さっぱりしたものは良いですね。
少し食べ過ぎたかなと思っていて…。
(つき出された、男のそれをじぃっと見つめて…本能的にか、舐めたい…このチューブを吸いたい…って、なぜかそんな衝動が湧くの…)

いただきます…。
(小さなお口を、めいっぱい開いて…)

あんむ…
んむっ
(唇に先端の丸みがかった膨らみを包むようにして…)

ちゅばっ
れるっ…
(唇を動かして、チューブをお口の奥へ、奥へと送り込むの…)

んっ
んふっ
なかなか…じゅーひゅ、れまへん…(なかな…ジュース、出ません…)
(お口いっぱいにチューブを咥えこんだまま、上目使いに男を見つめて、顔を覗きこんで)

こう、れふか?
(指示されるまま、チューブの括れに唇を押し当てて…前後にお顔を振るの…ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ…滑らかなチューブの先端に、ぬめぬめとした和の唇が這い回ります…)

んぶっ
んぷっ
(顔をふるたびに、大きな乳房がばるんっばるんって揺れて…男の表情をうかがいながら顔を振る動きと相まって、劣情を誘うの…)

んっ
ふぁっ
れてきまひら…いたらきまひゅ…(出てきました…いただきます…)

ごくっ
んぐっ
んくっ
んぐっんぐっんぐっ
(上目使いに見つめあったまま…喉をならして…男のチューブから排泄されるジュースを、一滴もこぼすまいと必死に飲み干します…)

もっとくらひゃい…おいひいれふ(もっとください…美味しいです)

(出し終えたチューブに、さらに唇と舌を絡めて…おねだり目線で、根本から先端まで…搾るように前後にしごいちゃいます…)

ぢゅぼっ
ぢゅぼっ
れるっ
ちゅぶっ
(続きがほしくて必死なあまり、両手を男の両手に対面に繋いで、髪も胸も激しく揺らして…舌はくびれや裏の溝にねっとりと絡ませて…唇はぎゅうっと締めて…何往復もおねだり…)

【長く二人きりで専有してしまったので、他のキャラハンさんや名無しさんに、いったんスレをお返ししようかと…】
【とっても素敵なお食事をありがとうございます。またたくさんお願いします】

【いったん、という感じですけど…これで。本当にありがとうございました】