変なものを食べさせるスレ
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ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレです。 >>185
【スカトロは興味の範囲外よ。他を当たってくれるかしら？】 つ【お弁当（おかずもご飯も、黄ばんだ濃厚な精液にまみれている）】 >>188
…………。
（箸を手に取り、ご飯を一口分取ると）
（とろろ汁のようにもったりと絡む精液の雄臭が鼻をくすぐった）
（桜の花弁のような唇が開き、ねばねばと糸を引くそれを優雅な手つきで口に運んで…ゆっくりと咀嚼する）
…………。
（続いて出汁巻き卵、野菜の煮浸し、マグロのステーキ…と、次々に、同じく精液の絡みついたおかずを味わっていく）
（舌と口蓋の間を糸が引き、唇が妖しくぬめぬめと光る）
…まるでダイオウイカが添い寝してるような味ね。
（一定のペースで、そして米粒一つ残さず、ザーメン弁当を食べ終わると）
（ナプキンで口を拭き、そう評価した） ダイオウイカって。よっぽどナマ臭かったんですね……。
出したてザー汁の気色悪さを舌全体で味わってもらえたなら嬉しいです。
味の濃いお弁当を食べたら喉が渇いたでしょう、お飲み物をどうぞ。
つ【コップになみなみと注がれたミルク（ただし、中には生きたウジ虫が何百匹も、ウヨウヨと泳いでいる）】 【スカトロはアウトらしいですけど、たとえばボトラーの溜めた腐った小便を飲むとか】
【キモ男の肛門に突き刺してある野菜スティックを引き抜いて食べるとか、そういうのも興味の範囲外ですか？】 >>190
次はもっと濃縮したものを。
そうね…ザーメンとチンカスを使ったレアチーズケーキがいいわ。
（コップを受け取る。中でピクピクと蠢く蛆虫に、目を細めて）
んッ…ん…っ、く……こく…ッ……。
『口中に残るツブツブとした、蛆の感触…』
『それら一つ一つを丁寧に、プチプチと舌で、歯で潰した時に漂う、微かな臭みと、トロリとした中身…』
『それを含んだミルクと口の中で和えて、今度は噛み潰さずに飲み込めば、蛆虫たちが喉をくすぐっていく…この悪魔的官能………！！』
（躊躇うことなく、カップに口をつける）
（半分は噛み潰し、舌と口蓋ですり潰し、残りの半分はミルクと共に生きたまま飲む）
（恍惚となりながら、脳内では蛆虫の着ぐるみを着た自分の背中が裂け）
（そこから蝿の羽を生やし、昆虫の外骨格を思わせるビキニアーマーを纏った女悪魔のような姿となった己が現れるイメージが走る）
…味も栄養価も申し分無いわね。先のザーメン弁当も悪くは無かったけれど、こちらのほうがより好ましいわ。
>>191
【範囲外ね、残念だけれど、食指は全く動かないわ】 ザーメンとチンカスを使ったレアチーズケーキですね。
わかりました、次はそれを用意しておくよう、シェフに伝えておきましょう。
今回は、その代わりと言っては何ですが、珍しいデザートが手に入りましたので、お出しさせて頂きます。
いわゆる砂糖漬けの類ですが……フルーツではございません。どうぞお手にとってご覧下さい。
（差し出されたのは、手の平に収まるぐらいのサイズの、毛の生えていないネズミのような、灰色がかった紫色の物体）
（顔があり、未発達な手足がある。見る人が見れば、それは人間の胎児であるとすぐにわかるだろう）
（母体から摘出されて、しばらく経っているようで、半ば腐りかけて異臭を漂わせている）
（表面にかかっている砂糖は、味付けのためか、防腐のためか）
（後者であれば、その役にはほとんど立っていない。何しろ、それの周りにハエがたかっているのだから）
強姦された十二歳の少女が孕んだ胎児の砂糖漬けです。こっそり生んで隠し持っていたものを、譲り受けました。
防腐が不完全で、腹の中には大量のウジが涌いております。腹を噛み破れば、それが口の中にうぞうぞと広がることでしょう。
さあ、どうぞ、マナーを気にせず、手づかみでがぶっと召し上がって下さい。
【了解でーす】 >>194
珍しいデザート……？いいわ、お出しなさい。ただし……！
この私に「珍しい」と言った以上、生半可なものは許されない…その事は理解しているわね？
（ピクリと反応しながらも、同時に厳しくも妥協を許さない、怜悧な女王の威厳で念を押す）
（が………差し出されたそれに、一瞬怪訝そうな顔になるも、直に気づいて）
確かに………これは珍しいわね。
中国料理で言う所の、死胎蛋(ｽｰﾀｲﾀﾝ)……でも、これは……。
（妖しい微笑を浮かべ、口元を歪める）
（死胎蛋は孵化寸前のアヒルの卵料理だが、これはアヒルではない。これは紛れも無く……）
やはり、そうなのね。さしずめ…死胎嬰(ｽｰﾀｲﾕﾝ)と言った所かしら……。
（蝿を軽く追い払いながら、身体の奥底から湧き出る興奮に、身体をぶるっと震わせる）
（胸の先端が、クリトリスが疼き、口中に湧いた唾液を、ごくりと飲み干した）
（頷くと、艶めかしいため息をつきながら口を開き、唾液を纏って突き出された「神の舌」が、胎児に触れる）
（強い酸味と苦味が、砂糖の甘みと混じり合う事無く主張し、生臭い匂いとぬるりとした舌触りが、腐敗の度合いを告げる）
（好物は蛆や蛞蝓などの虫だが、これだけは別格……。人が人を食うと言う禁忌こそが至上の味なのだ）
素材も面白いわね、けれど次はもっと鮮度の良いモノを。それも男女がきちんと愛し合って生まれたモノがいいわ。
そこには「未来」と「希望」と「幸福」がある……その全てを私は味わいたいの。
（給仕の説明を聞くと、注文を付け加える）
（それはぞっとするほど冷たく、傲慢で、そして狂った女王の絶対命令───）
ぶちゅッ…ぐちゅ、がぷッ…………ん……ッ！！
（かぶりつく。腐汁の苦味。蛆の潰れる歯ごたえ。身体の中心を絶頂の雷が貫き、思わず身体を軽く仰け反らせて喘ぐ）
（スカートの上からでも解るほど股をぐっしょりと濡らし、足を愛液の雫が伝い落ちた）
（細い骨の感触。感覚的には骨の多いフライドチキンに近いか……） なるほどなるほど。さすがえりな様、素材にも徹底してこだわられる……。
愛し合った男女の新鮮な胎児、ですか。なかなか難儀な注文ですね。
愛があるなら、子供ができても堕ろしたりはしないものですから。
しかし、まあ、いろいろと手を尽くせば……手段を選ばなければ、何とか手に入るでしょう。
入手しましたら、何を差し置いてもすぐに、えりな様にご報告させて頂きますよ。
（胎児に齧り付くえりな。それはまるで地獄の光景だ）
（紫色の腐った血が、ぶしゅっと噛み痕から噴き出す。それと同時に、濃厚な腐敗ガスも）
（糞便よりも強烈な腐臭が、えりなの口の中、鼻の穴をくすぐり、その肌や髪にも染み付いていく）
（えりなの口の中で、ピチピチと元気なウジ虫の群れが跳ねる）
（腐って柔らかくなった内臓が、苦味と深い旨みをもたらす）
（もろい肋骨がぽきぽきと、えりなの歯に挟まれて折れていく）
（未成熟な目玉が、顔からこぼれ落ち、えりなの鼻先にぶらんと垂れる。舐められるのを待っている飴玉のように） >>196
『舌を刺すような苦味と、強い薫香にも似た腐臭……』
『胎児を食べて肥え太った蛆虫を噛むと、クリームのようなコクが広がる…』
『指の先ほどの内臓の奥、ほんの僅かに存在する、熟した肉の味…！！』
（苦味も腐臭も、禁忌の蜜そのものの前には一つまみのスパイスに過ぎない）
（かぶりつき、骨を噛み砕きながら、ぷちぷちと変色した肉を食い千切り）
（小指の先ほどの目玉をつるりと啜って、生牡蠣にも似たそれを数回口内で転がしてから、ぶちゅっと噛み潰す）
（ゾンビ映画やスプラッター映画でも、ここまで凄惨な光景は無い）
（ましてやその光景を作り出しているのは、生ける死人でもなければホッケーマスクの殺人鬼でもない）
（黄金色の髪にノーブルな顔立ちの、これ以上無いほどお嬢様然とした少女なのだ）
（否…今そこに居るのは、まさに悪魔。その光景は、まさに悪魔の宴）
（先ほど脳裏に浮んだまま離れないイメージ…蝿の羽を持つ貪欲な女悪魔となった姿が、今度は名無しの給仕の目にも見えるようだ）
んッ………んぐッ…むぐ、ちゅる、ちゅずるッ…がぷッ…ん、ぐッ………。
……………ん…はぁ………あ……あっ…。
（女王のように優雅に、餓鬼のように浅ましく）
（とろりと目を淫靡に潤ませながら、最後に、腹に溜まった蛆を溶けた臓腑をソースに啜り）
（手のひらに収まるほどのそれを食い尽くす。一口ごとに襲い来る絶頂に、何時しか周囲は腐臭をも塗り潰しそうな、雌臭に満ち始めていた）
…はぁ…………あ……………。
…………迎えを。店の前まで車を寄越して頂戴。
（どさりと、椅子の背もたれに身を預け、完食と絶頂の余韻に浸り、ちらりと給仕に目をやって）
迎えが来るまで、少し休みます。その間……好きなだけ、私の身体の好きなところに射精しなさい。ただし…直接触れることは許しません。
（満足感と満腹感に満たされながら、ゆっくりと目を閉じ………微かな寝息を、立て始めた）
【とても刺激的で素晴らしい一時だったわ………】
【これ以上は私の方が時間切れよ。ここで終ってもいいし、あなたがレスをつけたいのなら、そうしなさい】
【先に落ちるわね。返事は（あれば）明日以降に拝見させてもらうわ…おやすみなさい】 【うーわー。丁寧なレスありがとう、興奮モノだったよー】
【こっちも結末レスつけたいけど、残念ながら眠気が限界……こちらもここで落ちます】
【また出会う機会があったら、その時に非接触のぶっかけネタやらせて欲しいです】
【次は胎児じゃない死体食か、それとも蛇とか動物系メニューが出るか】
【いろいろやりたいネタはあるんで、また来て下さいねー。では、おやすみなさい……】 【待機中しているわ。蛆や蛞蝓、ミミズやサナダ虫を使った料理を食べる系のプレイが主な希望よ】
【NGはスカトロ系。逆にもっとハードなシチュもできるなら、綺麗な女の子の血液を飲んだり、その内臓や堕胎した胎児を加工したものを食べたり】
【いわゆる人肉食系のプレイをしてみたいわね】 さしあたり、軽い飲み物をどうぞ。
つ【大型の非貫通型オナホ】
ある一人の職人が、一度も洗うことなく、一ヵ月間使用し続けたオナホでございます。
その中に、彼は五十回以上も射精を繰り返し、しかも一滴たりとも中身をこぼしておりません。
その意味がおわかりになられますでしょうか？
（オナホの口に、ストローが挿されて食卓に出される）
（一ヵ月間溜め続けられたザーメンは、程よく腐敗しており）
（白濁色どころか、黄色、さらには茶色にまで変色している）
（オナホのふちには、チン毛らしい縮れた毛や、チンカスらしい白い汚れがこびりついていて）
（まるでソルティードッグのような雰囲気だ） >>205
平均一日二回使用して、溜め込み熟成させ続けたビンテージ物という訳ね。
（通常よりも太い、タピオカドリンク用のストローの刺さったオナホを手に取る）
（一度ストローを抜き、縁にこびりついた陰毛とカスを擦り取ると熟成ザーメンの中に落としてしっかりかき混ぜる）
特濃ザーメンドリンク…まあ、食前酒の代わり程度にはなるかしら。
（この程度は給仕の言うとおり、軽い飲み物でしかない）
ずッ……ずるるるッ…ずろぉッ……ずっちゅゥゥ…ちゅ、ちゅじゅるッ……ちゅぞぞぞぞぞッ…。
（時折混じる塊のような精塊を、太いストローで啜り上げる）
（口ではああ言ったものの、やはり熟成された精液の味は格別で）
（いつしか鼻の下を伸ばし、頬をへこませ、殊更音を立てて啜っていた）
『プリプリとした寒天のような食感…その中に混じる、生牡蠣を思わせる塊…』
『コクのあるチーズを思わせるチンカス…ザーメンこそ、基礎にして最高の美酒……』
（緩みそうな頬に手をあて、目を潤ませる）
（ドラム缶風呂のように、オナホの中に浸かるイメージ）
（ゆっくりと底へと潜り、泳ぎ、白濁の海から飛び出すマーメイドと化した自分）
(その頭上から降り注ぐ、ザーメンシャワー……)
ふう……………悪くない味ね。さて、次はどんな趣向で私を愉しませてくれるのかしら……？
【レスが出来なくて御免なさい。とりあえず返しておくわね】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
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◎を抜く 多忙なえりな様が、気軽につまめる軽食をご用意しました。
当レストランに来る暇がなくても、出先などで優雅にお召し上がりになって下さい。
つ【ひとくちサンドイッチの詰め合わせ】
外側からではパンに隠れて見えませんが、挟んであるのはありきたりな具材ではございません。
掃除されていない公衆便所ですくすく育った、天然特大サイズのゴキブリでございます。
丸々と太ったその姿は、遠月学園に通う者が見れば卒倒しかねないグロテスクさです。
そんなものが挟んであるサンドイッチを……あえて、安全なレストランの中ではなく、外で召し上がって頂きたい。
おそらく、顔見知りの人たちと一緒にいる時に口にするのが、一番美味しさを感じられるでしょう。
何も知らないクラスメイトや、家族たちの目の前で、不衛生の象徴のようなゴキブリを口に入れ、咀嚼し、飲み込む。
もしもバレたら、というスリルが、味覚をさらに鋭敏にするのではないでしょうか。
ぜひお試し下さいませ。 精液まみれの弁当を気付かずに食べちゃう美少女とか来ないかなー ああ〜盾子様やえりな様に精液とか糞とか食わせたいんじゃ〜 小さい女の子を騙して、精液使ったお菓子とか食わせたい！ 一方通行
「うわっ！ゴミなんか食ってるやつが居る！
うわぁ！やめろ！うわっうわっ！な、なんだこれは？
腐った肉みたいだぞ…、鶏の骨なんかにしゃぶってる…。
べとべとの残りご飯…、カビだらけのチーズ！もうやだよ！やめてくれ！
うぇええ〜、あまりの不味さで俺の味覚が壊れちまう！
変なものを食べさせないでくれ！やめてくれ！」
鈴原トウジ
「おい、アクセラレーター、あのガム（おすそ分けガム）をそこらの野良犬にやっちゃったで〜。」
その後、おもいっきり嘔吐して卒倒してしまう一方通行であった。 今日は何を食べさせてくれるのかしら？
あ、ザーメンとかありきたりなものはもう飽き飽きだから >>265
なら、俺の糞とかどうだ？ラーメンととうもろこしが入ってるゾ♪ >>266
な、なによ…
食べられるに決まってるわよっ
あーん…
（>>266のお尻の下に潜り込んでお口を開けて、受け止めると…）
んっ
お、おえっ
（刺激臭と名状しがたい味覚に襲われて…でも、顔に体重がかけられて…逃げるに逃げられず汚物を口に受け止めて…）
んっうううっ
んぐっ
ん、くちゅっ
くちゃくちゃくちゃっ
（口いっぱいに放り出された少し柔らかめの汚物を丁寧に咀嚼…未消化のコーンもコリコリとした歯応えをしっかり味わって）
ちゅるるるるっ
（お口の中、汚物まみれでよだれも真っ茶色…一緒にこぼれてきたラーメンを啜り込んで…）
ごくっ
ごっくんっ…
はぁっ
はぁっ
な、なかなかの味だったわよ…
（口の回りに、糞をだらしなく付着させたまま強がって見せちゃう） 星奈様には、ここに用意した菓子パンを食べて頂きたい
（星奈の手に渡されたのは、あんパンのように丸いパン）
（そのパンの中身は空洞になっており、そこに生きたゴキブリが何匹も閉じ込めてある）
（かじりつけば、元気なゴキブリが口の中に入ることになるし）
（かじった穴からあふれ出したゴキブリが、星奈の顔や胸の谷間を這い回ることになるだろう） >>269
な、なによこれ…
（手渡されたパンを前に、わなわなと震えて…それもそのはず…）
ゴソッ
ガサガサガサッモゾモゾモゾッ
ゴソッゴソッゴソッ
な、なにか動いてるじゃない！ 【途中で送っちゃったじゃない！ばかぁぁぁ！】
わ、わかってるわよ…！食べればいいんでしょ
あーん…
あむっ…
（不安げな表情でパンを見つめながら、かじりつきます…）
「ジャリッ」
「ぐじゅるっ」
〜〜〜っっっ
な、なにこれっ
（不快な歯応えと、不自然な音…中身の一部が星奈の前歯で潰されて、おぞましい液体がぶちゅっと飛び出して）
うえっ
に、にがっ
「カサカサカサカサッ」
（逃げ出した、無数の小さなチャバネゴキブリが、うじゃうじゃと顔中を這い回って…）
（端正で整った、強気な表情の星奈の顔が、みるみるうちに茶色で、覆い尽くされるの…）
あ、うぁぁっ
な、なによこれっ
はむっ
もぐっ
がつがつがつっ
（口許から溢れて這い回る、ぞわぞわとした感覚に戦慄して、これ以上溢れないようにと、犬食いで口にパンを掻き込んで…）
「ぐぢゅっぶぢゅっ」
「ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ」
「ゴソッモゾッ」
（口の中で、暴れて、抵抗して、逃げ出そうと唇から這い出すものもあり…それを、強引に咀嚼していくの…）
ぐじゃっぐじゃっぐじゃっぐじゃっぐじゃっ
（不快な歯応えに耐えて、必死にゴキブリをすりつぶして）
（それでも耐えたゴキブリが、何匹か、口許から這い出してきちゃったり、足だけがぴくぴくとはみ出して蠢いたり）
びゅっ
びゅるっ
（大量の体液が、口から溢れて水鉄砲のように吹き出しちゃう…お嬢様にあるまじき変顔です…）
「カサコソッカサカサカサカサッ」
（顔中にいたゴキブリは、半分ほどが制服の胸元から、乳房の中へ入り込んで…制服の中で駆けずり回って）
ひうっ
だ、だめっ
あ、んあっ
（身体中…敏感な乳首を刺激したり…）
ひゃあうっ
ぱ、ぱんつのなかまでぇっ
（大切な部分にも、大量に入り込んでくるの…） 【これで返すわね。置きレスで使ってもよければ、また後で来てあげてもいいわよ】 置きレス形式大歓迎です星奈さまー(*´ω`*)
とりあえず、栄養豊富な雑炊を用意しときますので、お腹空いたら食べて下さい！
（星奈の目の前で、デブで不細工な中年男が、チャーハンやらギョウザやらラーメンやらをむしゃむしゃ食べている）
（彼はそれらを完食すると、しばらくボーッとしていたが……やがて思い出したように、空っぽの洗面器に顔を伏せると）
（「うげええぇぇっ」と下品なうめき声を上げて、胃の中のモノを吐き出し始めた）
（ぐちゃぐちゃに咀嚼され、唾液や胃液と混ぜ合わされて、半分ほど消化されてドロドロになった食物の残骸が、洗面器に溜まっていく）
（薄汚い飲み屋のトイレのような、酸っぱく腐ったような異臭が、ぷーんと辺りに漂った）
（中年男は、ゲロで満たされた洗面器と、自分がチャーハンを食うのに使っていた唾液まみれのスプーンを、ニヤニヤとイヤらしく笑いながら、星奈に手渡した）
（これが、どうやら星奈に食べて欲しい「雑炊」であるらしい……） >>273
お腹すいたー…マリアのお菓子あるかしら…って、誰よあんたっ
（隣人部の部室に入ると、見知らぬ男がいて…）
うっ…
（呆気にとられていると、「雑炊」を差し出されて…）
ひ、ひどい臭い…おえっ
た、たべるわよ…こんなの、何てことないんだから…！
（嗚咽しながらも、スプーンを取って…生ゴミとしか思えない白濁した物体と相対して）
（手に握るスプーンも、何か…滓のようなものも付着していて、「雑炊」に負けず劣らず悪臭…）
うっ…！
い、いただきますっ…！
（一掬いすると、生ぬるい異臭が鼻腔を刺激して…見れば、男の歯形が残ったような餃子や…）
（米や肉片など、まるで未消化の食べ物「だった」汚物たちが粘液にまみれてるの…）
はむっ
くちゃくちゃくちゃっ
（ぬるぬるとした粘液と共に、意を決して口に放り込んで…）
んぇっ
くちゃくちゃくちゃっ
（次から次へと掬っては食べるの、涙目で鼻水も出てくるけど我慢…）
あ、あんた胃の病気なんじゃないの？！
ひどい匂いよ…！
（文句は言うけど、手は止まらずに）
はむっ はむっ
ずるっ
ずぞっずぞぞぞぞそっ
（洗面器を手に取ると、ずるずると糸を引く液体を直接啜り込むの…）
ぢゅずるるるるるるるるるっ
（底に残ったラーメンの麺を吸い込んで、完食…）
だんっ
げふぅっ
（すっぱいげっぷ…）
た、たべたわよっ
【返すわね】 星奈様は本当に食べっぷりがいいなぁ……。
どこまでやれるのかチキンレース的に楽しみたくなるねー。
というわけで、星奈様！
俺の汚いケツの穴に、一口チョコを何粒か押し込んでみました。
これを手を使わずに、おクチだけを使って食べて下さい！
（太った中年男が、四つんばいになって汚らしい尻を星奈に向ける）
（その肛門には、確かに小さなチョコが一粒めり込んでいる。この見えている粒以外にも、奥の直腸に数粒のチョコが、座薬のようにねじ込まれているのだ）
（腸の中のチョコを手を使わずに取るには、星奈が男の尻に顔を密着させて、肛門に直接唇をくっつけて……）
（舌を肛門にねじ込んで、中をほじくるようにグリグリと動かすしか方法はないだろう）
（なお、この男、トイレのあとでまともに尻を拭いていないらしい）
（彼の尻からは、チョコの甘い香りとは違う、むせるような大便の悪臭が濃く立ち昇っていたの） >>275
どうして口だけで食べる必要があるわけ？！
バカみたい！
ま、まあいいわよ
バカ夜空に、何でも食べられるって言っちゃったしね、ふんっ
（四つん這いになって待つ男の後ろで、同じく四つん這いになって…）
（巨大な乳房が重力に負けてぶらぶらと卑猥に揺れて、お尻はミニスカートではとても隠せず、ピンクの布が丸見え…）
うっ…
（汚ならしいお尻…こびりついた汚れは、それが何に由来しているのか…一目見ただけでわかる…）
あ、あんたね、トイレでお尻拭いてないわけ？
（目を逸らしながら、でも舌は思いっきり伸ばして…お顔を少しずつお尻に近づけて）
ぐちゅ…
（明らかに不潔な、湿った音をさせながら、綺麗な顔と髪が…汚物そのもののお尻に…）
んっうっうう…ダイエットしなさいよ…
（分厚い尻肉を顔でかき分けて、舌を伸ばして…）
れろっ
ん、ちょこ…あった
（肛門に貼り付いたチョコを舌で掬いとるの…ねっちょりとした、悪臭の汚物も一緒に…）
はむ…
くちゃくちゃくちゃっ
…ごくんっ
（はぁはぁと息を荒らげながら、糞ともチョコともつかない柔らかな茶色を平らげて…）
ま、まだ奥にあるのも食べるの…？！
あーもうっ…わかったわよ！
（そういうと、薄紅を差したような頬を、汚い肉塊にグリグリと押し付けて…）
むぎゅうううううっ
れろっぬりゅっずにゅっずにゅっ
（舌をお尻の穴に捩じ込むの…もう、中年特有のきつい臭いの糞便で、顔中がどろっどろ…）
んっんっと、届かない…んっ
（なおも、その中に顔を突っ込んで、押し込んで…舌でねろねろとした宿便のこびりついた肛門内を…）
ずにゅるるっれりゅっ
ちょ、ちょこ…あ、あった！あったわよっ
（苦くてぴりぴりした最悪の味覚に、救世主のような甘味が…）
お、おいしい…っこんなおいしいチョコはじめて…！
（思わず、周囲の糞ごと…）
ずぢゅるるるるっはむっ
くちゃくちゃくちゃっん、ごくんっ
（吸い込んであじわっちゃう…）
チョコっもっと、もっとっ！
（夢中で更なる奥のチョコを求めて…糞をかき分けて、吸出して…）
はむっ
ま、またチョコっ
んぐっ
れろれろっ
（中年の汚い尻に、かぶり付くように自ら顔をうずめて、必死に尻穴に舌を突っ込んじゃう…）
【べ、べつにあたしは無理してないし、こ、このぐらいなんてことないわよっ返すわねっ】 >>276
あああ〜っ、星奈様の唇が、俺のケツ穴にちゅーしてるうぅぅっ！
そんでもって、ニュルニュルしたあったかいのが、おおおっ、中に入ってくるよおぉぉ〜っ。
そうです、その調子です星奈様っ、奥にいくつもチョコありますんで、ホジホジして掻き出して下さいっ……！
おおっ、おふうっ、また一個、回収されちゃったぁ〜。
（中年男の尻にがっつくように顔を埋めて、汚れたアナルを真剣に熱中して舐め回す星奈）
（その激しい舌の動きによって、男の直腸内に入れられていた一口チョコは、一個、また一個と掻き出されていき）
（星奈の口の中でその甘さを味わわれたのち、男の腸液とともに、彼女の胃袋へ飲み込まれていった）
（しかし、直腸内にいくつものチョコを入れていると言っても、その数には限りがある）
（五、六個ほどをほじくり出されると、それでもう男の尻の穴の奥に収められたチョコは品切れになってしまった）
（しかし、男は「もうケツ穴の中にチョコはありません」などと、正直に言ったりしない）
あ〜……ああ〜っ……。
ま、まだいくつか……直腸の奥の方に、残ってるものがあるはずなんで、頑張って舌で探って下さいよぉ、星奈様〜。
（そう言って、もう何も残っていないケツ穴を、星奈に舐め続けるように促していく）
（美少女に肛門を舐めさせるという快感を、少しでも長く楽しむために）
（しかし、彼の言うことは、別に全部が全部嘘っぱちというわけではない）
（星奈が舌でグチュグチュとほじくっている直腸の奥には、ちゃんと彼女が味わえるものがあったのだ）
（しばらくアナル舐めを続けていると、星奈の舌先は、チョコのようなコロコロした塊を探り当てるだろう）
（腸がウネウネと蠕動して、そのコロコロとしたものを肛門の方へ押し出そうとしているので）
（星奈は簡単にそれを掻き出して、口の中におさめることができるだろう）
（だが、少し柔らかい塊であるそれを咀嚼したならば、ちっとも甘くないことにすぐ気付くことができるはずだ）
（そう、それは、肛門の中に本来あるべきもの。……コロコロと丸い、男の大便なのだ）
（ここから先、チョコを全部食べ終えた星奈の口にご馳走されるのは、すべて大便である）
（男が「まだお尻の中にチョコが残ってる」と言い張る限り）
（星奈は男のケツを一生懸命に舐め続けて、次々に排泄される大便を食い続けなければならないのだ）
あ〜、出る出る出る……お腹がゴロゴロ鳴って、ぶりっと肛門からなんか出る〜……星奈様、お口で俺の排泄するもの、受け止めてっ……！
うっ！（ブリブリブリッ）……あー……肛門を通った感触からして、今度のもまた、チョコじゃなくてウンチだったかな〜？
次こそチョコが出ると思うんで、星奈様、もうしばらく根気強く舐め続けて下さいよ〜。
（そう言い続けながら、この中年男は、五百グラムを超える量の大便を星奈に食わせるまで、彼女にアナル舐めをねだり続けた……） >>277
ま、まだあるわけ？
んっ…も、もう終わりって言ってよお…
（必死に尻肉に顔を押し込んでかき分けて、舌を出来る限り奥まで入れて…）
んぢゅるっ
れろっ
んっ
（舌の先に固いものが当たって…って、こ、これって…っ）
ん、んぅぅぅっ
ちょっ
（抗いようのない勢いで流れ込んでくる、中年の大便…お口に受け止めて…）
んぐっ
はぐっ
くちゃっくちゃっくちゃっくちゃっ
んごくんっ
（息も絶え絶えに、咀嚼して飲み込んじゃう…）
ちょ、ちょっと！
ほんとにチョコあるわけ？！んぶぅっ
（抗議の声を、汚ならしい尻肉に塞がれて…）
（何度も何度も、チョコと偽られて糞を掻き出させられちゃう…） >>278
あんたね、もう少しでいいから詳しく書きなさいよ
でないと、その…味とか…食感とか…感想とか…書けないでしょ！
べ、べつにその、た、食べたいわけじゃ…
……バカーっっっ
【これで返すわね！】 星奈様〜。カース・マルツゥって知ってますか？
イタリアのチーズで、通称『ウジ入りチーズ』っていうやつ。
わざとハエに卵を産み付けさせて、ウジ虫をウジャウジャ湧かせたチーズです。珍味として有名ですねー。
お嬢様な星奈様なら、もしかしたら召し上がったことがあるかも？
……で、そのカース・マルツゥに近いモノを用意したので、ぜひ味わってもらいたいのです。
（そんな言葉とともに、星奈に差し出されたのは、強烈な腐敗臭を放つ物体だ）
（念のために言っておくが、間違っても本場イタリアのカース・マルツゥではない）
（それは、もともとは食パンであった物体だった）
（四角い食パンの表面に、茶色と黄色と白が混ざったような汚らしいドロドロがたっぷりかかっており）
（そのドロドロの表面で、何百匹もの白い小さな虫が……丸々と太ったウジ虫が、元気に蠢いている）
星奈様をオカズにしながらオナニーして、毎日食パンに精液をぶっかけていたのです。
十発分ぐらいの精液をパンに染み込ませて、それをしばらく便所の床に放置してたら、ハエが卵を産んで、ウジが湧きました。
精液が発酵してチーズっぽい感じになってるし、ウジ虫がいっぱいついてるんで、カース・マルツゥと言っても過言ではないですよね！
というわけで、ぜひ召し上がってみて下さい。
発酵した精液の旨味と、口の中で這い回ったりプチプチ潰れたりするウジ虫の食感とがたまらないと思いますよ〜。 >>281
カール・マルツゥですって？へー、わかってるじゃない。ちょっと見直したわよ
…って、なによこれ…！似ても似つかないわよ！
うっ
おえっ
く、くさぁ…
（公衆便所の匂い…しかめっ面になって…うじゃうじゃと蠢く蛆虫に、視線が釘付け…）
え、わ、わたしをオカズに？
し、しかたないわねー！
そんなこと言われたら、食べないわけにいかないじゃないっ
（オカズにされてると言われて、満更でもない表情でパンを手にするの…）
うっ…
（顔を近づけると、顔中を覆いつくすねっとりとした膜のような、強烈な臭気…）
い、いただきます…
ばくっ
（腐り果てたパン生地に、染み込んだザーメンのねちょねちょした不快な舌触りが、まず体を駆け抜けて…）
ぶぢっ
ぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢぶぢっ
（歯に絡み付くように、蛆虫が次々に潰れるの…苦い液体が口のなかに拡がって）
（異変に気付いた蛆虫たちが、一斉に動きを活発化すると、お口の中へなだれ込んできます…）
（舌の上で、小さな牙を剥いて噛みつくもの。行き場を求めて這いずり回るもの。無数の不快感が暴れてる…）
〜〜〜〜〜っっっっっ
（おぞましいものが、五感のすべてに訴えながら…お口の中を支配していくの）
ぶぢっぶぢっぶぢっ
（それらの抵抗に構いなしで、咀嚼を続けて…虫を食料に変え続けて）
くちゃっくちゃっくちゃっくちゃっ
（口の中の、唾液と混ざったそれを、男に見せつけるように行儀悪くくちゃくちゃ…）
ずぢゅるっずぢゅるるるっ
（腐った生地と混じりあったザーメンは、くりーむのように啜り込んで…）
ごくっ
んぐっ
ごくんっ
（不快感と寒気に、体全身をくねらせて、巨大な胸をぶるぶる震わせながら飲み下すの…）
はぁっ
はぁっ…
わ、悪くなかったから…
も、もしまだあるなら、た、たべてあげていいわよっ
ありがたく思いなさい
【1レス借りたわよ】 星奈さまー星奈さまー。
とっても活きのいいざるそばを用意しましたよー。
どうぞ食べてみて下さい。
（テーブルの上で星奈を待っていたのは、ざるそばのように器に盛られた……生きたミミズの群れであった）
（つやのある赤黒い縞々模様の、細長いヒモ状の生き物。それが、何百匹も、ざるの上でウネウネと身もだえしながら絡まり合っている）
あと、ざるそばと言えば日本を代表するつけ麺だから、つけるツユにもこだわってみました。
（本来ならば黒いツユが入っているはずの器には、青臭い白濁色のネバネバがたっぷりと注がれている）
（言うまでもなく、精液だ）
（生きたミミズに精液を絡めて、そばのようにすすって欲しい、というわけだ）
（さらに言うと、薬味も充実している）
（別の皿には、刻み海苔の代わりだろう、黒く縮れた陰毛がもっさりと乗っている）
（更に別の皿には、ウズラ卵の代わりだろう、黄色いタンがドロッとわだかまっていた）
これらをお好きな量だけツユに溶かして、ミミズそばと一緒に食べてみて下さい。
あ、それと、これは食通の星奈様に言う必要はないことかも知れませんけど……。
やっぱりざるそばは、下品なくらいズルズルと音を立てて食べるのが、一番美味しいですよねー？ 通なら、きっとそういう食べ方してくれますよねー？
（そんなことを言いながら、星奈の手にお箸を握らせる……） 星奈様がグロ飯食ってるところをビデオに撮りたい
そして有料の変態ビデオとしてネットで売りさばきたい >>283
（にやにやした男たちに囲まれて…カメラを構えた男が正面に立っていて）
み、みてるかしら？
今日は、高貴な私の正しいテーブルマナーを見せてあげるわ
…ってなによこれっ
（出された食事を見て叫んでしまうの…うぞうぞとのたうち回る蚯蚓の群れと、臭気を放つそばつゆ…）
え、大声はマナー違反ですって？わ、わかってるわよ…
い、いただくわね…
（ひきつった笑顔をカメラに向けて…渡されたお箸で、蚯蚓を掬いあげて…）
「びちびちびちびちっ」
（食レポでよくある、リフトアップ…蚯蚓を持ち上げたまま静止して）
（カメラがズームして、ひきつり笑顔の星奈と、身を捩る蚯蚓のツーショット）
さ、さすが新そばの季節ね…新鮮だわっ
…え？啜り込め？それがマナー？
わ、わかってるにきまってる…じゃないっ
ば、ばかにしないでよ！
（そういって、精液そばつゆに…）
どぷん…
（この精を吐いた男の性格に似たのか、ねっとりとした粘着質な精液にたっぷり漬け込んで…）
い、いただきます…
ずびゅっずぢゅるるるるるっ
ずぢゅるるるるっ
ずっぞっぢゅるっずぞぞぞぞぞっ
（びちびちびちびちっ…！狂おしく身悶えしながら、赤い唇の中に吸い込まれていく蚯蚓たち…）
（カメラのレンズにまで、そばつゆザーメンが飛び散って…）
か、かおりがいいわね、新そばねっ
（吐き戻しそうなのを必死にこらえて強がるようにカメラ目線で食レポ）
ぐぢゃっぐぢゃっぐぢゃっぐぢゃっ
（口を閉じずに、生きたまま蚯蚓を踊り食い…赤っぽい体液がぴゅるぴゅる…）
（噛みきられて断面を晒した蚯蚓が、尚も暴れ狂って…）
ぼとぼとぼとっ
（お口からこぼれると、テーブルに口をつけて、手を使わずに捕まえるの…）
ずぢゅるっ
ぢゅぽっ
ずるるるるるっ
んぐっ
ごくんっ
（終始カメラ目線で、犬のようにテーブルを舐め尽くして…蚯蚓を夢中で噛み砕いて、ごっくん）
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