>>442
ミミズ汁?いえ、そんなオカルトあり得ません…これはパスタです。

…確かに服を脱いでしまえば汚れることもありませんね…
(紅揚した、ぽーっとした表情のまま…男の眼前でびちょびちょになった制服を脱ぎ捨てて…透けるような白い肌と、むっちりとした肉付きのよい体を晒して…)

ハンバーグですね…子どものころの好物です…楽しみです
これも、海外の作法なんですか?
(ぼんやりと曖昧な視線のまま床に正座して、男の下半身を目の前にして、じーっとそこから放り出されるモノを見つめるの…太くて黒々としたそれの匂いに、頭の芯まで痺れて体がびくびくと感じています…)

…すごいですね…こんなにたくさん、食べられるでしょうか…
でも、残すのはマナー違反ですし…いただきます
(大量に盛り付けられた激臭ハンバーグを見つめて、口の端からよだれを溢しながらそう呟いて…カメラに向かって、のどっちモードの蕩けた笑顔を見せます…)

いただきます…
(言われるがままに、ひさまずいて、両肘を床に落として、犬のように這いつくばって直接お口でハンバーグを啄みます)

はむっ

んっ…あっ
おいし…い…柔らかいハンバーグですね。
その中にアクセントでコリコリとしたコーンや繊維質が混ぜこまれてます。
(上気した頬をさらに赤らめて、うっとりとした表情で…口の回りに汚物をべっとりとつけたまま、カメラに向かって感想を言うの)

ぶぢゅっ
はぐっ
むぐっ
はむっはむっはむっ
(そのわずかな時間も惜しむように、ぐちゃっと音をたてて顔をハンバーグに突っ伏して…)

おいひっ
んぶっふがっふごっ
はぐっもぐっぐぢゅつ
(普段の行儀のよい振る舞いからは想像もつかないお下劣な犬喰いスタイル…しかも、夢中になって食べているのは…男の排泄物…)

れろっ
れろれろっ
(床にこびり付くようにわずかに残った汚物も、丁寧に舐め取るまでがっいちゃうの…)

こんなに美味しいハンバーグ…はじめてです…
(獣そのものの姿勢のまま顔だけ上げて、カメラに向かって笑顔でお礼…きれいなお顔は、男の排泄物まみれ…未消化のものもねっとりと塗り込まれてます…)