マインドコントロールえっちしちゃうスレ33
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望: 洗脳して性的なオモチャに…というのもいいんでしょうか >>852
【できれば、尖兵等として使ってもらいたいところですが…】 伊集院家の私設医師団に捕まった私は、特殊な催眠をかけられてしまいました。
その催眠とは…
A.露出催眠(裸を見られたくて仕方なくなります)
B.自慰催眠(アソコを弄りたくて仕方なくなります)
C.おもらし催眠(おしっこが我慢できなくなります&おねしょします)
D.レズ催眠(女性を犯したくて仕方なくなります)
どれがいいと思いますか? 藤崎「伊集院君、貴方 女の子だったの!?」
伊集院「まさか、僕の秘密を知ってしまうとは、さすがはきらめき高校一の
優等生だね。でも、忘れてもらうよ」
伊集院家の私設医師団が詩織を襲い、薬で眠らせる
医師「捕獲完了です。今回は大丈夫でしたが、気を付けてくださいね」
伊集院「ああ、すまなかったね。おわびに、そうだな…
藤崎さんに一つだけ恥ずかしい性癖をつけていいよ」
医師「ほっ本当でございますか!?」
伊集院「ああ、もちろんさ。(可愛い女の子が恥ずかしい性癖を
持ってるなんて興奮するものね)」
伊集院は長く男として育てられてきたため、女性に対して性的興奮を
覚えるようになっていた。
……………………………………………………………………
次の日……
授業中、真面目に先生の話を聞きながら、詩織はとある衝動に耐えていた
藤崎(服を脱ぎたい……)
今朝、目覚めたら昨日の記憶がほとんど無かった。そしてわけのわからな衝動が
詩織の中に生まれていた
藤崎(皆に裸を見てほしい…!!)
朝、強い衝動に襲われた詩織はノーパン・ノーブラで登校してきてしまった。
今もスカートを捲りあげたくて、どうにかなりそうだ。
アソコからはHな汁があふれ出している。
【露出催眠だと、こんな感じかしら】 藤崎(ちょっとくらい捲っても、ばれない…わよね)
詩織はこっそりスカートをめくりあげる
伊集院(藤崎さん、やっぱりノーブラ・ノーパンらしいな…
とすると私設医師団がかけたのは露出催眠か)
伊集院(ふふふ、いつ男子に気づかれるかわからないのに、アソコを
露出するなんて)
藤崎(あ…ああっ…誰かに見られてるかも知れないのに…っ。アソコを
出すのがやめられない…!!)
この先、どうしますか?
A.露出に気づいた男子にエッチな命令を受ける
B.伊集院から露出命令を受ける
C.別の催眠もかけてみる 【みくをエッチなペットに洗脳してくれる、同じ事務所所属のアイドルを待ってみるにゃ!】 【私を洗脳してくれるフューリーの人】
【または先に洗脳されちゃった仲間の人を募集します】 【フューリーの洗脳ロボットになった私に毎晩再洗脳され直すってどうかしら♪】 >>869
【それはとても楽しそうね】
【もしよかったら、遊んでくれる?】 【いいわよ、カティアちゃん♪】
【毎晩任務が終わったら報告しに来て、私のふたなり洗脳チンポ、おしゃぶりしまくってね♪】
【私もカティアちゃんの中に吐き出しながら、洗脳ロボットとして洗脳されちゃうからぁ♪】 >>871
【それじゃ、始まりはどんなふうにする?】
【敵に二人ともつかまって、先にメルアが洗脳されたか…】
【あるいは中盤メルアと統夜君が捕まったとき、実はメルアが洗脳されてて、とか?】 >>872
【そうですね、私が先に捕まって洗脳済みになっていて、その後カティアちゃんも洗脳してフューリーに戻ってきた、みたいな感じでしょうか】
【始まりとしては、>>871みたいな感じで、私の部屋に人形のカティアちゃんが再洗脳されに来る感じで書き出してもらえたらって思います♪】 【わかったわ】
【それじゃ、私は最初は本当に人形みたいな状態になってて】
【メルアの一言とか何かのアクションで、発情状態になった方が良いかしら?】 【ええ、そうね】
【洗脳が完璧ならずぅっとお人形状態でも構わないけれど♪】 >>875
【了解。それじゃ書き出すから少し待ってて】 (カティア・グリニャール、そしてメルア・メルナ・メイアの両名は)
(善戦空しくフューリーに捉えられ、洗脳され、その尖兵と化していた)
(便宜上、玉座機たるグランティードの動作を補佐していたメルアには)
(洗脳兵士たちの長としての地位が与えられている)
(今や、カティアもメルアの部下の一人であり……)
……失礼いたします。
カティア・グリニャール、報告に上がりました。
(部屋に入ってきたカティアの身は、フューリーの戦闘服に包まれている)
(その表情は能面のように固く、目はガラス玉のように何の感情も湛えていない)
報告します。
アビアノ基地の制圧は無事終了しています。
敵の機動兵器は全て撃破、または中破以上させた上で撤退させております。
現在、捕虜等の収容を急いでいるところです。
(淡々と、自らが地球人に銃口を向けた上での戦果を述べ)
……ただし、私のヴォルレントですが、敵との交戦時、右腕部を破損しました。
現在、修復中です。
(初めて能面のような表情に陰りが見える)
(戦力で圧倒的優位を占めるフューリー側には本来損害はほぼありえないはずだったが)
(かの戦場にはかつてのハガネの仲間がおり、それが一時的にカティアの洗脳を弱めた結果でもあり) おかえりなさい、カティアちゃん。
ええ、ご苦労様。
きちんと制圧できたのは偉いですよ。
でも、逃がしちゃったのはだぁめ♪
ちゃんと全員殺すか、捕獲しないと。
(以前と同じようにカティアちゃんと呼び、にっこり笑って見せるが)
(カティアと同じくその瞳は虚ろになっていて、フューリーのぴっちりした戦闘服を身に着けていて)
(より苛烈な戦果を当然のように求めると、ゆっくりと近づいていき)
あら、またですか?
カティアちゃんの腕なら絶対に機体を破損なんてさせないはずなのに。
ダメですよ、昔の仲間の事なんてどうでもよくならないと。
カティアちゃんには再洗脳が必要みたいですね♪
ほら、ご褒美が欲しいでしょう?
いつもみたいに、洗脳してくださいっておねだりしなさい♪
(カティアの横から抱き着くと、べろりと舌で頬を舐め上げてから)
(額に洗脳調整用のチップを張り付ける)
(既に調整されたカティアの脳に、チップから洗脳用のパルスが撃ち込まれていき)
(洗脳されることだけしか考えられない、空っぽの脳味噌に変えられていく) はい…。
メルア様のご期待に添えず、申し訳ありません。
次回は必ず、全員とも撃破または鹵獲します…。
(済まなそうに目を伏せるカティア)
(洗脳の結果、かつての友情の記憶こそあるものの、既にその関係は上官と部下のそれであり)
あ…。
(「ご褒美」と聞いた瞬間、カティアの表情が一変する)
(どうしようもない期待感が一気に膨れ上がり、その場に立ち尽くし)
(近づいてくるメルアを、恥じらいとも、欲情とも取れない顔で見つめ)
はぅ…うん…頬っぺた…ぁ…
……ぁ…ああ、ああああああっ…!!
(額にチップを張り付けられた瞬間、撃ち込まれるパルスに身を震わせ)
…あぁ…メルア様ぁ…
洗脳、お願いします…
カティアを再洗脳して下さぁい…
(次の瞬間には、欲情しきった雌の顔で、メルアに身を摺り寄せておねだりし) ほんと、だらしないマゾ♪
カティアちゃんは私に洗脳されて命令に従うしか能のないお人形なんです。
私に洗脳してもらって、命令を実行しているのが一番幸せで気持ちいい。
ほら、洗脳チップを通じて私の命令がカティアちゃんの頭の中ぐちゃぐちゃにしていってますよ。
(ぐりぐりと脳に食い込ませるようにチップを指で額に押し付ければ)
(それに合わせて洗脳パルスは何度も強く撃ち込まれていって)
いつまでも立ってないで……下品な屈服ポーズで、忠誠誓いながらオチンポ乞いしなさい♪
ほら、私ももう、カティアちゃんの事犯したくてこんなになってるんです。
自分が何にお仕えするお人形なのか、ちゃーんと宣言しながら、スーツ越しにオチンポぺろぺろしましょうね♪
(スーツには既に十分な大きさに勃起したチンポがみちみちと浮き上がっていて) は…はいっ…
カティアはマゾです…
だらしない、マゾ人形ですっ…
メルア様に洗脳されて…命令に従うしか能のないお人形です…
メルア様に洗脳してもらって、命令を実行してる時が一番幸せで気持ちいい人形なんです…
あ、ああ、あ…はいってくる…
メルア様の命令が入ってきて…あ…あぁ…
頭の中、まっしろになるぅ…
下品で恥ずかしいマゾ人形になっちゃう…ぅ…!
(チップから洗脳パルスを撃ち込まれるたび、蕩けた顔で悦びを口にし)
あぁ…すごぉい…
メルア様のおチンポ…もう、こんなに…
こ、こんなの見ちゃったら…あぁ…
(しなだりかかるように、メルアの足下にしゃがみ)
か、カティア・グリニャールは…
メルア様に洗脳されるのが大好きな人形です…
メルア様に命令されて…実行して…こうしてご褒美をもらうために…
そのためだけに生きている…はしたないマゾ人形です…
どうかカティアに…メルア様のおチンポにご奉仕させてください…
そして…もう二度と命令に逆らえないよう…徹底的に再洗脳して下さい…!
(犬のチンチンのようなポーズを取りながら、スーツの上からメルアのペニスを舐め回す)
(既に息は荒く、完全に発情した雌犬のようなありさまで) これからカティアちゃんの頭の中を洗脳しながら犯せるから興奮してるんですよ♪
そんなに洗脳されたいなら、おまけとしてカティアちゃんが初めて洗脳された時の事ももう一度体験させてあげますね♪
えい♪
(チップに新たな指令を送り込めば、カティアの脳内には自分が初めて洗脳された時の記憶がリプレイされる)
(激しい抵抗と、徹底的な脳の漂白と人格の削除、そして執拗な忠誠心と服従の埋め込みが巨大な機械につながれたまま)
(3日3晩続いた体験を、僅か5分ほどに圧縮して再度体験させてやりながら)
(発情しきった乳房と股間をまさぐり、揉みまわして)
んふ♪
ほら、そんなに欲しいんですか?
今日もたっぷりスーツの中で蒸れあがった、マゾのカティアちゃんが大好きなくっさいオチンポですよ♪
カティアちゃんは私の濃い臭いで興奮するように頭の中調製してあげてますからね。
ほら、根元までおチンポ咥えながら、しっかり臭いも吸い込んで。
ぐぽぐぽ頭振りながら、頭の中で私とフューリー様への忠誠を一緒に繰り返しましょう♪
私たちはフューリー様の忠実なお人形♪
命令には絶対服従♪
洗脳されて屈服するのが幸せな奴隷人形です♪
……もっと、いっぱい続けてください♪ あぁ…嬉しいです…
メルア様も…私で興奮してくれてるんだなんてぇ…♪
初めての、ときのこと…?
それは……あひっ…ひ、ひぃんっ!?
…え? 何で私…フューリーの……くひぃん!
あ、ああ、わ、わた、わたしっ…ああ、あああっ!
それ、だめっ…それされて私…全部忘れ……ふあああっ♪
あ、あたっ、あたま、おかしく、おかしく…んひぃぃぃっ♪
洗脳きもちいっ…だめ、抵抗しなきゃ…なんで、わたし人形の…ああっ♪
堕ちるっ…また私堕ちちゃう…んおおおおおおーっ♪
(疑似体験のために一瞬、元の人格に引き戻されたかと思ったら)
(次の瞬間には洗脳で上書きされるという体験に精神を蹂躙され)
欲しいっ…欲しいです…
メルア様の蒸れ上がったの、欲しいですっ…!
あぁ…すごぉい…いい匂いっ…!
すうぅ………はあぁ………すうぅ………はあぁ…んっ♪
もう我慢できないっ…失礼します、メルア様ぁっ…!
(メルアのものを間近で嗅ぎながら、頬ずりし、そして先端からじわじわと喉奥へ加え込み)
は…ぁい…んぶっ…じゅるぅ…
おぶっ…んっ…んっ…んんっ…んちゅう…
じゅる…んちゅ…ううっ…んはぁぁぁんっ…♪
(「私たちはフューリー様の忠実なお人形」「命令には絶対服従」「洗脳されて屈服するのが幸せな奴隷人形です」)
(何度も頭の中で唱え、同じセリフをメルアの声で聴かされながら、音を立ててしゃぶり) 可愛いですよ♪
どうですか、とっても気持ちよくなれますよね。
脳に負荷がかかるので、命令を実行できたら、たまにご褒美でやってあげますね。
初洗脳の追体験、癖になっちゃうんですから♪
(一瞬もとに戻ったカティアが一瞬で壊されていくのを優しく見守りながら、股間をねちねちと指で押し込み、ほじってやり)
洗脳気持ちいい♪洗脳してもらって幸せ♪
何でもします♪洗脳のためならどんな命令にでも従います♪
ほらぁっ♪もっと頬すぼめて♪ずこずこ頭振って搾り取ってぇ♪
んお゛っ♪いぐぅぅっ♪ほら、カティアちゃんの口マンコにぶちまけると同時にイってくださいね♪
チンポ喉までずっぽり咥えて、口の中いっぱいに精液に満たされながらイキまくってぇっ♪
イキながらぁっ♪空っぽ脳味噌洗脳されまくって、完全なお人形に成り下がっちゃえ♪
(激しく吸いついてくるカティアの奉仕に身を任せながら、自分自身も植え付けられたチンポによって支配されていき)
(最後には舌を垂らしながら腰を全力で打ちつけつつ、目を上向かせて)
(カティアの口内に精液を吐き出しながら、自分も自我を吐き出しつつ)
(洗脳チップからはカティアの脳に残っている余計な情報が隅々まで削除されていき)
……チンポ奉仕人形、カティア・グリニャール。
再起動して洗脳デバイスチンポをしゃぶってきれいにしなさい。
その後、精液を完全に飲み干した口内を見せながら、直立不動で奴隷人形洗脳完了宣言を行いなさい。
終了後、私の洗脳をより強固にするため、おまえのおマンコを使って洗脳セックスを行います。
(チンポは射精したにもかかわらず凶悪に勃起したまま、うつろな表情で淡々と命令を下す)
(その様子は完全に自我を廃棄した肉人形で、洗脳した相手による、自分の洗脳を命令すると)
(そのまま、お互いに洗脳を深めていく泥沼の洗脳セックスを行っていくのだった)
【お返事をもらったら、ここまでで〆でしょうか】 あぁ…はぁ…あへぁ…♪
ふぁい…しゅごく…気持ちいいれす…
一回もとにもどってからぁ…また洗脳されるの…きもちいひぃ…♪
ぜんぶ書き換えられるのもう一回体験するの…最高れすぅ…♪
あひっ…くひぃんっ…メルア様ぁ…♪
マゾマンコ、もっと抉ってくださぁい…んひぃ♪
(ろれつの回らない舌で感想を述べるカティアの瞳は、完全に洗脳状態に戻っており)
(舌を突き出しただらしのない表情で、自らメルアの指に股間を擦り付け)
んぶっ…じゅるっ…はい…っ…洗脳、気持ちいいですっ…♪
洗脳してもらえて…じゅるるっ…幸せですぅ…♪
何でも…んちゅっ…何でもしますっ…♪
洗脳してもらえるなら…んじゅううっ…何でも…しますぅっ…♪
イグっ…わらひも…じゅるっ…イグぅ…っ♪
口マンコ犯ひゃれて…ちゅううっ…イッひゃうのぉっ♪
んぶっ…ん、んぐぅ…うううっ…んんんんんんんんんんーっ♪
(頭を激しく前後に動かしながら、舌もつかって、ペニスを舐めまわし)
(酸欠になりながらも、奉仕の悦びに心を埋め尽くされていきながら)
(その状態でメルアの精液を喉奥に叩きつけられた瞬間)
(マゾアクメを味わいながら、そのままチップの洗脳をさらに深いところまで受け入れ)
………はい、メルア様…。
カティア・グリニャールは…チンポ奉仕人形です…。
ご命令通り…洗脳デバイスチンポを…おそうじいたします…
あむっ…ちゅ…ちゅうっ…れろぉ…んんっ…
(メルアと同じく無表情のまま、ペニスについた精液を舐めとり)
んっ…こくっ…
ご覧ください…メルア様の精液を…完全に飲み干しました…
カティア・グリニャールは…奴隷人形としての再洗脳を…完了しました…
カティア・グリニャールはフューリーの皆様の忠実な人形であり…
命令には絶対の服従を誓い…洗脳されて屈服するのを悦びとする奴隷人形です…
続いて…ご命令通り、メルア様の再洗脳を実施します…
さぁ…メルア様…これをどうぞ…
(口の中を見せつけると、次はスーツを脱ぎ捨て、自ら性器を押し広げて、媚肉を見せつけると)
(メルアの上にのしかかりながら、取り出したチップをメルアの額につけ)
(今度は自らの手で親友を再洗脳していくのだった)
【そうですね、ここが切りがよいかと】
【本日はありがとうございました。楽しかったです】 待機します。出典はアイドルマスターシンデレラガールズより。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
その上で子宮等からも寄生され、神経から脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>886
アイドルとして活動している中で寄生される、
ということでよろしいのですね?
となると・・・
響子を番組レギュラーに起用した番組プロデューサーが、
衣装に仕掛けを施し、出演する度に徐々に侵食、
最終的には別事務所に移籍して性奴隷となる。
こんな感じでどうでしょうか? >>887
お早う御座います。
そうですね。アイドル活動中となります。
流れはそのような形で問題ないです。
衣装は…上記の様な形でいいですか?番組故もう少しマイルドなのでも良いですが。
最終形は卑猥な形でしょうか。 >>888
衣装につきましては、
序盤はピンチェのような普通のアイドル衣装からはじまり、
最終的には響子の子宮内に収めてもらって、
命令があれば子宮から出てきて纏わり付き、
アイドル衣装から卑猥な衣装まで自在に変化する……
そういうのを考えていましたが、
序盤から卑猥な衣装固定の方がよろしいでしょうか? >>889
成程有難う御座います。そういう事でしたら最初はピンクチェックスクール衣装からで入りましょう。
衣装に仕掛け…つまり少しずつ衣装が寄生生物に侵食される形でしょうか。
それを着用した私も番組に出演する度に侵されてといった風でどうでしょうか。
書き出しは…この場合だと仕掛けを施すシーンから、其方様からでどうでしょうか。 >>890
あ、仕掛けというのはあくまで「響子を罠に堕とすための手段」という意味で、
イメージはそちらが当初提案した「衣装そのものが寄生生物」のつもりです。
寄生生物がこちらの命令でアイドル衣装からボンデージまで
自在に変化する、という感じです。
そして、響子がその衣装を着る度に寄生生物が自分の欠片を
響子の体内に埋め込み、肉体や精神を侵食していくと。
書き出しについてはこちらからで了解です。
ほか、NGなどがありましたら申告願います。 >>891
ああっ、勘違いしてたのですね。わかりました。
此方としてもその流れが好みなので是非にお願いします♪
NGは特に設けてないですよ。
あえて言えば四肢切断等のグロイ物でしょうか。
少し位の肉体改造(適度な豊胸化)や、スカ表現も可能です。 >>892
了解です、こちらも四肢切断などのグロ方面は好みではないので、
特に問題は無いです。
人形になった後は是非いろいろやって頂きたいですね。
それでは書き出しますので、しばしお待ちを…… (次の獲物に「期待の新人」と売り出し中の五十嵐響子を選ぶ)
(自身が番組プロデューサーを務める、とある音楽番組の)
(新しいアシスタントとして響子を起用したいと所属事務所にオファー、)
(それが認められ、とある日の番組収録の際、関係者への顔見せを兼ねて)
(衣装合わせのために響子を呼び寄せる)
(番組終了後、舞台裏に響子が入ってくる)
ようこそ五十嵐君。
事務所でも一度顔を合わせたけど、
僕がこの番組のプロデューサーだよ。
これからよろしくね。
ああみんな、ちょっと手を休めてくれ。
次のクールからこの番組のアシスタントになる五十嵐響子君だ。
みんなよろしく頼むよ。
ささ、響子君も挨拶をして回ってくれ。
その後、控え室に来て衣装合わせをお願いするよ。 >>894
わ、わわ…私ですか?!
そんな…私にアシスタントなんて勤まるでしょうか…
(346プロ内事務所に、素っ頓狂な響子の声が木霊する)
(卯月・美穂と共に最近売れ出した急上昇中のユニット、ピンクチェックスクール)
(その中から自分に、有名な音楽番組からのオファー、それもレギュラーでの起用)
(ともあり、あまりの突然の事に声を荒げてしまった)
(そして番組収録当日。この日は顔見せ及び番組の流れを掴む為、後は衣装合わせ等)
(様々な理由から呼び出され、そして番組終了後に番組プロデューサーに呼び出されて)
は、はいっ!
い、五十嵐響子です…!これから宜しくお願いします!
(緊張しながら声を少し上ずらせて挨拶をして。)
五十嵐響子ですっ
まだまだ未熟な身ではありますが、皆さまのお役に立てる様にこれから日々精進して行きますっ
精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします!
(他の番組スタッフに挨拶回りをし、そして促されるままに衣装室へとやって来て)
うわぁ…かわいい衣装♪少しいつものに似てるかも…?
(やって来た衣装部屋に置いてある衣装を手に取り、そして早速着用することに)
(ピンチェ同様にフリルがついた愛らしい衣装だ。色合いも同様でとても親近感が沸く様な内容だった)
〜貴方にタイニータイニー♪
(持ち歌を口ずさみながら着こなしていく。驚く程身体にフィットするソレは違和感なく着れて)
うん…身体回りの動きも悪くないかな。
ふふふっ♪こう見ると本当にアイドルしてるんだなぁって改めて思っちゃいますね。
(等と姿見を見ながら上機嫌で言いつつ、改めて番組Pの下に戻って来て)
【こんな形でどうでしょうか】 お、いいね。なかなか似合ってる。
サイズもぴったりのようでよかったよ。
(歴代の番組アシスタントと共通の衣装であるが、)
(響子らしさを現す小物のアクセントが映える)
さて、最後にこのインカムを付けてくれ。
イヤモニも兼ねて、番組収録中はずっと付けてるから、
特に念入りにフィット感を確かめるように。
音響さん、五十嵐君のインカムをチェックしますんで、
調整お願いします。
(そしてインカムを響子に渡す。)
(実は、寄生する能力を持つ生物が擬態したものであり)
(極細の触手が痛みなく鼓膜に穴を開け、脳内に侵入していく)
(そして最初の指令が響子の脳に直接送り込まれる)
(これから自分の肉体や精神に起きる現象を、番組P以外には話さない)
(番組Pに対し最大限の信頼を寄せる、しかし恋愛感情には至らない、)
(番組収録中は何が起きても常に笑みを絶やさず、滞りなく番組を進めること)
(このようなことが本能レベルで刷り込まれていく)
どうだい、イヤモニはちゃんと動いているかな?
マイクもちゃんと動いているかな?
(機能もきちんと擬態しているため、)
(インカムとしての機能は問題なく調整完了する)
よし、お疲れ様。
では、予定通り○月○日の収録から参加してもらうよ。
【寄生生物の侵食に疑問を持たないよう脳に刷り込むため】
【最初はインカムに擬態してもらいました】
【番組本番は今着ている衣装に擬態してもらいます】 >>896
えへへ、有難うございます♪
(似合っていると褒められて喜ばない者などいない。)
(素直に好意と受け取り照れ隠しして)
(しかしあの番組のアシスタントになるんだと改めて実感させられる衣装に、響子も一呼吸入れて)
あ、はい、わかりました。
(最初は慣れなかったイヤモニも、アイドル活動をしていく上では最早必須アイテム)
(受け取ると手慣れた作業で自らの耳にセッティングしていく)
(次にインカムを受け取る。それを丁寧に頭部にセットし、マイク位置も確かめる。)
(つけ終わると言われた通りに念入りに何度も確かめる様にして位置を微調整して)
はい、大丈夫です!音響お願いします!
――えっ…
(途端、キィィン…となにやら耳鳴りの様な物が木霊した)
(それは刹那の時間だっただろう。しかし頭部には)
―番組Pに対し、最大限の信頼を寄せる。しかし恋愛感情には至らない―
―番組収録中は何が起きても常に笑みを絶やさず、滞りなく進める)
―これから自らの身体・精神に起こる現象は番組P以外には話さない―
(等の情報が、植えつけられる。そして響子自身当然の様に気づけなくて)
…へっ?あ、はい!テスト入ります!あーあーあー…
音響入りおっけーですー。イヤホンも問題なく聞こえてます。
(こうしてその日の調整は滞りなく終了して)
はいっ♪こちらこそ改めて宜しくお願いします♪
そして○月○日。初収録の日を迎える。
(最初は緊張していた響子だが不思議と心が落ちついて)
(寧ろ自分を送り出してくれた卯月・美穂の方が緊張していた位だ)
(大丈夫、必ず成功する。何故なら番組Pが一緒だから…)
【わかりました。こちらもなるべく自然に堕ちていく様には描写しますね】 (響子の控え室には、先日着用した衣装が準備してあり、)
(響子はなんの疑問も持たずに着用していく)
(しかし、これは寄生生物が擬態したものであり、)
(着用した響子の体を、わずかながら締め付ける)
それでは番組を始めます。
みなさんよろしくおねがいします。
(収録が始まると、衣装の内側が繊毛となって)
(響子の肌を刺激し始める)
(並行して、衣装に一部が触手に変化、)
(響子の股間より、おまんこを通じて子宮へ侵入していく)
(触手が処女膜にとりつき、丁寧に穴を開け、)
(子宮内に自身の欠片を一部埋め込む)
「はい、カット!」
(ディレクターの声とともに番組収録が終わる)
みんなお疲れ様。
響子ちゃんもお疲れ。初めてで大変だったろう。
休んだ後でいいから、僕の部屋に来てもらえるかな? >>898
今日から本番っ事務所の皆も見てるって言うし…
気合入れていきましょう!
(更衣室でグッと握りこぶしを作り、一人気合を入れる響子)
(先日着用した衣装を早速着こなす。相変わらず自分の身体に合うなぁと感心していると)
ひぁぁ!?…へ?
(一瞬ではあるが、キュッと身が引き締まる様な感覚を覚える。気のせいかと思い、更衣室を後にする)
(先日同様にインカムとイヤモニを入念に取り付けそして…)
皆さん初めまして!今日からこの番組の司会アシスタントを務めさせて戴きます、
新人アイドルの五十嵐響子です♪どうかよろしくお願いします!
(挨拶を兼ねて満面の笑顔いっぱいに、自己紹介を済ませる傍らで)
(衣装がカメラに映らない程度にモゾモゾとうごめき始める)
…んっ、あっ、何、…がっ…?
(全身を内側から何かが弄っている。ふと見ればそこには細やかな触手が)
(一瞬ギョッとするも、番組を滞らせる訳にはいかない。気丈に振る舞い、笑顔も見せて)
続いてのグループですが、話題沸騰中の、あのボーカリストが来てくれました♪
○○さんです!どうぞ!
(その間にも全身を愛撫される響子。冷や汗が流れ落ちる。自分が紹介したボーカリストが登場すると歓声が沸き起こる)
(そんな中、股間部分に違和感を覚える。顔には出せないが、何かが秘所を割開いて侵入してきている)
(当然そんな事は言えず、また、番組をめちゃくちゃにする訳にはいかない。信頼を置くPの為にも)
(自らの身体に異変が起きている事を誰にも悟られないままに、この日の初収録を終えた)
は、はいっ。有難うございます。
解りました。ではまた後程お伺いしますので…
(そう告げる響子は足元をふらつかせながら、なんとか休憩室に赴く)
はぁっ、はぁっ…行かないと。それに、この事も聞かないと…)
(まだ少し息は荒い。番組中に自らの身に起きた事を、番組Pに聴かなくては)
(今は衣装も普通に戻っており、何もないが…身体が明らかにおかしいのだ)
(番組Pの部屋前で、軽くノックをして)
あのっ、五十嵐響子です。失礼しますね。 五十嵐君、お疲れ。
初めての収録はどうだったかな?
気になることがあったら、何でも言ってごらん。
(響子の話を真剣に聞く)
そうか、モニターで見る限りは特に問題ないと感じたんだけど、
初めてということで必要以上に緊張したのかな?
本番だとまた勝手が違うものだからね。
あと、衣装のほうはどうだい?
なんだったら、この後合わせ直してもらうけど。 >>900
はい、思ったよりは緊張せずに収録に望めたかなって思います。
ただ、少し気になることがありまして…
(そうして本番中に起きた出来事を丁寧に説明していくが)
(簡素な対応で返され、少し不服気味に応答してみる)
そのっ、やっぱりヘンなんです。明らかにこう、蟲といいますか
ミミズみたいなのが蠢いていて、全身を舐めまわされてるといいますかっ
気のせい…なんかじゃなかったと思います。
(恥ずかしくて言い出せないが、現に収録中に秘所に何かが滑り込んで来たのだから
(顔を赤らめ、呼気を荒くしつつも続けて言うが)
そう、ですね…もしよければ衣装の方
少し合わせ直して戴けないでしょか。
(この衣装を着てからだ。ともあれ違うものになれば何かが変わるかもしれない)
【あの、流れ的には如何でしょうか。】 【特に問題ないです。もう少し進行早めましょうか?】
わかった、それじゃあ衣装担当に連絡して、
合わせ直してもらうとしよう。
(衣装担当に連絡する)
うん、時間的には問題ないようだから、
お疲れのところ申し訳無いけど、
衣装室に行ってもらえないか?
衣装室の女性にはちゃんと自分の状態を伝えるんだよ。
(響子が衣装室に到着すると、衣装担当の女性が待っていた)
(実は、番組Pの手によりPの意のままに動く人形となっている)
「それでは、もう一度衣装を合わせましょうか。」
(響子が衣装を着ると、さっきと同じように衣装が締め付け、)
(さわさわとした感覚が肌から伝わってくる)
「あら、少し体がこわばっていますわね。」
「ほら、もう少しリラックスして……」
(そう言って、響子の目を見る。)
(響子の体内にある寄生生物の欠片と合わせ、)
(響子に不思議な安心感をもたらし、)
(締め付けも肌の感覚も気にならなくなってくる)
「はい、これで大丈夫ですか?」
「もうしばらくしたら体にも馴染むと思いますので、次は早めに来てもらって、」
「この衣装を着てストレッチをしてみるのもいいかもしれません」
(そう言って衣装合わせを終わらせる)
(帰路につく響子。)
(次の収録までの間、子宮に埋め込まれた生物の欠片は、)
(神経系を中心に、響子の体を徐々に冒していく) >>902
有難うございます。無理を言うようですいません。
(番組Pにお辞儀をしてから、改めて衣装室へと向かう)
(するとそこには見慣れぬ女性が。姿恰好から衣装担当の人だと解り入って)
はい。よろしくお願いします。
(衣装を手渡し軽く手直しをしてもらい、そして改めて着用すると)
んはぁ♪はっ、ぁぁんっ…♪
やっぱりこれ、おかしい…!
(即座に番組中に起きた感触と締め付けが襲い掛かってくる)
(抗議しようとするが)
身体がこわばってるって…これ、明らかに…あっ…
(女性の瞳を見る。自然と目が逸らせない。ほどなくして響子も呆けた様な表情になっていき)
…あれ、なんだろ…すごく…安心する…
うん、衣装、気のせいだったのかな……今は、心地いいです。だいじょうぶ
(当然その間にも全身をマッサージする様な感触、締め付けも行われているが)
(それが心地よく思えてきて)
はい。衣装直し有難うございました。
ストレッチ…ですか?そうですね。解りました。それでは今日はこの辺りで
(衣装合わせが終わる頃にはすっかりいつもの自分に戻っていて)
(改めて番組Pに挨拶をし、この日の響子の活動は終わりを迎える)
(帰路に子宮に埋め込まれたかけらが脈動し、自らの身体を浸食して居る等気づかずに…)
―そして次の収録の日―
今日も宜しくお願いします♪
(番組Pの下にやってきて開口一番挨拶をする。それだけで不思議と安心感が訪れる)
(ついで各種スタッフにも挨拶回りをし、そして衣装部屋にて手直ししてもらった衣装を着用する)
そうだ。あの時言われたストレッチもしないとね。
(言われるままにグッグッとストレッチを開始する響子)
(アイドルとして活動してからは身体もメキメキと柔らかくなり、まるで体操選手さながらに身体を動かしていく)
(その間にも衣装はさわさわと這いまわり、締め付けてくるも違和感を覚えなくなっていて)
【いえ、大丈夫です。ペース配分はお任せします。】
【一応凍結も可ですので。】 (次の回の番組収録が始まると、)
(以前よりわずかに強く衣装が体を締め付けてくる)
(そして、体を舐め回す衣装の繊毛の間から、)
(極細の注射針のような触手があちこちに現れ、)
(媚薬のようなものを響子の体に打ち込んでいく)
(しかし、寄生生物の侵食が進んだ響子は、)
(そんな体の変化に気付きながら、)
(表情にも行動にも気にする素振りを見せることなく)
(番組収録を淡々と続けていく)
「はいカット!」
はい、お疲れ様。
……そうだ五十嵐君、衣装を着たままでいいから、
すぐ僕の部屋に来てくれたまえ。
(プロデューサーの個室に響子がやってくる)
お疲れ様。まずはドアの鍵を閉めてくれるかな?
……どうだい、今日の調子は?
包み隠さず、詳しく話してくれるかい?
(部屋の中に漂う微妙な男臭さが響子の性欲を刺激する) はいっ、今日も始まりましたミュージック○○。
番組はアシスタントの五十嵐響子と…
(いつもの流れで番組は滞りなくスタートする)
(と同時に、衣装の締め付けがきつくなってくる)
(一瞬顔にでたかもしれない。しかし笑顔で番組を進行していく響子だが…)
あんっ♪ふぁ、は、ぁ…はぁ、…
(一瞬、本当に気づかれないレベルで媚声をあげ、息を荒げる)
(衣装の内部で触手が注射針の様になり替わり、全身に注射、媚薬が流し込まれたのだ)
(締め付けもより強くなり、外から見てもボディラインが解るだろう)
(それでも違和感に気づきながら、苛まされながら番組を進行していく)
(信頼を置く番組Pの番組にドロを塗るわけにはいかないから…)
では今週はここまで。また次回にお逢いしましょう。
(お辞儀をし、カット!の声が聞こえると同時に身体から力が抜ける)
(はぁはぁと呼気を荒く吐き、しかし他のスタッフには気づかれない様に番組Pの下に駆け寄り)
はい、わかりました。
(何故だろう、素直に返事をしてしまい、体調はさておき個室へと足を踏み入れて)
鍵、ですか?わかりました。
(重要な話があるのかな?と思い、カチリと鍵を閉めて)
…あははは、ひょっとして顔にでてましたか?
その、今日はまた一段と衣装が締め付けてきて。
番組冒頭かな?全身に注射をされるような鋭い痛みの後からずっと身体が熱くて
熱でもあるのかなって思ったんですが…その、だんだん気持ちよくなってきて…
衣装が身体に擦れるたびに、くすぐったいんです…
(モジモジと身体を擦り合わせる響子。秘所からトロリと愛液を滴らせて)
はぁ…、はぁ…♪それにこの部屋、すごくいい匂いがします…あっ
(ふらり…と足から力がぬけ、ストンとその場に座り込んでしまう)
(立ち上がろうにもうまく身体が動かず、そして火照りもどんどん増してきて…) どうしたんだい、五十嵐君。
(その場にへたり込んだ響子のそばに駆け寄る)
五十嵐君……いや、響子。
これから君は僕に何をされても疑問を抱かない。
これは君にとって番組が始まってからの日常なんだ。
さて、まずは椅子に座って……
(響子を抱き起こし、手近な椅子に座らせる)
(そのまま後ろから響子の胸を揉みしだく)
どうだい響子?
いつも受けている僕のマッサージは気持ちいいだろう?
次はどこをマッサージして欲しいか、
僕にささやくように言ってごらん? だ、大丈夫です…少し腰が抜けたと言いますか…
(立ち上がろうとするが言っている通りに動けなくて)
へ、プロデューサーさん…?
(突然下の名前で呼ばれ驚く。これまでだって呼ばれた事がないからだ。しかし…)
プロデューサーに何をされても疑問を抱かない…
これは、私にとって番組が始まってからの日常……
(耳元で囁かれる言葉は、スゥ…と染み込む様に脳内に浸透する様な気がして)
(心地よさに思わず復唱し、そして受け入れて)
はい……わかりました。
(少し呆けた表情で、ストンと手近な椅子に腰かけて)
(突然背後から胸を揉みし抱かれ、たまらず媚声が漏れ出て)
はぁ…♪はぁ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
きもち、いいです…いつもマッサージしてくれて、ありがとうございます…
(番組終了後は【いつもの様に身体をマッサージしてもらう】いつの間にか脳内に刷り込まれていて)
(それが不自然だとも思わない程に響子の脳内は浸食されはじめていて)
(言われるままにプロデューサーの耳元へ唇を寄せて囁く)
…あの、響子の…おまんこ…を、マッサージ、して、ください♪
(言いながらプロデューサーの手を秘所へと導いていく) はは、おまんこだなんて、響子ははしたない子だなあ。
(そう言いながら、導かれた手で響子のおまんこを弄りはじめる)
響子、君の仕事はとても素晴らしいよ。
今でも文句を付けるのが難しいぐらいさ。
だけど、君ならもっと完璧にこなせるはず。
なぜなら、君は僕が信頼するアイドルだからさ。
そう、君は完璧なアシスタント。
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て、
「理想のアシスタント」の姿をきちんと覚え、
それを自らの体で再現できる優秀なアイドル。
そこに「五十嵐響子」は必要ない。
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる。
さあ、それを何度も復唱したまえ。
それは君自身の魂にしっかりと宿る。
(何度か唱えきったところで、響子のクリトリスを強くいじり絶頂させる)
ふう……では、落ち着いたとことで、
自分の体をきっちり拭いて、衣装を着替えてきなさい。
そして、衣装を脱げば、この場の出来事は奇麗さっぱり忘れる。
でも、魂に刻まれたことは君自身の一部となるんだ。
【完全な人形化についてはもうしばらくお待ちください】
【次の場面は、やや飛んで1クールが終わる頃、】
【ほぼ完成状態になっている感じで】
【それから、昼食で少し反応遅れます】 あんっ、だって…プロデューサーさんが素直にって言ったから…。
んんんっ、ふっはぁぁ…♪
(くちゅ、くちゅと秘所を弄る音が木霊する。当然男性等に触らせた事はなく)
はぁ…♪あふぅ、くふっ…ひんっ…!
あ、有難うございます…褒めてくれて、ひぁ♪すごく、うれしいです…
もっと、完璧に、ですか…?
私は…プロデューサーが信頼するアイドル…
(その言葉がストンと心に落ち込んで、染み込んでいく)
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
(自らは必要ない。必要なのは完璧に仕事をこなす理想の番組アシスタント)
(過去の番組で出ていたまるで人形の様に一切の感情さえ見せない様な、そんな完璧なアシスタント)
(そこに五十嵐響子は必要ない。その言葉を何度も何度も秘所を弄られながら復唱させられていく)
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
(何度も復唱していくうちに響子の表情から感情が消えていく。瞳から光が失せていく)
(そして…)
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる…あ、あぁぁぁ〜〜♪♪
(何度目かの復唱の後、クリトリスを弄られ溜まっていた快楽を爆発させる)
(潮を吹きながら激しく絶頂し、ビクビクと身体を痙攣させて)
…は、はひ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
(絶頂の余韻はそのままに、部屋を後にして衣装室で衣服を着替える響子)
(寄生衣装を脱ぎ、通常の私服に着替え終わると)
…あ、あれ?私なにして…ああーー!
そうだ、私番組が終了してそれで…寝ちゃってた?
(時計をみると終了から数時間が経過していて。慌てながらその日は収録現場を後にするのだった)
(この時、秘所がトクンと脈動し、そして暗示の言葉も完全に心身ともに、魂までにも定着していて…)
(自宅に帰ってからも夜な夜な自慰を繰り返し、少しずつ身体を自らの知らぬ所で改造されていくのだった)
【わかりました。ではこれで一先ず区切りとし、次の場面を待ちます】
【昼食は了解です。では…14:00頃また覗きに来ますね。】
【時間の方は何時再開でも大丈夫なので。】
【あと質問ですが私の前任者も現在は人形化されているって事ですよね。】
【この後の流れで移籍させられ、そこでドールズといいますか、人形達の中に加えられる形で】
【そこでまた洗脳調教凌辱される流れはどうでしょう?】 (それから約3ヶ月……)
(収録回数が増えるにつれ、響子は番組アシスタントとして馴染んできた)
(朗らかな部分は変わらず、共演者やスタッフからの評判も上々)
(一方で、響子自身はほとんど何も考えることなく番組収録を続けていた)
(スタジオに入った瞬間、スイッチが切り替わるように「番組アシスタント」となり)
(番組アシスタントとして完璧な立ち振る舞いを続けていた)
(番組終了後、頭の中に番組内容はほとんど残っていないが、)
(響子自身、そのことに特に疑問を感じることはなく、)
(誰かに番組のことを尋ねられても、よどみなく答えるため、)
(響子の内面の変化に誰も気付くことはなかった)
「はい、カット!」
みなさま、お疲れ様です。
……ああ五十嵐君、衣装のままでいいから、
この後すぐ私の部屋まで来てくれ。
(そしてある日、響子を呼び出す)
(部屋の中に入れるのは、響子に「完璧なアシスタント」を刷り込んで以来)
(響子は無意識のうちに部屋の鍵を閉める)
どうだい響子、1クール番組アシスタントを続けた感想は?
(しばらくは当たり障りない質問を繰り返しながら、響子を観察する)
(そこに響子の意志がほとんど無いことを感じ取り、)
(「五十嵐響子」にとっては決定的な破滅となる行為を実行に移す)
響子、もっと完璧なアシスタントになりたいかい?
なら、こっちに来るんだ。
(部屋の中にある仮眠用のベッドに響子を導く)
(そして、全裸となりベッドの上に仰向けに寝る)
響子、君は自分の意志で僕のちんぽを君のおまんこに入れるんだ。
まずは僕のちんぽをキャンディのように舐めて大きくするんだ。
【お待たせしました。】
【そうですね、展開としてはしばらく後にする予定ですが】
【「先輩」がたと並んで遊ぶ展開も考えています】 (収録回数も増え、仕事の方にもどんどん馴染んで来た)
(今では大手番組とはいえ、緊張すらしなくなってきた)
(そしてこの日も淡々と「番組アシスタント」として番組の司会進行を手伝っていく)
(そう、この番組に必要なのは「完璧な番組アシスタント」。「五十嵐響子」である必要ないのだ)
続いてのコーナーですが…。
(笑顔を絶やさず、常に朗らかでいてそしてセリフも完璧に言いながら番組を進めていく)
(前任者、その前の先輩方の様に自分も完璧であればいいのだ…)
へ?ああ、先ほどのコーナーですか。それはですね…
(時折休憩中にスタッフに最近調子がいいね!や、番組の事を尋ねられるが)
(スラスラと感想を述べ、そして受け答えしていく。しかし「響子」自身はこの事を覚えてはいないのだ)
(矛盾しつつも傍から見れば誰も何も気づくことはない。むろん響子自身でさえも)
お疲れさまでしたー♪
(いつもの様に司会者に、スタッフに満面の笑みを浮かべ挨拶をする響子)
(そこに番組Pより直々に呼び出される)
(なんだか久しぶりに声をかけて貰えてうれしいのかルンルン気分で室内へと赴いて)
(入室するとともにカチリと鍵を掛ける。部屋の香りはあの日、3カ月前に嗅いだいい香り)
(男性臭の濃い、心地よい香りに表情がうっとりと溶けて)
はい、そうですね…。ようやく番組に馴染んて来たと言いますか。
もっと先輩方の様に完璧にアシスト出来るようになりたいですね。
【私】の意志なんてどうでもいいんです。番組に必要なのは「完璧なアシスタント」ですし。
五十嵐響子である必要なんて、ないですよね。
(苦笑しつつ、自分でも恐ろしい事を言いながら受け応えをして)
はい♪もっと完璧なアシスタントになりたいです。
(笑顔はそのままに、しかし響子の瞳からは光は失せ、まるで人形の様な受け答えをして)
(導かれるままに来た室内には簡素なベッドが。そして全裸で横たわる番組P…)
私の意志で、プロデューサーのおちんぽを私の中に入れる…
(ありえない事を言われ、しかしながらそれに違和感を覚えなくて)
はい、プロデューサー。失礼、しますね…
(うなづくと顔をゆっくりと股間部に近づけて)
…ちゅ♪ちゅ、ちゅる…シュッシュッシュ…
(肉棒を絶たせるべく、柔らかな唇で、肉棒に口づけ軽く濡らした後手コキを始める)
(立ち始めれば口を大きく開け、丁寧に肉棒に唾液を塗しながら舐めしゃぶっていく)
(響子自身行った事のない行為なのに、まるで知っているかのように身体が動いて) いいぞ響子、なかなか手慣れているじゃないか。
どこで覚えてきたのかな?
(響子のフェラチオや手コキを受けるうち、)
(大きくなるちんぽを見て、次の指示を出す)
よーし、そろそろ準備はいいぞ。
それでは、君のおまんこに僕のおちんちんを入れて、
一気に処女膜を破るんだ。
そうしたら、これまで我慢してきた性欲が
一気に吹き出してくるぞ。
(その指示通り処女膜を破ると)
(すさまじい快感が響子の全身を駆け巡る)
(その快感により、響子の体から力が抜けて、沈めた腰が上がらなくなる)
どうだい響子、とても気持ちいいだろう?
あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまったかな?
でも、君は五十嵐響子であると同時に番組アシスタント。
それは僕のアシスタントとしても機能するんだ。
ほうら、響子が感じる快感とは無関係に、
響子の体は僕の指示に従って、
おちんちんが抜けないようにしながら、
腰を上下に動かし、おちんちんでおまんこを刺激するんだ。
(成長して響子のほとんどを支配した寄生生物が)
(主の命令を理解し、その通りに行動する)
(同時に、わずかに残された響子の意志に快感をダイレクトに伝える)
ほら、君の体は君の意志とは無関係に、僕の指示で動く。
そして、僕の指示で動くことで君は気持ちよくなれる。
とても素晴らしいことだと思わないかい?
ずっとこのままでいたいと思うだろう?
さあ、心の底から願うんだ。
「五十嵐響子」はもういらない、僕の操り人形になりたいんだって! ふぁい、ちゅぷ、くちゅ、ちゅむぴちゃ…
それが、よくわからなくて…んぅ♪
(そう、寄生生物がもたらした知識。それを無意識に響子が実行しているのだ)
ぷはぁ…♪はい、プロデューサー…
それじゃぁ…失礼しますね♪
(虚ろな笑顔を見せながらベッドにあがり、ゆっくりと腰を落とす)
(秘所に先端を宛がいそして腰を沈めると…)
あ、あ゛あ゛あぁぁ〜〜♪
(処女膜が破れ、破瓜の血が流れ落ちる)
(痛み以上の快感が全身を駆け巡り支配して)
(絶頂以上の快感にガクガクと全身を震わせなgら、アヘ顔を晒しながら絶頂さえして)
はぁっ♪はぁっ♪は、はひぃ…♪
気持ちいい、です…♪あははは…そう、ですね…腰が、動きません…♪
ふぇ…?プロデューサーのアシスタントとしても、ですか…?
わ、私の意志と関係なしにって…えっ、あっ、か、身体が…勝手にぃぃ♪
(全身を駆け巡る快感とは別に、上下に腰を動かす様にと命じられると)
(身体が勝手にゆっさゆっさと腰を上下に動かし、肉棒を抜きつ差し込みつを初めて)
あんっ、あぁぁ♪そんなっ、どう、して…♪
身体が、勝手にぃぃ♪
(善がりながら、しかしここで響子本来の意志が微かに目覚める)
(本人が気づかぬ間に肉体は支配され、精神もほとんど乗っ取られた状況で)
(強制的な奉仕をさせられている中でようやく目が覚めるが…)
あんっ♪ああぁんっ♪気持ち、いいですぅ♪
とても、素晴らしい事、気持ちいい事は、素晴らしい事ですぅ♪
あ、ぁぁ…ずっと、このままで、いたい…犯され、たい…
(そして響子の心を完全に寄生生物が塗りつぶし、別の何かに変えていく)
あ、ぁ…「五十嵐響子」は…もう、いりません…
私は、完璧なアシスタントに…プロデューサーのアシスタントに…
操り人形に、なりたいです…♪
(じゅぷんじゅぷん!と腰を振りながら、涙を流しながらそう懇願すると同時に)
(五十嵐響子としての心も完全に寄生生物に塗りつぶされてしまう) いい子だ……それじゃあ、
これで君は僕の操り人形に生まれ変わるんだ!
(そのセリフとともに、響子の子宮に精液が注ぎ込まれる)
(精液を受け取った寄生生物は、それを合図として)
(響子のすべてをプロデューサーの操り人形へと変貌させていく)
(同時に、響子が身に纏う衣装は、響子の中の寄生生物と深く結びつき)
(寄生生物の意により自在に変化する衣装と変わる)
さて……起きろ人形。
今の自分がなにものであるかをしっかりと宣言して、
それにふさわしい衣装へと替わるんだ。
(その言葉に、衣装は番組で使用していたフリルの着いた可愛らしいピンクの衣装から)
(黒光りするエナメル状のボンデージに変わる)
(ボンデージは首から下をくまなく覆い、傍目で見れば全身タイツに近い形状となるが、)
(乳首やおまんこ・お尻の穴と言った部分はむき出しのまま残される)
(そして、衣装は今までになく強く人形を締め付けていく) はぁ、はぁ♪はひぃぃ♪
イクッ!イッちゃう…あ、あぁぁ〜〜〜〜〜♪
(全身を激しく痙攣させ、最大級の絶頂をあげる響子)
(膣内にドクドクと激しく白濁が打ち付けられ子宮に注ぎ込まれていく)
(それと同時に激しいまでの頭痛に苛まされる)
(【五十嵐響子】という存在がかき消されていく)
(今までの人生観が、記憶が全て目の前の番組Pへの絶対の忠誠といった内容に書き換わっていく)
(衣装もよりきつく締まり、膣内の寄生生物と深く結び付いて)
(その全身を余すところなく支配されながら、【五十嵐響子】の意志は完全に闇の中へ葬り去られて)
(どれだけの時間がたったのか。うっすらと目を開ける)
(起きろとの命令に身体が自然と動き、そして口元もゆっくりと開いて)
お早う御座います、ご主人様……
私は、ご主人様にお仕えする人形。番組アシスタントを完璧にこなす人形
ご主人様のアシスタントをする人形でございます。
私の身も心も全てはご主人様のモノ…この器、【五十嵐響子】の成れの果て…
(フリル調の衣装が急激に黒光りするエナメル状のボンデージに成り代わっていく)
(手先を、つま先までもが全て黒光りするエナメルに包み込まれていく)
(首から下全てが全身タイツのようにテカテカと光沢あるものへと変わり、乳房や秘所といった場所は開いたままに)
(全身をキュッと引き締めればアイドルとして鍛えられたボディラインを浮かび上がらせて)
(うっとりした表情で、自己紹介をして)
あっ、はぁ♪♪
(その締め付けに思わず媚声を漏らし、ぽたりと愛液が零れて)
(そのいやらしい姿からは元の響子の面影はなく、完全に寄生生物と目の前のプロデューサーに操られた人形がそこには居て) 実に素晴らしい!
僕が想像する以上に完璧な人形。
断言しよう、君は僕が作り出した最高傑作の人形だ。
ならば早速命令を与えよう。
お前を人形にしたこの精液をしっかりと舐め取るんだ。
そうだな、舐め取る前に最大限の感謝をこのチンポに捧げるんだ。
そして、舐め取りを続けながら、次の指示をしっかり聞くんだぞ。
僕の人形となったお前に、本当の名を与えよう。
お前の本当の名は「フィフティ」。
僕にそう呼ばれれば、いついかなる時も私の人形として、
次の指示を待つんだ。
ただし、他の人の目があるときは、周りに気付かれないように人形となれ。
次にこれからお前は「五十嵐響子」として一旦寮に戻るんだ。
ただし、これから服は基本的にそのボンデージを変化させたものを身につけろ。
服を手渡されたときなど、服を変化させて着ることが不自然になる場合は、
例外措置としてその服を着ろ。
そして、新しい服を手にしたときは、それを記憶して、
僕が命令したときにその服装になれるようにするんだ。
よーし、それでは「フィフティ」、今日はもう帰っていいぞ。
あとは「五十嵐響子」として、私の指示があるまで行動するんだ。
大丈夫、お前は僕が作り上げた最高の操り人形だ。
「五十嵐響子」を演じることなど造作もない……そうだろ? 有難うございますご主人様。
お褒めに預かり、至極光栄です…。
(ぺこりと無表情でお辞儀をして)
はい。畏まりましたご主事様…♪
私をご主人様の忠実な操り人形にして下さり、有難う御座いました。
「五十嵐響子」という殻をやぶり、ご主人様の奴隷人形になれた事を、心より感謝したします。
それでは、これより性処理作業に移ります…ん、ちゅる、ちゅぅ…ぴちゃぁ♪
(残された精液を丁寧に舐めとっていく)
ぴちゃ、ちゅる…私の名前…
本当の名前は…「フィフティ」
(ドクンと身体が小刻みに動き、与えられた名前を記憶していく)
(自分はフィフティ。「五十嵐響子」ではないのだと強く認識して)
ぺろぉ…ぴちゃぁ…はい、ご主人様にお呼ばれした際は、すぐさま人形として
次の指示を待つように致します。
他の人の目がある際は周りに気づかれない様に…
(エナメルでつつまれた手でやさしく肉棒を摩り上げながら命令を復唱して)
はい、畏まりました。一旦は「五十嵐響子」として寮に戻ります。
衣服を手渡され、どうしても着用しなければいけない場合は服を変化させる…
新しい服を手にした際は、記憶、命令があればその服装に……
はい、ご主人様。それでは本日は失礼いたします。
はい…元は「五十嵐響子」。演じる事なんて造作もない事です…♪
(目の前でギュバ!とボンデージ衣装が、響子の普段着へと変わり、虚ろな瞳も)
(あたかも元の響子であるかのように光が宿り、笑みを零して)
それでは「フィフティ」ご主人様のご命令により失礼致します…
(しかしながら外見は響子でも中身は完全にフィフティなのだ)
(寮に戻れば当然同僚や、美穂と言った知人に遭遇する)
(最近番組が銚子がいい事等に花を咲かせる「響子」)
(しかし誰も響子が身体を寄生生物に乗っ取られ人形になった事実等気づく事もなく…)
(ひとりになれば「五十嵐響子」の部屋で一人立ち尽くすのだった…) (その後も「五十嵐響子」は番組のアシスタントとして、)
(精力的に活動を続ける)
(その間、影で「五十嵐響子」を移籍させるためにいろいろと手を打ち)
(つい先日、その話がまとまった)
(新しい事務所は表向きプロデューサーとはなんのかかわりもないが、)
(その実、社長以下、従業員・タレントの全員が、)
(プロデューサーの意に従う人形のみで構成されている)
(そして、ある日の収録後、プロデューサーに呼ばれる「五十嵐響子」)
ああ、よく来たね五十嵐君……いや、「フィフティ」。
早速だが僕のちんぽに奉仕するんだ。
(そう命令されれば、ごく自然にズボンを脱がせて跪き)
(ちんぽに挨拶をして奉仕を始める)
(どのように奉仕するかは、フィフティのなかでランダムに決められている)
そうそう、お前の移籍がようやくまとまったよ。
これでお前をさらに自由に使えるようになる。
もし移籍関連で何か不都合があれば、僕に言えば対処するから、安心しろ。 (番組に積極的に精力的に活動する傍らで)
(当然ながら別の仕事等もある「響子」)
(その際に衣装等の着用を進められる事もあるがその一つ一つを記憶し)
(人に見られずに寄生生物を衣装へとチェンジし、身に纏って)
(母体である響子の身体を常に触手で刺激し、自分が人形であることを自覚させつつ)
(そして時間が過ぎていく)
(この日は久しぶりに番組Pに呼ばれる)
(すっかり「五十嵐響子」としての活動が板についたのかかなり自然体で相対する)
(それこそ元の五十嵐響子が相手だろうと思える出来栄えだ。しかし)
はい、プロデューサー。お久しぶりです…フィフティ?…あっ
(身体がビクンと動き、瞳からも光が消え、そして衣服も瞬く間にボンデージへと変わって
はい、ご主人様…それでは今日はこの様な奉仕は如何でしょうか…?
(ひざをつき、むき出しになった乳房でやんわりと肉棒を挟み込んで上下に動かして)
(俗にいうパイズリだ。加えて舌先でも舐め上げ刺激していく)
ちゅぱ、ふふふ♪すごくカチカチですね…。
有難うございます。しかしながら…同じ事務所の島村卯月と小日向美穂が
私の移籍にゴネてまして……。私としても五十嵐響子としては対処するのですが…。
(報告をしながら先走りを飲み干し、左右の乳房の動きをずらしてより刺激を与えて) なるほどな……そう言えばその2人とは以前よりユニットとして活動していたな。
そう言うことであればお前と一緒に3人で番組に起用しても良かったな。
とはいえ、番組としては3人でアシスタントというのは前例が……
うん、そうだな。
次の改編でお前をリーダーにした3人アシスタントに変えて、
番組を組み直すとするか。
フィフティ、お前にも「五十嵐響子」として
2人を僕のモノにすることを手伝ってもらうぞ。
お、そろそろお前の中に精液を出すぞ。
しっかり飲むんだ。
(フィフティの中に精液を注ぎ込む)
【と、突然2人の改造が展開として入ってきましたが、】
【どうしましょうか?】
【「2人もまた操り人形となった」と簡単に済ませて】
【次に進もうかなと思うのですが、】
【もしこちらの改造過程も……ということであれば考えてみます】 【すいません、少し用事が入ったので今日の所凍結して貰う事できますか?】
【簡単に二人とも人形になった、という流れでいいかと思います】 >>922
【凍結は了解です、こちらも7時ぐらいが限度だと思っていたので】
【次はいつがご都合よろしいでしょうか?】 【早ければ明日の時間はいつでも可能です。】
【来週は週末まで回せる予定がないので…どうでしょうか?】 【明日は私も1日空いていますので、】
【行けるところまで行ってみますか?】 【有難うございます。では…今日と同じ時刻位で良いでしょうか?】
【朝9時位になりますが】 >>926
【了解です。それではその時間に】
【本日はお疲れ様でした】 【こちらこそお相手くださり、ありがとうございました】
【失礼しますね】 番組P ◆rH5/O4ONEk さんを待たせてもらいますね。 【五十嵐響子 ◆0h2DRKbOqgちゃんをお待ちします】 お早う御座います。丁度同じタイミングだったんですねw
書き出しますので少し時間を貰いますね。
後昨日の件なのですが、少し卯月ちゃんと美穂ちゃんも回したく思いまして…
流石に両方はきついので、卯月ちゃんを堕とす流れを組もうかなと…。
ついては少しだけ私事フィフティを預かってもらえませんか?
少しきついなら変わらず私だけでもよいのですが >>931
了解しました。卯月ちゃんの方ですね。
自宅暮らしだからどうしようかなと考えていたのですが、
その辺り妙案があればおまかせします。
フィフティをこちらで一時コントロールする点も了解しました。 有難うございます♪
では書き出してきますのでお時間貰いますね はい…んっ、ちゅ♪二人とも「五十嵐響子」にとってはかけがえのない存在で…
どうしても諦めきれないらしく…。
三城常務にまで直訴するくらいでして…
(困った顔をしながらも奉仕を続けて)
畏まりましたご主人様。私をリーダーとして番組の方
完璧に司会進行をアシストしていきますね…。
(玉を手で転がしうっとりしつつ)
ふぁい…♪あ、あぁぁ♪ご主人様の、せーえき…んっ
こくっ、ごきゅっ♪ぷはぁ…濃くて、おい、しぃ……♪
(吐き出された白濁を余す事なく飲み干していく。そして後掃除をして…)
うふふふ…♪二人を堕とす…私の仲間に…楽しみだな…♪
(精液で塗れた顔を卑猥にゆがめ、フィフティは妖艶な笑みを浮かべて)
−−−−−−−−−−−−−
はぁ…響子ちゃん。本当にどうしたんだろ。
私達とユニット組むのが嫌になったのかな……
(自宅で一人携帯電話を握りしめ、ため息をつく。)
(響子の移籍が決まった。それに伴い346プロから新しいプロに移行する準備が進んで)
(寮の方も既に移動しているらしく、新しいプロは移籍後は自宅勤務は不可で)
(終始一貫して面倒を見てもらえるのだという)
(三人でユニットを組んでいた時の響子の笑顔には卯月も美穂も何度も助けられた)
(しかしあの音楽番組に抜擢された辺りから、響子の様子がどうにもおかしい)
(外見だけではいつもの響子だ。受け答えも響子そのものなのに別人の様に思えてならなくて)
(そう、根底が虚ろとでもいうべきか。まるで人形を相手にしている様で。)
(他の皆やニュージェネの凛や未央に聞いてもごく普通じゃない?という返答)
(唯一美穂だけが卯月と同じ見解で…)
うん、もう一度響子ちゃんとお話してみよう。
(そう決めてその日は眠りについた。しかしながら次の日に新たな出来事が起きて)
【お待たせしました。ここからは私、島村卯月に変わりますね♪】
【えっと、流れですが翌日に響子ちゃんに改めて移籍の件をうかがおうとした際に】
【私にも同様にアシスタントの仕事が回ってくるって流れで行こうかと思います】 (ピンクチェックスクールの2人……島村卯月と小日向美穂を)
(新しい番組アシスタントとして引き入れるよう命じられたフィフティ)
(その命を実行するため、まずは卯月に会いに行く)
あ、おはよう卯月ちゃん。
(とある日の朝、卯月と軽く挨拶を交わした後、)
(しばらくたわいのない雑談を続ける)
(そして、会話が途切れそうになったところで、例の話を切り出す)
(ちょうど、卯月が響子の移籍話について問いただそうとしたタイミングだった)
ああそうだ、ひょっとしたらプロデューサーあたりから
話が入っているかもしれないけど、
今、私がアシスタントを務めている番組で、
今度の改編期からピンクチェックスクールを
アシスタントにしたいって話が上がってるの。
番組のプロデューサーが「3人の方が生き生きとするだろう」って。
私はもう2つ返事でOK出しちゃったけど、
正式なオファーは卯月ちゃん、美穂ちゃんにもちゃんと話を通してからだって。
ねえ卯月ちゃん、また3人で一緒に仕事しよう。
そうしたらきっと楽しいよ。
【ちょっと響子らしくないところがあるかもしれないですが……】 (事務所にて響子の姿を見かけるとたまらず話しかけて)
響子ちゃん、うん。お早う御座います♪
(まずは他愛ない話から。最近の調子はどうか?)
(響子の番組がますます視聴率を稼いで人気が出ているね。等。)
(他愛もない雑談を繰り返し、そしていよいよ意を決して問うて見る)
あの、響子ちゃん…本当の本当に移籍しちゃうんですか…?
へ…?私と、美穂ちゃんも…ですか?
(切り出し方としては、不器用な自分ながらもまずまずと言った所か)
(しかしそれよりも先に捲し立てる様に響子からの話が矢継ぎ早に飛んでくる)
ちょ、ちょっと待ってくださいっ!
そんな…。響子ちゃんとまた一緒にお仕事はしたいです。
でも、その番組Pのテレビには…出たくないです。
その、なんて言うか……。最近の響子ちゃんやっぱりヘンですよ。
(あの番組に響子が出演して以来明らかに様子がおかしい。)
(今日も話して見て感じた「違和感」まるで響子と話していないみたいな。)
凄く魅力的なお話ではあると、思います。最近私も美穂ちゃんも少し落ち気味だったし。
でも……
(どうしても割り切れない。響子の提案に首を横に振ってしまって)
【いいえ♪十分響子ちゃんですよ♪】
【ここからの流れは多少強引でも私を少し催眠に落とす様な流れでどうでしょう?】 【了解です、すこしご都合主義的な展開で】
そう、せっかくまた一緒に仕事出来るって思ったのに……
(卯月が提案を拒否したことにより、)
(「寄生生物の特殊能力により卯月をコントロールする」プランを発動する)
(無言で卯月の眼前に顔を近づけ)
はあぁぁ〜
(卯月の鼻と口に息を吐きかける)
(今の響子(フィフティ)の息には即効性の催眠ガスが含まれており)
(息を吸い込んでしまった卯月の意識が急速に鈍る)
卯月ちゃん、大好き。
だから、これをあげますね。
(卯月の口に自分の口を重ねる)
(その口から現れた寄生生物の欠片を卯月に飲ませる)
(口を離したあと、しばらく卯月を観察し、)
(生物が定着したところを見て命令する)
島村卯月さん、私の後をついてきてください。
あ、その前に今日のレッスンはキャンセルしてもらわないと。
(卯月に体調不良でレッスンを休む旨を伝えさせたあと、)
(移動しながらプロデューサーに連絡、指定のポイントで合流する) 御免なさい。せっかくの提案なんですけど…。
(やはりあの番組には出たくないという強い拒否感がどうしても頭をよぎる)
(出来れば響子にも降板して貰いたい位。それを伝えようとするが)
あの、響子ちゃん。お願いが…へっ!?
あ…………
(ふらり、と足元がもつれる。響子の口から甘い香りがして)
(それを吸引した途端に意識が朦朧として)
んんんん!?ちゅ、はぁ!きょ、響子ちゃん!?
(そして唐突なキス。それも深いディープな物)
(しかしそれだけでは終わらなかった。何かを口移しで飲まされた)
(ごくんっと飲み込んでしまい、そこで口を離して)
な、何を…えっ…あ………
(何故だろう響子から目が離せない。そうして響子が妖艶な笑みを浮かべ始める頃には)
(卯月も半ば放心状態に陥って)
(飲まされた欠片が体内で膨れ上がり、神経系と少しずつ同化していく)
(意識がどんどん朧気になってきて)
はい……わかり、ました。
あ、プロデューサーさんですか?申し訳ありません…響子ちゃんから話を聞いて。
はい、はい…。解りました。では今日はレッスンをキャンセルさせて貰いますね)
(命じられるままに、プロデューサーに電話をし、レッスンをキャンセルすると)
(響子の後ろをふらふらとした足取りでついていく。) (卯月を伴いやってきたのはとあるマンション)
(プロデューサーから預かったカードキーで部屋に入ると、)
(すでにプロデューサーが待っていた)
「よくやったな、フィフティ。やはり君は優秀な人形だよ」
ありがとうございます、御主人様。
「ご褒美として、彼女……島村卯月を君の手で人形にするんだ」
「その方が彼女も喜ぶだろう」
ありがとうございます。
それでは早速島村卯月を人形に改造します。
(そう言うと、ボンデージ姿となって卯月と向き合う)
卯月ちゃん、服を全部脱いで。
(命令されるままに服を脱ぐ卯月)
(卯月が足を上げ、ショーツを取ろうとしたところで、)
(抱きついてベッドに押し倒す)
卯月ちゃん、これから気持ちいいモノをあげるから、
しっかり飲み込んでね。
(フィフティの股間に巨大なおちんちんが現れる)
(子宮より顔を出した寄生生物を卯月の股間に当て、)
(一気に押し込む) (フラフラと覚束ない足でやって来た場所はとあるマンション)
(このマンションは確か響子ちゃんの移籍先の…)
(そして案内される場所にはあの番組プロデューサーが。入口がカチリと閉められそこで意識が戻る)
えっ、あ、貴方は…フィフティ?何を言ってるんですか??
響子ちゃん?ご主人様って…何!?
(目の前で行われているやり取りに驚きを隠せない)
(まるで響子がPに傅いている様で。否。そうしているのだ。)
(そして目の前で更に恐ろしい事が…)
人形に改造……!?え、えぇええー!?
(目の前で響子の着ていた衣服が急激に、卑猥なボンデージに変わっていく)
(ぴっちりとした。黒光したエロティカルな物に。着用が終わると、そこには自分の知らない響子が…)
い、嫌ですっ!か、身体が勝手に動いて…!?
(否定するも身体が勝手に動き、スル、スルリと一枚、また一枚と衣服を脱いでいく)
(そして最後のショーツを取り払おうとしたところで、ベッドに押し倒され)
きょ、響子ちゃん目を覚まして!!
ひっ!?な、なんですかそれは…い、嫌ぁぁぁーー!!!
(響子の股間に、突然巨大な肉棒が出現する。それは明らかに人のソレではなく)
(以前に、女である響子に肉棒等ありえないのだ。意志は拒否しても身体が動かなくて)
ひぎいぃぃーー!!!ああっ、あっ、あぁ!
痛いっ、やめ、て…おね、がいしますっやめてくださいっ、響子ちゃん…
目を覚ましてぇぇ!!
(子宮を貫かれ、破瓜の血が飛び散る)
(エナメル質の感触が身体を重ねる響子から伝わってくる。その際に見えた狂気にも思える瞳にゾクッと身体が震えて)
あ、貴方が、貴方が響子ちゃんを変えて…
ううっ、許さない、絶対に…許しません…!
(貫かれながら、番組Pを睨み付ける)
【少しだけ抵抗してみました】 目は覚めてますよ、卯月ちゃん。
私は、御主人様の人形。
御主人様が命令すればどんなことでもする操り人形。
御主人様の命令で、今まで人形であることを隠してたの。
結果として卯月ちゃんを騙してたことになるけど、
でも、卯月ちゃんも御主人様のお人形になれば問題ないですよね。
(卯月からすれば狂ってるとしか言いようのないセリフをいいながら)
(卯月の子宮に寄生生物を押し込んでいく)
(その間、プロデューサーはじっと2人の成り行きを見守る)
あは、卯月ちゃんとだんだん繋がっていくのを感じます。
そろそろ卯月ちゃんも気持ちよくなってくるんじゃないかな?
(フィフティが腰を動かすごとに、)
(子宮の壁にこすれて剥がれた寄生生物の欠片が)
(卯月の体内に侵入してくる)
(そして、神経を刺激して痛みにも似た快感が卯月の脳を駆けめぐる)
ほら、卯月ちゃんも腰を振って。
あ、そのままじゃあ腰が振れませんね。
四つん這いになって、私にお尻を向けてください。
(四つん這いとなった卯月の後ろから再度寄生生物を入れる)
はい、これで腰が動かせますよね。
卯月ちゃん、腰を振っておちんちんを感じるともっと気持ちよくなりますよ。 嘘ですっ!私の知ってる響子ちゃんはそんな事言いませんっ
全ては、あの人に歪められたせいです!
そんな、ヘンな物をつけられて…絶対に、絶対に許しません!
(普段なら絶対に見せない怒りの表情をPに向けるも…))
い、嫌ですっ!私は人形になんか、なりませんっ
響子ちゃんを元に戻して、一緒に帰るんですっ
何が起きても絶対に、絶対にあきらめませんっ!
んああぁっ♪あっ、ふぅ……!
(寄生生物を体内に、膣内に深々と差し込まれながらも強い意志で抗うが)
はぁ………んんぅ、き、気持ちよくなんかっ…ああぁ♪
中で、擦れて…やめ、てください…んんっ
(ずちゅ、ぐじゅりと響子が腰を振り落す度になかで擦れる)
(そして中に異物が入り込み、加えて脈動している様が肌で感じ取れて)
(寄生生物が中で文字通りに寄生しはじめているのだと解ると、顔が恐怖に塗れて)
ああぁぁ…いや、やめ、てぇぇ…!!
身体が…っ嫌っ、腰なんて振りたくありません…あっあぁぁ♪
気持ちよくなんてないっ…こんなの、何かの間違いっ…うぅ♪
(身体が響子に命じられるままに後ろ向きに、四つん這いになって)
(自分の意志に反して腰がパンパンと動く。)
(加えてどんどん意識が朧になり、気持ちよくなって来て)
あっ♪あ、ぁぁぁ♪きもち、いぃぃ…♪
もっと、響子ちゃん…もっと、もっとついてぇぇ♪
【すいません、この辺りで休憩お願いできますか?】 >>942
【了解です、いつ頃再開しましょうか?】 【今から少し買い出し等行くので、余裕もって3時頃でいいですか?】 >>944
【了解です、とりあえず続きを書いてお待ちしています】 良かった〜、卯月ちゃんも気持ちよくなってくれて。
(快感でよがり始める卯月を見て腰の動きを早める)
卯月ちゃん、もっと気持ちよくなる方法を教えてあげますね。
それは……御主人様に忠誠を誓うこと。
御主人様に「卯月を御主人様のお人形にしてください」って
おねだりするんです。
そうしたらもう全身がキュンってしてとっても気持ちよくなるんです。
あまりに気持ちよくて、自分で何かを考えることが面倒になる。
誰かに命令してもらってその通りに動きたくなるんです。
さあ卯月ちゃん、思いつく限りの言葉で
どんどん御主人様に忠誠を誓ってください。
(卯月の様子からそろそろ頃合いと見たプロデューサーが)
(次の指示を出す)
「フィフティ、そろそろ島村卯月の侵食が完了しそうだ」
「最後は君が島村卯月の中に精液を入れてあげたまえ」
はい、御主人様。
それじゃあ卯月ちゃん、中に精液を入れますね。
次に目覚めたら、私と同じお人形さん……嬉しい。
(卯月の中に精液を放つと、糸が切れたようにぐったりとする)
「よし、よくやったフィフティ。彼女から離れて、そこで待機しなさい」
は……はい、御主人様。
(のろのろと体を起こし、部屋の隅で事の成り行きを見守る)
【この後はPに戻ります】 あんっ♪ああぁん♪
きもちいぃ♪身体が、勝手に動くのに、やらされてるのに気持ちいいですぅぅ〜♪
(パンッ!パンッ!と小気味よく身体を震わせる)
ふぇ…?もっと気持ちよくなる方法…?
(その提案がすごく甘美な物に聞こえる)
御主人様…?ふぇ……はっ、だ、だめですっ!
あんっ…だめ、なのに、響子ちゃんの言葉が…頭に絡みついてくるみたいで…
(ズキンズキンっと抵抗する分だけ頭痛が激しくなる)
う、卯月を……御主人様のお人形に…
(軽くつぶやくだけでスゥと痛みが引く。加えてとてつもない快感がこみ上げてくる)
あぁ♪響子、ちゃん…ダメ、流されちゃ…私は、わたし…は…
(言われるままに、考えるのが面倒くさくなってくる)
(誰かに命令されるのが、その通りに動きたくなって来て)
う、ぁ…♪…ご、ごしゅ……じん、さま…♪
う、うづきに…どう、か…ぁっ♪ご、めいれい…を…あひぃぃ♪
(浸食がすすみ、抗う心が削がれ、そして忠誠の言葉が口から漏れ出て)
あ、あぁぁ♪くるっ、卯月のなかに、響子ちゃんの、フィフティのせーえきが…
あ、ああぁぁあ〜〜〜〜〜〜♪
(腰を振りつつけ、そしてついに絶頂をしてしまう)
(同時に膣内に大量の精液が注ぎ込まれていく)
うあ、あぁぁぁ♪
(精液が注ぎ込まれる度に全身を痙攣させ、震え上がらせ)
あ、ぁぁ…♪
(意識がどんどん闇に沈んでいく。なにも考えれなくなってくる)
(高々と尻をつきあげたまま、情けなく気をやってしまう…)
【お待たせしました。では宜しくお願いします】 (卯月に近づいて耳元でささやく)
さあ、起きるんだ。僕の可愛いお人形。
(しばらく卯月の様子を見る)
どうだい、今の気分は?
自己紹介を兼ねて感想を聞かせてもらってもいいかな?
(おもむろに卯月に近づき、キスをする)
……いい感じに出来上がったみたいだな。
フィフティ、よくやったな。
「ありがとうございます、御主人様」
さて……君にも名前を付けないとね。
(卯月の顔を撫でながら)
君の本当の名前は……「エイプリル」だ。
僕にそう呼ばれたら、いつでも僕の命令に従う人形になる。
僕の人形以外の人間がいたら、他人にばれないようにそうなるんだ。
いいね?
じゃあ、早速命令……
今、僕はトイレに行きたくて仕方がないんだ。
エイプリル、君はトイレになって僕の用を受け止めるんだ。 う、ぁ……♪
(アヘ顔を浮かべ、全身をヒクヒクさせながら)
さい、こぉ…れす、御主人様ぁ♪
おぶっ…んっ、ちゅ…ちゅるっ♪
(先ほどまで忌み嫌っていた番組Pに口づけされると喜んで受け止めて)
な、まえ……
私は、私の本当の名前は…「エイプリル」…
(名前が、脳内にスゥ…と吸収されるように、染み込んでくる)
はい、ご主人様…名前をお呼ばれされればすぐに人形になりますぅ♪
はひぃぃ♪了解、しましたご主人様ぁ♪
畏まりましたぁ…♪
(命じられれば口をくぱぁ…と開け)
(プロデューサーの足元で用を受け止める為に静かに股座へと移動して)
どうぞ…エイプリルのお口を、おつかいくださいませぇ…♪
【ごめんなさい、少し離籍してました】 いい子だ。それじゃあ用を足させてもらうぞ。
(エイプリルの顔の上に跨がり、少し力を入れると)
(茶色い塊がエイプリルの口めがけて落ちてくる)
(小さい口からはすぐに溢れ、じき顔全体に乗せられていく)
よし、エイプリルは出てきたものを残さず食べるんだ。
フィフティ、君はトイレットペーパーとして、
僕のお尻の穴を舐めとって奇麗にするんだ。
「かしこまりました、御主人様。フィフティはトイレットペーパーとして」
「御主人様のお尻を奇麗に舐めさせて頂きます」
(腰を上げたPのお尻に顔を埋め、)
(まずは舌全体を使って残ったものを丁寧に舐めとっていく)
(続いて、舌をすぼめて、お尻の穴に突っ込み、)
(中のものを奇麗に絡め取っていく)
どうだ2人とも、僕が出したものを食べた感想は?
「はい、とても美味しいです」
「御主人様が出したものを御主人様の命令で食べさせてもらえる」
「それだけで、人形にとってはなにものにも代えがたきおいしさです」
そうか、それは良かった。
それでは、2人とも風呂で体を洗ってこい。
上がってきたら今後のことについて説明するぞ。 おごぉぉ!?おぶっ、ぶぇぇ…♪
(口内に茶色の固形物がドチャドチャと大量に吐き出されていく)
(当然全てを受け止める事適わずその場で零してしまう)
んぐっ…ぐちゃ、くちゃ…♪
あ、ぁぁぁ♪おい、ひぃ…♪ふぁい、畏まりしたご主人様ぁ♪
(零れ落ちた茶色の固形物も美味しく食べていく)
(口の中が何ともいえないエグみが広がる。ねっとりとした感触が口全体に広がる)
(あまりの事で身体が拒絶反応を起こすもすぐに食べ直して)
(その間にもフィフティは丁寧にトイレットペーパーとして完璧に主の命令をこなしていく)
(この辺り人形にされた時間の差だろうか。しかしながらエイプリルもまた、全てを食べつくし)
はい、すごく美味しかったですご主人様。
御主人様から戴ける全ての物は人形にとってなによりの褒美。
(フィフティに習い、うっとりした様子でそう告げる。人形化がどんどん定着していくようで)
畏まりましたご主人様…
(ふらり、と立ち上がればフィフティと同じく風呂場へと移動し)
(全身隅々まで丁寧に洗い清めていく)
(そして二人して全裸で主の前に直立姿勢で次なる命令を待ち受けて)
【どうしましょう。そろそろフィフティを此方に戻しますか?】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。