貴方盾になりなさいよね… 
 (男の会話に乗ってやりながら 
 万が一の時は男を盾にするつもりで) 
 【本日もよろしくね〜】 
 【やはり夕方辺りまでになりそうかしら?】  >>97 
 けど、愛理の恰好はもう夏っぽいよね、露出が多くて 
 痴漢にでも会ったらどうするの? 
 (キャミソールとミニスカートに包まれた目に眩しい白い肌) 
 (見慣れてもまだ見足りない身体を見つめながら、人の少なめな動物園を歩いて行き) 
  
 いや、だって……当たったら嫌じゃん 
 盾なんて嫌だって!2人で仲良くかわそうよ、2人で!! 
 (さすがに本当に投げてきたら盾になるのも仕方ないと思う反面) 
 (こんな危険生物の近くは嫌だと愛理の背を押して遠くへ逃げ出す) 
 (ゴリラを間近で見ていた子供が、少し心配になった) 
  
 お、ウサギか……なんか、様子がおかしいな 
 大人しくないと言うか、興奮してると言うか 
  
 【もう少しくらいなら遅くまでできるかも】 
 【19時前後、かな……】  >>98 
 季節を先取りしてみたの!! 
 どう、似合ってるかしら? 
 (スカートの裾を摘んで持ち上げたポーズをとりながら) 
 痴漢ぐらい撃退してやるわよっ!! 
 私の足技でね〜♪ 
  
 えっ、ちょっと…!? 
 そんなの嫌よ!!貴方が足引っ張りそうじゃない… 
  
 (ぎゃーぎゃー騒ぎながらその場から離れてゆく二人) 
 あら、本当……可愛いわね 
 (可愛らしい姿に愛理の顔も思わず綻ぶが…) 
 そ、そうね……春だから仕方ないわよ 
 (異変に気付いた愛理も目を泳がせながら言葉を濁す) 
 【じゃあ…その時間まで宜しく頼むわ】  >>99 
 流石にレベル高いなあ、愛理は…… 
 もうちょっと御洒落に気を使った方が良いのかな俺も 
 (脚技は恐いが、痴漢とねんごろになった娘のセリフじゃないなあ、と考えながらも) 
 (まあそれはソレとしても、可愛いし素直に似合ってるなあと見惚れて) 
  
 かといって、ウンコ喰らった相手と歩くわけにもいかないだろ? 
 うう、ウサギは良いよな…ウンコ投げないし 
 (興奮するウサギの様子を不思議そうに眺めていたものの、) 
 (その様子が妙におかしく、興奮してる理由に気づく) 
 (ウサギのチンポがもう一匹に挿入され、一生懸命交尾していたのだから) 
  
 ……春、だもんなあ 
 (愛理が目を泳がせているのをみると、悪戯心が湧いて) 
 (そっと後ろから近づくと、胸を抱き寄せる様にしながら揉み始める) 
  
 【悪いね、限界が中途半端で】  >>100 
 ふふん♪ 
 (男からの称賛の言葉と羨望の眼差しに) 
 (愛理は得意げな表情を作りながら金髪を掻き上げ) 
 貴方はそれでいいのよ… 
 無理に変えようとしたってドツボにはまるだけだから 
 (愛理はフォローにならないフォローを入れつつ) 
  
 確かにう○こは投げてこないわね 
 その代わり自分のう○こ自分で食べちゃうけど… 
  
 何で話題の中心がう○こになってるのかしら… 
 (どうしてもう○こが中心になるこの状況に頭を抱えていると) 
 きゃっ!?ななな…何するのよ!! 
 いきなり胸を掴むなんて…… 
 【仕方ないわよ…気にしなくていいわ♪】  >>101 
 愛理、う●この話好きだね…… 
 (昨日アナルを責めたからかな、とか頭の隅に思いつつも) 
  
 いやさ、愛理も発情期みたいだし……やっぱり溜まってるのかなって 
 (ゆっくり円を描く様に胸を捏ねながら、胸の先端を摘みあげる) 
 (軽く周囲に人が居ないのを確認しながらも、同時に太股も撫で始めて) 
  
 あれ?愛理……ブラ着けて無い?なんで? 
 (キャミソール越しに伝わる余りにも柔らかな感触に) 
 (口の端を吊り上げて笑いながらも、目の前で広がるウサギの痴態に視線を投げて) 
 (徐々に胸を弄る手を粘着質な、遅い動きに変えながら、愛理をなじる) 
  
 まさか、下も着けて無いのかな……今日は普通のデートなのに 
  
 【下着は着けて無いんだよね、こっちが命令したのか愛理の趣味なのかは任せるよ】  >>102 
 好きなわけないでしょーが!! 
 変なこと言わないで貰えないかしら… 
  
 べ、別に…発情なんか……してないし 
 やぁん!!ちょっと…止めてよ 
 こんな場所で…誰か来たらどうするのよ 
 (体を左右にくねらせながら抵抗の素振りを見せ) 
  
 そ、それは!?貴方が喜ぶんじゃないかなーと思ったから 
 今日は上下とも…着けてないわよ? 
 やだぁ…そんないやらしく揉まないで 
  
 こっちまで変な気分になってくるじゃない  >>103 
 俺が、喜ぶと……え、愛理、いつからそんな変態に 
 (内心小躍りする程喜んでいるのを抑えつけて、) 
 (ノーブラノーパンでデートに来た沢近愛理に冷たい視線を送る) 
 (愛理の言葉を確かめる様に、スカートの中に手を伸ばすと、) 
 (ショーツも穿いてない下半身に触れ、股間を擽る様に指を這わせる) 
  
 変な気分?さすがに平日の昼間っから、動物園で変になる奴はいないだろ 
 さあさ、行こうよ。向こうの方は、馬だって、お馬さんだよ 
 (中途半端に愛理の身体を弄った所でピタリと手を止めて) 
 (そのまま愛理を放って次の動物の方へ歩いて行ってしまう) 
 (愛理が自分から下着を着けていない、というのは、いよいよ彼女も此方側と言う事だ) 
  
 お、馬も元気だなあ……やっぱり発情期か 
 良いのかなこの動物園、牡と牝を分けて無くて  >>104 
 なっ、違うわよ……私は変態なんかじゃ 
  
 やだっ…そんなとこまで触るつもり? 
 あんっ……だめっ!! 
  
 え、ちょっと……待ちなさいよ!! 
 (突然触るのを止めた男に愛理は拍子抜けして) 
 (さっさとこの場から離れてゆく男を慌てて追い掛けて) 
 次は馬かぁ……うわっ 
 (発情している馬の姿に愛理は思わず言葉を無くし) 
 い、いいんじゃないの?別に……  >>105 
 良いのかなあ……飛びかかって交尾始めやがった 
 すげぇチンポだなあ 
 (文字通りの馬並みで牝馬に襲いかかる種馬) 
 (巨体が文字通りケモノの如く絡みあう様は、セックスではなくて交尾、種付け) 
 (溢れんばかりの精液が注ぎ込まれて、牝馬が気持ち良さそうにソレを受け入れて一鳴きする) 
  
 ほら、そこで子供とかじっと見てるじゃん 
 親御さんも大変だな……説明が 
 (そしてまたスカートの中に手を突っ込むと、愛理の尻を撫でまわしはじめる) 
 (尻の割れ目に手を伸ばすと、菊門を擽る様にしながら秘所の方へ指を這わせていく) 
 (今度は、周りにもそれなりに人が居る中で、大胆にも愛理の女陰に触れると) 
 (その場でクチュクチュと指で描きまわしはじめ、水音を微かに響かせ始めてしまう) 
  
 ……馬のチンポに、見惚れてる?  >>106 
 馬の交尾って凄いって言うけど 
 実際に目の当りにすると迫力が違うわね 
 (ワイルドな交尾に愛理の目も釘付けとなってしまい) 
 こんな時…大変よね 
 うまく誤魔化すのが 
 (親子連れの方を見ながら苦笑いを浮かべて) 
 んっ!?やだっ……そんな 
 (愛理は手摺りを握りながらじっと男の行為を堪え忍んで) 
 ああっ……馬のあれは嫌いだわ 
 あんな刺々しいのを入れられて牝馬が可哀相よ  >>107 
 可哀想かどうかは、牝馬が決めるんじゃないかな? 
 前に俺が電車で愛理にした時だって、周りからどう見えてたかは知らないけど 
 ……愛理は、気持ち良かったでしょ? 
 (白昼堂々、周囲に人が何人もいる様な状況で、) 
 (隠しもせずに堂々と背後から愛理のオマンコを指で弄りまわす) 
 (膣内に指を押し入れ、中を掻き乱しながらお豆を指の腹で擽り出し) 
 (逆に堂々とし過ぎている故に、周囲の人には気づかれていない) 
  
 立派で逞しい馬だしね、牝の方も喜んでるんじゃないかな? 
 ああ、でも別の牝馬の方に今度は向かってった……凄いヤリチンだね 
 こりゃあ種馬としては本望なのかもしれないなあ 
 (再び種付けを始める馬の方に視線を送りながら、) 
 (今度は人から見えない様に手摺の前から愛理の胸を揉みしだく) 
 (乳首をキャミソールの上から摘みあげると、その場で引っ張ってはコリコリと回しだし)  >>108 
 そうだけど…… 
 あの時はねぇ…確かに周りから見れば私は痴漢されている被害者だったけど 
 う、うん…気持ち良かったわ 
  
 ああっ!?だめえっ…そんな膣内をかき回しちゃ 
 (男の指が愛理の膣内をかき回すと 
 中から淫らな汁が溢れ出してくる) 
 んんっ!!はぁん……ダメ 
 (声を押し殺しながら愛理の肉体はビクビク震えて) 
 はぁはぁ……そんな事されたら感じて来ちゃう 
 (愛理の乳首は硬くなり始め…その形がキャミに浮き上がってきてしまう)  >>109 
 そうだよね、あの後トイレで早くハメて、ってお尻振ってたのは愛理だもんな 
 結局あの後で口もお尻もオマンコも、全部俺の精液注ぎ込んで、 
 朝まで休まず交尾してたもんね 
 (出会ったその日の激し過ぎるほどに激しい行為の事を思い起こさせ) 
 (同時にそれ以降も日を置かずに春休みの間中交わり続けてた事を思い出させる) 
 (結果、愛理は言われなくても下着を穿いて来ない様な女になってしまったのだ) 
  
 感じさせてるんだよ、発情期の沢近愛理をね……!! 
 (胸とオマンコを同時に責めながら、浮かび上がってきた乳首を摘んで扱き始める) 
 (時折押し殺した愛理の声に反応するように此方を見る人がいるが、) 
 (ポケットティッシュを愛理に握らせて、上手く花粉症のくしゃみと騙す事ができている) 
 (調子に乗って指を激しく出し入れさせ、乳首を抓る様に強く摘んだ所で、耳元で囁く) 
  
 ……愛理、交尾したい? 
 此処じゃ流石にまずいから、そこの壁の裏で、セックスしたい? 
 (見つかるかもしれないけれど、と言外に言いながら、自身の馬にも負けぬほどに怒張した男根に愛理の手を導き)  【ごめんなさい!!】 
 【ちょっと呼び出されて…出かけなきゃいけないわ】 
 【今後の予定は伝言にメッセージ残すわね〜】  >>111 
 【了解です】 
 【それじゃあスレを返しますね】  許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して  びんまいびー 
  
 ぅわぁーたっしっのっひかりと 
  
 びんまいびー 
  
 あぁーなったのひかり 
  
 (ただひたすらにヒトカラ熱唱中)  そう、甘ブリは遊園地。だからここに待機してもいいと思ったのだけど… 
 待機内容を明確にしていないのは良くなかったかしら。 
 とりあえず…支配人代理に指名された男性に手篭めにされてしまったり、チケット30円デーにちなんで一回30円で使われてしまったりするような内容で、と考えていたわ。  なるほど。 
 なら、90円払って口とオマンコとアナルを使っていいわけだ。  >>131 
 …………。そういうことになるわ 
 何にせよ…いらっしゃいませ、お客様。他に何もなければこのまま始めさせて頂きますが、どうされますか?  >>132 
 あ、30円追加で胸もお願いしようかな。 
 こちらからは特にはないな、よければ始めちゃってくれ。  >>133 
 ……追加のご注文ありがとうございます。 
 では、早速こちらに代金のお支払いをお願いします。 
 (おもむろに取り出されたのは十円玉や百円玉が乱雑に入れられた四角い缶の入れ物) 
 (無表情でそれを差し出すとお客様から今回の代金しめて120円を入れてもらい、一礼) 
 それでは改めて、よろしくお願いします。 
 まずは口でお客様にご奉仕をさせて頂きます。失礼致します…… 
 (制服から着替え、赤を基調とした秘書の格好でお客様の股間の前にゆっくりと跪くと) 
 (無表情のまま慣れた手付きでジッパーを下げ、ペニスを取り出し、躊躇いなく亀頭をちゅぽんと口に含む) 
 んちゅ、ぴちゅ、れるっ…おひゃふさま、いかがれすか…? 
 (歯を立てないように丁寧に口に含んだまま、れるれると亀頭全体にまんべんなく舌を這わせ) 
 (その間も空いた片手はサオを握って前後に扱いており、更にもう片方の手でやわやわと玉袋をさすり) 
 (亀頭を咥えたまま、満足度を測るためにと聞いている質問を投げかけながら上目遣いで視線を送る)  >>134 
 …ほんとに、これでいいのか…… 
 (差し出されたカンに、120円分の小銭を入れて) 
 それじゃ、よろしく。 
 おぉっ…言葉通り、このまま始めるんだな… 
 (いすずが目の前にしゃがみ込めば、多少は驚くものの) 
 (腰をかるく突き出して取り出しやすいようにして) 
 うぅ…っ…!口の中があったかくてっ…… 
 (敏感な亀頭が咥えられれば、ぶるっと身震いする) 
 あぁ、いいよ…躊躇ないところが、また興奮するかも… 
 (上目遣いのいすずと視線を合わせながら、下半身でも答えるように) 
 (扱かれる竿をむくむくと硬く太く反り返らせていき) 
 (口内の亀頭もぐっと膨らんで、カリ首が張り出した感触を伝えながら) 
 (ゆっくりと腰を前後に揺らしてしまって)  >>135 
 ふぉれはよかったれす。一回出したら次にうつす…ふっ、んぅっ…! 
 (肯定、気持ちいいという返事を貰えば安堵したように若干目元を緩め) 
 (射精する、又は次の工程に移って欲しいと要望があった場合、この二つのどちらを満たすまで口でし続けます) 
 (という言葉は突然前後にゆっくりと動き始めたお客様のペニスによって止められて) 
 (やや苦しげに声を上げたが、サービスを続けるためによりペニスを奥まで咥え込み) 
 ふぅ、く……んちゅ、れろ、ちゅ、にちゅっ…ぢゅっ、ぢゅぅ…っ… 
 (瞬く間に硬く太くなったサオは変わらず片手で強く扱き上げながら、張り出したカリ首に沿ってそこをちろちろ舌先でなぞり) 
 (今度は裏筋をつつ…っと舌で刺激すると唾液をたっぷり塗した舌全体で優しく舐め舐めする) 
 (行為の間ずっと冷静な瞳がお客様の顔を見上げる形で向けられており、裏筋への愛撫を済ませると) 
 (唾液まみれになったペニスを音を立てながら吸い上げ、みっともなく頬を窄ませながら) 
 (じゅぼじゅぼという水音が辺りに響いてしまう)  >>136 
 お…くぅっ…カリ首に舌がっ…… 
 くはっ…裏筋にまで……そんな顔して、めちゃくちゃいやらしいテクだな… 
 (冷静な視線と、口内でのペニスへの刺激の対比に) 
 (そのペニスをより滾らせ硬くはち切れんばかりに膨張させてしまいながら) 
 (ビクビクと震える筒先から先走りをとろとろと溢れさせて) 
 はぁ…悪いけど、このまま「使わせ」てもらうからな… 
 くううぅっ…フェラ顔もたまんないなっ… 
 (頬を窄ませたしゃぶり顔と漏れる水音に興奮を煽られるように) 
 (ポニーテールの頭に両手を添えると、ガクガクと腰を前後に振りたくり) 
 (相手の奉仕に合わせて、ぢゅぼっぢゅぼっと勃起ペニスを往復させ) 
 (喉奥をかるく小突いてしまって) 
 あぁ〜、気持ちいいっ…そろそろイキそうだ…… 
 もちろん、ごっくんもサービスだよな…? 
 (そう言うのと同時に、いすずの顔に腰を押し付け陰毛で鼻をくすぐりながら) 
 (ドクッ…ドクンッ、ドプッ…と、重たい濃厚なザーメンを注ぎ込んでしまう)  >>137 
 んぐっ、んぅ、く、ふぅぅ……っ 
 (口内で膨張を続けるペニスが口一杯になりながら、それでも懸命にサービスに努め続け) 
 (溢れ出した先走りの味が広がれば男を知ったいすずの身体は自然と発情し出し、無表情だった顔がほんのりと紅潮していく) 
 ぐぅ、うっ、ふ……んぅぅぅぅう…ッ…! 
 (学んだ技術を反映させたいすずのフェラに興奮したお客様のペニスによって喉奥を小突かれるとくぐもった声を上げて苦しむが) 
 (男の陰毛に鼻を埋めさせられながら口の中いっぱいに濃厚なザーメンを注がれ征服されていく感覚にお客様から見えない状態で恍惚とした表情を浮かべ) 
 (ごくっ、ごくんっ…と喉を鳴らしながら粘っこくて飲み込もうとしても引っ掛かるザーメンを飲み干していき) 
 (残った分も吸い上げるようにペニスへとじゅるるっ!と吸い付き、口を開けばねばぁ…っとした白濁がいすずの唇から糸を引いていて) 
 んく、ん…っ……お客様のザーメン、ご馳走様です…余す事なく頂きました。 
 (わざとらしく全部飲み込むと再度小さく一礼をして、次に移りますと短く告げる) 
  
 (上着のリボンを解いてボタンを外すと大胆に自ら胸元を大きく開いて見せて) 
 (はちきれんばかりのバストがぷるんと瑞々しく震えながら惜しげもなくお客様の前に曝け出される) 
 (中にはいつかの水着を着用しており、射精したばかりのペニスを優しく手に取ると胸まで導き) 
 (正面から胸で挟み込むようにして縦パイズリの形で次の工程に移り) 
 (まずはペニスを二つのたわわな膨らみで挟み込んだまま両側を両手で押さえてむにゅぅ…っとマシュマロのような弾力で包み込み) 
 (そのまま小刻みに乳房をたぷたぷと揺らして振動を与えながら先程までとはまた違った刺激をしていき) 
 ……どうかしら。これで気持ちいい? 
 もっとこうして欲しい、そういった事があったら遠慮なく言ってちょうだい。 
 (いやらしく乳房を自ら揺らしながら、冷静にアドバイスを求める姿はアンバランスなまま) 
 (ペニスへとサービスを行っている胸の先っぽは水着をぐぐっ…と押し上げるようにして尖ってしまっており) 
 (意図せずにお客様の目を楽しませる形となってしまっていた)  >>138 
 はぁ…はぁ…… 
 こんな出したの久しぶりかも… 
 (吸い上げられていすずの唇が股間から離れると) 
 (まだまだ萎えずに硬いままのペニスが、ぶるっと唾液を散らして立ち上がって) 
  
 ん、よろしく…… 
 うわ…さすが、すごいおっぱいだな… 
 (上着が肌蹴られ、服の上からでも分かる豊かな水着のバストが露わになれば) 
 (視線は、その深い谷間へと釘付けになって) 
 (ペニスが挟み込まれていくのも、しっかりと鑑賞して) 
 く…ああぁっ……弾力もすごすぎっ…! 
 やば…挟まれただけでも、めちゃくちゃ気持ちいい… 
 (柔らかい乳房の間で、ペニスはビクビクと大きく振るえ) 
 (わずかに白濁の混じった先走りで谷間をぬめらせていき) 
 (さっきのように、腰を揺らしてぬぷっぬぷっと谷間に縦に抜き差しして) 
 あぁ、最高だ… 
 …じゃ、先っぽを口でサービスしてもらおうかな。 
 (そう言って、腰を少し下へずらすと、乳房の下側から貫くようにして) 
 (谷間からにゅるっと亀頭に顔を出させながら) 
 (水着の布地の上から、尖った乳首を左右とも、きゅっと摘み上げてみて) 
  
 【すまない、かなり遅くなった……もういないかな】  >>140 
 【そんなクソ遅い分際でロールするなよ、他に迷惑と分からないの?】  >>141 
 【相手も遅いんだからお似合いだろ】 
 【ageる方がよっぽど迷惑】  >>142 
 【相手が遅ければ自分も遅くていいのか?馬鹿、早さを合わせる必要性ねーよカス】 
 【ん?ゴミがいたからageて報せてなんか不都合でもあんの?あっクソロール見られて恥ずかしいか?ぎゃっはっはっは悪ぃ悪ぃ】 
 【人に見られて恥ずかしいクソロールしてたらageられて目立つの嫌だよなw】  そうそう、提案だけ、だもんね  
 ふんふん、無理やりねぇ…そういうのがお好みなら…  
 ってしちゃいけないんだよね、りょーかい、だよ  
  
 むむー、それじゃ正邪にお任せするよー  
 書き出し、お願い  
 うう…怖いわ―天邪鬼怖いわ―(ぶるぶる)  701 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2015/01/03(土) 07:53:15.87 ID:??? 
 今回は正月か、本当にリアルで親族が来るような季節になると発狂するよな 
 やっぱり真っ当に人生を送っている姿を見せつけられて現実に引き戻されるんだろうな  止まったのは図星だったからか、現実でも奇声あげまくってたせいで壁ドンでもされたのかな?  キャラハンが戻って来ないよう叩こうと必死な荒らしである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています