マインドコントロールえっちしちゃうスレ33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望: 五十嵐君、お疲れ。
初めての収録はどうだったかな?
気になることがあったら、何でも言ってごらん。
(響子の話を真剣に聞く)
そうか、モニターで見る限りは特に問題ないと感じたんだけど、
初めてということで必要以上に緊張したのかな?
本番だとまた勝手が違うものだからね。
あと、衣装のほうはどうだい?
なんだったら、この後合わせ直してもらうけど。 >>900
はい、思ったよりは緊張せずに収録に望めたかなって思います。
ただ、少し気になることがありまして…
(そうして本番中に起きた出来事を丁寧に説明していくが)
(簡素な対応で返され、少し不服気味に応答してみる)
そのっ、やっぱりヘンなんです。明らかにこう、蟲といいますか
ミミズみたいなのが蠢いていて、全身を舐めまわされてるといいますかっ
気のせい…なんかじゃなかったと思います。
(恥ずかしくて言い出せないが、現に収録中に秘所に何かが滑り込んで来たのだから
(顔を赤らめ、呼気を荒くしつつも続けて言うが)
そう、ですね…もしよければ衣装の方
少し合わせ直して戴けないでしょか。
(この衣装を着てからだ。ともあれ違うものになれば何かが変わるかもしれない)
【あの、流れ的には如何でしょうか。】 【特に問題ないです。もう少し進行早めましょうか?】
わかった、それじゃあ衣装担当に連絡して、
合わせ直してもらうとしよう。
(衣装担当に連絡する)
うん、時間的には問題ないようだから、
お疲れのところ申し訳無いけど、
衣装室に行ってもらえないか?
衣装室の女性にはちゃんと自分の状態を伝えるんだよ。
(響子が衣装室に到着すると、衣装担当の女性が待っていた)
(実は、番組Pの手によりPの意のままに動く人形となっている)
「それでは、もう一度衣装を合わせましょうか。」
(響子が衣装を着ると、さっきと同じように衣装が締め付け、)
(さわさわとした感覚が肌から伝わってくる)
「あら、少し体がこわばっていますわね。」
「ほら、もう少しリラックスして……」
(そう言って、響子の目を見る。)
(響子の体内にある寄生生物の欠片と合わせ、)
(響子に不思議な安心感をもたらし、)
(締め付けも肌の感覚も気にならなくなってくる)
「はい、これで大丈夫ですか?」
「もうしばらくしたら体にも馴染むと思いますので、次は早めに来てもらって、」
「この衣装を着てストレッチをしてみるのもいいかもしれません」
(そう言って衣装合わせを終わらせる)
(帰路につく響子。)
(次の収録までの間、子宮に埋め込まれた生物の欠片は、)
(神経系を中心に、響子の体を徐々に冒していく) >>902
有難うございます。無理を言うようですいません。
(番組Pにお辞儀をしてから、改めて衣装室へと向かう)
(するとそこには見慣れぬ女性が。姿恰好から衣装担当の人だと解り入って)
はい。よろしくお願いします。
(衣装を手渡し軽く手直しをしてもらい、そして改めて着用すると)
んはぁ♪はっ、ぁぁんっ…♪
やっぱりこれ、おかしい…!
(即座に番組中に起きた感触と締め付けが襲い掛かってくる)
(抗議しようとするが)
身体がこわばってるって…これ、明らかに…あっ…
(女性の瞳を見る。自然と目が逸らせない。ほどなくして響子も呆けた様な表情になっていき)
…あれ、なんだろ…すごく…安心する…
うん、衣装、気のせいだったのかな……今は、心地いいです。だいじょうぶ
(当然その間にも全身をマッサージする様な感触、締め付けも行われているが)
(それが心地よく思えてきて)
はい。衣装直し有難うございました。
ストレッチ…ですか?そうですね。解りました。それでは今日はこの辺りで
(衣装合わせが終わる頃にはすっかりいつもの自分に戻っていて)
(改めて番組Pに挨拶をし、この日の響子の活動は終わりを迎える)
(帰路に子宮に埋め込まれたかけらが脈動し、自らの身体を浸食して居る等気づかずに…)
―そして次の収録の日―
今日も宜しくお願いします♪
(番組Pの下にやってきて開口一番挨拶をする。それだけで不思議と安心感が訪れる)
(ついで各種スタッフにも挨拶回りをし、そして衣装部屋にて手直ししてもらった衣装を着用する)
そうだ。あの時言われたストレッチもしないとね。
(言われるままにグッグッとストレッチを開始する響子)
(アイドルとして活動してからは身体もメキメキと柔らかくなり、まるで体操選手さながらに身体を動かしていく)
(その間にも衣装はさわさわと這いまわり、締め付けてくるも違和感を覚えなくなっていて)
【いえ、大丈夫です。ペース配分はお任せします。】
【一応凍結も可ですので。】 (次の回の番組収録が始まると、)
(以前よりわずかに強く衣装が体を締め付けてくる)
(そして、体を舐め回す衣装の繊毛の間から、)
(極細の注射針のような触手があちこちに現れ、)
(媚薬のようなものを響子の体に打ち込んでいく)
(しかし、寄生生物の侵食が進んだ響子は、)
(そんな体の変化に気付きながら、)
(表情にも行動にも気にする素振りを見せることなく)
(番組収録を淡々と続けていく)
「はいカット!」
はい、お疲れ様。
……そうだ五十嵐君、衣装を着たままでいいから、
すぐ僕の部屋に来てくれたまえ。
(プロデューサーの個室に響子がやってくる)
お疲れ様。まずはドアの鍵を閉めてくれるかな?
……どうだい、今日の調子は?
包み隠さず、詳しく話してくれるかい?
(部屋の中に漂う微妙な男臭さが響子の性欲を刺激する) はいっ、今日も始まりましたミュージック○○。
番組はアシスタントの五十嵐響子と…
(いつもの流れで番組は滞りなくスタートする)
(と同時に、衣装の締め付けがきつくなってくる)
(一瞬顔にでたかもしれない。しかし笑顔で番組を進行していく響子だが…)
あんっ♪ふぁ、は、ぁ…はぁ、…
(一瞬、本当に気づかれないレベルで媚声をあげ、息を荒げる)
(衣装の内部で触手が注射針の様になり替わり、全身に注射、媚薬が流し込まれたのだ)
(締め付けもより強くなり、外から見てもボディラインが解るだろう)
(それでも違和感に気づきながら、苛まされながら番組を進行していく)
(信頼を置く番組Pの番組にドロを塗るわけにはいかないから…)
では今週はここまで。また次回にお逢いしましょう。
(お辞儀をし、カット!の声が聞こえると同時に身体から力が抜ける)
(はぁはぁと呼気を荒く吐き、しかし他のスタッフには気づかれない様に番組Pの下に駆け寄り)
はい、わかりました。
(何故だろう、素直に返事をしてしまい、体調はさておき個室へと足を踏み入れて)
鍵、ですか?わかりました。
(重要な話があるのかな?と思い、カチリと鍵を閉めて)
…あははは、ひょっとして顔にでてましたか?
その、今日はまた一段と衣装が締め付けてきて。
番組冒頭かな?全身に注射をされるような鋭い痛みの後からずっと身体が熱くて
熱でもあるのかなって思ったんですが…その、だんだん気持ちよくなってきて…
衣装が身体に擦れるたびに、くすぐったいんです…
(モジモジと身体を擦り合わせる響子。秘所からトロリと愛液を滴らせて)
はぁ…、はぁ…♪それにこの部屋、すごくいい匂いがします…あっ
(ふらり…と足から力がぬけ、ストンとその場に座り込んでしまう)
(立ち上がろうにもうまく身体が動かず、そして火照りもどんどん増してきて…) どうしたんだい、五十嵐君。
(その場にへたり込んだ響子のそばに駆け寄る)
五十嵐君……いや、響子。
これから君は僕に何をされても疑問を抱かない。
これは君にとって番組が始まってからの日常なんだ。
さて、まずは椅子に座って……
(響子を抱き起こし、手近な椅子に座らせる)
(そのまま後ろから響子の胸を揉みしだく)
どうだい響子?
いつも受けている僕のマッサージは気持ちいいだろう?
次はどこをマッサージして欲しいか、
僕にささやくように言ってごらん? だ、大丈夫です…少し腰が抜けたと言いますか…
(立ち上がろうとするが言っている通りに動けなくて)
へ、プロデューサーさん…?
(突然下の名前で呼ばれ驚く。これまでだって呼ばれた事がないからだ。しかし…)
プロデューサーに何をされても疑問を抱かない…
これは、私にとって番組が始まってからの日常……
(耳元で囁かれる言葉は、スゥ…と染み込む様に脳内に浸透する様な気がして)
(心地よさに思わず復唱し、そして受け入れて)
はい……わかりました。
(少し呆けた表情で、ストンと手近な椅子に腰かけて)
(突然背後から胸を揉みし抱かれ、たまらず媚声が漏れ出て)
はぁ…♪はぁ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
きもち、いいです…いつもマッサージしてくれて、ありがとうございます…
(番組終了後は【いつもの様に身体をマッサージしてもらう】いつの間にか脳内に刷り込まれていて)
(それが不自然だとも思わない程に響子の脳内は浸食されはじめていて)
(言われるままにプロデューサーの耳元へ唇を寄せて囁く)
…あの、響子の…おまんこ…を、マッサージ、して、ください♪
(言いながらプロデューサーの手を秘所へと導いていく) はは、おまんこだなんて、響子ははしたない子だなあ。
(そう言いながら、導かれた手で響子のおまんこを弄りはじめる)
響子、君の仕事はとても素晴らしいよ。
今でも文句を付けるのが難しいぐらいさ。
だけど、君ならもっと完璧にこなせるはず。
なぜなら、君は僕が信頼するアイドルだからさ。
そう、君は完璧なアシスタント。
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て、
「理想のアシスタント」の姿をきちんと覚え、
それを自らの体で再現できる優秀なアイドル。
そこに「五十嵐響子」は必要ない。
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる。
さあ、それを何度も復唱したまえ。
それは君自身の魂にしっかりと宿る。
(何度か唱えきったところで、響子のクリトリスを強くいじり絶頂させる)
ふう……では、落ち着いたとことで、
自分の体をきっちり拭いて、衣装を着替えてきなさい。
そして、衣装を脱げば、この場の出来事は奇麗さっぱり忘れる。
でも、魂に刻まれたことは君自身の一部となるんだ。
【完全な人形化についてはもうしばらくお待ちください】
【次の場面は、やや飛んで1クールが終わる頃、】
【ほぼ完成状態になっている感じで】
【それから、昼食で少し反応遅れます】 あんっ、だって…プロデューサーさんが素直にって言ったから…。
んんんっ、ふっはぁぁ…♪
(くちゅ、くちゅと秘所を弄る音が木霊する。当然男性等に触らせた事はなく)
はぁ…♪あふぅ、くふっ…ひんっ…!
あ、有難うございます…褒めてくれて、ひぁ♪すごく、うれしいです…
もっと、完璧に、ですか…?
私は…プロデューサーが信頼するアイドル…
(その言葉がストンと心に落ち込んで、染み込んでいく)
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
(自らは必要ない。必要なのは完璧に仕事をこなす理想の番組アシスタント)
(過去の番組で出ていたまるで人形の様に一切の感情さえ見せない様な、そんな完璧なアシスタント)
(そこに五十嵐響子は必要ない。その言葉を何度も何度も秘所を弄られながら復唱させられていく)
私は…カンペキなアシスタント…
過去の番組アシスタントの仕事ぶりをしっかりと見て…
「理想のアシスタントの姿をきちんと覚えて…
それを自らの身体で再現できる優秀なアイドル…
そこに「五十嵐響子」は必要ない…
「五十嵐響子」に何があろうとも、私は「番組のアシスタント」をカンペキにこなせる…
(何度も復唱していくうちに響子の表情から感情が消えていく。瞳から光が失せていく)
(そして…)
「五十嵐響子」に何があろうとも、
君は「番組のアシスタント」を完璧にこなせる…あ、あぁぁぁ〜〜♪♪
(何度目かの復唱の後、クリトリスを弄られ溜まっていた快楽を爆発させる)
(潮を吹きながら激しく絶頂し、ビクビクと身体を痙攣させて)
…は、はひ…♪ぷろ、でゅーさー…♪
(絶頂の余韻はそのままに、部屋を後にして衣装室で衣服を着替える響子)
(寄生衣装を脱ぎ、通常の私服に着替え終わると)
…あ、あれ?私なにして…ああーー!
そうだ、私番組が終了してそれで…寝ちゃってた?
(時計をみると終了から数時間が経過していて。慌てながらその日は収録現場を後にするのだった)
(この時、秘所がトクンと脈動し、そして暗示の言葉も完全に心身ともに、魂までにも定着していて…)
(自宅に帰ってからも夜な夜な自慰を繰り返し、少しずつ身体を自らの知らぬ所で改造されていくのだった)
【わかりました。ではこれで一先ず区切りとし、次の場面を待ちます】
【昼食は了解です。では…14:00頃また覗きに来ますね。】
【時間の方は何時再開でも大丈夫なので。】
【あと質問ですが私の前任者も現在は人形化されているって事ですよね。】
【この後の流れで移籍させられ、そこでドールズといいますか、人形達の中に加えられる形で】
【そこでまた洗脳調教凌辱される流れはどうでしょう?】 (それから約3ヶ月……)
(収録回数が増えるにつれ、響子は番組アシスタントとして馴染んできた)
(朗らかな部分は変わらず、共演者やスタッフからの評判も上々)
(一方で、響子自身はほとんど何も考えることなく番組収録を続けていた)
(スタジオに入った瞬間、スイッチが切り替わるように「番組アシスタント」となり)
(番組アシスタントとして完璧な立ち振る舞いを続けていた)
(番組終了後、頭の中に番組内容はほとんど残っていないが、)
(響子自身、そのことに特に疑問を感じることはなく、)
(誰かに番組のことを尋ねられても、よどみなく答えるため、)
(響子の内面の変化に誰も気付くことはなかった)
「はい、カット!」
みなさま、お疲れ様です。
……ああ五十嵐君、衣装のままでいいから、
この後すぐ私の部屋まで来てくれ。
(そしてある日、響子を呼び出す)
(部屋の中に入れるのは、響子に「完璧なアシスタント」を刷り込んで以来)
(響子は無意識のうちに部屋の鍵を閉める)
どうだい響子、1クール番組アシスタントを続けた感想は?
(しばらくは当たり障りない質問を繰り返しながら、響子を観察する)
(そこに響子の意志がほとんど無いことを感じ取り、)
(「五十嵐響子」にとっては決定的な破滅となる行為を実行に移す)
響子、もっと完璧なアシスタントになりたいかい?
なら、こっちに来るんだ。
(部屋の中にある仮眠用のベッドに響子を導く)
(そして、全裸となりベッドの上に仰向けに寝る)
響子、君は自分の意志で僕のちんぽを君のおまんこに入れるんだ。
まずは僕のちんぽをキャンディのように舐めて大きくするんだ。
【お待たせしました。】
【そうですね、展開としてはしばらく後にする予定ですが】
【「先輩」がたと並んで遊ぶ展開も考えています】 (収録回数も増え、仕事の方にもどんどん馴染んで来た)
(今では大手番組とはいえ、緊張すらしなくなってきた)
(そしてこの日も淡々と「番組アシスタント」として番組の司会進行を手伝っていく)
(そう、この番組に必要なのは「完璧な番組アシスタント」。「五十嵐響子」である必要ないのだ)
続いてのコーナーですが…。
(笑顔を絶やさず、常に朗らかでいてそしてセリフも完璧に言いながら番組を進めていく)
(前任者、その前の先輩方の様に自分も完璧であればいいのだ…)
へ?ああ、先ほどのコーナーですか。それはですね…
(時折休憩中にスタッフに最近調子がいいね!や、番組の事を尋ねられるが)
(スラスラと感想を述べ、そして受け答えしていく。しかし「響子」自身はこの事を覚えてはいないのだ)
(矛盾しつつも傍から見れば誰も何も気づくことはない。むろん響子自身でさえも)
お疲れさまでしたー♪
(いつもの様に司会者に、スタッフに満面の笑みを浮かべ挨拶をする響子)
(そこに番組Pより直々に呼び出される)
(なんだか久しぶりに声をかけて貰えてうれしいのかルンルン気分で室内へと赴いて)
(入室するとともにカチリと鍵を掛ける。部屋の香りはあの日、3カ月前に嗅いだいい香り)
(男性臭の濃い、心地よい香りに表情がうっとりと溶けて)
はい、そうですね…。ようやく番組に馴染んて来たと言いますか。
もっと先輩方の様に完璧にアシスト出来るようになりたいですね。
【私】の意志なんてどうでもいいんです。番組に必要なのは「完璧なアシスタント」ですし。
五十嵐響子である必要なんて、ないですよね。
(苦笑しつつ、自分でも恐ろしい事を言いながら受け応えをして)
はい♪もっと完璧なアシスタントになりたいです。
(笑顔はそのままに、しかし響子の瞳からは光は失せ、まるで人形の様な受け答えをして)
(導かれるままに来た室内には簡素なベッドが。そして全裸で横たわる番組P…)
私の意志で、プロデューサーのおちんぽを私の中に入れる…
(ありえない事を言われ、しかしながらそれに違和感を覚えなくて)
はい、プロデューサー。失礼、しますね…
(うなづくと顔をゆっくりと股間部に近づけて)
…ちゅ♪ちゅ、ちゅる…シュッシュッシュ…
(肉棒を絶たせるべく、柔らかな唇で、肉棒に口づけ軽く濡らした後手コキを始める)
(立ち始めれば口を大きく開け、丁寧に肉棒に唾液を塗しながら舐めしゃぶっていく)
(響子自身行った事のない行為なのに、まるで知っているかのように身体が動いて) いいぞ響子、なかなか手慣れているじゃないか。
どこで覚えてきたのかな?
(響子のフェラチオや手コキを受けるうち、)
(大きくなるちんぽを見て、次の指示を出す)
よーし、そろそろ準備はいいぞ。
それでは、君のおまんこに僕のおちんちんを入れて、
一気に処女膜を破るんだ。
そうしたら、これまで我慢してきた性欲が
一気に吹き出してくるぞ。
(その指示通り処女膜を破ると)
(すさまじい快感が響子の全身を駆け巡る)
(その快感により、響子の体から力が抜けて、沈めた腰が上がらなくなる)
どうだい響子、とても気持ちいいだろう?
あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまったかな?
でも、君は五十嵐響子であると同時に番組アシスタント。
それは僕のアシスタントとしても機能するんだ。
ほうら、響子が感じる快感とは無関係に、
響子の体は僕の指示に従って、
おちんちんが抜けないようにしながら、
腰を上下に動かし、おちんちんでおまんこを刺激するんだ。
(成長して響子のほとんどを支配した寄生生物が)
(主の命令を理解し、その通りに行動する)
(同時に、わずかに残された響子の意志に快感をダイレクトに伝える)
ほら、君の体は君の意志とは無関係に、僕の指示で動く。
そして、僕の指示で動くことで君は気持ちよくなれる。
とても素晴らしいことだと思わないかい?
ずっとこのままでいたいと思うだろう?
さあ、心の底から願うんだ。
「五十嵐響子」はもういらない、僕の操り人形になりたいんだって! ふぁい、ちゅぷ、くちゅ、ちゅむぴちゃ…
それが、よくわからなくて…んぅ♪
(そう、寄生生物がもたらした知識。それを無意識に響子が実行しているのだ)
ぷはぁ…♪はい、プロデューサー…
それじゃぁ…失礼しますね♪
(虚ろな笑顔を見せながらベッドにあがり、ゆっくりと腰を落とす)
(秘所に先端を宛がいそして腰を沈めると…)
あ、あ゛あ゛あぁぁ〜〜♪
(処女膜が破れ、破瓜の血が流れ落ちる)
(痛み以上の快感が全身を駆け巡り支配して)
(絶頂以上の快感にガクガクと全身を震わせなgら、アヘ顔を晒しながら絶頂さえして)
はぁっ♪はぁっ♪は、はひぃ…♪
気持ちいい、です…♪あははは…そう、ですね…腰が、動きません…♪
ふぇ…?プロデューサーのアシスタントとしても、ですか…?
わ、私の意志と関係なしにって…えっ、あっ、か、身体が…勝手にぃぃ♪
(全身を駆け巡る快感とは別に、上下に腰を動かす様にと命じられると)
(身体が勝手にゆっさゆっさと腰を上下に動かし、肉棒を抜きつ差し込みつを初めて)
あんっ、あぁぁ♪そんなっ、どう、して…♪
身体が、勝手にぃぃ♪
(善がりながら、しかしここで響子本来の意志が微かに目覚める)
(本人が気づかぬ間に肉体は支配され、精神もほとんど乗っ取られた状況で)
(強制的な奉仕をさせられている中でようやく目が覚めるが…)
あんっ♪ああぁんっ♪気持ち、いいですぅ♪
とても、素晴らしい事、気持ちいい事は、素晴らしい事ですぅ♪
あ、ぁぁ…ずっと、このままで、いたい…犯され、たい…
(そして響子の心を完全に寄生生物が塗りつぶし、別の何かに変えていく)
あ、ぁ…「五十嵐響子」は…もう、いりません…
私は、完璧なアシスタントに…プロデューサーのアシスタントに…
操り人形に、なりたいです…♪
(じゅぷんじゅぷん!と腰を振りながら、涙を流しながらそう懇願すると同時に)
(五十嵐響子としての心も完全に寄生生物に塗りつぶされてしまう) いい子だ……それじゃあ、
これで君は僕の操り人形に生まれ変わるんだ!
(そのセリフとともに、響子の子宮に精液が注ぎ込まれる)
(精液を受け取った寄生生物は、それを合図として)
(響子のすべてをプロデューサーの操り人形へと変貌させていく)
(同時に、響子が身に纏う衣装は、響子の中の寄生生物と深く結びつき)
(寄生生物の意により自在に変化する衣装と変わる)
さて……起きろ人形。
今の自分がなにものであるかをしっかりと宣言して、
それにふさわしい衣装へと替わるんだ。
(その言葉に、衣装は番組で使用していたフリルの着いた可愛らしいピンクの衣装から)
(黒光りするエナメル状のボンデージに変わる)
(ボンデージは首から下をくまなく覆い、傍目で見れば全身タイツに近い形状となるが、)
(乳首やおまんこ・お尻の穴と言った部分はむき出しのまま残される)
(そして、衣装は今までになく強く人形を締め付けていく) はぁ、はぁ♪はひぃぃ♪
イクッ!イッちゃう…あ、あぁぁ〜〜〜〜〜♪
(全身を激しく痙攣させ、最大級の絶頂をあげる響子)
(膣内にドクドクと激しく白濁が打ち付けられ子宮に注ぎ込まれていく)
(それと同時に激しいまでの頭痛に苛まされる)
(【五十嵐響子】という存在がかき消されていく)
(今までの人生観が、記憶が全て目の前の番組Pへの絶対の忠誠といった内容に書き換わっていく)
(衣装もよりきつく締まり、膣内の寄生生物と深く結び付いて)
(その全身を余すところなく支配されながら、【五十嵐響子】の意志は完全に闇の中へ葬り去られて)
(どれだけの時間がたったのか。うっすらと目を開ける)
(起きろとの命令に身体が自然と動き、そして口元もゆっくりと開いて)
お早う御座います、ご主人様……
私は、ご主人様にお仕えする人形。番組アシスタントを完璧にこなす人形
ご主人様のアシスタントをする人形でございます。
私の身も心も全てはご主人様のモノ…この器、【五十嵐響子】の成れの果て…
(フリル調の衣装が急激に黒光りするエナメル状のボンデージに成り代わっていく)
(手先を、つま先までもが全て黒光りするエナメルに包み込まれていく)
(首から下全てが全身タイツのようにテカテカと光沢あるものへと変わり、乳房や秘所といった場所は開いたままに)
(全身をキュッと引き締めればアイドルとして鍛えられたボディラインを浮かび上がらせて)
(うっとりした表情で、自己紹介をして)
あっ、はぁ♪♪
(その締め付けに思わず媚声を漏らし、ぽたりと愛液が零れて)
(そのいやらしい姿からは元の響子の面影はなく、完全に寄生生物と目の前のプロデューサーに操られた人形がそこには居て) 実に素晴らしい!
僕が想像する以上に完璧な人形。
断言しよう、君は僕が作り出した最高傑作の人形だ。
ならば早速命令を与えよう。
お前を人形にしたこの精液をしっかりと舐め取るんだ。
そうだな、舐め取る前に最大限の感謝をこのチンポに捧げるんだ。
そして、舐め取りを続けながら、次の指示をしっかり聞くんだぞ。
僕の人形となったお前に、本当の名を与えよう。
お前の本当の名は「フィフティ」。
僕にそう呼ばれれば、いついかなる時も私の人形として、
次の指示を待つんだ。
ただし、他の人の目があるときは、周りに気付かれないように人形となれ。
次にこれからお前は「五十嵐響子」として一旦寮に戻るんだ。
ただし、これから服は基本的にそのボンデージを変化させたものを身につけろ。
服を手渡されたときなど、服を変化させて着ることが不自然になる場合は、
例外措置としてその服を着ろ。
そして、新しい服を手にしたときは、それを記憶して、
僕が命令したときにその服装になれるようにするんだ。
よーし、それでは「フィフティ」、今日はもう帰っていいぞ。
あとは「五十嵐響子」として、私の指示があるまで行動するんだ。
大丈夫、お前は僕が作り上げた最高の操り人形だ。
「五十嵐響子」を演じることなど造作もない……そうだろ? 有難うございますご主人様。
お褒めに預かり、至極光栄です…。
(ぺこりと無表情でお辞儀をして)
はい。畏まりましたご主事様…♪
私をご主人様の忠実な操り人形にして下さり、有難う御座いました。
「五十嵐響子」という殻をやぶり、ご主人様の奴隷人形になれた事を、心より感謝したします。
それでは、これより性処理作業に移ります…ん、ちゅる、ちゅぅ…ぴちゃぁ♪
(残された精液を丁寧に舐めとっていく)
ぴちゃ、ちゅる…私の名前…
本当の名前は…「フィフティ」
(ドクンと身体が小刻みに動き、与えられた名前を記憶していく)
(自分はフィフティ。「五十嵐響子」ではないのだと強く認識して)
ぺろぉ…ぴちゃぁ…はい、ご主人様にお呼ばれした際は、すぐさま人形として
次の指示を待つように致します。
他の人の目がある際は周りに気づかれない様に…
(エナメルでつつまれた手でやさしく肉棒を摩り上げながら命令を復唱して)
はい、畏まりました。一旦は「五十嵐響子」として寮に戻ります。
衣服を手渡され、どうしても着用しなければいけない場合は服を変化させる…
新しい服を手にした際は、記憶、命令があればその服装に……
はい、ご主人様。それでは本日は失礼いたします。
はい…元は「五十嵐響子」。演じる事なんて造作もない事です…♪
(目の前でギュバ!とボンデージ衣装が、響子の普段着へと変わり、虚ろな瞳も)
(あたかも元の響子であるかのように光が宿り、笑みを零して)
それでは「フィフティ」ご主人様のご命令により失礼致します…
(しかしながら外見は響子でも中身は完全にフィフティなのだ)
(寮に戻れば当然同僚や、美穂と言った知人に遭遇する)
(最近番組が銚子がいい事等に花を咲かせる「響子」)
(しかし誰も響子が身体を寄生生物に乗っ取られ人形になった事実等気づく事もなく…)
(ひとりになれば「五十嵐響子」の部屋で一人立ち尽くすのだった…) (その後も「五十嵐響子」は番組のアシスタントとして、)
(精力的に活動を続ける)
(その間、影で「五十嵐響子」を移籍させるためにいろいろと手を打ち)
(つい先日、その話がまとまった)
(新しい事務所は表向きプロデューサーとはなんのかかわりもないが、)
(その実、社長以下、従業員・タレントの全員が、)
(プロデューサーの意に従う人形のみで構成されている)
(そして、ある日の収録後、プロデューサーに呼ばれる「五十嵐響子」)
ああ、よく来たね五十嵐君……いや、「フィフティ」。
早速だが僕のちんぽに奉仕するんだ。
(そう命令されれば、ごく自然にズボンを脱がせて跪き)
(ちんぽに挨拶をして奉仕を始める)
(どのように奉仕するかは、フィフティのなかでランダムに決められている)
そうそう、お前の移籍がようやくまとまったよ。
これでお前をさらに自由に使えるようになる。
もし移籍関連で何か不都合があれば、僕に言えば対処するから、安心しろ。 (番組に積極的に精力的に活動する傍らで)
(当然ながら別の仕事等もある「響子」)
(その際に衣装等の着用を進められる事もあるがその一つ一つを記憶し)
(人に見られずに寄生生物を衣装へとチェンジし、身に纏って)
(母体である響子の身体を常に触手で刺激し、自分が人形であることを自覚させつつ)
(そして時間が過ぎていく)
(この日は久しぶりに番組Pに呼ばれる)
(すっかり「五十嵐響子」としての活動が板についたのかかなり自然体で相対する)
(それこそ元の五十嵐響子が相手だろうと思える出来栄えだ。しかし)
はい、プロデューサー。お久しぶりです…フィフティ?…あっ
(身体がビクンと動き、瞳からも光が消え、そして衣服も瞬く間にボンデージへと変わって
はい、ご主人様…それでは今日はこの様な奉仕は如何でしょうか…?
(ひざをつき、むき出しになった乳房でやんわりと肉棒を挟み込んで上下に動かして)
(俗にいうパイズリだ。加えて舌先でも舐め上げ刺激していく)
ちゅぱ、ふふふ♪すごくカチカチですね…。
有難うございます。しかしながら…同じ事務所の島村卯月と小日向美穂が
私の移籍にゴネてまして……。私としても五十嵐響子としては対処するのですが…。
(報告をしながら先走りを飲み干し、左右の乳房の動きをずらしてより刺激を与えて) なるほどな……そう言えばその2人とは以前よりユニットとして活動していたな。
そう言うことであればお前と一緒に3人で番組に起用しても良かったな。
とはいえ、番組としては3人でアシスタントというのは前例が……
うん、そうだな。
次の改編でお前をリーダーにした3人アシスタントに変えて、
番組を組み直すとするか。
フィフティ、お前にも「五十嵐響子」として
2人を僕のモノにすることを手伝ってもらうぞ。
お、そろそろお前の中に精液を出すぞ。
しっかり飲むんだ。
(フィフティの中に精液を注ぎ込む)
【と、突然2人の改造が展開として入ってきましたが、】
【どうしましょうか?】
【「2人もまた操り人形となった」と簡単に済ませて】
【次に進もうかなと思うのですが、】
【もしこちらの改造過程も……ということであれば考えてみます】 【すいません、少し用事が入ったので今日の所凍結して貰う事できますか?】
【簡単に二人とも人形になった、という流れでいいかと思います】 >>922
【凍結は了解です、こちらも7時ぐらいが限度だと思っていたので】
【次はいつがご都合よろしいでしょうか?】 【早ければ明日の時間はいつでも可能です。】
【来週は週末まで回せる予定がないので…どうでしょうか?】 【明日は私も1日空いていますので、】
【行けるところまで行ってみますか?】 【有難うございます。では…今日と同じ時刻位で良いでしょうか?】
【朝9時位になりますが】 >>926
【了解です。それではその時間に】
【本日はお疲れ様でした】 【こちらこそお相手くださり、ありがとうございました】
【失礼しますね】 番組P ◆rH5/O4ONEk さんを待たせてもらいますね。 【五十嵐響子 ◆0h2DRKbOqgちゃんをお待ちします】 お早う御座います。丁度同じタイミングだったんですねw
書き出しますので少し時間を貰いますね。
後昨日の件なのですが、少し卯月ちゃんと美穂ちゃんも回したく思いまして…
流石に両方はきついので、卯月ちゃんを堕とす流れを組もうかなと…。
ついては少しだけ私事フィフティを預かってもらえませんか?
少しきついなら変わらず私だけでもよいのですが >>931
了解しました。卯月ちゃんの方ですね。
自宅暮らしだからどうしようかなと考えていたのですが、
その辺り妙案があればおまかせします。
フィフティをこちらで一時コントロールする点も了解しました。 有難うございます♪
では書き出してきますのでお時間貰いますね はい…んっ、ちゅ♪二人とも「五十嵐響子」にとってはかけがえのない存在で…
どうしても諦めきれないらしく…。
三城常務にまで直訴するくらいでして…
(困った顔をしながらも奉仕を続けて)
畏まりましたご主人様。私をリーダーとして番組の方
完璧に司会進行をアシストしていきますね…。
(玉を手で転がしうっとりしつつ)
ふぁい…♪あ、あぁぁ♪ご主人様の、せーえき…んっ
こくっ、ごきゅっ♪ぷはぁ…濃くて、おい、しぃ……♪
(吐き出された白濁を余す事なく飲み干していく。そして後掃除をして…)
うふふふ…♪二人を堕とす…私の仲間に…楽しみだな…♪
(精液で塗れた顔を卑猥にゆがめ、フィフティは妖艶な笑みを浮かべて)
−−−−−−−−−−−−−
はぁ…響子ちゃん。本当にどうしたんだろ。
私達とユニット組むのが嫌になったのかな……
(自宅で一人携帯電話を握りしめ、ため息をつく。)
(響子の移籍が決まった。それに伴い346プロから新しいプロに移行する準備が進んで)
(寮の方も既に移動しているらしく、新しいプロは移籍後は自宅勤務は不可で)
(終始一貫して面倒を見てもらえるのだという)
(三人でユニットを組んでいた時の響子の笑顔には卯月も美穂も何度も助けられた)
(しかしあの音楽番組に抜擢された辺りから、響子の様子がどうにもおかしい)
(外見だけではいつもの響子だ。受け答えも響子そのものなのに別人の様に思えてならなくて)
(そう、根底が虚ろとでもいうべきか。まるで人形を相手にしている様で。)
(他の皆やニュージェネの凛や未央に聞いてもごく普通じゃない?という返答)
(唯一美穂だけが卯月と同じ見解で…)
うん、もう一度響子ちゃんとお話してみよう。
(そう決めてその日は眠りについた。しかしながら次の日に新たな出来事が起きて)
【お待たせしました。ここからは私、島村卯月に変わりますね♪】
【えっと、流れですが翌日に響子ちゃんに改めて移籍の件をうかがおうとした際に】
【私にも同様にアシスタントの仕事が回ってくるって流れで行こうかと思います】 (ピンクチェックスクールの2人……島村卯月と小日向美穂を)
(新しい番組アシスタントとして引き入れるよう命じられたフィフティ)
(その命を実行するため、まずは卯月に会いに行く)
あ、おはよう卯月ちゃん。
(とある日の朝、卯月と軽く挨拶を交わした後、)
(しばらくたわいのない雑談を続ける)
(そして、会話が途切れそうになったところで、例の話を切り出す)
(ちょうど、卯月が響子の移籍話について問いただそうとしたタイミングだった)
ああそうだ、ひょっとしたらプロデューサーあたりから
話が入っているかもしれないけど、
今、私がアシスタントを務めている番組で、
今度の改編期からピンクチェックスクールを
アシスタントにしたいって話が上がってるの。
番組のプロデューサーが「3人の方が生き生きとするだろう」って。
私はもう2つ返事でOK出しちゃったけど、
正式なオファーは卯月ちゃん、美穂ちゃんにもちゃんと話を通してからだって。
ねえ卯月ちゃん、また3人で一緒に仕事しよう。
そうしたらきっと楽しいよ。
【ちょっと響子らしくないところがあるかもしれないですが……】 (事務所にて響子の姿を見かけるとたまらず話しかけて)
響子ちゃん、うん。お早う御座います♪
(まずは他愛ない話から。最近の調子はどうか?)
(響子の番組がますます視聴率を稼いで人気が出ているね。等。)
(他愛もない雑談を繰り返し、そしていよいよ意を決して問うて見る)
あの、響子ちゃん…本当の本当に移籍しちゃうんですか…?
へ…?私と、美穂ちゃんも…ですか?
(切り出し方としては、不器用な自分ながらもまずまずと言った所か)
(しかしそれよりも先に捲し立てる様に響子からの話が矢継ぎ早に飛んでくる)
ちょ、ちょっと待ってくださいっ!
そんな…。響子ちゃんとまた一緒にお仕事はしたいです。
でも、その番組Pのテレビには…出たくないです。
その、なんて言うか……。最近の響子ちゃんやっぱりヘンですよ。
(あの番組に響子が出演して以来明らかに様子がおかしい。)
(今日も話して見て感じた「違和感」まるで響子と話していないみたいな。)
凄く魅力的なお話ではあると、思います。最近私も美穂ちゃんも少し落ち気味だったし。
でも……
(どうしても割り切れない。響子の提案に首を横に振ってしまって)
【いいえ♪十分響子ちゃんですよ♪】
【ここからの流れは多少強引でも私を少し催眠に落とす様な流れでどうでしょう?】 【了解です、すこしご都合主義的な展開で】
そう、せっかくまた一緒に仕事出来るって思ったのに……
(卯月が提案を拒否したことにより、)
(「寄生生物の特殊能力により卯月をコントロールする」プランを発動する)
(無言で卯月の眼前に顔を近づけ)
はあぁぁ〜
(卯月の鼻と口に息を吐きかける)
(今の響子(フィフティ)の息には即効性の催眠ガスが含まれており)
(息を吸い込んでしまった卯月の意識が急速に鈍る)
卯月ちゃん、大好き。
だから、これをあげますね。
(卯月の口に自分の口を重ねる)
(その口から現れた寄生生物の欠片を卯月に飲ませる)
(口を離したあと、しばらく卯月を観察し、)
(生物が定着したところを見て命令する)
島村卯月さん、私の後をついてきてください。
あ、その前に今日のレッスンはキャンセルしてもらわないと。
(卯月に体調不良でレッスンを休む旨を伝えさせたあと、)
(移動しながらプロデューサーに連絡、指定のポイントで合流する) 御免なさい。せっかくの提案なんですけど…。
(やはりあの番組には出たくないという強い拒否感がどうしても頭をよぎる)
(出来れば響子にも降板して貰いたい位。それを伝えようとするが)
あの、響子ちゃん。お願いが…へっ!?
あ…………
(ふらり、と足元がもつれる。響子の口から甘い香りがして)
(それを吸引した途端に意識が朦朧として)
んんんん!?ちゅ、はぁ!きょ、響子ちゃん!?
(そして唐突なキス。それも深いディープな物)
(しかしそれだけでは終わらなかった。何かを口移しで飲まされた)
(ごくんっと飲み込んでしまい、そこで口を離して)
な、何を…えっ…あ………
(何故だろう響子から目が離せない。そうして響子が妖艶な笑みを浮かべ始める頃には)
(卯月も半ば放心状態に陥って)
(飲まされた欠片が体内で膨れ上がり、神経系と少しずつ同化していく)
(意識がどんどん朧気になってきて)
はい……わかり、ました。
あ、プロデューサーさんですか?申し訳ありません…響子ちゃんから話を聞いて。
はい、はい…。解りました。では今日はレッスンをキャンセルさせて貰いますね)
(命じられるままに、プロデューサーに電話をし、レッスンをキャンセルすると)
(響子の後ろをふらふらとした足取りでついていく。) (卯月を伴いやってきたのはとあるマンション)
(プロデューサーから預かったカードキーで部屋に入ると、)
(すでにプロデューサーが待っていた)
「よくやったな、フィフティ。やはり君は優秀な人形だよ」
ありがとうございます、御主人様。
「ご褒美として、彼女……島村卯月を君の手で人形にするんだ」
「その方が彼女も喜ぶだろう」
ありがとうございます。
それでは早速島村卯月を人形に改造します。
(そう言うと、ボンデージ姿となって卯月と向き合う)
卯月ちゃん、服を全部脱いで。
(命令されるままに服を脱ぐ卯月)
(卯月が足を上げ、ショーツを取ろうとしたところで、)
(抱きついてベッドに押し倒す)
卯月ちゃん、これから気持ちいいモノをあげるから、
しっかり飲み込んでね。
(フィフティの股間に巨大なおちんちんが現れる)
(子宮より顔を出した寄生生物を卯月の股間に当て、)
(一気に押し込む) (フラフラと覚束ない足でやって来た場所はとあるマンション)
(このマンションは確か響子ちゃんの移籍先の…)
(そして案内される場所にはあの番組プロデューサーが。入口がカチリと閉められそこで意識が戻る)
えっ、あ、貴方は…フィフティ?何を言ってるんですか??
響子ちゃん?ご主人様って…何!?
(目の前で行われているやり取りに驚きを隠せない)
(まるで響子がPに傅いている様で。否。そうしているのだ。)
(そして目の前で更に恐ろしい事が…)
人形に改造……!?え、えぇええー!?
(目の前で響子の着ていた衣服が急激に、卑猥なボンデージに変わっていく)
(ぴっちりとした。黒光したエロティカルな物に。着用が終わると、そこには自分の知らない響子が…)
い、嫌ですっ!か、身体が勝手に動いて…!?
(否定するも身体が勝手に動き、スル、スルリと一枚、また一枚と衣服を脱いでいく)
(そして最後のショーツを取り払おうとしたところで、ベッドに押し倒され)
きょ、響子ちゃん目を覚まして!!
ひっ!?な、なんですかそれは…い、嫌ぁぁぁーー!!!
(響子の股間に、突然巨大な肉棒が出現する。それは明らかに人のソレではなく)
(以前に、女である響子に肉棒等ありえないのだ。意志は拒否しても身体が動かなくて)
ひぎいぃぃーー!!!ああっ、あっ、あぁ!
痛いっ、やめ、て…おね、がいしますっやめてくださいっ、響子ちゃん…
目を覚ましてぇぇ!!
(子宮を貫かれ、破瓜の血が飛び散る)
(エナメル質の感触が身体を重ねる響子から伝わってくる。その際に見えた狂気にも思える瞳にゾクッと身体が震えて)
あ、貴方が、貴方が響子ちゃんを変えて…
ううっ、許さない、絶対に…許しません…!
(貫かれながら、番組Pを睨み付ける)
【少しだけ抵抗してみました】 目は覚めてますよ、卯月ちゃん。
私は、御主人様の人形。
御主人様が命令すればどんなことでもする操り人形。
御主人様の命令で、今まで人形であることを隠してたの。
結果として卯月ちゃんを騙してたことになるけど、
でも、卯月ちゃんも御主人様のお人形になれば問題ないですよね。
(卯月からすれば狂ってるとしか言いようのないセリフをいいながら)
(卯月の子宮に寄生生物を押し込んでいく)
(その間、プロデューサーはじっと2人の成り行きを見守る)
あは、卯月ちゃんとだんだん繋がっていくのを感じます。
そろそろ卯月ちゃんも気持ちよくなってくるんじゃないかな?
(フィフティが腰を動かすごとに、)
(子宮の壁にこすれて剥がれた寄生生物の欠片が)
(卯月の体内に侵入してくる)
(そして、神経を刺激して痛みにも似た快感が卯月の脳を駆けめぐる)
ほら、卯月ちゃんも腰を振って。
あ、そのままじゃあ腰が振れませんね。
四つん這いになって、私にお尻を向けてください。
(四つん這いとなった卯月の後ろから再度寄生生物を入れる)
はい、これで腰が動かせますよね。
卯月ちゃん、腰を振っておちんちんを感じるともっと気持ちよくなりますよ。 嘘ですっ!私の知ってる響子ちゃんはそんな事言いませんっ
全ては、あの人に歪められたせいです!
そんな、ヘンな物をつけられて…絶対に、絶対に許しません!
(普段なら絶対に見せない怒りの表情をPに向けるも…))
い、嫌ですっ!私は人形になんか、なりませんっ
響子ちゃんを元に戻して、一緒に帰るんですっ
何が起きても絶対に、絶対にあきらめませんっ!
んああぁっ♪あっ、ふぅ……!
(寄生生物を体内に、膣内に深々と差し込まれながらも強い意志で抗うが)
はぁ………んんぅ、き、気持ちよくなんかっ…ああぁ♪
中で、擦れて…やめ、てください…んんっ
(ずちゅ、ぐじゅりと響子が腰を振り落す度になかで擦れる)
(そして中に異物が入り込み、加えて脈動している様が肌で感じ取れて)
(寄生生物が中で文字通りに寄生しはじめているのだと解ると、顔が恐怖に塗れて)
ああぁぁ…いや、やめ、てぇぇ…!!
身体が…っ嫌っ、腰なんて振りたくありません…あっあぁぁ♪
気持ちよくなんてないっ…こんなの、何かの間違いっ…うぅ♪
(身体が響子に命じられるままに後ろ向きに、四つん這いになって)
(自分の意志に反して腰がパンパンと動く。)
(加えてどんどん意識が朧になり、気持ちよくなって来て)
あっ♪あ、ぁぁぁ♪きもち、いぃぃ…♪
もっと、響子ちゃん…もっと、もっとついてぇぇ♪
【すいません、この辺りで休憩お願いできますか?】 >>942
【了解です、いつ頃再開しましょうか?】 【今から少し買い出し等行くので、余裕もって3時頃でいいですか?】 >>944
【了解です、とりあえず続きを書いてお待ちしています】 良かった〜、卯月ちゃんも気持ちよくなってくれて。
(快感でよがり始める卯月を見て腰の動きを早める)
卯月ちゃん、もっと気持ちよくなる方法を教えてあげますね。
それは……御主人様に忠誠を誓うこと。
御主人様に「卯月を御主人様のお人形にしてください」って
おねだりするんです。
そうしたらもう全身がキュンってしてとっても気持ちよくなるんです。
あまりに気持ちよくて、自分で何かを考えることが面倒になる。
誰かに命令してもらってその通りに動きたくなるんです。
さあ卯月ちゃん、思いつく限りの言葉で
どんどん御主人様に忠誠を誓ってください。
(卯月の様子からそろそろ頃合いと見たプロデューサーが)
(次の指示を出す)
「フィフティ、そろそろ島村卯月の侵食が完了しそうだ」
「最後は君が島村卯月の中に精液を入れてあげたまえ」
はい、御主人様。
それじゃあ卯月ちゃん、中に精液を入れますね。
次に目覚めたら、私と同じお人形さん……嬉しい。
(卯月の中に精液を放つと、糸が切れたようにぐったりとする)
「よし、よくやったフィフティ。彼女から離れて、そこで待機しなさい」
は……はい、御主人様。
(のろのろと体を起こし、部屋の隅で事の成り行きを見守る)
【この後はPに戻ります】 あんっ♪ああぁん♪
きもちいぃ♪身体が、勝手に動くのに、やらされてるのに気持ちいいですぅぅ〜♪
(パンッ!パンッ!と小気味よく身体を震わせる)
ふぇ…?もっと気持ちよくなる方法…?
(その提案がすごく甘美な物に聞こえる)
御主人様…?ふぇ……はっ、だ、だめですっ!
あんっ…だめ、なのに、響子ちゃんの言葉が…頭に絡みついてくるみたいで…
(ズキンズキンっと抵抗する分だけ頭痛が激しくなる)
う、卯月を……御主人様のお人形に…
(軽くつぶやくだけでスゥと痛みが引く。加えてとてつもない快感がこみ上げてくる)
あぁ♪響子、ちゃん…ダメ、流されちゃ…私は、わたし…は…
(言われるままに、考えるのが面倒くさくなってくる)
(誰かに命令されるのが、その通りに動きたくなって来て)
う、ぁ…♪…ご、ごしゅ……じん、さま…♪
う、うづきに…どう、か…ぁっ♪ご、めいれい…を…あひぃぃ♪
(浸食がすすみ、抗う心が削がれ、そして忠誠の言葉が口から漏れ出て)
あ、あぁぁ♪くるっ、卯月のなかに、響子ちゃんの、フィフティのせーえきが…
あ、ああぁぁあ〜〜〜〜〜〜♪
(腰を振りつつけ、そしてついに絶頂をしてしまう)
(同時に膣内に大量の精液が注ぎ込まれていく)
うあ、あぁぁぁ♪
(精液が注ぎ込まれる度に全身を痙攣させ、震え上がらせ)
あ、ぁぁ…♪
(意識がどんどん闇に沈んでいく。なにも考えれなくなってくる)
(高々と尻をつきあげたまま、情けなく気をやってしまう…)
【お待たせしました。では宜しくお願いします】 (卯月に近づいて耳元でささやく)
さあ、起きるんだ。僕の可愛いお人形。
(しばらく卯月の様子を見る)
どうだい、今の気分は?
自己紹介を兼ねて感想を聞かせてもらってもいいかな?
(おもむろに卯月に近づき、キスをする)
……いい感じに出来上がったみたいだな。
フィフティ、よくやったな。
「ありがとうございます、御主人様」
さて……君にも名前を付けないとね。
(卯月の顔を撫でながら)
君の本当の名前は……「エイプリル」だ。
僕にそう呼ばれたら、いつでも僕の命令に従う人形になる。
僕の人形以外の人間がいたら、他人にばれないようにそうなるんだ。
いいね?
じゃあ、早速命令……
今、僕はトイレに行きたくて仕方がないんだ。
エイプリル、君はトイレになって僕の用を受け止めるんだ。 う、ぁ……♪
(アヘ顔を浮かべ、全身をヒクヒクさせながら)
さい、こぉ…れす、御主人様ぁ♪
おぶっ…んっ、ちゅ…ちゅるっ♪
(先ほどまで忌み嫌っていた番組Pに口づけされると喜んで受け止めて)
な、まえ……
私は、私の本当の名前は…「エイプリル」…
(名前が、脳内にスゥ…と吸収されるように、染み込んでくる)
はい、ご主人様…名前をお呼ばれされればすぐに人形になりますぅ♪
はひぃぃ♪了解、しましたご主人様ぁ♪
畏まりましたぁ…♪
(命じられれば口をくぱぁ…と開け)
(プロデューサーの足元で用を受け止める為に静かに股座へと移動して)
どうぞ…エイプリルのお口を、おつかいくださいませぇ…♪
【ごめんなさい、少し離籍してました】 いい子だ。それじゃあ用を足させてもらうぞ。
(エイプリルの顔の上に跨がり、少し力を入れると)
(茶色い塊がエイプリルの口めがけて落ちてくる)
(小さい口からはすぐに溢れ、じき顔全体に乗せられていく)
よし、エイプリルは出てきたものを残さず食べるんだ。
フィフティ、君はトイレットペーパーとして、
僕のお尻の穴を舐めとって奇麗にするんだ。
「かしこまりました、御主人様。フィフティはトイレットペーパーとして」
「御主人様のお尻を奇麗に舐めさせて頂きます」
(腰を上げたPのお尻に顔を埋め、)
(まずは舌全体を使って残ったものを丁寧に舐めとっていく)
(続いて、舌をすぼめて、お尻の穴に突っ込み、)
(中のものを奇麗に絡め取っていく)
どうだ2人とも、僕が出したものを食べた感想は?
「はい、とても美味しいです」
「御主人様が出したものを御主人様の命令で食べさせてもらえる」
「それだけで、人形にとってはなにものにも代えがたきおいしさです」
そうか、それは良かった。
それでは、2人とも風呂で体を洗ってこい。
上がってきたら今後のことについて説明するぞ。 おごぉぉ!?おぶっ、ぶぇぇ…♪
(口内に茶色の固形物がドチャドチャと大量に吐き出されていく)
(当然全てを受け止める事適わずその場で零してしまう)
んぐっ…ぐちゃ、くちゃ…♪
あ、ぁぁぁ♪おい、ひぃ…♪ふぁい、畏まりしたご主人様ぁ♪
(零れ落ちた茶色の固形物も美味しく食べていく)
(口の中が何ともいえないエグみが広がる。ねっとりとした感触が口全体に広がる)
(あまりの事で身体が拒絶反応を起こすもすぐに食べ直して)
(その間にもフィフティは丁寧にトイレットペーパーとして完璧に主の命令をこなしていく)
(この辺り人形にされた時間の差だろうか。しかしながらエイプリルもまた、全てを食べつくし)
はい、すごく美味しかったですご主人様。
御主人様から戴ける全ての物は人形にとってなによりの褒美。
(フィフティに習い、うっとりした様子でそう告げる。人形化がどんどん定着していくようで)
畏まりましたご主人様…
(ふらり、と立ち上がればフィフティと同じく風呂場へと移動し)
(全身隅々まで丁寧に洗い清めていく)
(そして二人して全裸で主の前に直立姿勢で次なる命令を待ち受けて)
【どうしましょう。そろそろフィフティを此方に戻しますか?】 >>951
【すいません、ちょっと居眠りしてしまいました】
【また寝落ちしてしまいそうなので、】
【今日はこのあたりで止めてよろしいでしょうか?】 【了解です。次はいつ頃にしますか?】
【一応休みが明日までなので明日は回せます】
【それ以降となると、土曜日になりますね】 【了解です、こちらも明日は大丈夫です】
【時間は今日と同じぐらいでよろしいでしょうか?】 【そうですね。今日と同じ位でいいです。】
【では本日この辺りで失礼します。お相手下さり有難うございました】 少し早いですが番組P ◆rH5/O4ONEk さんをお待ちします 【お待たせしました】
【お待たせついでに続きを書きました】
【フィフティもそちらにお戻しします】
(全裸を隠そうともせず、)
(虚ろな表情で並んで立つ2人を見ながら)
やはり、意志なき人形は美しい。
芸能界でさまざまな女性を見ては来たが、
お前たちを眺めていると、
心など邪魔なものでしかないことがよく分かるよ。
(片手ずつでフィフティとエイプリルの胸を揉む)
(続いて、肩を掴んでお互いを向き合わせる)
ほら、お互いの姿を見てごらん。
心の赴くままに好き勝手な表情を見せていたときより、
お互いに美しく、素晴らしい姿になったと思うだろう?
さあ、そんな2人に命令だ。
ピンクチェックスクール最後の1人、小日向美穂も、
君たちのように美しい人形にしてあげよう。
2人でどこか個室のようなところに連れ込んで、
エイプリルと同じような形で侵食させればいいだろう。
そのあとは……エイプリル、
君に関してはもうしばらく今の事務所にいてもらおう。
実家から通う君は両親をどうするかという問題があるし、
ニュージェネレーションズというしがらみもあるからなあ。
こちらでNGの活動をフェードアウトさせるよう働きかけてみるか。
小日向美穂はフィフティと同じ事務所に移籍してもらおう。
その辺りの手引きは私がやるし、
移籍後もピンクチェックスクールで引き続き活動できるよう根回しするよ。 …………
「…………」
(胸を揉み解され、互いに向かい合わされる)
(光を宿さない虚ろな瞳が互いを映す。無表情で立ち尽くしながら)
はい、エイプリルの堕ちた姿。とても美しく思います。
曇りない瞳に、無垢な表情。整えられた肢体…その全てが余すところなく
御主人様の人形としてふさわしい物に思います。
エイプリル「はい、フィフティの人形としての立ち居振る舞いには目を見張る物があります
私としても早くフィフティの様に、この身体に馴染みより完全な人形になりたいです…」
小日向美穂……御主人様の提案を愚かにも跳ねのけた最後の一人、ですね。
「美穂ちゃん…うふふ♪美穂ちゃんも御主人様のお人形の一人に…畏まりました御主人様」
我ら二人で確実に美穂ちゃんを堕とし入れて見せます。どうぞご安心して下さいませ…。
「御主人様のご命令通りに…」
(ぺこりと二人綺麗に主を前にお辞儀をして)
「実家ですか…畏まりました御主人様。話の方は「島村卯月」として両親に
ちゃんと説明しておきます。NGの方は…少し厄介かもしれませんが…なんとか。
(NGは346の看板ユニットとも言うべき存在だ。卯月・凛・未央の三人構成から成り)
(その強固な絆はそうそう断ち切れるものではないだろう)
畏まりました。それでは御主人様本日はこの辺りで…。
【この後の展開如何されますか?美穂ちゃんを加える流れですが】
【3人同時回しはお互い負担がかかりそうですし…NPC的扱いにしましょうか?】 【今回のメインは響子ですし、ほか2人はNPC扱いでいいかと思います】
【なんだったら、3人で何かをするとき以外は】
【2人は出さないでも構いませんし】
(小日向美穂が2人の手により人形となった後、)
(番組改編で3人がアシスタントを務めることになった)
(傍目では以前よりも仲が良くなって見える3人)
(その裏で、プロデューサーは時折3人のうちの1人をこっそり呼び出して)
(人形遊びに興じるのだった)
(そして今日は響子……フィフティを呼び出す)
どうだいフィフティ、「五十嵐響子」として演技を続けるのは?
観衆は君が人形であることに気付かず、「五十嵐響子」に熱狂しているわけだが、
それを見て君はどう思うかい?
今日はそうだな……いつもの君よりさらに人形らしくなろうか。
君は僕の性欲を処理するための機械人形。
今日のコースはディープスロートでおちんちんを大きくして、
騎乗位でのセックス、そして中出しをしたあとフェラチオで精液を舐め取る。
……というわけで、スイッチを入れるぞ。
(フィフティの額を指で押す) 【了解しました。では私メインで回させて貰いますね】
(命令により無事に美穂を人形化する事に成功し)
(以後番組改編が行われ、グダグダになるのではないか?という不評被害はどこへやら)
(完璧な振る舞いを見せる。その結果以前よりも視聴率は上がり番組Pの懐も大きくなって)
(しかし完璧に演じるのは当たり前。なぜなら三人とも虚ろな人形として作り替えられたのだから…)
(そしてこの日は一人、番組P…否、御主人様に呼び出され)
そうですね。率直な感想を言いますと、観衆は愚かですね。
空っぽのなにもない器にペンライトを振りかざし応援する。
此方からの心無い感謝の言葉に黄色い声で返す。これを愚かと言わずしてなんといいましょう。
(にっこりと、「五十嵐響子」の顔で虚ろな表情でそう告げる)
畏まりました御主人様。今の私は御主人様の性欲処理をする機械人形…
(命じられるとその表情をより機械的に陥れていく)
(額を押し込まれればその表情は完全に機械的なモノへとなり替わって)
……では、失礼シマス。
(この日はアイドル衣装のままに、主の懐に顔を埋め、両手でまずは軽く優しく袋と竿を包み込みマッサージして
んっ、じゅる、じゅず…じゅぷ、ぐちゅり…♪
(少し硬くなり始めれば命令通りに最奥まで咥え込み唾液を塗しながら上下に扱きあげていく)
(口内の舌も竿に絡ませ、時折亀頭を撫でる様にして舐め上げ、尿道もちゅるりと吸い上げて)
【この後の展開で少ししてみたいのですが】
【先輩方との絡みで、一度元の五十嵐響子に戻ってみたいかなと。】
【流れは深夜帯のみ響子が覚醒し、なんとか寮から逃げ出そうとするが…とか思いついてみました。】 そうだな、観衆は「五十嵐響子」という外側しか見ていない。
あの世界に心など不要だと言うことが、よく分かっただろう?
お前たち3人はこれからも「番組アシスタント」として、
完璧なアシストを続けてくれたまえ。
(その後、フィフティの奉仕に身を預ける)
(射精してフィフティが後始末を終えた後、)
(おもむろに体を起こす)
うむ、お前の奉仕、なかなか良かったぞ。
今日はこれで帰りたまえ。
(命令に従い、寮に戻るフィフティ)
(個室こそ与えられているが、その中には何もない)
(寮に戻れば、食堂にある栄養補助食品を必要量食べ、)
(掛け布団さえない無機質なベッドに裸で寝て1日が終わる)
(……はずだったが、その日の夜中にフィフティの目が見開かれる)
(人形が定められた時間以外に動きを見せることはあり得ないはずだった)
【ご要望にお応えして、早速きっかけを与えてみました】
【ちなみに寮の入口は朝まで内側からも鍵が開かないようになっていますので、】
【寮の外までは逃げられないことにしておいてください】
【あと、その展開ならこちらで美穂を使ってみようと思います】 はい、御主人様。観衆は所詮外見さえ良ければ内面等どうでもいい…
それが解っただけでも十分でございます。
畏まりました御主人様。これからも三人で、完璧な番組アシスタントであり続けたく思います)
(その後、命令通りに舐めしゃぶり終わると、騎乗位に移行して)
んっ、あっ…はぁ♪御主人様のモノが、中に…相変わらずの大きさ、逞しさですね…
うっ、ふぅ♪どうぞ、フィフティの膣内をご堪能下さいませ…♪)
(主に腕をからませ、愉悦に浸る表情を見せながらも機械的に上下に腰を陥れて)
あ、あぁぁあーーー♪♪♪
(ドグッ!ドクッ!と子宮内に大量の白濁が吐き出される。それを零すことなく受け止め)
(コポッと腰を抜き、そして肉棒に残った残液を舐めとり掃除を終えて)
有難うございます。御主人様の命をあらばいつでも参じますので。
それでは失礼いたします。
(命令に従い寮に戻る。その際も一切の感情を表情に見せない)
(隣に座る美穂も同様で、寮に着くとお互いがお互いに機械的に動作を開始する)
(身体をシャワー室で清め、それからは全裸のままに、食堂へ移動。与えられる栄養補助食品を受け取ると)
(それを胃の中へと収めていく。味付け等はない。なぜなら宿主の体調さえ万全であればよいのだから)
(そして奇妙な光景はつづく。響子、否フィフティ同様に人形にされた少女達が無表情で同じ様に裸で食堂に並び)
(各々が言葉を発することなく食事を摂取するのだ)
(そしてその異常な光景に誰も気にする事はなく。天上には数台の監視カメラが設置されており、人形を管理しているようで)
(食事が終わり個室に戻れば窓一つない無機質な、文字通りに眠るだけの5畳ほどの小部屋に一人ずつ与えられており)
(フィフティもまたその個室に入り、かけ布団さえないベッドに仰向けて横たわり瞼を閉じれば一日が終わる…はずだった。)
うっ…ううぅ……
(瞼をうっすらと開ける。薄暗い室内には簡易的な電球が一つだけ。回りを見ても見知らぬ場所)
(否、響子は知っている。ここが例の番組Pの事務所が用意した【寮】という名の監獄である事を)
私は…五十嵐響子。っ、大丈夫、この時間だけは…今日こそなんとか、外に連絡を取らないと…。
346プロの皆に、プロデューサーさんにこの事を知らせないと。
(そう、奇跡的とも言うべきか。寄生生物が唯一休眠する深夜帯にこそ響子は自我を取り戻し活動出来ていた)
(自分は五十嵐響子。決してフィフティ等という人形ではない。なんとかここから抜け出し、卯月・美穂を救い出し)
(元の346プロに戻るのだ。そう決めていて。フィフティには気づかれない様に、夜な夜な起きては寮の事に探りを入れていた)
(まず部屋の外には監視員は居ない。この時間基本人形は全てが休眠しているからだ)
(監視カメラについてはある程度場所は把握しており、四角を突けば切り抜けられる)
(出口は寮の入り口ただ一つ。)
…うっ、身体が重い…私の身体なのに…
(下腹部が痛む。頭がズキズキする。寄生生物にいい様に身体を操られていた為だろう)
(そして自らが活動できる時間はごくわずか。今日をおいてもうチャンスはないだろう…)
…美穂ちゃん、後で必ず助けに来るから!
(隣で眠る美穂にそう告げて自室を出る。計画通りに監視はおらず、そして入口が見えた)
(全裸ではあるがそんな事を気にしている場合ではない。表の風景さえ見えない扉の前にたどり着き手をかけるが)
あ、開かない…!!そんなっ、なら屋上から…!
(何度試しても入口は開かない。焦りながらも次の手を模索するが…)
【お待たせしました。では夜の部、宜しくお願いします】
( (監視カメラの死角を突いて移動する響子だったが、)
(寮の玄関から外に出ようとドアに手をかけたところで)
(監視カメラが反応する)
(それを受け、寮の監視システムが寮生を覚醒させ)
(不審者を捉えるよう指令を出す)
(ドアが開かないことで、玄関からの脱出を諦めた響子の前に)
(寮生たちが壁のように立ちはだかる)
(その中に小日向美穂……今は「サニー」と呼ばれる人形がいた)
どうしたんですか、フィフティ?
今は就寝の時間ですよ?
それとも何かの指令が与えられたのですか? っ…!
(監視カメラが反応し、そして即座に寮生たちが入口へと集う)
(皆自分と同じか、少し年上か。はたまた年下か)
(言わずと知れたアイドル候補及びアイドル達だ。しかし皆虚ろな表情で)
あっ、美穂ちゃん……
(その中から一人が代表として目の前に現れる少女には見覚えがありすぎて)
(自分と同じ346プロから、番組Pに洗脳されて強制的に移籍させられた同じユニットを組む少女小日向美穂)
(フィフティと呼ばれビクリと表情をこわばらせ身体を震わせてしまう)
(どうするべきか。人形の肉壁は既に退路を塞いでいる。逃げ場はもうない)
(だからと言って強引に突破はムリ。なれば…)
…ええ、サニー。御主人様より至急来て欲しいとご命令が。
(操られている際に、美穂の人形名は記憶していた。ここはひとつ自分も操られたフリをして)
(表に出る機会をうかがうしかない。限りなく無表情に近づけそうつぶやくが…) 御主人様よりご命令……
それはいつ、どうやって受け取ったのですか?
(そう言いながら、他の寮生が響子の後ろに回っていき)
(包囲網が敷かれる)
御主人様にそのことを確認してもらいましょう。
ついてきてください。
(響子への包囲網を崩さぬまま、)
(寮で唯一テレビが置かれた部屋……リビングへ連れて行く)
(そこにあるソファーに響子を座らせると、)
(寮生が響子の両手をがっちり掴む)
(別の寮生が主に連絡を取ろうとするが、反応が無く)
……御主人様は現在就寝中のようです。
朝までこのまま待機します。
(そう言ったきり、その場に立って動かなくなるサニーと寮生たち)
(しかし、女性とは思えない力強さで両腕を押さえられ、)
(響子もまた、脱出しようと体をねじるぐらいの動きしか取れない) そ、それは……
(良い返事が思いつかない。それを見てかは解らないが)
(背後から包囲網が狭まり)
…わ、わかりました。
(案内されるままに、響子もまた美穂、サニーの後ろをついていく)
(今暴れた所で逃げ切れるわけはない。大人しく従うしかなく)
(そして逃げるチャンスもないままにリビングへと連れ込まれて)
あうっ…痛っ、
(ソファに座らされ、寮生にがっちりと捕まれる。これによりこの場から逃げ出せなくなる)
(必死で身を捩るもビクともしなくて)
朝まで待機…だ、ダメ!
(そう、朝まで待機すれば必然体内のフィフティも目を覚ましてしまう。)
(そうなれば今夜自分が目覚めた事がばれ、完全に芽を潰されてしまう。)
(ならばと賭けに出ることにした。自分が目覚めたのなら美穂ちゃんも…)
っ…お、お願い美穂ちゃん!目を覚まして!!
今しかないの!今、ここから脱出して346プロの皆に知らせないと…!
(身体を必死で捩り、抜け出そうとするが動けなくて。それでも懸命に訴えるが) 目を覚ます……脱出……知らせる……
(その言葉に反応して、響子を見つめるサニー)
監視システムとの照合の結果、
フィフティはなんらかの形で支配下から逃れている模様。
再調整の必要ありと判断、実行に移します。
(そう言って、座っている響子の股間を開かせ、)
(その中に顔を埋める)
フィフティの中に改めて「細胞」を埋め込みます。
原因を探り、要素をつぶしてから、
調整を行います。
(フィフティのおまんこにキスをし、
(口の中から寄生生物の欠片をだして、埋め込んでいく)
フィフティのおまんこ……おいしい……
(そのままおまんこの刺激を始める)
(その間も、埋め込まれた欠片は響子の中に侵入)
(神経と接続し、覚醒した原因を探る) 美穂ちゃん…!?
い、嫌っ…!美穂ちゃんお願い!目を覚まして!!
(見つめる瞳が今尚虚ろで機械的な事に絶望する)
(加えて両方からの拘束も強まり)
再調整…!?い、嫌!私はもう人形になんかならない!
お願い、やめてぇぇ!!
(首を振り、絶叫で声をあげるも自分を助ける者は居ない)
(股を割開かれ、美穂の頭が埋められそして)
あ、ああぁぁ〜♪いやっ、やめて!
細胞なんか、埋め込まないで…あううぅ!?
(美穂の口がくちゅ、ぴちゃと卑猥な音を立てて愛撫すると同時に)
(にゅるりと何かが体内へと潜り込んでくるのが解る)
(それと同時にずきん!と激しい頭痛が起こる。フィフティが目を覚まそうとしているのだ)
い、嫌ぁ…!私は、五十嵐響子です…フィフティなんかじゃ…
あ、あぁ……!!!!
(たまらず絶頂してしまう。操られた際に何度もイカされ癖がついたのだろう)
(そしていよいよ原因を探られる。神経が焼けきれそうに痛い。そして理由が判明する)
(それは、わずかながら響子が心の奥底に隠した自我が夜な夜な覚醒し)
(少しずつではあるが元に戻ろうとしていた為だ。加えて驚異的なまでの精神がフィフティの支配を退けていた)
(フィフティの核は今なお休眠中ではあるが少しずつ起き始め、埋め込まれた細胞を糧に響子を取り込まんとしていて) 原因究明。フィフティの自我消去が不完全だった模様。
これより、フィフティの自我を完全に破壊します。
(舌でおまんこを弄るのをやめるが、)
(顔はおまんこの前で動かない)
マスターコードの使用が許可されました。
フィフティにマスターコードで命令します。
この場で排泄行為を実施しなさい。
(その命令は、マスターからの指示と同レベルの強制力を持って)
(フィフティの体に影響を及ぼす)
(響子の自意識とは全く無関係に)
(下半身の筋肉が緩み、中から排泄物が出てくる)
(それをじっと見つめるサニー)
(その頃、監視システムの命令により)
(その場を離れていた寮生が、漏斗とペットボトル数本を持ってくる)
(そして、無言のまま漏斗を響子の口に差し込むと、)
(その中にペットボトルに入った利尿剤入りの水を流し込む) ま、マスター…コード…?
(痛む頭痛に耐えながら聞きなれない言葉に耳を傾けて)
なっ…!?そ、そんな事出来る訳…はうっ!?
(ズキィ!と頭痛が激しくなると同時に、下半身の筋力が緩んでいく)
(そう、まるで自然と大便をするかのように…)
い、嫌!!美穂ちゃん、やめてぇぇ!
出る、出ちゃうよ…こんなの。恥ずかしいっ…
お願い、やめ、てぇ…これ以上辱めないで…あ、あぁぁ…!
(意思は必至でガマンする様に命じるも身体が全否定し開け放たれた股座から)
(菊門が少しずつ盛り上がり始め、そしてその前に待ち構える美穂の顔目掛けて)
―ブリッ!ブリュ!ブリュリュリュ!!―
(塗すかのように排泄物があふれ出して)
い、嫌っ嫌ぁぁ!!
(泣きじゃくる響子に更なる追い打ちが)
(唐突に口を固定され、漏斗を差し込まれてしまう)
あがっ!?おごっ…んっ、んんんーーー!?
(そしてペットボトルに入った水を容赦なく漏斗目掛けて流し込まれる)
ゴボッ!!ゴボォ!!ゴホッ!!オグッ!オェェ!!
(ゴポンッ!ゴポッ!と音を立て、喉を鳴らし強制的に飲まされる)
(しかし当然の様に逆流したそれは溢れ、肢体を濡らしていく)
(それでも水責めは絶えず続けられる。ほどなくすると尿意が押し寄せて)
ガボッ!ゴボォ!!
―嫌ぁぁぁぁーー!!!―
(プシッ!と潮を吹くと絶え間ない放物線を描き、美穂に付着する。糞尿塗れにしていく)
(そして強制的とはいえ排泄させられ、響子の精神も一気に疲弊して) (響子から吹き出してきた排泄物を無表情のまま受け止める)
(口の周りの糞尿は舐め取るが、顔は一切拭こうとせず、)
(響子の様子をじっと見つめる)
(その頃、また別の寮生が響子の耳にヘッドフォンを取り付ける)
(すると、大音量の不協和音が響子の耳に鳴り響く)
(その音に紛れて、自我の放棄と主への服従を促す)
(洗脳音波が響子の精神を蝕んでいく)
それではこれより、セックスモードに入ります。
(水の流し込みが終わり、尿の排泄も止まったころ)
(立ち上がったサニーの股間から寄生生物が顔を出す)
(サニーがそれを手にしてこすっていくと)
(みるみるうちに大きくなっていく)
(さながら、男性が自分の手でおちんちんを大きくするかのよう)
(寄生生物を響子の股間にあてがい、)
(大きく身を乗り出して、響子の眼前にまで顔を近づける)
(こびりついた糞尿の臭いが響子の鼻にも感じられる) 【この辺りで食事休憩をとりたいと思いますがどうでしょうか?】 差し支えなければ昨日と同じで15時でどうでしょう?】 【はい、それではその時間にお待ちします】
【あと……どのタイミングで次スレを立てましょうか?】 あ、あぁぁぁーーーー!!!!!?
(頭部にヘッドホンが設置されると同時に耳鳴りと凄まじいまでの頭痛が襲い掛かる)
(雑音に交じって聞きたくない声が木霊する。それはあの番組Pの声)
(服従、自我の放棄、隷属化等卑猥な単語が並べ立てられ)
うぁ♪だ、だめっ…抗わ、なきゃ…私はもうっ
もう人形になんか、ならない…うっあ、ぁぁぁ♪
(洗脳音波が快感となり全身を駆け巡る。身体が自然と小刻みに震えあがる)
(自らの主の言葉に歓喜する様に。)
せ、せっくす…もーど…?
あ、あぁぁ…!!
(美穂の股間からずりゅり…と寄生生物が顔を出す)
(あの誰からも愛される愛くるしいまでの笑顔をたたえた美穂の姿はどこにもない)
(無表情で、自らに生えた肉棒を摩り上げどんどんその大きさを増していく)
(明らかに成人男性より大きくなったそれは、ぴとりと自らの秘所に宛がわれ…)
あ、ぁ…美穂、ちゃん…やめ、て……
うっ、ひどい匂い……あ、ぁ…
(ツーンと凄まじい汚臭が鼻につく。美穂の可憐な香りはどこにもなく)
(歪められた奴隷人形となり果てたサニーの香りが鼻について)
やめ、て……みほ、ちゃん…お願い、目をさまして…
(ツーと涙がこぼれる、と同時に響子の瞳からも少しずつ光が陰り始める)
(フィフティが覚醒を始めたのだ。意識が今度こそ飲み込まれていく中必死で訴えるが)
【大体990位で良いかと思います】 (響子の訴えにも表情を変えることはなく)
(無言でおまんこの中にちんぽを入れる)
(その後、機械的に体が動いて)
(響子の膣壁にちんぽをこすりつけていく)
響子ちゃん……
(その言葉とともに、サニーの表情が人間味を帯びてくる)
(何かを訴えかけるような表情を響子に見せる)
(しかし、その間も体は規則正しく動いて響子の体を刺激する)
響子ちゃん……一緒にお人形さんになろう?
私たちにとってそれが一番幸せなんだよ。
御主人様に抗うなんて、大変なだけで誰も得しないんだよ。
ほら、響子ちゃんも早く自分を捨てて。
そして、みんな一緒に永遠の幸せの中で生きよう。
(そう言って、響子とキスを交わす)
(響子の口の中に舌を入れ、響子の舌を弄っていく)
(そのうち、響子の中に入ったちんぽが膨らみ、)
(精液が放たれる) あんっ、あ、あぁ♪
膣に、はいって…くふっ、あっ、御主人様の…♪
(無意識に御主人様というワードが口元から零れ落ちる)
(膣内をゴリゴリと擦り合されるたびに快感が増幅してくる)
え、み、美穂ちゃん…!
(そんな中で美穂の表情が、自らの知るソレに変わり響子の瞳にも生気が宿る)
(しかしその期待はすぐに裏切られることに)
み、美穂ちゃん…何言ってるの…あんっあぁん♪
お人形なんて言わないで…!私達は人間だよっアイドルなんだよ…
お人形なんて…あ、ぁぁ♪
(擦り上げられ快感が増幅するに伴い抗う心が削がれ消されていく)
(外側からだけでなく、内側からも侵され始めて。フィフティが完全に目を覚ましたのだ)
う、ぁ、ぁ…♪♪御主人様に抗うなんて…誰も得しない…
自分を捨てる…私は……人形…♪永遠の幸せ…あぁ…♪
(口づけを受けると自然と心が穏やかになってくる)
(舌を絡まされると、それに応える様に舌を絡ませる自分がいて)
(耳元から木霊する洗脳音波がより心地よく聞こえてくる)
私は御主人様の奴隷、人形…「フィフティ」…
私は人形…五十嵐響子はもういない…完全に、意識、掌握…
(精液を中に吐き出され身体が痙攣すると共に)
(今度こそ響子の表情から生気が失われていく。) フィフティへの接続完了。
覚醒を確認しました。
(フィフティからちんぽを抜き出すと、)
(ちんぽはあっという間にサニーの子宮の中に戻っていく)
フィフティ、現状の報告を。
特に「五十嵐響子」の自我を念入りに破壊し、
復活ができないことを確認してください。
報告は、がに股排泄モードで。
(足をがに股のように大きく開き、)
(なにかを報告する度糞尿を排泄するようフィフティに命じる)
報告が終わりましたら、あなたの体で、
この場の後始末をしなさい。
(報告が完了し、フィフティが後始末を始めるのを確認し)
(寮生たちとともに部屋に戻る)
(そして休息が終われば、再び人形としての日常生活が始まる)
【さて、このあとはどうしましょうか?】
【なにか希望がなければ、一度3人揃って遊んでみようかなと思います】
【先ほども言ったとおり、美穂と卯月はおまけ程度で構いませんので】 はい、サニー。
(サニーの股間から肉棒が消え、子宮に戻っていく頃には)
(響子もまた虚ろな人形へとなりかわって)
「五十嵐響子」の意識掌握率…120%
二度と自我が生まれぬ様、念入りに記憶を破壊。
咥えて御主人様に関する記憶を再確認・定着完了…
(ガニ股を開きながら、そしてぶりゅ、ブピュ♪と排泄排尿をして)
(その間にも完全に無表情で居て、全てが終わると)
畏まりましたサニー。これより排泄物の処理を開始致します。
(寮生・サニーが見守る中で、自らの出したものを丁寧に舐めとり清めていく)
(口内に汚臭が広がるも一切気にせず、全てを舐め上げ終わると何事もなかったかのように立ち上がり)
お手数をおかけしました。完全に五十嵐響子の自我の崩壊を確認いたしました
これより再度休眠モードへと移行致します
(こうして何事もなかった様に、自室に戻り人形の日常生活が戻っていく)
【了解しました。それではこの後が3人揃って弄って貰えれば】
【では二人共々私がお預かりする形で】 (それからさらにしばらく経ち……)
(エイプリル(卯月)は両親の洗脳を完了し、完全な自由を得るに至った)
(さらにNGは、凛がTPの活動で忙しくなり)
(未央はある舞台での成功をきっかけに多くのオファーが殺到)
(卯月が改めてピンチェでの活動を中心にしたいと申し出たことで、)
(実質的な休眠状態となる)
(そして、卯月も響子・美穂と同じ事務所に移籍する)
(卯月の移籍が完了した後、初めての夏休み)
(番組も数週間の撮りだめを行ったためしばらくは収録なし)
(このため、3人で揃って海外旅行をすることになった)
(やって来たのは、とある海岸の近くにある別荘)
(そこには先に到着していたプロデューサーが待っていた)
3人ともようこそ。
フィフティ、エイプリル、サニー、3人とも擬態を解いて、
本来の姿で挨拶をするんだ。
オナニーのオプションも付けてね。
【ちょっとご都合主義ですが、こんな展開にしてみました】 (完全に事務所の移動が3人とも完了し)
(人形として番組Pに変われる事となって数カ月)
(346プロ内での活動は完全に停止、新たなプラットホームにて3人は順風満帆の活動を行って来た)
(これまで以上にファンも増え、笑顔を振りまくピンチェの三名。)
(そして番組の方も数週間分撮り溜めした事もあり、褒美という名目の下)
(プロデューサーの下、海外旅行へ行くことに。)
(当然搭乗中や移動中は【擬態】してはいるが…)
(移動先である別荘は閑静な海岸沿いの美しいコテージ状の別荘)
(そこでプロデューサーが待ち構えていて)
「「「お早う御座いますプロデューサー♪この度はご招待して下さり有難うございます♪」」」
(ぺこりとお辞儀をする。が、本来の名前を呼ばれると三名ともビクリと身体を震わせて)
「「「畏まりました、御主人様」」」
(そう機械的に呟くと衣服が解け、ビュルリ!と三人を黒のエナメルボンデージが覆っていく)
(乳房・秘所以外はぴっちりと覆いつくされた奴隷衣装。きゅるりと締め上げられると媚声を発して)
(装着が完了すると、その場で三人とも膝立ちになり、左手で乳房を揉み解し右手は秘所を割開き摩り上げて)
「「「お待たせ致しました御主人様。我等ドールズ3名、いつでも御主人様をお迎えする準備は出来ております
なんなりとご命令下さいませ…」」」 どうだ3人とも、はっきり「ドール」と宣言して挨拶する気分は?
年端もいかぬ女性が本来隠すべきところを晒して、
男の前でオナニーしろと命じられる。
本来なら悲鳴の一つもあげるところだろうが、
君たちは嬉々としてオナニーしながら挨拶する。
そのことを君たち自身はどう思っているのかな?
(答えは分かりきっているが、あえて答えさせてみる)
さて、では3人に命じよう。
1人は僕の椅子となり、1人は背もたれとなって胸で僕をマッサージ。
そして最後の1人は僕のチンポにご奉仕だ。
誰がどれをするかは君たちに任せるよ。
(服を脱いで、椅子となったドールの上に座り、)
(背もたれとなったドールに体を預ける) はい、御主人様。とても光栄な事に思います
エイプリル「私達の役目は御主人様のご命令通りに忠実に動く事」
サニー「羞恥なんて…当の昔に捨てております。むしろ御主人様のご命令通りに動けて
三名ともとても感銘を受けております。どうぞもっとご命令下さいませ」
畏まりました…では私が御主人様のおちんぽを慰めさせて貰います…
(傅き、乳房で挟み舐めしゃぶり)
エイプリル「では私が御主人様の背もたれになります。
(エイプリルはやんわりと胸元を押し付け上下に動きながらマッサージをして)
サニー「それでは私が御主人様の椅子になりますね…」
(四つん這いになると、主の全体重がのしかかるが顔にも出さず、そのまま椅子と化して) サニー、お前の座り心地、なかなかいいぞ。
エイプリルの背もたれもちょうどいいクッションがあって気持ちいい。
フィフティは……そうだな。
奉仕を続けたまま「五十嵐響子」に戻れ。
「五十嵐響子」として僕に目一杯の奉仕をするんだ。
もちろん、お前が僕の人形であることは自覚してるし、
他の2人が僕の椅子になっていることも当たり前と認識する。
(しばらく「五十嵐響子」の奉仕を堪能する)
よーし、それでは響子。
僕の上に跨がって、セックスをしようか。
サニー、お前は完璧な椅子だ。
さらに重くなろうが、決して微動だにしない。
お前の体はそのようにできている、いいな?
エイプリルも、さらに体重を預けるから、しっかり受け止めろ。
(フィフティが跨がると、時折腰を動かし、突き上げる)
(しばらくして、無言でフィフティの中に精液を注ぐ)
ふう、スッキリした。
エイプリル、背もたれをやめてフィフティのおまんこを掃除してやれ。
サニー、お前も椅子をやめてチンポの掃除だ。 サニー「有難うございます御主人様」
エイプリル「えへへ…お褒めに預かり光栄です♪」
はい、御主人様。モード:五十嵐響子発動します
(奉仕しながら瞳に光が戻るが)
んっ…♪もうっ、プロデューサーさんったら。
私をこんなエッチが姿にしてこんな事させるんだからぁ♪
でもいいんです…全部はプロデューサーさんの為ですし、
私のご奉仕でプロデューサーさんが気持ちよくなってくれるならそれで
んじゅるるる…れるっ、ぴちゃぴちゃ…気持ちいいですか?
(さも響子が奉仕している様に問いかける)
(そして椅子にされている二人の存在は「響子」にはみえていない)
はい、それでは…失礼しますねプロデューサーさん
あんっ……中に、大きいのが…はぁぁ♪
(そそり立つ肉棒に跨り容赦なく体重を乗せて腰を落とす)
(当然下の美穂には100キロ近い重量が伸し掛かるが微動だにしなくて)
サニー「…………」エイプリル「…………」
(二人とも何事もないかのように立ち尽くす。性行為が終わるまで微動だにすらしなくて)
か、はぁ…♪
エイプリル「畏まりました御主人様。さ、フィフティ…お尻をだして?」
はい、エイプリル…あんっ♪あ、ぁぁ…
サニー「御主人様、失礼いたしますね…はぁむ、ちゅ、ちゅるる…ぴちゃぁ」
(こうして三名共に命令に忠実に従い、そして動いていく) (後始末も完了して、一息つく)
そうだな、今度は……フィフティは元に戻って、
3人ともアイドル衣装になれ。
ただし、胸は出したまま、パンツははかない。
それで、ざっと1時間ほどやってくれないかな?
ああ、できれば僕におっぱいとかおまんことかを
見せびらかすように踊ってね。
(それぞれの持ち歌を中心に1時間ほど歌って踊らせる)
その後は……
(こうして、好き放題命じながらその日は過ぎていく)
(次の日、3人を連れ海岸へ出る)
さて、今日は海で遊ぼうか。
ここは僕のプライベートビーチ。
3人とも裸で泳いできなさい。
こんな開放的なこと、ここでしかできないからね。 【すいません、最後まで行きたい所ではありますが凍結できますでしょうか?」 【凍結は了解です】
【次の日程は……週末でしたっけ?】 【ですね。少し飽きますが週末の土曜日なら21時からとなります】
【日曜日なら朝からも回せますがどうでしょうか】 【わかりました。では土曜日21時でお願いします】
【本日もお相手くださり有難うございました】 >>993
【はい、お疲れ様でした。】
【お疲れついでに次のスレも立てておきました】
マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/ 番組P ◆rH5/O4ONEk さんへ。
【直前で申し訳ないですが本日ロールを延期させて貰えないでしょうか】
【明日なら日中空いてますので、ご検討下さればと思います。】 【五十嵐響子(フィフティ) ◆0h2DRKbOqgを待ってるよ】
【書き出し前にここを埋めていくかい?】 【あ、延期ですね。了解です】
【9時ぐらいでよろしいですか?】
【多分次は新スレになると思いますのでよろしく】 【おっと、もう離脱したのかな】
【それでは明日朝9時頃新スレでお待ちしています】 【蛸やスライムみたいな生物に主に子宮内に潜り込まれて、宿主が脳を乗っ取られて操られ人形化シチュで。
胎内から出た触手での性的な刺激や喉の奥から出た触手での刺激とか大丈夫なら…】
【こちらのキャラはオリでもキャラ(がわ)でも】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。