>>351
ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…
(エマの抉り取ったセンサー金属球があった部分に親指を突き入れ、頭を掴んで乳房や尻を揺らし無理矢理フェラチオを強行するカミラ。)
ンッ…ンッ…
私が危険…ですって?
ンク…
先生がガイバーTを凌駕すべく開発したコントロールメタルを有効活用して、更にカタログデータ以上に私が適応してるだけよ?
喜ぶべき事じゃなくて?
(カミラのガイバーから分泌された液体が弱体化したエマのガイバーの強殖細胞を支配していく。
女性だから分かる女性の性感帯を強殖細胞が「攻撃」していく。
エマの抵抗しようとする意思とは正反対に愛液を噴き出しカミラのの射精を促さんとエマの両手がカミラの尻を掴み、前立腺を刺激しようとする。)
ンッ…オオッ…先生ぇ…飲んで…
私のチンポ汁…オオオオ!!
ビュルルルッビュクビュク!!
(エマの喉奥に生臭いドロドロした熱い白濁を流し込む。むせるエマに反してガッチリと頭を掴んでいたが、)
ビュッ!ビュルルル!
(勢いあまって、抜けたペニスが至近距離からエマの顔面に白濁をぶちまける。両こめかみの傷口や、ただれた両眼やコントロールメタルに、湯気が立つ程のザーメンが噴射される。)
ンフ…先生ぇ…美味しい?
私のチンポ汁…フフフ…
(エマの頭の角にペニスの鈴口を擦り付け、ドクドクと白濁を噴き出す。)