>>121
ぼ、僕なんかのカラダで興奮してくれるなんて嬉しいな…んんっ♪
…どうしよう…服を脱いだだけで濡れてきちゃった…
(食い入るように見つめられながら、肥満体の男のヒトたちに囲まれて)
(白くて細いカラダを震わせると、正直にカラダの変化を口にしてしまう)
(じゅわっ♪…ってショーツのクロッチ部分にやらしいシミが広がって)

ふぁ、ぁ…すごいよぉ…みんなの…すっごく苦しそう…♪
僕のカラダを全部使って気持ちよくなってね…もう君たちのモノだから…♪
(突き出されるとぞくんっ♪ってなりながら、不潔臭の漂うブリーフを見つめ)
(今度はブラに隠れてる乳首がぷくんっ♪と膨れてシコシコに固くなっちゃいながら)

そ、そうなの…?僕もみんなのドーテイもらえて嬉しいよぅ…♪
ふゎ、…きゃぅっ…♪すごい臭いっ…おっきぃおちんぽがぁ…たくさん…♪
(鼻を突く臭いと理想の勃起巨根ちんぽにうっとりしながらへたり込んじゃうと)
(一番反り返りの立派な悪臭ちんぽにフラフラ吸い寄せられて、小さな唇でキス♪)
んちゅ、ちゅぅ、れろっ、ぺろぺろ…んふ…おいしぃよぅ…♪
(見せ付けるように赤い舌をちろちろ♪しながらちんぽを犬みたいに舐め回しながら)
(涎でベトベトにしちゃうと蕩けた顔でキモデブくんたちをふにゅって見上げて)