http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/223
ぼっ、ぼくでんいつもはお漏らししないもんっ、こっ、こんなにとろとろ出ちゃうの…でしの…でしのせいだもんっ…
お股…じわじわって熱くなって……お漏らしみたいになっちゃって…
(手触りのよかった褌はすっかり蜜濡れ、触る男の指をも浸してしまう)
(ぴちゃっ…ぴちゃっ……弟子が褌を摘んで離すとぐっしょり割れ目が濡れ音を響かせる)
(昼下がりの道場に押し倒された半裸の少女)
(腰の奥から湧き上がるような快楽に大きく震えると、滲んだ瞳で歳相応の娘らしい声を上げて)

……はぁっ…はぁあっ…!見ちゃやだっ…ふ、ぁっ…駄目って、いってる、でしょうっ…め、、でし…だめっ……
っ…あ、やだよぉ…、ぼくでんの見ないでぇっ……!!
(男の思いのままに解かれていく少女の褌)
(太ももに汗を滲ませ、嫌がる卜伝はもじもじしながら、真っ赤な顔で息を繋いで)
(露呈されていく真っ白な縦スジ、ほんのり匂う恥ずかしい香り)
(い草畳の香りに混ざって、つんと鼻をつく少女の香り…濡れ光る蜜滴)
(何回もの蜜濡れに濡れ光る卜伝のぴったりと閉じた割れ目は未だ排泄にしか使われたことがない)
(卜伝が恥ずかしがる都度、桃色がかった白花弁がひくりひくり擦れ動く)

―――んぁっ!?あ、あぁぁ……っ、んふ、う、ぅ、んんっ!!
でしの唇!ちゅっってして…ちゅっってして…いやあああっ!!あぅっ!!ああんっ!!!
(ちゅぷ、と弟子の唇が膣割れ目に押し当てられ、軽く押し込むだけで幼汁がとろとろ零れていく)
(そのまま吸われる未知の感覚に大きく震え、くちくちと食むように襞は唇に吸い付かれ)
(淡い桃色に色付く少女の花弁…吸われ捲れると見える窮屈そうな少女のおまんこ肉)
(大人は見る事の出来ない桃色肉がむにゅむにゅ蠢き……、吸われた瞬間に甘い蜜が口の中いっぱいにとろけていく)
(鼻孔に纏わりついては離れない蜜匂いと相俟って、たくさんの幼汁が舌に、喉に零れては男の呼吸を奪っていく)

……はーっ…はっ…ぁ、あ…そんなっ…う、嘘…っ、いやあっ!そんなたくさん吸わないでっ!!
卜伝お菓子じゃないよぉっ!!そんなたくさん吸わないでぇっ!!
(卜伝の柔らかすぎるぷにぷに上半身が何度も何度も吸われては、もち肌が吸われて戻り…吸われて伸びを繰り返す)
(吸われる毎に少女の肌は甘く甘く薫り立ち、自然に男を誘う匂いを纏っていく)
(見れば気持ちがいいのか、ひくりひくり…上を吸っているのに少女の割れ目がヒクついては蜜を垂らして畳を汚し)
(あまり強くに吸われると透き通るような初々しい白肌は赤い痕が残ってしまう…)
(信じられないと、緩く頭を振って現実を否定しようとするも、肌を走るくすぐったい感覚は消えず)

―――――ッ!!
ぼ、ぼくでんのいうことを聞くのっ…でしっ…!い、いいの、からだ熱くってたまんないの……!!
もっ、いいから、やめてぇっ!!!
(ぺったんこな胸元までを吸われると、カッと顔を紅くしながら快楽に震える卜伝)
(精一杯の怒気と威厳を含んで命令を下すも、男の唇の中でミニマム乳首をぷっくり丸くしてしまう)
(その乳輪まで、ふわり丸い丘を作っては弟子の唇を温かく押し返していた)
なっ、なんでぼくでんのおっぱいの先、丸く―――んぁぁっ、あ、ぁっ…うぅ、っんっ…んくっ…ふ、ぅうっ…
で…でしぃっ、からだ…あっついよぉ…ジュース買ってきて…あっついよぉ
(おまんこをとろとろにしながらちゃっかり弟子をパシりに使う卜伝)
(呼吸の度に乳首のみがアクセントな、性差の感じられないなだらかな胸元を上下させる)