セクハラサイコロスレ ５個目
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・女の子（男の子）にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう（させよう）
・目の内容は自由（ただし相談はしたほうがいいかも）。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例）
(コンマ下１桁で判定してね)
１:手コキ
２:フェラチオ
３:一緒にお風呂
４:名無しが全裸に
５:ヌード撮影
６:普通にセックス
７:名無しの奢りでデザート食べ放題
８:アナル責め
９:浣腸
０:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ ４個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325872673/ 俺の彼女は32歳OL。
定年間近のS課長にトイレに行く度に、 「生理か？生理か？」と聞かれ、
二人きりになると「彼とは週何回？やっているの？」とか、
「お互い（性器を）舐め合っているの？」と聞き、
答えられないでいると「早く答えろよ！」と怒り出す。
これは中小企業ではなく誰もが知っている大企業の本当の話！
セクハラするぐらいだから俺の彼女をズリネタにしているのだろうね。
直属の上司だから出張にも同行しなければならないしね。
S課長が密かに俺の彼女の名字を命令口調で連呼して
オカズにして抜いていることを想像すると興奮する！ >>341-342
（飼い主に甘えるペットのように、爆乳を男の胸板へと擦りつけながら、ミーアは男の唇に吸い付くことを止めようとしない。
寧ろ、舌を絡める動きは時間を追うごとに一層激しさを増すようで、お互いの唾液を幾度となく交換し合い、啜っては飲み下す行為に没頭していく。
本当の恋人同士でも、果たして彼女らのように激しいディープキスを交わすかどうか・・・それ程に情熱的な唇の貪り合いは、いつ果てるともなく続いていた）
「・・・！」
（尻を鷲掴みにした男の手が、ギャラリーへと肛門を露わにすると、ミーアは何処か悲しそうに首を振った。
そして、何かをねだるように、再び男の唇へと吸い付き、媚を含んだ鼻にかかった吐息と共に、未だ萎えることを知らないペニスを包む膣を蠢かせる。
男の勃起の形を覚え込まされた膣壁は、まさに彼専用のオナホールとして、的確にその性感を刺激していく）
「ちゅぷ・・・ぺちゅ・・・っ」
（男の頬に両手を添え、僅かに上体を起こして唇を離し、その瞳をじっと覗き込む。
ミーアの大きな瞳はたっぷりの涙を湛えて潤み、その唇は何かを言おうとして、けれど踏ん切りがつけられないもどかしさで震えている。
いつしか、あれ程淫らにくねっていた腰の動きまでもが止まり、けれど膣だけが別の生き物のように蠢いて、男のペニスを締め付け続けていた）
「あ、あの・・・」
（澄んだその声は、歌でも歌わせれば心を震わせるに違いないと思えるほどに美しく、心地良く男の耳に届く。
かつてはコーディネーターの歌姫を務めた程の美声であれば、それも当然のこと。
淫らな行為のさなかにあっても、一度耳にすれば、意識せずにはいられなくなるような、そんな声だった） 「ご主人様・・・」
（消え入りそうな声で呼びかけるミーア。
ひな鳥が、孵化してから一番最初に見たものを親と思い込むように、こちらの世界に来て最初に出会った男に対して、彼女は依存を深めていた。
故に、性奉仕の対象も、本来刷り込まれていた筈の「全ての異性」から「目の前の男」へと書き変わりつつあるのかもしれない）
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数：「アタシ・・・もう、何処にも居場所がなくて・・・ずっと、アナタの傍に置いて下さい・・・アタシのこと、ご主人様とご主人様のオチンポ専用の奴隷にして下さい・・・っ」
偶数：「アタシのこと、もっといやらしくなれるよう、沢山のオチンポにご奉仕できるよう、調教して欲しいんです・・・アタシのマスターに、なってくれますか？」
【上は「このカラダは貴方だけのモノですよ」という独占ルート、下は「この世界でも慰安任務に励みたいので協力して欲しい」という調教ルートですね】 >>347-348
んじゅっ、じゅるる…ふ、ふぅ！
溺れちまいそうだ、これだけいいセックスは初めてかもしれねぇ…
ホントにいくらでもやれそうだ、それこそ体力が尽きるまでな！
（いつしか電車内でギャラリーがいる事も忘れて唇と性器の交わりに没頭し始め
フェロモンの詰まった唾液を交換する度に勃起が硬度を増していく感じさえしてくる）
（ギャラリーの精液で汚されてこそいるものの、一度腕を回して抱き締めてしまえば
余程のことが無い限りは離そうと思えない感触が腕の中に広がっていくだろう。
しかし今は尻肉を片手ずつに鷲掴みにして、自身の突き上げに合わせるように
ミーアの腰を半ば無理矢理引きずり下ろし、鈴口と子宮を何度も正面衝突させていって
男の力で動かされていることで車内には更に大きな水音が響き渡る。）
あん？そっちは使えないって事かい？
ここまで出来るのに意外ってヤツだね。
ギャラリーにはちょっと悪いがここは独り占めって事で…ご主人っ…？
悪くねぇ…むしろ願っても無い話だな。だがどう「契約」するとするか、なぁ？
（ギャラリーを交えた3Pに持って行こうとするも、ミーアの表情を見るとそれは出来ないと悟って
「その分こっちでならいくらでも」と言わんばかりの蠢きに勃起を刺激されると
彼の専用オナホールと成り代わった膣内で反り返らんばかりの硬さと熱さを与えて応える）
（耳に入ってきたのは自分にしか聞こえ無さそうな小さな
だが驚くほどの美声は思わず腰や手の動きを止めてしまう程。
そしてその声は「ご主人様」と確かにそう聞こえた。）
（続けて耳に入ってきたのはミーアが男に隷属したいとの言葉で
異世界の歌姫の美声から放たれた淫語が男の耳を震わせる。
これだけの極上の身体を「お持ち帰り」出来るとあれば断る理由は男にはあるはずもない。）
（ギャラリーにはこのやりとりは聞こえていない様子、おそらくは焦らしていると取られているだろう。
もちろん何が起こってるかも知ったことではないギャラリーはミーアの背中に精液シャワーを次々と浴びせていた。）
「契約」させるべく男の取った行動…このレスの投下時間、小数点以下が
奇数：抱きつく体勢のまま転がって上下を入れ替えさせて
ミーアに覆いかぶさるような体位になると、一気に膣内射精に向けてスパートをかける。
「俺が出す時はお前の脚で俺の腰にしっかり絡みつくんだ…それくらいなら出来るだろう？」
所謂カニバサミ、中出し固めなんて呼ばれてるソレを契約代わりに要求した。
偶数：「それじゃあ…ご主人様って事らしく、お前のテクニックだけで出させてもらうとするかな？」
騎乗位の体勢のままで男は腰の動きを止め、そこから先はミーアの抜群の性技に委ねる事にする。
男も「ご主人様」を意識してか、ミーアの手指にこちらから手を絡めて隷属を意識させる。
【またしても遅れてしまった、申し訳ない。】
【そして独占ルートに行くことが決定したわけか、〆も近いな。】 >>349
（お互いの体位が入れ替わり、べちゃりと音を立てて精液まみれの背中を床に預ける。
覆い被さる男の腰に、ブーツを履いたミーアの両脚がギュッと絡みついて中出しをせがむ）
「どうぞ、出して下さい・・・っアタシのお腹、ご主人様の精液でたぷたぷに・・・んんっなるくらいっ！」
（遠慮などとは一切無縁の激しいピストン運動で、子宮口を何度も突かれながら、ミーアは中出しを求めて絡めた脚に力を込める。
うねるように蠢く膣が、緩急をつけた締め付けを加えながら、男のペニスを貪るように奥へ、奥へと導こうとする）
「アタシの、オマンコはっもう、このオチンポ専用っだから・・・っっ！」
（肉同士がぶつかり合う音が、車内に何度も響く中でミーアは、男の首に両腕を回して抱き寄せた。
そのまま近づいてくる男の唇に吸い付き、舌を捻じ込んで中の唾液を啜り、音を鳴らして飲み下す）
「むぶぅ・・・っぷぁ・・・このっ・・・オチンポのカタチ・・・覚えちゃったから・・・っ！！
アナタのザーメンで、ミーアのカラダの中から、マーキングしてっ下さい・・・んべろぉ、れろっ・・・雌犬ミーアの発情オマンコぉっ！！！」
（もっと奥まで、もっと深く突き刺して――そう言わんばかりにグイグイと、男の動きに合わせて腰をくねらせ、むっちりした太腿に力を込めて男の体を離さない。
汗と涎でテラテラと光る彼女の顔は、それでもなお、かつて歌姫だった頃と同じように美しく、その瞳は愛しい肉棒の主を映して蕩けたまま。
ともすれば達しそうになるのを懸命に堪えながら、一旦離した唇を割って伸ばした真っ赤な舌で、まるで犬が飼い主にそうするかのように男の唇や顎、頬を舐め回した。
チラリと横目で見やれば、ギャラリーたちは呆気に取られながらも未だ昂奮冷めやらずといったところ。
あわよくばおこぼれに与ろうとしている、ギラついた無数の視線に晒されながらも、今のミーアには一刻も早く愛しいチンポのザーメンを受け止めたいという気持ちしか湧いてこなかった）
「――っ！！」
（先程の中出しの感触を思い出しただけで、追い詰められたミーアの性感は容易く絶頂を迎え。
頭の中が真っ白になったミーアが、男の唇にむしゃぶりついたのと同時に。
元歌姫の極上オナホールは、男の精管から放たれるであろう特濃ザーメンを子宮で直飲みしようと、根元まで咥え込んだペニスの先端に子宮口でむしゃぶりついた）
【ごめんなさい、こちらこそお待たせしちゃってるわね（汗】
このレスの投下時間、小数点以下が
奇数：やがて電車はゆっくりと減速を始め、次の停車駅のホームに入っていく。
偶数：電車が次の駅に到着するまでにはまだ時間がある。
00〜49：流石に体力の限界なのか、息も絶え絶えなミーアは、それでも愛おしげに下腹部を撫で回しながらキスをせがむ。
50〜99：息も絶え絶えなミーアは、それでも健気に、奴隷の初仕事としてお掃除フェラを申し出た。 >>350
身体ももちろんだが、声も文句なしだな…
お前のエロい言葉が耳から股間に走り抜けていくって言うんだろうなぁっ…！
言われるまでもねぇ…俺のチンポでしかイケないくらいに使い込んでやるさ！
（絡み合う身体の上下を入れ替えても、貪るような行為は未だに終わりを見せない
ミーアに取らせた行動は、脚を使った膣内以外での射精を拒むかのような行為
本来なら四肢を使って愛する異性を感じながら放たれる精を最奥で受け止めるためのモノ
その体制を取らせつつも腰を浮かせては最奥部に叩き付けるような勢いは衰えを見せず
突きが入る度に愛液と精液の混合液がそこらじゅうに飛び散る形になっていて…）
（性奴隷の隷属の証ということで少しは否定的な反応を返すと思えば
かつて歌姫だった彼女の声は男の耳に心地良く響く。
ミーアの声も心も肉体も彼専用の生体オナホールとしてこれ以上ない代物なのは疑いようはない。）
（先程まで考えていたギャラリーの視線も既に意識の外
男の思考全てが眼前の生体オナホールに勃起から精を注ぎ込む事と
雌犬のようにキスを求めるミーアに応える事だけになっていって
車内いっぱいに上下の口の絡み合う水音を響かせていって…）
はぁ、はぁっ！出る、出すぞっ！
んっ！ぐうぅぅっ…ふおぉぅ、ぐうっ！
奥まで馴染ませてやるよっ、俺のチンポとザーメンの味を…！
これでまた…ココをいつでも使っていいって事だよなぁ？
（ミーアが絶頂に登り詰めるとほぼ同時に男も限界を迎えたようで
最後の一撃とばかりに一際強い突きで子宮口に鈴口をこれ以上なく密着させ
玉袋の中身を吸いだされるような錯覚さえする子宮口の吸引に精液を一気に噴出させ
結合部からの僅かな隙間から溢れ出す程に大量の射精を最奥部で腰を止めて行っていって…）
（ギャラリーから見れば絶頂の余韻にビクビクと震える双方の性器が丸見えだったようで
最高のチャンスとばかりに種付け真っ最中の結合部に遠慮無くシャッターを切っていく音がする）
（そして隷属の証ということで生体オナホールの「所有権」を主張するかの如く
最奥部でぐちぐちと腰をグラインドさせてわざとらしく音を立てた後
白濁まみれの勃起をミーアの膣内からゆっくりと引き抜いていく）
（当然生々しい交わりのワンシーンをカメラマンが見逃すはずもなく
勃起を引き抜く最中、引きぬかれた直後、蓋の無くなった膣口から流れ出てくるトコロまで
余すこと無く写真に撮られていった…）
気が利くなぁ…さすが奴隷を志願するだけある
さっそくやってもらうとするかね…あれだけ素敵な声の出せる口で、な。
（白濁まみれの勃起をどうしようか考える前にミーアがお掃除を申し出てくると
もちろん断る理由のない男は激しい交わりの証明である混合液をそのままにミーアの口に運んでいく。
元・歌姫であるミーアの声がよほど気に召したのか、そのことも口から漏らしながら。）
こちらの続けての行動は…このレスの投下時間、小数点以下が
奇数：ミーアがいた世界でいう所のナチュラルである彼
当然ミーアのように性交に特化されていない肉体では疲労も無視できないモノで
彼女のお掃除に身を委ね…やがてその性技で勃起は復活する。
偶数：ミーアの生体オナホールとしてのテクニックに触発されたのか
疲れも吹き飛んだとばかりに立ち上がって、お掃除するミーアの頭を掴んだと思うと
その口内に強引に勃起をねじ込み、口で生体オナホールとしての役目を果たさせようとする。
【かなり遅れてしまった、毎度ながら申し訳ない…
レスのやりとりも後数回でしょうか？
この身体はいつまでも貪っていたいがそういう訳にも行かないだろうし。】 ここ、だね――――。
（天下統一に向けて織田家が奔走している中、ある不吉な報告が羽柴家に届く）
（羽柴が治める地にて不当な商売で利益をあげている商人がいるとの噂）
（聞くところによれば、織田家の財を吸い上げるほどの莫大な利益を上げており、更に人身売買じみたことまで行っているらしい）
（唯の町人や農民ならば目を瞑ることも出来たが、どうも文化人や豪商の妻なども姿を消しているらしい）
（目撃情報によれば、その商人は常に賽を握り締めているとのことだ）
（その賽に、人を操り人形にしてしまうという噂がまことしやかに囁かれている）
よし、いくよ！！
（意を決して踏み出したのは商人の館）
（表向きは商売のために旦那の変わりに出向いた女）
（少しでも商人の男の目に付くように衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている）
（現れた商人は――）
0〜4 でっぷりと太った中年男性
5〜9 屈強な南蛮人 >>371
（店の奥から屈強な肉体を持ち、頭を丸めた坊主のような大男が、瞳は青くねねを見据える）
ＯＨ、コンニチワ。話は聞いてマス。ミスターは今日は来られないそうデスね
この南蛮屋が心配していたとお伝え下サイ
（根回ししていたおかげもあって不信感なくねねが商館に迎え入れられる）
では、前々より話していた商談を進めましょうカ
商談がまとまれば奥方様にも協力してもらう事になりますカラネ
（ねねに不審を抱いている訳ではなくとも初対面の人間に対する最低限の警戒は持っており）
（左手に何か小さなものを握りこんでいるのが分かる）
（そして、露出度の高い装束を前にして遠慮なくその肉体をじろじろと観察し）
（胸や足などを目の保養とばかりにじっくりと視線が這いずり回る）
【こんばんは。お相手お願いします。371の末尾が7なのでスキンヘッドの白人商人みたいにしてみました】
【南蛮仕込みの魔法サイコロを持っている、みたいな感じですかね】
【同じサイコロを使う時はサイコロの内容は同じとしてみたいですね】 >>373
【こんなにすぐ来てくれるなんていい子だねぇ…】
【ってしみじみしてる場合じゃないね！】
【えっと…よく理解できなかったんだけど、サイコロをいくつも持っているっていう設定で】
【出目がまったく同じサイコロを使ってもいいか？ってことかな？ それならぜんぜん大丈夫だよ！】
【あと、賽の目はお互いに出し合う形がいいかな？ それと、複数の男の子を出したりする賽の目を準備しても良い？】 >>374
【そうですね、内容のハードさの違うサイコロがいくつか持っていて】
【最初は内容のソフトなサイコロで、徐々にハードな内容のサイコロを…とか考えてました】
【同じサイコロを使う時は同じ出目と指令内容ということになりますね】
【サイコロについてはこちらばかり振るのもあれでしたら】
【不思議な力でサイコロが勝手に転がるという事でお互いに出し合うのもいいですね】
【複数プレイの賽の目ですね、了解しました。問題ないです】 >>373
ごめんね、ここ最近戦続きであの人どころか武将の子たちもてんてこ舞いで
女のあたしが来るのは南蛮屋さんからしたらあんまりいい気分じゃないだろうけど……
（ねねの放った忍達の諜報活動でもっとも怪しい人物）
（南蛮からやって来て、織田家の商館に招かれ商いをしている白人男性は）
（確かに忍の証言どおり左手で何か握っている）
うん、もちろん私もあの人のために全身全霊でがんばるよ！
（不信感が強すぎるというわけではないが、南蛮人特有の感情を隠さない瞳が）
（ねねの体中を好色的に嘗め回しているのを見て背中に寒いものが走った）
（証言どおり握りこまれた左手といい、この男には怪しいところが多すぎる）
（そう考えながらも、決してこちらの視線や思惑は気取られないように上品な笑みを浮かべた）
【うん、わかったよ！】
【それじゃあこんな形ではじめても大丈夫かい？】 >>376
【では、よろしくお願いします】
戦もほどほどなら私達商人にもチャンスなのですが、いやはや
HAHAHA、ミスターは良いワイフをお持ちだ。
私も貴方のようなワイフがいたらと思いマスよ。
（ねねを連れて奥へ奥へと進んでいく）
（徐々に人気が少なくなり、関係者以外立ち入り禁止となっている区域まで入る）
最近は商売敵のスパイも多くてデスね、大事な話は奥でするしかないのデスよ…おっと
（カランカランと小さな四角形のもの―サイコロを床に落としてしまう）
HAHAHA、失礼しました
（いそいそとサイコロを拾って再び手の中握りこんで誤魔化すように笑う）
【秒数末尾が―】
12 なんだか蒸し暑く感じ、胸元を広げる
34 尿意を感じて股間に違和感が出る
56 手が勝手に動いて自分のお尻を触る
78 手が勝手に動いて自分の胸を触る
9 12＋34の内容
0 56＋78の内容 【ちょっと席を外します。次のレス遅れるかもしれません】 （戦いの日々は終わらない……それが運命なのだと半ばあきらめたようにソフィーティアは再び旅立った）
（ソウルエッジを粉砕した時の破片が自分を、そして愛する夫と設けた娘を侵していた）
（拉致された娘は、邪剣の発する邪気なしでは生きられない…）
（そんな絶望的な事実を聞かされてなお、ソフィーティアは聖剣の徒としての道を選んだ）
（何とかして娘を助けだす方法を探さなくては…既にオストラインスブルク近辺の都市の殆どで調査を行った）
（時には腕を振るって、時には金銭での賄賂を払い幾多の情報を掴んできたが、未だに有益なものは得られていない）
（――しかし、あきらめるわけにはいかない）
（聖剣の徒として、そして母として、彼女は草の根を分けててでも情報を探し出す覚悟で次の町へと移る）
………わかりました、ここでは何よりもこの賽が重要。
私の出目によっては、情報を得るのに幾多の条件が必要になるかもしれないし無償で提供してくれるかもしれない…ということですね。
（この町の酒場は今まで訪れたほかのどことも違うルールに支配されていた）
（完全にサイコロの出目が支配する空間、人の手の介さない、運をつかんだものがその日の酒場のオーナー）
（そんな特異なルールの元に集っているからだろうか、この酒場にいる男たちの目線も今までの街で向けられたものとも違っていた）
（べっとりとした糊を体中に張り付けられているような視線…）
（純白の衣装に身を包んだ人妻を性欲交じりの好奇の目で見てくるものは他の歳のどこにでもいたが）
（大抵は腰に差した武具を見て目線をそらす様なものがほとんどだった）
（しかし、この酒場ではその視線は消え去るどころかより熱っぽく、そしてそらされることなくむけられ続けていた）
（一抹の不安を抱えながらも、ソフィーティアはルールに従い賽を振った）
1 2 3 酒場の客の一人に胸を揉まれる
4 5 6 ステージできわどいポーズをとる
7 8 9 隣に座った男のチンポを手コキ
0 生ハメ
【皆様、はじめまして。ソフィーティアと申します】
【出典はソウルエッジ、ソウルキャリバーシリーズで時系列は４に準拠しています】
【酒場の複数の男性方との勝負になりますので負担は大きいかもしれませんが】
【もし興味のある方がいらっしゃれば、ぜひお相手してくださいね】 >>384
へへ…姉ちゃん、物分かりがいいな。
ここは血の気が多い奴ばっかりでな、おまけにどいつもこいつも博打狂いと来た。
墓石を増やさずに全員が納得するにゃ、こいつが一番ってことになったのさ。
あんたに不都合な目が出ようが、あんたは逆らえねえ。
その代わり、俺らに不都合な目が出ても、俺らはそいつに逆らってあんたに手は出せねえ。
公平な博打だろう？
（ニヤニヤした笑いを張り付かせた男が得意気に解説しながら）
（ソフィーティアの手に賽を握らせる）
…おおっ！
（欲望と熱気に満ちた男たちの目線が賽の行方を追い、出目に歓声が上がる）
くくく、悪いな兄弟。
（ソフィーティアの隣に腰を下ろしていた男が歯をむき出して笑い）
（周りの男が嫉妬めいた視線を投げてくるが、ルールに従い声を荒らげたりするものはいない）
さて、姉ちゃん。俺のは繊細だからよ、優しく頼むぜ？
（男はどっかと股を開いてソフィーティアの行動を待つ）
（その股間は、ズボンの上からでも早くも盛り上がっているのがわかる）
男は…
偶数：ひげ面の傭兵。使い込まれた剛直は野太く、陰毛も剛毛。
奇数：チンピラ風の男。太さは並だが両手でも余るほど長い。皮は余り気味でそこから強い雄臭が漂う。
【よろしければお願いします】
【そちらのレスの末尾1桁ということでよかったでしょうか】 >>385
くっ……！？
（賽を振る前から、金銭を巻き上げられる以外の事もされるのではないか…そんな漠然とした覚悟はあった）
（しかし…こんなにも露骨に要求してくるだなんて…ソフィーティアは男たちの視線と自分の認識の甘さに後悔した）
（賽の目が出したソフィーティアへの要求と、それを受ける相手は……）
………わかり、ました……。
それでは、いきます………きゃっ……！？
（隣に腰掛けていたのはごろつき風の男だった）
（既にズボンの上からはち切れんばかりに固くしているのが見て取れる）
（視線こそほかの町でも感じていたが…自分はこんなにも劣情に晒されていたのかと思うと気味が悪かった）
（しかし、娘を何が何でも助けると決意したはずのソフィーティアは、ここで逃げるわけには行かなかった）
（純白の衣装に身を包んだ人妻は奉仕の為に男の前に跪き、男のズボンを下ろした）
（勢いよく飛び出た肉棒に、ソフィーティアは思わず声を上げた
（唯一知っている夫の肉棒とは大きく違う…彼よりもそれははるかに長い肉棒）
（そしてやや余り気味の皮から漂う強烈な臭い…清潔にしていた夫の肉棒からは殆ど感じられなかったそれは）
（持て余した身体の欲求を戦いで沈めていたソフィーティアにとって未知の刺激だった）
こ…こう、でしょうか……？
（細くやわらかな十指が絡みつき、しこしこと上下させ肉棒を按摩する）
（ぎこちない手つきと怯えたような上目使いが、熟れた身体とは非常に対照的だった）
（徐々に慣れてきたのか、手を上下させる速度は徐々に増していき）
（鈴口から垂れ始めた粘液が絡まりくちゅくちゅと卑猥な音を響かせた）
【はい、よろしくお願いしますね】
【自分で奉仕の目を出しておいてなんですが…奉仕のレスを作るのに時間がかかりすぎてしまいました、まずはお詫びさせてください】
【それと次の賽の目はどうしましょうか？私が作った方が良いのならまたお作りしますが】 >>386
旦那以外のチンポをみるのは初めてかい？
俺のは特別デカイから驚かせちまったなあ、悪い悪い。
（見ているだけでも涎が出そうなほどに熟れきった体とは対照的な初々しい反応に）
（たちまちそれはいきり立って、跪いていたソフィーティアの頬をかすめそうになる）
おっ…柔らかけえな…うまくはねえが、スレた商売女共とは違うのが、また…！
（男は興奮してる様子で息を荒げ、ソフィーティアの怯えた顔を伺いながら）
（もっと激しく動かせと目で要求する）
旦那にはこんなご奉仕してやったこと…ありそうにねえなあ？
ちっとは慣れてきたかよ、それじゃもっといいコトしようぜ？
1〜3：男のものを咥え、喉まで呑み込むディープフェラ
4〜6：衣服から除く胸元に挟み込み、着衣パイズリ
7〜9：別の男が後ろに回り込み、胸を揉みしだく
0：男の股間にまたがり、自らの股間に男のものを擦り付け刺激する
【あ、いや、こちらもすぐの反応ではなかったし】
【そちらのレスにもすぐ気づけなくて遅れてしまった、申し訳ない】
【置きというわけではなく、すぐこの場でのロールがご希望なのかな】 【賽は基本的には交互でいいのじゃないかな】
【と言いつつ出してしまったけど、次のソフィーティアのレスで判定してもらってもいいし】
【賽の目に対する反応＋次の賽だとせわしなくなってしまうだろうか】 >>388
【また反応が遅れてしまいました…申し訳ありません】
【そうですね、そう急ぐこともないですし上のねねさんがしているように】
【酒場が出目を示す→私が賽を振る→酒場の行動→私の反応・私の賽の提示→酒場が賽を振る…】
【それで、その判定の行動を】もう少し続けたいようでしたら【】で申告して一つ引き延ばすという形でどうでしょうか？】
【レスの形式ですが…お互いに一度に書き込んでいる量も減ってしまっていますし、置きで行ってもいいかもしれませんね】 >>389
【行動から次の賽の目まで一気にとなると、長くなったり時系列がごちゃごちゃしそうだし】
【そのくらいのテンポでやるのがいいかもしれないね】
【ソフィーティアは長文のほうが好みなのかな】
【上のやり方だと、反応に絞るぶんだけ一回あたりは短くなるだろうし】
【実際こちらのレスもちょっと絞りすぎて短くなってしまってるけど】
【置きレスだからって文量が多くなりすぎても、負担になってしまうかもだし】
【それよりは適度な文量で続けていければいいのかなという気がしている】
【それと、自分が来られない時があるかも知れないし】
【せっかく酒場で多数の男がいるという状況だから】
【他の人が賽を振ったり出したりしたければ、入ってもらっていいんじゃないかと思うから】
【こっちのトリは付けないままにしておこうと思う】
【もしそれで良ければ、387の賽から置きで続けてもらう、という形でいいのかな】 >>390
【そうですね、一度の行為を十二分に堪能してからのほうがよさそうですし】
【はい、一レスに収まらない量はさすがに負担がかかりすぎると思いますが】
【極力長い文で濃厚に楽しんだほうが良いと考えています】
【もしこちらの文量が長すぎるという様でしたら、合わないという旨を伝えていただければ】
【こちらもそれならしょうがないとあきらめがつきますので、もし合わないと思った場合には遠慮なくおっしゃってくださいね】
【なるほど…私は一対一を想定していましたが、そういう形もあるのですね】
【ローカルルールに触れないようでしたら、採用してみたい形ではありますが】
【終わりが見えそうにないかもしれないですね】
【そうですね、また時間をおいて私の奉仕の続き、そして私の末尾で次の行動が決まるという形で】 >>391
【いや、こっちもどちらかと言うと長くなる方で、それにつれて長考になるので】
【間隔が開きすぎないほうがいいのかなと思って上では短くしてみたけど】
【もしソフィーティアが長文好みで、置きレス主体なら】
【濃い目にやらせてもらおうかなと思う】
【ローカルルールでは特に1対1とかは書いてないけどどうなんだろうな】
【まあ終わり時に困るっていうのはあるかも知れない】
【まず男複数でもOKって人が他に誰かいればの話になるかな】
【それじゃ、ありがたく続けさせてもらおう。ソフィーティアの続きを待ってるよ】 はぁ…最近、骨のある相手がいないのよね
ここにそこそこ強い人がいるって聞いたけど本当かな？
（廃墟となったビルの中を一人歩き続け、暗い部屋の中へと入っていく）
（ここに強者がいるという噂を聞きつけ来たものの人の気配はなく）
（ティナが歩く音のみが響いていくだけであった）
これを付けてると相手が来るのがすぐに分かるみたいだけど…
（首に黒いチョーカーの様なモノを身につけたティナ、チョーカーには）
（小さな輪っかが付いており、ちょうど鎖などを付ける事ができるようになっている）
えっ！？な、なに今の？もしかしてこれが反応して…アッ！！
（チョーカーが首を締め付けるように震え反応すると、突如暗がりから人影が現れる）
１〜５：突然襲われるが間一髪避ける
６〜９：暗がりから腹を打たれるが、すぐに立ち上がり臨戦態勢をとる
０：持ち上げられ床に叩きつけられてしまい深くダメージを負う
【こんばんは、こちらで少しの間お相手をしてくださる方を探します】
【ちょっと凝った設定なのですが、こちらに大きなダメージを２回、小さいダメージは３回】
【当てたらなんでも言うことを聞くような設定で行こうと思っています】
【ちょっとテスト的な物なので最後までできるか分かりませんが、よろしくお願いします】 >>394
【面白そうですね、お願いしていいですか？】
【そちらの394のレスの書き込み時間が23:41:27.80なので】
【０：持ち上げられ床に叩きつけられてしまい深くダメージを負う】
【という処理でいいですか？】
【ダメージが出たかどうかの判定はそちらの番の時刻を使うのでしょうか？】 >>395
えっ、あ、ちょっとなに？？あぅっ！！！う、うぅ…そんな…
女相手に不意打ちなんて…ずいぶん手厳しい扱いするのね
（突然持ち上げられ、強く床に叩きつけられてしまい深いダメージを負うティナ）
（身体を震わせてなんとか立ち上がり、相手を睨みつける）
１〜５：すかさず相手へタックルし押し倒す
６〜９：タックルをするが。かわされてしまい壁に激突してしまう
０：タックルをするがカウンターでボディブローを受けてしまう
【気づくのが遅くなりすみません、判定はこちらの時刻を使用します】
【ちなみに設定として、首にしているチョーカーは本人が負けを認めてしまうと】
【負けた相手に絶対服従の奴隷となるように仕組まれた物となります】
【奴隷区というマンガの設定を少し改変しているものなので、そちらをご存知なら】
【分かりやすいかと思います】 >>397
【こちらも気づくが遅れました、では、続けさせてもらいます】
【そちらの最後尾が6なのでそのように対応しますね】
不意打ちだろうがなんだろうが勝ったもんの勝ちだろう？ハハハッ！
さあ、次は…おおっと、危ない危ない
（ティナのタックルをかわし、それを上手に壁際に向けて誘導し）
おらっ！
（ティナが壁に激突し、自爆する形でダメージを負わせる）
はははっ、どうしたどうした、ヘタクソだなあ、お前！
（挑発しながら更にティナに向けて油断なくカウンターの構えを取る） >>398
そうやって余裕でいられるのも今のうちよ…はぁぁ！
えっ！？あぁぁッ！！！
（勢いを付けて相手へタックルするが読まれ逆手に取られ）
（壁に激突してしまう）
うぅっ…こんな事…あるわけない…絶対倒してやる！！
（ゆっくりと立ち上がりファイティングポーズをとる、闘志が萎えないティナは）
（すかさず自分の間合いまで詰め寄り相手の胴体を掴んだ）
１〜５：掴んだまま一気に投げ飛ばし、相手を床に叩きつける
６〜９：持ち上げようとするが失敗し、よろけた状態で相手から攻撃を受ける
０：相手を掴むが、スタンガンを押し当てられ身体が動かなくなってしまう
【昨日はすみません、寝落ちしてしまいました】
【一応続きを書いておきます】 >>400
【０ですのでスタンガンいきます】
ハハハッ、ここまでぼろぼろにされてもまだやる気とはな
その気力にだけは感心するぜ
（自爆したティナを眺めて余裕の表情を浮かべて）
（ティナが掴みかかってきても隙だらけのフリをしてわざと受けて）
おおっと、こいつぁ危ないな、こりゃ俺も反撃しねえと
（と言いながらわざとらしくおどけて、スタンガンを気づかれない内に取り出していた）
ほらよっ！
（ティナの脇にスタンガンを押し付けて、バリバリバリッ！とスタンガンの電流が迸り）
（ティナの身体機能を一瞬にして奪ってしまう）
全く、大した事のない女だな。これで自分が強いとか勘違いしててんだから笑えるな、ハハハッ
（動かなくなったティナの腕を掴んで捕まえて、その格好をじっくりと観察する）
【このまま置きレス形式でするというのもありかもしれませんね】
【今日はしばらく待ってみますが】
【ちなみにコスチュームは複数ありますが、どれのイメージでしょうか？】 >>401
掴んだよぉ、このまま一気に逆転して…ああぁぁっっ！！！！
（突然ティナの全身を激しい電撃が襲い、身体を震わせながら力無く倒れてしまう）
あ、あぁ…そ、そんな…武器なんて…あぅ…ひ、卑怯よ…
これくらいならすぐに身体も動くように…ウッ…なんで…動かないの…
（スタンガンの強烈な一撃で身動きが全く取れなくなり、睨みつけるようとした）
（その瞬間、突然チョーカーから電撃が出て、ティナの脳へ電流を送る）
（ここの噂を聞いた男から受け取ったチョーカー、それには相手を感知できるだけでなく）
（倒した相手を奴隷とさせるため直接脳へと電撃を与え、強制的に主従関係を作る機械でもあった）
（スタンガンを受けた瞬間、身体が一時的に動かなくなったティナは一瞬負けを認めてしまい）
（チョーカーが作動してしまったのだ）
【ちょっと気づくのが遅くなってしまいましたね】
【お互い気づいた時にレスする置きレス形式でいきましょう】
【コスチュームは下の画像のどれかにしましょうか】
【もしくはそちらが好きなコスチュームがあればそれでもいいです】
http://file.kotetsu.game-waza.net/DOA5243.jpg
http://shoiko.com/doa/index.php?plugin=ref&;page=Tina&src=chara15.png >>402
【まだ見てますよー、今日は時間があればもう少しやりましょうか？】
【今からロールのレスを返しますね】
【ではコスチュームは1つ目の方でお願いしますね】 >>402
お、どうやら負けを認めたみたいだな
ん、どうした？まだ抵抗する気か？体に力が入らないだろうによ、へへへっ
（抵抗しようとする気配を感じとったものの、すぐに動かなくなるティナを見て笑って）
さて、こんなスケベったらしい格好で挑んできたんだ
負けたら俺の玩具になるって事でいいんだな？
（スケベな笑みを浮かべてティナのおっぱいを乱暴に掴む）
（ぐにぐにとティナの豊満な乳房をこね回し、上下左右に押し潰していき）
（いやらしく乳房の形が変わっていくのを面白がって笑っている）
こんなパツキン美女を奴隷に出来るなんて俺ぁついてるぜ、ハハッ
柔らかくてでかくて揉み応えのあるおっぱいだぜ
【1時30分まで待ってみます。お返事無ければ以後、改めて置きレス形式でお願いします】
【それと、この後の展開的にはどういう風にしましょうか？】
【普通に奴隷化してエッチして終わるか、もっと凝った事や変わった事をやるか】
【サイコロ要素はもう使わないのか、等】 まったく、憎まれっ子世に憚る、とはちょっと違うけど…とにかく、見つけ次第お仕置きしだよ！
あの人は自分が出るって言ってたけど、最近はずっと戦続きだったし…私ががんばらないと。
（新年早々、不穏な噂が夫である豊臣秀吉の領地にある街の一つで流れていた）
（以前から流れていた不気味な犯罪行為の謎の部分であるサイコロがその街に流通しているという）
（ねねは常に木綿のように働き続けた夫の身を案じ、自らその街の治安向上への見回りを行っていた）
（普段と同じ露出の高い忍装束は、もともと色街としての雰囲気があるこの街で人々の視線を集めるのに役立った）
（羞恥で少し身を竦ませながら路地裏に入ると、早速声をかけられる）
え？うん、うん……なるほど、その勝負面白そうだね。この賭場でやってるの？
サイコロを振ってあたりの目が出たらこっちの勝ち、それ以外の目だとその目と同じ数字に記された指示に従うんだね。
さぁ、負けないよ！
（いきなりそれらしき勝負を持ちかけられ、鯛を釣ったような気持ちになるも）
（誘われて入った賭場のムワっとした湿っぽい暖気のような熱に、不安を覚える）
（博徒達の血走った目線、胴元と思われる男のねめつけるような表情に、まるで自分が誘蛾のごとくこの賭場に絡めとられたような感覚…）
（とはいえ、ここでひいてはまた夫に無駄な負担をかけてしまう）
（賽に不思議な力があるのは知っている、気を引き締めて賽を振るが…）
１〜２ 賭場の男達に囲まれ谷間を強調するようなポーズをとる
３〜４ 指定された衣装に着替え
５〜６ 後ろからたっぷり胸を揉まれる
７〜８ 一定時間相手の好きなようにキスをさせる
９ 左右を二人の博徒に、着衣状態のまま一定時間好きに体を触らせる
０ こちらの勝ち 【まだいるのでしょうか？いるのならお相手お願いしたいです】
【６ということでおっぱいを揉みまくっていいのでしょうか？】 【ごめんっ！sage忘れてたよ…】
【>>407】
【きてくれてありがとう！】
【でも、それだけのお返事じゃあたしも少し不安で…悪い子じゃないのはわかるんだけど】
【今回は、ごめんね！また別の人を募集するよ…】 この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
（ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前）
（意を決したように、その中へと入っていく――――）
（時はさかのぼること数日前）
（街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた）
（――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている）
（戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり）
（軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂）
（しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ）
（一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く）
（人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ）
――――よし。
（意を決して賭場の扉を開く）
（足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら）
（胴元の前に座り、勝負を挑む）
１〜３ セクハラを受けながら衣装を着替えさせてもらう
４〜５ 唇を奪われる
６〜９ 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
０ 耳を舌で責められながらゲーム続行 （朝食を作ってセイを起こし、激を入れて学校へと送り出し開店準備を行う……）
（いつもどおりながら慌しいイオリ家の朝が過ぎていった）
ふぅ…あまりお客さんは来ないけれど、毎朝毎朝忙しいのはかわらないのよねぇ。
………でも、今日はお客さんたくさんくるかもしれないしファイトよリン子！
（良いとはいえない立地のために、普段は殆ど客入りの無い模型店は通信販売が主な収益になっている）
（ガンプラには疎く客入りも少ない…しかし、愛する夫と息子の宝物に囲まれたこの店は）
（リン子にとっても間違いなくかけがえの無い宝物だった）
（今日はお客さんが来るかもしれない、そう思うといてもたってもいられず掃除を始めだした）
ふんふふんふ〜ん♪……あれ、これ……何かしら。サイコロ………？
セイが店でガンプラ以外で遊ぶなんてないし…誰かが落として行ったのかしら…でも、何でサイコロなんか……。
（ハタキで埃を払っている最中、奇妙なサイコロを見つける）
（外面上は特に変わったところは無いのだが、妙に心を騒がせる…言葉では言い表せない不安な気持ちにさせられる）
（不気味に思うが、誰のものかわからない以上捨てるわけにもいかない――）
（そんなことを考えていた矢先、模型店の扉が開かれた）
あら―――――！いらっしゃいませ！どんな模型をお探しですか？
（中に入ってきた客は数名――いや、十数名程度はいるのではないかという団体だった）
（少年から中年まで、さまざまな男が見せに現れ、笑みを浮かべながら店内を見回している）
（リン子は突然の団体客に喜びを隠し切れないような表情で接客を始めようとした）
（―――男性客の笑顔が、どれも好色めいた獣の笑みであることに気付かないまま）
（意識の隅に追いやられたサイコロが、ひとりでに、ゆっくりと回転を始めた――）
１〜３ 指定された服に着替える
４〜６ 少年にセーターを捲くられ、ブラの上から突然胸を好き放題に触られてしまう
７〜９ 中年にいきなり情欲のこもったキスを見舞われる
０ エプロンどころか下着を残して服をすべて剥がれ、胸とお尻を触られながらゲーム続行
【イオリ模型店のプロモーションのためにやってきました、イオリ・リン子大佐です！（敬礼）】
【出典はガンダムビルドファイターズよ、複数人のお客さんっていう前提が少し厳しいかもだけど】
【お相手を募集してみるわね】 もったいないとは思うが複数はハードル高い。
良いお相手が見つかる事を願う。 >>416
【上のほうであったプレイがすごく興味深かったからいろいろと真似してみたけれど…やっぱり難しいのね】
【でも声をかけてくれてありがと！寂しく一人でいたら何が悪いのかもわからないまま引き上げるところだったわ！】 上手く出来る人は出来ると思うけどね。
大佐は魅力的だし、模型店のプロモーション頑張って！ >>418
【えぇ、うまく出来る人が着てくれるのを祈ってもうちょっと待機を続けるわ】
【ありがとう！話しかけてくれてうれしかったわ！】 【ごめんなさい！先週落ちる宣言をし忘れちゃってたわ…】
【……えっと、そんなわたしだけど…今日も募集してみようかしら】
【書き出しは>>414を使わせてもらうわね】 >>422
【あら、質問ありがとう！】
【そうね…ここはサービスして、>>414と>>421…どちらでも大丈夫ってことにしちゃうわ！】
【もしサイコロファイトの相手になってくれるなら、好きなほうの末尾を選んでねっ♥ 】 >>425
【あれっ…やだ本当…！】
【>>421は6に見えたんだけど…どこと見間違えたのかしら…ま、まぁちょうど>>424が7だから>>424か>>421ということで】
【教えてくれてありがとう、ご褒美にキスしてあげちゃう】
【…って、中学生の息子がいるおばさんのキスなんていやよね、つい浮かれすぎちゃってたわ…とにかく、ありがとう♪】 >>414
ああ、失礼させてもらうよ
（団体客の中から一人の中年が出てくるとリン子の目の前に立って）
模型を探す前に……
（そんな前振りと同時に顔が近づいて来て、ぶちゅっと唇を奪われて）
（いきなり舌を突っ込むと唾液を流しこみながら）
（リン子の舌を吸い出して、ディープなキスを始めてしまう） >>427
あら、何をお探しですか………探す前？
もしかして、ネットでこちらに何かご注文されたお客さまっ……―――んぅ！？ んっ……やっ…ちゅ……ぅ…！
（団体客の中から一人でこちらにやってきた中年男性）
（ここまで急に客入りが良くなったことはほぼ無い）
（オフ会か何かでここに集合して、ついでに一人二人は事前に目当てのガンプラをネットで注文していたのだろうか）
（そんなことを考えていると、男性があまりにも不自然なくらい近づいてきたことに気づかず）
やっ…ちょっと、離し……、ぷぁ……ぁ…ン…！
（夫以外…それどころか、夫とさえも最近交わしていないような熱烈なキス）
（夫とするときのような幸福感がかけらも無く、それどころか夫への罪悪感などで吐き気がするほど気分が悪い）
（…それなのに、絡みついた舌は離れることが出来ず、絡めとられた互いの舌でお互いの唾液を混ぜあい）
（どろり、とした二人分の唾液を喉に下されてしまう）
【賑やかし…で来てくれたのかな？】
【もうサイコロは使っちゃったし、次のターンの出目は本格的に相手をしてくれそうな人に考えてもらっちゃおうかしら♪】 もう居ないよねと思いつつこちらも寝るので次の機会があればお相手させていただきたい！
決して需要がないとかそういう事ではないので、また来てくださいね。 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
★s★nn2ch.★n★et/s11/1220nami.jpg
★を削除する 【あけましておめでとうございます】
【…で、新年早々なんだけども…>>414で、もう一度待機してみようかなぁ…なんて】 >432
【あけましておめでとうございます】
【今回の最初のダイスは>432で良いのでしょうか？】 >>433
【ごめーん…返事が遅れちゃったわね】
【そうね、そうしてくれたほうがスムーズに進むと思うけど】
【もし自分で作りたいって言うならそれでも全然構わないわよ】
【なんてったって、愛する夫も息子もそんな人だから…】 >434
【了解しました。それでは着替える流れで作って見ましょう】
【NGとかありましたらお伝えください。】 >>436
【ＮＧはグロスカかしらねぇ】
【あと、リョナもちょっと厳しいかも…スパンキングとかなら大丈夫だけど腹パンとかになるとちょっといやらしいじゃ済まない絵になっちゃうと思うわ…】 >414
客達は店内を歩き周り、ガンプラを物色しているように見える。
美人店主の精力的な接客に応えながら、数人がガンプラを手に取り、
これでもない、あれでもないと店内を眺め。
男たちの視線を感じながらも普通にガンプラを購入しようと来た様な、
客の様子にリン子は喜びを見せながら接客していた。
そして、一人の客が落ちていたサイコロを見つけ、何気なく振ると、
接客をしていたリン子に話し掛け。
「……、あのぅ、これですけど……」
１〜３ 普段着より少し小さなセーターをノーブラで着てしまう。
更にレジに並んだ客が次々にセーターの上から胸に触れて来て――
４〜６ 少年の客が指定したのは、Gガンダムの様なぴっちりしたパワードスーツ。
少年は好色な目を隠し、いやらしいポーズをリン子に取らせようとねだってくる。
７〜８ 中年の客に、指定された白ビキニに着替えさせられる。
客はビキニのリン子の尻や胸を痴漢の様に撫でまわし続ける。
０ 男達の前で裸エプロンに着替えてしまう。
ストリップ同然だが、なぜかリン子は逆らえず……。
【いきなり少し呼ばれて遅くなりましたorz】
【なかなか難しいですね。NGは了解しました。】 >>438
うーん……もう、この映像を録画して二人に見せてあげたいっ！
タケちゃん、セイ―――お母さん、頑張って二人においしいもの食べさせてあげるからね。
（店内を見渡せばガンプラについて意見を交わしながら盛り上がる客が店を埋め尽くしている）
（ガンプラについてほとんど知識がなくとも、夫や息子が大事にしているものが注目されるのは自身にとっても大きな幸せだった）
（手抜かりなく接客こそするものの、少し時間が空けば幸せそうに店内と中にいるお客様達を眺めていたのだが）
はい…どうしました……？
―――――――ッ！？ えと、あの………な、に…を…？
（サイの転がる音にも気づかず、中年の客が声をかけてきた
（中年男が手に持っているのは白いビキニ、いつか海に行ったときに着たパレオつきのものよりもさらにセクシーな完全な三角ビキニ）
（いきなりこんなものを差し出されてもわけがわからない、そんな困惑した表情でレジにたっていたが）
（なぜか身体が意思に反してひとりでに動き、自身のセーターの裾に手をかけた）
（明らかにおかしい状況なのに、そこで声を上げるのはリン子一人）
（客は皆彼女のほうを向き、白いビキニへと着替えるのを待っていた）
（やがて……愛する旦那のいない不特定多数の男達の前で、男を誘うようなビキニ姿をさらした）
【ごめんなさい、お返事が着てないと思ってこっちもお返事が送れたわ…】
【あと、今回は着替えだけにしておいたわ】
【理由は………痴漢プレイをじっくり楽しみたかったから♥ 】
【次のあなたのお返事の後に、私の返事とともにサイコロを提示するわね】 >439
男を誘う様な、セクシーで蠱惑的な白いビキニ。
そんな水着を差し出されても、いくらお客様相手とはいえ、
旦那を愛する妻であるリン子が着替える筈はない。
そのはずなのだが、リン子の身体は彼女の意思に反し、
好色な笑みを浮かべた団体客の男達の前で、レジに隠れたとはいえ、
生の着替えまで披露して、セクシーなビキニを纏ってしまい。
「あ、こっちに来てよ、このガンプラだけどさー」
客の呼び声に何故か接客しなければとレジから出てしまえば、
数人の男達がビキニのリン子の周りに集まり。
水着を渡した中年男の手が、リン子のビキニの尻を直に撫で回し、
ねちっこくふにふにもみほぐす間、胸にも男達の手が回り、ビキニの上から
むにゅむにゅと、双球を弄り。片手でガンプラを持った正面の男は、
もう片方の手で、水着のリン子の下布の部分に正面から振れ。 >>440
【ごめんなさい、ネットの回線の調子が悪いのか書き込みが二回も消えて】
【正直…続けられる自信がないわ】
【たった２，３回のやり取りで、もし大丈夫だというなら…その、凍結をお願いしてもいいかしら？】 >440
【回線の都合は仕方ないですよね。】
【凍結して頂けるなら、こちらこそお願いします。】
【取りあえず、そちらの時間はどの様な感じなのでしょう。】
【こちらは明日なら空いております】 >>442
【ごめんなさい、明日は都合がつかなくて…】
【月曜日の20時以降は…都合つかないかしら？】 >442
【月曜日の20時以降ですね】
【それなら何とかこちらも都合は付けられそうです。】
【では、その時間に直接こちらで、もし使われていたら、伝言板の方に。】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1401648507/】
【それでは、お相手ありがとうございました。月曜はもう少し頑張ります。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
