【東方】 eratoho 専用スレ３
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東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、
eratoho のスレです。
鬼畜も純愛も自由です。東方キャラと淫らに戯れましょう。雑談も可能です。
■eratoho を知らない人向けに
・このスレでの東方キャラは「調教中の性奴隷」か「すっかり性奴隷」です。
・東方キャラは、このスレでは能力を使えません。
これだけ覚えておけば何とかなります。
■最低限のルール
・基本は sage 進行。
・名無しさんの待機はご遠慮ください。
・一回きりのキャラハン参加も歓迎です。居付いて下さる方も歓迎です。
・キャラ被りも気にせずに。トリップ付けておくと見分けも付きますよ。
・荒らし、叩きは総するーでおねがいします。
■前スレ
【東方】 eratoho 専用スレ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322308542/l50
eratoho専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272006392/l50 ありがとう、うん、ぬえちゃんさえもしよかったら…って…！
うっ…ぬ、ぬえちゃんの口の中、ぬめぬめしてて気持ちがいいよ……
舌もぬちょぬちょ絡みついてきて、くっ…凄っ……
ひ、久しぶりだからもっとじっくり味わいたいのにっ…
(ぬえの口腔のなかで敏感にペニスが反応しまい、小刻みに蠢き脈打って)
(どうにもこらえきれずつい頭の上にてをのせて、撫でるようにうごかしてしまう)
あっ、まずっ、もう出ちゃっ……！
ごめん、我慢できなっ…うっ……
(堪えきれずにびゅるびゅると勢いよく精液を漏らしてしまう)
(喉に絡みつくようなぷるぷるとした濃厚さを保ったそれを、何度もだしてしまって) んふ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ！
（舌が独立した生き物のように動きまわって、ペニスを擦って吸い付いていく）
（相手の堪えるような顔と、正直に反応する肉棒に、得意気な惚け顔をみせた）
ん……んっ、んっ、ん……♪
（頭に手をのせられて、腰もゆっくり揺らされる）
（相手の快楽のために口を使われるのも、被虐的でぞくぞくする）
んっ、ん！ ……ふふ、早いね……気持ちよかった……？
（喉の奥にどぷどぷ精液を注がれて）
（口の中に溜まった白濁液も、口を開けてちゃんと見せてから、ごっくんしてしまう）
（満面の笑みを浮かべながら、ザーメンを美味しそうに飲み下していって）
（射精の済んだペニスもぺろぺろ舐めて、綺麗にしてあげて……）
……じゃあ……来てほしいな……♪
（足をMの字に広げながら、淫靡な表情で相手を誘う） 【ごめん、ちょっと席はずさないといけなくなっちゃった】
【半端だけどここまででお願いします】
【お相手してくれてありがとうございました】 【んー、ざんねん。お相手ありがとね】
【やりにくいところとか、もしあったらごめんね】
【また見かけたら声かけてほしいな。おあいてありがとう】
【まだすこし時間あるし、もう少しだけ居座ってみようかな】
【ロールの相談か、雑談くらいになっちゃうけどーだれかいる？】 【さすがにだれもいないかな。そろそろ帰るねー】
【また時間みつけて来るよ。お疲れさまぁ】
【スレをお返しします。またね。ぬえええええ♪】 なんとなく来ちゃったー♪
けど平日だし、ひとも少ないかな？ だれも来ないなら、延々ひとりえっちするしかないじゃん。
（短いスカートの上から、秘所に埋まったバイブをくいっと押さえた）
【たいきするよー。雑談とか猥談とかだとうれしいかな♪】 んぅ♪ いきなり正体ばらさないでよ。
えっちなことは好きだよ。調教もされちゃったし、バイブくらい使うよ♪
（頬を赤くし腰をくねらせる。黒い洋服の下から振動音が漏れていく） ああごめん、バイブがささったまま、相手は知らずに雑談を続けて…みたいな事もできたな。
もう完全に調教済みだね、挿してからどれぐらい経つの？
（スカートから出た太ももと、スカートをまじまじと見ながら）
（スカートの奥で蠢いているであろうバイブを想像する） そうだねえ。相手に正体気付かれないように、こっそりするのもいいね。
けど、ばらされちゃったし……しょうがないぬぇ♪
（相手を挑発するように笑みを見せて、服越しにバイブを掴み）
（ゆっくりと抜き差しして、スカートの奥をいじめはじめた）
うん、ちょうきょうずみ……ザーメン便所って呼んでもいいよ♪
おゆうはん食べてからかな。まだこれから気持ちよくなるとこ……んっ、ん！ へぇ〜、すっかりザーメン便所になっちゃったんだねぇ
（バイブを自ら動かし始めるぬえを楽しそうに見つめながら近づいていく）
気持ち良くなるとどうなっちゃうの？
（ぬえの手の動きは邪魔しないようにしつつ）
（お腹や胸を服の上からべたべたと触り始める） うんっ、ザーメン便所にされちゃった……♪
いつでも私のからだ使っていいよ。いますぐバイブ抜いてハメられちゃっても……あ、あ！
（惚け顔を見せながら、バイブでヌコヌコと奥のほうを刺激して悦に浸る）
（相手がからだに触れてくると、感じた声を漏らして身体をくねらせた）
気持ちよくなると……気持ちよくなってるところ、みられちゃうよ……
けど、見せちゃう……みて、私の、えっちな正体……！
（興奮のままにスカートをめくって、下着も付けずにバイブを咥え込む下半身を見せつけていく）
（足を開けば、太めのバイブがうなりを上げて、愛液を漏らす秘所をかき混ぜていた） さすがザーメン便所のぬえちゃん♪
ぬえちゃんの身体使って、ザーメン排出したいなぁ♪
（そう言いながらも、直ぐに性交しようとせず）
（ぬえを焦らす様に、勃起したペニスをお尻の谷間に擦り付け）
（胸を揉みしだき、乳首を摘んで扱き上げる）
おおっ、こんな太いバイブをずぼずぼ出し入れして……♪
ぬえちゃんのえっちな正体見ててあげるから、思いっ切りイッちゃいなよ♪
（ぬえの開いた脚を支えて閉じられないようにして）
（愛液が飛ぶくらいの間近で、ぬえのバイブオナニーを鑑賞する） は、あっ、あっ、ん、んっ、んっ、あ！
（秘所を見せつけながらバイブを抜き差しして、いよいよ淫らな声が止まらなくなり）
（胸を揉みしだかれて、どんどん気持ちよくなって身体を悶えさせていく）
あ……あ……私の正体、見られながら……イっちゃう……！
みて、みてっ……正体不明の妖怪、イっちゃうところ、みてっ！！
（足が閉じられないまま、バイブをぐっと奥に押し込める）
（身体を大きく跳ねさせながら、絶頂を感じてイき狂っていく）
はぁ……はぁ……きもちいい……♪
（仰向けに寝そべったまま、腰をがくがく揺らして感じていく）
（バイブから手を離せば自然と身体から抜け落ちてしまって……秘所がひくひくしていた） 【いい所だったけど時間が押してるのでここまでで】
【ぬえちゃんのエロエロな正体、しっかり見せてもらったよ♪】
【お相手してくれてありがとう】 【はーい、お相手ありがとう。本番できなくてちょっとざんねんかな？】
【次に会えたら、本番しちゃおうね。また声かけてくれたらうれしいよ】
【今日はありがと。たのしかったよっ】
【それじゃ、いい時間だし私も落ちるね】
【お疲れ様でした！ ぬええええ♪】 はぁ、はぁ……今日も来ちゃった……♪
今日は私のえっちな正体、みんなに見てほしい……っ！
（いつもの黒い洋服も下着もなく、ニーソックスだけを身につけた格好で）
（股間に振動するバイブを咥えたまま、興奮した様子で部屋に入ってくる）
【待機するよー♪ 雑談か猥談だと嬉しいなっ！】 はじめまして。正体不明のお方がずいぶん素敵なかっこっすね？
（遠慮なくぬえさんの全身に視線を走らせ。ちろっと自分の下唇を舐めた）
俺は男で２０代の名無しだけど、お邪魔してもいいっすか？ うん、おじゃましても平気♪ お話しよっかー！
今日は大サービスだよ、私の正体いっぱいみせてあげる♪
（裸の身体を見つめられてぞくぞく背中を震わせながら）
（頬を赤くして、ベッドに腰掛け名無しさんを見つめる） ええ、ぜひぜひ話をしてほしいっすよー。
（軽い口調で言い）
（けれど目は相手の赤くなった顔、胸、そして玩具の挿し込まれた場所を舐めまわすように見てる）
でも……そんなに赤くなって可愛い正体、みせられちゃ……お話じゃすまなくなっちゃうかも、っすけどねー？
（ベッドへと近づいていき、赤くなった頬へ手を伸ばす）
（指で頬をつんつん、軽いタッチでつつこうとする） ふふ、お話だけじゃすまないって……なにされちゃうのカナ……♪
（頬をつんつん、ふにふにされて、蕩けかかった表情を名無しさんに向ける）
（名無しさんに見られてるせいで形の良い胸の先っぽもツンと尖っていたし）
（おもちゃの入った秘所も、すっかりトロトロになっていて……）
あっ、ん……もしかして、名無しさんので、こんなことされちゃうのかな？
（そっとバイブに手を伸ばすと、名無しさんに見えるようにゆっくりと抜き差し始めて）
は……あっ、あ、あっ、ん……えっちな正体、みられちゃう……っ！
（足を大きく広げたまま、くちゅくちゅとおまんこをかき混ぜ、惚け顔） 例えば……こんなのとか？
（つついてた手をひっこめると、今度は唐突に顔を寄せ）
（先程つついていた箇所を舌でれろぉと舐める。唾液をたっぷりとこすりつける）
それとも……こうとか？
（胸の先端に手をやり、胸の先っぽを指で軽く弾く）
……おや、やぁらしい音がするっすねぇ？
ふふ……たっぷり見せて下さいっす。
ぬえさんの……えっちな正体。
（声は囁くように。熱い息を顔の肌へ当てつつ）
えっちなそこを……何でどうされたいっすか？
ぜひ、おしえてほしいっすよ？
（そう言いながら、も一度乳首に指を。ぐりぃ、今度は強く押しつぶす） ひゃん♪ あ、あっ、ん……あ……！
（頬を舌で舐められて、ぴくんと身体を震わせて）
（胸の先っぽも指でいじられて、ふるっと乳房が震えていく）
う、うん、見て……私の正体……♪
（バイブでおまんこを突き上げるように、ぐいっぐいっと中を抉っていく）
（ぐちゅっぐちゅっと水音が響いて、濃厚な愛液の本気汁が、おもちゃに絡みついてしまう）
ん……と……おもちゃで中をかき混ぜられたり、おちんぽ入れられて気持ちよくされたい……
私の正体、おまんこいじられて可愛くなっちゃうところ、みせてあげる……♪
（乳首を押しつぶされて蕩けた顔を見せながら）
（足を広げたままバイブからそっと手を離して、名無しさんに全てを委ねていく） ……可愛い声っす。食べたくなっちゃうっすよ？
（頬の上を舐めていた舌が動く。頬から唇へと這い、喘ぐその唇をれろおっとなぞった）
おもちゃでおまんこぐじょぐじょにされたい？
おちんぽずぼずぼされたい？
ぬえさん。そりゃあ、エッチじゃなくてこういうんす。『どすけべぇ』って。
（相手の言葉わざと卑猥にいい変えながら、手はバイブを握る……）
（と見せかけて、不意を突くようにぬえさんの秘所の上、陰核を指できゅっとつまむ）
でも、俺、どすけべなぬえさん……
（唇をふさぐようにキス。軽く舌を入れた後、口を離し）
どすけべなぬえさん、好きっす。
だから、可愛いとこ、いっぱい見せてくださいねぇ？ たべてもいいよ……性的な意味で♪
（名無しさんの舌が頬から唇をなぞってくる。舌を伸ばして、相手の舌に触れた）
うん……おちんぽ、ずぽずぽされて、おまんこぐしょぐしょにされたい……
ひゃっ！ あ！
（バイブに伸ばされた手がクリトリスを摘んできて、身体が跳ね上がってしまう）
（軽い絶頂に達した瞬間、唇を塞がれて……とろけた顔でキスしてしまって……）
ん、んっ、う……うん、かわいくイクところ、いっぱい見られたい……♪
私の正体、わかってきたカナ？ どすけべな淫獣の正体、もっとみてほしい……！
（恍惚とした表情のまま相手を見つめて。上半身を後ろに倒して、ベッドに仰向けになる）
はやく、してほしいな……私のこと、もっとドスケベにしてほしいの…… へぇ……じゃあいっぱい頂くとするっすかねぇ、ぬえさんの体ねっとりじっくりと
（触れてきた舌をこちらの舌でつつき、舌と舌の側面同士を擦り合わせる）
ふふ……いいイきっぷりっす。でも……これから、っすよ？
（今度は改めてバイブを握り。いったんバイブの先端を入口付近にくるまで引き……）
（そしてまた突く。一気に根元まで突きいれる）
（バイブを前後させ、中の襞を擦りたて……）
（そして、自分はデニムのじっぱを下し、黒のブーメランパンツ、盛り上がったそれも脱いで）
（へそのやや上までそりかえったそれを晒す。）
（ぬえさんの痴態で興奮しているのか、それは、血管を浮かびあがらせ、脈打っていて…）
俺のここでもぬえさんのどスケベなとこ……感じさせてほしいっすよ
（バイブを抜き差ししている場所に視線をやり……） ん、これから……ふぁ、ああっ！
（バイブを握られて、ずるっと引きぬかれてしまう）
（竿の側面に付けられたイボイボが膣襞を引っ掻いたと思った瞬間、今度はおくまで突き入れられて）
はっ、あっ、あっ、んんんん！
（バイブを締め付けて淫らな声を漏らし、おもちゃの刺激に盛り上がっていたが……）
（名無しさんが股間をさらして、凶悪な肉棒を見せつけてくると、惚けた目でそれを見つめてしまう）
あ……あっ……あっ……うん、いいよ……
私も、おちんぽズポズポされて感じたい……♪
（バイブを抜き差しされながらも、身体をくねらせておねだりを始めた） （バイブを引く抜く。おそらくは愛液にまみれたそれ、相手の顔の前へ）
……うわぁ。もう、びしょびしょっすよ……
（バイブの亀頭部分をぬえさんの唇に寄せて…）
ほら、綺麗にできるっすか？
（なんていいながら、自身もベッドの上へ……）
（ぬえさんの上になり、その顔を見下ろして。目をじっと見つめ）
……じゃあ、ぬえさんのおまんこ……たっぷり感じさせてくださいな
（ペニスをぬえさんの股間に押し付ける。最初は幹を擦りつけ……）
（そして角度を変えて、入口に亀頭をあてがい……）
いくっすよ？
（奥へ、ゆっくりとゆっくりと……） んぁ……ふふ、ずっと入れっぱなしだったから♪
（バイブを引き抜かれる。愛液まみれのおもちゃを、そっと口元に寄せられると……）
ふぁい……んっ、ん……♪
（おもちゃの先にキスしたり、舌を絡ませたりと）
（自分の愛液を口で掃除したり……バイブ相手にフェラしたり……）
（その間に、名無しさんがベッドに上がっていた。じっと見つめてくる目が、自分のすぐ上にある）
うん、いいよ……正体不明のおまんこ、いっぱい味わって……ん、ん……♪
（割れ目を擦ってくるペニスが、角度を変えて自分をまっすぐ貫いてくる）
（ゆっくりゆっくり入ってきて……相手の腰に両足を絡ませて、名無しさんをぐいっと引き寄せた）
あっ、あ……正体不明のおまんこ、奥のほうまで名無しさんに知られちゃった……♪
どうしよう、このままズポズポされて、きもちよくされちゃう……！
（両足で相手をたぐりよせて、ペニスを根本まで咥えてしまう。興奮のままに身体をくねらせていった） くっ……んっ……っ
……自分から引き寄せてくるなんて……
……凄くうれっしいっすよ？
（根元まで咥えこまれ、相手の事をじっと見つめ）
（もいちど、頬にちゅ。鼻の頭にちゅ、逆の頬にちゅっ、顎にちゅ、何度もキスを繰り返す）
……それに、俺の事をこんなに……きつく咥えこんで……温かくって……
すごく素敵っす、ぬえちゃん
（触れるようなキス。穏やかな言葉）
（けれど、腰の動きはそれとは真逆）
（腰を浮かせ、ペニスを軽く戻し、そしてまた奥まで突く）
（幹やカリで膣内の肉をこすり相手の最奥を何度も突いて）
く……はぁ……はぁっ
（息を荒くしながら、腰を動かし続ける）
（手は二人の胸と胸の合間に。ぬえさんの乳房押しつぶすようにもんだ） はぁ……はぁ……ゆっくり入れて焦らそうなんて、甘いんだからっ♪
（両足を絡ませ奥まで引き入れてしまい、ペニスを熱い膣穴がきゅっと締め付けていく）
（じっと見つめられながら、頬にも鼻にもいっぱいキスされると、次第に身体から力が抜けてしまって）
あ、んっ、や、やっぱりおまんこのなか、知られちゃったっ……正体不明なのにっ！
（自分から教えておきながら、正体を知られてしまったことに興奮して身体を捩っていると）
（名無しさんが腰をくねらせ……荒々しく……奥まで突き回して、こちらを感じさせようとしてくる）
あ、あっ、あっ……あ、あっ、あ……あっ、あ♪
（次第に言葉がでなくなって、喘ぎ声を漏らすだけになり）
（シーツを握りながら腰の動きに合わせて身体を揺らしていく）
（名無しさんの手が胸に伸びて、形の良い乳房を揉みしだいてくると……）
あっ、あ……イっ、いく、いくっ、いくっ！
（びくんと身体を震わせて絶頂し、蕩けきった可愛らしいアクメ顔を名無しさんに見せてしまった）
【あと１時間くらいで締めにしてもらえるとうれしいかなっ】 ええ……正体不明のぬえちゃんの中、こんなにきもちいいってわかっちゃったっす。
ぬえちゃんがこんなに可愛い子だって、わかっちゃったっすよ。
ほら……だから、もっと教えて……
ぬえちゃんの可愛い声をもっと……
ぬえちゃんのイき顔をもっと……
（甘く囁きながら、ペニスは何度もぬえさんの奥を叩く）
（喘ぎ声しか出なくなった唇を舌でなぞり）
（乳首を軽くつまり、痛くないようにひねり）
ぬえちゃん、ぬえちゃん……イくっすか？ イっちゃうすか？
……おれも…ふぁ………いくっ！
（最奥を突き上げ……そしてそこで動きを止め）
（胸をもむのとは逆の手をぬえさんの背中に回しぎゅっと抱きしめ）
（そして達する。白濁がぬえさんの中を白く染めあげ……）
……ぬえちゃん……すごくよかったっすよ……
ぬえちゃんの正体不明のなきごえ……たっぷりきいちゃったっす
【はーい。了解っす】
【キリがいいので、プレイはここで終了で】
【もしもしよければ、お時間までピロートークとかでも……】
【お忙しいようでしたら、ここで締めてお開きしていただいても、大丈夫っすので】 やあぁ♪ 正体不明をもっともっと知られちゃうっ！
（何度もペニスで奥を叩かれて喜びながら、嬉しそうに声を上げていく）
はぁ、はぁ、んっ、あっ、あっ……あ、あ！
（唇を舐められて胸をいじられて、おちんぽで中を擦られ感じていって）
（次第に頭のなかが真っ白になっていき……抱きしめられたままイってしまう）
あ！ あっ、あ……っ、ふあぁ……♪
（ぎゅっと抱きしめてもらいながら身体を震わせ、絶頂した身体で名無しさんの精液を受け止めていく）
（どぷどぷ注がれるそれを、おまんこをきゅっとしながら感じていって……）
はっ、あ……やぁん、正体不明の、いっぱい知られちゃった……♪
言いふらしたりしたら、ダメだよ……秘密にしていてね……！
（すっかり蕩けきった表情を名無しさんに向けながら、嬉しそうに身体を捩った）
【ピロートークがいいなっ。抱き合ったままとか入れたままとかだと、もっとうれしいよ】
【時間は０時くらいまで平気だから、それまでよろしくね♪】 （体と体は未だつながったまま。白濁を放ったそれを抜くことはなく……）
（背中にまわしたてで、ぽんぽん、幼子をあやすように背中をたたく）
ええ、いっぱいわかちゃったっす。
お互いに、たっぷり知り合っちゃったっすから、おあいこっすね。
え、内緒っすか？
（わざとらしく目を丸くして）
正体不明のなき声も、とろけ顔も、よくばりな体も、全部内緒？
こんな秘密を胸に抱えるの、辛いっすねー
……なぁんて、嘘っす。
（冗談ですよーと笑って。それから笑ったまま、ちょっとだけ真面目に）
こんな素敵なこと、一人占めにせずにおれないっす。
今夜のことは、二人の秘密にしときましょう？ 約束っす。
（相手の前で小指を立てて、はりせんぼんでも、しましょうか？ なぁんて）
【はぁい。では０時くらいまで、お話しましょうっす。こっちこそよろしくっす♪】
【ちなみに、俺は繋がったままも好きだけど、ふきふきしながらも、好きだったりしま（ｒｙ】 ひゃ、ん、あっ……あ……♪
（ぽんぽん背中をたたかれて、ふるっと身体を震わせる）
（繋がったまま抱き合って、足も相手に絡ませたまま、ぎゅっと抱きついて……）
うん、ないしょないしょ。企業秘密だよー♪
言いふらされちゃったら、正体不明の妖怪が、正体不明じゃなくなっちゃう！
（くすくす笑い声を漏らしながら、相手の身体にぎゅっと）
うん……二人の秘密で……これでいい？
（目の前に立てられた小指に、自分の小指を絡ませて）
秘密、守ってくれたらまたえっちなことしてあげるから……
それより、キスしたいな。キス♪
（目をつむったまま相手に口付けをねだりつつ……入ったままの肉棒をきゅっと締め付けてみる）
【えー？ ぎゅっと抱き合ったままがいいなぁ】 ふふ、ぬえちゃんの指、ちっちゃくて。
守ってあげたいって感じの手ッスよ……
（囁きながら、指と指を絡めて……）
指切ったっと。はい、約束っす。
守ったら、えっち？
そりゃ守らないわけにはいかないっすね♪ ぬえちゃんの正体は俺が守るっす♪
……じゃあ、約束の手つけっていうか、
俺もぬえちゃんとキスしたいからって言うか……
……ちゅっ
（ぬえさんの唇に自分の唇を押し付けた）
（相手の唇の柔らかさを堪能するように、強く押し付け……）
（そしてゆっくりと舌を出し、相手の中へ……相手の歯茎の裏をなぞり……さらに奥へ…）
ちゅ……あむ……れろ……
（相手の口の中に唾液を送り込み……そしてゆっくりと口を離す）
ねぇ、ぬえちゃん……もしよかったら、今日は一緒に寝ないっすか？
もちろん……
（そこで結合部に目をやり）
このままで。
あ……寝てる最中にいたずらしたくなるかもしれないっすけど……
（なんて付け加え、まだ硬いままのそれで、相手の中ごく軽く突いちゃう）
（相手が承諾してくれれば、そのまま、二人で夜をすごしていく……）
【ぎゅっと抱き合うのも素敵っすね。汗だくの体を密着させ合って……】
【では、そろそろお時間なので、このへんで締めで如何でしょう？】 うん、約束まもってくれたらね。またドスケベなところ、見せてあげちゃおうかなー♪
（小指を絡ませてくすくす笑いながら。えっちがしたいだけとも言う）
ん……キスね……んっ、ちゅっ……
（唇が重ねられて……軽いキスだけのつもりだったのに、舌が入り込んできて）
（こちらの舌と絡み合い、頬の内側も、歯茎の裏も……唾液まで混ぜ合わされてしまい……）
はっ、ん……口の中の正体も、知られちゃったかぁ♪
（唇を離せば唾液のアーチがかかり。頬は赤く、表情は蕩けかかっていた）
あっ、あ……いっしょにかぁ……それもいいかな……あ！ あっ！
（抱きついたまままったりしていたら、腰を揺らされて奥を突かれてしまう）
（軽い突き入れだったけど、子宮を震わせて感じさせるには十分すぎて）
ん……だめ、いっしょに寝ない。というか、寝かせてあげない……♪
私もいたずらしちゃおうかな……いっぱいいたずらしていいよ……
（相手に裸で抱きついたまま、熱い夜をすごしていった……）
【ちょうど時間かな。お相手ありがとう！】
【気持ちよくなってもらえたかな？ 私の正体、言いふらしちゃダメだからね♪】
【今日はとっても楽しかったよ。また機会があったらお話しようねっ】 【はい、こちらこそ、ありがとうっす】
【本当にすっごく楽しい時間だったっす！！とってもとってもよかったすよ！】
【ぬえさんにも楽しんでもらえたなら、うれしーっす♪】
【もちろん、ぬえさんの正体は秘密でっ♪】
【機会があったら是非是非にお話をー】
【では、おやすみなさい。良い夢を】
【では、スレをお返しするっすよー】 【機会があったら、お話だけじゃなくてえっちもいいね】
【またどすけべな正体、みせてあげちゃおうかなぁ♪】
【おやすみ。いい夢みてね。私もこれで寝るよ】
【おつかれさま。スレをお返しします。ぬええええええええええええ♪】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
dakkun(絶&&頂)net/c11/1218minayo.jpg
(絶&&頂)を.(ﾄﾞｯﾄ)に変えて YMAEMでナズの口上無かったから自分で作ろうとしたけど初調教時の口上に選択し追加したら2回目以降の調教開始時に無限読み込みするようになったわ
やっぱ｢演算素子？数学得意じゃねぇんだけど｣とか言うような奴が口上作るのは無理だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
