安産型…子ども…ですか…?
これは何かの検査でしょうか…
(お尻をわしづかみにされると、またも誤認識して…検査のために、と更にお尻を突きだして男に揉ませてしまうの…)

子ども…宮永さんとの子ども…
(何か良からぬ事を妄想にてるようで、うっとりとしながら左手の小指にそっと口付けをしてるけど…実際に眼前で自らの体を付け狙っているのはもちろん咲ではなくて)

けふ…おかわり、ですか…
頂きたい、です…健康な子どもを産むためにも…
(汲み取り式の公衆便所そのもののような匂いのげっぷをしながら、錯乱した発言をして…目の前に突きだされた男の汚ならしいお尻に、躊躇なく…)

ありがとうございます、んちゅ…
(お顔をうずめるように押し込んで、汚水まみれの肛門にキスしちゃいます…。陰毛のチクチクした感触が口の周りに感じられるけど気にせず)

ぢゅるっ
れるっ
れるれるっ
(まずは丁寧にお尻の周りに舌をじっくりと這わせて、カスを舐め取って…)

はむ
くちゅっ
ごっくん…

これだけでも美味しいです…でも、この奥に新鮮なハンバーグがあるんですよね
(口の周りにうんちのカスをびっしりと付けたまま、肛門から垂れる下痢汁を)

ずぢゅっ
ずぢゅうううっ
ちゅるっ
(口をすぼめて、まるでストローでジュースを飲むぐらいの無造作さで吸い付くしちゃう…)

けふっ
苦いけどそれが健康に良いのかなって思います
(さらに、ハンバーグの種を貪欲に求めて、男のお尻に顔を自ら…おもいっきり押し込むように埋めると…)

れるっ
ちゅぼっ
んっ
もっと…
れるんっ
(舌を肛門の奥深くに潜り込ませて、腸壁の内側をくりくりとお掃除…中に溜まっているハンバーグの種を、舌で掻き出しては)

くちゃくちゃっ
ごくん
こくんっ
まだ、取れると思います…
(はしたなく咀嚼して、嚥下すると…またお尻の奥の奥までがっついた様子でお掃除…)

はぁっ…おいしくてとまりません…
(もう、男のお尻は…奥の奥まで、かつてないほどぴかぴかになっても…まだ、わずかにでも味のある場所がないか求めて、ずーっと舌で舐め回して、ほじくって、こそいで、掻き出しちゃいます…)