変なものを食べさせるスレ
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ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレです。 高町なのはとか音無小鳥とかいった巨乳美女にザーメン食わせたい 咲夜さん、さっき貴女が飲んでたカ○ピスですけど、変な味しませんでした?
なんかこう、ちょっと苦いっていうか、あれ。
咲夜さんわかんないかもしれないですけど、なんかの味に似た味しませんでした?
あ、いや、僕の勘違いならいいんです、はい。
え?いえいえ、さっき見たとき賞味期限過ぎてたみたいだったんで。
何か入れるわけないじゃないですか。それよりお腹大丈夫ですか?
・・・・・・ならよかったです。では。
賞味期限、気を付けてくださいね。 >>148
……? あのカルピス? いいえ、別に。普通に美味しかったわよ。苦味……?
うーん、そう言われれば、何か違和感があったような気もするけど、疲れてたし、確かじゃないわね。
むしろ、ちゃんと液が混ざってなかったことの方が気になったわ。
そうよ、原液が上の方に、白っぽいベトベトの塊になって浮いてたのよ。
気付かずにぐいっと一息に飲んじゃったせいで、ノドに糊みたいに張りついて、むせそうになったんだから。
カルピスを作るなら、無精しないでちゃんとマドラーで均等に混ぜないとダメじゃない!
……? 何かの味に似てるってどういうこと? ヘンに念を押すわね……?
まさか、余計なもの混ぜたんじゃないでしょうね? 健康にいいキノコの粉末とか?
……ああ、賞味期限? そう……。
ああいう外から流れてきた製品には、容器に食べられる限界の日付が書いてあるんだったわね。
人里産のものはあまりそういうのないから、あまり気にしてなかったけど……。
わかったわ、今度からは、表示のある食料品は私の方でも確認しておくことにしましょう。
……お腹の具合? 運のいいことに、全然平気よ。心配してくれてありがと。 咲夜さんのおやつのチョコケーキに、ウンコを少し塗っておきました。 >>153
……ん? 何……この味……?
(お仕事をひと段落させ、休憩に入った咲夜。美味しい紅茶とスイーツで心を休める、ひとりきりの時間)
(紅茶は最高の加減。香りよし、色よし、味もよし。ルビーのようなストレート)
(お菓子は、少しビターなチョコレートケーキ。ブラックに近いダークブラウンのクリームがおしゃれ)
(咲夜は内心でニコニコしながら、フォークを取り、鋭角な二等辺三角形の先端からケーキを切り崩して)
(茶色いクリームをたっぷりまとったスポンジを、あーんと口に入れて……)
(その瞬間)
(ケーキの甘み、チョコレートの香りとともに、よくわからない刺激臭が、鼻に抜けた)
(チョコケーキの甘美さかとはかみ合わない、不快なニオイ……)
(便所の臭い。大便器にこびりつく、ウンコの臭い)
(しかし、咲夜は食べ物からした臭いと、トイレの臭いとを、頭の中でイコールを使ってつなぐことができなかった)
(どこかで嗅いだことがあるけど、どこでだったかはわからない……何の臭いか、結論が出ない……)
もぐ……もぐ……。何かしら、これ……こんなニオイのする材料、入れた覚えないけど……。
(舌で、口の中のスポンジを転がし、チョコクリームを溶かして、じっくり味わう)
(溶けた大便が、クリームと混ざりながら、ゴクン、と飲み込まれ、胃に落ちていく)
……ね、念のため、もうひと口……あら? もう変なニオイ、しないわね。さっきの、気のせいだったのかしら?
(ケーキに少しだけ塗られたウンコは、最初のひと口だけで全部、咲夜の口の中に入っていた)
(二口目からは、汚いものなど少しもついていない、普通のケーキ)
(だから、彼女はすっかり安心し、ひと口目の違和感など忘れてしまった)
(楽しくティータイムを終え、ケーキもキレイに食べてしまったが……彼女の体内には、誰のものかもわからない大便が入り込んで)
(消化、吸収され……十六夜咲夜という女の、体の一部になっていくのだ……) 気の強い女の子が、弱くて不細工でバカにされてる男の精液が混入された料理を
知らずにパクパク食べてるのとか見ると興奮する (内装が黒で統一されたレストラン)
(妖しく揺らめく蝋燭の灯の中、テーブルに着く)
さて…………今日はどんな一皿を用意してもらえるのかしら?
【希望は食ザー食カス、後は蛙や蛇、ナメクジの踊り食いなどよ】
【もっとハードなのもいいなら、堕胎した胎児とかも……いいわね】 では、まずは軽い一皿から召し上がって頂きましょう。
つ【レタスやキャベツのサラダ(一見普通のサラダに見えるが、葉の下に隠れるように、生きたナメクジが蠢いている)】
隠し味が何か当てられますか? 【ところでえりな様は、グロいものが入ってると知ってて食べちゃう派?知らずに食べちゃう派?】 >>168
ただのサラダ……?
……いえ、この店で出すものが、そんなありきたりな筈が無いわ……。
(ナイフとフォークで、レタスの葉を食べやすいサイズに畳み始める)
(その途中で「隠し味」に気づき、給仕をちらりと見ながら妖しく微笑んで)
(「隠し味」を葉で包むと、艶やかな唇を開き、口に運ぶ)
…ん……ん、んん……ッ……。
(まるで喘ぎ声のような吐息を漏らしながら、新鮮なレタスの歯ざわりと、「隠し味」の柔らかく、ヌメヌメした舌触りを堪能する)
(その頬は微かに染まり、この食事に性的快感を感じているのは明らかだった)
(異なる二種類の食感を愉しむと、ゆっくり…嚥下して)
ん…っく…。
……いい鮮度の蛞蝓を使っているわね。けれど少し、この時期は旬を外しているのではないかしら?
>>169
【前者よ。特別に作らせたこのレストランで、蛞蝓や蛆、サナダ虫とかのグロ料理を食べるのが愉しみ…そんなイメージで付き合って欲しいわね】 お褒め頂きありがとうございます。それでこそ、用意したかいがあったというものです。
そのナメクジは、専門の業者が専門の施設で飼育した、ブランド物でございます。
天然モノではありませんので、季節は外れておりますが……一年中、気温や湿度を調整し、
旬と変わらない品質で出荷するという、工夫を凝らした仕事をする飼育人の作品です。
ほら、これをご覧になって下さい。
あなたが今、お口に入れたナメクジの成育した環境の写真です。
(えりなに、数枚の写真を渡す)
三十代から四十代の、不潔で肥満した中年男の部屋で、放し飼いにされていたのですよ。
キモオタどもの食べ残したコンビニ弁当の残飯や、汗や垢の染み込んだブリーフの汚れを
食べて、丸々と太ったナメクジなのです。
飲んでいたのは、もちろん汚れた風呂の湯や、流しの水垢、トイレの黄ばみでしょうな。
キモオタどもが眠ってるうちに、その体を這い回ったかもしれない。蒸れたチンポの上を
這って、チンカスや精液を吸ったかもしれない。
そんな極上の材料で育ったナメクジどもが、あなたの口の中に入ったのです。
素晴らしいと思いませんか?
さあ、まだサラダは残っておりますよ。良ければ、写真を見ながら、残りもお召し上がり
下さい。きっと味がより鮮明に感じられますよ。
(えりなに渡したのは、ブサイクで不潔な、太った中年男がいる、汚い四畳半の部屋の写真)
(男が、茶色く汚れた布団の上に寝そべっていて、その布団の上を、ナメクジが這っている)
(流しの上に積み重ねられた、汚れた食器の山。そこにも、ナメクジが群がっていて)
(さらには、オナニーした直後であろう、精液で汚れたオナホールもあり、その中にも……) >>171
……………♥
(写真の光景に瞳を潤ませ、艶かしく舌なめずりをする)
(ブラの中の乳首は硬く尖り、優美なデザインのレースのショーツが、蜜に濡れた)
(写真をテーブルの上を滑らせて、下げさせる)
(一度見れば充分───その光景は、しっかりと脳裏に刻まれた)
養殖は一概に天然に劣るものではありません。
むしろ環境を設定できる分、品種を改良し、より優れた味わいを持たせることもできる…。
………このブランド蛞蝓の育成環境はこのまま維持するように。
必要ならば追加の出資も行いましょう。
(そして怜悧な女王の顔に戻ると、ビジネスの話を素早くまとめて)
ところで…これだけの味の蛞蝓、是非それだけで、生きたままのものをいただきたいわね。
カクテルグラスに、半分はミキサーにかけて、半分は生で…。
フレッシュスラッグ
生蛞蝓のカクテルにして、持ってきなさい。
(有無を言わせない威厳を纏い、即座に考え出したメニューを作らせる) ははっ。仰せのままに。えりな様の支援があれば、このブランドの質が落ちることはないでしょう。
生産者の情報と連絡先もお教えいたしますので、もし個人でご入用の場合は、ご利用下さい。
(写真を回収し、代わりに必要な情報の記された書類を出しておく)
生蛞蝓のカクテル……でございますね。かしこまりました。少々お待ちを……。
(給仕は一度退出すると、シェフを引き連れて戻ってくる)
(シェフは、ミキサーやカクテルグラス、陶器の壷の載ったワゴンを押して来ていた)
お待たせしました。これから、えりな様の目の前で、シェフに調理を実演させます。
どうぞ、ナメクジが麗しい料理になる様を、ご鑑賞下さい。
(シェフが、壷のフタを開け、中身をえりなに見せる)
(中に入っていたのは……何十匹もの、ウジョウジョ蠢く、生きたナメクジの群れ)
(何か、茶色く変色した汚いぼろきれのようなものにまとわりついているようだ)
生産地で採取された養殖ナメクジは、キモオタが三週間ずっと履き続けたブリーフと一緒に壷に
詰められ、こうして配送されてきます。ナメクジの粘液にまみれていても、ウンチカスや小便の
黄ばみの臭いが漂ってきますでしょう?
……おっと、生産者はえりな様がお召し上がりになると聞いて、サービスをしてくれたようです。
贅沢な隠し味も壷に入っていましたので、これもグラスに飾らせてもらいましょう。
(シェフが、トングでまず、五、六匹のナメクジを壷から出し、グラスに盛る)
(そして、『贅沢な隠し味』……精液の入った、使用済みコンドームも、同じように取り出し)
(グラスのふちに引っ掛ける)
次に、ミキサーにかけたナメクジソースです。
(同じように、ナメクジを壷から取り出し、ミキサーに入れる)
(更に、壷の中に入っていた汚れブリーフも取り出し、軽く搾って、そのエキスをミキサーへ)
(ガーーーっと、ミキサーの中で、えりなの目の前で、グチャグチャに粉砕されていくナメクジ)
(出来上がった黄土色の汚い汁を、ナメクジが蠢くグラスに注いで……出来上がり)
(汚液の中に、ナメクジが苦しげに泳ぎ、グラスのふちにはコンドーム)
(更に、水面には陰毛らしきものまで浮いている)
さあ、えりな様。ご所望の品です。一流の材料と、一流シェフの創意工夫の賜物です。
どうぞ、お楽しみ下さい。 >>174
素晴らしいな趣向ね。
それに…。
(壷の中を覗き見、丸々と太った蛞蝓が絡み合い、這い回る様に簡単のため息を漏らし)
(壷中から漂う強い刺激臭に、目細めた)
ギリギリまで芳醇な餌を与えているのね。この鮮度と肉厚さはそうでなくては出せないわ…。
同時にこのブリーフの切れ端…これによって単なる生ではない、汚れきり熟成しきった…そう、これは言わば蛞蝓の滓漬け…!!
(神の舌をもつ若き女王の目は、食材の本質を過たず見抜く)
(その目の前で、生きた蛞蝓がグラスに移され、マティーニのチェリーのように、ザーメン入りスキンが飾られた)
(そして…ブリーフエキス入りの、クラッシュされミキサーされた蛞蝓が、グラスを満たす)
頂くわ、生蛞蝓とチン毛のカクテルザーメンスキンソース添え…ん、ずずッ…ずろぉッ…。
(普通の感性の持ち主には、作っているところを見るだけで嘔吐し逃げ出すような光景)
(けれど長年重圧に晒され続けてきた女王は、己の舌を穢し薙切の血を引く体に汚物を取り込むこの瞬間にだけ、全てから解放されるのだ)
(スキンを扱いて絞り、ザーメンをトッピングすると、灰色がかった、黄土色のナメクジカクテルのグラスを、優雅な手つきで口に運び)
(びちびちと蠢く、二種のソースを纏った蛞蝓を、かまずに、その食感を楽しみながら、飲み干していった)
っ……はぁ……ちゅ…ちゅずずッ…ずちゅ、ずろッ…ずずッ…ん、ごくッ………ッッ♪
『身の厚い蛞蝓が、一方では口内で蠢き、一方はザーメンソースと混じりあい、極上のマリアージュを果たす…』
『ああ、駄目………まるで全身を、頭まで蛞蝓風呂に使ったかのよう─────!!』
(…と、最後の一口と言う所でその手を途中で止め、一度グラスから少し口を離すと、ぬらぬらと光る唇に、親指大の蛞蝓が挟まれていた)
(それを啜るようにして含むと、今度は口を開いて舌を出し、黄土色の汚濁を纏った舌の上で、蛞蝓が蠢く光景を見せ付けてから)
(やはり噛まずに、喉を鳴らして飲み込んで見せる)
(脳裏に浮んだのは、無数の蛞蝓が満たされたバスタブに浸かり、髪と言わず顔と言わず、口の中まで這い回られる自分自身のイメージ)
(その瞬間、身体をビクつかせながら…………汚食イキして、ショーツを透けるほどぐっしょりと濡らしてしまう)
……はぁ、はぁ……はぁ………はぁぁ……。
……………これは………………ザーメンスキンへの返礼よ、写真つき、真空パックで、生産者に届けておきなさい…。
(腰を僅かに浮かせると、愛液で透けるほど濡れたショーツをその場で脱ぎ、給仕に渡す)
【御免なさい、寝堕ちしていたみたいだわ…】
【それに…とても楽しい一時だったけれど、そろそろ時間が限界ね】
【また遊びに来るわ。それまでスレが残っているといいのだけど…】 【えりな様おつおつー。こっちも楽しかったよー】
【ぜひ、また来ておくれー。汚食メニューはまだまだ種類があるからねー】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】 >>177
【楽しみにさせてもらうわ】
【今日は書き落ちだけど、非貫通型オナホールに溜めた精液をツユに、サナダ虫をうどんに見立てて食べてみたり】
【堕胎した胎児だとか…人肉食系もしてみたいわね】 >>185
【スカトロは興味の範囲外よ。他を当たってくれるかしら?】 つ【お弁当(おかずもご飯も、黄ばんだ濃厚な精液にまみれている)】 >>188
…………。
(箸を手に取り、ご飯を一口分取ると)
(とろろ汁のようにもったりと絡む精液の雄臭が鼻をくすぐった)
(桜の花弁のような唇が開き、ねばねばと糸を引くそれを優雅な手つきで口に運んで…ゆっくりと咀嚼する)
…………。
(続いて出汁巻き卵、野菜の煮浸し、マグロのステーキ…と、次々に、同じく精液の絡みついたおかずを味わっていく)
(舌と口蓋の間を糸が引き、唇が妖しくぬめぬめと光る)
…まるでダイオウイカが添い寝してるような味ね。
(一定のペースで、そして米粒一つ残さず、ザーメン弁当を食べ終わると)
(ナプキンで口を拭き、そう評価した) ダイオウイカって。よっぽどナマ臭かったんですね……。
出したてザー汁の気色悪さを舌全体で味わってもらえたなら嬉しいです。
味の濃いお弁当を食べたら喉が渇いたでしょう、お飲み物をどうぞ。
つ【コップになみなみと注がれたミルク(ただし、中には生きたウジ虫が何百匹も、ウヨウヨと泳いでいる)】 【スカトロはアウトらしいですけど、たとえばボトラーの溜めた腐った小便を飲むとか】
【キモ男の肛門に突き刺してある野菜スティックを引き抜いて食べるとか、そういうのも興味の範囲外ですか?】 >>190
次はもっと濃縮したものを。
そうね…ザーメンとチンカスを使ったレアチーズケーキがいいわ。
(コップを受け取る。中でピクピクと蠢く蛆虫に、目を細めて)
んッ…ん…っ、く……こく…ッ……。
『口中に残るツブツブとした、蛆の感触…』
『それら一つ一つを丁寧に、プチプチと舌で、歯で潰した時に漂う、微かな臭みと、トロリとした中身…』
『それを含んだミルクと口の中で和えて、今度は噛み潰さずに飲み込めば、蛆虫たちが喉をくすぐっていく…この悪魔的官能………!!』
(躊躇うことなく、カップに口をつける)
(半分は噛み潰し、舌と口蓋ですり潰し、残りの半分はミルクと共に生きたまま飲む)
(恍惚となりながら、脳内では蛆虫の着ぐるみを着た自分の背中が裂け)
(そこから蝿の羽を生やし、昆虫の外骨格を思わせるビキニアーマーを纏った女悪魔のような姿となった己が現れるイメージが走る)
…味も栄養価も申し分無いわね。先のザーメン弁当も悪くは無かったけれど、こちらのほうがより好ましいわ。
>>191
【範囲外ね、残念だけれど、食指は全く動かないわ】 ザーメンとチンカスを使ったレアチーズケーキですね。
わかりました、次はそれを用意しておくよう、シェフに伝えておきましょう。
今回は、その代わりと言っては何ですが、珍しいデザートが手に入りましたので、お出しさせて頂きます。
いわゆる砂糖漬けの類ですが……フルーツではございません。どうぞお手にとってご覧下さい。
(差し出されたのは、手の平に収まるぐらいのサイズの、毛の生えていないネズミのような、灰色がかった紫色の物体)
(顔があり、未発達な手足がある。見る人が見れば、それは人間の胎児であるとすぐにわかるだろう)
(母体から摘出されて、しばらく経っているようで、半ば腐りかけて異臭を漂わせている)
(表面にかかっている砂糖は、味付けのためか、防腐のためか)
(後者であれば、その役にはほとんど立っていない。何しろ、それの周りにハエがたかっているのだから)
強姦された十二歳の少女が孕んだ胎児の砂糖漬けです。こっそり生んで隠し持っていたものを、譲り受けました。
防腐が不完全で、腹の中には大量のウジが涌いております。腹を噛み破れば、それが口の中にうぞうぞと広がることでしょう。
さあ、どうぞ、マナーを気にせず、手づかみでがぶっと召し上がって下さい。
【了解でーす】 >>194
珍しいデザート……?いいわ、お出しなさい。ただし……!
この私に「珍しい」と言った以上、生半可なものは許されない…その事は理解しているわね?
(ピクリと反応しながらも、同時に厳しくも妥協を許さない、怜悧な女王の威厳で念を押す)
(が………差し出されたそれに、一瞬怪訝そうな顔になるも、直に気づいて)
確かに………これは珍しいわね。
中国料理で言う所の、死胎蛋(スータイタン)……でも、これは……。
(妖しい微笑を浮かべ、口元を歪める)
(死胎蛋は孵化寸前のアヒルの卵料理だが、これはアヒルではない。これは紛れも無く……)
やはり、そうなのね。さしずめ…死胎嬰(スータイユン)と言った所かしら……。
(蝿を軽く追い払いながら、身体の奥底から湧き出る興奮に、身体をぶるっと震わせる)
(胸の先端が、クリトリスが疼き、口中に湧いた唾液を、ごくりと飲み干した)
(頷くと、艶めかしいため息をつきながら口を開き、唾液を纏って突き出された「神の舌」が、胎児に触れる)
(強い酸味と苦味が、砂糖の甘みと混じり合う事無く主張し、生臭い匂いとぬるりとした舌触りが、腐敗の度合いを告げる)
(好物は蛆や蛞蝓などの虫だが、これだけは別格……。人が人を食うと言う禁忌こそが至上の味なのだ)
素材も面白いわね、けれど次はもっと鮮度の良いモノを。それも男女がきちんと愛し合って生まれたモノがいいわ。
そこには「未来」と「希望」と「幸福」がある……その全てを私は味わいたいの。
(給仕の説明を聞くと、注文を付け加える)
(それはぞっとするほど冷たく、傲慢で、そして狂った女王の絶対命令───)
ぶちゅッ…ぐちゅ、がぷッ…………ん……ッ!!
(かぶりつく。腐汁の苦味。蛆の潰れる歯ごたえ。身体の中心を絶頂の雷が貫き、思わず身体を軽く仰け反らせて喘ぐ)
(スカートの上からでも解るほど股をぐっしょりと濡らし、足を愛液の雫が伝い落ちた)
(細い骨の感触。感覚的には骨の多いフライドチキンに近いか……) なるほどなるほど。さすがえりな様、素材にも徹底してこだわられる……。
愛し合った男女の新鮮な胎児、ですか。なかなか難儀な注文ですね。
愛があるなら、子供ができても堕ろしたりはしないものですから。
しかし、まあ、いろいろと手を尽くせば……手段を選ばなければ、何とか手に入るでしょう。
入手しましたら、何を差し置いてもすぐに、えりな様にご報告させて頂きますよ。
(胎児に齧り付くえりな。それはまるで地獄の光景だ)
(紫色の腐った血が、ぶしゅっと噛み痕から噴き出す。それと同時に、濃厚な腐敗ガスも)
(糞便よりも強烈な腐臭が、えりなの口の中、鼻の穴をくすぐり、その肌や髪にも染み付いていく)
(えりなの口の中で、ピチピチと元気なウジ虫の群れが跳ねる)
(腐って柔らかくなった内臓が、苦味と深い旨みをもたらす)
(もろい肋骨がぽきぽきと、えりなの歯に挟まれて折れていく)
(未成熟な目玉が、顔からこぼれ落ち、えりなの鼻先にぶらんと垂れる。舐められるのを待っている飴玉のように) >>196
『舌を刺すような苦味と、強い薫香にも似た腐臭……』
『胎児を食べて肥え太った蛆虫を噛むと、クリームのようなコクが広がる…』
『指の先ほどの内臓の奥、ほんの僅かに存在する、熟した肉の味…!!』
(苦味も腐臭も、禁忌の蜜そのものの前には一つまみのスパイスに過ぎない)
(かぶりつき、骨を噛み砕きながら、ぷちぷちと変色した肉を食い千切り)
(小指の先ほどの目玉をつるりと啜って、生牡蠣にも似たそれを数回口内で転がしてから、ぶちゅっと噛み潰す)
(ゾンビ映画やスプラッター映画でも、ここまで凄惨な光景は無い)
(ましてやその光景を作り出しているのは、生ける死人でもなければホッケーマスクの殺人鬼でもない)
(黄金色の髪にノーブルな顔立ちの、これ以上無いほどお嬢様然とした少女なのだ)
(否…今そこに居るのは、まさに悪魔。その光景は、まさに悪魔の宴)
(先ほど脳裏に浮んだまま離れないイメージ…蝿の羽を持つ貪欲な女悪魔となった姿が、今度は名無しの給仕の目にも見えるようだ)
んッ………んぐッ…むぐ、ちゅる、ちゅずるッ…がぷッ…ん、ぐッ………。
……………ん…はぁ………あ……あっ…。
(女王のように優雅に、餓鬼のように浅ましく)
(とろりと目を淫靡に潤ませながら、最後に、腹に溜まった蛆を溶けた臓腑をソースに啜り)
(手のひらに収まるほどのそれを食い尽くす。一口ごとに襲い来る絶頂に、何時しか周囲は腐臭をも塗り潰しそうな、雌臭に満ち始めていた)
…はぁ…………あ……………。
…………迎えを。店の前まで車を寄越して頂戴。
(どさりと、椅子の背もたれに身を預け、完食と絶頂の余韻に浸り、ちらりと給仕に目をやって)
迎えが来るまで、少し休みます。その間……好きなだけ、私の身体の好きなところに射精しなさい。ただし…直接触れることは許しません。
(満足感と満腹感に満たされながら、ゆっくりと目を閉じ………微かな寝息を、立て始めた)
【とても刺激的で素晴らしい一時だったわ………】
【これ以上は私の方が時間切れよ。ここで終ってもいいし、あなたがレスをつけたいのなら、そうしなさい】
【先に落ちるわね。返事は(あれば)明日以降に拝見させてもらうわ…おやすみなさい】 【うーわー。丁寧なレスありがとう、興奮モノだったよー】
【こっちも結末レスつけたいけど、残念ながら眠気が限界……こちらもここで落ちます】
【また出会う機会があったら、その時に非接触のぶっかけネタやらせて欲しいです】
【次は胎児じゃない死体食か、それとも蛇とか動物系メニューが出るか】
【いろいろやりたいネタはあるんで、また来て下さいねー。では、おやすみなさい……】 【待機中しているわ。蛆や蛞蝓、ミミズやサナダ虫を使った料理を食べる系のプレイが主な希望よ】
【NGはスカトロ系。逆にもっとハードなシチュもできるなら、綺麗な女の子の血液を飲んだり、その内臓や堕胎した胎児を加工したものを食べたり】
【いわゆる人肉食系のプレイをしてみたいわね】 さしあたり、軽い飲み物をどうぞ。
つ【大型の非貫通型オナホ】
ある一人の職人が、一度も洗うことなく、一ヵ月間使用し続けたオナホでございます。
その中に、彼は五十回以上も射精を繰り返し、しかも一滴たりとも中身をこぼしておりません。
その意味がおわかりになられますでしょうか?
(オナホの口に、ストローが挿されて食卓に出される)
(一ヵ月間溜め続けられたザーメンは、程よく腐敗しており)
(白濁色どころか、黄色、さらには茶色にまで変色している)
(オナホのふちには、チン毛らしい縮れた毛や、チンカスらしい白い汚れがこびりついていて)
(まるでソルティードッグのような雰囲気だ) >>205
平均一日二回使用して、溜め込み熟成させ続けたビンテージ物という訳ね。
(通常よりも太い、タピオカドリンク用のストローの刺さったオナホを手に取る)
(一度ストローを抜き、縁にこびりついた陰毛とカスを擦り取ると熟成ザーメンの中に落としてしっかりかき混ぜる)
特濃ザーメンドリンク…まあ、食前酒の代わり程度にはなるかしら。
(この程度は給仕の言うとおり、軽い飲み物でしかない)
ずッ……ずるるるッ…ずろぉッ……ずっちゅゥゥ…ちゅ、ちゅじゅるッ……ちゅぞぞぞぞぞッ…。
(時折混じる塊のような精塊を、太いストローで啜り上げる)
(口ではああ言ったものの、やはり熟成された精液の味は格別で)
(いつしか鼻の下を伸ばし、頬をへこませ、殊更音を立てて啜っていた)
『プリプリとした寒天のような食感…その中に混じる、生牡蠣を思わせる塊…』
『コクのあるチーズを思わせるチンカス…ザーメンこそ、基礎にして最高の美酒……』
(緩みそうな頬に手をあて、目を潤ませる)
(ドラム缶風呂のように、オナホの中に浸かるイメージ)
(ゆっくりと底へと潜り、泳ぎ、白濁の海から飛び出すマーメイドと化した自分)
(その頭上から降り注ぐ、ザーメンシャワー……)
ふう……………悪くない味ね。さて、次はどんな趣向で私を愉しませてくれるのかしら……?
【レスが出来なくて御免なさい。とりあえず返しておくわね】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
0◎2◎2i◎t.n◎et◎/d11/1222megumi.jpg
◎を抜く 多忙なえりな様が、気軽につまめる軽食をご用意しました。
当レストランに来る暇がなくても、出先などで優雅にお召し上がりになって下さい。
つ【ひとくちサンドイッチの詰め合わせ】
外側からではパンに隠れて見えませんが、挟んであるのはありきたりな具材ではございません。
掃除されていない公衆便所ですくすく育った、天然特大サイズのゴキブリでございます。
丸々と太ったその姿は、遠月学園に通う者が見れば卒倒しかねないグロテスクさです。
そんなものが挟んであるサンドイッチを……あえて、安全なレストランの中ではなく、外で召し上がって頂きたい。
おそらく、顔見知りの人たちと一緒にいる時に口にするのが、一番美味しさを感じられるでしょう。
何も知らないクラスメイトや、家族たちの目の前で、不衛生の象徴のようなゴキブリを口に入れ、咀嚼し、飲み込む。
もしもバレたら、というスリルが、味覚をさらに鋭敏にするのではないでしょうか。
ぜひお試し下さいませ。 精液まみれの弁当を気付かずに食べちゃう美少女とか来ないかなー ああ〜盾子様やえりな様に精液とか糞とか食わせたいんじゃ〜 小さい女の子を騙して、精液使ったお菓子とか食わせたい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています