>>440
うわぁ、しっかり噛むねぇー
よっぽど好みの味だったのかな? ものすごいガッツキかただぁ……
ミミズ汁が思いっきり飛び散ってるよ、グロいなぁー
しかもお漏らしもしちゃってるし……
上半身も下半身もびちょびちょで、こりゃいくら拭いても追いつかないよー
いっそ、着てるもの全部脱いだら? そうすれば服が汚れることとか気にしなくてよくなるよ?
(そんな風にそそのかしながら、ビデオカメラを用意し、和ちゃんの様子を撮影し始める)
(ここまで認識が曖昧になっているのならら、撮られてもきっと気にしないだろう、と考えてのことだ)

うん、今の和ちゃん相手なら、もっともっと露骨なご馳走の仕方でも問題なさそうかなぁ……
よし、じゃ、和ちゃん。次はできたてホカホカのハンバーグを持ってくるねー?
茶色の濃い、大っきい塊を出すからねー……ううっ、ふんんっ……! おおー……!
(和ちゃんの前で、下半身を出してしゃがみ込み、強くりきむ)
(すると、肛門から『ぶりゅっ、ぶりぶりぶりぶりっ』と汚らしい音が響き)
(太く長い一本グソが、床にとぐろを巻くように排泄された)
ふぅー……出た出たー……!
和ちゃんっ、見て見て、このハンバーグ。300グラムぐらいあるかなぁー。自信作だよぉ。
あいにく、お皿が用意できなかったから、床に直置きだけど。
和ちゃんが四つん這いになって、犬食いしてくれれば問題ないね!
さっ、ぼくの出したてのウンk……ハンバーグを、しっかり味わって食べてねぇー?
(ビデオカメラのレンズを和ちゃんに向けながら、そう勧めるのだった)