超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:
>>951
【すいません、ちょっと居眠りしてしまいました】
【また寝落ちしてしまいそうなので、】
【今日はこのあたりで止めてよろしいでしょうか?】 【了解です。次はいつ頃にしますか?】
【一応休みが明日までなので明日は回せます】
【それ以降となると、土曜日になりますね】
【了解です、こちらも明日は大丈夫です】
【時間は今日と同じぐらいでよろしいでしょうか?】
【そうですね。今日と同じ位でいいです。】
【では本日この辺りで失礼します。お相手下さり有難うございました】
少し早いですが番組P ◆rH5/O4ONEk さんをお待ちします
【お待たせしました】
【お待たせついでに続きを書きました】
【フィフティもそちらにお戻しします】
(全裸を隠そうともせず、)
(虚ろな表情で並んで立つ2人を見ながら)
やはり、意志なき人形は美しい。
芸能界でさまざまな女性を見ては来たが、
お前たちを眺めていると、
心など邪魔なものでしかないことがよく分かるよ。
(片手ずつでフィフティとエイプリルの胸を揉む)
(続いて、肩を掴んでお互いを向き合わせる)
ほら、お互いの姿を見てごらん。
心の赴くままに好き勝手な表情を見せていたときより、
お互いに美しく、素晴らしい姿になったと思うだろう?
さあ、そんな2人に命令だ。
ピンクチェックスクール最後の1人、小日向美穂も、
君たちのように美しい人形にしてあげよう。
2人でどこか個室のようなところに連れ込んで、
エイプリルと同じような形で侵食させればいいだろう。
そのあとは……エイプリル、
君に関してはもうしばらく今の事務所にいてもらおう。
実家から通う君は両親をどうするかという問題があるし、
ニュージェネレーションズというしがらみもあるからなあ。
こちらでNGの活動をフェードアウトさせるよう働きかけてみるか。
小日向美穂はフィフティと同じ事務所に移籍してもらおう。
その辺りの手引きは私がやるし、
移籍後もピンクチェックスクールで引き続き活動できるよう根回しするよ。
…………
「…………」
(胸を揉み解され、互いに向かい合わされる)
(光を宿さない虚ろな瞳が互いを映す。無表情で立ち尽くしながら)
はい、エイプリルの堕ちた姿。とても美しく思います。
曇りない瞳に、無垢な表情。整えられた肢体…その全てが余すところなく
御主人様の人形としてふさわしい物に思います。
エイプリル「はい、フィフティの人形としての立ち居振る舞いには目を見張る物があります
私としても早くフィフティの様に、この身体に馴染みより完全な人形になりたいです…」
小日向美穂……御主人様の提案を愚かにも跳ねのけた最後の一人、ですね。
「美穂ちゃん…うふふ♪美穂ちゃんも御主人様のお人形の一人に…畏まりました御主人様」
我ら二人で確実に美穂ちゃんを堕とし入れて見せます。どうぞご安心して下さいませ…。
「御主人様のご命令通りに…」
(ぺこりと二人綺麗に主を前にお辞儀をして)
「実家ですか…畏まりました御主人様。話の方は「島村卯月」として両親に
ちゃんと説明しておきます。NGの方は…少し厄介かもしれませんが…なんとか。
(NGは346の看板ユニットとも言うべき存在だ。卯月・凛・未央の三人構成から成り)
(その強固な絆はそうそう断ち切れるものではないだろう)
畏まりました。それでは御主人様本日はこの辺りで…。
【この後の展開如何されますか?美穂ちゃんを加える流れですが】
【3人同時回しはお互い負担がかかりそうですし…NPC的扱いにしましょうか?】
【今回のメインは響子ですし、ほか2人はNPC扱いでいいかと思います】
【なんだったら、3人で何かをするとき以外は】
【2人は出さないでも構いませんし】
(小日向美穂が2人の手により人形となった後、)
(番組改編で3人がアシスタントを務めることになった)
(傍目では以前よりも仲が良くなって見える3人)
(その裏で、プロデューサーは時折3人のうちの1人をこっそり呼び出して)
(人形遊びに興じるのだった)
(そして今日は響子……フィフティを呼び出す)
どうだいフィフティ、「五十嵐響子」として演技を続けるのは?
観衆は君が人形であることに気付かず、「五十嵐響子」に熱狂しているわけだが、
それを見て君はどう思うかい?
今日はそうだな……いつもの君よりさらに人形らしくなろうか。
君は僕の性欲を処理するための機械人形。
今日のコースはディープスロートでおちんちんを大きくして、
騎乗位でのセックス、そして中出しをしたあとフェラチオで精液を舐め取る。
……というわけで、スイッチを入れるぞ。
(フィフティの額を指で押す)
【了解しました。では私メインで回させて貰いますね】
(命令により無事に美穂を人形化する事に成功し)
(以後番組改編が行われ、グダグダになるのではないか?という不評被害はどこへやら)
(完璧な振る舞いを見せる。その結果以前よりも視聴率は上がり番組Pの懐も大きくなって)
(しかし完璧に演じるのは当たり前。なぜなら三人とも虚ろな人形として作り替えられたのだから…)
(そしてこの日は一人、番組P…否、御主人様に呼び出され)
そうですね。率直な感想を言いますと、観衆は愚かですね。
空っぽのなにもない器にペンライトを振りかざし応援する。
此方からの心無い感謝の言葉に黄色い声で返す。これを愚かと言わずしてなんといいましょう。
(にっこりと、「五十嵐響子」の顔で虚ろな表情でそう告げる)
畏まりました御主人様。今の私は御主人様の性欲処理をする機械人形…
(命じられるとその表情をより機械的に陥れていく)
(額を押し込まれればその表情は完全に機械的なモノへとなり替わって)
……では、失礼シマス。
(この日はアイドル衣装のままに、主の懐に顔を埋め、両手でまずは軽く優しく袋と竿を包み込みマッサージして
んっ、じゅる、じゅず…じゅぷ、ぐちゅり…♪
(少し硬くなり始めれば命令通りに最奥まで咥え込み唾液を塗しながら上下に扱きあげていく)
(口内の舌も竿に絡ませ、時折亀頭を撫でる様にして舐め上げ、尿道もちゅるりと吸い上げて)
【この後の展開で少ししてみたいのですが】
【先輩方との絡みで、一度元の五十嵐響子に戻ってみたいかなと。】
【流れは深夜帯のみ響子が覚醒し、なんとか寮から逃げ出そうとするが…とか思いついてみました。】
そうだな、観衆は「五十嵐響子」という外側しか見ていない。
あの世界に心など不要だと言うことが、よく分かっただろう?
お前たち3人はこれからも「番組アシスタント」として、
完璧なアシストを続けてくれたまえ。
(その後、フィフティの奉仕に身を預ける)
(射精してフィフティが後始末を終えた後、)
(おもむろに体を起こす)
うむ、お前の奉仕、なかなか良かったぞ。
今日はこれで帰りたまえ。
(命令に従い、寮に戻るフィフティ)
(個室こそ与えられているが、その中には何もない)
(寮に戻れば、食堂にある栄養補助食品を必要量食べ、)
(掛け布団さえない無機質なベッドに裸で寝て1日が終わる)
(……はずだったが、その日の夜中にフィフティの目が見開かれる)
(人形が定められた時間以外に動きを見せることはあり得ないはずだった)
【ご要望にお応えして、早速きっかけを与えてみました】
【ちなみに寮の入口は朝まで内側からも鍵が開かないようになっていますので、】
【寮の外までは逃げられないことにしておいてください】
【あと、その展開ならこちらで美穂を使ってみようと思います】
はい、御主人様。観衆は所詮外見さえ良ければ内面等どうでもいい…
それが解っただけでも十分でございます。
畏まりました御主人様。これからも三人で、完璧な番組アシスタントであり続けたく思います)
(その後、命令通りに舐めしゃぶり終わると、騎乗位に移行して)
んっ、あっ…はぁ♪御主人様のモノが、中に…相変わらずの大きさ、逞しさですね…
うっ、ふぅ♪どうぞ、フィフティの膣内をご堪能下さいませ…♪)
(主に腕をからませ、愉悦に浸る表情を見せながらも機械的に上下に腰を陥れて)
あ、あぁぁあーーー♪♪♪
(ドグッ!ドクッ!と子宮内に大量の白濁が吐き出される。それを零すことなく受け止め)
(コポッと腰を抜き、そして肉棒に残った残液を舐めとり掃除を終えて)
有難うございます。御主人様の命をあらばいつでも参じますので。
それでは失礼いたします。
(命令に従い寮に戻る。その際も一切の感情を表情に見せない)
(隣に座る美穂も同様で、寮に着くとお互いがお互いに機械的に動作を開始する)
(身体をシャワー室で清め、それからは全裸のままに、食堂へ移動。与えられる栄養補助食品を受け取ると)
(それを胃の中へと収めていく。味付け等はない。なぜなら宿主の体調さえ万全であればよいのだから)
(そして奇妙な光景はつづく。響子、否フィフティ同様に人形にされた少女達が無表情で同じ様に裸で食堂に並び)
(各々が言葉を発することなく食事を摂取するのだ)
(そしてその異常な光景に誰も気にする事はなく。天上には数台の監視カメラが設置されており、人形を管理しているようで)
(食事が終わり個室に戻れば窓一つない無機質な、文字通りに眠るだけの5畳ほどの小部屋に一人ずつ与えられており)
(フィフティもまたその個室に入り、かけ布団さえないベッドに仰向けて横たわり瞼を閉じれば一日が終わる…はずだった。)
うっ…ううぅ……
(瞼をうっすらと開ける。薄暗い室内には簡易的な電球が一つだけ。回りを見ても見知らぬ場所)
(否、響子は知っている。ここが例の番組Pの事務所が用意した【寮】という名の監獄である事を)
私は…五十嵐響子。っ、大丈夫、この時間だけは…今日こそなんとか、外に連絡を取らないと…。
346プロの皆に、プロデューサーさんにこの事を知らせないと。
(そう、奇跡的とも言うべきか。寄生生物が唯一休眠する深夜帯にこそ響子は自我を取り戻し活動出来ていた)
(自分は五十嵐響子。決してフィフティ等という人形ではない。なんとかここから抜け出し、卯月・美穂を救い出し)
(元の346プロに戻るのだ。そう決めていて。フィフティには気づかれない様に、夜な夜な起きては寮の事に探りを入れていた)
(まず部屋の外には監視員は居ない。この時間基本人形は全てが休眠しているからだ)
(監視カメラについてはある程度場所は把握しており、四角を突けば切り抜けられる)
(出口は寮の入り口ただ一つ。)
…うっ、身体が重い…私の身体なのに…
(下腹部が痛む。頭がズキズキする。寄生生物にいい様に身体を操られていた為だろう)
(そして自らが活動できる時間はごくわずか。今日をおいてもうチャンスはないだろう…)
…美穂ちゃん、後で必ず助けに来るから!
(隣で眠る美穂にそう告げて自室を出る。計画通りに監視はおらず、そして入口が見えた)
(全裸ではあるがそんな事を気にしている場合ではない。表の風景さえ見えない扉の前にたどり着き手をかけるが)
あ、開かない…!!そんなっ、なら屋上から…!
(何度試しても入口は開かない。焦りながらも次の手を模索するが…)
【お待たせしました。では夜の部、宜しくお願いします】
(
(監視カメラの死角を突いて移動する響子だったが、)
(寮の玄関から外に出ようとドアに手をかけたところで)
(監視カメラが反応する)
(それを受け、寮の監視システムが寮生を覚醒させ)
(不審者を捉えるよう指令を出す)
(ドアが開かないことで、玄関からの脱出を諦めた響子の前に)
(寮生たちが壁のように立ちはだかる)
(その中に小日向美穂……今は「サニー」と呼ばれる人形がいた)
どうしたんですか、フィフティ?
今は就寝の時間ですよ?
それとも何かの指令が与えられたのですか?
っ…!
(監視カメラが反応し、そして即座に寮生たちが入口へと集う)
(皆自分と同じか、少し年上か。はたまた年下か)
(言わずと知れたアイドル候補及びアイドル達だ。しかし皆虚ろな表情で)
あっ、美穂ちゃん……
(その中から一人が代表として目の前に現れる少女には見覚えがありすぎて)
(自分と同じ346プロから、番組Pに洗脳されて強制的に移籍させられた同じユニットを組む少女小日向美穂)
(フィフティと呼ばれビクリと表情をこわばらせ身体を震わせてしまう)
(どうするべきか。人形の肉壁は既に退路を塞いでいる。逃げ場はもうない)
(だからと言って強引に突破はムリ。なれば…)
…ええ、サニー。御主人様より至急来て欲しいとご命令が。
(操られている際に、美穂の人形名は記憶していた。ここはひとつ自分も操られたフリをして)
(表に出る機会をうかがうしかない。限りなく無表情に近づけそうつぶやくが…)
御主人様よりご命令……
それはいつ、どうやって受け取ったのですか?
(そう言いながら、他の寮生が響子の後ろに回っていき)
(包囲網が敷かれる)
御主人様にそのことを確認してもらいましょう。
ついてきてください。
(響子への包囲網を崩さぬまま、)
(寮で唯一テレビが置かれた部屋……リビングへ連れて行く)
(そこにあるソファーに響子を座らせると、)
(寮生が響子の両手をがっちり掴む)
(別の寮生が主に連絡を取ろうとするが、反応が無く)
……御主人様は現在就寝中のようです。
朝までこのまま待機します。
(そう言ったきり、その場に立って動かなくなるサニーと寮生たち)
(しかし、女性とは思えない力強さで両腕を押さえられ、)
(響子もまた、脱出しようと体をねじるぐらいの動きしか取れない)
そ、それは……
(良い返事が思いつかない。それを見てかは解らないが)
(背後から包囲網が狭まり)
…わ、わかりました。
(案内されるままに、響子もまた美穂、サニーの後ろをついていく)
(今暴れた所で逃げ切れるわけはない。大人しく従うしかなく)
(そして逃げるチャンスもないままにリビングへと連れ込まれて)
あうっ…痛っ、
(ソファに座らされ、寮生にがっちりと捕まれる。これによりこの場から逃げ出せなくなる)
(必死で身を捩るもビクともしなくて)
朝まで待機…だ、ダメ!
(そう、朝まで待機すれば必然体内のフィフティも目を覚ましてしまう。)
(そうなれば今夜自分が目覚めた事がばれ、完全に芽を潰されてしまう。)
(ならばと賭けに出ることにした。自分が目覚めたのなら美穂ちゃんも…)
っ…お、お願い美穂ちゃん!目を覚まして!!
今しかないの!今、ここから脱出して346プロの皆に知らせないと…!
(身体を必死で捩り、抜け出そうとするが動けなくて。それでも懸命に訴えるが)
目を覚ます……脱出……知らせる……
(その言葉に反応して、響子を見つめるサニー)
監視システムとの照合の結果、
フィフティはなんらかの形で支配下から逃れている模様。
再調整の必要ありと判断、実行に移します。
(そう言って、座っている響子の股間を開かせ、)
(その中に顔を埋める)
フィフティの中に改めて「細胞」を埋め込みます。
原因を探り、要素をつぶしてから、
調整を行います。
(フィフティのおまんこにキスをし、
(口の中から寄生生物の欠片をだして、埋め込んでいく)
フィフティのおまんこ……おいしい……
(そのままおまんこの刺激を始める)
(その間も、埋め込まれた欠片は響子の中に侵入)
(神経と接続し、覚醒した原因を探る)
美穂ちゃん…!?
い、嫌っ…!美穂ちゃんお願い!目を覚まして!!
(見つめる瞳が今尚虚ろで機械的な事に絶望する)
(加えて両方からの拘束も強まり)
再調整…!?い、嫌!私はもう人形になんかならない!
お願い、やめてぇぇ!!
(首を振り、絶叫で声をあげるも自分を助ける者は居ない)
(股を割開かれ、美穂の頭が埋められそして)
あ、ああぁぁ〜♪いやっ、やめて!
細胞なんか、埋め込まないで…あううぅ!?
(美穂の口がくちゅ、ぴちゃと卑猥な音を立てて愛撫すると同時に)
(にゅるりと何かが体内へと潜り込んでくるのが解る)
(それと同時にずきん!と激しい頭痛が起こる。フィフティが目を覚まそうとしているのだ)
い、嫌ぁ…!私は、五十嵐響子です…フィフティなんかじゃ…
あ、あぁ……!!!!
(たまらず絶頂してしまう。操られた際に何度もイカされ癖がついたのだろう)
(そしていよいよ原因を探られる。神経が焼けきれそうに痛い。そして理由が判明する)
(それは、わずかながら響子が心の奥底に隠した自我が夜な夜な覚醒し)
(少しずつではあるが元に戻ろうとしていた為だ。加えて驚異的なまでの精神がフィフティの支配を退けていた)
(フィフティの核は今なお休眠中ではあるが少しずつ起き始め、埋め込まれた細胞を糧に響子を取り込まんとしていて)
原因究明。フィフティの自我消去が不完全だった模様。
これより、フィフティの自我を完全に破壊します。
(舌でおまんこを弄るのをやめるが、)
(顔はおまんこの前で動かない)
マスターコードの使用が許可されました。
フィフティにマスターコードで命令します。
この場で排泄行為を実施しなさい。
(その命令は、マスターからの指示と同レベルの強制力を持って)
(フィフティの体に影響を及ぼす)
(響子の自意識とは全く無関係に)
(下半身の筋肉が緩み、中から排泄物が出てくる)
(それをじっと見つめるサニー)
(その頃、監視システムの命令により)
(その場を離れていた寮生が、漏斗とペットボトル数本を持ってくる)
(そして、無言のまま漏斗を響子の口に差し込むと、)
(その中にペットボトルに入った利尿剤入りの水を流し込む)
ま、マスター…コード…?
(痛む頭痛に耐えながら聞きなれない言葉に耳を傾けて)
なっ…!?そ、そんな事出来る訳…はうっ!?
(ズキィ!と頭痛が激しくなると同時に、下半身の筋力が緩んでいく)
(そう、まるで自然と大便をするかのように…)
い、嫌!!美穂ちゃん、やめてぇぇ!
出る、出ちゃうよ…こんなの。恥ずかしいっ…
お願い、やめ、てぇ…これ以上辱めないで…あ、あぁぁ…!
(意思は必至でガマンする様に命じるも身体が全否定し開け放たれた股座から)
(菊門が少しずつ盛り上がり始め、そしてその前に待ち構える美穂の顔目掛けて)
―ブリッ!ブリュ!ブリュリュリュ!!―
(塗すかのように排泄物があふれ出して)
い、嫌っ嫌ぁぁ!!
(泣きじゃくる響子に更なる追い打ちが)
(唐突に口を固定され、漏斗を差し込まれてしまう)
あがっ!?おごっ…んっ、んんんーーー!?
(そしてペットボトルに入った水を容赦なく漏斗目掛けて流し込まれる)
ゴボッ!!ゴボォ!!ゴホッ!!オグッ!オェェ!!
(ゴポンッ!ゴポッ!と音を立て、喉を鳴らし強制的に飲まされる)
(しかし当然の様に逆流したそれは溢れ、肢体を濡らしていく)
(それでも水責めは絶えず続けられる。ほどなくすると尿意が押し寄せて)
ガボッ!ゴボォ!!
―嫌ぁぁぁぁーー!!!―
(プシッ!と潮を吹くと絶え間ない放物線を描き、美穂に付着する。糞尿塗れにしていく)
(そして強制的とはいえ排泄させられ、響子の精神も一気に疲弊して)
(響子から吹き出してきた排泄物を無表情のまま受け止める)
(口の周りの糞尿は舐め取るが、顔は一切拭こうとせず、)
(響子の様子をじっと見つめる)
(その頃、また別の寮生が響子の耳にヘッドフォンを取り付ける)
(すると、大音量の不協和音が響子の耳に鳴り響く)
(その音に紛れて、自我の放棄と主への服従を促す)
(洗脳音波が響子の精神を蝕んでいく)
それではこれより、セックスモードに入ります。
(水の流し込みが終わり、尿の排泄も止まったころ)
(立ち上がったサニーの股間から寄生生物が顔を出す)
(サニーがそれを手にしてこすっていくと)
(みるみるうちに大きくなっていく)
(さながら、男性が自分の手でおちんちんを大きくするかのよう)
(寄生生物を響子の股間にあてがい、)
(大きく身を乗り出して、響子の眼前にまで顔を近づける)
(こびりついた糞尿の臭いが響子の鼻にも感じられる)
【この辺りで食事休憩をとりたいと思いますがどうでしょうか?】
差し支えなければ昨日と同じで15時でどうでしょう?】
【はい、それではその時間にお待ちします】
【あと……どのタイミングで次スレを立てましょうか?】
あ、あぁぁぁーーーー!!!!!?
(頭部にヘッドホンが設置されると同時に耳鳴りと凄まじいまでの頭痛が襲い掛かる)
(雑音に交じって聞きたくない声が木霊する。それはあの番組Pの声)
(服従、自我の放棄、隷属化等卑猥な単語が並べ立てられ)
うぁ♪だ、だめっ…抗わ、なきゃ…私はもうっ
もう人形になんか、ならない…うっあ、ぁぁぁ♪
(洗脳音波が快感となり全身を駆け巡る。身体が自然と小刻みに震えあがる)
(自らの主の言葉に歓喜する様に。)
せ、せっくす…もーど…?
あ、あぁぁ…!!
(美穂の股間からずりゅり…と寄生生物が顔を出す)
(あの誰からも愛される愛くるしいまでの笑顔をたたえた美穂の姿はどこにもない)
(無表情で、自らに生えた肉棒を摩り上げどんどんその大きさを増していく)
(明らかに成人男性より大きくなったそれは、ぴとりと自らの秘所に宛がわれ…)
あ、ぁ…美穂、ちゃん…やめ、て……
うっ、ひどい匂い……あ、ぁ…
(ツーンと凄まじい汚臭が鼻につく。美穂の可憐な香りはどこにもなく)
(歪められた奴隷人形となり果てたサニーの香りが鼻について)
やめ、て……みほ、ちゃん…お願い、目をさまして…
(ツーと涙がこぼれる、と同時に響子の瞳からも少しずつ光が陰り始める)
(フィフティが覚醒を始めたのだ。意識が今度こそ飲み込まれていく中必死で訴えるが)
【大体990位で良いかと思います】
(響子の訴えにも表情を変えることはなく)
(無言でおまんこの中にちんぽを入れる)
(その後、機械的に体が動いて)
(響子の膣壁にちんぽをこすりつけていく)
響子ちゃん……
(その言葉とともに、サニーの表情が人間味を帯びてくる)
(何かを訴えかけるような表情を響子に見せる)
(しかし、その間も体は規則正しく動いて響子の体を刺激する)
響子ちゃん……一緒にお人形さんになろう?
私たちにとってそれが一番幸せなんだよ。
御主人様に抗うなんて、大変なだけで誰も得しないんだよ。
ほら、響子ちゃんも早く自分を捨てて。
そして、みんな一緒に永遠の幸せの中で生きよう。
(そう言って、響子とキスを交わす)
(響子の口の中に舌を入れ、響子の舌を弄っていく)
(そのうち、響子の中に入ったちんぽが膨らみ、)
(精液が放たれる)
あんっ、あ、あぁ♪
膣に、はいって…くふっ、あっ、御主人様の…♪
(無意識に御主人様というワードが口元から零れ落ちる)
(膣内をゴリゴリと擦り合されるたびに快感が増幅してくる)
え、み、美穂ちゃん…!
(そんな中で美穂の表情が、自らの知るソレに変わり響子の瞳にも生気が宿る)
(しかしその期待はすぐに裏切られることに)
み、美穂ちゃん…何言ってるの…あんっあぁん♪
お人形なんて言わないで…!私達は人間だよっアイドルなんだよ…
お人形なんて…あ、ぁぁ♪
(擦り上げられ快感が増幅するに伴い抗う心が削がれ消されていく)
(外側からだけでなく、内側からも侵され始めて。フィフティが完全に目を覚ましたのだ)
う、ぁ、ぁ…♪♪御主人様に抗うなんて…誰も得しない…
自分を捨てる…私は……人形…♪永遠の幸せ…あぁ…♪
(口づけを受けると自然と心が穏やかになってくる)
(舌を絡まされると、それに応える様に舌を絡ませる自分がいて)
(耳元から木霊する洗脳音波がより心地よく聞こえてくる)
私は御主人様の奴隷、人形…「フィフティ」…
私は人形…五十嵐響子はもういない…完全に、意識、掌握…
(精液を中に吐き出され身体が痙攣すると共に)
(今度こそ響子の表情から生気が失われていく。)
フィフティへの接続完了。
覚醒を確認しました。
(フィフティからちんぽを抜き出すと、)
(ちんぽはあっという間にサニーの子宮の中に戻っていく)
フィフティ、現状の報告を。
特に「五十嵐響子」の自我を念入りに破壊し、
復活ができないことを確認してください。
報告は、がに股排泄モードで。
(足をがに股のように大きく開き、)
(なにかを報告する度糞尿を排泄するようフィフティに命じる)
報告が終わりましたら、あなたの体で、
この場の後始末をしなさい。
(報告が完了し、フィフティが後始末を始めるのを確認し)
(寮生たちとともに部屋に戻る)
(そして休息が終われば、再び人形としての日常生活が始まる)
【さて、このあとはどうしましょうか?】
【なにか希望がなければ、一度3人揃って遊んでみようかなと思います】
【先ほども言ったとおり、美穂と卯月はおまけ程度で構いませんので】
はい、サニー。
(サニーの股間から肉棒が消え、子宮に戻っていく頃には)
(響子もまた虚ろな人形へとなりかわって)
「五十嵐響子」の意識掌握率…120%
二度と自我が生まれぬ様、念入りに記憶を破壊。
咥えて御主人様に関する記憶を再確認・定着完了…
(ガニ股を開きながら、そしてぶりゅ、ブピュ♪と排泄排尿をして)
(その間にも完全に無表情で居て、全てが終わると)
畏まりましたサニー。これより排泄物の処理を開始致します。
(寮生・サニーが見守る中で、自らの出したものを丁寧に舐めとり清めていく)
(口内に汚臭が広がるも一切気にせず、全てを舐め上げ終わると何事もなかったかのように立ち上がり)
お手数をおかけしました。完全に五十嵐響子の自我の崩壊を確認いたしました
これより再度休眠モードへと移行致します
(こうして何事もなかった様に、自室に戻り人形の日常生活が戻っていく)
【了解しました。それではこの後が3人揃って弄って貰えれば】
【では二人共々私がお預かりする形で】
(それからさらにしばらく経ち……)
(エイプリル(卯月)は両親の洗脳を完了し、完全な自由を得るに至った)
(さらにNGは、凛がTPの活動で忙しくなり)
(未央はある舞台での成功をきっかけに多くのオファーが殺到)
(卯月が改めてピンチェでの活動を中心にしたいと申し出たことで、)
(実質的な休眠状態となる)
(そして、卯月も響子・美穂と同じ事務所に移籍する)
(卯月の移籍が完了した後、初めての夏休み)
(番組も数週間の撮りだめを行ったためしばらくは収録なし)
(このため、3人で揃って海外旅行をすることになった)
(やって来たのは、とある海岸の近くにある別荘)
(そこには先に到着していたプロデューサーが待っていた)
3人ともようこそ。
フィフティ、エイプリル、サニー、3人とも擬態を解いて、
本来の姿で挨拶をするんだ。
オナニーのオプションも付けてね。
【ちょっとご都合主義ですが、こんな展開にしてみました】
(完全に事務所の移動が3人とも完了し)
(人形として番組Pに変われる事となって数カ月)
(346プロ内での活動は完全に停止、新たなプラットホームにて3人は順風満帆の活動を行って来た)
(これまで以上にファンも増え、笑顔を振りまくピンチェの三名。)
(そして番組の方も数週間分撮り溜めした事もあり、褒美という名目の下)
(プロデューサーの下、海外旅行へ行くことに。)
(当然搭乗中や移動中は【擬態】してはいるが…)
(移動先である別荘は閑静な海岸沿いの美しいコテージ状の別荘)
(そこでプロデューサーが待ち構えていて)
「「「お早う御座いますプロデューサー♪この度はご招待して下さり有難うございます♪」」」
(ぺこりとお辞儀をする。が、本来の名前を呼ばれると三名ともビクリと身体を震わせて)
「「「畏まりました、御主人様」」」
(そう機械的に呟くと衣服が解け、ビュルリ!と三人を黒のエナメルボンデージが覆っていく)
(乳房・秘所以外はぴっちりと覆いつくされた奴隷衣装。きゅるりと締め上げられると媚声を発して)
(装着が完了すると、その場で三人とも膝立ちになり、左手で乳房を揉み解し右手は秘所を割開き摩り上げて)
「「「お待たせ致しました御主人様。我等ドールズ3名、いつでも御主人様をお迎えする準備は出来ております
なんなりとご命令下さいませ…」」」
どうだ3人とも、はっきり「ドール」と宣言して挨拶する気分は?
年端もいかぬ女性が本来隠すべきところを晒して、
男の前でオナニーしろと命じられる。
本来なら悲鳴の一つもあげるところだろうが、
君たちは嬉々としてオナニーしながら挨拶する。
そのことを君たち自身はどう思っているのかな?
(答えは分かりきっているが、あえて答えさせてみる)
さて、では3人に命じよう。
1人は僕の椅子となり、1人は背もたれとなって胸で僕をマッサージ。
そして最後の1人は僕のチンポにご奉仕だ。
誰がどれをするかは君たちに任せるよ。
(服を脱いで、椅子となったドールの上に座り、)
(背もたれとなったドールに体を預ける)
はい、御主人様。とても光栄な事に思います
エイプリル「私達の役目は御主人様のご命令通りに忠実に動く事」
サニー「羞恥なんて…当の昔に捨てております。むしろ御主人様のご命令通りに動けて
三名ともとても感銘を受けております。どうぞもっとご命令下さいませ」
畏まりました…では私が御主人様のおちんぽを慰めさせて貰います…
(傅き、乳房で挟み舐めしゃぶり)
エイプリル「では私が御主人様の背もたれになります。
(エイプリルはやんわりと胸元を押し付け上下に動きながらマッサージをして)
サニー「それでは私が御主人様の椅子になりますね…」
(四つん這いになると、主の全体重がのしかかるが顔にも出さず、そのまま椅子と化して)
サニー、お前の座り心地、なかなかいいぞ。
エイプリルの背もたれもちょうどいいクッションがあって気持ちいい。
フィフティは……そうだな。
奉仕を続けたまま「五十嵐響子」に戻れ。
「五十嵐響子」として僕に目一杯の奉仕をするんだ。
もちろん、お前が僕の人形であることは自覚してるし、
他の2人が僕の椅子になっていることも当たり前と認識する。
(しばらく「五十嵐響子」の奉仕を堪能する)
よーし、それでは響子。
僕の上に跨がって、セックスをしようか。
サニー、お前は完璧な椅子だ。
さらに重くなろうが、決して微動だにしない。
お前の体はそのようにできている、いいな?
エイプリルも、さらに体重を預けるから、しっかり受け止めろ。
(フィフティが跨がると、時折腰を動かし、突き上げる)
(しばらくして、無言でフィフティの中に精液を注ぐ)
ふう、スッキリした。
エイプリル、背もたれをやめてフィフティのおまんこを掃除してやれ。
サニー、お前も椅子をやめてチンポの掃除だ。
サニー「有難うございます御主人様」
エイプリル「えへへ…お褒めに預かり光栄です♪」
はい、御主人様。モード:五十嵐響子発動します
(奉仕しながら瞳に光が戻るが)
んっ…♪もうっ、プロデューサーさんったら。
私をこんなエッチが姿にしてこんな事させるんだからぁ♪
でもいいんです…全部はプロデューサーさんの為ですし、
私のご奉仕でプロデューサーさんが気持ちよくなってくれるならそれで
んじゅるるる…れるっ、ぴちゃぴちゃ…気持ちいいですか?
(さも響子が奉仕している様に問いかける)
(そして椅子にされている二人の存在は「響子」にはみえていない)
はい、それでは…失礼しますねプロデューサーさん
あんっ……中に、大きいのが…はぁぁ♪
(そそり立つ肉棒に跨り容赦なく体重を乗せて腰を落とす)
(当然下の美穂には100キロ近い重量が伸し掛かるが微動だにしなくて)
サニー「…………」エイプリル「…………」
(二人とも何事もないかのように立ち尽くす。性行為が終わるまで微動だにすらしなくて)
か、はぁ…♪
エイプリル「畏まりました御主人様。さ、フィフティ…お尻をだして?」
はい、エイプリル…あんっ♪あ、ぁぁ…
サニー「御主人様、失礼いたしますね…はぁむ、ちゅ、ちゅるる…ぴちゃぁ」
(こうして三名共に命令に忠実に従い、そして動いていく)
(後始末も完了して、一息つく)
そうだな、今度は……フィフティは元に戻って、
3人ともアイドル衣装になれ。
ただし、胸は出したまま、パンツははかない。
それで、ざっと1時間ほどやってくれないかな?
ああ、できれば僕におっぱいとかおまんことかを
見せびらかすように踊ってね。
(それぞれの持ち歌を中心に1時間ほど歌って踊らせる)
その後は……
(こうして、好き放題命じながらその日は過ぎていく)
(次の日、3人を連れ海岸へ出る)
さて、今日は海で遊ぼうか。
ここは僕のプライベートビーチ。
3人とも裸で泳いできなさい。
こんな開放的なこと、ここでしかできないからね。
【すいません、最後まで行きたい所ではありますが凍結できますでしょうか?」
【凍結は了解です】
【次の日程は……週末でしたっけ?】
【ですね。少し飽きますが週末の土曜日なら21時からとなります】
【日曜日なら朝からも回せますがどうでしょうか】
【わかりました。では土曜日21時でお願いします】
【本日もお相手くださり有難うございました】
>>993
【はい、お疲れ様でした。】
【お疲れついでに次のスレも立てておきました】
マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/ 番組P ◆rH5/O4ONEk さんへ。
【直前で申し訳ないですが本日ロールを延期させて貰えないでしょうか】
【明日なら日中空いてますので、ご検討下さればと思います。】
【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgを待ってるよ】
【書き出し前にここを埋めていくかい?】
【あ、延期ですね。了解です】
【9時ぐらいでよろしいですか?】
【多分次は新スレになると思いますのでよろしく】
【おっと、もう離脱したのかな】
【それでは明日朝9時頃新スレでお待ちしています】
【蛸やスライムみたいな生物に主に子宮内に潜り込まれて、宿主が脳を乗っ取られて操られ人形化シチュで。
胎内から出た触手での性的な刺激や喉の奥から出た触手での刺激とか大丈夫なら…】
【こちらのキャラはオリでもキャラ(がわ)でも】
10011001Over 1000Thread
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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