おや、メアリちゃん。
件の事は申し訳あらへん…直接にも言うとかなあかん、てな。
それでも、礼儀は通すつもりや…気にせん訳には行かんのや。
ま、人間は誰しもがそんなんやし…メアリちゃんの気遣いに感謝するで。
―――待ちや、変に気を回さんでもええって。
(隠れる姿へ、苦笑混じりに声をかけた)
>>401
ふふふー…。
そこは、ナオヤさんのご想像に任せてみよか?
(笑みはそのままに悪戯めいた声音で言葉を返した)
ま、何処も変わりないっちゅう事や…ああいう輩はな。
せやから、容赦なくシバかなあかんのや…後腐れないように。
(不敵な笑みと共に手を組みポキパキと骨を鳴らしてみせる)
(最近では、一部で『暴君エプロン』『三角巾の悪魔』などと呼ばれる流れもあるようだが本人は一切気にしておらず)
―――そか、そか。
そういう言い回しの辺りは、実にナオヤさんらしいわ。
(ふと三角巾を取ってみせ、髪を靡かせながら再び笑みかける)