>>17-18
【この場合は「23」と「18」で】
【「シオンの乳を掴んで強制的にパイズリ」と「せっかくのアダルトショップだし、オプションとして何か道具を使ってみよう 」かな?】

自分のザー汁で顔を汚された美女が、そのナマ臭い粘液を拭うことすらしなかった。
彼女のしっとりとした手は、今でも男のチンポをそっと包みこんでいる。柔らかな握力が、射精直後の男に安心感を与えた。

(この女は嫌がっていない。美人局とかじゃなくて、やっぱりただチンポが欲しいだけの淫乱女なんだ)

くつろいだ気分で、男は目の前の変態美女を、舐め回すように見つめる。
女は、精液まみれのチンポの臭いを嗅ごうとしているかのように、前かがみになって男に顔を近付けていた。
すると、やはり気になるのは、メロンをふたつぶら下げたかのような、豊かで形のいいおっぱいである。
精液まみれの顔も卑猥だが、おっぱいには男の視線を惹きつける魅力がある。
女が体を傾けるたびに、重そうに揺れるその塊。両手のひらで持ち上げて、思いっきり揉みしだいてみたい。
男がそんなことを思っていると、女(シオン)は、その気持ちを察したように、自分の腕でそれを持ち上げ、見せつけてくる。
シオンの左腕に乗って形を変えたおっぱいは、それだけで充分に柔らかさをアピールしていた。
しかし、それだけではない。シオンは、その唇から透明に輝く唾液を垂らし、自分の胸元を濡らしたのだ。
女の左手が、ぬちゃり、ぐちゃりと自身を揉み、撫で回して、唾液をおっぱい全体に広げていく。
自然のローションをまとったおっぱいは、その艶かしさをはるかに増した。
粘ついた光沢が、その肌触りを予感させる。ねっとり、ぷるぷるとした女の象徴に、今すぐむしゃぶりつきたい。
そして、それは充分可能だった。
エロゲーやAVでいつも憧れていたプレイを、彼はシオンを相手に遠慮なく行うことができるのだ。

「む、昔から、や、やりたかったんだよねぇ。女の子のおっぱいをオナホ代わりにするの。
 最初にやったエロゲーのヒロインの、シオリちゃんって娘が巨乳でさぁ。あの娘のパイズリで、何度も抜いたなぁ〜」

男は軽く上体を起こして、シオンの方に手を伸ばした。
そして、彼女の肩を掴むと(この時、最初に手のひらに出した精液が、べちゃっとシオンの肩についた)、自分の方に引き寄せた。
シオンの上半身は、沈むように男の下腹部に密着する。彼女の頬が、男のへその上あたりに押しつけられ……。
ふたつの乳房は、下腹部に……再び勃起したチンポを谷間に迎え入れるように、着陸した。

「ああっ……ぬるって、きたぁ……!
 お姉さん、わかる? お姉さんのおっぱいに、俺のチンポが、挟まってるよぉ……。
 こんなボリューム満点のおっぱいでパイズリ体験できるなんてぇ、うひひ、本当にラッキーだぁ〜」

男が腰を、前後左右にこねくり回すように動かすと、シオンの胸の谷間で、硬い包茎チンポがぐにぐにと動き回る。
さらに男は、左右からシオンのおっぱいを挟みこむように両手で掴むと、むにゅっ、むにゅっと無遠慮に揉み始めた。
指の間から、ぬめった乳房の肉が溢れて、軟体動物のようないやらしい形を生み出す。
そして、その外側の形状変化がチンポを包む肉に伝わり、更なる密着感で男を悦ばせた。

「はあ、はあぁっ、お姉さんのおっぱい、まるでオナホールみたいに使っちゃって悪いねぇ。
 まあ、お姉さんみたいな痴女なら、性欲処理に使われて迷惑どころか嬉しいだろうけど、ねぇっ!
 あ〜、ぬるんぬるんしてて、サイッコー……パイズリは男のロマンだよなぁー」

不細工に鼻の下を伸ばして、男は腰を振り続ける。その頭は、シオンの体をむさぼることでいっぱいだ。
そんな彼の目に、商品陳列棚の端にあったある商品が映る。SMグッズコーナーにあった、それは……。

「へへ、アダルトショップなんだから、アダルトグッズのひとつも使った方が盛り上がるよな。
 お姉さんも、こういう変態っぽい道具好きでしょ? あとで料金払うから、使わしてもらおうよ」

そういって、彼が手に取ったのは……いわゆるアイマスクだ。
女の視界を奪い、不安を誘う道具。黒い目隠しが、そっとシオンの両目にかぶせられる。
シオンにしてみれば、暗闇の中、密着する男の体温と、ぐちゅぐちゅと響く胸の下の水音ばかりが強調されて感じられることだろう。
男のチンポの硬さ、熱さも、目を開けている時より、肌でしっかりと捉えられるに違いない。
卑猥な情報ばかりが脳にもたらされる状態で、シオンはいつまで、狂わずに耐えることができるだろうか?

【次のレスで、選択肢出しますね】