変なものを食べさせるスレ
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ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレです。 女の子にエグいもの食べさせたいなー
何食わされたか知ったら即嘔吐しちゃうようなやつ 気付かずに、しかダメなんだろうか……
承知の上でガンガンいきたい 今日はあちこちでスレの趣旨クラッシャー荒らしが沸いてるな どっちにしろ誰か来てくれんことには
盾子は忙しいのだろうか 【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。
その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【気付かずに、という趣旨からは外れるかもしれませんが、それでもよろしければ】
【食糞、食虫、食ザーなど、むしろ進んで召し上がらせていただきますわ】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】 【そろそろ下がらせていただきますわ】
【スレをお返しさせていただきます】
【それでは、失礼いたしました】 きてくれるのは
嬉しいが
なぜ微妙に
違う路線なのだ 嗜好が合わないのは、仕方ないね
ニッチジャンルだけど、細かく分かれるもんだろうし あからさまに変な味の物って、口に入れた瞬間わかりそうな気もするけど…
まっ、怖い物見たさと興味本位ってことで、ちょこっとだけ待機してみまーす。
(闇鍋なんて物もあるなぁ…などと考えながら、能天気そうな顏してお座りしている) うぅ…色々考えてたらお腹痛くなってきちゃった…
ってことで、そろそろ帰りま〜す
(もしも人体に影響がある物だったら怖いなぁ…)
(などと考えながら顔を青くし、お腹をさすりながら立ち去った) 精液入りスパゲティ
精液入りラーメン
精液入り肉まん
精液入りヨーグルト
精液入りポテトサラダ 巨乳でムチムチのエロい美女がいやらしく食ザーするのも捨てがたいぞ 虫とか精液とか大便とか使いまくったグロおせちを美少女に食わせたい うわっ、ゴミなんか食べているやつがいる…。うわぁ、やめろよ。
うわっ、わっ、わっ、なんだこれは?腐った肉みたいだぞ…。
腐った魚の骨なんかしゃぶっている…。
ううっ、ベトベトの残りご飯…、カビだらけのエメンタールチーズ…。
うわぁ〜、もう、もうやめて〜。僕の味覚が壊れちゃう…。
うええ〜〜、もうやだよ〜、変なものを食べさせないでくれ…。やめてくれ…。
鈴原トウジ
「おい、渚君、さっきのガムな、そこらの野良犬にやっちゃったでな。」
調子に乗って、おすそわけガムの効果を試した結果、このような悲惨なことに…。
こうなったのも自業自得…。口に蟲師のラムネを注がないといけなくらいに…。 まあ、こういうことになった場合は、アラエルの精神汚染を受けたのに等しい。
こういう悲惨なことを受けると、心もひねくれてしまうのだろうな。 江ノ島さんと闇鍋してぇー
鍋にウンコとか精液とかグロい食材いっぱい入れて、自分は食べるフリだけして
全部江ノ島さんだけに食べさせてぇー 高町なのはとか音無小鳥とかいった巨乳美女にザーメン食わせたい 咲夜さん、さっき貴女が飲んでたカ○ピスですけど、変な味しませんでした?
なんかこう、ちょっと苦いっていうか、あれ。
咲夜さんわかんないかもしれないですけど、なんかの味に似た味しませんでした?
あ、いや、僕の勘違いならいいんです、はい。
え?いえいえ、さっき見たとき賞味期限過ぎてたみたいだったんで。
何か入れるわけないじゃないですか。それよりお腹大丈夫ですか?
・・・・・・ならよかったです。では。
賞味期限、気を付けてくださいね。 >>148
……? あのカルピス? いいえ、別に。普通に美味しかったわよ。苦味……?
うーん、そう言われれば、何か違和感があったような気もするけど、疲れてたし、確かじゃないわね。
むしろ、ちゃんと液が混ざってなかったことの方が気になったわ。
そうよ、原液が上の方に、白っぽいベトベトの塊になって浮いてたのよ。
気付かずにぐいっと一息に飲んじゃったせいで、ノドに糊みたいに張りついて、むせそうになったんだから。
カルピスを作るなら、無精しないでちゃんとマドラーで均等に混ぜないとダメじゃない!
……? 何かの味に似てるってどういうこと? ヘンに念を押すわね……?
まさか、余計なもの混ぜたんじゃないでしょうね? 健康にいいキノコの粉末とか?
……ああ、賞味期限? そう……。
ああいう外から流れてきた製品には、容器に食べられる限界の日付が書いてあるんだったわね。
人里産のものはあまりそういうのないから、あまり気にしてなかったけど……。
わかったわ、今度からは、表示のある食料品は私の方でも確認しておくことにしましょう。
……お腹の具合? 運のいいことに、全然平気よ。心配してくれてありがと。 咲夜さんのおやつのチョコケーキに、ウンコを少し塗っておきました。 >>153
……ん? 何……この味……?
(お仕事をひと段落させ、休憩に入った咲夜。美味しい紅茶とスイーツで心を休める、ひとりきりの時間)
(紅茶は最高の加減。香りよし、色よし、味もよし。ルビーのようなストレート)
(お菓子は、少しビターなチョコレートケーキ。ブラックに近いダークブラウンのクリームがおしゃれ)
(咲夜は内心でニコニコしながら、フォークを取り、鋭角な二等辺三角形の先端からケーキを切り崩して)
(茶色いクリームをたっぷりまとったスポンジを、あーんと口に入れて……)
(その瞬間)
(ケーキの甘み、チョコレートの香りとともに、よくわからない刺激臭が、鼻に抜けた)
(チョコケーキの甘美さかとはかみ合わない、不快なニオイ……)
(便所の臭い。大便器にこびりつく、ウンコの臭い)
(しかし、咲夜は食べ物からした臭いと、トイレの臭いとを、頭の中でイコールを使ってつなぐことができなかった)
(どこかで嗅いだことがあるけど、どこでだったかはわからない……何の臭いか、結論が出ない……)
もぐ……もぐ……。何かしら、これ……こんなニオイのする材料、入れた覚えないけど……。
(舌で、口の中のスポンジを転がし、チョコクリームを溶かして、じっくり味わう)
(溶けた大便が、クリームと混ざりながら、ゴクン、と飲み込まれ、胃に落ちていく)
……ね、念のため、もうひと口……あら? もう変なニオイ、しないわね。さっきの、気のせいだったのかしら?
(ケーキに少しだけ塗られたウンコは、最初のひと口だけで全部、咲夜の口の中に入っていた)
(二口目からは、汚いものなど少しもついていない、普通のケーキ)
(だから、彼女はすっかり安心し、ひと口目の違和感など忘れてしまった)
(楽しくティータイムを終え、ケーキもキレイに食べてしまったが……彼女の体内には、誰のものかもわからない大便が入り込んで)
(消化、吸収され……十六夜咲夜という女の、体の一部になっていくのだ……) 気の強い女の子が、弱くて不細工でバカにされてる男の精液が混入された料理を
知らずにパクパク食べてるのとか見ると興奮する (内装が黒で統一されたレストラン)
(妖しく揺らめく蝋燭の灯の中、テーブルに着く)
さて…………今日はどんな一皿を用意してもらえるのかしら?
【希望は食ザー食カス、後は蛙や蛇、ナメクジの踊り食いなどよ】
【もっとハードなのもいいなら、堕胎した胎児とかも……いいわね】 では、まずは軽い一皿から召し上がって頂きましょう。
つ【レタスやキャベツのサラダ(一見普通のサラダに見えるが、葉の下に隠れるように、生きたナメクジが蠢いている)】
隠し味が何か当てられますか? 【ところでえりな様は、グロいものが入ってると知ってて食べちゃう派?知らずに食べちゃう派?】 >>168
ただのサラダ……?
……いえ、この店で出すものが、そんなありきたりな筈が無いわ……。
(ナイフとフォークで、レタスの葉を食べやすいサイズに畳み始める)
(その途中で「隠し味」に気づき、給仕をちらりと見ながら妖しく微笑んで)
(「隠し味」を葉で包むと、艶やかな唇を開き、口に運ぶ)
…ん……ん、んん……ッ……。
(まるで喘ぎ声のような吐息を漏らしながら、新鮮なレタスの歯ざわりと、「隠し味」の柔らかく、ヌメヌメした舌触りを堪能する)
(その頬は微かに染まり、この食事に性的快感を感じているのは明らかだった)
(異なる二種類の食感を愉しむと、ゆっくり…嚥下して)
ん…っく…。
……いい鮮度の蛞蝓を使っているわね。けれど少し、この時期は旬を外しているのではないかしら?
>>169
【前者よ。特別に作らせたこのレストランで、蛞蝓や蛆、サナダ虫とかのグロ料理を食べるのが愉しみ…そんなイメージで付き合って欲しいわね】 お褒め頂きありがとうございます。それでこそ、用意したかいがあったというものです。
そのナメクジは、専門の業者が専門の施設で飼育した、ブランド物でございます。
天然モノではありませんので、季節は外れておりますが……一年中、気温や湿度を調整し、
旬と変わらない品質で出荷するという、工夫を凝らした仕事をする飼育人の作品です。
ほら、これをご覧になって下さい。
あなたが今、お口に入れたナメクジの成育した環境の写真です。
(えりなに、数枚の写真を渡す)
三十代から四十代の、不潔で肥満した中年男の部屋で、放し飼いにされていたのですよ。
キモオタどもの食べ残したコンビニ弁当の残飯や、汗や垢の染み込んだブリーフの汚れを
食べて、丸々と太ったナメクジなのです。
飲んでいたのは、もちろん汚れた風呂の湯や、流しの水垢、トイレの黄ばみでしょうな。
キモオタどもが眠ってるうちに、その体を這い回ったかもしれない。蒸れたチンポの上を
這って、チンカスや精液を吸ったかもしれない。
そんな極上の材料で育ったナメクジどもが、あなたの口の中に入ったのです。
素晴らしいと思いませんか?
さあ、まだサラダは残っておりますよ。良ければ、写真を見ながら、残りもお召し上がり
下さい。きっと味がより鮮明に感じられますよ。
(えりなに渡したのは、ブサイクで不潔な、太った中年男がいる、汚い四畳半の部屋の写真)
(男が、茶色く汚れた布団の上に寝そべっていて、その布団の上を、ナメクジが這っている)
(流しの上に積み重ねられた、汚れた食器の山。そこにも、ナメクジが群がっていて)
(さらには、オナニーした直後であろう、精液で汚れたオナホールもあり、その中にも……) >>171
……………♥
(写真の光景に瞳を潤ませ、艶かしく舌なめずりをする)
(ブラの中の乳首は硬く尖り、優美なデザインのレースのショーツが、蜜に濡れた)
(写真をテーブルの上を滑らせて、下げさせる)
(一度見れば充分───その光景は、しっかりと脳裏に刻まれた)
養殖は一概に天然に劣るものではありません。
むしろ環境を設定できる分、品種を改良し、より優れた味わいを持たせることもできる…。
………このブランド蛞蝓の育成環境はこのまま維持するように。
必要ならば追加の出資も行いましょう。
(そして怜悧な女王の顔に戻ると、ビジネスの話を素早くまとめて)
ところで…これだけの味の蛞蝓、是非それだけで、生きたままのものをいただきたいわね。
カクテルグラスに、半分はミキサーにかけて、半分は生で…。
フレッシュスラッグ
生蛞蝓のカクテルにして、持ってきなさい。
(有無を言わせない威厳を纏い、即座に考え出したメニューを作らせる) ははっ。仰せのままに。えりな様の支援があれば、このブランドの質が落ちることはないでしょう。
生産者の情報と連絡先もお教えいたしますので、もし個人でご入用の場合は、ご利用下さい。
(写真を回収し、代わりに必要な情報の記された書類を出しておく)
生蛞蝓のカクテル……でございますね。かしこまりました。少々お待ちを……。
(給仕は一度退出すると、シェフを引き連れて戻ってくる)
(シェフは、ミキサーやカクテルグラス、陶器の壷の載ったワゴンを押して来ていた)
お待たせしました。これから、えりな様の目の前で、シェフに調理を実演させます。
どうぞ、ナメクジが麗しい料理になる様を、ご鑑賞下さい。
(シェフが、壷のフタを開け、中身をえりなに見せる)
(中に入っていたのは……何十匹もの、ウジョウジョ蠢く、生きたナメクジの群れ)
(何か、茶色く変色した汚いぼろきれのようなものにまとわりついているようだ)
生産地で採取された養殖ナメクジは、キモオタが三週間ずっと履き続けたブリーフと一緒に壷に
詰められ、こうして配送されてきます。ナメクジの粘液にまみれていても、ウンチカスや小便の
黄ばみの臭いが漂ってきますでしょう?
……おっと、生産者はえりな様がお召し上がりになると聞いて、サービスをしてくれたようです。
贅沢な隠し味も壷に入っていましたので、これもグラスに飾らせてもらいましょう。
(シェフが、トングでまず、五、六匹のナメクジを壷から出し、グラスに盛る)
(そして、『贅沢な隠し味』……精液の入った、使用済みコンドームも、同じように取り出し)
(グラスのふちに引っ掛ける)
次に、ミキサーにかけたナメクジソースです。
(同じように、ナメクジを壷から取り出し、ミキサーに入れる)
(更に、壷の中に入っていた汚れブリーフも取り出し、軽く搾って、そのエキスをミキサーへ)
(ガーーーっと、ミキサーの中で、えりなの目の前で、グチャグチャに粉砕されていくナメクジ)
(出来上がった黄土色の汚い汁を、ナメクジが蠢くグラスに注いで……出来上がり)
(汚液の中に、ナメクジが苦しげに泳ぎ、グラスのふちにはコンドーム)
(更に、水面には陰毛らしきものまで浮いている)
さあ、えりな様。ご所望の品です。一流の材料と、一流シェフの創意工夫の賜物です。
どうぞ、お楽しみ下さい。 >>174
素晴らしいな趣向ね。
それに…。
(壷の中を覗き見、丸々と太った蛞蝓が絡み合い、這い回る様に簡単のため息を漏らし)
(壷中から漂う強い刺激臭に、目細めた)
ギリギリまで芳醇な餌を与えているのね。この鮮度と肉厚さはそうでなくては出せないわ…。
同時にこのブリーフの切れ端…これによって単なる生ではない、汚れきり熟成しきった…そう、これは言わば蛞蝓の滓漬け…!!
(神の舌をもつ若き女王の目は、食材の本質を過たず見抜く)
(その目の前で、生きた蛞蝓がグラスに移され、マティーニのチェリーのように、ザーメン入りスキンが飾られた)
(そして…ブリーフエキス入りの、クラッシュされミキサーされた蛞蝓が、グラスを満たす)
頂くわ、生蛞蝓とチン毛のカクテルザーメンスキンソース添え…ん、ずずッ…ずろぉッ…。
(普通の感性の持ち主には、作っているところを見るだけで嘔吐し逃げ出すような光景)
(けれど長年重圧に晒され続けてきた女王は、己の舌を穢し薙切の血を引く体に汚物を取り込むこの瞬間にだけ、全てから解放されるのだ)
(スキンを扱いて絞り、ザーメンをトッピングすると、灰色がかった、黄土色のナメクジカクテルのグラスを、優雅な手つきで口に運び)
(びちびちと蠢く、二種のソースを纏った蛞蝓を、かまずに、その食感を楽しみながら、飲み干していった)
っ……はぁ……ちゅ…ちゅずずッ…ずちゅ、ずろッ…ずずッ…ん、ごくッ………ッッ♪
『身の厚い蛞蝓が、一方では口内で蠢き、一方はザーメンソースと混じりあい、極上のマリアージュを果たす…』
『ああ、駄目………まるで全身を、頭まで蛞蝓風呂に使ったかのよう─────!!』
(…と、最後の一口と言う所でその手を途中で止め、一度グラスから少し口を離すと、ぬらぬらと光る唇に、親指大の蛞蝓が挟まれていた)
(それを啜るようにして含むと、今度は口を開いて舌を出し、黄土色の汚濁を纏った舌の上で、蛞蝓が蠢く光景を見せ付けてから)
(やはり噛まずに、喉を鳴らして飲み込んで見せる)
(脳裏に浮んだのは、無数の蛞蝓が満たされたバスタブに浸かり、髪と言わず顔と言わず、口の中まで這い回られる自分自身のイメージ)
(その瞬間、身体をビクつかせながら…………汚食イキして、ショーツを透けるほどぐっしょりと濡らしてしまう)
……はぁ、はぁ……はぁ………はぁぁ……。
……………これは………………ザーメンスキンへの返礼よ、写真つき、真空パックで、生産者に届けておきなさい…。
(腰を僅かに浮かせると、愛液で透けるほど濡れたショーツをその場で脱ぎ、給仕に渡す)
【御免なさい、寝堕ちしていたみたいだわ…】
【それに…とても楽しい一時だったけれど、そろそろ時間が限界ね】
【また遊びに来るわ。それまでスレが残っているといいのだけど…】 【えりな様おつおつー。こっちも楽しかったよー】
【ぜひ、また来ておくれー。汚食メニューはまだまだ種類があるからねー】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】 >>177
【楽しみにさせてもらうわ】
【今日は書き落ちだけど、非貫通型オナホールに溜めた精液をツユに、サナダ虫をうどんに見立てて食べてみたり】
【堕胎した胎児だとか…人肉食系もしてみたいわね】 >>185
【スカトロは興味の範囲外よ。他を当たってくれるかしら?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています