おごぉぉ!?おぶっ、ぶぇぇ…♪
(口内に茶色の固形物がドチャドチャと大量に吐き出されていく)
(当然全てを受け止める事適わずその場で零してしまう)
んぐっ…ぐちゃ、くちゃ…♪
あ、ぁぁぁ♪おい、ひぃ…♪ふぁい、畏まりしたご主人様ぁ♪
(零れ落ちた茶色の固形物も美味しく食べていく)
(口の中が何ともいえないエグみが広がる。ねっとりとした感触が口全体に広がる)
(あまりの事で身体が拒絶反応を起こすもすぐに食べ直して)
(その間にもフィフティは丁寧にトイレットペーパーとして完璧に主の命令をこなしていく)
(この辺り人形にされた時間の差だろうか。しかしながらエイプリルもまた、全てを食べつくし)

はい、すごく美味しかったですご主人様。
御主人様から戴ける全ての物は人形にとってなによりの褒美。
(フィフティに習い、うっとりした様子でそう告げる。人形化がどんどん定着していくようで)
畏まりましたご主人様…

(ふらり、と立ち上がればフィフティと同じく風呂場へと移動し)
(全身隅々まで丁寧に洗い清めていく)
(そして二人して全裸で主の前に直立姿勢で次なる命令を待ち受けて)

【どうしましょう。そろそろフィフティを此方に戻しますか?】