【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ【アニメ】
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ここはPS2アマガミ、アニメアマガミSS、アマガミSS+のなりきりスレです。
雑談をしたり甘噛みをしたり、時にはそれ以上のことも…。
ただあまり強引な展開をする場合は事前に【】なりの打ち合わせを。
基本的にはsage進行でお願いします。
前スレ
【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ3【アニメ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330905526/
鈍感な一夏さんがあんなに愛してる愛してる言うかって話だよ
まだ七●さんのみならず「アマガミ」自体に粘着してたのな、8ボイ こんにちは。
天気の良い昼下がり、気持ち良いわよね。 >>9
こんにちは。えへへっ…あんまり天気が良いからサボっちゃった。
あはっ、キミもサボってるのね?一緒ね?
(はにかんだ笑みを浮かべて、声をかけてきたキミに挨拶をする) >>11
まさか優等生の絢辻さんもこうやってサボってるだなんて、いけないんだ〜
でもその気持ちはわかるわ〜
(少しからかう口調で) >>12
ひどいなぁーいけないんだって、キミもじゃないの…
ふふっ、でも、サボりたくもなっちゃうよね?
(髪を指先で弄びながら、笑みを浮かべる)
ちょっと、悪いことしてるみたいで、少しワクワクしちゃうわ。
あっ、そうそう…予め言っておくけど…あと一時間ぐらしか居られないの…ごめんなさいね。
(手を合わせて、申し訳無さそうにする) >>14
くだらんレスしないで指咥えて見てろや負け犬 やっぱり、あと一時間と言われたらねぇ――…。
(申し訳無さそうにして、立ち上がる)
もう、こんな時間だから行くね。お邪魔しました。 >>23
こんばんは、お・じ・さ・ん
ふふ、今日はちょっと冷えるわね
もし良ければおじさんに暖めてほしいなぁ…なんて
(胸の前で指先を合わせて上目使いで訪ねる) >>24
なんだなんだ、甘え上手な娘だな詞ちゃんは。
おじさんが好きなだけ温めてあげようじゃないか。遠慮するこたぁないよ
(女子高生にこんな風に甘えられることに慣れていない中年はいやらしく顔を歪ませ) >>26
甘え上手だなんて…私はおじさんみたいな人が好きだから素直に気持ちを表しただけよ?
本当に?うれしいなぁ
じゃあ、おじさんの部屋に連れて行って…
(おじさんの胸に遠慮がちにすり寄って、潤んだ瞳で見つめる) >>27
好きだなんてそんな、上手だねぇ。おじさん本気にしちゃうよ?
え…ええ?おじさんの部屋にかい…?おじさんの部屋で温まりたいだなんて…ごくっ
も、もちろん、遠慮しなくていいよ。さぁ、こっちだよ
(いやらしい期待が頭を過ぎるとのどを鳴らし、慌てふためきながら部屋まで案内する) >>28
……本気にしてくれてもいいのよ
えぇ…おじさんの部屋で2人っきりで…いいでしょ?
慌てないで…夜は長いだからゆっくりと…ね?
(熱っぽい視線を投げかけてついていき部屋に入る)
【道具とか使っていやらしく責めて、詞のこといっぱい辱めてね?】
【出来れば権力者みたいな感じがいいのだけれど、無理そうなら構わないけど】 >>29
本気にしても…?いやいや…詞ちゃんみたいな若い娘が?
か、からかっちゃいかんよ……はは………ほ、本当に…おじさんでいいのかい?
さぁ、つ、着いた。今日はおじさん一人だから…
(胸を高鳴らせながら部屋へとたどり着くと)
(緊張した様子で詞の様子を伺い)
【ごめん、最初からそのつもりでやればよかったけど、ちょっと変更は難しいかも】
【とりあえずこのまま誘惑してくれたら、そのまま押し倒す】 >>30
そうよね、急にそんなこと言われても信じてくれないわよね…
わかったわ……私の気持ち、今夜一晩かけて…しっかりと確かめてね?
(そういうとおじさんの頭に腕を回して目をつむり顔を上げる)
【無理いってごめんなさい】 >>31
う…あ…一晩かけて……
はぁ…っ…はぁ…っ…詞ちゃん…っん…んっ…ちゅ…
(キスを強請るように求められるととうとう理性が吹き飛んでしまい、吸い付くように唇を重ねる)
(そのまま抱きしめソファへと詞を押し倒し、その上で夢中になってキスをして) >>32
そう…一晩中私を好きにして…
んんっ…はぁん…んんちゅっ…
はぁはぁ、んっ、おじさん…詞をイジメて?
(ソファに押し倒されても夢中で唇を重ねて)
(小悪魔的な笑みを浮かべてそう囁く)
はぁ――…
寂しいって言うか、人肌恋しいって言うか……。
(廊下を歩きながら、深いため息を吐きながら呟く)
…飲みに行こうかなぁ……うわぁ……。
(独りで飲みに行く姿を想像して、表情を引き攣らせる)
【1時頃を目処に終了と言う流れで募集します】 えぇ゛っ!?ぅわゎあっぁ゛っ!!
え、えっとぉ…ど、どこら辺から聞かれていたのかしらねぇ……。
(少し顔を俯かせて、口篭りながら視線を泳がす)
って、言うか、未成年じゃねぇ…幾らなんでもそれダメでしょ。
(そもそもの問題点に気が付いて、注意をする) ふぅ…水泳部を覗いていたらこんな時間になってしまったよ
でも十分に競泳水着姿を堪能できたからよしとするか
やっぱり生はお宝本とは一味もふた味も違うよね
って、あれは……
(目ざとく高橋先生を見つけて)
高橋先生、今お帰りですか? んっ?あぁ…う、うん。
(不意に声を掛けられて、少し動揺しながら頷く)
そう言う橘君は今までなにをしていたのかしら?
……感心出来ないわねぇ…さては、水泳部の覗き…かしら?
(覗き見るように顔を近づけて、少しきつめにした視線を向ける) >>40
はは、やっぱり
奇遇ですね、僕も今帰る所なんです
遅くなっちゃったけど、高橋先生に会えるなんて良かったな
えっ!?えっと……それは…
あ、そうそう同じ実行員として絢辻さんの手伝いを、してました……?
(痛い所をつかれてギクッとするがなんとか理由をでっち上げて)
(それにしても…高橋先生にあの鋭い目で見つめられると怖いな…)
(けどそれだけじゃなくて何だろ…こう、気持ちいいというか…)
>>41
どーだかぁ…。
別にそう言うふうに言われても、喜びはしないわよ。
ホント…に?
(疑いの表情は深まるばかりで…)
絢辻さんは…居ないみたいだけど……なんで1人?
あぁ…ぅう………。
(「1人」の言葉にさっきの独り言が思い出されて、微妙な表情になる)
…まぁ、いいわ。お家の人が心配してるわよ?
さっ、早く帰りなさい。
【申し訳ないですが絶対S系キャラは無理ですので…どちらかと言うとMなので…(苦笑】
【こちらS系で進めることを期待なされているのでしたら、申し訳ないですがお答えできませんので…すみません】 >>42
別に喜んで欲しくて言ったわけじゃなくて、本気でそう思っただけですよ
ほ、本当ですよ!!
(明らかに動揺しながら)
えぇっ!と…それは…ですね…
(またまた痛い所をつかれてしどろもどろになるが)
高橋先生……?どうしたんですか?
(表情の曇った高橋先生を訝しげに伺う)
…わかりました…でも先生も何か悩みがあれば…僕も相談にのりますよ
なんて、先生の悩みなんて僕なんかじゃ解決できないか…
(そういってちょっと寂しげに笑い)
【そうですか…これから男を見せるというのも考えてはいましたが、ちょっとキャラじゃない】 【途中で送信してしまった…】
【最後に(ですよね?)とつけさせて下さい】 >>43
じゃあ、なんで私に会えるなんて良かった…って、言ったの?
(動揺したあなたをからかうように首を傾げる)
……あ、うんうん、何でもない、心配しないで。
うーんっ、ありがとうね。
(訝しげに尋ねるあなたに手を振って答える)
ホントね、ありがとうね。
気にしないでいいから……う、うーんっ…。
(暫らく考え込んで、ちらっとあなたを見て)
…そのねぇ…私も……色々なのよ…
寂しいって言うか…人肌恋しいって言うか……はっ!
な、なに言ってるのかしら!!ち、違う…人恋しいと言うか…
ひ、人…肌…だなんてぇ――…
(顔を真っ赤にさせて、視線を反らす)
【S系キャラで責めって展開でなければ全然OKですよ】
【普通にねぇ…えっちしちゃうみたいでOKですから】 >>45
そ、それは……高橋先生みたいな綺麗でしっかりしていて大人の魅力に溢れて…
そんな先生と会えたからです
(動揺が頂点に達して日頃思っている事を口走ってしまう)
そ、そうですか……じゃあ先生も気をつけて…
(予想していた展開とはいえちょっと落ち込み帰ろうとするが)
……?先生?どうしたんですか
(こちらをチラ見で伺う先生を不思議そうに眺めて)
…色々……?何がですか?
な、悩みがあるなら言って下さい!
役不足かもしれないけど、先生の力になりたいんです
………へ?人肌恋しい…?
(最初は意味が分からず呆然としていたが)
えぇ!!た、高橋先生何言ってるんですか?
人肌恋しいだなんて……
高橋先生くらい魅力的な女性ならいくらでも…
……いや、むしろ僕が…温めてあげたいです!
(予想外の悩みに混乱して思わず願望がだだ漏れになる)
【良かったです。改めてよろしくお願いします】 >>47
な、なに言ってるの橘君!?
(口走るあなたの言葉に声を思わず裏返してしまう)
…しっかりとか…大人の魅力って……まぁ、キミ達から見ればだけど…実際はねぇ…。
(苦笑交じりに受け流す)
…人に話せば少しは楽になるかも――…なんて、よく言うけど、ね。
たははっ…やっぱり、その反応だよねぇ…。
ふふっ、独り身も長いと寂しいのよ…気にしないで良いからね…。
(呆然とするあなたに視線も向けられず、小さく縮まり込んで…残念な自分にうな垂れる)
じゃあ、さようなら…気をつけてかえ……えっ?た、橘君!?
(あなたの言葉に思わず顔をあげて、こんどはこっちが暫らく呆然とする)
………あ、あま…えても良いの……?
(いつのまにかあなたの制服の裾を引っ張り…唇を求めるように視線を向ける)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>48
そんなことないです!
確かにしっかりしてるけど、ちょっと抜けてる所もありますがそんな所もかわいいですし
でもみんなから好かれてて…僕たち生徒の憧れの先生です
(わけもわからずにまた口走ってしまい)
いえ、ちょっと驚いてしまって……
……本当に、人肌恋しいんですか?
(普段の凛とした姿とは違う高橋先生の姿にキュンとしてしまい)
はっ…ぼ、僕は何を…?
(自分の言った事を理解して思わず顔面蒼白になるが)
た、高橋…先生……?
(まるで後輩のように頼りなさげに裾を掴む姿に完全に心を奪われて)
(自分の方に体を抱き寄せると)
…ちゅっ……はい、いっぱい甘えて下さい
(唇を奪い耳元でそう囁く)
>>49
面と向かわれて抜けている所もあるってぇ…
否定は出来ないけど…どーなのかなぁ――…
(あなたに悪気が無いことは分かって居ても・・・微妙な表情を浮かべる)
そ、それは…まぁ…う、うんっ……
そのムラって…言うか…甘えたいというか……
な、なに言わせるのよっ!!……はぁ……。
(もう、なにをどう言っても、恥ずかしくなる)
…ぁあっ…んっ……。
(唇を重ねれば、その後、離れた唇の余韻に浸るように人差し指で唇をなぞる)
……う、うんっ…甘える……。
(右手の指を絡めるようにあなたの手を握る)
…あそこで…しよう……。
(顔を高揚させたまま、一つの部屋……私が管理担当する日本史の資料室を指差す) >>50
あっ…すみません…
(思わず口にした言葉で不快な思いにさせてしまい身体を堅くして)
ムラ…?そうなんですか…先生でもそんな気持ちに…
(今まで漠然と大人だと思っていた先生が、同級生の女の子たちと同じに見えてきて)
(先生を支えてあげたい…!)
んんっ…はぁはあ…先生…
(キスをした唇をなぞる仕草に気だるい大人の色気を感じてゾクゾクする)
…っ!先生……
(絡められた右手にビクッとしながらも)
…はい…先生…
(促されるままに日本史の準備室に入っていく)
はあ…はあ…先生…
(準備室に入るとまた力強く抱きしめて唇を奪う)
(何人かの女の子とキスはしていたが、それがお遊びだったと思えるような激しいキス)
ちゅっ…ちゅっぱっ!…んんっ!
(キスをしながらも背中にに手を這わせていき
手間取りながらも先生のスーツの前ボタンを外していく) >>51
いやぁ…否定出来ないから……
(自分の残念さに意気消沈する…)
…恥ずかしいけど実際ね……
あるのよ…ん―…もしかしたら、人肌欲しがるのはキミ達みたいな
学生を見てるから、かもだけど。
ぁあっはぁ…ぅんっん…橘君…
(部屋へと入り、あなたに抱きしめられると…こちらからも抱きつく)
(衣擦れの音が摺るぐらいに、あなたの背に絡ませた手を動かし…あなたの身体を弄る)
…っちゅっん…ぁあっはぁ…ぴちゃ…んっ…はぁあ…
(舌同士が絡み合い、奏でる唾液の絡む音…)
(火照りを帯びた眼差し…あなたの顔をちらちら見つめながら吐息を弾ませる)
…はぁあ…激しくても…良いからねぇ――…
(若い男子生徒…激しいだけの愛撫に期待が昂ぶり…あなたの胸元を撫でて強請る)
……ぅうっん…き、気持ちよくなりたいのぉ……
(気分が昂ぶり、口にする言葉も感情的で隠すことなく求める) >>52
僕たちみたいな学生を、ですか?
(予想外の発言に首を傾げて)
ちゅっ…じゅるっ…んん…!
(舌を絡め、唇で吸い付き淫靡な水音を奏でて)
(抱きしめると大人だと思っていた先生の身体が意外に小さいことにきづく)
(力を込めたら壊れてしまいそうで…そう思って少し力を抜いてしまうが)
…う…高橋、先生…
(胸を撫でられて強請られてしまうと理性も飛んで)
(スーツの前を開くと荒々しく襟に手をかけてシャツのボタンを引きちぎるように開けてしまう)はぁはあ…これが先生の…
(お宝本でしか見たことのない胸)
(先生の洗い吐息に合わせてブラに包まれた豊かな胸が上下する)
(誘われるように右手を伸ばし力任せに鷲掴みにして、グネグネともみしだき)
はあ…はあ…こんな所で…生徒とこんなことして…大丈夫なんですか、高橋『先生』?
(先生、を強調していたずらな笑みを浮かべてそう囁くと、左手を太もものあたりに這わせて) >>53
うーん、そうよ。
だって、学生って言ったら恋愛じゃないの?
照れながらも素直に肌と肌を合わせても…なんか許されちゃうじゃない?
大人になったら…色々なのよ――…
(この話はここまで…と、言いたげに微笑む)
…ぁあっはぁ…ぅう゛っはぁ…はぁ…
き、気持ちいいわぁ…はぁ……っちゅ…はぁ…
(ただ、舌を絡ませているだけでも興奮する…)
(交じり合った唾液が糸を引きながら、滴れ落ちる)
ぁあっはんっ…ぅうっんっ…はぁ、ぁあっあ…んっ…!!
(ブラウスのボタンを引き千切るように肌蹴させられ…火照りを帯びた肌を震わせる)
あっ!ぁあっはっ!っん…ぁあっはぁ…き、気持ちいいわぁ…はぁ…はぁあ…!
(顔を斜めに傾けて、乱れた髪を頬に纏わせながら吐息を弾ませる)
…はぁあ…ホント、ダメな教師よねぇ…私って…
でもねぇ…私も女なのぉ…先生でも…好きなものは好きなのぉ――…
(火照り高揚した表情のまま、手をあなたの股間へと添えて…刺激するように弄る)
先生のもぉ…はぁあ…弄ってぇ…橘くん…はぁ…ぁあっあ…
(あなたの制服の襟元を付かんで、首筋を舐める) >>54
高橋先生ぇ…はあはあ…キレイです…
(スーツとブラウスを腕から落として、興奮に上気した柔肌を露わにして)
(右手を背中に回すといつまでも触っていたくなるようなきめ細かい
それでいてなめらかな肌に手を這わせて)
(ブラのホックに手をかけて荒々しく外してしまい)
(眼前に重たげに揺れながら、薄いピンク色の乳首をのせた胸が露わになり)
はは、先生の乳首、キレイでかわいい…
(右手でシコリ立った乳首を弄り始める)
本当にダメな先生ですね……
でも今は全部忘れて、気持ち良くなろう……摩耶
(思わず呼び捨てにするが、ズボン越しにさすられて思わず呻く)
あぁ…摩耶のも弄ってあげるね…?
(タイトスカートに手を差し入れてパンツ越しに割れ目を弄り始める)
ん?…ははっ!もしかして生徒にいじられて感じているのかな、先生?
(パンツ越しでも解るくらいに濡れていてからかうようにそういう)
んあっ!……
(首筋を舐められて身体をビクッとさせる) >>55
あぁ…っはぁ…ぅう゛っん゛――……
(スーツ、ブラウスが腕をすり抜け床に落ちる)
(火照り、少し汗ばんだ肌…空気に触れて刺激に思わず喉をならす)
ぁあっあっっ!!っはぁ…ぅうっんっ!!…き、気持ちいいっ!!
(ブラを外され、露になった乳房…それを刺激され声を荒げる)
……んっはぁ…はぁっあっ!!…ひぃくっ!ぁあっ!あっ!…はぁあ――…
(乳首を弄ばれ、少し身体を痙攣させながら、深い吐息を溢す)
ぁあっあっ…んっくっっん…はぁあ…
わ、分かる…ぬ、濡れているの…はぁあ…濡れちゃってる……!!
ぁあっはぁぅん…くぃっん!!…ぁあっはぁ…はぁあっ…き、気持ち良いの…気持ちいいのぉ――…!!
(あなたに背中から支えられながら、身体を捻り曲げ…時には仰け反らせたりする)
…ぅうんっ…も、もう…我慢できない…はぁ…ぃい…れてぇ…
(少し潤んだ瞳…目元を震わせながら囁き…懇願する)
橘くんのちんぽ欲しいのぉ…はぁあ…犯してぇ…私を…はぁあ…犯して――…!!!
(真っ白になりながら、あなたを求める) 【すみません、時間的にこちらは限界みたいです】
【出来れば凍結したいのですが大丈夫ですか?】 【うーん、初めに「1時頃を目処に終了と言う流れで募集します」っと言ったのですが…】
【では、明日の夜11時頃を予定しますか?】 >>58
【そうでしたね…本当にすみません】
【はい、明日の11時なら大丈夫です。ありがとうございます】
高橋先生…生徒とこんなことになると程欲求不満だとわ…
私が満たしてあげますよ?
【代わりに即ハメして上げますか?】 >>59
【いえいえ、すみません。余計な一言でした。すみません】
【では、夜11時で宜しくお願いします】 >>60
【いえ、凍結も決定しましたし、折角ですがご遠慮します】
【申し訳ありません】 >>61
【いえ、こちらが募集内容をよく理解していなかったのが悪いですから…】
【ですから別の方としてもおこりませんよ】
【では明日もよろしくお願いします】
【落ちます】 >>63
【もう少しお相手様に配慮した書き方をするべきでした。お気になさらずに】
【では、また、明日、宜しくお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます。失礼します】 分刻みのタイトなスケジュールで相手のとっかえひっかえ凄いですね 先生より先輩の方が落ち着いて見えるよ
先輩はお盛んじゃない? >>67
それは誉め言葉として受け取っていいのかしら…
私だって気分が乗れば先生みたく盛んになるわよ? >>68
もちろんだとも、そういや後輩の七咲も落ち着いてるよね
水泳やってると精神も鍛えられるから…というわけじゃないよな?
へえ、クールな先輩が乱れるところとか興味津々なんだけど >>69
えぇ、逢もクールよね
でも面倒見いいし優しい子よ
あの子になら安心して部を任せられるわ
水泳とはあまり関係ないんじゃないかしら…
あら、私なんかに興味持ってくれるなんて…変わった人ね?
>>70
面倒見がよくて優しいって先輩そっくりだ
水泳は関係なくても先輩後輩の仲で受け継がれるものがあったりして
なんで変わった人なんだか…興味持ったって普通だよ、普通
先輩だって何人もの男に告白されたんじゃないの? >>71
えぇ、逢と私は似た者同士で通じ合う所があるのかも知れないわ
わ、私は…別に……面倒見が良いとか
ただ後輩だから仕方なく指導してるだけで
そこが変わってるのよ
取っつきにくい私に興味持つ所がね
そんな、もてたりなんかしないわ
皆、私なんかよりはるかに行ってしまうもの
>>72
ちょっと動揺してる?
優しいのは本当なんだし否定することないのに…
ようは可愛い後輩達をほっとけないってことでしょ
取っつきにくい…ってのは、あるかもしれない
落ち着いた雰囲気の先輩って気軽に話しかけにくいし
だからって、みんながみんな森島先輩狙いってことないよ
むしろクールな先輩の女の子らしいとこ見たいし、そんな顔させてみたい >>73
し、してないわよ!!
まぁ…そうゆう事ね……何だかんだ言っても可愛い後輩たちだから
やっぱり……私もはるかみたいに誰とでも接する事が出来れば……ね
か、からかわないで…それ本気で言ってるの?
だったら私をその気にさせてみればいいんじゃないかしら…
>>74
してるしてる
さっそく先輩の女の子らしいとこが見えてきた?
(あからさまに出た態度を微笑みつつ見つめていく)
そこまで挑発されて何もしないなんて思ってないよね
先輩、本気じゃないと思われたら否でも本気だってとこ見せてやるから
(先輩の服の袖を軽く引っぱるようにして片手でそっと包みこむように抱いていった) 【名無し君…時間も時間だから凍結してもいいかしら?】
【こちらは週末なら時間取れるわよ】
>>76
【先輩からのお誘いなら喜んで】
【週末の夜ならいつがいいですか?】 >>77
【このままおわらせちゃうのも可哀想でしょ】
【そうね…金曜の夜がベストだけど土曜の夜でも大丈夫だと思うわ】
>>78
【ここで終わったら心のもやもやがどうなったことか】
【金曜日でもOKですよ、何時がいいですか?】
【あと眠る前に少しだけでもどんなプレイがいいか話せたら】 >>79
【それは良かったわ…君をもやもやさせずに済みそうで】
【金曜の夜、21時にこちらで待ち合わせはどうかしら?】
【希望の流れとしては競泳水着姿の私を情熱的に抱いて…女の私を曝け出させて欲しいわ】
>>80
【それじゃ金曜、21時にこちらに駆けつけますよ】
【そうとなったらプールサイドがいいですね。部員もみんな帰ったような遅い時間に先輩と二人で】
【やっぱり先輩は経験豊富?クールさが災いして処女捨てる機会がなくて、プールサイドで淫らに捨てるなんてのはよくない?】 >>81
【えぇ、宜しくね】
【誰もいなくなった屋内プールで愛し合いましょ?】
【そうね……経験豊富な私もいいけど
君に処女を捧げて君の女にして貰うのも面白そうかも】
>>82
【今から金曜が待ち遠しい】
【屋内プールで先輩を女にしてみせるよ】
【経験が無いのに先輩らしくリードしようとしたりするんだろうか?】
【先輩のどんな顔が見られるのか楽しみです】
【話を聞いてくれてありがとう、時間も時間だし今日はそろそろ眠ったほうがいいですね】 >>83
【えぇ、私も楽しみにしてるわ】
【まさかこの歳になって処女だとは言いだせずにいるけど…】
【君のアレを挿入られた時にバレてしまう感じね】
【今夜はありがとう…また金曜日にね…おやすみなさい】
>>84
【年上ぶってはいたけれど、いざとなったら実は…】
【先輩の意外な一面が見られそうで期待してます】
【こちらこそありがとうございました】
【先輩、おやすみなさい】 【少し早いですが待機します】
【あと一つ訪ねたいのですが、次のレスで即入れられる感じで大丈夫でしょうか?】 【こんばんは、お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】
【はい、大丈夫です】 >56
はぁはあ…高橋先生…
ちゅっ…じゅるじゅる…
(形のいい胸に乗った小さめの乳首にむしゃぶりついて)
ちゅっぱっ!じゅるっ!じゅるっ!
(舌でペロペロと激しく舐めしゃぶり、歯を立ててコリコリと扱いて)
(普段の凛とした教師姿からは想像のつかない先生の乱れ方に驚きながらも)
(あのみんなの憧れの先生を好きなように弄び乱れさせている事実に被虐心が煽られて)
っ!い、いんですね…めちゃくちゃにしちゃいますよ…?
(艶っぽく潤んだ瞳で視線を投げかけられると理性がなくなり)
う…あぁ…高橋先生ぇ!
(タイトスカートをたくしあげてパンツを露出させ、壁に手をつかせてお尻をこちらに向けさせる)
(パンツを降ろそうとするが上手くいかず、勢い余って引き裂いてしまう)
はあ…ごくっ……高橋先生…すごくいやらしいです
(お尻の肉をつかんでもみしだきながら押し広げ、さらけ出された秘所を凝視する)
はぁぁ…これが…おまんこ…高橋先生の…
(息を荒げて目を血走らせながら秘所に指を這わせて
ズボンのベルトを外してチャックを降ろし、痛い程に勃起した肉棒を晒して)
じゃあ…入れますよ…
(入り口に肉棒の先端を持っていき入れようとするが、焦ってしまって
焦らすように割れ目をなぞってしまう)
【ありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】 >>88
っんぅ゛ぁあ゛はぁ――…
ぅうんっ…んっ……き、気持ちいいわぁ…はぁ、はぁあっ!!
(乳房の先端を刺激されて、あなたの頭を抱え抱え込むように腕を回す)
…ぁあ゛っはぁ…くっん…はぁ…ぁあっ…た、橘くっ……んっ!!
す、好きにしていいのよぉ…気持ちいいのぉ…はぁ…お願い……っ!!
(火照りを帯びて汗ばむ肌……メスの色香を漂わせながら刺激を求める)
…はぁぅうっっ…し、していいのぉ…
はぁ、めちゃくちゃに…していいのよぉ…橘くんっ…!!
(壁に手を付き…肩を大きく震わせながら、タイトスカートをたくし上げられる)
(
あぁぁっは…ぅんっ…はぁ、はぁっあ…ぅう゛っん!!
(ストッキング、ショーツと引き裂かれながら摺り下ろされて…太腿を震わせながら腰を振る)
…せ、先生ったてぇ…女のよぉ…はぁあ…ぃいっ…入れて欲しいのぉ…はぁ…
ぁあっあ゛――……!!はぁ…はぁあっあ…っはぁあっ…。
(あそこを指で刺激され、髪を振り乱しながら声を荒げる)
(少し落ち着くと、乱れた髪を頬や唇に纏わり付けたまま…あなたに強請るような視線を向ける)
……はあぁ…ぁあっはぁ…は、はやっ…くぅん…
ぁあっあぅん…っっくっん!!…ぁあっあ…は、あぁ…じ、焦らさないでよぉ――…
(焦らすように擦り付けられ、強張らせた肩を大きく跳ね上がらせる)
(消え入りそうな艶っぽい声で求める) >>89
高橋、先生…
(高橋先生から漂う妖しい大人の色気に当てられて頭がクラクラして)
高橋先生…はあはあはあ…んっ…
(手間取っていたがふとした拍子に思いがけずスルッと入ってしまう)
うわぁ…入っ…た…はぁぁ…
あぁ…凄いです…高橋先生の中……ヌルヌルで…うぅ…暖かくて…
(愛液で十分以上に濡れていて、柔らかいのに固さを残している
それでいて肉棒をしっかりと締め付けられ
思わずイッてしまいそうになるが、そんな情けない事は出来ないと必死にこらえる)
(射精感に耐えながらゆるゆると入れてゆき、ついに亀頭が一番奥の子宮口に当たる)
いき……ますよ…
(一番奥から抜けてしまうギリギリまで腰を引いて)
はぁはあ…うぅ…んっ!…うあぁぁぁ!
(欲望のままに腰を振り叩きつける)
(誰もいない校舎の片隅で日本史の準備室に、肉と肉がぶつかる音がなり響く)
>>90
はぁ…た、橘くん…橘くん……はやくっ…はぁあ…はやくっ…
(壁にしがみ付くようにして、頭を仰け反らせる)
(吐息を弾ませ、身震いを繰り返して…時折、腰を大きく振るわせる)
ぁあっっ…ぁあ゛ぁあ――ンっ!!!
(押し入れられた瞬間、脱力とも取れる声を上げる)
……はぁあ…はぁあっ…っっ…た、橘君のちんぽぉ…はぁあ…き、気持ちいいわぁ…
はぁあ…んっくっ…ぃいっわぁ…はぁ…す、すごく…ぃいわぁ…
(艶っぽい声色を溢しながら、少し…出し入れを促すように腰を前後させる)
…ぅんっ…はぁあ…つ、突いてぇ…
…思いっきりでいいのよぉ…思いっきり……激しく…好きなように…はぁ…お、犯してぇ…
(自分でもなにを言っているんだろう…っと思ってしまうほどに淫らに求めてしまう…)
ぅう゛ぁ゛はァぁあ――ん゛っ!!あ゛っ!ぁア゛っ!…はっああっ!!そ、そっ…良いわぁ…
気持ちいいわぁ…すごくいいっ…凄くいいわぁ…ぁあっんっ!あ゛っ!ァあンっ!はぁあ――っ!!
(何度も頭を揺れ動かしながら、あなたの打ち据えに悦びの声を荒げる) >>91
はあっはあっ!……高橋先生高橋先生高橋先生ぇぇ!!
(憧れの高橋先生と一線を越えて一つになった喜びと快楽、それらが背徳感で何倍にも膨らみ)
(夢中になりながら叩きつけ、秘所からは愛液が飛沫を散らして
こちらの下腹部や太ももを濡らしていく)
(後ろから高橋先生の背中に抱きつき、より密着させて
高橋先生のうなじに顔をうずめながら、突き上げに揺れ動く胸を揉みしだく)
うぅっ!も、もう…で、出るぅ…
(後先を考えないピストン運動についにガマンが出来なくなる)
(中はまずいと思いながらも腰を止める事は出来ず更に激しく動かして)うおおおぉぉ!!高橋…先生……!
(ついに一番奥で大量の精液を吐き出してしまう)
(射精の余韻に浸りながらも、絞り上げるような淫靡な膣内の動きと
憧れの高橋先生に中出しして汚した征服感でまた固くなっていく)
まだ…です…高橋先生…まだいきますよ…?
(そういうとすでに最大までに回復した肉棒で膣内を蹂躙していく)
>>92
(耳に聞こえる肌と肌の擦りあい…弾けあう音……)
(何度と無く男性と身体のカンケイになって来たけど…今までに無い興奮…)
…はっぁあっ…た、橘…くんっ…ぁあっはぁ…橘くんっ…!!
(振り返れば教え子のあなたの顔…重く感じる瞼を震わせながら、あなたをじっと見上げ
求めるように何度も名前を呼ぶ)
…ぁあ゛っはっん!!
(ガクっと、膝が折り曲がる)
(すぐに体勢を直し…覆い被さり密着して、うなじへと顔を埋めるあなたを振り返って)
……す、すごくいいわぁ…ど、どこで覚えたのぉ…はぁあ…頭、真っ白よぉ――…
(舌を覗かせて、その先端から唾液を滴れ落とす)
はぁ…はぁっぁ…ぅうっはぁ…ぁあ゛ぁあっはぁ…!!
(快楽に溺れながら、吐息を弾ませて腰を振っていると…不意の声…)
えっ?ぁあ゛ぁ…ああっはぁ…くっぁあっ…あぁ、ぁあっああ…!!
(「中は…ダメ……」その言葉が脳裏に浮かんだけど、それを発せられず…)
ぁあはぁっ…んっぁあ゛ぅぁあっ…ぁあっ…あっいのぉがぁ…た、橘くんのぉ…がぁあ…
す、すごいっ!!すごいわぁ…ぁあっはぁんっ!!
(壁に縋りつき、腰を下ろすように上半身を仰け反らせて、制止するところが…喜びに声をあげてしまう)
…ぁあっはぁ…ぅう゛っ……は、はい…
(あなたの精液を中に出されたことを感じながら…
弱々しくもどこか悦びを感じている声色で…「は、はい…」と答えて、また蹂躙され始める…) >>93
(うなじに顔をうずめて突き上げていると振り返られた高橋先生と目が合い)
先生が…いけないんですよ
…凄く、いやらしいから…僕、夢中になっちゃって…
(すでに快楽でとろけた表情の高橋先生に普段の面影はなく)
(立ちバックの姿勢を維持するのが難しそうなので一度抜いて
自分の脱いだブレザーを床に敷いてM字に脚を開いて正常位で交わる)
(激しい突き上げに肉棒が出し入れされる膣口から愛液に混じって精液が滴り落ちて)
はあ…はあ…高橋先生、気持ちいいですか?
(一度出したからか余裕ができて、腰を打ちつけながらも身体に手を這わせていく)
高橋先生…僕みたいな出来の悪い生徒に中に出された感想はどうです?
(意地悪な質問をしながらも幾度もキス重ねて)
(左手で胸を揉みながらも乳首を強く捻ったりして弄り)
(右手は胸からお腹などを撫でさすりながら降ろしていき、秘所のあたりを弄くり…)
ここ……かな…?
(お宝本で仕入れた知識を総動員してクリと見つけて焦らすように優しくなぞり始める)
高橋先生……キレイですよ…ちゅっ…ちゅっぱっ!
(覆い被さり激しく舌をからめていく) >>94
(あなたの敷いたブレザーの上に横たわり…右手をあなたの腰に沿え…
左手を自分の頭に添えて、髪をかきあげる)
…はぁあ…ぃっ…いいわぁ…気持ちいいっ…わぁ…はぁ…ぅうっん――…
(身体を這わすあなたの手の感触…その箇所を震わせ…)
……はぁっぁあ…うぅう…ぅうっ…さ、されちゃったねぇ…ははっ…
ぅうっん…っちっはぁ…とっても興奮した…そして、今も…興奮してる…だ、だめな教師ねぇ…
…――ん゛っくっはぁ…ぁあっはぁ…す、好きにしてぇ…
わ、私の身体ぁ…はぁ…好きにして良いから…
(身体を這い…刺激されれば、もう、なにもかもどうでも良くなって…欲情のままに求める)
…ぁっはぁ…ぅくちっん゛っ!!…ぅうっん…!!
(覆い被さり、唇を重ねれば…M字に曲げた脚をあなたの腰に纏わせ…自分からも腰を振る)
……た、橘くんの…ちんぽ…いいわぁ…はぁあ…もっとぉ…犯してぇ――…!!
(あなたを抱きかけながら、頭を仰け反らせて少し大きめな声で求める) >>95
(自分の腕の中で乱れる高橋先生を眺めながらも、こちらも着実に絶頂に向かっていて)
ふぅ〜…生徒に中に出されて興奮するなんて……高橋先生はエッチですね……
…あぁ、僕の気が済むまで使わせてもらいますよ…!
(そういうと両手を高橋先生の腰に回して持ち上げて密着させる)
んっ…高橋先生…脚をこんなにして…
(足を腰に絡めて求めてくる姿に興奮して、だいぶ余裕がなくなり)
……あぁ!高橋先生…いや、麻耶っ…!
僕の女になれぇ!!
(そういいながらこれまでで一番激しく腰を振り絶頂を迎えようとする)
【お時間、大丈夫ですか?】 >>96
…ふふっ…人肌恋しいなんて呟いちゃうくらいよ?
好きよ…気持ちいいことぉ…エッチすること――…
(人差し指を伸ばして、あなたの胸元を這わす…)
…ぁあっん゛っはぁ…ぁあァんっ!!…つ、使うなんてぇ…興奮しちゃうわぁ…
ん゛っはぁあ…ぁあっはぁ…ぅうっん!!も、もっとぉ…もっとしてぇ…!!
(身体を密着させて、汗ばんだその身体を摺り付け…火照りをあなたへと伝える)
…ぁあっくっはぁあ!!
あっはぁ…はぁ、はぁっぁあくっ…ぁあ゛ぅっん゛っ!!
(あなたの激しい腰使い…額に汗の滴を光らせ、強く瞑った目元を緩ませる)
…ぁあっはぁ…たち…ばぁ………純一!!純一っ!!ぁあっあ…す、すごっ…ぃいよぉ!!
ぁあァ゛ぁあ――んっ!!ぁあっぁあ…くっぁあ…ま、またぁ…よぉ…またっ!
……いっぱいっ…純一の…熱くって…濃いザーメン…ぁあっはぁ…だ、だしてぇ…だしってぇ!!
(あなたに抱きつき…激しい言葉であなたの絶頂を促す――…)
…わ、わたしもぉ…ぃいっ…くのぉ…イっちゃうのぉ!!
じ、純一のザーメンを中に出されながら…イクのぉ…い、イかせてぇ…ぁあっあ゛ぁ――ぁあ゛っ!!
(眉間に皺を寄せて、舌を覗かせて声を荒げる)
【ご配慮ありがとうございます】
【こちらは余裕がありますので…そちらの都合であわせます】 >>99
…そうだったんですか?ははっ、梅原のヤツは信じてくれないだろうな…
高橋先生がこんな淫乱だなんて…
(胸をなぞられると低くうめいて)
だって……麻耶は、僕のモノなんだろ…?
こんなエロい身体、使わない方がどうかしてる…
(汗ばんでしっとりとした身体をスリ寄せられて)
はあっ…はふぅ…うぁ…
(汗を全身に浮かべながら、腰の動きを緩めずに)
ま、麻耶…嬉しいよ、名前で呼んでくれて……
もう、一生離さない……うおおおぉぉ!!麻耶の中に…いっぱいだしてやる……!!
(身も心も溶け合うようなセックスについに限界を迎え)
出してやる!ちゃんと受け取れよ!
うおおおおぉぉおおおぉぉ!!
麻耶ぁ!!僕の子供を孕めぇぇ!!
(激しい突き上げの後に一番奥で熱くて濃いドロドロの精液を放出する)
(二回目とは思えない程ね量の精液が流れ込み、いっぱいになった膣口から溢れ出す)
【ありがとうございます】
【実は明日は少し早いので次のレスが限界です】
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