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『先生、知っているかい?レイプされた女にはな、匂いが残るんだよ。
その女が犯される様な牝だって匂いがな。』
(後に何人もの被害者がいたと聞いた、あの日の通り魔は。
華澄の処女を犯し、欲望を吐き出すと、呪いの言葉を笑いながら吐き出してた。)

何って、華澄さんとっ、セックスをっ、するんですっ!!
(生徒は白い胸を揉み潰し、ピンクの乳首を擦り、すでに制服の社会の窓より、
突き出た自身を片手で制御し、華澄の入り口を目掛け、突き入れようと)
(生徒とはいえ、男の重みで制されて、あの日の思い出に怯える華澄の弱い抵抗が、
破られ、男子生徒に犯されるのは時間の問題である。)

(あの日にレイプされて以来、恐怖から性的な刺激を遠ざけてきた、華澄の躰は、
夜中、悪夢の中でのみ、慰められて)