【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】
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あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
・上記のシチュを推奨しますが使用者同士の相談の上でお好きな形でロールしてかまいません。
雑談でもバトルでもエロールでもなんでもご自由にどうぞ。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/ >>169
そう取られても仕方の無い物言いであったろう。
…ハッ、どこが反省しているのか。だがよい、許す!!開き直るその態度、それでこそ王だ!
民衆を扇動するにカリスマだけで足りるやもしれぬが、
私はそれでは動かぬのでな。煩雑で面倒やもしれんが、動機付けは十分にしておくべきだろう。
ハハハ!何を恥じらっている、英雄王。
色を好むと言っておきながら、その調子では先が思いやられるな。
うむ。私は私の欲しいもの得られ、貴様は貴様の望むものを手に入れる。何ら問題は無い公正な取引だ。
淫乱な上にデレデレだぞ、喜べよ英雄王!
あの貞淑なセイバーを、精飲欲しさに自ら強請るような淫乱へと変えてやろう。
私とセイバー、同時に懸想をされては後がややこしくなりかねぬからな。
私との行為はあくまで不本意であった方が良いだろう。 >>170
貴様は王とは何かを心得て居る様だな! 全く見所の無い淫乱女かと思っていたぞ!
それだというのに、どうして表裏一体と言っていたはずのセイバーが我の覇道を拒むのだ……
元より貴様など眼中に無い、身体を交えたところで何の感慨も抱かぬぞ
その申し出の通り、上手く事が運んだ暁には側室として向かえてやらんでもないがな!
そうと決まれば、我は貴様が押し倒してくるのを座して待つのみよ
しかし今宵は深けてきた。事を始めるに丁度良いとも居得るが、今夜は休むとするぞ
次回我の予定が空いているのは金曜の夜だ、それ以降は分からん
我は先に寝るが、伝言を残すことを許す
――――また会おう、黒き騎士の王 >>171
―――フッ、よせ。褒めてもなにも出ぬぞ。
表裏は一対よ。同一であれば別れる必要がそもそもないであろう。
セイバーが阻むからこそ私が肯定する!……惚れるなよ。
ハハッ、そのような強気、いつまで保つか興が乗った。
手練手管を尽くして貴様の感慨とやらを引き出してやろう――楽しみにしておれ。
無礼者、王たる我を前にして側室とはよく言ったものだな。
だが、貴様がよい声で啼き請うのであれば、私の側室にしてやってもよいがな。
ふむ、金曜の夜だな。であれば金曜に時間を取るが望ましいが――
少しばかり時間の余裕が心もとない。
私の方は土日であれば日取りが可能だろう。時間帯は夜からが良い。
これらを考慮の上、改めて他の日取りを連絡せよ。伝言する事を許してやろうぞ!
私がよいと言うておるのだ、喜べ。
――――ではな、まただ。英雄王。
【場をお返しするっ】 【御坂さんとスレをお借りします】
【それじゃあ、二人だけでいちゃいちゃする、ってことは】
【既に結構して、かなり仲がいい感じで】
【ふふ。そんな御坂さんも好きよ】
【それじゃあ他に打ち合わせるべき事がなければ書きだそうと思うけれど】
【他にも何かあるかしら?】 【……私だって先輩の事は好きですよ】
【特に打ち合わせることはもう無い気がしますけど……】
【あ、私にあれがついちゃってることは……なんて言ったらいいんだろう】
【私は話したことは無いけど先輩はどこかでそれを見ちゃってて、みたいなので大丈夫ですか?】 【なるほど……私がそのことについては既に知ってる方がやりやすいかしら?】
【ただ、何時それを見たか、って考えるとちょっと難しいわよね】
【当たり前だけど御坂さんは下着を履いてるわけで、その上に短パンも、なわけだから】
【うーん、お風呂でちらっと見て、あれ?ぐらいに思ってた、ぐらいでもいいかしら】
【私自身そういうのを見たことがなくて、自分がみたものに確信はもてないんだけど】
【見てもそれほど驚かない……みたいな】
【……やっぱりちょっと驚いちゃうかもしれないけど、驚かない方が御坂さんはやりやすい?】 【全然驚かないって言うのは、さすがに難しいと思うんで】
【先輩の言ってるように、あれ?って思ってたぐらいだとやりやすいかな】
【なので、先輩の言ってるような形で問題なし、です】
【そっか……男の人の見たことないんだ……ああ、なんでもないですっ!】
【か、書き出しをお願いします!固法先輩!】 (秋も終わりに近づいた、とある寒い日)
(いつものように美琴とお互いの学校が終わってから待ち合わせ、
美偉の家に美琴を誘って)
(今日は美偉のルームメイトはおらず、二人きりの時間を過ごしていた)
(今は、二人で勉強に向かっていた)
それでね、ここの式にこれを代入するから……
ここをこうして……ほら、これで解けるでしょう?
(勉強を始めてから2時間ほどたち、休憩するには丁度いい頃合いかもしれず)
(美琴の隣に腰掛けている美偉は、ふうとため息をついた)
【あ、あるわけないでしょう!】
【それじゃあよろしくね、御坂さん】 >>182
……うーん?ここがこうなって……あ、なるほど
やーっと理解できました。流石、固法先輩
要点を絞って教えるのが上手……
これを応用していけばここも解けるわけですね
(教えられた通りの計算式を用いて難関だった部分を解き終えると)
(ようやく一段落、といった様子で顔を見合わせて)
……せんぱーい、ここで一旦休憩とか……駄目ですか?
先輩の部屋に来てから、ずっと机と向かいっぱなしだったじゃないですか
少しはゆっくりさせてもらいたなー……なんて思っちゃったりもして
【そ、そうですよね!】
【よろしくお願いします、先輩】 >>183
そうそう。それならスムーズに解けると思うわ
ふふ。私の教え方なんてまだまだよ
御坂さんの理解が早いからとんとん進むのよ
(顔を見合わせると、優しく微笑んで)
そうね……もういい時間だし
ちょっと休憩をはさみましょうか
お茶でも入れましょうか?
(一旦ノートをとんとん、と端へ寄せると、美琴の側によって)
もう遅いし、お夕飯、良ければうちで食べていかない? >>184
そんなこと……先輩がいなかったら上手くできたかどうか怪しいですよ
はい、じゃあしばらく休憩で
お茶はまだ……いいです
それよりも……先輩、ずっと勉強で寂しかったですよー
(横に座った先輩に寄り添うように体をくっつけて)
先輩と夕飯?もちろん、頂きます
先輩さえよければ泊まっていっちゃってもいいぐらいですから!
今日はずっと一人だって……言ってましたよね?
……もう、同室の人は帰ってこないんですか?
(顔を赤くしながら、確認するように先輩に尋ねる)
(もぞもぞとせわしなく体を動かして、先輩の胸元に頭を乗せるようにして) >>185
ふふ、それじゃあ二人で頑張ってる、ってことで
少しゆっくりしましょう
(んん……と伸びをすると、美琴が体をくっつけてきて、
それに寄り添い返すように体を寄せて)
私は御坂さんと勉強、楽しくて好きよ
勉強している間は一緒にいられるし……
遊びに出かけるのとはまた違う楽しさがあるわ
それじゃあ一緒に食べましょうね
あらそう?今日はあの子も合宿で出かけてるからベッドも空いてるのよね
それとも、人のベッドがイヤだったら、私のベッドに一緒に寝る?
(美琴が胸元に頭を載せるようにしてくると、
それを抱きかかえるように優しく髪を梳いて) >>186
ホントに?いいんですか?
他の人のベッドが嫌ってのとは違うんですけど
どうせなら先輩と一緒に……一緒がいいんです!
はぁぁ……でも、そうなんだ
今日はもう誰もいないから、先輩と二人っきり……
なんだか、そう考えたら体が……熱くなって……
ねえ固法先輩……どうして先輩のおっぱい、こんな大きいんですか?
こんなの目の前でずっとぶら下げて、揺らしたりして……
いつもこんなの見てたから、私もう……我慢、できないです!
ごめんなさい!先輩……!
(顔を乗せていた胸元にじっと視線を下ろしながら、ゆっくり手をそこに置いて)
(静かに呟きながらゆっくり撫で回したかと思えば、いきなり体重をかけて床にそのまま押し倒して) >>187
ええ、もちろん
御坂さんならいつでも歓迎よ
ふふ、そうね。一つ屋根の下で寝ているのに別々の部屋っていうのも
なんだか味気ないかもしれないし。今日は一緒に寝ましょうか
?そうね、今日は二人きりってことになるのかしら
体が熱くって……大丈夫?熱でもあるの?
(気遣わしげに、美琴のおでこに手のひらを当てようとするが)
お、おっぱいって……
もう、御坂さんだってまだ若い……?んだから
私ぐらいの年になればこのくらいに……
え、ちょ、ちょっと御坂さん?!
(いきなり押し倒されてちょっとびっくりしたように
目を白黒させるものの、美琴がじゃれてきているぐらいにしか思っていないのか)
(ちょっとだけ困ったような顔で)
もう、お夕飯のしたくしてくるから……くすぐったいわ、御坂さん 【……やば、そろそろ本物の夕飯の支度しないと】
【良かったら凍結して続きをお願いしたいんだけど、良いですか?】
【こっちが都合つけられるのは月曜日から先になっちゃうんだけど、それでもよければ】 【それじゃあここで凍結しましょうか】
【私は水曜日以降が空いてるけど、御坂さんはどうかしら?】 【水曜日以降でも多分、大丈夫だと思います】
【来週になってみないといつの何時からって言うのは難しいんですけど】
【それがわかったら伝言板で連絡しますね、先輩】
【他に特に何もなかったら私はこれで落ちますね】
【お疲れ様でした。固法先輩】 【それじゃあ来週になったら連絡頂戴ね】
【また次会えるの楽しみにしてるわ】
【今日はありがとう。お疲れ様、御坂さん】
【それじゃ私も落ちるわ、スレをお返しします。ありがとうございました】 家スレか……あまりにも俺に似合わねぇ気がするが、この際仕方ねぇ。
【移動先としてここを使わせて貰う。よろしくな。】 こんな場所あったんだね
今日はロシーヌでいいのかな??
そういえば昨日はホワイトデーだっ!!
じーっ…… 家スレか……あまりにも俺に似合わねぇ気がするが、この際仕方ねぇ。
>>197
家だから極めて似合わねぇがな(←
移動お疲れさん。そうだ、今夜はロシーヌでよろしくな。
えーと、それでな……(ポリポリ)って何だっその視線はっ?!
(ロシーヌに見られて、隠し持っていた大きな菓子箱を仕方なさそうに出すと)
せっかく驚かそうと用意してきたのに……欲しがり屋さんめ。
(カボチャ大くらいの菓子箱をロシーヌに渡して)
開けてみな、中身は次レスだ。 あっ!ガッツ覚えてたんだっ!!
えへへ、嬉しいなっ!!何かな何かな〜〜
(妖精の顔から胸元までを隠すくらい大きな菓子箱)
(嬉しさに笑顔とうきうきした小動きを隠せないまま箱とガッツをひょいひょい眺める)
開けたらドクロが入ってたり!? >>19
でかいだろ? ……ンな変なもん入ってねーよ、仕方ねぇな……ほら。
(落ち着きのないロシーヌの代わりに、ケーキのように被せるタイプになっている箱を開けて見せる)
(中から出てきたのは、透き通った金色の飴細工)
まぁその……ロシーヌにはこの前チョコレートを貰ったから、そのお礼にな。
(形は立派な城のように成型されていて、甘い蜂蜜の匂いを漂わせている)
普通のアメ玉じゃつまらねーと思って、街に寄って飴職人に作らせたんだが。
形は何かって訊かれたんで、なんとなく城が思い浮かんだ。
鷹の団にいた頃は皆の夢だったからなー わっわっ、おっきいお城っ!!じゃあこのお城はガッツが王様でロシーヌがお姫様だねっ!!
ありがとうガッツ!!食べていいのかなあ、なんだかもったいないっ!!
(綺麗な飴細工を感嘆の眼差しで見つめる大きな複眼)
(その瞳一つ一つに飴細工を映すままふっくら全裸の幼女がうっとりと見つめる) >>201
ん? ああ、それでも構わねーけど。
(王や貴族どもの姿を思い出してげんなり)
そうだなァ、俺とロシーヌの2人きりだったら王と姫でもいいぜ?
(嬉しそうに飴細工を見つめているロシーヌの楽しみを邪魔しないように、
後ろから頭を撫でてやり虫腹にチュッとキス)
いいぞ食べても……って待て、一気に食うんじゃねーぞ?
(食べていいかと訊かれると、慌てて言い加えて)
虫歯になっちまうぞ、知らねぇぞ。 うんっ、寝る前に食べたら虫歯になっちゃうもんねっ!!
でも…美味しそう……ん……ちょっとだけ……
(スポンジ状の後頭部にちゅっ、ちゅっ、恋人からキスをされご機嫌)
(性差が見られない裸体を背後から抱かれるまま、端麗なお城を見つめて我慢出来ないロシーヌはパクついてしまう)
ん……っはあっ……あっ……
(お城に降る温かい雨……幼女が小さな下のお口にお城のとんがりを当てると、生暖かい入口がくちゅり受け入れる)
(温かすぎる幼女の体温はあまりにも長い間飴を食べていたら中で甘く溶かしてしまいそう)
あっあっ……さきっぽ……だけ…… >>203
まぁ尖塔のところをポキポキ折って、甘いのが欲しい時に食べればいいんじゃねーか?
なんとなく形がもったいない気もするが、
こういうのは食べない方が職人にとって失礼だからな。(←容赦なく食べる派)
ま、その……喜んでくれて良かった。
(ご機嫌のロシーヌの身体を後ろからきゅっと抱いて、長耳にもキスしてやり、囁くように)
いつも夜遅くまで付き合ってくれてるから、そのお礼も兼ねてだな。
(大好きなロシーヌの、お尻から股にかけて密着した男の腰と肉槍)
(嬉しさを現してくれたようにロシーヌの股がこちらの肉槍をつまみ食いし始めたのを感じ取って)
仕方のないやつだな……大好きだぜ、可愛い複眼も、この柔らかい身体も。
(ロシーヌの体温に包まれた肉槍は中でぐんぐん大きくなって肉槍の形状に幼い膣を膨らます)
ほら、動いていいか?
(まだロシーヌを座らせたままだが、我慢しきれない剣士の肉槍が微動して、
密着している膣をヒクヒクと脈打たせている)
【えっと……食べ物を粗末にするってこたぁねぇし、お城のとんがりってな俺のアレのことだよな?】
【途中まででもいいから、こうしてロシーヌと繋がっていたいな、今夜は。】 あはは…ごめん、普通に飴お城のさきっぽを…って意味だったんだあ
でも大好きなガッツと繋がれて嬉しい……
(素直な気持ちを口にする幼女は男に背後から貫かれる)
(目立たない小さな割れ目がぬっぽり開かれ男の欲望を包み込むと、温かい膣肉がむにゅむにゅ離さない)
んっ……ガッツ…… >>205
おいおい、そいつはいけねぇ。
もちろん食べれなくはないけど、せっかくの物なんだからちゃんと食べてくれ。
まぁ嬉しいのはわかるけど……ロシーヌのその気持ち、ちゃんと俺に伝わったから、な?
(横顔から頬にキス、なだめるように何度も)
俺もロシーヌのこと、大好きだぜ?
ずっとこうして繋がっていたいくらいだ。
(少し股を閉じて、もっと腰とお尻を密着させると、
中では大人サイズのペニスが、ロシーヌの幼い肉を掻き分けて奥までこつん)
(膣肉がうねる中を、抱き上げたロシーヌの身体を上下させて、
固定した肉槍でぐちゃぐちゃと掻き混ぜてやって)
ロシーヌは、ロシーヌの人は……しばらく夜は早くなっちまうのかな…?
その、タイムリミットとか。 気持ち伝わったなら…よかったあ、うん、夜はガッツよりも早く寝ちゃうから……足手まといになったり
いらいらさせちゃうかも
でも一緒にいたいよぉ……
簡単でごめんねっ!ホワイトデー!ありがとう!!
一緒に寝たいなあ! >>207
いや、イライラとか、そんなんしてねーから大丈夫だ。
わかった、俺もできるだけそれに合わせるようにして……一緒に居ような。
バレンタインの時のお返しが出来て良かった。
よし、このまま寝ようぜ。
(挿入したまま後ろにねそべって毛布をかけて)
(毛布の中で、ロシーヌのお腹を撫で撫で……)
おやすみ、俺の大好きなロシーヌ。
また来週火曜日いつもの時間にな。(チュッ♪)
【今夜のスレはここで返す、使わせてもらってありがとさん。】 あっ、秋雨のやつ複数大変だったら火曜からは別のやるとかでも大丈夫だからっ!
ありがとう!早く落ちるとせっかく逢えてもガッツに負担かなあとか思って……
ガッツ大好きっ!!おやすみなさいっ!!
(大小まるでサイズの異なる二人が抱き合い目を閉じると一緒に夢を共有)
(幼女のむにむに柔らかすぎる裸体が睡眠に入ると成長ホルモンを出しては甘く香り、心地良さげに抱き付いていた)
返すねっ 【こんばんわ、千早さんとスレをおかりしちゃうの!】
【えーっと、今回は場面が変わるから新しく始める感じでいいかな?】 【そうね、電車に乗って私の部屋へ……】
【でも、映画館で与えられた刺激は残ってるかしら】 【電車の中でも悪戯しちゃってるかもしれないの!】
【というわけで、まだ2人ともちゅーと悪戯のドキドキが残ってる感じでいきたいな?】 【そうね、私はドキドキ以外のものも残ってる、と言うか溜まってるかもしれないけど……】
【それじゃあ……どちらから書き出す? 私の家だし、やっぱり私からかしら?】 【ごくっ……ミキも期待しちゃってるの…♪】
【じゃあ、千早さんからお願いしていいかな?】 【……大変なことに、なってしまいそうね……】
【それじゃ、ちょっとまっててね】 (映画館を出て、電車に乗り何駅か)
(自分の借りているマンションに、美希と共に歩いていく)
(なんでもない、ただの帰宅風景に見えるかもしれないが)
(二人の間にはなんとも言いがたい空気が漂っていて)
(途中、ちょっとした食べ物などを買い、その袋をさげて)
……何もないところだけど、どうぞ。
(なんとなく、顔を見るのも気恥ずかしい気がして、背を向けたまま)
(鍵を開けて美希を招き入れる)
(未開封の荷物がちらほら散見されるその部屋に、二人で入っていって)
【こんなところかしら……それじゃ、よろしくね、美希】 >>218
(映画のスタッフロールも見ずに、映画館を出る)
(…二人肩を揃えて歩いているも、目を合わせると恥ずかしそうに目をそらしたり)
(やたらと唇を気にしたそぶりをみせたりどこか挙動不審な態度は見せるものの)
(本質はいつもの通りらしく、ちょっとしたお泊り気分に少しはしゃいだように買い物を済ませて)
おじゃましまーすなの!
……あれ、もしかして、まだ荷解きまだだった…?
(千早の後からひょっこりと顔を出しながら部屋の中を見回せば)
(まだ生活感の薄い部屋の様子にそう首をかしげて)
【こちらこそ、よろしく、なの…!】 まだ……と言えばまだなのかしらね。
使うものだけ出してたら、まだまだそんなに
残ってて……別に不便は無いから、いいんだけど。
(買い物袋を適当に置き)
……何か、飲む?
(そういえば、友人を招くというのも滅多に無いこと)
(とりあえず、お茶くらいは出したほうがいいのか、などと考えてキッチンに向かい)
(歩いてくる途中で多少収まりはしたものの、まだ甘美な刺激の余韻が残る体で)
(ポットからお湯を注ぎ始めて) >>220
そうなの?ミキなんてお引越ししたらまずはばーって荷物あけちゃうけどなぁ。
それから少しずつミキの好みのお部屋に変えちゃうの!
(必要なものから少しずつ…そんな合理的な千早とは対照的な方法を取っているらしい美希は)
(大げさに両手を広げながらそう笑っていて)
……ミキ、お茶よりも……千早さんが食べたい、かも。
(キッチンに向かった千早のあとをこっそりと追いかけ)
(お湯を扱っている彼女を背中からぎゅっと抱きしめてしまって)
このお部屋、千早さんの匂いで一杯で…ドキドキしちゃうの… そういうものかしら……?
美希の部屋、どんなのかしら……きっと、
女の子らしい部屋なんでしょうね。
(自分の部屋が生活感にかけているという認識はあったらしく)
(美希の仕草に小さく笑いながら)
……み、美希……
(抱きつかれると、ぴくっ、と動きが止まり)
(温かい美希の体が密着すると、その柔らかさなどが感じられて)
(もう、周りの目を気にする必要もない……そして、我慢の反動が着たのか)
(ジーンズに、硬い膨らみができていってしまって) >>222
だってそういう機会でもないと、忙しくて模様替えとかできないの!
ミキが可愛いと思うものおいているだけだから…
こんど千早さんも遊びに来る?
(クールな表情が緩むのをみると嬉しそうにそう誘い)
…千早さん……ね、また、キスしたいの。
(動きを止めた彼女の手からそっとポットを奪うと、邪魔にならない場所においてしまい)
(普段は彼女の機嫌を損ねてしまう乳房を背中に強く押し付け)
(ジーンズに浮かぶ彼女の秘密をきゅっと掴むと優しく上下に擦っていき) 私は……あまり遊びに行くことって無いから、
何をしたら良いのか良く解らないかもしれないわ。
歌なら、歌えるんだけどね……
(ちょっと苦笑しながら)
……美、希……あ、まっ……!
今、されると……出ちゃうから……
(カウンターに手を着き、ビクッ、と体を震わせて)
(デニム地越しのくすぐったい刺激がもどかしく)
(荒い息をついて、手の中でヒクヒクと硬いそれが動いてしまう)
(耐えていたそれが、自分の家の中で再び責められて、先走りを垂らしていく) >>224
だったら、今度一緒に買い物に行くの!
千早さんにぴったりの小物とか一杯探してあげる!
……千早さんの歌、綺麗だから……えへへ、ミキもダイスキなの!
このままだと、ジーンズ汚しちゃうの…
自分で、お外にだして?
(びくんっと手を押し返す硬いそれの感触にうっとりしながら)
(ちゅ、ちゅ、とじゃれるように耳にキスをしながら自分からソレを取り出すようにお願いし) 買い物、か……で、でも、また今日みたいに
いたずらをするつもりじゃ……?
(美希ならやりかねない、と考えながら)
あ、ぁ……やっ、耳……
(出したら出したで、今度は美希が汚れることになりそうな気もする)
(しかし、耳に当たるくすぐったく、官能的な刺激)
(ゆるゆると続けられる手での愛撫)
(それらに押し負けるように、ゆっくり美希の方を振り向き)
(赤らめた顔を少し逸らしたまま、手がジーンズに伸びる)
(若干の衣擦れの音と共に、ズリ下げられていけば)
(押さえ込まれていたものが下着から飛び出し、先端がテラテラと光っているそれが)
(美希の前に、露になって)
……や、やっぱり……恥ずかしいわ……
(自分から、恥ずかしいものを曝け出す行為に、羞恥で顔を染めて) >>226
……でも、ドキドキして楽しくなかった?
(くすりと唇に笑みを浮かべて唾液に濡れた耳に息をそっと吹きかけ)
(……暫しの葛藤の後、此方に向き直る千早)
(その羞恥に満ちた表情の可愛らしさにゾクゾクと背中を震わせ、顔を赤らめてしまい)
(自らの手で秘密を晒していく様子に胸を高鳴らせ……下着からいやらしく飛び出した先っぽの部分に)
(少し緊張したように手を伸ばし、いいこいいこするようになでていき)
本当…恥ずかしい子なの、千早さん…
これ、可愛がってほしくて自分で出しちゃう、なんて…
(羞恥に染まった顔を指で持ち上げてよく見えるようにしたまま)
(下着の中にまで手をいれ、生で彼女の秘密を掴むと、ソレを下着から引っ張りだしてしまい) ……ばかっ……んぅっ。
(小声で、恥ずかしそうに)
だ、だって、美希が、だせっていうから……
あ、あぁっ……!
(直に握られてしまうと、もう抵抗できず)
(カウンターにもたれて、腰を突き出すような格好になってしまう)
(美希の手の中で、更に大きくなって、両手で余るくらいの大きさになり)
美、希……も、だめ、だからっ……
(声が上ずり、もう限界が近いことを知らせて)
(同時に、手の中で膨らみ、その瞬間が訪れようとして)
(このままでは美希を汚してしまう、けれど)
(本物の美希をあの写真のように、と思うと、我慢が揺らいで) >>228
…ミキはいつでもドコでも千早さんを気持ちよくしてあげたいの…嫌?
(甘えるような声でそう囁き、恥ずかしそうな彼女を虐めるようにいって)
くすっ…こんなに腰突き出して、見せてつけて、なんていってないの…
千早さん、こんなに可愛いのに…とってもいやらしいの…♪
(両手でこしこしと可愛がるように擦りながらそのまま跪き、いやらしいにおいのするそれに)
(愛しそうに頬を摺り寄せ、甘い吐息を吹きかけていき)
…ん……まだ、おあずけ、なの……
(ぐっと手の中で一回り大きくなり、絶頂に陥りそうになった彼女のそれからパッと手を離し)
(愛しそうに頬ずりしていた顔も距離を置いてしまって)
千早さんの唇で…おちんぽ射精背さてくださいっていってくれるまで…お預けなの。
(意地悪な声でそういいながらつんっ、と亀頭の先端をつつき) だ、だって……こんなことバレたらっ……
ち、ちがっ……見せ付けてるんじゃ……
ふあっ、あ、んっ……!
(美希の柔らかい頬が触れると、ビクン、と肉棒が反り)
(温かい息を吹きかけられると、腰が砕けてしまいそうで)
あ、も、もう……あっ……?
(今にも、と言うところで手を離されて)
(体の中で疼いていた刺激が、寸前で押しとめられてしまう)
そ、そんな、ことっ……言える訳ないでしょ……くぅんっ!
(震える声で、少し恨めしそうに美希を見て)
(つつかれれば、トプッ、と先走りの固まりが幹を伝っていく)
(自然と、自分の手が、肉棒に伸びていってしまって……) >>230
大丈夫なの。ミキに任せてくれれば…上手にやるの…
……言って、千早さん……♪
いつも綺麗な歌を聞かせてくれる唇で。
そうしたら、ミキも…唇で、千早さんを可愛がってあげるの…
(指先を伝うえっちなお汁を手で拭うと見せ付けるように唇に運んで)
(くちゅくちゅ音を立ててナメとって)
あっ、自分でなんて、ダメなの…♪
(自分で気持ちよくなろうとする手を咎めるように押さえてしまい) そ、それは……
(確かに今日はばれなかったが)
(しかしいつかは、その日が来る……だが、快楽と天秤にかけると、揺らぎ始めていて)
あっ、そんな……あ……
(美希の前で自慰をするという、最後の手段も封じられ)
(切なげに腰をくねらせて、顔を真っ赤にし)
(しかし、忍耐も限界を迎えていて)
(その上、目の前でいやらしい液を、いやらしく舐め取られれば、その限界も超えてしまい)
……だ、ださ、せて……
ぉ……ぉ……おちん、ぽ……射精……させて、っ……
(途切れ途切れに、これ以上の恥辱はないという表情で)
(小さな声で、おねだりをしてしまう) >>232
人に見られそうな場所で…いっぱい扱いたりおしゃぶりしたりしちゃうの…
そのあとは…また千早さんのおうちで、とか…
(快楽と羞恥の狭間に揺らぎ始めた千早のそれに吐息を噴きかけながら誘惑するように囁いて)
ん、千早さんの……れる。
(はあ;…と甘いため息をつきながら口の中に広がる彼女の甘い味にうっとりし)
(唇を先端にキスする寸前まで近づけていき…)
…〜〜〜〜〜っ……!
(消え入りそうな声での恥ずかしいおねだりに自分の身体を抱きながらそのゾクゾクに酔いしれ)
もっと…大きな声で言ってほしいの…♪
そうしたら、きっとミキ…これ、思い切りしゃぶっちゃう…の。
(上目づかに誘惑するように囁き、唇を開き、てろんと唾液をたっぷり溜めた舌をペニスの間近まで近づけて…) そんな、ことされたら……
いつか……絶対に人前で、でちゃうわ……だめよ、そんな……
(甘い囁きが、耳からしみこんでくるようで)
(抗うようにブツブツと呟き)
い、言ったじゃ、ない……お願い、だから……
あ、ぁ……!
(触れていないのに、舌の温かさが伝わってくるほど)
(そんな近くに、美希の柔らかい舌がある)
(それで、されたらと。そう考えてしまうと)
(もう、快感への欲求に逆らうことなど出来なくなっていて)
だ、ださせて……っ! 私の、おちんぽ……射精させてぇ!
(懇願するように、美希の言うがまま)
(恥ずかしいおねだりを、言わされてしまう) >>234
…そのときはお手洗いにでも行けばいいの…♪
難しく考えないでもいいの。千早さんがおっきくなったら、遠慮なく言ってくれれば…
後はミキがヌいてあげるだけ、だから…
(卑猥な言葉を重ねながら抵抗する気持ちを削ぐように甘く囁き)
は、ぁぁっ……
(澄んだ綺麗な歌声を生み出す唇からもたらされた淫猥な言葉に軽く達してしまい)
(ぶるぶると暫し痙攣したあと…きゅっと先走りまみれのペニスを握り締め)
よく、いえまし、たなのっ…
ご褒美、上げちゃう……ん、ぢゅ、っ…ぢゅぷっ……!!
(そのまま一気に喉までペニスを飲み込み、顔を前後に激しく動かしながら)
(大きすぎるペニスにねっとりと舌を絡めながら濃厚なフェラチオで、勃起しきった牝ちんぽをしゃぶりあげていき) でも、見たでしょ……私の……凄く……ぅぅ……
(楽屋で、それで美希を汚したことを思い出してしまい)
(そのときの甘美な刺激が、また理性を奪っていく)
あ、ああ……言っちゃ……
ん、んんん〜〜〜っ!
(半ば呆然としたまま、無防備に美希の責めを受けてしまう)
(温かい口に包まれ、唾液が絡みついて)
(唇で扱かれ、舌が全体を舐め上げて)
こ、これ……あ、あああぁっ!
(そんな責めに、すん止めされていた体が耐え切れるはずもなく)
(たちまち、美希の口内で射精を始めてしまう)
(ペットボトルの飲み物を口にのように、勢い良く精液が美希の口内に流し込まれ)
(その量は、ただ異常としか言いようが無いほど多く、美希の口を溢れかえらせていく) 【あふぅ…ごめんなさい、千早さん…】
【結局いつもと同じくらいの時間に眠く鳴っちゃったの…】
【月曜日とか、また会える…?】 【いいのよ、生活リズムだもの】
【月曜日は、無理ね……火曜日はどう? 水曜日は祝日だし……】 【…むむぅ、トップアイドルになったらこんなに寝てられないのに大丈夫なのかなぁ…】
【火曜日大丈夫なの!でも水曜日レコーディングがあってやっぱり今日くらいになりそう…それでもいいかなぁ?】 【ふふ、そういうことはなってから考えましょう?】
【ええ、構わないわよ。それじゃあ、また火曜日、同じ時間に伝言板、ね?】 【あ、余裕の発言なの…”】
【それじゃ、今日はありがとう、火曜日もよろしくなの!】
【おやすみなさい、千早さん…スレをお返しします】 【ふふっ……】
【ええ、お休み? それじゃ、またね】 【千早さんとスレをおかりしますなの!】
【レスつくってるからちょっと待っててね!】
【あ、あと、今日も少し早めに落ちなきゃいけないかも…ごめんなさい〜】 【美希と使います】
【アイドルは忙しいものね……お互い様かしら?】 >>236
凄かったの…まるでカルピ○こぼしたみたいで。
そんなのでお顔ベトベトにされたら…ミキ、おかしくなっちゃう。
(ぽーっとした表情で上目遣いに千早を見つめながら)
(顔にかかる髪を掻き揚げながらぢゅぽぢゅぽと牝ちんぽを唇で可愛がり)
(先走りを啜り上げ、千早を攻め立て続けて)
!?ん、ぶ……んんんんんんっ!!!!
(あっさりと絶頂に達せられ、喉に激しくザーメンが叩きつけられる)
(最初は懸命に飲み干そうとするも、気管にそれが入ってしまったのか)
(激しくむせながら唇を離してしまい)
け、ふっ、けふっ…ん、あっ!ああああ!
ち、はやさんのっ…おちんぽお汁、すご、いのっ…♪
お顔、どろどろにされ、ちゃっ…ああああああああああああああっ♪
(濃厚なザーメンが顔面を直撃すれば、次々と真っ白の液体が愛らしい顔をどろどろにしていってしまい)
(あまりの質量のむせ返るような匂いに、こちらも絶頂に達して艶かしく嬌声を上げて)
【ううー。疲れてへろへろなのー】
【千早さんなでなでして元気注入してほしいの!】
【千早さんだってこんな時間までお疲れ様なの】
【次は金曜日とか…会える?】 あああっ……・ぁ……!
(美希の口内に射精して腰を震わせていたが)
(唇が離れてしまえば、当然精液は飛び散り、美希の整った顔を汚していく)
(そのまま胸や膝にたれていき、美希の服に精液がしみこんでいって)
はあっ……あ……ぁ……
(そういう自分はと言うと、あまりの快感で腰が抜けてしまったかのようで)
(へな、と床に腰を着き、残滓を先端から飛ばして)
(どんなファンでも見ることは叶わないような、美希のはしたない姿を見上げていて)
美希……こんな……いやら、しい……
(そして、自分の精液で汚れた美希の姿は)
(射精した肉棒をそのままもたせるには充分すぎるほどだった)
【ふふ、お疲れ様……甘えたいのかしら?】
【うぅん……金曜日は無理ね……ごめんなさい】
【木曜日か……土曜日かね、今週は】 >>247
あ、はっ…ミキもイっちゃったの……
(たわわな乳房を揺らしながらくたっとソファに横たわり)
(下着が見えているのも気にせずに荒く息をしながらとろんとした視線を千早に向け)
どう?千早さん…気持ちよかった?
(しっとりと蜜を染みさせた下着を見せ付けるように脚を広げながらからかうように声をかけ)
でも……まだまだ満足してない感じ、なの……
…もっと、シたい?
(くすくすと色っぽい笑顔でそう聞いて、つま先をつんっ、とペニスの先端に触れさせ)
【だったら次は月曜になっちゃうかも…大丈夫?】 こ、こんな……あぁ……
(一人でするのとは、段違いの快感)
(その余韻に、頭がクラクラしてしまって)
(その表情は蕩けたようで、気持ちよかったかどうか口に出すまでもなく)
……もっと……? もっとって、まさか……
(まるで誘うように足を広げた美希)
(その足に先端をつつかれれば、尿道に残っていた精液がぷぴゅ、とかかり)
(快感で腰が抜けたため、上目遣いになって美希を見つめる)
(その行為を想像しただけで、肉棒の硬さが増していくかのようで)
【うぅ……毎週月曜と金曜は無理なのよ】
【それ以外の日なら大丈夫なんだけど……】 >>249
あはっ、もう戻れないって顔してるの…凄くえっち…
いつもあんなにクールなのに、こんな簡単にとろけちゃう…なんて。
(言葉よりもモノを言う蕩けるような表情に全てを悟ったように笑って)
くすくす…さーあ?なんのことかなぁ?なの…
(精液をまぶされぬるぬるし始めた脚の先でくりくりと先っぽをいじめ)
(反対の脚はもうひとつの…オンナノコの部分をくちゅりとつついていき)
…また……おねだりしちゃう?
【それじゃ、次は来週、かなぁ…離れちゃってごめんなさいなの…】 だって……美希が悪いのよ……
あんな……私たちアイドルなのに、あんないやらしいことをしてきて……
(震える声で、美希のせいにしようとする)
(しかし、つま先でつつかれれば、もっとされたいというかのように、美希に近寄っていってしまって)
あっ、あ……!
(割れ目をつつかれれば、そこは愛液が糸を引き)
(体が美希に屈服し始めていることを露にしてしまう)
(その顔は、もはや快感を我慢するのではなく、快感に翻弄されている顔で)
(もし、今美希が処女を奪おうとすれば、容易く奪い取れるだろうと思えるほど)
……お、おねだり……したら……?
(セックスをさせてくれるのか、という言葉は、辛うじて飲み込んで)
【そうね……気にしないで、スケジュールが合わないのは仕方ないもの】 >>251
ミキのせいにするの?酷いんだ、千早さん…
ミキの写真でおちんちん勃起させてたのは千早さんなのに…ね?
(擦り寄ってこられると、くすりと笑いつま先ペニスの幹の部分を強く踏みつけ)
(つま先でいやらしく擦り始めて)
オンナノコの部分も……とろとろ、なの……
(くすりと笑いながらちゅ、ちゅ、と指を溝に滑らせて)
(段々と素直になってきた彼女に微笑み)
…考えてあげる。もしかしたらお預けにしちゃうかもしれないけど…
それでも、おねだりしちゃう?
(くすくすと意地悪に笑って、下着を少し横にずらし…きわどい所まで見せてしまって)
【千早さん、処女…なんだぁ(ぽっ)】
【ありがとう、それじゃ来週にまた、お願いしちゃうの!】 だ、だって……それは……あっ! んんんっ!
(ぎゅぅ、と踏みつけられ、肉棒がおなかに押し付けられて)
(ニチュニチュと粘ついた音を立てて、自分の服にも精液が染みていく)
……美希が、私みたいな体じゃなくて良かったわ……
(もしそうだったら、きっと自分の処女はそう遠からず美希に散らされる)
(そんなことをふと考えて)
……そんな、ぁ、ぅ……
(肉棒を踏まれながら、徐々に見えていくそこから、視線を離すことが出来ずに)
(まるでお預けをされている犬のように、半開きになった口から、小さな舌が見え)
(ゆっくりと、美希に近寄っていって)
(我慢と言う文字は、頭から消えうせつつあった)
【べ、別におかしくないでしょ……】
【ええ、私も楽しみにしてるわね】 【ミキの初めてと交換とか…面白いかも】
【玩具か指になっちゃうだろうけど…】
【はふん、今日はミキそろそろ休まなきゃいけないの…】
【また来週、よろしくねっ、千早さん…】 【処女を奪い合っちゃうのね……】
【さすがに美希にも生えるのは無理があるしね……たまに犯した相手に生えたりする……
っていうのを小鳥さんが持ってたりするけど】
【ええ、解ったわ】
【来週の……火曜日でいいかしら?】 >>255
【小鳥さんフリーダムすぎなの…ミキははやすよりは指でやりたいかな?】
【千早さんの処女じっく里奪っちゃうの…♪】
【はーい、火曜日の…時間は今日と同じなら凝れるからよろしくお願いしますなの!】
【それじゃ…今日はここでおやすみなさいなの。また来週……】
【スレをお返しします!】 【う、奪われるのは確定なのね……】
【それじゃ、また来週に伝言板で同じ時間、ね】
【おやすみなさい、美希】 【こんばんわー、スレをお借りします!】
【レス今から作るからちょっとまっててね!】 >>253
節操ない千早さんのおちんぽのせいだと、ミキは思うなぁ。
ほらほらっ、こんな風に踏みつけられて凄く嬉しそう…♪
(巧みに脚を使い、ペニスを圧迫しながら。裏筋を脚の指先で挟みながら丁寧に扱き挙げて)
うん…♪きっとミキにツいてたら、千早さんを一番に犯しちゃうの…♪
それで、ミキなしではいられない体にして、ペットにしちゃってるかも。
(くすくすと笑い声を聞かせながら卑猥な妄想をこっそり口にして)
(とうとう色っぽい下着の脇から…桃色の秘所を彼女に見せ付けて)
……カワイイ、千早さん…♪
(欲望に従ってこちらに近寄る彼女の唇をちゅっ、と奪って)
…ね、千早さん…ミキので、搾り取ってほしい?
(再びいやらしい言葉を彼女に求めて)
【おまたせなの、千早さんっ!今日は23時過ぎくらいでおちなきゃだけど…】
【よかったら木曜日とか、どうかなぁ?】 あ、ああっ……!
(踏みつけられ、足指で挟まれて)
(もはや言い訳は聞かないほど、ピクピクと反応してしまう)
……
(美希に貫かれ、流し込まれている自分を想像してしまい、顔を赤くして)
(そして、とうとう美希の秘書が目の前に)
……ぁ、む……ん……
(つたない唇の動きで、美希に吸い付こうとする)
(手を美希の腰に回して、すがりつくようになって)
……ほ……ほし、い……美希の、ここに、入れて……いれ、させてっ……!
(もはやすっかり性欲に流されていて)
(キスをしながら、懇願するような目でおねだりをする)
【ええ、わかったわ】
【じゃあ、また木曜21時ね】 ん、ふっ…あはっ、嬉しい、千早さんからちゅーしてくれたの。
(うっとりと視ながらキスに身を任せ、自分からも舌を差し出し)
あ、あっ…ん、ダメ、ダメなの千早さん、そんな乱暴なの…っ♪
(腰を抱いて引き寄せようとする彼女を焦らすようにいやいやし、彼女の股間にそそりたつそれを)
(下着越しに擦るように体をゆらしていき)
じゃあ、千早さんっ…♪ミキのモノになってくれる?
いつでもどこでも、ミキが望むときに…コレ可愛がっていい?
(哀願するような視線に、そう意地悪く囁きながら、下着をずらして…)
(亀頭をスリットに擦り付けながら甘く声をあげていく)
【はーいっ、それじゃよろしくなのっ】 だ、だって……美希の唇、暖かくてやわらかくて……
あ、ん、ちゅ……
(差し出された舌を唇で食み、こちらからも舌をおずおずと触れさせて)
あぁっ……いじわるよ、美希……
(すんでの所で我慢させられてしまい)
(泣きそうな顔で美希を見つめて)
……っ……
(美希の物になるということ……それが何を意味するのか)
(アイドルを続けられなくなるようなことに、なってしまうかもしれない)
(しかしそれでも、誘惑は抑えがたく……先端に美希の体温が伝わってくると)
(もう、矢も盾もたまらなくなってしまって)
な、なるっ……なるからぁ! お願い、美希ぃ……!
(とうとう、美希の所有物に成り下がってしまって) >>263
あ…んん、嬉しい、千早さんの唇も素敵…なの♪
あ、ふ…んん、解けちゃう…の…
(ちゅくちゅく音を鳴らしながら甘くキスをつづけ)
きっと色んな場所で射精させちゃうの。
楽屋とか、それこそ映画館とか…プロデューサーの車の中とか…♪
(意地悪な笑い声を聞かせながら腰を揺らし、秘所に今にも爆発しそうなそれを擦りつけ続け)
…あはっ、嬉しい…これで千早さんはミキのものなの。
よろしくね、ハニー?ふふふっ…
(とうとう自分の所有物になると宣言してしまった彼女にぞくぞくっと身を震わせ)
(ころんと横になると下着をゆっくりと脱ぎ捨て…とろりと蜜の滴る秘所を指で広げていき)
…ミキのぜんぶ、あげちゃう…♪ ……ぅ……歌が歌えなくなっちゃうようなところでは、
やめてね……?
(言うだけ無駄かもしれないが、それだけは一応伝えておいて)
ハニー……? ……な、なんだか恥ずかしいわね……
(ここまで色々しておいて今更と言う気もするが)
(同時に、本当に美希の物にされてしまったんだと思って)
(しかしそれも、美希の体が、無防備に目の前に横たえられるまでで)
美希っ……!
(がば、とその体に覆いかぶさり)
も、もう……いいわよね……入れるからっ……! 美希の中っ……!
(ぎこちない手つきで、先端をそこに押し付け)
(にゅる、と先端が入り込むと、そのまま腰を進めていく)
あ、ぁぁ、あっ……! 何、これっ……!
(狭い肉穴に自分を沈めていく感覚)
(その例えようもない甘美な感触に、腰が震えてしまい)
(やがて、奥に引っかかりを感じる)
これ、美希の……んんんっ!
(半ば勢いに任せ、強引にそのまま腰を進めてしまい)
(ズンッ、と美希を深く貫く)
あああっ……はあっ……凄、い……
(美希に包まれながら、快感に熱い息を吐き、体を震わせる) >>265
歌の邪魔はしないの!
それだけは約束、なの。
(色っぽく片目を閉じながらそう笑って)
えへへ、ハニー…♪ミキのあそこで、一杯気持ちよくなってね?
あ、んんっ、やぁ、初めてだから、乱暴はだめ、なの、っ…!
(秘所に強引に腰を押し付けられると慌てて肩を押して抵抗しようとするが)
(上から押し付けてくる千早に叶うはずもなく)
あ、や、痛ッ…んああああああああっ!!!!
(生まれて初めて体に異物を受け入れる感覚に悲鳴を上げながら)
(ぎゅっと千早の体を抱きしめ、破瓜の苦痛に耐えながら一筋涙を頬に伝わせ)
ぁぅっ…!!!んんっ!!!!
(ずくんっ、と腰を押し付けられば、肉の裂ける感覚を相手のペニスに感じさせながら)
(頤をそらして声を殺し……彼女の下半身に破瓜の血を滴らせ)
えへ、ミキの全部あげちゃった……ね、気持ちいい?
(涙をこぼしながらぎゅっと千早の首に腕を回しそう囁いて) はっ、ぁ……あ……
(美希の悲鳴で、少し冷静になり)
ご、ごめんなさい美希、私思わず……
(抱きついてくる美希を抱き返して、頭を撫でながら)
うん、凄く気持ち良い、けれど……
美希は痛い……わよね、やっぱり……
(涙を流しながらも気丈に振舞う美希に、仲間以上の感情を覚えてしまい)
(零れた涙を、唇で掬い、啄ばむように唇を触れさせる)
しばらく、このままにしておくから……
(体重をかけないように、肘を床に立て、美希が落ち着くのを待つ)
……美希の初めて、貰っちゃったわね……
まさか、こんなことになるなんて、ちょっと前まで
思いもしなかったわ……
(互いに体温を伝えながら、体を擦り付ける) >>268
も、もう、びっくりしちゃったの…はふ…
痛い、けど、きもち、いい、かも?
(頭を撫でられると涙目のまま頭を摺り寄せるようにして)
えへへ、ちょっとだけなの……
千早さんが気持ちいいなら、それで…ん、ふ…あ、う…ちゅっ…
(慌てて笑って見せるも、唇で涙を拭われると、ぽろぽろと涙を流し)
(それは痛みのための涙ではなく、よろこびのなみだで。此方からも唇を差し出し…)
…うん、ありがとう、千早さん……
ミキも千早さんをいじめるだけでいいかなー、なんて思ってたのに
不思議なの…こうしてると嬉しいの…
(甘えるように体を摺り寄せると、きゅん、と秘所をしめつけて)
……ん、ぅ・・・千早さん、もう動かしても…平気、かも…んっ…
(頬を赤らめながら息を荒くし、自分から少しだけ腰を動かして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています