>>437
あ…んっ…ありがとうございます、丁寧に…
(のどっちモードで認識力が薄まっているのか、胸を揉みしだかれても無抵抗で…それどころかお礼まで言いながら…柔らかな胸を男に良いようにまさぐられて…)

次はスープなんですね。楽しみです
(透け透けになった制服のだらしない姿のまま、待っていると、明らかに料理とは関係のない異音が聞こえてくるけど、それも何を意味するのか認識できていないようで…)

スープ、おいしそうです…これも素敵な料理ですね
(ツンと鼻をつくアンモニア臭と、腐ったような異臭がただようスープに鼻を近づけて…目を閉じてすんすんと匂いをかいで、嬉しそうに呟くの…)

ずず…
ん、これも発酵食品を使っているのでしょうか…おいしいです、塩気はほんのりですね
(黄色いスープをスプーンに掬って口に運ぶと、舌の上で転がすように丁寧に味わってから)

こくん
こくん

ん…喉ごしも刺激があって味わったことのない風味です
(喉をならして、男の排泄したてのそれを胃袋へおさめて、嬉しそうに微笑みます)

この浮き身も珍しいですね…素材も見たことない感じです
(スープの中に浮く、一際濃い黄色の身を掬うと、ピンクの唇に当てて…)

ちゅるっ
ちゅるるっ
ちゅるんっ
(唇をすぼめて、滑らかに口の中へ吸い込んで…)

くちゃっ
くちゃっ
くちゃっ

タピオカのような…でも、独特の香りと味です…おいしいです
(ついさきほどまで男の喉の奥で燻っていた汚物を、丹念に咀嚼して、これもこくこくと可愛らしい音をたてて嚥下して…)

もう、我慢できません…!
(スープボウルを両手で掴むと、直接口に運んで…)

ずるっ
ぢゅるっ
ずぞぞぞぞっ
(アンモニア臭のスープも、ぬらぬらとした黄色い浮き身も、小さな唇が貪欲に吸い付くして…溢れた汚物が、口の端からはしたなく溢れるのも気にせず…)

ごくっ
ごくっ
ごっくんっ
(再び制服も汚物まみれ…スカートまで垂れ落ちるけど、無頓着になっているようで、太ももをだらしなく開いて水浸しのショーツまで丸見えです)

はぁっ…
けふっ

ごちそうさま…
(男の口臭、トイレの匂いそのもののげっぷをして、ごちそうさま…)