【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ【アニメ】
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ここはPS2アマガミ、アニメアマガミSS、アマガミSS+のなりきりスレです。
雑談をしたり甘噛みをしたり、時にはそれ以上のことも…。
ただあまり強引な展開をする場合は事前に【】なりの打ち合わせを。
基本的にはsage進行でお願いします。
前スレ
【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ3【アニメ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330905526/
鈍感な一夏さんがあんなに愛してる愛してる言うかって話だよ
まだ七●さんのみならず「アマガミ」自体に粘着してたのな、8ボイ こんにちは。
天気の良い昼下がり、気持ち良いわよね。 >>9
こんにちは。えへへっ…あんまり天気が良いからサボっちゃった。
あはっ、キミもサボってるのね?一緒ね?
(はにかんだ笑みを浮かべて、声をかけてきたキミに挨拶をする) >>11
まさか優等生の絢辻さんもこうやってサボってるだなんて、いけないんだ〜
でもその気持ちはわかるわ〜
(少しからかう口調で) >>12
ひどいなぁーいけないんだって、キミもじゃないの…
ふふっ、でも、サボりたくもなっちゃうよね?
(髪を指先で弄びながら、笑みを浮かべる)
ちょっと、悪いことしてるみたいで、少しワクワクしちゃうわ。
あっ、そうそう…予め言っておくけど…あと一時間ぐらしか居られないの…ごめんなさいね。
(手を合わせて、申し訳無さそうにする) >>14
くだらんレスしないで指咥えて見てろや負け犬 やっぱり、あと一時間と言われたらねぇ――…。
(申し訳無さそうにして、立ち上がる)
もう、こんな時間だから行くね。お邪魔しました。 >>23
こんばんは、お・じ・さ・ん
ふふ、今日はちょっと冷えるわね
もし良ければおじさんに暖めてほしいなぁ…なんて
(胸の前で指先を合わせて上目使いで訪ねる) >>24
なんだなんだ、甘え上手な娘だな詞ちゃんは。
おじさんが好きなだけ温めてあげようじゃないか。遠慮するこたぁないよ
(女子高生にこんな風に甘えられることに慣れていない中年はいやらしく顔を歪ませ) >>26
甘え上手だなんて…私はおじさんみたいな人が好きだから素直に気持ちを表しただけよ?
本当に?うれしいなぁ
じゃあ、おじさんの部屋に連れて行って…
(おじさんの胸に遠慮がちにすり寄って、潤んだ瞳で見つめる) >>27
好きだなんてそんな、上手だねぇ。おじさん本気にしちゃうよ?
え…ええ?おじさんの部屋にかい…?おじさんの部屋で温まりたいだなんて…ごくっ
も、もちろん、遠慮しなくていいよ。さぁ、こっちだよ
(いやらしい期待が頭を過ぎるとのどを鳴らし、慌てふためきながら部屋まで案内する) >>28
……本気にしてくれてもいいのよ
えぇ…おじさんの部屋で2人っきりで…いいでしょ?
慌てないで…夜は長いだからゆっくりと…ね?
(熱っぽい視線を投げかけてついていき部屋に入る)
【道具とか使っていやらしく責めて、詞のこといっぱい辱めてね?】
【出来れば権力者みたいな感じがいいのだけれど、無理そうなら構わないけど】 >>29
本気にしても…?いやいや…詞ちゃんみたいな若い娘が?
か、からかっちゃいかんよ……はは………ほ、本当に…おじさんでいいのかい?
さぁ、つ、着いた。今日はおじさん一人だから…
(胸を高鳴らせながら部屋へとたどり着くと)
(緊張した様子で詞の様子を伺い)
【ごめん、最初からそのつもりでやればよかったけど、ちょっと変更は難しいかも】
【とりあえずこのまま誘惑してくれたら、そのまま押し倒す】 >>30
そうよね、急にそんなこと言われても信じてくれないわよね…
わかったわ……私の気持ち、今夜一晩かけて…しっかりと確かめてね?
(そういうとおじさんの頭に腕を回して目をつむり顔を上げる)
【無理いってごめんなさい】 >>31
う…あ…一晩かけて……
はぁ…っ…はぁ…っ…詞ちゃん…っん…んっ…ちゅ…
(キスを強請るように求められるととうとう理性が吹き飛んでしまい、吸い付くように唇を重ねる)
(そのまま抱きしめソファへと詞を押し倒し、その上で夢中になってキスをして) >>32
そう…一晩中私を好きにして…
んんっ…はぁん…んんちゅっ…
はぁはぁ、んっ、おじさん…詞をイジメて?
(ソファに押し倒されても夢中で唇を重ねて)
(小悪魔的な笑みを浮かべてそう囁く)
はぁ――…
寂しいって言うか、人肌恋しいって言うか……。
(廊下を歩きながら、深いため息を吐きながら呟く)
…飲みに行こうかなぁ……うわぁ……。
(独りで飲みに行く姿を想像して、表情を引き攣らせる)
【1時頃を目処に終了と言う流れで募集します】 えぇ゛っ!?ぅわゎあっぁ゛っ!!
え、えっとぉ…ど、どこら辺から聞かれていたのかしらねぇ……。
(少し顔を俯かせて、口篭りながら視線を泳がす)
って、言うか、未成年じゃねぇ…幾らなんでもそれダメでしょ。
(そもそもの問題点に気が付いて、注意をする) ふぅ…水泳部を覗いていたらこんな時間になってしまったよ
でも十分に競泳水着姿を堪能できたからよしとするか
やっぱり生はお宝本とは一味もふた味も違うよね
って、あれは……
(目ざとく高橋先生を見つけて)
高橋先生、今お帰りですか? んっ?あぁ…う、うん。
(不意に声を掛けられて、少し動揺しながら頷く)
そう言う橘君は今までなにをしていたのかしら?
……感心出来ないわねぇ…さては、水泳部の覗き…かしら?
(覗き見るように顔を近づけて、少しきつめにした視線を向ける) >>40
はは、やっぱり
奇遇ですね、僕も今帰る所なんです
遅くなっちゃったけど、高橋先生に会えるなんて良かったな
えっ!?えっと……それは…
あ、そうそう同じ実行員として絢辻さんの手伝いを、してました……?
(痛い所をつかれてギクッとするがなんとか理由をでっち上げて)
(それにしても…高橋先生にあの鋭い目で見つめられると怖いな…)
(けどそれだけじゃなくて何だろ…こう、気持ちいいというか…)
>>41
どーだかぁ…。
別にそう言うふうに言われても、喜びはしないわよ。
ホント…に?
(疑いの表情は深まるばかりで…)
絢辻さんは…居ないみたいだけど……なんで1人?
あぁ…ぅう………。
(「1人」の言葉にさっきの独り言が思い出されて、微妙な表情になる)
…まぁ、いいわ。お家の人が心配してるわよ?
さっ、早く帰りなさい。
【申し訳ないですが絶対S系キャラは無理ですので…どちらかと言うとMなので…(苦笑】
【こちらS系で進めることを期待なされているのでしたら、申し訳ないですがお答えできませんので…すみません】 >>42
別に喜んで欲しくて言ったわけじゃなくて、本気でそう思っただけですよ
ほ、本当ですよ!!
(明らかに動揺しながら)
えぇっ!と…それは…ですね…
(またまた痛い所をつかれてしどろもどろになるが)
高橋先生……?どうしたんですか?
(表情の曇った高橋先生を訝しげに伺う)
…わかりました…でも先生も何か悩みがあれば…僕も相談にのりますよ
なんて、先生の悩みなんて僕なんかじゃ解決できないか…
(そういってちょっと寂しげに笑い)
【そうですか…これから男を見せるというのも考えてはいましたが、ちょっとキャラじゃない】 【途中で送信してしまった…】
【最後に(ですよね?)とつけさせて下さい】 >>43
じゃあ、なんで私に会えるなんて良かった…って、言ったの?
(動揺したあなたをからかうように首を傾げる)
……あ、うんうん、何でもない、心配しないで。
うーんっ、ありがとうね。
(訝しげに尋ねるあなたに手を振って答える)
ホントね、ありがとうね。
気にしないでいいから……う、うーんっ…。
(暫らく考え込んで、ちらっとあなたを見て)
…そのねぇ…私も……色々なのよ…
寂しいって言うか…人肌恋しいって言うか……はっ!
な、なに言ってるのかしら!!ち、違う…人恋しいと言うか…
ひ、人…肌…だなんてぇ――…
(顔を真っ赤にさせて、視線を反らす)
【S系キャラで責めって展開でなければ全然OKですよ】
【普通にねぇ…えっちしちゃうみたいでOKですから】 >>45
そ、それは……高橋先生みたいな綺麗でしっかりしていて大人の魅力に溢れて…
そんな先生と会えたからです
(動揺が頂点に達して日頃思っている事を口走ってしまう)
そ、そうですか……じゃあ先生も気をつけて…
(予想していた展開とはいえちょっと落ち込み帰ろうとするが)
……?先生?どうしたんですか
(こちらをチラ見で伺う先生を不思議そうに眺めて)
…色々……?何がですか?
な、悩みがあるなら言って下さい!
役不足かもしれないけど、先生の力になりたいんです
………へ?人肌恋しい…?
(最初は意味が分からず呆然としていたが)
えぇ!!た、高橋先生何言ってるんですか?
人肌恋しいだなんて……
高橋先生くらい魅力的な女性ならいくらでも…
……いや、むしろ僕が…温めてあげたいです!
(予想外の悩みに混乱して思わず願望がだだ漏れになる)
【良かったです。改めてよろしくお願いします】 >>47
な、なに言ってるの橘君!?
(口走るあなたの言葉に声を思わず裏返してしまう)
…しっかりとか…大人の魅力って……まぁ、キミ達から見ればだけど…実際はねぇ…。
(苦笑交じりに受け流す)
…人に話せば少しは楽になるかも――…なんて、よく言うけど、ね。
たははっ…やっぱり、その反応だよねぇ…。
ふふっ、独り身も長いと寂しいのよ…気にしないで良いからね…。
(呆然とするあなたに視線も向けられず、小さく縮まり込んで…残念な自分にうな垂れる)
じゃあ、さようなら…気をつけてかえ……えっ?た、橘君!?
(あなたの言葉に思わず顔をあげて、こんどはこっちが暫らく呆然とする)
………あ、あま…えても良いの……?
(いつのまにかあなたの制服の裾を引っ張り…唇を求めるように視線を向ける)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>48
そんなことないです!
確かにしっかりしてるけど、ちょっと抜けてる所もありますがそんな所もかわいいですし
でもみんなから好かれてて…僕たち生徒の憧れの先生です
(わけもわからずにまた口走ってしまい)
いえ、ちょっと驚いてしまって……
……本当に、人肌恋しいんですか?
(普段の凛とした姿とは違う高橋先生の姿にキュンとしてしまい)
はっ…ぼ、僕は何を…?
(自分の言った事を理解して思わず顔面蒼白になるが)
た、高橋…先生……?
(まるで後輩のように頼りなさげに裾を掴む姿に完全に心を奪われて)
(自分の方に体を抱き寄せると)
…ちゅっ……はい、いっぱい甘えて下さい
(唇を奪い耳元でそう囁く)
>>49
面と向かわれて抜けている所もあるってぇ…
否定は出来ないけど…どーなのかなぁ――…
(あなたに悪気が無いことは分かって居ても・・・微妙な表情を浮かべる)
そ、それは…まぁ…う、うんっ……
そのムラって…言うか…甘えたいというか……
な、なに言わせるのよっ!!……はぁ……。
(もう、なにをどう言っても、恥ずかしくなる)
…ぁあっ…んっ……。
(唇を重ねれば、その後、離れた唇の余韻に浸るように人差し指で唇をなぞる)
……う、うんっ…甘える……。
(右手の指を絡めるようにあなたの手を握る)
…あそこで…しよう……。
(顔を高揚させたまま、一つの部屋……私が管理担当する日本史の資料室を指差す) >>50
あっ…すみません…
(思わず口にした言葉で不快な思いにさせてしまい身体を堅くして)
ムラ…?そうなんですか…先生でもそんな気持ちに…
(今まで漠然と大人だと思っていた先生が、同級生の女の子たちと同じに見えてきて)
(先生を支えてあげたい…!)
んんっ…はぁはあ…先生…
(キスをした唇をなぞる仕草に気だるい大人の色気を感じてゾクゾクする)
…っ!先生……
(絡められた右手にビクッとしながらも)
…はい…先生…
(促されるままに日本史の準備室に入っていく)
はあ…はあ…先生…
(準備室に入るとまた力強く抱きしめて唇を奪う)
(何人かの女の子とキスはしていたが、それがお遊びだったと思えるような激しいキス)
ちゅっ…ちゅっぱっ!…んんっ!
(キスをしながらも背中にに手を這わせていき
手間取りながらも先生のスーツの前ボタンを外していく) >>51
いやぁ…否定出来ないから……
(自分の残念さに意気消沈する…)
…恥ずかしいけど実際ね……
あるのよ…ん―…もしかしたら、人肌欲しがるのはキミ達みたいな
学生を見てるから、かもだけど。
ぁあっはぁ…ぅんっん…橘君…
(部屋へと入り、あなたに抱きしめられると…こちらからも抱きつく)
(衣擦れの音が摺るぐらいに、あなたの背に絡ませた手を動かし…あなたの身体を弄る)
…っちゅっん…ぁあっはぁ…ぴちゃ…んっ…はぁあ…
(舌同士が絡み合い、奏でる唾液の絡む音…)
(火照りを帯びた眼差し…あなたの顔をちらちら見つめながら吐息を弾ませる)
…はぁあ…激しくても…良いからねぇ――…
(若い男子生徒…激しいだけの愛撫に期待が昂ぶり…あなたの胸元を撫でて強請る)
……ぅうっん…き、気持ちよくなりたいのぉ……
(気分が昂ぶり、口にする言葉も感情的で隠すことなく求める) >>52
僕たちみたいな学生を、ですか?
(予想外の発言に首を傾げて)
ちゅっ…じゅるっ…んん…!
(舌を絡め、唇で吸い付き淫靡な水音を奏でて)
(抱きしめると大人だと思っていた先生の身体が意外に小さいことにきづく)
(力を込めたら壊れてしまいそうで…そう思って少し力を抜いてしまうが)
…う…高橋、先生…
(胸を撫でられて強請られてしまうと理性も飛んで)
(スーツの前を開くと荒々しく襟に手をかけてシャツのボタンを引きちぎるように開けてしまう)はぁはあ…これが先生の…
(お宝本でしか見たことのない胸)
(先生の洗い吐息に合わせてブラに包まれた豊かな胸が上下する)
(誘われるように右手を伸ばし力任せに鷲掴みにして、グネグネともみしだき)
はあ…はあ…こんな所で…生徒とこんなことして…大丈夫なんですか、高橋『先生』?
(先生、を強調していたずらな笑みを浮かべてそう囁くと、左手を太もものあたりに這わせて) >>53
うーん、そうよ。
だって、学生って言ったら恋愛じゃないの?
照れながらも素直に肌と肌を合わせても…なんか許されちゃうじゃない?
大人になったら…色々なのよ――…
(この話はここまで…と、言いたげに微笑む)
…ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…はぁ…
き、気持ちいいわぁ…はぁ……っちゅ…はぁ…
(ただ、舌を絡ませているだけでも興奮する…)
(交じり合った唾液が糸を引きながら、滴れ落ちる)
ぁあっはんっ…ぅうっんっ…はぁ、ぁあっあ…んっ…!!
(ブラウスのボタンを引き千切るように肌蹴させられ…火照りを帯びた肌を震わせる)
あっ!ぁあっはっ!っん…ぁあっはぁ…き、気持ちいいわぁ…はぁ…はぁあ…!
(顔を斜めに傾けて、乱れた髪を頬に纏わせながら吐息を弾ませる)
…はぁあ…ホント、ダメな教師よねぇ…私って…
でもねぇ…私も女なのぉ…先生でも…好きなものは好きなのぉ――…
(火照り高揚した表情のまま、手をあなたの股間へと添えて…刺激するように弄る)
先生のもぉ…はぁあ…弄ってぇ…橘くん…はぁ…ぁあっあ…
(あなたの制服の襟元を付かんで、首筋を舐める) >>54
高橋先生ぇ…はあはあ…キレイです…
(スーツとブラウスを腕から落として、興奮に上気した柔肌を露わにして)
(右手を背中に回すといつまでも触っていたくなるようなきめ細かい
それでいてなめらかな肌に手を這わせて)
(ブラのホックに手をかけて荒々しく外してしまい)
(眼前に重たげに揺れながら、薄いピンク色の乳首をのせた胸が露わになり)
はは、先生の乳首、キレイでかわいい…
(右手でシコリ立った乳首を弄り始める)
本当にダメな先生ですね……
でも今は全部忘れて、気持ち良くなろう……摩耶
(思わず呼び捨てにするが、ズボン越しにさすられて思わず呻く)
あぁ…摩耶のも弄ってあげるね…?
(タイトスカートに手を差し入れてパンツ越しに割れ目を弄り始める)
ん?…ははっ!もしかして生徒にいじられて感じているのかな、先生?
(パンツ越しでも解るくらいに濡れていてからかうようにそういう)
んあっ!……
(首筋を舐められて身体をビクッとさせる) >>55
あぁ…っはぁ…ぅう゛っん゛――……
(スーツ、ブラウスが腕をすり抜け床に落ちる)
(火照り、少し汗ばんだ肌…空気に触れて刺激に思わず喉をならす)
ぁあっあっっ!!っはぁ…ぅうっんっ!!…き、気持ちいいっ!!
(ブラを外され、露になった乳房…それを刺激され声を荒げる)
……んっはぁ…はぁっあっ!!…ひぃくっ!ぁあっ!あっ!…はぁあ――…
(乳首を弄ばれ、少し身体を痙攣させながら、深い吐息を溢す)
ぁあっあっ…んっくっっん…はぁあ…
わ、分かる…ぬ、濡れているの…はぁあ…濡れちゃってる……!!
ぁあっはぁぅん…くぃっん!!…ぁあっはぁ…はぁあっ…き、気持ち良いの…気持ちいいのぉ――…!!
(あなたに背中から支えられながら、身体を捻り曲げ…時には仰け反らせたりする)
…ぅうんっ…も、もう…我慢できない…はぁ…ぃい…れてぇ…
(少し潤んだ瞳…目元を震わせながら囁き…懇願する)
橘くんのちんぽ欲しいのぉ…はぁあ…犯してぇ…私を…はぁあ…犯して――…!!!
(真っ白になりながら、あなたを求める) 【すみません、時間的にこちらは限界みたいです】
【出来れば凍結したいのですが大丈夫ですか?】 【うーん、初めに「1時頃を目処に終了と言う流れで募集します」っと言ったのですが…】
【では、明日の夜11時頃を予定しますか?】 >>58
【そうでしたね…本当にすみません】
【はい、明日の11時なら大丈夫です。ありがとうございます】
高橋先生…生徒とこんなことになると程欲求不満だとわ…
私が満たしてあげますよ?
【代わりに即ハメして上げますか?】 >>59
【いえいえ、すみません。余計な一言でした。すみません】
【では、夜11時で宜しくお願いします】 >>60
【いえ、凍結も決定しましたし、折角ですがご遠慮します】
【申し訳ありません】 >>61
【いえ、こちらが募集内容をよく理解していなかったのが悪いですから…】
【ですから別の方としてもおこりませんよ】
【では明日もよろしくお願いします】
【落ちます】 >>63
【もう少しお相手様に配慮した書き方をするべきでした。お気になさらずに】
【では、また、明日、宜しくお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます。失礼します】 分刻みのタイトなスケジュールで相手のとっかえひっかえ凄いですね 先生より先輩の方が落ち着いて見えるよ
先輩はお盛んじゃない? >>67
それは誉め言葉として受け取っていいのかしら…
私だって気分が乗れば先生みたく盛んになるわよ? >>68
もちろんだとも、そういや後輩の七咲も落ち着いてるよね
水泳やってると精神も鍛えられるから…というわけじゃないよな?
へえ、クールな先輩が乱れるところとか興味津々なんだけど >>69
えぇ、逢もクールよね
でも面倒見いいし優しい子よ
あの子になら安心して部を任せられるわ
水泳とはあまり関係ないんじゃないかしら…
あら、私なんかに興味持ってくれるなんて…変わった人ね?
>>70
面倒見がよくて優しいって先輩そっくりだ
水泳は関係なくても先輩後輩の仲で受け継がれるものがあったりして
なんで変わった人なんだか…興味持ったって普通だよ、普通
先輩だって何人もの男に告白されたんじゃないの? >>71
えぇ、逢と私は似た者同士で通じ合う所があるのかも知れないわ
わ、私は…別に……面倒見が良いとか
ただ後輩だから仕方なく指導してるだけで
そこが変わってるのよ
取っつきにくい私に興味持つ所がね
そんな、もてたりなんかしないわ
皆、私なんかよりはるかに行ってしまうもの
>>72
ちょっと動揺してる?
優しいのは本当なんだし否定することないのに…
ようは可愛い後輩達をほっとけないってことでしょ
取っつきにくい…ってのは、あるかもしれない
落ち着いた雰囲気の先輩って気軽に話しかけにくいし
だからって、みんながみんな森島先輩狙いってことないよ
むしろクールな先輩の女の子らしいとこ見たいし、そんな顔させてみたい >>73
し、してないわよ!!
まぁ…そうゆう事ね……何だかんだ言っても可愛い後輩たちだから
やっぱり……私もはるかみたいに誰とでも接する事が出来れば……ね
か、からかわないで…それ本気で言ってるの?
だったら私をその気にさせてみればいいんじゃないかしら…
>>74
してるしてる
さっそく先輩の女の子らしいとこが見えてきた?
(あからさまに出た態度を微笑みつつ見つめていく)
そこまで挑発されて何もしないなんて思ってないよね
先輩、本気じゃないと思われたら否でも本気だってとこ見せてやるから
(先輩の服の袖を軽く引っぱるようにして片手でそっと包みこむように抱いていった) 【名無し君…時間も時間だから凍結してもいいかしら?】
【こちらは週末なら時間取れるわよ】
>>76
【先輩からのお誘いなら喜んで】
【週末の夜ならいつがいいですか?】 >>77
【このままおわらせちゃうのも可哀想でしょ】
【そうね…金曜の夜がベストだけど土曜の夜でも大丈夫だと思うわ】
>>78
【ここで終わったら心のもやもやがどうなったことか】
【金曜日でもOKですよ、何時がいいですか?】
【あと眠る前に少しだけでもどんなプレイがいいか話せたら】 >>79
【それは良かったわ…君をもやもやさせずに済みそうで】
【金曜の夜、21時にこちらで待ち合わせはどうかしら?】
【希望の流れとしては競泳水着姿の私を情熱的に抱いて…女の私を曝け出させて欲しいわ】
>>80
【それじゃ金曜、21時にこちらに駆けつけますよ】
【そうとなったらプールサイドがいいですね。部員もみんな帰ったような遅い時間に先輩と二人で】
【やっぱり先輩は経験豊富?クールさが災いして処女捨てる機会がなくて、プールサイドで淫らに捨てるなんてのはよくない?】 >>81
【えぇ、宜しくね】
【誰もいなくなった屋内プールで愛し合いましょ?】
【そうね……経験豊富な私もいいけど
君に処女を捧げて君の女にして貰うのも面白そうかも】
>>82
【今から金曜が待ち遠しい】
【屋内プールで先輩を女にしてみせるよ】
【経験が無いのに先輩らしくリードしようとしたりするんだろうか?】
【先輩のどんな顔が見られるのか楽しみです】
【話を聞いてくれてありがとう、時間も時間だし今日はそろそろ眠ったほうがいいですね】 >>83
【えぇ、私も楽しみにしてるわ】
【まさかこの歳になって処女だとは言いだせずにいるけど…】
【君のアレを挿入られた時にバレてしまう感じね】
【今夜はありがとう…また金曜日にね…おやすみなさい】
>>84
【年上ぶってはいたけれど、いざとなったら実は…】
【先輩の意外な一面が見られそうで期待してます】
【こちらこそありがとうございました】
【先輩、おやすみなさい】 【少し早いですが待機します】
【あと一つ訪ねたいのですが、次のレスで即入れられる感じで大丈夫でしょうか?】 【こんばんは、お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】
【はい、大丈夫です】 >56
はぁはあ…高橋先生…
ちゅっ…じゅるじゅる…
(形のいい胸に乗った小さめの乳首にむしゃぶりついて)
ちゅっぱっ!じゅるっ!じゅるっ!
(舌でペロペロと激しく舐めしゃぶり、歯を立ててコリコリと扱いて)
(普段の凛とした教師姿からは想像のつかない先生の乱れ方に驚きながらも)
(あのみんなの憧れの先生を好きなように弄び乱れさせている事実に被虐心が煽られて)
っ!い、いんですね…めちゃくちゃにしちゃいますよ…?
(艶っぽく潤んだ瞳で視線を投げかけられると理性がなくなり)
う…あぁ…高橋先生ぇ!
(タイトスカートをたくしあげてパンツを露出させ、壁に手をつかせてお尻をこちらに向けさせる)
(パンツを降ろそうとするが上手くいかず、勢い余って引き裂いてしまう)
はあ…ごくっ……高橋先生…すごくいやらしいです
(お尻の肉をつかんでもみしだきながら押し広げ、さらけ出された秘所を凝視する)
はぁぁ…これが…おまんこ…高橋先生の…
(息を荒げて目を血走らせながら秘所に指を這わせて
ズボンのベルトを外してチャックを降ろし、痛い程に勃起した肉棒を晒して)
じゃあ…入れますよ…
(入り口に肉棒の先端を持っていき入れようとするが、焦ってしまって
焦らすように割れ目をなぞってしまう)
【ありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】 >>88
っんぅ゛ぁあ゛はぁ――…
ぅうんっ…んっ……き、気持ちいいわぁ…はぁ、はぁあっ!!
(乳房の先端を刺激されて、あなたの頭を抱え抱え込むように腕を回す)
…ぁあ゛っはぁ…くっん…はぁ…ぁあっ…た、橘くっ……んっ!!
す、好きにしていいのよぉ…気持ちいいのぉ…はぁ…お願い……っ!!
(火照りを帯びて汗ばむ肌……メスの色香を漂わせながら刺激を求める)
…はぁぅうっっ…し、していいのぉ…
はぁ、めちゃくちゃに…していいのよぉ…橘くんっ…!!
(壁に手を付き…肩を大きく震わせながら、タイトスカートをたくし上げられる)
(
あぁぁっは…ぅんっ…はぁ、はぁっあ…ぅう゛っん!!
(ストッキング、ショーツと引き裂かれながら摺り下ろされて…太腿を震わせながら腰を振る)
…せ、先生ったてぇ…女のよぉ…はぁあ…ぃいっ…入れて欲しいのぉ…はぁ…
ぁあっあ゛――……!!はぁ…はぁあっあ…っはぁあっ…。
(あそこを指で刺激され、髪を振り乱しながら声を荒げる)
(少し落ち着くと、乱れた髪を頬や唇に纏わり付けたまま…あなたに強請るような視線を向ける)
……はあぁ…ぁあっはぁ…は、はやっ…くぅん…
ぁあっあぅん…っっくっん!!…ぁあっあ…は、あぁ…じ、焦らさないでよぉ――…
(焦らすように擦り付けられ、強張らせた肩を大きく跳ね上がらせる)
(消え入りそうな艶っぽい声で求める) >>89
高橋、先生…
(高橋先生から漂う妖しい大人の色気に当てられて頭がクラクラして)
高橋先生…はあはあはあ…んっ…
(手間取っていたがふとした拍子に思いがけずスルッと入ってしまう)
うわぁ…入っ…た…はぁぁ…
あぁ…凄いです…高橋先生の中……ヌルヌルで…うぅ…暖かくて…
(愛液で十分以上に濡れていて、柔らかいのに固さを残している
それでいて肉棒をしっかりと締め付けられ
思わずイッてしまいそうになるが、そんな情けない事は出来ないと必死にこらえる)
(射精感に耐えながらゆるゆると入れてゆき、ついに亀頭が一番奥の子宮口に当たる)
いき……ますよ…
(一番奥から抜けてしまうギリギリまで腰を引いて)
はぁはあ…うぅ…んっ!…うあぁぁぁ!
(欲望のままに腰を振り叩きつける)
(誰もいない校舎の片隅で日本史の準備室に、肉と肉がぶつかる音がなり響く)
>>90
はぁ…た、橘くん…橘くん……はやくっ…はぁあ…はやくっ…
(壁にしがみ付くようにして、頭を仰け反らせる)
(吐息を弾ませ、身震いを繰り返して…時折、腰を大きく振るわせる)
ぁあっっ…ぁあ゛ぁあ――ンっ!!!
(押し入れられた瞬間、脱力とも取れる声を上げる)
……はぁあ…はぁあっ…っっ…た、橘君のちんぽぉ…はぁあ…き、気持ちいいわぁ…
はぁあ…んっくっ…ぃいっわぁ…はぁ…す、すごく…ぃいわぁ…
(艶っぽい声色を溢しながら、少し…出し入れを促すように腰を前後させる)
…ぅんっ…はぁあ…つ、突いてぇ…
…思いっきりでいいのよぉ…思いっきり……激しく…好きなように…はぁ…お、犯してぇ…
(自分でもなにを言っているんだろう…っと思ってしまうほどに淫らに求めてしまう…)
ぅう゛ぁ゛はァぁあ――ん゛っ!!あ゛っ!ぁア゛っ!…はっああっ!!そ、そっ…良いわぁ…
気持ちいいわぁ…すごくいいっ…凄くいいわぁ…ぁあっんっ!あ゛っ!ァあンっ!はぁあ――っ!!
(何度も頭を揺れ動かしながら、あなたの打ち据えに悦びの声を荒げる) >>91
はあっはあっ!……高橋先生高橋先生高橋先生ぇぇ!!
(憧れの高橋先生と一線を越えて一つになった喜びと快楽、それらが背徳感で何倍にも膨らみ)
(夢中になりながら叩きつけ、秘所からは愛液が飛沫を散らして
こちらの下腹部や太ももを濡らしていく)
(後ろから高橋先生の背中に抱きつき、より密着させて
高橋先生のうなじに顔をうずめながら、突き上げに揺れ動く胸を揉みしだく)
うぅっ!も、もう…で、出るぅ…
(後先を考えないピストン運動についにガマンが出来なくなる)
(中はまずいと思いながらも腰を止める事は出来ず更に激しく動かして)うおおおぉぉ!!高橋…先生……!
(ついに一番奥で大量の精液を吐き出してしまう)
(射精の余韻に浸りながらも、絞り上げるような淫靡な膣内の動きと
憧れの高橋先生に中出しして汚した征服感でまた固くなっていく)
まだ…です…高橋先生…まだいきますよ…?
(そういうとすでに最大までに回復した肉棒で膣内を蹂躙していく)
>>92
(耳に聞こえる肌と肌の擦りあい…弾けあう音……)
(何度と無く男性と身体のカンケイになって来たけど…今までに無い興奮…)
…はっぁあっ…た、橘…くんっ…ぁあっはぁ…橘くんっ…!!
(振り返れば教え子のあなたの顔…重く感じる瞼を震わせながら、あなたをじっと見上げ
求めるように何度も名前を呼ぶ)
…ぁあ゛っはっん!!
(ガクっと、膝が折り曲がる)
(すぐに体勢を直し…覆い被さり密着して、うなじへと顔を埋めるあなたを振り返って)
……す、すごくいいわぁ…ど、どこで覚えたのぉ…はぁあ…頭、真っ白よぉ――…
(舌を覗かせて、その先端から唾液を滴れ落とす)
はぁ…はぁっぁ…ぅうっはぁ…ぁあ゛ぁあっはぁ…!!
(快楽に溺れながら、吐息を弾ませて腰を振っていると…不意の声…)
えっ?ぁあ゛ぁ…ああっはぁ…くっぁあっ…あぁ、ぁあっああ…!!
(「中は…ダメ……」その言葉が脳裏に浮かんだけど、それを発せられず…)
ぁあはぁっ…んっぁあ゛ぅぁあっ…ぁあっ…あっいのぉがぁ…た、橘くんのぉ…がぁあ…
す、すごいっ!!すごいわぁ…ぁあっはぁんっ!!
(壁に縋りつき、腰を下ろすように上半身を仰け反らせて、制止するところが…喜びに声をあげてしまう)
…ぁあっはぁ…ぅう゛っ……は、はい…
(あなたの精液を中に出されたことを感じながら…
弱々しくもどこか悦びを感じている声色で…「は、はい…」と答えて、また蹂躙され始める…) >>93
(うなじに顔をうずめて突き上げていると振り返られた高橋先生と目が合い)
先生が…いけないんですよ
…凄く、いやらしいから…僕、夢中になっちゃって…
(すでに快楽でとろけた表情の高橋先生に普段の面影はなく)
(立ちバックの姿勢を維持するのが難しそうなので一度抜いて
自分の脱いだブレザーを床に敷いてM字に脚を開いて正常位で交わる)
(激しい突き上げに肉棒が出し入れされる膣口から愛液に混じって精液が滴り落ちて)
はあ…はあ…高橋先生、気持ちいいですか?
(一度出したからか余裕ができて、腰を打ちつけながらも身体に手を這わせていく)
高橋先生…僕みたいな出来の悪い生徒に中に出された感想はどうです?
(意地悪な質問をしながらも幾度もキス重ねて)
(左手で胸を揉みながらも乳首を強く捻ったりして弄り)
(右手は胸からお腹などを撫でさすりながら降ろしていき、秘所のあたりを弄くり…)
ここ……かな…?
(お宝本で仕入れた知識を総動員してクリと見つけて焦らすように優しくなぞり始める)
高橋先生……キレイですよ…ちゅっ…ちゅっぱっ!
(覆い被さり激しく舌をからめていく) >>94
(あなたの敷いたブレザーの上に横たわり…右手をあなたの腰に沿え…
左手を自分の頭に添えて、髪をかきあげる)
…はぁあ…ぃっ…いいわぁ…気持ちいいっ…わぁ…はぁ…ぅうっん――…
(身体を這わすあなたの手の感触…その箇所を震わせ…)
……はぁっぁあ…うぅう…ぅうっ…さ、されちゃったねぇ…ははっ…
ぅうっん…っちっはぁ…とっても興奮した…そして、今も…興奮してる…だ、だめな教師ねぇ…
…――ん゛っくっはぁ…ぁあっはぁ…す、好きにしてぇ…
わ、私の身体ぁ…はぁ…好きにして良いから…
(身体を這い…刺激されれば、もう、なにもかもどうでも良くなって…欲情のままに求める)
…ぁっはぁ…ぅくちっん゛っ!!…ぅうっん…!!
(覆い被さり、唇を重ねれば…M字に曲げた脚をあなたの腰に纏わせ…自分からも腰を振る)
……た、橘くんの…ちんぽ…いいわぁ…はぁあ…もっとぉ…犯してぇ――…!!
(あなたを抱きかけながら、頭を仰け反らせて少し大きめな声で求める) >>95
(自分の腕の中で乱れる高橋先生を眺めながらも、こちらも着実に絶頂に向かっていて)
ふぅ〜…生徒に中に出されて興奮するなんて……高橋先生はエッチですね……
…あぁ、僕の気が済むまで使わせてもらいますよ…!
(そういうと両手を高橋先生の腰に回して持ち上げて密着させる)
んっ…高橋先生…脚をこんなにして…
(足を腰に絡めて求めてくる姿に興奮して、だいぶ余裕がなくなり)
……あぁ!高橋先生…いや、麻耶っ…!
僕の女になれぇ!!
(そういいながらこれまでで一番激しく腰を振り絶頂を迎えようとする)
【お時間、大丈夫ですか?】 >>96
…ふふっ…人肌恋しいなんて呟いちゃうくらいよ?
好きよ…気持ちいいことぉ…エッチすること――…
(人差し指を伸ばして、あなたの胸元を這わす…)
…ぁあっん゛っはぁ…ぁあァんっ!!…つ、使うなんてぇ…興奮しちゃうわぁ…
ん゛っはぁあ…ぁあっはぁ…ぅうっん!!も、もっとぉ…もっとしてぇ…!!
(身体を密着させて、汗ばんだその身体を摺り付け…火照りをあなたへと伝える)
…ぁあっくっはぁあ!!
あっはぁ…はぁ、はぁっぁあくっ…ぁあ゛ぅっん゛っ!!
(あなたの激しい腰使い…額に汗の滴を光らせ、強く瞑った目元を緩ませる)
…ぁあっはぁ…たち…ばぁ………純一!!純一っ!!ぁあっあ…す、すごっ…ぃいよぉ!!
ぁあァ゛ぁあ――んっ!!ぁあっぁあ…くっぁあ…ま、またぁ…よぉ…またっ!
……いっぱいっ…純一の…熱くって…濃いザーメン…ぁあっはぁ…だ、だしてぇ…だしってぇ!!
(あなたに抱きつき…激しい言葉であなたの絶頂を促す――…)
…わ、わたしもぉ…ぃいっ…くのぉ…イっちゃうのぉ!!
じ、純一のザーメンを中に出されながら…イクのぉ…い、イかせてぇ…ぁあっあ゛ぁ――ぁあ゛っ!!
(眉間に皺を寄せて、舌を覗かせて声を荒げる)
【ご配慮ありがとうございます】
【こちらは余裕がありますので…そちらの都合であわせます】 >>99
…そうだったんですか?ははっ、梅原のヤツは信じてくれないだろうな…
高橋先生がこんな淫乱だなんて…
(胸をなぞられると低くうめいて)
だって……麻耶は、僕のモノなんだろ…?
こんなエロい身体、使わない方がどうかしてる…
(汗ばんでしっとりとした身体をスリ寄せられて)
はあっ…はふぅ…うぁ…
(汗を全身に浮かべながら、腰の動きを緩めずに)
ま、麻耶…嬉しいよ、名前で呼んでくれて……
もう、一生離さない……うおおおぉぉ!!麻耶の中に…いっぱいだしてやる……!!
(身も心も溶け合うようなセックスについに限界を迎え)
出してやる!ちゃんと受け取れよ!
うおおおおぉぉおおおぉぉ!!
麻耶ぁ!!僕の子供を孕めぇぇ!!
(激しい突き上げの後に一番奥で熱くて濃いドロドロの精液を放出する)
(二回目とは思えない程ね量の精液が流れ込み、いっぱいになった膣口から溢れ出す)
【ありがとうございます】
【実は明日は少し早いので次のレスが限界です】
>>100
――っっ!!
…はぁ…ぅうっ…はぁ…淫乱、ねぇ…
そう言われても仕方がないわねぇ……
(あなたの胸を人差し指でなぞりながら、乱れた前髪をかきあげる)
……はぁあぅっ…やっぱり良いわねぇ…セックスはぁ…
(あなたの言葉に笑みを浮かべて、そう呟く…)
ぁあっはぁくっ!!
っっくぅ゛っぁあ゛ンっ!!はぁあっ…はぁあ…だ、出してぇ…
遠慮しなくていいからぁ…いっぱいっ!!いっぱいだしてぇ……!!
ぅっくっはぁ…ぁあっはぁあ…じ、純一のぉ…でぇ…いっぱいにし、しっ…してぇ!!
(激しく身体を捻らせ…声を大きく荒げながら求める)
…ぁあっあぁ…はっ!ぁくっ!!!ぁあっはぁ…ぁあっはぁ…!!
(あなたの背に回した腕…指の腹で引っ掻きながら――…)
あっふぅぁあ…ぃい゛っ…くっぁあ!!…ぁっはぁあ…は、孕ませてぇ…!!
ぅうっくっぁあ…ぃいっぱいっ…じ、純一のぉ…がぁっあんっ!!
いくっくん…!!!ぁっあぁあ…はぁっああ…ぃくっ!!ァんぁあっあ…イクぅ゛ン――!!!
(真っ白になりながら、あなたのを受け止めながら…自分も絶頂を迎える)
【限界までありがとうございます】
>>102
はぁはあ…麻耶…
(さすがに二回、しかも大量に出したからかしばらくは回復はしない様子で)
(半勃気味の愛液と精液に濡れた肉棒を麻耶の中から抜き出して)
夢みたいだよ……憧れてた麻耶と…こんなことができるなんて…
(隣に座り肩に手を回して抱き寄せる)
麻耶は……人肌恋しいのは収まったかな?
……これからは少しでも寂しくなったら、僕を頼って欲しいんだけど……ダメかな?
まだまだ頼りないかもしれないけど、一生…麻耶を支えてあげたい
(そんな臭いセリフをはきなながらキスをして舌を絡ませて…)
【すみません、最後はせかしてしまって…】
【2日に渡りお相手していただきありがとうございます】
【出来ればまたお相手して欲しいです】
【それではおやすみなさい】 >>104
…はぁあ…ぁあっあ…ぅうっはぁ……はぁあ…純一――……
(深い吐息を弾ませてながら、朦朧とした意識の中であなたの名前を口にする)
…っくっん…はぁ…ぁあっ…ぅうっ…!!
(抱き寄せられて、ぶるっと身震いを起こす)
(少し乱れた髪を手で整えながら…)
…………ふふっ…もう少し、大人になったらね?
(暫らくあなたの言葉にきょとんとして…静かに言葉を口にする)
もう少し大人になってから、一生って言葉を使いなさい?
……ゆっくりと待っていてあげるから……
(あなたの身体を預けて…唇を重ねる―――…)
【こちらこそ、こんな私にお付き合いありがとうございました】
【楽しませていただき、感謝です】
【少しでもあなたにも楽しんでいただけたら幸いです】
【はい、また、見かけるなり、機会がありましたら相手をしてやってください(笑)】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい。】
>>108
【先輩、こんばんは。こっちがちょっと早く来ていただけですよ】
【いきなりプールの場面に飛んじゃいます?】 >>109
【こんばんは…】
【そうね、プールのシーンから始めましょうか?】
>>110
【こちらから書いてみましょうか】
【先輩にプールに来るよう誘われた、という感じで】 >>111
【えぇ、そうしましょう】
【それともしかしたら早めに切り上げさせて貰うかもしれないわ】
【ちょっと指を火傷してしまって…】
>>112
【先輩大丈夫?火傷していたら入力も痛いんじゃ…】
【さすがに今日は見送ったほうがいいと思うよ】 >>113
【そうね、冷やしながら打ってるの】
【申し訳ないけど日を改めさせて貰ってもいいかしら?】
>>114
【そうですか、無理せず次のレスで落ちちゃってください】
【時間の日取りはなるべく先輩に合わせるよ】
【お大事に、先輩】 >>115
【じゃあ、来週月曜はどうかしら】
【お先に失礼させて貰うわね】
>>116
【月曜日の21時にしましょうか】
【先輩お疲れ様でした】 マゾっ気をくすぐられるような…そんなプレイがしてみたいわ…。 そ、そうねぇ…
首輪をつけてリードで引かれる…そう、全裸で校舎を散歩させられたりね……。
(顔を少し高揚させて、俯きながら…恥ずかしそうに声を搾り出す) >>122
ふーん…優等生の癖にそんな歪んだ性癖があるんだ…
【こちらは男がいいの?それとも女?学生や先生、オヤジとかがいいのかな?】 歪んだなんてぇ…
でも…そ、そうよね…歪んでるわよね…実際…
(一瞬、顔を上げて否定しよとするけど…口篭り、そのまま受け入れる)
【オヤジ意外でしたら、性別含めてあなたにお任せします】 >>125
あんなに私達のことバカにしてた絢辻さんがこんな変態だったなんてね…
みんなに見せてあげたいわ
なに?その反抗的な態度は?
(痛いほどリードを引っ張り)
じゃあこのままクリスマスの準備をしているみんなの所にいきましょうか?
いいわよね、絢辻さん?
(優越感に浸りながら笑みを浮かべて)
【ではアニメで絢辻さんに吊し上げられた3バカの一人でお願いします】
>>126
…ぁあ゛っ…はぁ…っはぁ……ぅう゛っ…!!
(リードを引っ張られて、低く呻き声を上げながら顔を歪める)
(少し緩み歪んだ目元…高揚する顔…)
えっ?み、みんなのところに…!?
(あなたの言葉に瞳を丸くし絶句する…)
(でも込み上げてくる感情…失望…蔑み……自分に注がれるであろう視線に興奮を覚え…)
…はぁ、はひぃ……。
(こくっと一度頷いて…四つん這いで歩み始める)
【了解です。改めてお相手よろしくお願いします】 >>127
なに情けない声出してるの?
いつもみたく私達をバカにしてみたら?
(痛みに顔を歪めたのを見てニヤリと笑い)
(更に引きずるようにリードを引っ張り)
そうよ、みんなのところにね…
やよいやゆーこ…クラスの女の子、それに男子も……
みーんな絢辻さんにイラついてるのよ?
(みなの前で恥をかかされた屈辱を思い出し唇を噛むがすぐに笑顔に変わり)
素直でよろしい…じゃあいくわよ?
(四つん這いの宿敵を従える優越感に浸りながら廊下を歩いていく)
【今全裸より、みんなの前で脱がして辱めたいのですがいかがでしょうか?】 >>128
――っ!!
(あなたの言葉に顔を歪めて、そのまま背ける)
ぁあ゛っはぁ――っ!!ぅ゛ぅうくっ…はぁ、はぁっ……
(更にリードを引っ張られて、背けた顔を強制的にあなたへと向けさせられ…そのまま、吐息を弾ませる)
えっ…そ、それはぁ…そのぉ……
(あのときの出来事を脳裏に浮かべて…そして、今の自分…)
(瞳が潤みを帯びて…身体に火照りを覚える)
(あのときの自分…今の自分…そのギャップ…堕ちた感に興奮を覚える)
…はぁ…っはぁ…ぅうっ…はぁ…は、はひ……みゆき……さま…
(自分の溢した言葉に唇を噛み…四つん這いで歩を進める)
【了解です。では、いまは制服姿ということで】 >>129
…あら、聞き分けのないペットね
(顔を背けたのに少しイラついて)
少しお仕置きしてやりたいけど……それは教室についてからたっぷりしてあげるわ
楽しみでしょう?
(顔を近づけて苦しげに喘ぐ絢辻さんの目を見ながらそう告げる)
分かってるわよね……みんなにもしっかり謝るのよ…
もしかしたらそれだけじゃ許してくれないかもねぇ…
そのときは「誠意」をしっかりと見せてね
(あの時吊し上げられた恨みをはらせることに嬉しくなり喉を鳴らして)
さぁ…ついたわよ
(そう言って教室の扉を開ける)
(幸いにも橘くんや正義感の強い棚町さんや梅原くんもおらず)
(女子はやよいにゆーこ、後はサボっている男子が数名いるだけで)
思ったより少ないわね…
ゆーこ「え、みゆきと…絢辻さん?何があったのかな?」
やよい「へー…面白そうな事になってるね」
(異様な状態の絢辻さんに二人は近づいて見下ろす)
ほら、ぼーっとしてないで今いる人だけにも謝りなさい……土下座でね
(そう言ってお尻を蹴り上げて) >>130
…っっ…ぅうっ…はぁ、はぁ……は、はい…
(目と目を合わせて告げられ…溢した言葉に自分でも息を呑む)
(隷属…今、自分はあなたの奴隷…ペット……お仕置きに期待してしまう…マゾ豚…)
(見慣れた廊下も違ったものに見える…)
(四つん這いで這い…進む廊下……幸い誰もすれ違わない…幸いなのかは正直自分でも定かでないけど…)
…は、はい…しっかりと謝ります…ちゃんと…2人にも…クラスのみんなにちゃんと…謝罪します…
(肩から流れ落ちる黒髪…少し汗ばんだ頬に纏わりつき…)
はぁ…ぅうっはぁ…は、はぁあ……
(教室の扉…それを見上げる…そして、視界は教室の中を映し出す)
…ぅうっ…くっ…そ、そのぉ…わ、私…
(私を見下ろすように囲む2人…そして、その後ろに見えるクラスメート…)
っぁあぁっ!!ぁ…ふぁ…はふぃ…!!
(お尻を蹴り上げられ、前のめりに突っ伏す…惨めな自分…)
こ、この間は…ごめんなさい…すみませんでした…
…み、身勝手で…傲慢な私を…許してください…
(床に手をつき、その場で土下座をする) >>131
聞き分けのいいペットは大好きよ…
ご褒美にいっぱい躾上げるからね
(あの屈辱の張本人、絢辻詞を屈服させた事実に胸がスッとするが)
(二度と逆らえないようにするため、徹底的に虐めてマゾ奴隷にする為に教室へと向かう)
ふふふ、無様ね…
(土下座をする絢辻さんの頭をソックスを履いた脚で踏んで床に押し付ける)
どう?あの人を小馬鹿にしていた絢辻さんがこうやって謝ってるんだし許してあげる?
(含みを持った視線をみんなに投げかけて)
やよい「うーん…そうね、いいものが見られたけど、まだね…ね、ゆーこ?」
ゆーこ「あんなに言われて土下座だけでは許さないよぉ〜?」
だってさ…じゃあみんなが納得するように「誠意」を見せないとね…?
(男子に意味深に笑いかけながらリードを思いっきり引っ張り上半身を起こして)
誰かカッター持ってない?
(そう言って男子からカッターを受け取り)
やよい、ちょっと絢辻さんを後ろから抑えといった
やよい「了解〜」
(抑えつけられた絢辻さんの目の前でカッターの歯を出して)
(キレイな顔にペタペタと当てて反応を楽しみ)
じゃあ、みんなに見てもらおうか?
(鼻歌混じりにブレザーとシャツのボタンを切り下ろしてしまう)
>>132
…っはぁ…は、はぁあ…ふぁ…ひぃ…
(少し赤みを帯びた目元…「躾けてあげる」の言葉に興奮してしまう)
(そして、教室の中で私は土下座をしている…)
ぅうっ…はぁ…くっん…っ!!
(頭を踏まれ、床に押し付けられて、篭った声で呻き声を溢す)
…言い過ぎたとか…そ、そんなのでは片付けられないと…いまは、反省してます…
(床に無造作に広がった髪…踏みつけられ「無様」とまで言われ、肩を震わせる)
・・・………!!
(ゾクッとしたものを感じる…)
(交わされる会話に耳を澄ます……「誠意をみせる」…それが自分を辱める行為を強要されるのだと感じるから…)
ぁあ゛はぁあ…!!はぁ、はぁっああ…ぅうっん…!!
(上半身を引っ張り起こされ、両肘を抱える恰好で小さく縮まり込む)
(乱れた髪…上目使いにちらちらと貴女を見上げては、視線がぶつかるとすぐに背ける)
ぁあっんっ!!えっ…あぁ…そ、そのぉ…
(やよいに押さえつけられ、身動きが取れずにうろたえた声をあげる)
ひっ!?はぁ…ぁあっはぁ…は、はぁあ……!!
(押し当てられたカッターの刃…身体を硬直させて瞳を泳がす)
えっ!?あぁ…っはぁ…ぅう゛っん…
(ボタンが切り落されて、衣服が肌蹴る)
(肌蹴て覗き見える白い肌…自分に注がれる男子生徒の視線…)
…くうっ…んっ!んっ!!
(瞳を強く瞑って、顎をひくひくと仰向ける)
【ですよね…遅い時間のうえに遅レスですもんね…】
【一旦凍結して24日の夜10時半頃から再開とかはどうですか?】
【当然、私を虐めて楽しめているのだったら…ですが…】 >>135
【いえ、こちらも遅くなってしまうので…申し訳ないです】
【その時間なら今の所大丈夫です、お願いします】
【もちろん、楽しいですよ…あの絢辻さんを虐められるのですから】 >>135
【では24日の夜10時半の予定でお願いします】
【ご都合が悪くなったら、無理なさらずに遠慮なくです】
【虐めて貶めて…マゾ奴隷にしてやってください】
【頭を踏まれて、興奮しちゃうようなマゾですので…】 >>137
【了解しました】
【またお相手できるのを楽しみにしてますね】
【はい、絢辻さんを変態マゾ奴隷に落としてみせます】 >>138
【こちらも楽しみにしております】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】 【遅くなりすみません】
【実は仕事が予想以上に長引いてしまって…今日はちょっとお相手出来ないです、申し訳ありません】 【こんばんは】
【そうですか。了解です。そう言う時もありますのでお気に為さらずに】
【どうしますか?別の日を設定しますか?】
【それとも…また、運良くめぐり合ったときに遊ぶって感じにしますか?】 >>147
…よく聞こえなかったのだけれど何か言ったのかしら?
(小首を傾げて微笑む) >>150
えぇっと…今何か聞こえたのだけれど、空耳よね
>>151
ふふふ、白とかピンクとか何を言っているのかしら?
…もしかしたら黒かもね
(意味深に笑いスカートの裾を摘んで) >>152
黒辻さんだけに…?
少し幼いけどシマシマなんてのも悪くないですよね
是非チェックさせてほしいですけども… >>153
さぁ、どうかしら?ご想像にお任せするわ
(そう言ってさらにスカートの裾を下着が覗くギリギリまでもち上げて)
シマシマ、ねぇ…
そんなに確かめたいなら覗いてみる?
(スカートの誘うように裾をはためかせて)
【アナタが柄を決めていいわ】 >>154
見えそうで見えない…これがまた堪らないんですよねぇ
(見えそうでギリギリ見えない下着に息を荒くして)
い、いいんですか…!?
それじゃあ遠慮なく…えいっ!!
(絢辻さんのスカートを掴むと思いきり捲り)
【ありがとうございます】
【じゃあ…クールにブルー系でお願いします】 >>155
ふふ、目が血走ってるわよ、変態さん?
(相手の様子を面白がりながらさらに煽って)
そうね、無様に這いつくばって……きゃあ!
(下から覗くものとばかり思っていたので、相手の行動に驚き)
ちょっ、ちょっと!そんなにまくってだなんて…
(薄い水色の下着を晒されて羞恥心から顔を赤らめて)
(興奮していたのか、恥丘を包む布地が縦に濡れてしまっていて) >>156
ハァハァ…さてさて絢辻さんの下着は…
おお!水色…なんとなく優等生らしい色ですね、よくお似合いですよ
(しゃがんだ体勢のままスカートを捲ると、水色のショーツに顔を近づけていき)
あれ…気のせいかな…
絢辻さんの下着…ちょっと濡れてるような… >>157
そんなにまじまじと見ないでくれるかしら?
それと、色がわかったのならささっと離れてくれるかしら?
(あくまでもこちらに主導権があることをわからせるために高圧的に言うが)
っ!ちょっ、どこ見てるのよ!
早く離れなさい!
(指摘されてさらに濡らしてしまったのか、傍目にも言い訳がつかないほど下着を濡らして) 【ごめんなさい、今日は時間的にこれ以上は続けられないわ】 >>158
あれ、色がわかればそれでいいだなんて言いましたか?
むしろ下着見せてもらってからが本番で…
(あえて絢辻さんを挑発するような口調で)
気のせいじゃないですね…それどころかどんどん濡れてきてますね
これに擦り付けたら気持ち良さそうだなぁ…よし
(離れろと言われて素直に離れるわけもなく)
(それどころかズボンを下ろして硬くなった包茎ぺニスを露にする) >>159
【そうですか…】
【もしよろしければ凍結をしたかったり…】 わお!
びっくりしたー
いきなりなのね
そういうのは悪くないかも、ふふっ
(ちょっぴり微笑んで、指先で耳元の髪をかきあげる) >>175
す、すみません
はるかさんのこと好きだからついいきなり…
はるかさんと恋人になってデートしたりしたいなぁ
(申し訳なさそうにしつつ、頭を下げて) ん〜、どうしようっかな〜
(人差し指を立てて、考える)
見たところ、2年生? >>177
お、お願いします!
はるかさんのこと好きな気持ちは誰にも負けません
それにどんなワガママにも付き合いますし…
はい、入学した時からずっとはるかさんに憧れてて… >>178
もー、ひびきも黙って見てないで助けてよー
ひびきのいけずー >>180
ふふっ、いいじゃない
デートぐらいしてあげたら? じゃあ俺は響さんとデートしますね
どこ行きましょうか? >>181
もー、人ごとだと思って
そういう響こそどうなのよ? 年下の男子とか?
>>179
ねえねえ、キミさー、こっちの怖いお姉さんはどう?
こう見えて、けっこうスタイルいいのよ?
(そういって、響のスカートを軽くひらりとめくる)
ね? スタイルいいでしょ? くすっ >>182
えっ、私!?
君も変わってる子ね
私とデートしたいなんて…
そうねーするなら映画とかは? >>184
響さんみたいなしっかりしてる女の人がタイプでして
映画ですか、いいですね
やっぱり恋愛映画とか?それともホラー?
買い物もしてみたいなぁ >>186
んー、私は白だけど、ひびきは黒かも?
本人に聞いてみる?
>>184
ねえねえー、ひびきー、今日のパンツって何色なの〜? 自分から下着の色を応えていくのか…(困惑)
ラブリーはるか先輩すき
塚原先輩すき
じゃけん二人とも僕の嫁にしましょうね(ゲス顔) >>183
私?私は……別に
年下の子でも嫌ではないわよ?
きゃっ!?もーっ、はるかったら…お返しよ!!
(お返しとばかりはるかのスカートも捲って)
スタイルははるかの方がいいじゃない
>>185
そうね…恋愛映画もいいわ
買い物もいいわね…何か買ってくれるのかしら?
>>186
そんな事聞かれてはい、そうですか…って教えると思う?
>>187
もぅ、からかわないではるか……
はるかもちゃんと返事してあげなさいよ >>191
響さんは恋愛映画よりアクション映画とか好きなイメージありますけどね
んー…やっぱり水着とか?
でも季節外れですし服とかアクセサリーとかですかね
良かったら今から出掛けましょうよ >>189
んー、特別よ?
(自分で制服のスカートを軽くめくって、純白の下着をチラッと見せる)
はい、おしまい。ふふっ。
>>190
べつに減るわけじゃないでしょ?
あー、でも、響を怒らせるとすっごい怖いから注意ね
>>191
ちょ、ちょっと、響っ!! もー、おどろいたー。
(響にスカートをめくられて、慌てて下げる)
え−、響のいけずー。
こんなに男子が集まってくれてるのにノリ悪いわよ。
じゃあじゃあ、私だけこっそり教えて?
それならいいでしょ?
(片手を耳に当てて、ひびきに近づく) 【ごめん、はるかと名無しさん】
【夕飯の時間だからこれで失礼するわ】
【また会えたら宜しくね】 >>195
【はーい。ひびき、おつかれ】
【またよろしくね】 マゾっ気をくすぐられるような…そんなプレイがしてみたいわ…。 …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 【お借りするわ】
【お相手の方を待たせて貰うわね】 【響ちゃんとのロールにお借りします】
【お待たせ!】
【それで、次のシチュなんだけど…】
【さっきは水着だったから、次は制服と下着を着た響ちゃんに種付けしてあげたいんだが】
【先程の後日談みたいな感じで、今度はラブホに連れて入るってのはどうだろう】
【特に捻りとかないけど、もし他になんか要望あったら教えてほしい】 【えぇ、いいわよ】
【あれから数日後に呼び出された私がまた…貴方に抱かれてしまうのね】
【うん…制服姿もありよね
私が着けてる下着なんか味気ないわよ?】
【他には……ナース服を来た私とかはどうかしら】 【いや、その味気ない下着がいいんだよ、響ちゃんのイメージ的にはそっちのが自然かなと思って】
【まあ、過激な下着や、むしろノーパンノーブラでもそれはそれでギャップがあって刺激的かもしれないな】
【ナース服もいいよ、大好きだ。とにかく今度は服を脱がせてあげたいわけで】
【じゃあナース服着てみたいんなら、それでラブホでコスプレセックスしてみようか?】 【そ、そうなの……?】
【貴方からプレゼントされた下着なら過激なやつも身につけるけど…】
【ふふふ、そうよね…水着じゃ脱がす楽しみは薄いものね】
【ナース服の場合は違うシチュ思いついたの】
【医療現場を見学する場所として男からの口利きで紹介された病院の理事長か院長に手を出されてしまう感じで】
【私の素性は男から全部病院の方へ伝わっていて…】 【なるほどね、ではそれでやってみよう】
【病院だからベッドはいくらでもあるし、豪華な個室ならラブホとも変わらないだろうしな】
【それじゃ、そのシチュで始めようか】
【書き出しは任せてもいいかな?それともこっちが書き出した方が良い?】 【えぇ、病院ならたくさん部屋やベッドあるし…】
【院長室や非常階段…屋上とか病院内にはありとあらゆる場所が…】
【今度はこちらから書き出してみるわ】
【ナース服に着替えた私が挨拶がてら院長室を尋ねるから上手い事私に手を出してね】 【じゃあ、こんな感じで…】
(有力者の男に抱かれてから数日後…男から連絡があり次の休みに見学できる病院の一報が響にもたらされ)
(当日の日病院へ来た響は午前中ナース服に研修生の札を付けながら色々な場所を見て回り)
(昼食を食べ終え…午後一番に院長室の扉をノックする)
(中から声が掛かってから扉を開け中に入り)
失礼します……本日お世話になっております
塚原響きです……午前中は色々な場所を見学させて頂きありがとうございました
とても勉強になりました!!
(病院の好意で大変有意義な体験をさせて貰った響は丁寧な感謝の言葉と共に院長に向かって深く一礼して)
それで午後はこちらを尋ねるよう申し付けられたのですが… >>208
ああ、よく来たね、勉強になったかな?
こういった経験は、君の医学部の推薦にも有利に働くからね。
(院長室で高級そうなソファに座って待ち受けていたのは、この病院の経営者)
(知り合いの伝手で、一人の少女に病院内の見学をさせる事になっていた)
(普通なら忙しくてそんな余裕はないと断る所だったが……)
それにしてもよく似合っているね…
医者じゃなくて看護婦でもやっていけそうじゃないか?
(ナース服の下から上を眺めると下卑た笑みを浮かべながら)
ああ、その通り、午後からは私が色々病院の事を教えてあげようと思ってね……
まあ、座りなさい。
(ソファの隣に座るように促すと、馴れ馴れしく身体に手を回し、抱き寄せて)
(背中から回したその手で、白衣の上から響の胸をまさぐり、下から持ち上げるように揉みはじめる)
【では暫くの間、お相手よろしく】 >>209
はい、とても参考になる事ばかりで…本当に貴重な体験をさせて頂いて感謝するばかりです
そうですね…ぜひそうなれば良いのですが……
あ、はいっ…失礼します
(座り心地のいい高級そうなソファーに腰を下ろす)
そ、そうですか…ありがとうございます
まさかナースの格好をするとは夢にも思っていなくて…
(自分自身のナース姿に照れながら…)
どちらかと言うと医者が希望なんで……それは
あっ!?
(男が馴々しく響の体を引き寄せた腕で…豊満な乳房を触りだして)
な、何を……いきなり!?
ご冗談は止めて頂けませんか……
【こちらこそ、宜しくお願いします】 >>210
冗談?何の事だね?
(今度はもう片方の手を、響の太腿へ伸ばして、いやらしく擦り始める)
(水泳で鍛えられて引き締まった張りのある太腿を撫でまわし)
(その奥のショーツに指で軽く触れて、そこで一旦手を止める)
さて……それじゃあ行こうか……院長室は不意の来客が多い。
それに、ここにはソファーはあってもベッドは無いからな。
(響の胸を揉みしだきつつ、ソファから一緒に立ち上がると院長室を後にして)
(勝手知ったる病院内、人通りのない通路を選びながら、まずは非常階段へと向かう)
さて、ここが非常階段だ…ここから屋上にも出られるんだ。
普段は誰も居ないがね……
(そういいながら、響のスカートの中に再び手を突っ込み)
(まくりあげながら、下着越しに恥丘に指を這わせていって) >>211
ちょ、本気でこんな事を!?
(男の手が水泳で鍛えられた太ももをいやらしく往復して)
んっ……は、はいっ…分かりました
あんっ…触らないで下さい
(男の手は響のショーツに触れた所で止まり
響がホッとする間もなく胸を揉まれながら一緒に立ち上がり)
(わざと人の少ない廊下を選んだかの様なコースで非常階段へとやってくる)
そ、そうなんですか…分かりました
(院長自ら病院内部を案内するのかと考えていると)
(再び男の手がスカートを捲り上げながら響の秘所に触れだして)
イヤッ…止めて……触らないで下さい
(スカートの下から現われた響のショーツは)
(色はピンク色でサイドを紐で結んだ形のショーツで…) >>212
ほぉ…ピンクかね、飾り気のなくて学生らしい良い色だ……
(指が内腿から秘部に向かって這いあがって)
(ピンクのショーツの上から秘裂をふにふにと突き、軽く摩擦していく)
(スカートを手首でまくりあげて、股間やお尻を撫でまわし)
(下半身全体に手を巻きつけるように滑らせていき)
いやぁ……いい形のお尻をしているね。
これなら立派な赤ちゃんが埋めそうだな……
(腰の丸みのラインを確かめるように、手のひらを撫でつけていく)
(ナース服のスカートがほとんどめくれあがっていて、お尻が丸見えになっているが)
(人目が無いのをいい事に、そのまま戻そうとしないで)
さあ、屋上に上がろうか……この病医は屋上も普段は人がいなくてね。
(響の身体を抱き寄せ、胸を揉み、秘部を指先で摩擦しながら、階段を上って屋上へ向かう) >>213
や、やだっ…何見てるんですか
(男に本日響が履いていたショーツを確認されてしまって)
あぁん、ダメッ!?
そんなとこ弄っちゃ…
(ショーツの上から秘所を指でタッチされると響の体がピクピクと小刻みに震えて)
あ、安産型と言うやつですね……
(下半身を男の好きな様に撫で回されながら響は身をくねらせて抵抗する)
(スカートは完全に捲れ上がり豊かな尻が丸出し状態のまま屋上に向け階段を昇ってゆく)
やだぁ……恥ずかしい
エッチぃ……触らないで >>214
(爽やかな風が吹く屋上に到着して)
さて此処が屋上だよ、塚原くん……
よし、暫く邪魔は入らないだろう……
ふぅ…ふぅ……ん、んんんっ……
(ざっと見渡し屋上に誰も居ない事を確認すると)
(響におもむろに口付けをして、そのまま転落防止用の金網に響の身体を押し付ける)
(発情したように舌を口内へ挿入し舐めまわして、むしゃぶりつきながら)
(片方の手でナース服の胸元を肌蹴させて胸を露出させていく)
(露わになったブラの上から、胸をぐにぐにと揉み始めて)
エッチだって……?
いやいや、私の情報によると、君はこういうことが大好きだと聞いていたがね…
(ショーツの上からシュッシュッと秘所を擦る指が、その速度を上げていき)
(さらに下着の中へ、その手を潜り込ませて、直に秘所をいじりはじめていく) >>215
(男と伴に屋上に出るとそこは爽やかな風が吹き抜ける場所で)
結構広いんですね……んんっ!?
(吹き抜ける風に目を細めながら金網越しに景色を眺めていると)
(突然、男が響の体を金網に押しつけながら荒々しく唇を貪り出して)
んんーっ……チュッ……はぁ
止め……んんん……ちゅぱっ
(男の舌が響の口内に侵入し舌で響の舌を蹂躙して)
(しばらくは二人が口付け合う音と荒い吐息しか聞こえずに)
イヤッ、止めて下さい
一体誰から…そんな情報を
(胸を揉まれながらナース服の胸元が開かれ、中から清純そのものといった形の純白のブラが現われて)
あぁん、やだぁ……止めてぇ
(ブラの下で響の乳房は卑猥にその形を歪め)
(男が響の秘所をまさぐりショーツの中へ指を入れると既にそこは溢れだした液体でしっとり湿っていて) >>216
はむっ……ふむぅ……ちゅ、ちゅぱぁ……
んんむぅ……ちゅく、ちゅぷ……
(夢中で唇を味わい、その吐息や声を口の響きを口で感じながら)
(舌を絡めて粘膜をねっとり絡ませ、口内をじゅぷじゅぷと蹂躙していく)
(ブラをずらし、みずみずしい素肌と桃色の乳首を露出させ)
(その乳首を手のひらで押し潰し、擦りながら乳房に指を食いこませ)
(大胆に、円を描くように乳房を揉みほぐしていく)
一体誰って……それは言えないなあ……
……だが、ヒントをあげよう、君は何故この病院に来たのかね?
(ショーツの内側でアソコにぴったり密着した掌は、その湿り気を敏感に察知しており)
(その中で指をモゾモゾと蠢かし、茂みを掻き分け恥肉を愛撫していく)
(性器の周りの肉の盛り上がりを指が撫でて擦って、ぷにぷにと突いて)
(指先を滲みだす愛液でぬるぬるに湿らせ)
(その指先でちゅくちゅくと粘膜を擦りはじめていく) >>217
(最初のうちは響自身も顔を左右に振って男の唇から逃れようとしていたが)
(それでも執拗に唇を求められ強引な舌の動きで口内を凌辱されているうち
響の抵抗もなくなり男と舌を絡み付かせ、互いの唾液を何度も交換し合う濃厚なキスに没頭してしまう)
ぷはっ……ま、まさか!?
あの人…ですか……
(男の言葉で響の脳内に一人の男が浮かんで)
もしかして最初からこのつもりで依頼を引き受けたとか…
あぁん……ダメェ〜そんな弄っちゃ
(響の肌は男の手に吸い付くような質感で)
(豊かに実った乳房をじっくり愛撫されると男の手のひらに硬くなり始めた響の乳首が当たり)
はぁはぁ……いやぁぁん
ダメよおっ…こんな場所で…こんな事するなんて
ああん!!イヤッ…ダメッ
そこはっ……感じちゃうから
いいんっ…気持ち良くなってきちゃう
(秘所をまさぐる男の愛撫に呼応し、響の腰がクイクイと前後に動きだして…)
(ショーツの中からはピチャピチャと淫らな水音が響いてくる) >>218
(お互いに舌を絡ませ合う、蕩ける様なディープなキスを交わし)
(膣内に挿入した指が、小さく中を掻き混ぜるように動かし)
(空気を含ませ泡立たせ、抜き差しして摩擦して音を立てていき)
(乳房を持ち上げ、歪め、乳首を手のひらでこりこりと押し潰しながら揉みまくり)
(卑猥な水音を上下から立てながら、唇を貪り続けていく)
んん……ぷはぁ……
そうだな……恐らく、君が考えている通りの人物だろうさ。
(ほめのかすような口ぶりで、唇から首筋、鎖骨から乳首へと唇を擦りつけ)
(舌先でその道をなぞっていき、乳首に軽くキスをして、小さく舐め転がす)
いや……こんな場所だからこそ、興奮するんだろう……
その証拠に、こんなに濡れているようだぞ?
(さらに体勢を下げていくと、めくれあがって晒されている湿ったショーツの前に顔を陣どり)
(両手で、ショーツを太腿から膝上にまでゆっくり引きずり降ろしていく)
(濡れた下着と秘所との間に、愛液がねっとりと糸を引いて)
(濡れそぼった秘部に、顔を押しつけて、舌であそこをぴちゃぴちゃと舐めはじめる) >>219
んむぅ……はぁはぁ
(お互いの唇を貪り尽くすほど激しく情熱的なキスを男と幾度なく繰り返し)
(男の唇が響の唇から離れ首から下へ滑り落ち
ピンッと硬く反り立つ胸の頂きを吸引すると響の口から一際大きい歓声が上がる)
やっぱり……あの人か
ただで済むはずないと思ったわ
あぁん…はいっ……こんな屋外で体を愛撫されて興奮してます
(ショーツが膝下まで引き下ろされると響の膣からあふれ出た愛液が淫らな糸を引いて)
あんっ、ダメェ!!
そんなとこ舐めるなんて……はぁはぁっ
汚いわ……ああーん!!
(体を金網に預け手はスカートを押さえた姿であそこを舐められると、男に腰を突き出す形で喘ぎまくって)
ダメ……びしょびしょになっちゃう
あまり激しくされたらあそこからエッチな汁吹いちゃうかも >>220
んんちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ……
ちゅぅぅぅ……れろ、れろ……ちゅぷぅ……
(スカートの下に頭を潜り込ませるような体勢で)
(抱きしめるように顔を股間に埋め、割れ目に何度も熱烈なキスをして)
(吸いつくような口付けと、愛液を舐め取る大きな舌の動きを交互にしていく)
(鼻面を恥丘にぐりぐり押し付け、愛液を啜って、粘膜に舌を蠢かせていく)
(舌を膣内に挿入し、ゆっくり力強く動かして舐めて味わいって)
そんなとこ……とは何処の事かな?
医者になるんだろう?ちゃんと答えなさい……んん……くちゅ……
(クリトリスの包皮を剥けば、そのまま舌の粘膜を触れさせ)
(舌の上で転がしながら、膣内に指を挿入して、締めつけを感じながら内側を刺激する)
いやぁ……これは良い味だ……
(クリトリスをしゃぶりながら、長く骨ばった指を膣内に抜き差しして)
(二本の指できゅうきゅうと狭い膣内をグチュグチュと掻き混ぜて)
(手首を小刻みに振動させ、素早く抜き差しして、水音を激しく立てていく) >>221
ああん!!気持ちいいっ…
(スカートの中で男の頭が動くと響の口から甘い喘ぎ声が溢れ)
いやぁーーだめーっ
そんな舐めたりしちゃ〜
わ、私の……クリトリスやおまんこです……
おまんこの中弄られたらぐちょぐちょになっちゃうから
ああん!!ダメダメ…そんな激しくかき回したら先生〜
私気持ち良くなりますー!!
ダメッ、イキそうっ!!
(いつの間にか男の事を先生と呼んで、まるで本当のナースになったようにこのシチュエーションに酔い痴れて)
(男の指に絡み付く響の膣内が痙攣してきて絶頂が近づいていることを如実に伝えてゆく)
こんな屋上でイカされるぅー!! >>222
遠慮しなくてもいいぞ、塚原くん……
イキたくなったら、いつでもイっていいぞ……
(手首をぐりぐり回し、指で角度を変えながら蜜を泡立てて)
あむっ、ちゅぱ、ちゅぷぅ……れろ、れろ……ちゅぱ、くちゅ……
くちゅっ……ちゅううっ……!
(絶頂が近くヒクヒクする割れ目に何度も舌を擦りつけ)
(間近でその様子を見つめながら、淫核を唇で挟んで吸いあげ)
(溢れる蜜で喉をたっぷり潤した所で口を放して)
さあ……お尻をこっちに向けなさい……
(金網に手を突かせて、立ちバックの体勢にさせると)
(亀頭をピンク色の粘膜に擦りつけて、愛液を練り込んでいって)
いくぞ……!!
(そのまま腰を打ち込み、剛直で膣肉を一気に押し広げて貫いて)
(そのまま腰を引き、また打ちつけ、パンッパンッとお尻にぶつけるようなピストンを開始する)
(肉棒で膣内を抉り、擦って、子宮口を突き込んでいく) >>223
ああああーっ……イクイクッ
先生にオマンコの中かき回されていかされちゃいますー!!
あーーーーっ……出るぅ〜〜〜〜〜
(響の腰がかくかくと激しく動き…腰を前に突きだした次の瞬間)
(男にイク瞬間を間近で見られた響の秘所から潮が吹き出し)
(男の顔や口に降り掛かってしまう)
はぁはぁはぁはぁ……こう、ですか?
(あまりの快感に崩れ落ちそうになる体を金網に預け、金網をしっかり握った響が男に尻を向け)
えっ、そんな……もう挿入るんですかっ!?
(男の肉棒が響の膣内に侵入すると、水泳で鍛えた締め付けで男の肉棒を迎え撃つ)
ああん!!ダメェ……いきなりそんな激しくしたら…… >>224
今度は私のペニスで掻き回してあげような……
ふっ、ふっ、ふっ……
(腰をしっかりと掴み、パンパンパンとテンポよく腰を打ちつけ)
(擦れる快感に短く息を吐きながら、蜜壺の気持ち良さを堪能していく)
(ガチガチに勃起した肉棒が肉襞を擦り、カリ首で肉襞をこりこり削って)
それにしても、アレだけ派手に言ったのに、まだ感じてるのかね……
(潮でべたべたになった顔を袖で拭い、口元を舌で舐めて)
(その匂いに興奮したのか、大きく息を吐くと、さらにピストンのペースをあげていく)
うっ、うっ、ううっ……!!はぁ、はぁ、はぁ……!!
(膣内で肉棒をビクンビクンと快感に震わせ)
(締めつけに対抗する様に硬く大きく腫れあがりながら)
(握りしめた金網がガシャガシャと音が立つほどに激しく犯していき) >>225
そんなぁ……先生の太すぎます
ああーっ、来るぅ〜!!
私のオマンコの奥の奥まで届いてます
あんっ あんっ ああーん
(男の腰が響の尻に当たり、その音が屋上に響き渡るぐらい激しく…力強くガチガチに勃起した肉棒で犯されてゆく)
だ、だって……先生が激しく突くから感じちゃうの……
ああん……いいっ!!
先生のカリで私の中が抉られて
先生……私の胸も可愛がって下さい〜
(激しく前後に揺れまくる乳房に先生の手を導いて)
【また違う日にも会えますか?】
【私の体をもっと先生に知って欲しいので……】 >>226
塚原くんのオマンコも凄い締まりだぞ……
熱く絡みついて、凄い気持ち良さだ……!!ふぅ、ふぅぅ……!
(背中から覆い被さり、揺れ動く乳房を背後から鷲掴みにして揉みしだき)
(尖った乳首をつまんで、引っ張って、指の間で絞るように圧迫して)
(腰を前後左右に動かし、膣内をぐるぐると肉棒でかき乱し)
(入り口から奥まで肉棒の味を肉襞に擦り込んで)
はぁぁ……イきそう、イきそうだ……!!
(耳元で囁き、耳たぶを舐めながら、ラストスパートをかけていって)
(じゅぷ、じゅぷっ、パンパンパンっと勢いづいて膣内をほじくりまわして…)
も、もう我慢できないっっ……!!
うううううっ!!くぅぅう……、!!!
(びゅくびゅくっ!びゅーびゅーっ、どぷどぷどぷぅ……)
(濃厚なザーメンの濁流が勢いよく駆け上がり、断りもなく響の膣内に中出ししてしまう)
【勿論いいよ、大丈夫だ。それじゃ今回はこの辺にしとこうか】
【次はいつが良い?】 >>227
せ、先生のチンポが気持ち良くて
うれしいからオマンコきつくなっちゃうのぉー!!
(胸を弄られながら突かれると響の膣圧がまた一段と上がった気がする)
き、来てっ……私もまたっ
んんーーーっ!!イッ………くぅぅぅぅぅ〜!!
(上体を限界まで仰け反らしながら響も絶頂へと達し)
【そうですね、お疲れさまでした】
【木曜か金曜はどうでしょうか?】 >>228
【お疲れ様!】
【それじゃ金曜日でお願いしてもいいかな?】
【時間は何時ごろが都合いい?】 >>229
【分かりました…金曜も宜しくお願いします】
【もし先生が昼間会えるのであれば昼間から会えますよ?】
【時間としては今夜と同じような感じになるかなぁ】
【夜は21時待ち合わせにして貰えれば…】 >>230
【昼行けそう?なら昼間でもいいかな?】
【時間は13時くらいで大丈夫だろうか】
【もし他の時間のが都合良くなったり、急用が出来た場合は伝言板で連絡してくれると助かる】
【こっちも急用とかできたら、そこで伝言残しとくよ】 >>231
【はい、昼からいけます】
【じゃあ、13時にこちらで待ち合わせましょう】
【何かありましたら伝言にメッセージ残しますので】
【本日はありがとうございました】
【とても興奮してしまいました】
【お疲れさまです…おやすみなさい】 >>232
【それはそれは…何よりだね】
【こちらこそとても楽しませてもらったよ、ありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい…】
【場所を返します】 【お待たせしました!】
【今日は、前回の続きからにしますか?】 【こんにちは、先生】
【そうね…続きからお願いしようかしら】
【今日はどんな事されちゃうのか楽しみだわ】 【すみません、ちょっと電話で、もうしばらくお待ちください…】 【えぇ、構わないわ】
【こちらは大丈夫だから気にしないで】 【本当にごめんなさい、本当にお待たせしました】
【まだおられますか?今から書き出します…】 >>228
ふぅぅ…ふぅぅ……!!
(背後から、わななく響の肉体を抱きしめ、子種を存分に打ち込んでいって)
(腰をゆるゆると動かし、射精しながら内壁を擦り上げ、ペニスを擦り付けていって)
ふぅぅぅ……おお……
(濃厚な射精を終えると、大きく息を吐いてペニスを引き抜く)
(どろりと精液が秘部から零れおち)
(湯だった頭が、屋上の風と、射精の余韻で少しずつ冷静になっていく)
(高鳴る鼓動を深呼吸して落ちつけて、血圧を一旦下げて)
うむ……聞きしに勝る、素晴らしい逸材だったよ……
しかし……随分身体が汚れてしまったな……
すぐ下にVIP専用の個室病棟があるから、そこに移動しようか?
(キスをした唾液や、股間からフトモモに滴る精液を眺め)
(響の背中を労わるように撫でると、肩を貸して、屋上から移動し始める) >>241
ああっ……出てます
先生の子種が…膣内に……
(子宮に浴びせられ掛けられる熱い感覚に身を震わせながらこの余韻を味わって)
はぁん……中から溢れちゃう
(男が響の膣内に放った精液が逆流し屋上の床へと滴り落ちて)
は、はい……分かりました
(唾液で汚れた口元を袖で拭い、ショーツを履き直すと男に身を寄せながら病棟へ向かって)
【本日の先生のご予定としては夜も会えますか?】 >>242
疲れただろう……階段を上ったばかりであんな激しい事をしたらね
(肩を抱き寄せながら、屋上の扉を開いて、二人で階段を下りていく)
(一般の患者は入院しない、芸能人や政治家といったVIP専用のフロアに行き)
さあ、ここも見学してなかっただろう……?
今日は特別だ、ここで少し休むといい……
(ロックされた扉を開くと、その中はまるで豪華なホテルのようだった)
(大きな窓からは街並みを一望でき、高級そうな調度品があつらえられて)
(ベッドも、一般病棟の白いシーツとは違う肌触りの良い生地)
(クッションもゆったりしてふかふかでサイズも大きく)
(さらにシャワーと浴槽も備え付けられている)
(隅に置かれている機材だけが、そこが病室である事を示している)
ここならゆっくり休めるだろう……
防音だから、いくら声を出しても安心だしね
(そのベッドに寝かせると、今度は自分のネクタイを外し、服を脱ぎはじめて)
【すみません、夜は無理です】 >>243
せ、先生が…激しくするからですよ
(男に肩を抱かれながら階段を降りてゆくと見慣れないフロアにたどり着き)
ここが…そうなんですか……
はい、まだ来てませんでした
うわぁ〜凄い……
(病院とは思えない程豪華な造りの部屋に感嘆の声を出して)
い、いんですか?利用しても…あっ
(この部屋を使っていいものか戸惑っているとベッドに寝かされて)
せ、先生…何をするんですか?
(服を脱ぎ始める男を仰向けになった状態のまま見上げて)
こ、声って……また私に声を出させるつもりですか >>244
私の病院だ、当然だよ……
何をするのか、当然理解している筈だと思うがね……
(服をあっという間に脱ぎ棄てていき、最後に下着をも脱ぎ捨てて)
(完全に全裸になると、ベッドに仰向けになったままの響に覆い被さり)
はぁ、はぁ……ああ、もっと君の可愛らしい声を聞いてみたいものだ……
んむ……ふぅ、ふぅ……
(ナース服の前を再び開いて、その胸に顔を埋めていく)
(先程揉みしだいていた乳房の感触が手の中に残っていて)
(その感覚を思いだすために、乳肉を両手で揉みしだいていく)
(顔をぐりぐり擦りつけながら胸を触り、波打たせ)
(乳輪を舌先で擦り、舐めはじめていって) >>245
そんな…先生……あんっ
さっきしたばかりじゃ…ないですか
こんなすぐにまた抱くつもりなの
(全裸になった男が響に覆い被さるように抱きつくと響は腕を男の背中へと回し抱き止めて)
あっ、そんなっ!!
声が聞きたいなんて…恥ずかしいわ
やぁん……ダメェ…先生
そんな激しく胸を揉んだりしては
(服の胸元が開かれると響の巨乳が現れ)
(男が響の胸を弄び始めると響は切なげに喘いで)
ダメ……くすぐったいわ
(響の乳輪を舌が這うとゾクゾクとした快感が沸き上がってくる)
【夕方まで宜しくお願いしますね】 >>246
当たり前だ、たった一回で終わらせるのは勿体無いからねぇ……
巨乳だねぇ……これなら将来赤ちゃんも喜ぶだろう
(両手でマシュマロのように柔らかく白い乳房を捏ねまわし)
(先端の赤くぷっくりと充血した乳輪と、素肌の境目をぬめった舌が這いまわり)
(苺を舐めるように乳首をころころ転がして、唇で咥えて先端を舌でほじり)
どれ、軽く予行演習と行こうじゃないか……
(ちゅぱちゅぱと、赤ん坊のように顎を使いながら乳首をしゃぶりはじめる)
(唾液を含んで、それを吸いあげ、あたかも母乳を飲んでいるかのように)
おお…いい声だ……
ささ、服も脱いで行こうじゃないか……私だけが裸なのは不公平だろう?
(スカートのホックを外し、ファスナーを下げて脚を露出させる)
(露出してきた太ももを撫でさすり、その奥の下着に触れていきながら)
(少しずつナースのスカートを脱がしていく)
(先程出したばかりの精液が指先を濡らし、その指で内腿をなぞり上げつつ) >>247
そんなっ、先生のエッチ…
現役女子高生の肉体を貪るなんて
大きいですか…私の胸?
そんなずっと先のこと…分かりませんよ
ああーん、先生……ダメェ
そんな吸っても…ミルク出ませんから
あんっ…だめえっ!?
気持ちいいっ!!
凄く感じちゃいます……
は、はいっ…分かりました
(胸を吸われると甘い声を室内に響かせ)
(スカートを脱がしやすいよう腰を浮かせてやり)
(男の手によって響も全裸へとされてゆく) >>248
じゅる……ちゅぷ、ちゅぱ……
くちゅ、くちゅ……んく、んく……
(搾乳の様子は今までに何度も見た事がある)
(その赤ん坊を再現する様に、響の乳首に吸いついて乳首を甘く噛み)
(舌でピンと尖った乳首を扱いて刺激を与え)
(喉を鳴らして、乳房の味がたっぷり沁みた唾液を飲んでいき)
はあ……いい子だ……本当によく気が効いて……
きっと、良い看護婦になれるよ。いや、医者だったね……
(腰を浮かされれば、スカートを完全にはぎとって下半身を下着だけにする)
(最早ほとんど下着の体をなしていない、グチョグチョの下着にも手をかけて)
(粘液の糸をクロッチから引きながら、ずり下ろしていく)
はふ、ふぅ。ふぅ、ふぅ……
(下着を足首まで脱がせきると、今度はナース服の上着を脱衣させていく)
(乳房に顔面を埋め込み、顔を擦りつけながら、肩から腕を通して服を抜いて)
(その白い肩から二の腕、腋のしたといった部分を露出させて)
(最後に、ブラを剥がすと靴下だけを残した、一糸まとわぬ姿にしてしまう) >>249
せ、先生……!!
おっぱい吸うの上手すぎます
ああーっ、気持ちいいーっ!!
(男の巧みな口術に響は身を大きく仰け反らせ悶えまくり)
両方の乳首を……吸ったり指も使って弄り回して下さい
あ、ありがとうございます
先生の下でならナースになるのも悪くないかも…
(スカートとショーツを脱がされ…上半身の服も取り去られると響は靴下のみを残した全裸にされてしまう)
先生…まだあそこの中に精液が残ってますから…綺麗にしないと…… >>250
ふふふ……乳首を責められるのが本当に好きなんだねぇ……
(口を放せば、濡れそぼって勃起した乳首を人差し指と親指の間につまみ)
(唾液で滑りの良くなった乳首を、根元から先端にかけてしごきあげて)
(口ではもう片方の乳首に吸いつき、今度は少し激しく胸を吸いあげる)
(吸いながら、口内でピンピンと舌で乳首の先端を弾いて虐め)
残っているのは気になるかね?
(指が精液を満たしたままの膣の入り口を軽く擦って)
そうだ、せっかくだからもっと有効活用しようかこの部屋を……
(響の身体をベッドから抱き起こして、肌を合わせたまま、浴室へ向かう)
さあ、靴下も脱いで……一緒にシャワーで綺麗になろうか……
(シャワーノズルを捻り、お湯を出して、汗ばんだ全身を洗い流し始める) >>251
好きぃ……好きなのぉ!!
おっぱい攻められるのがぁ…
ああん!!あんっあんっ…あぁーーん……
(男からの資料通りに胸を攻められるのが好きらしい響は男の激しい胸への愛撫に甲高い声を張り上げヨガってしまう)
汚れていたら…先生が気になるんじゃないかと思って
は、はいっ…行きましょうか
(靴下をも脱ぎ捨てると男と体を密着させながらシャワーを浴び始めて)
ふうっ…気持ちいいわ……
【どうやら昼間のこの時間では終わりそうにないので再び凍結は可能でしょうか?】 >>252
(身体の汗を流していき、髪に沁みていくお湯の暖かさを感じ)
(お湯に濡れた身体を抱きしめ、お尻や太腿を撫でまわし)
(勃起しきったペニスを濡れた素肌に擦りつけながら、素手でお互いの身体を洗っていく)
さあ、この綺麗な身体を、もっと綺麗にしていこうね……
(唾液に濡れた乳頭が洗い流され、その乳首を手で押し潰しながら)
(濡れた肉毬を揉んで跳ねさせ、円を描くように捏ねまわし)
(胸の谷間から、乳房の下の陰、脇の下に掛けて、汗ばみやすい箇所を手で拭っていく)
(股間を弄る指先が、お湯に濡れた陰毛を掻き分け、膣内に溜まった精液を指で掻き出していく)
(精液をお湯で流しながら、膣内をぐちゅぐちゅと指で掻き混ぜ、中を綺麗にしていって)
さぁ……綺麗になってきたぞ……
そろそろ、いいかな……?
(シャワーのお湯より熱く滾った肉棒が、響の下腹部に押しあてられ)
(角度を変えて、膣の入り口に亀頭を触れさせて…)
【すみません……ちょっと凍結は難しいです】
【こちらの事情で開始が遅れたのにもかかわらず、申し訳ありません】
【何時まで大丈夫でしょうか?】 【そうですか…申し訳ないですけどここまででいいかしら?】
【あと僅かしか残ってないので…】
【ここまでお付き合い頂いて感謝します】 【こちらが遅れてしまったせいで、本当に申し訳ない…】
【最初に時間を聞いておくべきでした】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました】 【いえいえ、とても楽しかったです】
【ここまでありがとうございました】
【またお会いしましたら宜しくお願いします】
【スレお返しします】 >>256
【全く楽しくなかったんだがなw】
【もう来るなよボケが】 生徒会選ではあたしに投票してくれるかしら?
(スカートをたくし上げるとお腹に投票口とかかれ矢印で下着に覆われた秘書が示される) >>259
あなた…投票権を持っているのよね?
(四つん這いになりお尻を向けると、右尻に投票口、左尻に正の字がいくつかかかれている)
あたしに『投票』、してくれるわよね? >>262
『投票』は一人一票よ
でも…白票がないようしっかり『投票』して欲しいわ
>>264
あなたは確か七咲さん…よね?
変な所見られちゃったわね >>265
ふふっ、でも絢辻先輩が見ていますよ?
この場は絢辻先輩が主役のような気がしますね。
>>266
面白い見せ物が見られましたね。
…私にも投票権は、ありますか?
(左のお尻の正の字をゆっくりとなぞりながら) おいおい、あえて見せ付けてやるんじゃないのか?
七咲がいやらしい子っていうのをさ >>267
えっ……あなたも『投票』するの…?
あんっ…『投票』してくれるなら誰でも大丈夫よ
(お尻を撫でられて甘い声を出してしまう) >>268
折角、絢辻先輩が身体を張ったギャグを披露しているのですから、
それを見届けてあげても良いと思いますよ。
ふふ、こんな場面に顔を出して、私はいやらしくないなんて事は言いませんから。
>>269
あら…未成年には投票権はありませんか?
絢辻先輩は困らないんですか…私は困りますよ。
今日は何票稼いだのでしょうか…?
(指を立てて正の字をゆっくりとなぞり)
(これから自分も投票する意思を示すべく、次の一本を指でなぞり)
(この恥ずかしい行為を何人に見せつけたのか告白させようと) >>270
くっ…あ、あなた…わかっているでしょ?生徒会選挙の話よ!
きょ、今日は…37人よ…
(決定的な弱みを握られ下級生にいいようにされている屈辱を感じるが)
(促されるままに今日『投票』した人数を告げる) ふとした興味で聞くんだが……絢辻さんの対立候補は誰かね? >>271
37人…よくもまあ、懲りずにこんな事が出来るんですね?
その情熱には敬意を表します。
もっとも、真似をしようとはこれっぽっちも思いませんね…。
(見下げ果てた様子で詞のお尻を見下ろして、嘲笑まで浮かべ)
(内心の馬鹿馬鹿しさを手のひらに乗せて軽くお尻を叩き)
>>272
それは私も興味がありますね。
こんな姿を晒す人がもう一人いるなんて…。 ネタで立候補したら割と純一もノリノリでさ
ついついいつの間にか絢辻さんのライバルになっちゃったのよねー
あっはは… >>274
もじゃ子もケツを晒して選挙運動するのか
胸熱だな >>273
…う、うるさいわ……
……あなたには理解出来ないかも知れないけど
あたしには重要なのよ…ひゃあん!
(目に涙を浮かべながらも気丈に冷徹な下級生に反抗するが)
(お尻を叩かれると恥も外聞もなく声を上げてしまう)
>>272
黒沢さんよ……親の力で自分に投票させているね…
って、棚町さん!なんであなたが >>275
ん?投票って、別にしてもいいけど
アタシは…普通にしてるからね?
>>276
そうそう純一のお尻を晒してそれにツッコミなんて入れてね!
って、なんでそうなるのよ!
アタシは夫婦漫才して票を取ってんの
だけど、まぁ、絢辻さんがこんなことしてたとはね >>274
……私の上級生は選りすぐりの変態揃いなのでしょうか……?
絢辻先輩と棚町先輩がお尻を揃えたのなら、いい眺めでしょうね。
>>277
これのどこが重要なのでしょうか?
担任の先生の苦労が忍ばれますね。
それで…どっちに投票すれば良いんですか?
こっち…それともこっち?どっちでも良いなら好きに決めますよ?
(珍しい物を見るような目つきで詞のお尻を見下ろして)
(人差し指で秘裂に菊座となぞって反応を伺い) >>275
っ!!お、お願い…します…私に『投票』して…
>>279
っ…それであなたは『投票』するの?
『投票』してくれるなら……どちらでも好きな方で構わないわ
(下級生にいいようにされながらも『投票』してもらえるように媚びを売る) >>280
37人…37人も投票して貰えたんですよね?
それだけの人数を受け入れた場所なんて…なんだか汚くはないですか?
私も投票してあげますよ、どうせなら…こっちとかいかがですか?
(散々、詞のことをこき下ろしてから、欲しがっているであろう秘裂ではなくて)
(その上の菊座に人差し指を這わせる) >>281
そ、それは…そうだけど…
お願い…します、『投票』…して下さい…!
(涙をこぼしながらそう告げるが、何故か秘所は今までにないくらい濡れていて)
っ!そ、そこは…!!
うぅ…そこも『投票口』だけど…そこは…
(菊穴をなぞらて身体をビクッと震わせて) >>282
泣かないで下さい。ちゃんと投票してあげますから…。
(こんな事で涙を流せることに対して同情の思いを禁じ得ず)
(形だけの慰めの言葉を投げかけてやり)
ここは?ここはどうしたんですか?
これだけ堂々と晒しておいて、まさか初めてなんですか?
面白そうですね…私が初めてになってあげましょうか?
(惨めな姿を晒す上級生を虐め倒す面白さに目覚めつつあって)
(氷のような冷たい笑みを浮かべて詞の菊座を弄り回し) >>283
あ、ありがとう…『投票』お願いね
(下級生の形ばかりの慰めに余計に惨めになりながらも感謝して)
そこは…その…
そうよ!アナルは初めてよ!
(開き直って威勢良く言うが)
あっ…んんっ…あなたこそ…こんなことして楽しんで…
…アナルまで弄って…変態なんじゃないの…
(弄られるたびに菊穴がビクッとしてギュッとつぼんだりする) 【ごめんなさい、ちょっと今日は体力的に限界みたいなの】 >>284
へぇ?こんなところを弄り回されてお礼言える位のお人好しなんですか。
そうまで言われたのなら、反故には出来ませんけどね…。
(惨めになりながらも秘所はしっかりと濡れているのを見逃さず)
(救いがないと言わんばかりに頭を横に振り)
初めてですか…ではこうしましょう。
(赤いマジックを取り出して反論の余地すら与えないままに)
(詞のお尻の正の字に赤の線を一本付け足してやり)
これでこっちの初めてはもう無いって証明になりますよ、良かったですね?
ふふっ、下らないことを…こんなに悦ぶ人に言われたくありませんね。
(自分の口に指を持って行き、たっぷりと唾液をまとわりつかせた後)
(詞のアナルに指の腹を押し当てて、生暖かい感触と共にマッサージを施し) >>288
【良いですが…時間はおおよそどれくらいでしょうか?】
【今日なら夜は用事を控えていて、17時から20時位が空き時間になります】
【午前中も空いてはいますね】
【それ以外の日でしたら、土日も含めて22時から1時位が活動時間です】 >>289
【ありがとうございます】
【そうね、あたしは日曜日の夜まで時間が取れそうにないので】
【日曜日の22時からでも大丈夫かしら?】 >>290
【日曜の22時ですね。分かりました】
【一応、どMの先輩を弄り倒す方向で考えていたのですが】
【これで良かったでしょうか?】
【NGになるプレイがあれば今のうちに教えておいて貰えますか?】 >>291
【よろしくお願いしますね】
【えぇ、そういった感じでどんどんS気たっぷりに責めてもらえれば嬉しいわ】
【NGは今の所特にないわね】
【女の子どうしだとどうしても挿入ができないのが残念だけど】 >>292
【それこそ猟奇とかハードなスカトロプレイに突入しない限りは】
【私のフリーハンドと考えておきますね】
【こちらからも挿入等の本番は考えていないので大丈夫です】
【さもなくば『私』ではなくて橘先輩なりで来ていますよ、ふふっ】
【体力的に厳しいでしょうから、私はこれで退出します】
【再開の場所はここを考えていますが、もし不都合があるのならば】
【次のレスで場所を指定して下さい。今日はお疲れ様でした】 >>293
【そうね…さすがに責められるにしてもそこまでされたらちょっと、ね?】
【えぇ、七咲さんの好きなようにしてくれて構わないわ】
【そうなの?それなら良かったわ】
【えっ!た、橘くん?!…それはさすがに困るわね】
【ありがとう、本来なら上級生のあたしが決めることなをしてくれて】
【さすがに限界みたいね、落ちさせてもらうわ】
【では日曜日の22時に】
【おやすみなさい】 【絢辻先輩はいらっしゃらないようですね】
【これで待機を解除します】 【時間に来れず待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【急に予定が入ってしまて、こんな時間になってしまいました】
【もっと早く連絡出来れば待たせる事もなかったのですが…本当にごめんなさい】
【落ちます】 >>297
【眠れずに何となく見たら絢辻先輩からのお返事がありましたね】
【では火曜の夜でお願いしてもよろしかったでしょうか?】
【また22時からの待ち合わせで合わせられますので】 もうすっかり寒くなってしまいましたね。
(熱い缶コーヒーを口にしている) こんばんわ、七咲
そうだね、すっかりと冬で
まぁ、ここ数日の昼間は若干温かかったけど
でも、来週には完全に冬に入るみたいだ はい、すっかり冬になってしまいました。
冬になる前の一休みみたいですね。
雪でも積もりそうな感じがします。 そうだねぇ
東京では何だか20年ぶりのホワイトクリスマスになるとか
色々言われてるけど…七咲はクリスマスの予定は?
冬にいい思い出作れそう? 今年はホワイトクリスマスを期待しても良いのでしょうね。
私は…家族と過ごすことにしていますよ。
冬のいい思い出は…部活の合間に家族と旅行することでしょうか。 うん、これだけ寒いと期待してもいいと思う
七咲に良いクリスマスが訪れるといいかな。
それにしても家族とかぁ、真面目な七咲らしいね。
うん、旅行も…はぁ、家族思いでなんていい子なんだろうねぇ七咲は。
本当、惚れ惚れしてしまう。 ふふっ、でも本当に寒いときは案外降らないって言いますよ?
郁夫にも手伝わせてクリスマスパーティーですね。
折角のクリスマスですから。部活のない時に。
でも旅費まで私が出すのではありませんから。
あくまで家族での旅行と言うだけですよ。 まぁ、降らなくても
七咲が幸せならそれでいいかな
楽しそうにしている七咲を見ているだけで俺にとってはクリスマスプレゼントだし
…ん、旅費ね…出してあげようか?
七咲のためにさ…。 でも折角ですから、降ってくれれば雰囲気は出ますね。
遠くでそっと見守っている…あしながおじさんですか?
旅費を……?
これは家族の話で、私が出して貰うことではないのですが…? あしながおじさんというわけではないけどね。
でも、降って楽しんでる七咲を見つめてたら、そうなるのかな?
実際、七咲に見つかったらストーカー扱いなんてされそうだけど
ん、まぁ、七咲がバイトしたってことにしてね?
ご両親に渡せばいいんじゃないかな… ふふ、確かにそうなっちゃいます。
遠くで見て楽しまれても、私から見ると不気味かも知れませんね。
確かにすぐに通報しちゃうでしょう。
はぁ、私がバイトですか…。
部活の合間に無茶なバイトに手を出したって心配されてしまいますよ。 七咲はしっかりとしているからなぁ
……サンタの格好したら安全かな?
そうしたら…いや、余計怪しいか、クリスマスにサンタの格好して
七咲を見てるって……。
まぁ、無茶なバイトではないかな…
うん、正直、七咲が予想がついてるもの、かな… 余計に怪しいですよ。
見つかったら私でなくても通報されちゃいます。
とんでもない変態サンタさんですね…誰が見ても怪しいですよ。
予想、ですか…ついていなくもないですけれど。
最初からお金が欲しくて手を出すほど、困ってはいませんよ。ふふっ。
【リアルの話をすると、ちょっと用事が入るか様子見の状態で】
【本格的なロールに入れるか不透明です。もう少しで分かるのですが…】 …まぁ、だよなぁ?
サンタなのに子供たちを見ずに美少女を見ているわけだし
…変態とか言うな、対象は七咲オンリーであり純愛のつもり
…多分だけど。
…まぁ、そうだよな、七咲は頭もいいしね
……お金のついでに愛も注ぎます…ってね。
つかその笑いも可愛すぎ…。
【そっか、了解のんびりやろう】 そうですよ、想像してみて下さい?
私を見るよりは子供達にプレゼントを配ってあげるべきです。
…そんな事したらトナカイが呆れてみているでしょうね。
ふふっ、分かっちゃいました。
お金のやり取りで…というのは駄目ですよ。
女の子が相手なんですからきちんとお話ししてからにしないと。 …むしろ七咲にプレゼントを全部渡す勢いかな?
七咲が欲しがっているもの全てを渡したいしね。
渡せるもの限定だけど…。
あはは、トナカイにはきっと愛想つかされてしまうだろうねぇ
でも、それでも七咲がいるなら、いいんだ、うん
うーん、いけない発想だったか
まぁ、だよねぇ…ちょっと焦りすぎだな
七咲とこうお話してるだけでも嬉しいのに多くを望みすぎる 私にプレゼントを全部渡されても困ります。
貰うはずだった子供達から恨まれちゃいますよ…。
トナカイに愛想を尽かされたサンタさんなんて聞いたこと無いですね。
それならサンタの扮装なんてしないで、最初から来て下さい。
はい。いけない発想です。
私はそんなにお金には困っていませんから。
私でお役に立てるのなら、そこは嬉しいですけれども。 最初からね、それじゃ最初から七咲を
クリスマスデートに、なんてどう?
クリスマスパーティの後でもね?
夜10時から日付が変わるまでのデートとかね。
むぅ、七咲の魅力が悪いとも言っておこう
七咲の魅力がありすぎるんだよなぁ
そんなに可愛いしだから会話だけでも和むしね
というかそれ以上は本当こっちが幸せすぎてヤバそうだ そうですね…それならよかったかも知れませんよ。
クリスマスパーティの後にこっそりと家を抜け出すんですか?
それくらいなら良いでしょうね。
ふふっ、私のせいにされちゃうんですか。
そう言って貰えれば…悪い気はしないですね。
折角だから、私からもお礼を……。
(不意に頬に口付けて)
そろそろ両親が心配してしまうのでこれで帰ります。
寒いのであまり遅くならないようにした方が良いですよ。
【案の定、用事が入ってしまいました…】
【私はこれで落ちますね。お疲れ様でした】 うん、それくらいの限られている方が
何だか秘密のデートって感じでちょっと楽しそうだしね
それがホワイトクリスマスなら尚更ね
…まぁ、こういうのはかなりいけない言い訳だけ
ん…七咲…ありがとう
はぁ、幸せだ…うん、すげー幸せ
(口付けに対してもうでれでれな顔を見せてしまい)
あぁ、時間も時間だしお疲れ様七咲
【うん、わかった、おやすみ七咲。】 寝てしまわないうちに、帰った方が懸命ですね…。
今日はこれで。 お兄さんならもっと簡単なお仕事でお金あげるんだけどなぁ 企んでないって
ちょっと一緒にデートしてほしいだけで…好きなもの買ってあげるしお小遣いもあげるよ 付き合ってあげる位なら良いかな。
なんだか話が上手すぎる気がするけれど。
…それで、どっか面白いところに行くの? >>325
そうだなぁ、とりあえず買い物でも行こうか
服とか下着とかお兄さんが選んであげるからさ なんで下着までいきなりあんたに選ばれなくちゃいけないのよ。
女の子をデートに誘うのに、いきなりすぎない? あたしはいつだって元気よ!
…いきなり呼んで何か用事? OK、それならいいんです
んー、用事というわけではないけど
薫と話したいなぁと下心ありで、うん 下心って…あんた、それを自分で言っちゃう?
そこまで言い切られると怒る気も失せちゃうわ。
良いわよ、下のトークでも付き合ってあげるから、どーんと来なさい! 薫が怒ったら怖いだろうからなぁ
故に正面から攻めてみました。
…つか、下でも結局いいのか!
よし!それじゃ!薫が好きな体位を! 下手に隠し事をされるのって嫌いなのよ。
それくらいなら正面から言ってくれた方が良いわ。
良いわよ、そんなことだろうと思ったから。
…それにしてもストレートね…。
ま、まあ…あんまり変態な感じのエッチは好きじゃないかな…。
(ばつが悪そうに頬を掻いて) 正面切りすぎてもよくないけどねー
あんまりだらだらと欲望を出しすぎて薫に引かれても嫌だし
まぁ、でも、ありがと薫
んー、ドストレートが一番かなと
ふむふむ、俺としては薫をバックから思い切り突きたいが
まぁ、そこは変態じゃないよな…?うん。 >>334
一言だけってストレートすぎるのはちょっとね…。
>>335
あはは、変な隠し子とされる位ならこっちの方が良いけど。
でもあたし以外の女の子にこれやったら引かれちゃうからね?
う……後ろから…ね…。
(言われて思わず想像しちゃって)
わ、ワイルドな格好なのかしらね〜…あはは…。 あーまぁ、ねぇ
そういう点で薫とは本当やりやすいよなぁ
うん、さすが薫だ一番に惚れてるぞー
…仮に七咲になんてしたら凄く冷たい目で笑いそうで怖すぎ。
うん、わざと手が地につかせてみたりして獣みたいにさ
普段の薫とは違った獣みたいに犯される気分味わう薫を可愛がりたいのさ
……ワイルドに虐めちゃいます ムッツリスケベって嫌なのよね、嫌らしい感じ。
下心があるならあるなりに堂々としてくれた方が面白いわ。
…そこで煽てたって、何も出ないわよぉ?
あはは、生真面目なあの子なら冷たい目で睨み付けてくるだけね。
具体的ね…うわー、凄いコトされちゃいそう…。
ひょっとしなくてもあんたって、Sよね? なるほどねぇ、さすがスッパリした性格の薫だ
…俺の(ぼそぼそ)薫だな!!
何もでないけど何か出るまで俺は薫にちょっかいを出し続けていく!
そう、それが俺の下心だ!
……それだけでも一部にとってはご褒美なのかもなぁ
凄い事する気満々だよ?
薫がダウンするまでヤルし
ダウンしてもまだまだってね?翌朝足腰立たなくさせてあげよう ちょっとあんた、何かボソボソ言っていない!?
はいはい、その執念深さは認め上げるわ。
そこまで言い張られると…気迫で押すってこういう事なのね。
我々の業界では御褒美です、だったっけ?あはは!
うわ〜…本当に下心を隠していないわ。
あんたの相手なんてしちゃったら、足腰立たなくされそうだわ。
下手にオドオドされるよりはよっぽど良いけど。
【話が盛り上がっているところで悪いんだけど】
【あたしは今日は0時位までしかいられないのよ】
【よければ凍結して明日の夜に本格的に再開とか、どう?】
【夜の9時過ぎ、15分位にはこっちに来れると思うからさ】 言ってるけど聞こえなければ問題ない!
この執念は薫に対する愛よ!理解したか!
……つまりは気迫だけでもう薫を押し倒す勢いで
…いや、うん、癖にもさせる気満々だがね
薫が喜んでしまうように頑張ってさ
【おうさ、む、明日の夜には問題ないが】
【俺は10時過ぎの方が都合いいかな、明日ならさ。】
【薫は10時過ぎでも平気そう?】 だから、何か言っているのは聞こえているんだって。
出来るわけないでしょ、何を言っているのよ。
……少なくともあんたと一緒なら退屈しなさそうなのは分かったわ、うん。
本人を目の前にしてそこまで言い切っちゃう?
い、良いわよ…やれるもんなら、やってみなさい!
(意地を張って、ついでに程々の大きさの胸も張って)
【だーいじょうぶっ!夜の10時で問題ないわ】
【明日の夜なら結構遅くまで付き合えるからさ】
【良い時間になっちゃったから、あたしはこれで凍結にするわ】
【明日の夜もよろしくね、お疲れ様】 まぁ、あれだ、退屈させる暇なんて与えないよ
香るには刺激的でちょっとエロエロな日々をご案内ー
たっぷりとね?
言い切るさ、だって薫相手だからね
そりゃあもうたっぷりとスル気満々で…
(と露骨に手を伸ばして胸なんて掴みたそうにしていく)
【うん、それじゃ10時過ぎにまぁ、10時30より前には絶対に来れるから】
【ありがとね、薫、おやすみー】
【お疲れ!】 【ギ、ギリギリ過ぎる…こんばんわ、薫との待ち合わせに来ました】 >>344
【本当にギリギリだったわね…来ないかと思って心配しちゃったわよ?】
【それじゃ再開と行きますか。今日は何時まで付き合える?】 >>345
【いや、途中割と走った、うん、焦ってしまって】
【そうだね、今日は多分薫の眠りまで付き合えるよ、問題なし】 >>343
へ〜、退屈しなくてもすむんだ。
エロエロだったらちょっとどころの刺激じゃないでしょう?
あたし相手だから特別なんて言ってくれるじゃない。
わぁっ!あんた、本当に…自分に正直、なのね…んっ…。
(本当に正面からの行為に悪い気もせずに、胸を触られる)
(程よい大きさの胸が男の手のひらに触れて)
【それなら3時までお付き合いするかもね?】
【でも流れ的に良さそうならそこで終わりだし。とにかく、よろしくね】 >>347
まぁ、薫は今夜意識を飛ばされてもすぐに起こされてイってで
もう何度も何度もイキ地獄、いや天国を味あわせるさ!
うんうん、もうやれることたっぷりとね…。
そりゃあ薫相手だから、色々と言うし色々もする
薫が好きだからどうしようもないね…ん、いいね…
薫…温かい…。
(そう言って胸を触れれてうれしそうにしてしまい)
(そのままそのぬくもりを感じながらゆっくりと指を食い込ませ始めいく)
(本当に初めはゆっくりとしはじめて。)
【OK、問題なし。】
【…流れ的にプロポーズ種付けまでしちゃいますさ!よろしく薫】 >>348
こらっ!そんなに変なことをさらりと言うなっ!
あんたは本当に正直ねー、そこだけは尊敬しちゃうわ。
あんたの人生、やりたい放題ね。
はぁ、ぅ…本当に、いきなり…はぁ…はぁ…。
こう触られるのって、初めて…かな…はぁ…はぁ…。
(さっきまでの勢いのわりのは、じっくりと触り初めて)
(意外と優しげな手つきにくすぐったいような甘ったるいような)
(不思議な感覚を覚えて身体をくねらせていく) >>349
ありがとう薫、俺は薫の容姿、性格に惹かれきってるよ
まぁ、尊敬されると照れるわけで。
それに、短い人生…ちょっとくらい素直になっていかないとね。
こういうのこそ本能のままにと言いますし、はい。
……初めてなんだ?よしっ
(心の中でガッツポーズしつつ決して痛くは無い程度の刺激で指を動かし続けてしまう)
(そのまま甘い声を聞くとこちらもどきどきしてしまい)
…薫…大好きだ。
(そう言って体がくねる薫の顔に顔を当てて…まずはキスではなくただおでこ同士を当てている)
……。
(まるで薫にキスして欲しそうな目で薫を見てしまっていて) >>350
一目惚れって奴?あたしも罪な女ね〜
あははっ、それじゃお互い様じゃない。
ちょっと位は素直になった方が楽しいわね。うん。
本能が強すぎ…はぅ、はぁっ…やんっ、はぁっ…はぁ…はぁ…。
(男の指先がとてもソフトなタッチを身体に刻み込んで)
(甘い声は更に溢れ出てきてしまい)
はぁっ……そう、嬉しい…。
(おでこ同士で当たる距離でしばし見つめ合った後に)
……ちゅっ。
(目線の意味を理解して男の唇に口付けて) >>351
罪な女だよ、そんなに可愛いんだしねー
ズルいくらいだと思うよ、まぁ、お互い様のおかげでより薫を求めたくなりましたけどね。
…ん、うん、だからさ、もっと声を上げてもいいと思います。
マジで可愛いよ、薫…。
(今の喘いだりしてしまっている薫に対して本当に興奮しきっており)
…いいの、そのまま夜明けても薫を鳴かし続けるから。
(そして片手を落としていきお腹の辺りも優しく撫で始めていき)
ん…ん、薫…ん…。
(口付けをされるとそのままキスを続けながらも)
(手の動きを止める様子もなく、むしろ服を脱がそうとゆっくりと動かし始めていく)
薫…服脱いだら、本当に狼になると思う、うん。
(そう唇を少しだけ離し警告をしてまた口付けを自らして舌で薫の唇をなぞったりして) こんな場面なのにストレートにそこまで言えるなんて大した度胸ね。
フフ…それじゃ、好きにやらせて貰っちゃうわよ…?
んんっ……クスッ。
(男に更に身を預けるように、きつく抱きつき)
それじゃあたしはこの夜が終われば病み付きにさせられるんだ。
(怖いことを言われているような気がしたけれど、優しく撫でられると悪い気もせず)
(ちょっとだけ敏感なお臍のところをなぞられると、びくりと身体を大きく震わせ)
ちゅっ、ふぅ、ん…っ、ちゅっ、……ふっ、んっ…。
(キスを続けつつも男の手が元気よく動きまわって)
(徐々に服を脱がされ始めていたが、抵抗する様子も見せず)
……ん、良いよ、オオカミになっても…なんだか、面白そうだから…。
(警告すら面白がるような不敵な笑みを浮かべてはいるのだが)
(情欲を映す笑みは淫靡さも多分に含んでいて) 度胸がないと薫と対等にはなれないしね。
対等にでも、最終的に押し勝っちゃう勢いでいたいからさ。
ん…む、好きにしてこれとかずるいな…
もっと薫を大好きになるし、強く抱きたくなる。
(抱きつかれると嬉しくて仕方無さそうにして)
(そうしてそのまま薫にキスを強くしていき)
…ん、あぁ、また求めたくなるくらいに。
薫がぼーっとしてると思ったら全部えっちな事思い出してるってくらいに。
(そう願望丸出していて、何だか楽しそうにしているとおへそに敏感な様子に気付いて)
ん、んぅ…んぅ…。
(そのまま服を脱がし続けゆっくりと下着姿にまで変えていこうとする)
(しかしキスもしながらのせいかペースは遅く)
(そうしていて、おへそをたっぷりとなぞっていく)
…ん、んぅ…へぇ…それじゃ、最初からバックかな
うん、決めた最初から最後まで獣みたいなセックスで薫をダウンさせる ふふふ…度胸のない奴じゃあたしの相手は勤まらないわ。
力尽くで押し倒しきる勢いだったのね?
(強く抱きつかれて、更に深い口付けをされてしまうと)
(身体から力が抜けて男に更に身を預けて)
そう?…それならどんなのか…証明して見せてよ。
あはは、そうなっちゃったら大変ね…はぁ…ん…。
(お腹を更に撫で回されると妙な声を絞ることが出来なくなり)
はむ…ちゅっ、んん…ちゅぅ、ちゅっ…。
(素直に脱がされてパステルピンクの上下の下着だけに)
(キスしながらだったから時間は掛かったけれど、意外とあっさりと脱げて)
(お臍を撫でられているときは何度も身体をくねらせた)
なんだか…怖いわね、ふふっ…。
でも面白そうだから…好きにさせて上げるから、やって見せてよ。 そうそう、それに男なんだしね
押し倒されちゃいかんでしょ…。
むしろ俺が押し倒すからね、普段からこれから先油断してるとね?
(そう冗談を言うように言っていきながら、実を預けていく薫をちょっだけ強めに抱きしめて)
証明もするし、薫がおねだりしちゃうような子にね…飼い慣らすってね。
…ん、んっちゅぅ…はぁ…大変だけど、薫としては
楽しめそうなんじゃないかな?実際さ…んっんぅ。
(そして下着姿を見ると興奮しきってしまい)
薫……。
(そう呟いて自らのペニスを晒して見せる)
(大きく勃起して明らかに興奮して薫を犯したがっており)
…んっんぅ…あぁ、やるよ、それじゃ後ろを…と
(壁に薫を向けさせ手を付けさせてしまい)
(後ろから抱きつき、下着を巻くりあげ、ショーツを下ろし)
薫の大事なところを傷つけないように、ね。
(クリトリスを強く指でなぞり始めてしまい)
(その間ペニスを割れ目に押し付け何度も滑らせていく) あたしを飼い慣らそうなんて、言ってくれるじゃん…?
はぁっ、んっ、ちゅぅ…はぁ…はぁ…。
(すっかりと下着姿にされて、男の力が弱まったかと思うと)
(足に当たる感触に、下を見れば何が起こったのか悟り)
…こんな風になるんだ、凄いわねー。
(固く勃起したペニスが足に辺り自分を求めて脈打っていて)
(まるで見たことのなかったそれを面白そうに眺め)
後ろから…あぁっ、こうね…。
(されるがままに壁に手をついて男にお尻を突き出す格好にさせられ)
(ショーツまで下ろされると快楽の予感と、羞恥の戸惑いに震えるお尻が剥き出しに)
こ…こんなの、ちょっと怖いわね…これは…何、かしら…?
んっ、はぁ…はぁ、あぁ、気持ち、良い…そこは…はぁ…はぁ…。
(クリトリスを指でなぞられると甘ったるい感覚はかなり強くなってきて)
(割れ目に押しつけられたペニスには数回の交差の後に絡みつく蜜が感じられ始め) …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 >368
おはよう、美也ちゃん
今日も美也ちゃんは元気だね? >>370
みゃーはいつだって元気なのだー!!にししし〜
逢ちゃんこそ朝早くから何してるの?
こんないかがわしい場所でさぁ… >>371
私はちょっとね…
いかがわしい場所だから来てるのかも…
なんて、冗談だよ、美也ちゃん。
ただなんとなく、かな? >>373
ええーっ!!
いかがわしい場所と知りながら朝から待機するなんて…
逢ちゃんって大人なんだねー
なんとなくかぁ…なんか逢ちゃんらしいね♪
自由気ままな感じしてさ… >>374
うん、でも、そういう美也ちゃんだって
私に釣られたとはいえ来ちゃってるよね?
もしかして、美也ちゃんも…そういう私みたいな願望あるのかな?
……そうかな?そんなに自由気ままかな…? そういう意味の釣りじゃないのに勘違いするなんて、美也はかわいいなぁ!! こんなモノ持ち込むなんてぇ…はぁ……。
(夜の職員室…生徒から取り上げた「首輪」と「リード」…呆れ果ててため息をつく)
…………。
(無言のまま、首輪を眺めて…試にと首に首輪を巻いてみる)
…はぁ…どうかしてるわね?私も…。
(思わず零れた吐息に顔を赤らめる) よくお似合いで素敵すよ、先生。
美人教師に首輪、というのはいいですね。 えっ?あっ…誰か居るの…!?
(不意に聞こえた声、立ち上がって声の主を探す) こんばんは、高橋先生。
ちょっと忘れ物を取りに来ただけだったんですけど
レアなもの見ちゃいましたよー…
(そう言いながら、小さく開けていた職員室のドアを開くと中へ入り、近付いて)
まさか、先生のこんな可愛い格好が見れるなんて。
(いつの間に撮ったのか、首輪を付けて赤らんだ顔の麻耶が)
(写っている携帯の画面を見せて) 【すみません、同僚の教師なのか生徒なのか、どちらですか?】 【あー、ごめんなさい】
【では、同僚の教師ということでお願いします】 【了解です】
【では、続きです】
えっ…あぁ、そのぉ…こ、これは……ですね…
生徒が持ち込んだもので…私のでは…。
(姿を見せたあなた…同僚の教師であるあなたを目にして動揺した様子で近寄る)
そ、それ…私……。
(見せられた写真…顔を赤らめている私……)
そのぉ…うっん…ど、どうかししちゃってますよね…。
(潤んだ瞳であなたを見詰めれば、吐息を溢しながら身悶える) なるほど、没収品ですか。
ダメですよね、こんなもの持ってきて…
(艶っぽく身悶える麻耶を見ながら、置いてあったリードを手にして)
…いえ、ほんとに似合ってますよ。
そうやって、ちょっとおどおどしてると仔犬みたいで素敵ですし。
せっかくですから…もうちょっと、どうにかなってみませんか…?
(リードを持った手を首元に寄せると)
(カチン、と首輪にはめて、まるで飼い主かのように反対側を持って) ほ、ほんと…
色々と興味を持ってしまう年代なんでしょうね…
(収まらない身体の疼き…声を震わせる)
…から…かわないで…ください…
ちょっとした興味でしてみただけで…私はそんな……
…似合うだなんて…やめてください…
(声を荒げるけど、されるがまま)
…っぁあっ…ぅゔっ…!!
(顎を少し上げて、首輪にリードを嵌められるのを受け入れてしまう)
ん゙っくっ…はぁ、はぁあっ…っはぁ…あぁ゙…。
(その場にぺたんと座り込み、あなたを見上げる)
(自分でも分からないほどに、気持ちが高ぶってしまう)
……は、はい…し、してみたい…です…
(上目使いにあなたを見上げて、自分の身体を抱きかかえたまま、求めてしまう) いえいえ、からかってなんかいませんよ。
つまり、高橋先生にも、そういう興味がおありだったってことでしょうし…
そうやって見上げてるとこなんて、本当の犬みたい、ですよ…?
(リードを握ったまま、ぺたりと座り込んでしまった麻耶を見下ろし)
(もう一方の手を伸ばすと、手の平で頬を撫でて)
……それじゃ、今から高橋先生には犬らしくしてもらいましょうか。
ほら、芸も教えてないのに、そんな格好してちゃおかしいですよね?
(そう言うと、麻耶の肩を手でかるく押さえて)
(そのまま床に手を付かせ、四つん這いの姿にさせて)
飼い主と、夜のお散歩といきましょうか…
さ、その格好でちゃんと付いてきてくださいね?
(無雑作に歩き出し、苦しすぎない程度にリードを引きながら、職員室を出て廊下へ) ぁあっはぁ…ぅゔっん…っはぁ……。
(頬を撫でるあなたの手に、私からも頬を擦り付ける)
そうかも…知れません…ねぇ…。
(眉を歪めて、恍惚な眼差しであなたを見上げる)
……っはぁ…ぁあっ…ぅゔっん…は、はい……
(肩に添えられた手…抗うことなく四つん這いのポースになる)
つっ…連れてってください…散歩に……はぁ…っはぁ…はぁ…。
(薄らの開いた唇を震わせ、吐息に押し出された唾液が垂れる)
…ぁあっはぁ…んっくっ…せ、先生……
(あなたの名前を口にしながら、リードを引かれながら四つん這いで這う)
……ぁあっはぁ…ぅゔっはぁ…はぁあ…。
(職員室の出口に来ると、躊躇いの表情を浮かべてあなたの顔を伺う)
あぁあっ…わ、私…こ、興奮しちゃってます…。
(興奮を抑えきれずに廊下へと出る。火照り汗ばんだ頬に髪を纏わせつけながら、吐息を溢す) …ほんとですね、ペットにそんなに嬉しそうな顔してくれるなんて
飼い主として嬉しいですよ。
(リードを引いて廊下を歩きながら、本物の飼い犬にするように)
(時折、麻耶の髪を撫で、火照った頬にさらに髪を張り付かせて)
確か…先生の担任は、ここでしたよね。
生徒達も、まさか先生が犬の格好してるなんて、思いもしないでしょうね…?
(夜の校内を連れ回し、やがて辿り着いた麻耶の担任の受け持ちの教室へと入っていき)
…しかも、こんな発情期の雌犬なんて、ね……
(教壇の近くまで進むと、四つん這いの麻耶のお尻を)
(スカートの上から撫で回し、きゅっと掴んで)
喜んで振られてる尻尾が、まるで見えるみたいですよ…?
(スカートを捲くり上げ、ストッキングとショーツに包まれた下半身を露わにさせると)
(その上から、さらにお尻をかるく揉みしだくように撫で回していく) …ぁあっはぁ…あなたは…私の飼い主…
わ、私は…あなたの犬…ペット…
(リードを引かれ四つん這いで這う廊下…)
(興奮の度合いは高ぶるばかり…髪を撫でられれば)
…ぅゔっん…ん゙っんっ…はぁ、はぁあっ……
(喉を鳴らし、吐息を弾ませながら唾液を垂らす)
発情期の雌…犬……。
(首を横に振り、あなたの言葉の魔力的なもの…)
(その魅力を払おうとするけど…それも叶わずに…)
ぁあっぁんっっ!!
んっはぁあっ…わ、私…こ、こんなところでぇ!!
はぁ…っはぁ…こんな恰好して、興奮しちゃうなんてぇ…!!
(お尻を撫でられたら、それを強請るようにお尻を突き上げる)
ぁあっはぁんっ…こ、興奮しちゃう…ぁあっはっ!!
あ゙はぁっ――んンっ!!…はぁ、はぁっ……っんぅ!!
(教壇の近くで私はお尻を突き出して、揉み扱くあなたの手に悦びを感じる)
…っっ!!
はぁあっ…こ、ここで…もっとぉ…躾けてください…!!
(お尻を揉み撫でるあなたを振り返り、唾液を垂らしながら上目使いに見上げる)
(高揚した顔は形を崩し、緩み切っている) 可愛い鳴き声で鳴いてくれますね、発情期の雌犬さんは…
そんなにおねだりしなくても、ちゃんと躾けてあげますよ。
飼い主には絶対逆らえない賢くて可愛い犬に、ね?
(すっかり蕩けた顔で見上げてくる麻耶に話しかけながら)
(持っていたリードを、一番前の席の机にくくり付けてしまうと)
(自由になった手で、ブラウス越しに胸元を下からまさぐって)
ほら…こんな格好で興奮するなんて、興味どころか願望があったんじゃないですか?
そうじゃなければ、ここまで嬉しそうにしませんよね…
(お尻に触れている手も、さらに大胆に動かしていき、たっぷりと撫で回してから)
(ストッキングに爪を立てて破ってしまい、お尻やショーツに包まれた股間を剥き出させて)
…特に発情してるのは、ここ…ですか?
(ショーツの上から指先を股間に押し当て、秘裂に沿って擦り上げ始めながら)
(ブラウスの胸元も引きちぎるように肌蹴させてしまい)
(ブラの上から片胸を揉みしだいていく) あぁあっ…っくっはぁ…はぁ……
麻耶を…躾けて…雌犬としてぇ……!!
(誰にも聞かせたことが無いような、甘える声をあげてあなたの「躾」に興奮する)
ぁあっはくっん…ぁあっはぁ…こ、こんなに興奮するのぉ…
…初めて…ぁあっはぁ…んっ!!
(ブラウス越しに胸元を弄られて、身体を捩じりくねらせながら声を上げる)
ぁあっはんっ…そ、そっ…そうですね…
…私…麻耶はぁ…こう言う願望ありましたぁ…嬉しい…興奮します…
ぁっはぅんっ!!はぁっあ…ぁっんっ!!
(お尻を撫でられて腰を振り、胸を弄る貴男の手に、手を添える)
……こ、こんな場所でぇ…ぅうっん…ここでこんなこと…してみたかったのぉ…
(教壇の前で悶え声を上げる、自分自身に興奮する)
…っっ!!ぁあっはっ!!
はぁっ…そ、そそっ…そこで…す…ぬ、濡れてますよね…はぁ…ぁあっはぁ…
(秘裂を撫でられて、引くつかせて…濡れていることを告白する)
…っっぁあっはくっ…!!ぁっはぁあ…あっはぁ…
乱れてる…わたし…私…ぁあっはあぁ…ぅんっはぁ…ぅちゅんっ…んっん!!
(肌蹴、下着を見せる片胸……私は背後から絡むあなたを振り返り、唇と唇を重ねる)
あぁっはぁ…き、気持ちいいっ…はぁ、気持ちいい……。
(震える瞼…潤んだ瞳であなたを見詰めて、何度も唇を重ねる) …やっぱり、そうなんですね。
いいですよ、俺が飼い主になってあげたんですから、好きなだけ願望を吐き出して…
思う存分、発情した犬になってくださいね?麻耶。
(犬として振舞うのを促すように、添えられた手をきゅっと握りながら、呼び捨てて)
ええ、すごく濡れてますね…
下着も、すっかり湿って…直に触ってないのに、熱く火照ってるのが、よく分かりますよ。
…ほら、もっと触って欲しいですよね…?
(麻耶の告白を聞きながら、その場所を擦る指をどんどん速めていき)
(ショーツはそのままに、股布の中へと横から指を滑り込ませると)
(濡れそぼった秘裂を直に擦り立て、くちゅくちゅと小さな水音を教室に響かせて)
んむっ…ん……ぴちゅ、んむ…
(唇を重ねられ、一瞬驚くものの、すぐにこちらからも唇を重ねていき)
(唾液と共に舌を絡めて、麻耶の口元をべたべたにするような深いキスを返して)
もう頭の中まで「交尾」のことしか考えられないみたいですね…?
…もっと気持ちよくなれるよう、たっぷりと躾けてあげますからね、麻耶…
(ブラをずり上げ、乳房を露わにさせてしまうと)
(その胸を直に揉み捏ね、乳首を少し強めに摘み上げながら)
(股間の指を、ぐちゅっと膣穴へと沈め、麻耶の中をこすりながら出し入れを繰り返していき)
さ、そろそろ餌の時間ですね。
上と下、どっちの口に欲しいですか…? ぁあっはぁ…っはぁ、はぁっ…ぁあっはぁ…
わ、私は…麻耶は…発情した雌犬…あなたのペット…
(生徒たちに教鞭を振るう場所で…私は乱れにみだれて…雌になる)
…ぁあっくっ!!ぁっはあっ…ぁあっはぁ…
も、もっとぉお…はぁっあ…っはぁ…擦ってぇ…もっとぉ…弄ってぇ…!!
(ほのかに香る香水と雌の色香…腰を揺れ動かしながら…)
ぁあっはっ!はあっっあっ…あっ!っぁあっんっ…ぁあっあんっ……!!
き、気持ちいいのぉ…はぁあ…気持ちいいのぉ……!!
(響かせる淫らな水音…床に滴らせながら、声を上げる)
…っぁあっはぁ…ぁあっはぁ…あぁっはぁ…っちっはぁあ・・・・!!
(絡み擦りあう舌…唾液を口内に流され、その唾液に興奮する)
…っくっはぁ!はあっあっ!!!…っくっはぁ…ぁあっはぁ……
こ、交尾したい…ぁあっはぁ…麻耶はぁ…交尾のことしか考えられないのぉ…
っひぃぅゔっ!!ぁっはぁあ…あっ!ぁあっぁあっ!!ぁあっんっ!!
(膣穴に指を沈められ、悦びに打ち震えながら愛液を溢れ出させる)
……っくっはぁ…んっんっ…ぁあっはぁ…
し、下のぉ…ぅうっん…麻耶のお、おまんこに…餌を……
はぁあっ…だ、出してください…はぁあ…お願い…欲しいのぉ…!!
(あなたにしがみついて、高揚した顔…乱れた前髪を額に纏わりつけながらお強請りする) 自分が担任している教室で、そんなにおねだりの鳴き声上げて…
もうすっかり発情期の犬、そのものですね。
床にも、いやらしい汁がいっぱいですよ…?
ぴちゅ、ちゅっ…んぷ……ん…
(貪るようなキスを交わしながら、乳首を弄り回し)
(さらに愛液を掻き出すように、膣穴の指の出し入れを繰り返していき)
(その指の腹で膣肉をほぐすように擦り上げて)
…こっちの口も、早く交尾したいって涎垂らしまくってますよ?
ほんと、麻耶はスケベな雌犬ですね…
(その言葉と同時に、ちゅぷっと指を引き抜いて)
ええ、いいですよ、ちゃんとおねだりできましたからね。
発情した雌犬のおまんこに、たっぷりと美味しい餌を頬張らせてあげますよ…
ほら、これが欲しいんですよね…?
(しがみつき、おねだりしてくる麻耶の頭を宥めるように撫でながら)
(再び四つん這いの姿勢にさせると、その目の前で自分のズボンを開き)
(硬くいきり立ち、雌を犯す欲望を剥き出させているペニスを露わにさせて)
(見せ付けるように、大きくびくつかせて)
さ…いっぱい交尾して種付けしてあげますから…
犬らしく、なりふり構わないで気持ちよくなってくださいっ…
(四つん這いの麻耶の後ろへと移動すると)
(ショーツも脱がさないまま股布をずらして、膣口にペニスをあてがい)
(中を押し広げるように、ずぐっと一気に根元まで挿入してしまうと)
(すぐさま大きく腰をピストンさせて、後ろから突き上げていく) ぁあっはぁ…ぅうっん…っはぁ!ぁあっ!!あぁっはぁっ!!
…ふぁい…麻耶はぁ…発情期の…雌犬…そのものぉ……です…。
受け持ちのクラスのぉ…はぁ、教室で交尾をお、お強請りする…雌…はぁ、はぁあっ…。
(汗ばんだ肌には汗の雫…首輪を巻いた首筋には跡が…)
…くちっっんっ…っぶっはぁ…っれろぉ…はぁ・・ぴちゃ…はぁ…
(貪るようなキス…あなたの口の周りを唾液滴れる舌先で嘗め回す)
あぁあっはぁ…っはぁ…は、はやくっ…犯してぇ…麻耶をぉ…はぁあっ…お、犯してください…!!
(着崩れしたブラウスとジャケット…火照った身体に纏わりつく)
ぁあっはぁ…ち、ちんぽぉ…はぁあ…ぁあっはぁ…ぅうっん…はぁ…ぁあっあ…
(見せつけられて、顔を寄せて頬ずり…そして…)
ぁあっぁあ…ぁあっはぁ…あぁあっ…
(唾液を垂らしながら、肉棒に舌を付ける)
……め、雌犬教師…高橋麻耶はぁ…自分の受け持ちのクラスの…はぁ…
教室で…ちんぽを求める…はぁあ…発情女なのぉ…っはぁ…ぁっあ!!
(肉棒を見せつけられ、舌で舐めながら…自分で胸を揉む)
…ぁあっはぁあ…っっ…は、はい……
(「なりふり構わずに」の言葉に頷き、あなたを振り返る)
…ぁあっはぁ…ぅうっぁあ…っっ!!
(膣穴に肉棒を宛がわれて…腰を振る)
―――っ!!ぁあ…あぁっあ……ぁあっはぁゎあわぁっ!!!
あっ、ぁあっああっ!!お、おくっ…奥までぇ…ちぃんぽぉお…ちんぽぉおお!!!
(教室の外まで聞こえる程の声を上げる)
…ぁっはぁっあっ!ぁあっくっん…ぁぅんっ!ぁあんっ!!
ぅうっくっ…んっ!んっぁあっああ!!はっぁっんっ…す、すごいっ…すごいっ!!
(髪を振り乱しながら悶えて、犯されることに悦びを感じる) すごい……さすが、発情しきった雌犬のおまんこは具合が違いますねっ…
自分のクラスの教室で犯されて、そんなに嬉しいんですか…?
明日は、どんな顔で生徒と話すんでしょうね…?
(後ろから興奮を煽りつつ、腰を激しくピストンさせていき)
(腰同士がぶつかり合う卑猥な音を響かせながら)
(硬く反ったペニスをねじ込むように突き入れていき)
(膣奥の子宮口を何度もノックして)
…そんなにチンポチンポって鳴いてる姿、生徒には絶対見せられませんね。
下の口で美味しい餌、嬉しそうに頬張って…とっても可愛いですよっ…!
(どんどん腰の動きを大きくしていき、後ろから激しく犯しながら)
(自分も覆い被さるように麻耶の背中に身体を密着させ)
(両手を前に回して乳房を揉みしだき、乳首を抓るように弄って)
はぁ…はぁっ……俺も、気持ちいいですよ…
ほら、こうすると本当の「交尾」みたいでしょう?
スケベな雌犬には、一番お似合いの格好ですよ……んぷ、ん…ぴちゅっ…
(耳元で囁いてから、机に繋いでいるリードを引っ張って)
(その動きで麻耶を振り向かせると、後ろから唇を重ねて)
(ぐちゃぐちゃと唾液を混ぜ合わせるようなキスで舌を絡めていき)
……さ、そろそろ出しますよっ…
雌犬のおまんこに、飼い主の精子で種付けてあげるんですから…
しっかりと孕んでくださいね…麻耶?
(少し痛いくらいに胸を揉みしだきながら)
(ガクガクと麻耶を揺さぶるほどのピストンでペニスを突き入れていき)
(最後に腰を密着させると、ぴたりと動きを止めて)
ほらっ…出すぞ、麻耶……う…ううぅっ……!!
(子宮口へと浴びせかけるように、ドクッドクッ…と)
(濃厚な精液を、容赦なく麻耶の奥へと注ぎ込んでいって) ぁあっはぁあんっ、ん゙っ…くっはぁ…ぁあっあ!!
こ、興奮します…興奮します…ぁあっはぁっ!!
(床に付いた手を彷徨わせながら、あなたの煽りの言葉に興奮を覚えて声を荒げる)
…ぁあっはぁ…こ、こういう事…したかったの…こ、ここで…
め、雌犬としてぇ…お、犯されたかったのぉ…す、すごいっ…ぁあっはぁ…
くせになりそう…ここ以外で交尾出来ない…興奮できない…女になりそう…
ぁっはぁ…っはぁあ…ぁあっはぁあ…ちんぽぉ…いいっ!!…麻耶のおまんこぉ…はぁあっあす、すごいことに!!
(手を這わせながら、ガクガク震わせる)
(激しいぶつかり合い…突き上げに悶え噎せる)
…ぁあっはぁ…っっ!!で、でもぉ…興奮する…興奮しちゃんです…
ぁあっはぁ…も、もっとぉお…もっと……もっとぉお!!麻耶を犯してぇ!
(ところどころ声を嗄らせて、犯される悦びに震える)
…ぁあっっくっ!!ぁっはぁ…ぁっああ…
頭真っ白…こ、こんなのぉ…はぁあ…ずっとしたかったのぉ…!!
(乳首を抓られ、張り上げた肩を震わせて悶える)
…ぁっはぁあ…麻耶はぁ…雌犬…スケベな雌犬…っれろちゅっぷぁ…ぁあっはぁ…
(リードを引っ張られて振り返り、唾液の絡む音をさせながら舌を絡める)
…っくっんっはぁあ!!
は、はぁあっ…孕ませてぇ…孕ませ…っくっんっん!!!
(胸を揉み扱かれ、身体を仰け反らせる)
…はぁ、はぁあ…だ、だしっ…出してぇ…麻耶の中に……
あつっくてぇ…こ、こい…濃い…ザーメンをぉ…!!
(なりふり構わない言葉を叫んで、教師として立つその場で…雌犬として…)
ぁあ゙はぁっくっぃひぅっ!!
ひぃっくっん!!ぁあっぁあ…ぃくっ!!ぁあっぁあ…ザーメン…
いっぱい…出されながらぁあ…ぁあっはぁっあっ!!ぃくっぅゔっ――!!!!
(容赦ない量を注がれながら、身体を仰け反らせながら絶頂する) …く…っ……ほら、まだまだ出ますよ…?
確実に孕むよう、たっぷりと注ぎ込んであげますからね……
(絶頂してしまった麻耶の中で、ペニスを大きくびくつかせながら)
(長い長い射精を続け、どろどろの白濁をたっぷりと注ぎ入れていき)
ふぅ……とっても気持ちよかったですよ、麻耶…
ほんとに、いい鳴き声でしたね?
(芸のできた犬にするように、麻耶の髪をくしゃくしゃと撫でながら)
(ゆっくりと腰を引き、まだまだ硬さを失わないペニスを引き抜いて)
…心配しなくても、明日も明後日も「交尾」してあげますよ。
雌犬として、毎晩発情おまんこ孕ませてあげます…嬉しいでしょう…?
(話しながら、麻耶の顔の前に移動すると)
(愛液と精液で汚れたペニスを、口元へ突き出して)
…雌犬なんですから、まずはお掃除くらいの芸を覚えてもらいましょうか。
他にも、色んなこと躾けてやりますからね…?
ほら、これを綺麗にした後は……そうですね、下駄箱の所で、また交尾してあげますから…
(そう言って、べとべとの亀頭をぬるっと)
(麻耶の唇へと押し付け、奉仕を命じて――)
【では、こちらからはここまでで】
【朝までお相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】 ぁあっはぁ…っくっはぁあ……
孕ませてぇ…っっ…はぁあ…雌犬として…孕ませて……。
(絶頂を迎えて、床に突っ伏して痙攣する…)
(開いた口から舌を覗かせて唾液を垂らす)
……ぁあっはぁ…はぁあ…あなたは…私の飼い主……私は雌犬…はぁあっ…んっ!!
(頭を撫でられ、余韻に溺れながら腰を振る)
ぁあっはぁ…ふっ…ふぁひぃ…ぁあっはぁ…雌犬として犯してぇ…
この学校の色々な場所で…ぁあっはぁ…れろぴちゃはぁ…っちゅはぁ…
(引き抜かれ、精液溢れ出すあそこを弄りながら、唇に押し付けられた肉棒を舐める)
……お、堕ちるとこまで…堕ちたい…雌犬として…はぁあ…れろぴちゃ…はぁ…
生徒として通って…教師として働く…この学校で…雌犬として…
はぁあ…っぴちゃ…っくっん…はぁあ……
(あなたの肉棒を嘗め回す……明日、明後日も教師として立つこの場で…雌犬として――)
【お相手ありがとうございました】
【凄く楽しくプレイが出来ました。お疲れ様でした】 ふふ、私といいことしない?
【スキbadで心が壊れヤリマンビッチになったあたしにハメたい人はいるかしら?】 絢辻さんを孕ませたい
馬鹿な不良生徒の遺伝子で孕ませたい >>411
あたしもあなたみたいな人にハメられたいわ >>412
生意気な絢辻を放課後レイプでもいいのか? >>415
そうね、今日はそういう気分じゃなくて…ごめんなさい やだ…孕ませるなんて
私まだ…高校生なのよ?
からかうつもりならよしてよね
もうっ、いきなり…そんな事言うなんて おやおや、高校生だからいいんじゃないんですか
からかうつもりなんてないし、本気だよ?
響ちゃんを人の親にしたいね…。 ほ、本気…なの!?
困ったわね…そこまで言われたら
無下に断る訳にも行かないし…
私が孕むまで種付けしてもいいわよ?
ちゃんと責任取ってくれるなら 本気以外に思えるのかな?
にしても、簡単に受け入れちゃって…
響ちゃんっていやらしいよね…
種付けしたいから、まずは服邪魔だよね? と、思ったけど…時間も時間だから
また今度…別な日でもいいかしら? モリサマー で思ったが、森島はモリアイランドになる。 モリ 愛 ランド =>森の愛の土地… なんだか凄いいやらしい気分……
こんな時間だけど知らない人にハメられまくりたいわ >>437
そっちに入れたいなんてあんた相当な変態ね…
(そういいながらもショーツにてをかけて)
どうしてもこっちじゃないとダメなの? わざわざ指定するくらいには変態ということで。
嫌なら無理にとは言わないでおく。 すごくいやらしい気分だけどそっちはちょっとね…
せっかくだけどごめんなさい 前の穴は使い込んでいて常にHな気分になってしまうのかな? >>442
そうね、いつもこういう感じで身体を重ねているのよ へぇ、薫ってそんなにビッチだったんだ…
そんな薫を強引に孕ませてみたいかなぁ >>444
そうなのよ、だって我慢できないんだもの
じゃあ、わたしのこと孕ませてみる? >>445
勿論、孕ませて梅原やら橘の子って言ってあげなよ
どうせしてるんだろ?あの二人ともさ
(そう言って正面から薫の胸を掴んでしまい揉み始めて) >>446
責任はとらないなんてあんた最悪ね…
でも悪くない案かもね、純一に責任を取らせましょう
(胸を揉まれると急に女らしい顔になりしなだれかかる) >>447
おいおい、最悪なんてもう既に孕んでる可能性もある薫なんだぜ?
俺の種じゃないかもだろ?
(そう言って今度はスカートの中に手を入れていきなりショーツを下ろし始めていく)
薫は強引なの好きそうだもんな…
ファミレスの店長とかともしっぽりしてんじゃないのかぁ?
(そう言って直に秘部を弄り始めて) >>448
ちゃんと避妊してるわよ……たまにだけどね
(ウィンクしていやらしく笑う)
(手が動きやすいように脚を開いて受け入れる)
そうね、それが一番感じちゃうわ…
もちろん、営業が終わった店内でお店の制服でハメまくっているわよ
テーブルの上でいっぱいね
あんっ…やっぱあんたいいわ、凄い気持ちいい… >>449
へぇ…たまにね?
それじゃ、もう妊娠した事なんてあるのかなぁ?
こんなに可愛い薫なのになぁ?
(そう言って膣内に軽く指を入れて前後させていき動かす)
(そのままクリトリスもしっかりと攻めていき)
薫…その話聞いてると興奮しまくり…キスでもするか?
(そう言って唇を近づけていき) >>450
そうね…一度だけどあったわ
その時は抱かれたオヤジたちの間を回ってお金を回収したけどね
(膣内に指を入れられると指をギュッと締め付け)
あぁん!!いい、いいわ…
こんな話ならいくらでもしてあげるから、いっぱい気持ちよくしてね?
んっ…ちゅっ…じゅる…
(自ら唇を近づけて重ね合わせ、激しく舌を絡める) >>451
やべ、その話でもっと興奮した…いいね、で、今度は薫の許可を取って孕ませだ
(そう言って指の動きも激しさを増して、股間の勃起は強すぎるくらいでいて)
(楽しくて仕方なさそうな顔を見せてしまい)
(指を奥へ奥へと二本も突っ込んでしまい締め付けを楽しんでいる)
んっんっちゅぅ、ちゅぅ…っ
(そしてキスをしていくと我慢できない様子で膣から指を抜いてズボンのチャックを下ろす)
(明らかに興奮しきった大きなペニス、今にも孕ませる気満々なのか先走りがわずかに出ており)
んっちゅぅ、薫…たっぷりと純一の子を孕めよ…っくくく… 【ごめんなさい、ちょっと家族に呼ばれたわ】
【これからなのに残念だけど、続けられなさそうだわ】 …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 >>455
【流石にこんな時間じゃいないよね?
ちょっと興味あるかも】 …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 【おっと、返事が遅れてごめん】
【どんな漢字で始めたらいいかな】
【>>458のノートを見てしまっていいのかな?】 >>445
【はい、自分の願望を書きなぐったノートを目にして…って感じで始めて欲しいです】 >>458
おやおや、なかなか凄い事を考えているじゃないか、絢辻は。
(音も立てずに後ろから手を出すと、そのノートを手に取って)
お前はマゾ豚か?
(そのノートを取り上げたまま、反対の手で頬を撫で、こちらを向かせる)
【それじゃあこんな感じで】 …堕ちたい…マゾ豚として…蔑まされたい……
えっ?あっ…ああ゙っ……!!
(突然かけられた声…隠す間も、取り返すことも出来ずにノートを見られる)
…そ、そのぉ…わ、私っ…ぁあっ……。
(頬に手を添えられ、口籠る。泳ぐ視線……暫く唇を震わせて…そして、静かに…)
……は、はい…マゾ豚…です……。
(顔を赤らめて、視線を伏して答える) そうか。
お前はマゾ豚なんだな。
(頬を撫でたまま、じっと瞳の奥を覗き込んで)
ほら、マゾ豚には服なんぞ邪魔だろう。
今すぐ、ここで脱いでしまえ。
どうした、お前はマゾ豚なんだろう……?
(そのまま手を下ろし、制服の上から胸元を撫でながら)
(じっと瞳を覗き込み、囁いていく) っゔぁあっ…は、はい…私はマゾ豚…
罵られて…蔑まされると興奮する…マゾ豚…です…。
(頬を撫でられ…瞳を覗きこまれると、吸い寄せられるように私も見つめ返す)
(興奮の吐息が唇から零れる)
あぁん゙っはぁ…っはぁ…ここで……は、はい…
(胸元を撫でられて、身体を揺らすと…吐息交じりに返事を返す)
(椅子から立ち上がり、躊躇いながらも制服…そして、下着を脱ぎ…)
ん゙っんっ…は、はぁ…脱ぎ…ました…。
(全裸となって、腕を背後で組んで…頭を少し仰け反らせた姿勢で興奮に震える) そうだ。
お前は蔑まされるのが好きなマゾ豚だな。
(いやらしく頬を撫で、マゾ豚の瞳の奥を覗き込む)
くくっ。
身体を隠さないのはさすがマゾ豚だな。
(目の前に立ったまま、マゾ豚のストリップショーをたっぷりと観賞する)
(下着まで脱いでいくと、まだ暖かいそれを拾って)
豚にはこれは必要ないだろう?
(それの匂いを嗅ぐと、ポケットへとしまっていく)
ほら、そこの机の上に座れ。
股を開いて全部を見せるんだよ。
豚なら、主人に全てを見せるのは当然だろう?
(すぐ近くの机を指差すと、マゾ豚に自分の全てを見せつける様に命令する) …はい、私みたいなマゾ豚には…下着なんて必要ないです…
(黙ってあなたの言葉に従い、瞳を伏せる)
…わ、分かりました…ご主人さ…まぁ……。
(従順を受け入れ、あたなを主人と呼び…その言葉に従う)
っん゙はぁ…くっんっ…はぁあ…
恥ずかしく…浅ましい私のあそこ…ご覧ください……!!
(机の上に座って、股をを大きく開く)
(ラビアを指を添えて開けば、汁が溢れ出し…命令されるままに痴態を晒す自分に興奮する) そうだな。
マゾ豚には下着なぞ必要ないな。
(再びその言葉を繰り返し、脳味噌に刻み込ませていく)
ビラビラがはみ出した、いやらしいまんこじゃないか。
(マゾ豚が自ら股を開き、割れ目を開いて見せる様子を間近に見つめる)
(開かれた穴をヌルリと撫で上げ、指に絡み付く汁を口元に持っていって自ら舐めさせ)
今まで何本咥え込んできたんだ?ああ?
(再び股間に手を持っていくと、クリの皮を剥いてコリコリ刺激する)
(反対の手で無造作に胸を揉みながら、マゾ豚の顔をじっと覗き込んで)
主人には包み隠さず全てを話せ。いいな? …はい…必要ありません……。
(自分でも望んでいる扱い…洗脳されるように刷り込まれる)
っぅゔぁあ゙はぁぅんっ…は、はいぁあ…ふぁいっ…
厭らしい…恥ずかしい…おまんこですっ…はぁあ…れろっぴちゃ…は、はぁ…
(打ち震えながら、差し出された指先…自分の汁を舌先で嘗め回す)
…な、何本ってぇ…
ぁあ゙はんっ!あ゙っ!っぁあんっ!!くぅ゙っはぁ…はぁ、はぁあっ…!!
(クリの皮を剥かれ、刺激されれば、腰をヒクヒクさせながら声をあげる)
(だらしないあそこは汁をさらに滲ませて…)
ぁあ゙っはぁ…っはぁあ…じゅ…17…18本…はぁ…く、咥え込みました…!!
ん゙っんくっはぁ…ん゙っはぁ…っっ!!…ふぅはぁ…ぁあっはぁ…見境ない…女なんですっ!!
(あなたの瞳をじっと見つめて、縦に広げた口元から唾液を垂らしながら答える) 本当に恥ずかしいまんこだな。
こんなにたっぷり汁を垂らして。ああ?
(全裸で股間を晒しながら、自らの愛液を味わって舐め回す姿を間近に見つめる)
そんなにたっぷり咥え込んだのか。
本当に見境のないマゾ豚だなあ?
(クリの肉芽を直接摘まみながら、涎を垂らしたいやらしい顔を見つめる)
それじゃあ、この穴もガバガバだろう。ふんっ!
(人差し指に軽く愛液を絡ませると、ずぬっ!と一気に根元まで突き入れて)
ほら、奥までヌルヌルじゃないか……んんっ、くっ……!
(そのまま膣内で指を曲げ、ゴリゴリとGスポットを指先で掻き回していく)
ほら、まんこの中を掻き回されて気持ちいいか。ああ?
(人差し指でまんこの中を掻き回しながら、手の平で陰毛を逆立てていき)
(反対の手でおっぱいをグニグニ揉みながら、涎を垂らしたマゾ豚の顔を間近で視姦する)
どうせ、こんなにされて気持ちいいんだろう?
今までどんな男のちんぽを咥え込んだか、白状しながら自分でも弄くりな。。いいな? あ゙っはぁあ…ぅゔっん゙っ!!
はぁ…はぁあ…は、恥ずかしいまんこだなんてぇ…
は、はぁっ…こう…ふんしちゃうよ…!!れろっぴぢゃ…はぁ……
(罵られて溢れる汁の味に興奮して…その姿を見られることも興奮して……)
…っくぅ゙はぁ…はぁあ゙っ…み、見境のない…豚です…わたしはぁ゙!!
(クリを摘ままれて、頭を前後に揺らしながら、蔑みの言葉に瞳を細める)
ひぃっはぁ!?あぁ゙はぁあ…もっとぉ…言ってぇ…
ガバガバだってぇ…わ、わたしっ…絢辻詞のまんこはガバガバだってぇ!!
(かき回されると、音を立てて汁を迸らせる)
(「ガバガバ」と罵られることに興奮を覚え…机に手を付いて、腰を浮かせる)
っはぁあ…はぁあっああ…き、気持ちいいっ!!
…ぅゔっはぁあ…す、すごいっ…こ、興奮するよぉ…はぁ、はぁあ…ん゙っぁあっはぁ…!!
(刺激に腰を振り…胸を揉まれて身体をくねらせる)
(だらしの無い顔を間近で見られて…舌を上向きに伸ばして、唾液をだらだらと垂らす)
…き、きもちいいです…こんなにされてぇ…よがってる私は…はぁ…はぁあ…最低…っっ!!
っくっはぁ…ふぁ、ふぁいっ…こ、このクラスのクラスメート…出会い系で知り合った人ぉ…
路上生活してる人…ネットカフェにいたオタクみたいな人…はぁ…っはぁあ…ぅゔっんっ!!
(クリを刺激しながら、腰を振って…机の上を汁塗れにさせる)
(汚れきった性行の限りを白状する) ビラビラがはみ出した、やらしいマゾ豚まんこだな。
お前はただのマゾ豚だろう?
こんなにガバガバなまんこを見せびらかして。
(腰を浮かせ、汁にまみれた股間を見せつける姿を見つめ)
(更に激しく罵っていく)
ほーら、こんなにガバガバじゃないか。
いったい、何歳の時からまんこに咥え込んでたんだ?
(人差し指を根元まで突っ込むと、グリグリと穴を開く様に左右に掻き回し)
(涎を垂らしてアヘるマゾ豚の顔を覗き込みながら罵っていって)
まったく、乱れきったマゾ豚ぶりだな……くくっ……!
(不意に、膣穴から指を引き抜いていく)
(白濁汁にまみれた指をペロリと舐めて)
ほら、豚らしく奉仕しな。
手は使うんじゃないぞ?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
(マゾ豚らしく、机から降りて口だけで奉仕する様に命令して) っはぁあ…ん゙っはぁあ…!!
あぁあ゙っ…ふぁいっ…!!
私は…厭らしい…見境なしにちんぽを貪る…マゾ豚ぁ゙!!
(激しい罵りに、身体を仰け反らせて興奮を現す)
じゅ、14歳の時にレイプされてからぁ…はぁ、はぁあ…
くぅ…狂っちゃったのぉ…!!ぁあ゙っはぁあ…へへっ…き、気持ちいいっ…よぉ!!
(アへ顔を晒しながら、鼻水…唾液を垂らして噎せながら興奮の吐息を上げる)
っくっはぁ゙っはぁ…ぁあ゙っはぁあ…!!
(不意に指を引き抜かれて、余韻に浸りながら腰を振る)
(垂らした唾液を胸…乳首に塗り付けて、吐息を弾ませる)
っはぁあ…ふぁ、ふぁいっ…ご、ご主人さまぁあ…
(机から降りて、跪く…身体を屈めるように床に手を付き…)
っはぁあ…っでぉろぉ…ぴちゃ…はぁあ…ぢゅるぅっぱぁ…はぁあ…ぴちゃくちゃ…
(唾液滴れる舌を伸ばし…肉棒の裏筋を嘗め回して…)
っぢゅぶぅ゙っぐっぶぢゅっん゙!!
(肉棒を唾液塗れにした後…根元まで銜え込み…頭を左右、前後に傾けて出し入れを開始する) くくっ、マゾ豚らしい鳴き声だな。
まんこからもいやらしい音がグチュグチュ聞こえてるぜ?
(ずっぷりと根元まで人差し指を突き入れ、わざといやらしく音を立てていく)
へぇ、中学生でレイプか。本当は自分で誘ったんじゃないのか?
(鼻水まで垂らして涎を垂らす姿を見つめながら激しく罵っていく)
(まんこの穴をわざと大きく広げる様に指で掻き回し続けて)
んふぅ……あぁ、いいぞ。なかなかマゾ豚らしいちんぽしゃぶりだな。
咥え慣れてるのか。ああ?
(マゾ豚が自らちんぽを咥え込んで奉仕していくのを見つめる)
(手を伸ばし、頭を軽く押さえながら、腰を前後に振って咥内を味わい)
んっ!んふぅっ……んんっ……!
(たっぷりと腰を前後に振りながら、マゾ豚の奉仕を味わっていく)
(舌を勃起に絡ませながら、上からその様子を見つめ、絡み付く感触を味わっていって)
んふぅ……そろそろいいか。
ほら、四つん這いのままケツをこっちに向けな。
突っ込んでやるぜ。くくっ!
どうせ、今日は安全日なんだろ? はぁあっ…ん゙っはぁあ…い、厭らしい音を立ててるよぉ…
私のガバガバの…はぁっ…ん゙っはぁ…お、おまんこぉ…はぁあっ!!
(厭らしい音を立てるおまんこ…淫らに悦びを現すそこに興奮する)
…た、担任の先生に…されましたぁ…はぁ、はぁあっ…
そ、そこから…私のマゾ豚としての…はぁあ…生き方が…えっ…ぁあっ…
は、はいっ…じ、自分から…誘ったかも…し、しれません…ぁあ゙はぁ゙っはぁあ…!!
…こ、こうしてぇ…まんこ穴…広げてぇ…レイプしてってぇ!!
ぐぢょぼぅ゙っんっ…っぢょぼぉ…っぢょおぉお…ぶっん゙っ!!ふぅんっ…
(頬を窄めて、吸い付くような咥え方をする)
はぁあ…ぁあっあ…っん…ぢぃんぼぉ…おぃしっ…はぁあ…ふぁい…咥え慣れてます…えへへっ…
(蔑みに言葉に唾液を垂らしながら答えては…貪り付く)
ぐぅゔっぢょぼぉお゙っ…っぢょぼぉ…ん゙っぢぃぶぅ゙っ!!ん゙っ!んっん!!
(頭を押さえられ、口内を犯される…サラサラの髪は乱れ…口からは泡立った唾液…鼻水を垂らす)
(みすぼらしく乱れて…普段のイメージは全く残っていない変わり果てようで…)
ぁあっはぁあ…っはぁ…ふぁいっ…はぁあ…
な、なか出し…して構いません…はぁあ…くうっん…っはぁ…突っ込んでください…
はぁ…っはぁあ…お、犯してぇ…は、はぁあ…んっん!!
(四つん這いになって、お尻を突き上げる)
(あそこから零れる汁が床にぽたぽたと腰を振るたびに落ちる) くくっ、JKの穴はこんなにいやらしい音はしないな。
マゾ豚の肉穴の音だなあ……?
(指でたっぷりと穴を掻き回し、愛液を掻き出していく)
自分からJC処女まんこ穴を広げてレイプされたのか?
やらしいなあ……初めてのちんぽは痛かったか?
(マゾ豚の裸を見つめながら、更に恥ずかしい告白を聞き出そうとする)
くくっ、中出ししていいのか?
ま、豚の穴ってのはザーメンを吐き出す為にあるからなあ?
(四つん這いで、ケツを向ける豚の姿を見つめる)
(穴からいやらしく汁が垂れるのを見つめて)
(その穴に、くちゅり、とちんぽの先を押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(両手でケツを掴み、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(熱いまんこ穴が押し広げられ、ちんぽが突き入っていくのを感じて)
やっぱりユルい穴だな。
ほら、ちゃんと締めろよ。ふんっ!
(根元までちんぽをずっぷり突き入れると、手を大きく上げて)
(ぱんっ!と豚のケツに激しく張り手をしていく) …はぁ゙っ…ぅゔっはぁ…はぁ…ふぃっ…!!
マゾ豚の厭らしい…肉穴らしい…いやらしい音ですっ…!!
(音を立てて、汁が掻き出される…)
…はぁあ…ふぁいっ…処女を…浅ましく捨てました…私は…
自分で広げて…レイプしてって…迫ってぇ…はぁ、はぁあっ……
痛さより…ちんぽを突っ込まれる…悦び…レイプされる興奮が…はぁあ…勝りました…
(最低な捨て方を告白する)
…ふぁいっ…中出しされるの…はぁあ…ザーメンを吐き捨てられるの好き…なのぉ…
はぁあ…私のおまんこに…ザーメン…はぁあ…どろどろにしてぇ…!!
(四つん這いのまま、顔を振り向かせて、舌を出して腰を振りながら求める)
ぁあ゙っくっ…はっ!っはぁっ!!ぅゔっぁあ゙はぁんっ!!
ぢぃんぽがぁ…ずっぼってぇえ!!ぁあっはぁ…ぃいよぉお…!!
(四つん這いのまま、ガチガチ震えながら、気持ちよさに声を震わす)
あぁ゙はぁっあんっ!!
(緩いと罵られて…興奮する)
(お尻を叩かれ、小刻みに震える)
…ぁあ゙っはぁ…ん゙っはぁ…っふぁいっ…ゆ、ゆるくって…ガバガバで…すみません…
はぁあ…っんくんっ…し、締めるからぁ…はぁあ…んっはぁ…もっと…お尻叩いて…くださいっ!!
(あそこを締め付けて…肉棒の感触に膣壁を湿らせて…)
あ゙はぁあ…ん゙っはぁ…くっぁあ゙っあ…はっ!はぁっあ!!
ひぃ…ひぃもぢぃ…いいよぉお…っはぁ…ん゙っはぁ…ぁあっはぁ…!!
(腰を振りながら、出し入れを繰り返す) JC処女まんこにちんぽ突っ込まれてレイプされて興奮したのか。
中学の間はそいつにハメられつづけたのか?ああ?
(マゾ豚が、中学生の間どの様にハメ続けたのか告白させていく)
危険日でも吐き捨てられたいのか?
孕んだら産ませてやるぜ。豚のガキをなあ!
(学校に通わせたまま孕ませ、産ませる事を想像する)
(毎日ノーパンノーブラで登校させ、産まれた娘も豚としてレイプする光景で)
(四つん這いにさせた豚の穴に根元まで突っ込みながら、穴の中でちんぽをピクピク震わせる)
ほら、穴がユルいんだよ。
もっと締めろっ!ふんっ!ふんっ!
(根元までヌルヌルの穴に突っ込んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と何度もケツを叩いていく)
(その度に穴が締まり、穴がちんぽの形を覚えていくのを感じて)
ほらほら、豚がケツを振って楽しませろよ。
豚は穴しか取り柄がないんだからな。なあ? …はぁっっんっ…は、はぁっ!こ、興奮し、しましたぁ…
や、病みつきなってぇ…何度も犯してもらってぇ…はぁ、はぁあ…
そ、その先生の遊ぶお金を稼がせられ…う、売りも数回…し、しましたぁ…!!
(ただのはけ口…そのうえ、売りもさせられていたことを告白する…)
…ぅゔっんっはぁ…ぁあっはぁ…は、孕ませてぇ…っっ!!
妊娠させてぇ…妊娠した状態…お腹…膨らんでも犯してぇ…
母子…ともに…性欲のはけ口…にされるのぉ…こ、興奮しますっ…!!
(膣内に感じる肉棒の引きつき…淫らで悍ましい行く末に想像を巡らせて興奮する)
ん゙っひぃんっ!!ぁあ゙っはぁあ…っはぁあっあ!!
いいのぉおっ…はぁあっああ…こ、興奮するっ…はぁあ…ぁあ゙っはぁ…!!
(教室に響く、乾いた音…叩かれる度に湿りと締め付けが増す…)
ぁあ゙っはぁあ…は、はぁあ…っっはぁ…
あ、穴しか…取り柄ない…はけ口になるしか…取り柄がない……
ぅゔっんっ…はぁあ…はぁあ…そ、そうです…そうですっ…!!はっ…っはぁ…はっあ!!
(激しく腰を振って、舌をだして嬉しそうにする) JC売春か。豚の価値なんてそれしかないからな。
稼いだ金は全部男に渡したのか?
(JCの身体をはけ口だけにされ、ウリまでさせられた姿を想像する)
じゃあ、豚なお前は、今度はこの主人の為にウリをするんだなあ?
俺が孕ませてからにするか。
ボテ腹JK豚ってのは貴重だぜ。高く売れるなあ?
(膨らんだ腹を隠して通学させ、いつでも便器としてウリをさせる様を想像して)
卒業するまでに2人目を孕ませてやらないとな。
しっかり娘を孕めよ?豚の娘をなあ!
ふぅっ!はぁっ!まったく淫らな雌豚だなっ!
自分でケツを振りやがって。んっ!んふぅっ……!
(こちらからは腰を振らず、マゾ豚がケツを振って穴奉仕するのを味わう)
(ケツの穴まで丸見えにさせてケツを振る様を真後ろから見つめて)
ほら、もっと楽しませろよ……ふんっ!
(両手で腰を掴むと、ずんっ!と腰を突き上げて子宮を押し上げる)
(既に孕んだ事もあるかもしれない豚子宮を突き上げながら、ゴリっ!ゴリっ!と激しく肉穴を擦っていって) …す、数回…しましたぁ…ウリっ…を…はぁ…はぁっあ…
わ、渡しましたぁ…全部…身体を売って稼いだお金は…はぁ…その人に差し出しました…。
(淫らで浅ましいマゾ豚…そして、奴隷として扱われることに悦びを感じていた)
…はぁ、はいっ…し、します…う、ウリ…しますっ…!!
あぁあっあ…孕んだお腹…ボテ腹を揺すってウリする私っ…はぁ…お、堕ちたい…
どこまでも…はぁぁあ…堕ちたい…ですっ…!!
(ボテ腹になることを想像して、お腹を擦りながら腰を振る)
……はいっ…豚の娘を…産みます…
娘…ともども…便器に…はぁあ…なりたいですっ…!!
はっ!っんっぁあ゙っ!
んっはぁあ…す、すごいっ…興奮するのぉ……き、気持ちいいのぉ…
はぁあ…もっとぉお…っちんぽぉ…膨らませてぇ…ぐちょぐちょにっ!!
(腰を振って、手痕のついたお尻を揺さぶる)
ぁあ゙っふぅくっはぁあ…お、おっ…おくっまでぇ!!
(子宮を押し上げられて、髪を振り乱しながら…悶絶寸前にまでされる)
…っはぁあ、し、子宮に・・ぃいっ…ちんぽ擦り付け…はぁあ…いいよぉお…!! じゃあ、さっそく孕ませてウリをさせるとするか。
毎日、生徒にも豚の穴を味わわせて金を取るとしよう。
そうすれば、たっぷりと金を稼げるなあ?
(豚が自らお腹をさすり、孕んだ姿を想像するのを、後ろから貫いたまま視姦する)
この学校を卒業しても、たっぷりと豚の娘を孕ませてやるからな。
子宮がボロボロになるまで……くくっ……!
ほらっ!ほらっ!ちんぽっ……ちんぽ気持ちいいか……?
(両手で腰を掴むと、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(子宮を突き上げたタイミングで、豚にケツを左右に振らせて)
(ゴリっ!ゴリゴリぃっ!と、子宮口とちんぽの先でのディープキスを味わっていって)
ほらっ!ほらほらっ!
自分で雌ちんぽと乳首を弄くって豚穴を締めるんだよ!
そうしないと、吐き出せないだろう……このユルい雌豚がっ!
(また、ぱんっ!と強くケツを叩き、豚の穴を締めさせて) …っはぁあ゙っはぁあ…!!
孕んだお腹を揺らしながら犯される…使われる…わたしっ…!!
堕ちたいっ…堕ちたいよぉお…はぁっ!っはぁあ…稼ぎます…先生の為にっ!!
…はぁあ…ご、ご主人さま…はぁあ…っはぁあ…ご主人さまの為に…稼ぎますっ!!
(人権もなにもかも差し出すつもりで…尽くすことを誓う私…)
はぁあ…ぁあっはぁあ…っはぁあ…
ぼ、ボロボロに…なるまで?…はぁあ…っはぁあ…いいよぉ!!
……はぁあ…ボロボロになるまで…孕ませてぇ…!!
(唾液をだらだら垂らしながら、うれし涙も浮かべる)
っはぁあ…ちんぽぉ…いいっ!!はぁあ…っはぁあ…
いいよぉお…っはぁ…はっ!はぁっああ…んっはぁあ…ぉお゙くまでぇ!!
(ヌルヌルにさせながら、犯される悦びに打ち震える)
(乱れた髪を揺らしながら、唾液の糸を垂れ流す)
っはぁあっあんっ!!
ひきぃっ…ひぃっ…ひぃいっ…ゆ、緩くって…はぁあ…すみませんっ!!
(床に突っ伏すポーズになって…クリと乳首を弄る)
…はぁあっああ…ぁあ゙っはぁあ…ひぃ…ひもちぃいいよぉお…し、刺激的っ!!
(身体をのたうち回しながら、弄り回して…締め付けを強くする)
っぃいきっそうぅ…ですっ…!!
はぁあ…ザーメンぶちまけてぇ…は、はぁあ…孕ませてぇえ!!
(射精を促す言葉を叫ぶ)
【凄く楽しい時間を過ごせてますが…そろそろ、時間が迫ってます】
【申し訳ありませんが、〆方向に進んで貰えないでしょうか?】 これからのマゾ豚の人生、いや、豚生は全てこのちんぽに捧げるんだ。いいな?
(人権どころか、豚としての命、身体と心の全てを差し出させる)
ほらっ!ほらっ!
ボロボロになるまで孕ませてやるからなっ!ふんっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!とケツを叩きながら、後ろから激しく腰を突き上げていく)
(その度に豚穴が締まるのを味わいながら、激しく子宮を突き上げ続けて)
あぁっ!孕ませてやるからなっ!
出るっ!でるっ……うおおおおっ!!!
(豚穴を、ずんっ!と一際強く突き上げると、子宮を押し上げたまま動きを止めて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と、全身を震わせて種付けを始めた)
(マゾ豚の子宮の奥で、卵子が何億もの活きのいい精子にレイプされていく)
(その中で、最強のサド精子が、豚のマゾ卵子の中に潜り込み……)
(その後も、毎日の様にマゾ豚との交尾が続くと、豚はすぐに妊娠した)
(もちろん毎日ノーパンノーブラ、お腹が大きくなっても誤魔化させて)
(娘が安定器に入ったその日から、豚にウリをさせ始めた)
くくっ……これから、たっぷり稼ぐんだ。
いいな……?
このマゾ豚。
(自分に一生を捧げさせた豚の腹を、愛おしそうに撫でてやった)
【では、こちらはこれで〆で】
【喜んでいただけたのなら何よりです】 …はぁあっああ…さ、捧げますっ!!
わ、私の…絢辻詞の全てを…っはぁあ…捧げますっ!!
(堕ちるとこまでおちる願望…全てを捧げて…堕ちていく)
はっんっぁあ゙っ!!はっくっ…っはぁあ…す、すごぃいっよぉお!!
はぁあ…ボロボロになるまで…娘を産んで…ご主人さまの…お役に立ちます…
…はぁあ…こ、こんなマゾ豚の役立てようは…これしかないしっ…!!
…ぁあっはぁあ…子宮がぁあ…つ、突き上げられてぇ…こ、こわれそうっ!!
(壊されるような快感に悦びを感じて…あそこから厭らしい音を立てる)
ひぃっはぁあ…んっはぁあ…ぁあ゙っはぁあ…す、すごいっ!!
どろどろでぇえ…こいっ…濃いのがぁあ…私の子宮…卵子がぁあ…レイプされるっ!!
っはぁぁっぁあ…ぃいくっん!!いくつ…ぅゔはぁあっはぁあ…!!
(すべてが崩壊するような快楽のなか…私は失神しながらいってしまう…)
(そして―――)
はぁあっああ…はいっ…稼ぎます…
このボテ腹を揺らしながら…はぁあ…交尾してぇ…稼ぎます……
…お、お腹の赤ちゃんも…ザーメン欲しがってます…
(愛おしそうにお腹を擦られて…満面の笑みを浮かべながら……客の待つトイレへと歩く――)
【あなたにも少しでも喜んで…楽しんで頂けたら幸いです】
【こんな、最低な絢辻詞のお相手、ありがとうございました】
【また、機会がありましたら…蹂躙してください】
【名残惜しいですが失礼します。ありがとうございました】 【こちらこそ興奮させて貰いました。ありがとうございました】
【また、機会がありましたら宜しくお願いします】 …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 >>506
いいわよ……ボテ腹セックスなんて興奮するわ
じゃああたしはあなたは愛人でいいのかしら? マジか、いいね
出産させるくらい無理矢理犯してあげようか
愛人でもいいけど、妊婦だから貸し出されちゃった君でもいいね >>508
変態ね……まぁ、あたしもだけどね
いいわね、そのシチュエーション……あなたやあたしを孕せた愛人は誰なのかしら 生徒会選ではあたしに投票してくれるかしら?
(スカートをたくし上げるとお腹に投票口とかかれ矢印で下着に覆われた秘書が示される) >>512
あなた…投票権を持っているのよね?
(四つん這いになりお尻を向けると、右尻に投票口、左尻に正の字がいくつかかかれている)
もちろんいつでもO.K.よ
あたしに『投票』、してくれるわよね? >>512
そりゃ同じ学校の生徒だからね
にしても…あの絢辻さんがこんな風に選挙活動してたとはねぇ
もう随分と『投票』、されてるみたいじゃないか…
みんな絢辻さんのこと応援してくれてるんだ?
(剥き出しのお尻に手を伸ばし、書かれた正の字を指でなぞりながら)
(チャックを下ろして生のペニスを秘所に擦りつけ)
ちなみに『投票』は投票口に直接でいいんだよね?
帽子を被って投票口に、なんて言うんだったら他の子に投票しちゃおうかな >>514
ふふ……相手が相手だけに手段を選んでいられないのよ
ええ、みんな喜んで『投票』してくれたわ
(お尻を撫でられてビクッとするが、誘うようにお尻をふる)
(お尻の正の字はもう10は出来ていて)
えっ!そんな…お願い、あたしに『投票』して…
…わかったわ、あなただけ特別よ? >>515
相手って黒沢さん、だっけ?
彼女もこんな選挙活動してるってこと?
確かにみんな喜ぶだろうなこの『投票』は…
(誘うようにお尻を振られてますます厭らしくお尻を撫で回し)
(腰を突き上げさせながら下着を脱がせていく)
そう来なくっちゃ!やっぱり『投票』は生じゃなきゃこっちの熱意が伝わらないし
俺の清き一票、しっかり感じてくれよ
(生のままバックで硬く勃起した肉棒を挿入してしまう) >>516
橘くんが言うには彼女もやっているらしわ……
もう、あたしに投票したら彼女に投票するのは止めてよ?
(実はそんな事実などなく、味方だと思っている橘にはとっくに裏切られていて)
(黒沢さんにすべてハメられていた)
(詞に投票する人もすべて黒沢さんの息がかかった人物で)
もうぶつぶつ言ってないで早く『投票』しなさいよ…
あぁっ!!あんっ!…『投票』ありがとうございます
す、凄いわ…あなたの清き一票っ!!
(何十人も相手をした投票口はすっかり開発され)
(黒髪をたなびかせながら軽くいってしまう) >>517
はは、それじゃ絢辻さんも負けてられないね
これからは今まで以上に『投票』してもらえるよう積極的に選挙活動して行く必要があるんじゃない?
(何も知らない絢辻さんを後ろからニヤニヤと見ながら)
絢辻さんに『投票』してくれそうな奴ら一杯集めて一度に『投票』してもらうとかさ…
何なら俺も協力するし…ああ、ごめんごめん
まずは絢辻さんがどれぐらい本気なのか確認しなきゃね
(肉棒で投票口を大きく広げ、一気に奥にまで突き入れ)
気に入ってもらえてようでなりよりだよ
とは言え、『投票』はまだまだこれからだよ?
(始めから激しく腰を振り、強く突き上げ、中を直接擦り)
【こっちも黒沢さんの実は手先で絢辻さんを辱めるために来たとか?】 >>518
そうね…本当はこんな方法取りたくはなかったけど純一……橘くんが勧めるから…
まだまだ集めないと黒沢さんには勝てないわ
(橘を信頼しきっているのかすっかりと乗せられていて)
それが出来れば苦労はしないわ……黒沢さんの派閥を崩せればいいのだけど…
本当に!せ、ぜひともお願いするわ
そ、そうね……じゃあしっかりとあたしの誠意を感じてください…
あぁっ!!あぁん!いいっ!!ありがとうございます!!
絢辻詞に清き一票をっ!!
(中の感じる箇所を責められてすっかり乱れてしまう)
【そんな所ね。合わせてくれてありがとう】 >>519
ああ、彼か…確かに彼は生徒会選で色々頑張ってるよね
(勿論絢辻さんのためではなく黒沢さんのために、という意味で)
(ここに来たのも橘に言われたからで)
なるほど、彼の発案だったのか…いい考えだ
その意気だよ絢辻さん…絢辻さんの投票口なら皆間違いなく『投票』してくれるさ
(ゴリゴリと中を突き上げまくりながら、上半身を屈め乳房にも手を伸ばし)
人集めは任せといてよ、知り合いにいい奴らが沢山いるからさ…
(集められるのは黒沢さんの息のかかった中でも特にガラの悪そうな生徒ばかりになるだろうが)
ただ時間もお金もないし、俺と同じで直接絢辻さんに『投票』することになっちゃうかもしれないけど…
それぐらいいいよね?
(たっぷりとゴム無しに肉棒の感触を味あわせ、乳房も荒々しく揉み上げ) >>520
そうね……本当に助けられているわ
(つらい状況ではあるが橘だけが詞の拠り所で…)
ええ……彼のこと信頼してるもの…
(橘を思えばこんなことも耐えられる……裏切られているとも知らず)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃったわ】
【凍結とかできないかしら?】 【いいですよ、適当にトリつけときます】
【凍結するんだったらもっとちゃんと設定とか決めとくべきだったかな?】
【再開はいつ頃出来そう?】 >>522
【ありがとうございます】
【明日の夜11時くらいなら大丈夫だけど、どうかしら?】 >>523
【大丈夫ですよ、では明日の夜11時に再開だね】
【何か希望とかあればその時にまた教えて貰えれば可能な限り対応するんで】
【また明日、おやすみなさい】 >>525
【お待たせしました】
【と言いたい所ですがちょっと遅れてしまいそうです】
【申し訳ありません】 >>526
【了解だよ、まったり待ってるから準備できたらまた声掛けて】 可愛い子を見て興奮する、その気持ちはわからなくはないわね 森島さんは興奮されるほうですか
可愛い子を見て興奮したりもしそうだけど もちろん見て楽しむほうに決まってるじゃない!
そういう意味では、学校のプールは最高の観戦ポイントよね …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 >>538
またまたーとぼけちゃって
本当は知ってるんでしょ?
遠慮しなくていいから言ってみなさいよ
>>539
誕生日祝ってくれるのは有り難いけど
どうしてそんな飛躍的な話になるのかしら? >>540
た……確か、誰かの誕生……ウッ、頭が……!
そういえば今年も後二ヶ月ですね 社会人になり就職した会社の課長にセクハラ&やられちゃいたいです 具体的にはスキグットのパワハラ上司みたいな感じですね 生徒会選ではあたしに投票してくれるかしら?
(スカートをたくし上げるとお腹に投票口とかかれ矢印で下着に覆われた秘所が示される) >>552
後ろの投票口に投じても有効票になるかな? >>553
ふふ、もちろん後ろでも大丈夫よ
(後ろ向きに中腰になりお尻を突き出してスカートをめくるとアナルにも『投票口』の文字が) >>554
おー、それなら早速投票作業に移らせてもらおうかな。
転ばないように手はそこの窓枠にでも置いておいてよ。
(立たせたまま、スカートを突き出す腰に乗っけさせて)
(尻山をさらっと撫でてみせてから、下着の上から後ろの投票口を突き)
絢辻さんがどんな顔するか楽しみだな…
(片手で揉みながら、もう一方の手の指で丸く押し込んで弄くり始めた) >>556
お相手したいけど、いつだったら来れるのかな? >>562
遅くなりすみません
だいたいそんな感じですね もうすでに何度かやられていて、調教されている感じもありですよ >>566
残業を命じて夜二人きりになって手を出したい
レイプくらい強引がいいのかな >>567
私もそういうのを考えてました
セクハラしながらなし崩しに……みたいな感じでしょうか
もしくは就職した会社が競泳水着の会社で
私がモデルで着用を強要されて
耐久実験と言われてセクハラされて……
みたいな感じもありです 水着が似合いそうだが普通のOLみたいな服装がいいな >>569
なるほど……それならOLの感じがいいですね NHKニューヨークメガ盛り塩素プール問題 電源引っこ抜き相場ホワイトホットサンド 72762885
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NHKニューヨーク犬メガ盛り塩素プール問題 電源引っこ抜き相場ホワイトホットサンド 72762885 …堕ちたい……
最低なわたし…マゾ豚…蔑まされる存在……
堕ちたい…堕ちたい……どん底まで…堕ちたい……
(夕暮れ時の教室…私は1人、机に向かってノートに自分の願望を書きなぐっていた…)
【教師役の人を募集します】
【SMチックなことが出来る鬼畜でSな先生…わたしを貶めてください】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
◎0◎2◎2◎it.n◎et/d11/1219ramu.jpg
◎を抜く >>583
デブオタでも、先輩は先輩ですよね?
ふふふ、それに愛嬌があって可愛いと思いますよ? >>584
愛嬌だなんて、照れちゃうなぁ♪
自堕落で学生なのにメタボってて変態で、純一よりもダメな先輩にお世話したくなっちゃった?
カレシとまではいかなくても、変態セフレくらいにはなってあげられるつもりだよ♪ >>585
ええ、嫌いじゃないですよ?
それに、お世話のしがいがありあそうですから
一緒に毎日プールでダイエットというのも、私も泳げて楽しそうですし
ふふふ、変態セフレですか、彼氏は橘先輩のまま、でもセフレは、という感じでしょうか >>586
いいねえ、逢ちゃんとプールで生ハメダイエット(違)
汗だくになりながらマンコもアナルにも出しまくりしちゃうよ♪
ボクはチンポだけをお世話してくれるだけでも嬉しいからね
でも逢ちゃんがボクをカレシにしたいっていうなら、イヤとは言えないけどね >>587
本当に先輩はダメな先輩ですね?
面倒を見てくれる後輩をオナホ程度にしか見てないんですから…
(そんな考えにぞくぞくしながら微笑み)
…彼氏がいるのに先輩の面倒も色々見ちゃう
そんな私でいいですか?
勿論、面倒には先輩の大好きなダイエット方法もありますよ?
ふふふ… >>588
だって、純一が恋人扱いしてるのにボクが邪魔しちゃ悪いからねー
代わりに純一でもしてくれないような、変態セフレになってあげようかと思って
あ、セフレよりオナホ扱いされる方がいいのかな?
まったく、逢ちゃんはカレシにも言えないくらい変態むっつりスケベなんだから♪
それじゃ、カレシになるのは純一にお任せして
ボクは逢ちゃんの変態セフレとして、危険日でも中だししまくりで子宮アクメさせてあげるよ♪ >>589
ふふふ、邪魔なんかじゃありませんよ
ええ、でも橘先輩のことを考えてセフレで…
はい、私見たいな人の中古彼女をセフレにして…オナホにして
ふふふ、沢山種付けしてください…どっちの赤ちゃんが先に出来るのか楽しみですね >>590
純一とはちょっとエッチな健全純愛カップルじゃなかったのかな?
それなら中古じゃなくて新古品みたいなもんでしょ♪
初体験処女は彼氏である純一が当然かもしれないけど、その後は変態セフレなボクのチンポ優先…
なんてのが、逢ちゃんは興奮するかと思ってたんだけどなぁ?
それに赤ちゃんは彼氏の赤ちゃんに決まってるじゃないか
セフレのボクがどんなに中だしして、受精アクメさせまくって逢ちゃんがボテちゃっても、彼氏は純一なんだからね♪ >>591
なるほど、いいですね…ふふふ
はい、新古品のオナホまんこをたっぷり使ってください♥
私を沢山、沢山、使って欲しいです。
ええ、勿論です、ふふふ、彼氏の赤ちゃんです
ちゃんと先輩とセックスした翌日に橘先輩と生ハメしちゃいますので
それじゃ先輩…受精たっぷりと私にさせてください♥ >>592
いやいや、彼氏とセフレのセックスが同じくらいとか、彼氏に失礼だよぉ
彼氏とは週一…いや、月2回くらいで、ちゃんと避妊もしなくちゃ♪
ボクはセフレだから最低週4くらいで、しっかり中だしとかどうかな?これくらいなら誤差だろうし
まあ、逢ちゃんがもっとオマンコお世話したいなら、もっとチンポハメしてあげてもいいけどね♪ >>593
ああ…はいっ、はい…♥
そうですね、先輩のちんぽを感じたら…
橘先輩とのセックスなんてオナニーより感じそうにありませんし…
ふふふ、はい、それでいきましょう
あん、もっとですか…毎日、なんてどうでしょうか? >>594
毎日だなんて…まったく、逢ちゃんはドスケベだなぁ
ほんと、ボクがセフレでよかったね♪
それなら早速してみようか?
一人暮らしのボクの臭くて狭いボロアパートにベロチュー目覚ましと、朝立ちチンポザーメンごっくんとかどう?
チンポはキンタマまでチン毛だらけでチンカスもたっぷりな変態デカチンだよ
こんな恋愛ゲーヒロインには相応しくないダメチンポだけど……むっつりマゾな逢ちゃんはどう思う?
(まずはベロチューおねだり。そして、パンツの中で勃起しまくりの盛り上がりの中身を教えてあげるキモデブ先輩) >>595
ドスケベなセフレは嫌いですか?先輩♥
あんっ、はい……いいですね…?
ふふふ、もう、だめな部屋に駄目な男に駄目なちんぽに興奮しちゃいます
こんなダメな人に寝取られちゃう橘先輩はかわいそうですよね?
(楽しそうにしてしまいそして)
ん、ん…っ
(キスをしようとしていく) >>596
彼氏チンポに満足できないドスケベ逢ちゃんは大好きだよ♪
かわいそうな純一クンにはお詫びにしっかりと尽してあげなくちゃね
避妊セックスしかさせてもらえないのに、いずれは赤ちゃんのパパにもなっちゃうんだから
(制服美少女がパンツ一丁、汗だくブヨブヨ腹を丸出しに布団に寝転がるキモデブに顔を近づければ)
(キモデブもまた、脂ぎった顔から唇を伸ばして、逢ちゃんの可愛い唇にしゃぶりつく)
朝一べろちゅーいただきまぁす♪
はぶぶぅ、ブッチュウゥゥゥゥ♪ちゅぶぶぶぅ、じゅちゅうぅぅ!じゅるるっレロレロッべろっ、じゅるぅ、ぶちゅぅ?
(涎塗れなキモ唇が美少女唇を吸い上げ、舐め回す舌がズルリと口内に入り込んで歯茎や舌を舐めて涎を塗り込む)
(サラサラの髪にも汗だくの手が撫でまわして手脂でべとつかせる。頬も同じように撫でてスベスベ美肌の感触を堪能する) >>597
はい、橘先輩が初めてでしたけど痛いだけで終わりましたから
だから…橘先輩にはまずはパパになってもらいましょうか…
ふふふ、大丈夫です、いい夫にはきっとなりますから。
あん…ん、んっちゅ、ちゅ♥ちゅぅ♥
(全て受け入れているキモデブの激しいキスも受け入れたっぷりと舌を絡めあわせ)
(そしてわずかに震えながら頬をなでられながらペニスに手を当てて弄り回す)
(今以上に勃起させたくて仕方ない様子で先輩の股間をなぞり続けてしまう) >>598
逢ちゃんには同じくらい可愛くてドスケベな女の子を生んでもらって、母娘丼もしなくちゃいけないから
純一パパと幸せな新婚生活をしなくちゃダメだぞ?
パパチンポに満足できないスケベオマンコは、ボクが可愛がってあげるからさ♪
おほぉぉ…♪逢ちゃんの手コキぃ、きもちいいよぉ
ブチュッブチュゥ、ぶちゅべろぉ♪
(頬や耳を汗だらけの手で撫でまわしながら、唇どころか顔中をなめ回してブチュブチュと涎まみれなキスを、頬、鼻、オデコとしまくる)
(勃起チンポも弄られて、更に勃起してパンツからはみでて、粘つく先走り汁を撫でる手に付ける) >>599
もう、娘も食べちゃいたいんですか…♥
いけない先輩です…んっんぅ♥
はい…月に二回のセックスで幸せな夫婦生活を…♥
あんっ、ん、ん、はい、私のおまんこをたっぷりと…ちゅ、ちゅぅ…♥
(夢中でキスを続けながらパンツからはみ出たペニスをより強く直に掴んで扱く)
ん、んぅ、んぅ♥だって私の中に入ってくれるちんぽですから
優しくしないといけませんよね♥
(うっとりとしながら手扱きそして抱きつきペニスを秘部部分に押し当てていく) いない………
酷いよ、自業自得の二股バレて両方に振られたからって
腹いせにみゃーのこと散々レイプして嫌だって言ってるのに何度も中出ししたくせに………
バカにぃに……もう寝る にぃに〜いないの〜?
みゃーがまんま肉まん全部食べちゃうよ〜? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています