ふあっ♪う、気にしていることをっ…ふあ♪あ♪にゃ、にゃあっ♪
…ううぅ〜っ…聞こえてる、聞こえてるよっ、でも言わないでおくれぇっ…♪
(耳を塞ごうとするも耳は四つあり、くちゅくちゅ、ぐじゅと自分の出す音が聴こえて)
(意識すると段々と音が大きくなっていき、それにあてられたのかますます愛液で秘裂を濡らしていき)
うぅ…い、いや。あたいだって恥ずかしいの…!
(ぷしゅうと顔から湯気が出そうなくらい赤くなると、きゅうっと再び目を閉じて)
はぁう、うっ…♪そんなにいいって言われたら逆に困るよっ…?
んっ、あ…ふ、贅沢な独り占めなんだから、有難く思ってよね…ひぅ♪
(触られている内にぴんと胸先が膨れ、乳首がぷくと膨れていき)
(鈴仙の手のひらが胸を撫でる度に、秘所から連動するかのように愛液が噴き出し)
にゃ、ぅ…ひっ、そんなぁっ…♪も、ぎりぎりなのにぃ…♪
んっ♪んうぅ…っ♪首すじぞわぞわって、うぁあぁあああっ♪
(暫し目を閉じ耐えていたものの、首筋に強い刺激が入り目を見開き)
(鈴仙の下で大きく口を開き喘ぐと、獣特有の八重歯からとぷと唾液が飛んでいって)
…ぅ、う、あっ…なに、するんだよぉ…♪
(くたっと体を弛緩すると、吸い付かれた部分を指で触っており)
【ううん、大丈夫だよー】
【…あ、そうなの?それじゃあたっくさん搾ってもらえるかも…にゃふふ♪】