聖水と愛液まみれの顔を拭いた後、ﾆｶｯと
KTに笑いかけるレオンを想像したら吹いた
「私は心が広いからお前の粗相など気にしないぞ。さぁ続きを始めるか」
「いやMだからそれ……ってまだやるのか！？」
「当たり前だ、まだ私は満足していないからな」ﾎﾞﾛﾝ
「ちょっちょっと待て！とりあえず顔を洗って来い、な？」
「このままでも構わないんだが」
「私が構うわ！！湯浴みでもしてこい！」
「湯船に浸かってセックスか、それもいいな」ｶﾞｼｯ
「えっ」
>>208
隙を見て飲み屋を抜け出し、酔ったKTの手を引きながらラブホテルに連れて行くセングレン
今まで経験したことのないような圧倒的な力に押さえ込まれ、
抵抗することも憎まれ口を叩くこともできず、ただ一人の雌として
２クール分溜まりに溜まった男の精を受け止めてイキまくるKT
途中セングレンが猫耳を借りてきて、ぐったりとしたKTの頭に装着
このふざけた物をさっさと外せと抗議の眼差しを向けるが
何度も絶頂に達した後の顔では迫力を持たず、
その姿のまま明け方まで激しくハメられてしまう…